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2011年12月

何がそこまで野田総理を消費税増税に駆り立てるのか!?

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24日、民主党の中島政希衆院議員が八ツ場ダムの事業継続を決定したのを受け離党届を出したばかりというのに、

27日、今度は野田政権の消費増税方針に反発し、斎藤恭紀衆院議員が離党を表明したという。

どうやら、TPP参加をめぐって、強硬に反対した衆院の若手グループが、このままでは野垂れ死に、噂されている来年6月総選挙では落選必至、

今のうちに、民主の垢を落としておかないと草木も生えぬと、雪崩を打って、離党に走る?。

なんと、その人数も二桁に及ぶのではという見立てである。

いや~、それにしてもマニフェスト象徴の「脱コンクリート」をあっさりと放棄、おまけに国民の多くが反対する「TPP」と「消費税増税」に前のめりになる野田総理、一体、正気なのか、ただの財務省の木偶なのか?

果たして、こんな国民の感情を逆撫でる政策を次々打って、政権が持つはずがないのに、平気でやってのける野田総理を、リーダーシップを持った逸材と、誰が思うだろうか。

少なくとも、「増税しない」といって政権をとった民主党党首でありながら、「増税」を「逃げず、ぶれず、先送りせず」の不退転で実現を目指すと粋がる時点で、もはや国民のリーダー失脚。

偉そうに、「自分の政権の延命のために政治をしているわけではないし、民主党のために政治家になったのではない」と大儀を掲げたつもりであろうが、そこには肝心の「国民のための政治」が欠如している。

従って、この点においても、政治家としての「志」にかけるのは歴然であろう。

ともあれ、この御仁、かなりかっこつけの性格、大と思うが、

きっと、誰もが嫌がる、「増税」を自分の手で、それも国民がたとえ反対しても、国のため、国民のためになるなら、火中の栗さえ拾うのが真のリーダーシップとでも確信しているのでないか。

だからこそ、財務省から見ればくみしやすいと、狙われたのに違いない。

が、その財務省も想定外だったのは、(増税に)「スイッチ」を入れるだけでどんどん前のめりになって自走してくれだしたこと。

これで、少なくとも、財務省が標的にならずに全部、泥を被ってくれるから、益々、(財務省の)思いのまま。

「天下り」も「八ツ場ダム」も、「公務員の人件費2割カット」もことごとく、既得権が守られ、

一方で念願だった、「消費税増税」も手を出せば届く距離に近づいてきた。

後は唯一つ、消費税増税に立ちはだかる「景気弾力条項(経済状況の好転を条件に税制抜本改革を行う)」をクリアすること。

そのために、大震災を奇禍として打ったのが4次にわたる補正予算と史上初の大赤字予算の大判振る舞い。

その如何にものごっついか、参考に上げると、

○第一次補正予算(2011/5/2): 復旧対策を盛り込んだ4兆153億円

○第二次補正予算(2011/7/25):福島第一原子力発電所事故の対応や、被災者が新たにローンを抱える「二重ローン」の対策費などを盛り込んだ総額約2兆円

○第三次補正予算(2011/11/21):歳出総額は12兆1025億円で復興関連の予算が9兆2438億円を占める

○第四次補正予算(2011/12/20閣議決定):エコカー補助金の復活や農林水産業の強化策を盛り込んだ総額は2兆5345億円

いやこれだけでない。来年度予算も、一般会計の総額90兆3339億円のほかに、東日本大震災の復興予算3兆7754億円の特別会計を新設したほか、

基礎年金の国庫負担割合を50%に維持するための財源2兆6000億円を一般会計に計上しない「年金交付国債」で賄っており、実質的には総額96兆円強と過去最大規模となっている。

どうです、このとてつもないバラマキ振り。これでは、いかにも消費税増税の道筋さえつければ無駄使いもへの河童。

景気弾力条項クリアのためにいくら撒きえをまいても、帳尻をあわすのは容易だと、まさに世紀の無駄使い。

つまりは、民主党政権にかけているのが政治の優先順位、国益より省益の走狗となって、意のままに動かされている「木偶」の政治。

ましてやバカなノダ総理のズレているのは、これこそが、自分の信念、「素志貫徹(成功の要諦は成功するまで続けるところにある)」だと思っていること。

いやはや、それは松下翁だからできたもの。その弟子のみんなの党の最高顧問、江口克彦参院議員からでさえ、「松下政経塾出身を名乗ってほしくない」といわれたのでは弟子も失格。

むしろ、御仁には、「こだわりすぎると失敗する」か、「見切り千両」を座右の銘にしてもらったほうが無難(?)。

いや、それすらわからないようでは、国民のほうから見切られるのが先かもよ!?・・。

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「金正日の死去」と掛けて「チャン・ドンゴンの来日」と解く、その心は・・

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金正日死去に号泣する北朝鮮国民の映像が世界のyoutube(http://www.youtube.com/watch?v=pSWN6Qj98Iw&feature=related)で話題になっている。

勿論、誰もが、信じられない「奇妙な光景」に写るからだが、如何に凄いか、そのアップ数の異常さよりも明らか。

ま~、確かに、かの半島には葬儀を盛り上げるために、嘘泣きする「泣き女」の存在が今も残っている。

だからといって、大の男がからだを震わせて泣き崩れるのはいかにもうそ臭く、親の死を前にしても「男は人前ではなかぬもの」と戒められた日本人には到底、理解不能。

むしろ、マッシーパパなど、ウソ泣きと世界から嘲笑されるのを平気で、「慟哭」を演出することに異様さを感じるのだが、案外、これこそが朝鮮民族の本当の姿を示現しているのかもしれない。

なんとなれば、半島人が平気で嘘をつくのは「起源説パクリ」でおなじみのところ。おまけに、その嘘も自分を良く見せようとするがゆえに、なおのこと、罪悪感を覚えないという習性を兼ね備える。

あの「チャングム」の宮廷料理も料理人の服装もみんな嘘

本当は粗末なもので、宮廷料理すら、「ただうず高く盛っているだけ」で「臭くて食べられない」ほどのシロモノだったと、竹村祐次氏のブログ「広項典」が検証している(http://koumokuten.iza.ne.jp/blog/entry/40946/)

なのに、韓国人は韓国料理こそ一番と、韓流ドラマ「「神様、お願い」で、「韓国料理って、本当にさまざまな種類があるよね」「中華料理はたくさんあるといっても、炒め物と揚げ物ばかりだもの」と揶揄して、中国人の反感を買ったばかりか、

ホワイトハウスの李大統領歓迎晩餐会で日本料理が出てきたことに「自尊心を傷つけられた」とメディアが激怒していたが、いくら信じたくなくてもこれが世界の常識。

あの「ファン800人が羽田で歓迎」のチャン・グンソクも捏造

このことはマッシーパパのブログ(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/f38b180adbb009b19b58109b144871a4)でも詳細を報じたばかりであるが、懲りないのが韓国人の韓国人たる処。

またまた、チャン・ドンゴン来日で”500人が空港出迎え”と主催者側が嘘の発表。

尤も、例によって、韓流をごり押しするマスコミが、「トム・クルーズの来日時に集まった400人を上回った」などと、ウソにウソを重ねるというおまけもあったのだが・・。(http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20111221/Cyzo_201112_post_9376.html?_p=2)。

そして極め付きがあの「驚くべき整形観」、整形で顔まで捏造(?)するのが韓流

韓国人なら猫も杓子も整形、大統領までもが政策より顔、重視。

どれだけ酷いか、12月20日放送のTBS系「有田とマツコの男と女SP」で、韓国人が「日本のブスはなぜ整形しないのか」と日本に対する不満を漏らしたとか。

彼は「韓国では整形は化粧みたいなもの」、「韓国ではブスに対するいじめがひどい」とその正当性を主張したが、勿論、「怒れる外国人49名」の一斉非難を浴びたのは言うまでもない(http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20111220/Rocketnews24_165551.html)。

が、それでも「地球は丸い」と正当性を誇示したようだから、まさに外見を偽ってでも、他人に良く見られようとするのはもはや、韓国人の国民性かも。

どうです、正日の死去に嘘泣きするのと、チャンドンコン来日で、空港出迎え数をさば読むのも根っこのところでは同じということがこれで、よくわかったでしょう・・。

そうそう、表題の謎かけの「その心」だが、もうお分かりですよね。ハイ、「嘘を承知で演出しないと盛り上がらない」でした・・。

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韓国大統領にハイジャックされた日韓首脳会談 一体、何のためのシャトル外交!?

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これは明らかに日本外交の敗北

それも二国間の首脳会談の歴史に汚点として刻まれるほどの屈辱的外交である。

18日、京都で開催された日韓シャトル外交でなんと59分の会談のうち、45分が「慰安婦問題」に費やされたという。

それでなくとも両国の間には、中国や北朝鮮への対応や深刻な世界的不況を巡って関係強化を図るべき課題が山積。

なのに、狙い済ましたかのような歴史問題、それも解決済みの「慰安婦問題」に終始したというのである。

ま~、かろうじて、やられっぱなしではホスト国の面子に関わると、野田総理も、ソウルの日本大使館前に設置された少女像撤去を求めたようだが、こちらは馬耳東風、

「日本の誠意ある措置がなければ、元慰安婦が亡くなるたびに、第2、第3の銅像が建てられるだろう」と逆に恫喝される始末。

いや~、参りました

いくら、「融和」が売りの総理でも、たった一言、「(1965年の日韓国交正常化の際)完全かつ最終的に解決された」といえば済む話を、よくも45分間、相手の愚痴に付き合ったもの。

いや、そのキムチ流のひつこさに負けたわけでもなかろうが、「人道的な見地から知恵を絞ろう」と、言質までとられてしまった。

いいですか、それがそもそもダメだというのです

日本人はとにかく、相手を怒らせたくない。法的には無理だけど、「人道的にななんとか」と、善意を見せたがる。

が、惻隠の情のわかる日本人同士ならいざ知らず、外交の世界では無用の情け。というより、「むしろ、罪を認めるからこそ、誠意を見せた」となり、「人道的」など、はなっから信じない。

あの北朝鮮を見るがいい。世界の善意などクソ食らえ。核の脅しで勝ち得たものと信ずるからこそいまだに6者協議も進まない。

このことは決して、韓国人も例外でない

それが証拠に、鳩山由紀夫が、「一部に過去の侵略行為や植民地化を美化する風潮もあるが、私たちはそのような立場をとらない。私たちは過去の歴史を直視する勇気を持っている」とその気にさせ、

菅直人が善意のつもりで、「朝鮮王朝儀軌」を譲渡したのに、奪ったものをただ戻しただけと感謝の一つもない。おまけに、中国人をして、なぜ、韓国だけ優遇するのかと反感を買うオチがついたほど。

なのにそれも懲りず、バカなノダ総理まで、日韓間の通貨スワップを現在の130億ドル規模から700億ドル(約5兆3700億円)に拡大すると、韓国に請われもせず申し出、

韓国メディアに「ケチな日本が、予想を超える申し出」と揶揄されるしまつ。

まったくこれでは、もてない男の片思い

そういえば、オバマに米国訪問を断られ、中国にも「国内事情」でと訪中をやんわり拒否されていたっけ。

だからか?そんな寂しい思いの中で、延期されっぱなしの李大統領から突然の首脳会談申し出。

やっと片思いが通じたと喜び勇んで、彼の術中に嵌ったということでないの?

それにしても、外務省も外務省

友好を演出する場のシャトル外交に事務方の調整もできていない、一方的な議題で翻弄されるなど、世界の笑いもの。

それも、韓国紙に「大統領は3日前まで、会談を躊躇していた」とあかされ、しかも、ソウルの大使館前の少女像でトラブッている最中の訪日に、何の疑問も抱かなかったという、この外交センスのなさ。これが、外国なら即、事務方は首。

いやはや、これが色ごとしか真剣になれない、日本の外交官の姿?かと思うと、本気に外務省を解体することを検討しないとコリャ~、大変だ!・・。

【参考】:

これこそ民主党の卑屈外交? いつから日本の首相は就任挨拶に青瓦台(韓国大統領府)詣でをするようになったのか(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/0c66ce653e06be07f4b194f5dad4878b)』

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既成政党の凋落を救うのはこの方法しかない!?

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山口巌氏のブログ「親米か、親中かで政界再編すべきhttp://blogos.com/article/26739/)」に、

二大政党の体制を取っているものの、民主党、自民党両党に、まるで高級な霜降り肉の、赤みと脂肪の如く、明確な対立軸が存在しないのが問題」。

従って、「①親米か親中か、②社会保障の大幅削減か現状維持かで再編すべきである」との提言がある。

大阪ダブル選で、既成政党ばなれが立証された今、マッシーパパも再生する道はもはや、政界再編しかないと思っている。

が、氏の筋立ては理にかなったように見えて、何かがおかしい。

確かに、政治のかなめの外交・防衛と社会保障の立ち位置で、再編の切り口にしているのは妥当としても、

①安全保障のパートナーを親米か、親中かで、色分けしたのはいささか危うい理論。これではいかにも、どちらに従属するのがベターかを問うているのと同じ。

本来、外交も防衛も自主独立が原則。なぜなら、それは特定の国に依存しすぎると、内政にまで影響するからである。

このことは戦後、半世紀以上もの間、安保ただ乗りでアメリカに従属しすぎた自民党政権が、米国の経済的凋落とともに、その肩代わりを次々要求されだした事実よりも明らか。

しかも、北朝鮮や中国の軍事脅威を引き合いに半ば強制的に、「年次要望書」を突きつけられ、アメリカの要求を次々飲まされたのは記憶に新しい処。

いや、その従属振りがアメリカ好きの小泉政権で頂点に達し、それを良しとしない世論に後押しされて「政権交代」が実現したのも又、周知のことである。

そして、その反動として出てきたのが鳩山・小沢政権のアジア重視、中国寄りへの転換である。

が、これとて、政治主導どころか、官僚任せにしたために、あくまでも、官僚内での「アメリカ派か中国派」の覇権争いに終始しただけ。

根底はどちらに従属するかであって、真のパートナーシップとは似ても非なるもの。

その例証が「尖閣」を巡る騒動で、中国船長逮捕と釈放を巡る腰の引けた外交不手際を見れば一目瞭然。

つまりは専守防衛など絵に描いた餅。自衛隊そのものが自分で国土をまもれないからこそ、自主外交など、ありえないのである。

②次に、内政の社会保障を短絡的に「大幅削減か現状維持か」で区分けしようとしているが、これもナンセンス。

おそらく、「大きい政府か小さい政府か」をもじって、選択肢に持ってきたのであろうが、社会福祉を後退させたいという政治家などいるほうがどうかしている。

それとも何、社会保障の財源を心配しての話なら、それはかって自民党内で増税か上げ潮(イノベーションや金融緩和などにより経済成長を高めれば、 税収が自然増となりプライマリーバランスがとれる )で党内が割れたように、二者択一の問題でなくタイミングの違い。

つまり、これらが再編の選択肢ではとても、共通の政治理念を持つ者によって組織される政党の要件が満たされるとはいえないのだ。

一番大事な事は政策の大本になる理念や目標を共通すること。どういう国を作り、国民のために何をしたいかを明確にした同じ志を持ったものが集合しなければならないのである。

そのためには、政党として、立党の趣旨を明確にした「綱領」を持つことが必要であるが、いかんせん、大政党ほど、あいまいな言葉で綴られている。

いわんや民主党などハナから「綱領」そのものを持たない。

だからこそ、「政権交代」しても、ことごとくに政策で党を二分。いわば、権力に預かりたいと言う目的だけで集まった、ただの利益集団と化してしまうのである。

勿論、選挙制度にも罪の一旦はある。いやむしろ、影響ではこちらのほうが大きいといえるかもしれない。

例えば、二大政党を作りやすくする目的で小選挙区比例代表並立制を採用したのだが、結果は「政党」自体が未熟なため、「政党」本位で選ばれた政治家といえば、

国会議員になりたいだけの知名度の高いタレントやスポーツ選手など資質に欠けるものであったり、

本来なら、政治信条が異なるのに、風の吹いている政党から立候補する。

特に、官僚上がりにそれが多いのは、彼らにとって、どうせ、政治を動かしているのは官僚。結果として国益に寄与するより省益第一だからどの党でも同じと考えているからだろう。

いわば、その典型例が、「小泉チルドレン」であり、「小沢チルドレン」、そして、いずれ誕生するかもしれない「橋下チルドレン」である。

言うまでもないが、そんな輩の跋扈は日本の政治を堕落させるだけ。

結局、政治信条など持ち合わせておらず、「小泉親」のいいまま。「小沢親」の盾や数合わせの道具になるのがオチ。

では、どうすればよいのかであるが、

やはり、一番の特効薬は政界再編。ガラガラぽんで入れ替えるほかないであろう。

それも、個々の政策で離合集散するのでなく、政治信条を明確にした「綱領」を持つ「政党」として出直す。

勿論、出直す前提として、一番に取り上げねばならないのは「自らを律する」という姿勢。

具体的には国会議員の削減。

いてもいなくても一緒の国会議員が跋扈するのは国会議員が多すぎることに所以するからでないだろうか・・。

さらに、取り組まねばならないのは、諸悪の根源の小沢一郎が中心となって改悪した選挙制度の全面撤回である。

如何に、悪法かは、マッシーパパのエントリー「16人の造反議員を生んだ原点は政治改革4法にあり、制定した細川政権に責めがあるとする石破氏の論理!(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/fcbfc6703fe2d570d035ff5947a55285)」を参照して貰うとありがたいのだが、

ともあれ、時の政治家のレベルは有権者のレベルに匹敵する。

だからこそ、その有権者に正当な判断をさせるためには、立候補者の政治信条はもとより、氏素性、過去にどんな言動があったのか、詳細な情報をインターネットに開示すべきであろう。

又、アンチ情報・アンチ意見も一定のルールのもとで積極的に公開してもらうとレベルの低い政治家追放に役立つのではないだろうか・・。

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日本の全権大使、現地の女性職員にセクハラ疑惑? 国際問題に発展も!

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財務省出身で、環境省事務次官も務めた田村義雄・駐クロアチア大使(64)が現地採用のクロアチア人女性職員へセクハラ行為をしていたことが「週刊ポスト(12月5日発売)」のスクープ(http://news.livedoor.com/article/detail/6089053/)で発覚した。

記事によると、現地調査でわかったことは、このスケベ親父の手口がノック知事のそれとそっくり同じ。

採用したばかりの美人女性を秘書代わりに毎回同乗させ、運転手の見ている車の中で、色ボケ行為。

足を撫で回し、抱きついて身体を触ったり、挙句にキスを強要するなど、外交官にもとる国辱的不祥事。

しかも、続編を書いた12日発売の、『駐クロアチア大使セクハラ事件を闇に葬る「政官報談合」の全内幕』では、

本国にまで聞こえる噂に慌てた外務省が、最高検検事で外務省大臣官房監察査察官(局長待遇)を派遣、大使は彼の調査に全面否定したが、同省は事実を大筋で認定。

しかし、「査察中に査察使より行為者に対して注意した」として、処分はせず、定期人事異動の一環に見せかけ大使交代。

件のスケベ大使の身柄は財務省に戻し、財務省が次の天下り先を斡旋するということで一件落着させるもようである。

従って、この件を追っている同誌は、この結末こそ、「政」「官」「報道」ぐるみの隠ぺい工作、国家的犯罪の類であると追求しているのである。

即ち、記事にいわく、

外務省は財務省に在外手当など予算で便宜をはかってもらうので、(ここで)貸しを作り、

財務省におんぶにだっこの野田内閣は当然、見てみぬ振り。

一方、格好の国会の追求ネタにもかかわらず、野党自民党は完黙。

何しろ、自民党会館に隣接する駐車場が国有財産を不法占拠したもので、先日も国会で民主党議員から叩かれたばかり。

これ以上、財務省の逆鱗に触れてはならぬと、触らぬ神にたたりなしを決め込んでいる。

そして、マスメディアといえば、関係当局から緘口令のお達しで、当然、どこかが書かない以上、原則様子見。

せいぜい、「読売」系列の「スポーツ報知」が『セクハラで田村義雄駐クロアチア大使交代』と、観測記事(http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20111208-OHT1T00280.htm)を8日に掲載した程度。

いや~、それにしても酷すぎる話

というか、この事件、「週刊ポスト」も懸念しているように、相手国のクロアチア政府も、駐在日本大使館に同記事を翻訳して、本国に遅れと訓令が出ている由、

ものがものだけに、国際問題に発展すれば、この隠ぺい工作致命傷になりかねず、日本の国威を貶めないぬとも限らない重大事件。

ここはむしろ、国のセクハラ防止の政策に即し一罰百戒、すっぱりと大使を懲戒解雇。官が民に模範を示すことが内外に対し明確なアピールになると思うのですが・・。

ま~、それはともかくも、この事件はバカなノダ政権だからこそ起こりえた事件でもある。

いうなれば、菅直人、野田佳彦と、財務大臣上がりの総理が二代も続いたことで、

財務省が政権を「自家薬籠中(自分の薬箱の中にある薬のように、自分の思うままに使える物、または人)」のものにしてしまった事が一番の問題。

今や、勝栄二郎財務事務次官を「影の総理」と呼ぶほどに増長させ、総理は木偶に成り下がったのである。

いやはや、諸悪の根源と揶揄された自公政権でもこれほど酷いものではなかったはず。

よくもこれで、政権交代のときに、「政治主導」を喧伝できたものといまさらに、民主の幼稚さに驚くばかり。

そして又、この事件の根本の原因は、今や「大使」の地位まで、「天下り」先の一つになってしまったこと。

何しろ、外交官でない門外漢が赴任する先は、

安全且つ仕事があまりないうえに、外交官特権が与えられ、給料も月額100万円以上の本俸に加え、税金が一切かからない在勤手当が月に50万~80万円も出るおいしいお仕事。

天木氏の指摘のように、「大使を2か国やれば田園調布に家が建つ」と他省からもうらやましがられる風潮さえあるというのである。

だからこそ、「天下りOK」の民主政権で、こんな鼻の下を伸ばしてセクハラしかできない官僚でも大使として赴任が許されたのだろう。

ともあれ、「税と社会保障の一体改革」を不退転で望むのもいいが、まず一番にやってもらいたいのは「表裏一体」の総理でない、「政治主導」のできる総理を国民の手で選び直すことからはじめるのが改革でないだろうか?・・。

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仮釈放の鈴木宗男、早速、ヤクザ流で盛大な出所祝い? どうやら”塀の中”の矯正に失敗したかも!?

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何気に見たTV朝日の「キャスト」で、ムネオ氏の仮釈放が話題。

それも、仁木啓孝(ふたつきひろたか)コメンテーターが、彼の出所会見の後、開かれた「出所祝い」について触れ、

その参加した面々の多彩な顔ぶれ(?)に、いかにも、(彼の)人徳だとベタ褒め。その理由を与野党問わず、度量の広さで受け入れるから敵を作らないとしたり顔で言う。

いやはや、いくら、日刊ゲンダイの元編集長とはいえ、ゲンダイの好きな小沢一郎の盟友、ムネオ氏を身びいきしすぎるのもやりすぎ、ジャーナリストとして如何なものか。

それに、はせ参じた主要なメンバーをみても、政治資金違反で係争中の小沢一郎、マニフェスト詐欺の張本人の鳩山由紀夫。

そして、ムネオ氏を「下品なとんでもない国会議員」だといった福島瑞穂と、「疑惑のデパート」だと面罵した辻元清美など、平気で前言撤回してすりよるクセモノ揃い。いわば、国民から疎まれているセンセイがたばっか。

決して、「度量が広く憎めない人」と、褒めていられるものと思えないのですが・・。

いや、むしろ、こんないい加減な男に、「歯の浮くようなお世辞」をいって、出所祝いをした政治家たちと、それをいかにも、「人徳」だと勘違いしているジャーナリストが大手を振っている世の中がおかしいといいたいのである。

いいですか、このムネオという男、

服役中にも関らずぬけぬけと政治資金パーティーを開いている。それも2回、そして、本人不在にも関らず、これに参加したのが前述の件(くだん)のセンセイがた。

これだけでも異常なのに、この男。出てくるなり、「喜連川社会復帰促進センター(栃木県さくら市)の塀の中は暖房もなく寒かった。何らかの手当てを考えたい」と、犯罪者の立場(あくまでも仮釈の身)を忘れ、いかにも人権派気取りに無茶を言う。

この男、何もわかっちゃいない。

喜連川のようなPIF方式(民間の経営能力や技術を活用し、公共施設を建設したり運営したりする)の刑務所は兵庫県・加古川市にも播磨社会復帰促進センターがあるが、どちらもシャバの人が見れば驚くほどのすばらしい施設。

1000人ほど収容できる施設の6割がTV付の個室。3度の食事も街の食堂で出るのと何ら変わらない献立。

他にも温泉と見まがう浴室に布団もシーツも丸洗いできるランドリー室まで完備。

この上、何が「暖房?」、よくも己のつらいという感覚だけでぬけぬけと言えたもの。

おんなじ心配をするのなら、冷え冷えとした廊下を夜遅く、巡回する刑務官の苦労に思いを馳せるのが先だろう。

いや、それだけではない。あなたの収監中におこった東北大震災で、あまたの人が犠牲になった中、東北の刑務所に収容された受刑者はただ一人も被害なし。

それどころか、仙台の刑務所など、受刑者はあったかい3度のメシに預かっているのに、刑務官は食事もままならず、余震の警戒のために、震災当日からほとんど休みなしで働いていたと聞く。

それとも何、「そんなの俺には関係ない」、と塀の中の同病だけ哀れむ?

だったら、同じ国会議員で、塀の中に落ち、障害の服役者の介護に携わった山本譲司氏の方がずっとまとも。

彼は出所後、一念発起、「国会議員より大事な仕事がある」と政治家の足をきっぱり洗い、今も、ホームヘルパーとして介護福祉に携わっているが、このほうがどれほどお国のためになるかしれない!

いや、どうしても政治が忘れられないというのなら、なぜ、

シャバが厳しくなって塀の中に落ちてきた高齢者の吹き溜まりのような刑務所を何とかしたいと思わないのか?

つまりは、あなたがたの「政治」というのは弱者をどうにかしたいというのでなく、既得権社会の代理人になりたいというよこしまなもの。

いやはや、喜連川もいささか、(彼の)矯正の仕方を誤ったようである。いっそ、楽な炊場にいれず、山本氏同様、介護の仕事を懲役に課すべきだったかもね(?)・・。

【参考】

高齢者に厳しいシャバ!ムショは天国!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-06bc.html)』

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なぜ、「女性天皇」でなく「女性宮家」の創設なのか? 背後に隠された野田内閣の狙いとは!

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皇族方の減少を食い止めるという建前で、「女性宮家」の創設を検討する「勉強会」というものを政府内に設置したという。

それも、宮内庁の羽毛田長官が10月5日、直接、野田首相と会談してこの運びになったというのだ。

それにしても、「なぜ、今」なのか、「何をどうしたいのか」、言ってることがさっぱり、理解できない。

何しろ、この問題は05年に、小泉ジュンイチローが私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」を設け、愛子さまを天皇にする画策を試みたが、思わぬ国民の反対と折からの秋篠宮家の懐妊報道で、あえなく頓挫したマター。

それがいくら、自公政権の二番煎じが得意の野田政権とはいえ、形を変えて唐突に出てくるのはいとも面妖なこと。

しかも、検討理由が「皇室活動の安定性」ためとし、且つ、「緊急性の高い課題」であるというのである。

ともあれ、具体的に何が面妖なのか、もう少し、掘り下げてみよう。

まず、この企み(?)が密談されたのが10月5日、なのになぜか政府発表が11月25日。

2ヶ月近く秘密にしていたのを考慮すると、「緊急性の高い課題」の説明もちと苦しい。

又、「女性自身(11月29日)」の記事、『美智子さま動いた、病床の陛下が愁訴した「愛子・眞子に宮家を」』に言うように、羽毛田長官が慮(おもんばか)って動いたのなら、天皇陛下の入院日の11月6日以後でないと整合しない。

又、羽毛田氏も、「状況を説明しただけ。女性宮家の創設の検討を要請したり、選択肢を言うのは宮内庁としては出すぎたこと」と否定している。

そらそうでしょう。女性宮家を新たに制度化すれば、現在8人いる対象の方だけで、一人一代限りとしても一家、年間約5000万円、全員で4億円。

50年支払っていけばしめて200億円。しかも、その間に悠人さまの系譜にも皇女が誕生すれば、鼠算式に増えていく勘定。

このご時世に、まさか、国民のことを一番大事にする天皇・皇后様が、国民に負担を強いることを「愁訴」するとは思えない。

さらに言えば、本当に、「皇室活動の安定性」という観点だけなら、むしろ、皇室のご公務を見直すのが先決。

いや、民主党得意の事業仕分けで見直せばいい。きっと、皇太子一家のお好きな鑑賞系や、皇室が態々、顔を出すほどでない行事、イベントがどんどん整理できるはず。

つまり、「皇室活動の安定性」や「緊急性」など、どこにも根拠がないのである。

ならば、「愛子さま」を天皇にするための深慮遠謀?。

どうやらそれもなさそう。藤村官房長官も、「女性天皇、女系天皇」で、国論が二分するのは避けたいようで、検討対象を「女性宮家の創設」に絞り込む構えを見せていることからも明らか。

それに、羽毛田氏は「女性・女系天皇論者」ではあるが、何が何でも「愛子さま」というでもない。

すでに、悠人さまというお世継ぎがいる以上、急いでどうにかしたいと、焦っているとも思えない。

むしろ、どちらかといえば、皇太子一家のことよりも、天皇・皇后陛下の先行きを慮ってのことでは。

東宮一家がほとんど、皇居に寄り付かなくなって、寂しい思いをしている中で、一番慰めになっているのが嫁いで行かれた元皇女の黒田清子さん。

皇族で残られていればどれだけ気の休まれたことかと気を汲んでのことであろう。

だったら、一体その狙いは何なのか?

言うまでもないですよね。仕掛けたのはバカなノダ総理の内閣府の官僚、とその企みに便乗した宮内庁のお役人(?)。

つまり、消費税やTPPのごり押しに一気に、支持率を落しだした野田内閣へのカンフル注射。

かって、「女性天皇・女系天皇」の推進は小泉ジュンイチローが盟友小和田亘の野望に答えたこともさることながら、真の狙いは支持率の急落した政権のてこ入れに、B層、なかんずく、女性層に訴求するための絶好のテーマだった。

尤も、「女性天皇・女系天皇」ではもはや手垢がついて、ノーだが、目新しい「女性宮家」を持ち出せば、女性の地位向上と飛びつく、「ジェンダー」の支持を得られて下がり始めた「支持率」もアップできる。

と、バカなノダ総理が官僚の振り付けどおり、ジュンイチローの故事に倣っただけ。

そして、そこに、消費税やTPPの実現に躍起となっているマスコミが飛びついたというのである。

その証拠に、これに力を入れているのは経団連走狗の「日経」と「読売」。

早速、社説に、『「女性宮家」と国民の覚悟(日経12月1日付け)』や、『「女性宮家」 皇位継承の議論を再開したい(11月26日付)』とほかに書くことがあるのにワザワザ紙面を割いている。

ともあれ、マスコミが唐突に不自然な動きをするときは何ぞ、「魂胆」があってのもの。彼らにとって、国益とは、己の欲を貫くときである。

ともあれ、この手の問題なら、真の国益・国民のことを思って、書くのはやっぱ産経、

紙面がなくなってしまったので内容が紹介できないのは残念であるが、なぜ、「女性宮家」に反対するのか、

高崎経済大学教授・八木秀次 女性宮家創設は荊の道の始まり(「正論(http://sankei.jp.msn.com/life/news/111206/imp11120602340000-n1.htm)』を是非ご一読ください。

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起こるべくして起きた沖縄防衛局長の不適切発言、同じ官僚でもこれだけ意見が異なります!

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沖縄防衛局長が非公式の懇談会で、政府が年内提出を予定する環境影響評価(アセス)の時期を問われて、「これから犯す前に『犯しますよ』と言いますか」とあたかも沖縄と女性を侮辱するがごとき発言に世間は仰天。

又、一方では、外に出てはならないオフレコが漏れたので、メディアの信義則違反を問う声もあるのだが、この報道をした「沖縄新報」は、

オフレコ破りの理由を、「読者に伝える責任があると判断して報道に踏み切った」とはっきり、報道の公益性だという。

が、収まらないのは局長を更迭され、今又、一川防衛相の問責問題にまで発展しそうな防衛省、

「(懇談は)オフレコだ。発言は否定せざる得ない」とした上で、「(公表すれば)琉球新報を出入り禁止することになる」と警告してきたとか。

確かに、オフレコのルール(発言者が先にオフレコであることを宣言し、それに対してその場にいた取材者全員が了承した場合のみ成立。又、オフレコ発言は発言者の了解を得なければ、原則としてオフレコ解除をしてはならない)

を絶対視すれば、「信義違反」は間違いなく、道義的責任もある。

が、だとしても、オフレコだから何を言っても良く、一切、書くことは許さない、となれば、報道の「公共性、公益性」とは一体、何なのかが問われるのである。

ま、それを考える前に、実は民主党政権になってから、すでに、オフレコ漏れで更迭された大臣が2名もいるという事実をおさらいしておこう。

一人目は松本竜前復興相で、「客を待たすな」だの、「(自衛隊出身なら)長幼の礼は忘れるな」など、意味不明の恫喝をした後、記者らに向かって「今の最後の言葉はオフレコです。絶対書いたらその社は終わりだから」と不適切発言。

そして、今一人が、オフレコ破りで表ざたになった「放射能をつけちゃうぞ」、という放言で辞任に追い込まれた鉢呂吉雄経産相。

そこに共通するのは、オフレコをいいことに、日頃から思っている本音がつい飛び出したという何ともお粗末な話。

しかも、彼らはその責任を痛感して辞任したのではない。

国民に対して「悪かった」と反省したのではなく、「不本意ながら」辞めさせられたという認識なのだ。

だからこそ、民主党も(オフレコ破りのほうを)問題視、「今後のメディア対応を検討する」と逆恨みしたぐらい。

勿論、党より唯我独尊である官庁はなおさらのこと。今回も臆面もなく、省として「琉球新報」を恫喝しているのである。

このことは又、防衛省出身の軍事評論家・佐藤守のブログ日記「オフレコ取材と記者の道義心(http://blogos.com/article/25894/)」を見ても官僚(元官僚を含む)の慇懃無礼は明らかで、

氏は表面、省の学習能力のなさを上げてはいるが、これ全編、同じ自衛隊仲間の局長のことを必死になってかばっている。

なのに、この御仁、同じ松本大臣のケースでは、「(ただ)同じ九州・博多出身」の端くれとしていたたまれなかった」というだけで、鉢呂大臣のごときは(そのことに)一言も触れていない。

ばかりか、彼は事件の背景を語らずして、ただメディアのルール違反のみを批判しているのだ。

それも、こんなことをすれば、

「官庁がオフレコを忌避し、困るのはメディア、情報を得られなくなった国民だ」と詭弁を弄す。いかにも、「官尊民卑」の正体を現すのだ。いやはや、軍事評論では見識の高さに定評のある御仁ですら、この有様、

官僚を辞めても、後生大事に「省益」を守る忠実さに感心させられる。

処が、実に奇妙なことに、省が異なれば、同じ官僚(元官僚)でも180度意見が異なる。

あの外務省の佐藤優氏は、逆に、「鉢呂経産相辞任と”オフレコ破り”問題(http://blogos.com/article/23515/)」で、

オフレコは、政治家と記者の紳士協定に過ぎない。仮にオフレコを破っても、それ以上に報道する価値があるとマスメディアが判断すれば、報道する。それだけのことだ。

これに対抗する手段は、政府・民主党が一丸となって、オフレコ取材を拒否するということだが、そうなると政府・民主党にとって有利な情報をマスメディアを通じて流すこともできなくなってしまう」と”オフレコ破り”を当然視している。

又、現職官僚の「まろりい」さんもブログ「防衛省沖縄防衛局長の『犯す前に”やらせろ”とは言わない』発言(http://blogos.com/article/25777/)」に、

オフレコを信じるなんて脇が甘すぎる(マスコミとのオフレコ懇談ってのは、報じてほしいんだけど公式には言えない本音を伝える場であって、報じられたら困ることを放言していい場ではない)」と、なんと論評にも値しないと断罪。

しかも、、「反対する相手を押し切って決定する」ことを「強姦する」と言うのが、霞が関でよく使われる隠語のたぐいだと、ご丁寧にも暴露してくれている。

どうです。マッシーパパがブログで常々言っているように、これが官僚の本性、省益だけがわが命。

官僚とは出世していくごとに品性が下劣になっていくもの。

国民に奉仕するというより、どっぷり、省益に浸り、己が利欲に狂う輩なのである。

こんな連中に骨までしゃぶられているバカなノダ政権で、なんで日本がよくなるはずがあろうか?・・。

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