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何がそこまで野田総理を消費税増税に駆り立てるのか!?

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24日、民主党の中島政希衆院議員が八ツ場ダムの事業継続を決定したのを受け離党届を出したばかりというのに、

27日、今度は野田政権の消費増税方針に反発し、斎藤恭紀衆院議員が離党を表明したという。

どうやら、TPP参加をめぐって、強硬に反対した衆院の若手グループが、このままでは野垂れ死に、噂されている来年6月総選挙では落選必至、

今のうちに、民主の垢を落としておかないと草木も生えぬと、雪崩を打って、離党に走る?。

なんと、その人数も二桁に及ぶのではという見立てである。

いや~、それにしてもマニフェスト象徴の「脱コンクリート」をあっさりと放棄、おまけに国民の多くが反対する「TPP」と「消費税増税」に前のめりになる野田総理、一体、正気なのか、ただの財務省の木偶なのか?

果たして、こんな国民の感情を逆撫でる政策を次々打って、政権が持つはずがないのに、平気でやってのける野田総理を、リーダーシップを持った逸材と、誰が思うだろうか。

少なくとも、「増税しない」といって政権をとった民主党党首でありながら、「増税」を「逃げず、ぶれず、先送りせず」の不退転で実現を目指すと粋がる時点で、もはや国民のリーダー失脚。

偉そうに、「自分の政権の延命のために政治をしているわけではないし、民主党のために政治家になったのではない」と大儀を掲げたつもりであろうが、そこには肝心の「国民のための政治」が欠如している。

従って、この点においても、政治家としての「志」にかけるのは歴然であろう。

ともあれ、この御仁、かなりかっこつけの性格、大と思うが、

きっと、誰もが嫌がる、「増税」を自分の手で、それも国民がたとえ反対しても、国のため、国民のためになるなら、火中の栗さえ拾うのが真のリーダーシップとでも確信しているのでないか。

だからこそ、財務省から見ればくみしやすいと、狙われたのに違いない。

が、その財務省も想定外だったのは、(増税に)「スイッチ」を入れるだけでどんどん前のめりになって自走してくれだしたこと。

これで、少なくとも、財務省が標的にならずに全部、泥を被ってくれるから、益々、(財務省の)思いのまま。

「天下り」も「八ツ場ダム」も、「公務員の人件費2割カット」もことごとく、既得権が守られ、

一方で念願だった、「消費税増税」も手を出せば届く距離に近づいてきた。

後は唯一つ、消費税増税に立ちはだかる「景気弾力条項(経済状況の好転を条件に税制抜本改革を行う)」をクリアすること。

そのために、大震災を奇禍として打ったのが4次にわたる補正予算と史上初の大赤字予算の大判振る舞い。

その如何にものごっついか、参考に上げると、

○第一次補正予算(2011/5/2): 復旧対策を盛り込んだ4兆153億円

○第二次補正予算(2011/7/25):福島第一原子力発電所事故の対応や、被災者が新たにローンを抱える「二重ローン」の対策費などを盛り込んだ総額約2兆円

○第三次補正予算(2011/11/21):歳出総額は12兆1025億円で復興関連の予算が9兆2438億円を占める

○第四次補正予算(2011/12/20閣議決定):エコカー補助金の復活や農林水産業の強化策を盛り込んだ総額は2兆5345億円

いやこれだけでない。来年度予算も、一般会計の総額90兆3339億円のほかに、東日本大震災の復興予算3兆7754億円の特別会計を新設したほか、

基礎年金の国庫負担割合を50%に維持するための財源2兆6000億円を一般会計に計上しない「年金交付国債」で賄っており、実質的には総額96兆円強と過去最大規模となっている。

どうです、このとてつもないバラマキ振り。これでは、いかにも消費税増税の道筋さえつければ無駄使いもへの河童。

景気弾力条項クリアのためにいくら撒きえをまいても、帳尻をあわすのは容易だと、まさに世紀の無駄使い。

つまりは、民主党政権にかけているのが政治の優先順位、国益より省益の走狗となって、意のままに動かされている「木偶」の政治。

ましてやバカなノダ総理のズレているのは、これこそが、自分の信念、「素志貫徹(成功の要諦は成功するまで続けるところにある)」だと思っていること。

いやはや、それは松下翁だからできたもの。その弟子のみんなの党の最高顧問、江口克彦参院議員からでさえ、「松下政経塾出身を名乗ってほしくない」といわれたのでは弟子も失格。

むしろ、御仁には、「こだわりすぎると失敗する」か、「見切り千両」を座右の銘にしてもらったほうが無難(?)。

いや、それすらわからないようでは、国民のほうから見切られるのが先かもよ!?・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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