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大阪は「幸せ度」ワースト1ですよ! 「大阪都構想」をダブル選の争点にしている場合ですか?

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9日、法政大学が平均寿命や出生率、犯罪発生件数など40の社会経済統計指標を10段階で「幸せ度」を評価、47都道府県の「総合平均評点」を計算しランキングした。

それによると、ランキング1位に輝いたのは「福井県」で以下、富山、石川と北陸3県がベストスリー、一方、ワースト1位が大阪府で、ワースト3位=兵庫、ワースト4位=埼玉だったとか。

要するに、地方ほど「幸せ度」が高く、東京圏・大阪圏の都市地域は低い。言うなれば、「都会より地方のほうが子ども、女性、労働者、障害者、老人に優しい」というようである・・。

尤も、これはあくまでも学問上の研究。実際、ネットに見られる「生活ガイド」の「住みたい街ランキング」では、

トップが横浜市、以下、2位=札幌市、3位=京都市、6位=大阪市、9位=神戸市、10位=福岡市と軒並み政令都市が並ぶ(http://www.seikatsu-guide.com/area_national_rank/)。

ま~、評価がま反対なのは、対象が「府県」と「市」と異なるのもさることながら評価ポイントの違いも大きい。

「住みたい街」の方は、「近所づきあい、町並みや雰囲気、愛着、安全、交通の便利さ、スーパーや店の充実」など、「住環境」重視、

なかんずく、「愛着度」となれば、「住めばどこでも都」といわれるから、人口の多いところほど、高ポイントになるのは必至。ましてや、「交通の便利さ」や「店の充実」など、なおさらのことであろう。

つまり、「幸せ」を何に求めるかで評価は分かれるが、大事なことは行政との関わり。

どちらかといえば、「住みたい街ランキング」はほとんど行政と無縁。

方や「幸せ度」ランキングは密接、案外地方政治の通知簿となりうるほどのもの。

だからこそ、橋下前知事も、関西経済同友会が10日、主催した「公開討論会」で早速、(この問題を)取り上げたのであるが、

頂けないのは、「府」の問題であるのに、あたかも平松市長の責任のように攻めていたのには驚かされる。

どうやら、これを発表した坂本教授の、「都道府県の順位付けが主目的でない。それぞれの自治体が自分たちの強さと弱さに気づいてほしい」と態々、断っている「親心」が理解できなかったようである。

ともあれ、大阪府・市民も自治体も、単に住環境が良いということに甘んずるのでなく、

なぜ、大阪が「生活保護受給者が多く、治安が悪い」のか、どうすれば改善できるのか?

それをベンチマーク(比較のために用いる指標)していく必要があるのでは?

そして、その意味でもこのダブル選は大事な岐路。

小泉郵政選挙のお株を奪うように、ワンイシューの「大阪都構想」で「劇場型」選挙に持ち込もうとする橋下流に乗って進路を誤らないよう、

橋下氏と維新の会の松井氏が勝てば、大阪がどう変わるのか? 大阪府民、大阪市民の「幸せ度」がどう向上するのか?

冷静に判断する必要がある。

又、同時に、詭弁ともいえる橋下氏の、「大阪都構想が実現すれば、今、権力を持っている既成政党や大阪市の職員から既得権益を市民に戻せる」が真実のものか? 市民の「幸せ度」が果たして向上するのか?

その検証のためには、彼の府知事時代にどのように府民が幸せになったのか冷静に検証する必要があるだろう。

確かに、彼は知事就任時に、府職員に向かって、

あなた方は破産した会社の社員」といったが、その後、見た目にも何も変わらず、

いやむしろ、借金を増やし、府庁移転問題を放り投げたままで去ったが、その折、同じ職員に、

あなた方は優良会社の社員です」と言いました。これこそ、彼の真骨頂、ウソとデマカセの人生そのものです。

どうせ、彼にとって、大阪府や大阪市は、自分の夢の「日本の国の独裁者」になるタダの踏み台?

本気で大阪を良くしようなど考えてないのに違いない。

きっと、大阪市長も府知事同様、途中でほっぽり出して、国政に出て行くのは間違いないでしょう。

気の毒なのは大阪の民、国政では詐欺師・民主政権に騙され、今又、稀代のポピュリストに弄ばれようとしている。

いや、もっと言えば、今、大阪の民度が試されていると言っても過言でないのでは・・。

だからこそ、隣の兵庫の杉良太郎さんさえも、「政治家が人気のために心地よい言葉をはいて扇動することは駄目だ」と、いてもたってもいられず、

同じく、神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんも教育現場の立場から、「ハシズムの亜流をこれ以上広げてはダメ。何とか大阪で食い止めよう」と熱いメッセージを送るのでないでしょうか?

なにわともあれ、幻想を振りまくだけの似非・改革者は小泉ジュンイチローでもうたくさん!

ハシズムは”ナニワ”で留め置きたいものだが、果たして?・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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