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なぜ、「女性天皇」でなく「女性宮家」の創設なのか? 背後に隠された野田内閣の狙いとは!

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皇族方の減少を食い止めるという建前で、「女性宮家」の創設を検討する「勉強会」というものを政府内に設置したという。

それも、宮内庁の羽毛田長官が10月5日、直接、野田首相と会談してこの運びになったというのだ。

それにしても、「なぜ、今」なのか、「何をどうしたいのか」、言ってることがさっぱり、理解できない。

何しろ、この問題は05年に、小泉ジュンイチローが私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」を設け、愛子さまを天皇にする画策を試みたが、思わぬ国民の反対と折からの秋篠宮家の懐妊報道で、あえなく頓挫したマター。

それがいくら、自公政権の二番煎じが得意の野田政権とはいえ、形を変えて唐突に出てくるのはいとも面妖なこと。

しかも、検討理由が「皇室活動の安定性」ためとし、且つ、「緊急性の高い課題」であるというのである。

ともあれ、具体的に何が面妖なのか、もう少し、掘り下げてみよう。

まず、この企み(?)が密談されたのが10月5日、なのになぜか政府発表が11月25日。

2ヶ月近く秘密にしていたのを考慮すると、「緊急性の高い課題」の説明もちと苦しい。

又、「女性自身(11月29日)」の記事、『美智子さま動いた、病床の陛下が愁訴した「愛子・眞子に宮家を」』に言うように、羽毛田長官が慮(おもんばか)って動いたのなら、天皇陛下の入院日の11月6日以後でないと整合しない。

又、羽毛田氏も、「状況を説明しただけ。女性宮家の創設の検討を要請したり、選択肢を言うのは宮内庁としては出すぎたこと」と否定している。

そらそうでしょう。女性宮家を新たに制度化すれば、現在8人いる対象の方だけで、一人一代限りとしても一家、年間約5000万円、全員で4億円。

50年支払っていけばしめて200億円。しかも、その間に悠人さまの系譜にも皇女が誕生すれば、鼠算式に増えていく勘定。

このご時世に、まさか、国民のことを一番大事にする天皇・皇后様が、国民に負担を強いることを「愁訴」するとは思えない。

さらに言えば、本当に、「皇室活動の安定性」という観点だけなら、むしろ、皇室のご公務を見直すのが先決。

いや、民主党得意の事業仕分けで見直せばいい。きっと、皇太子一家のお好きな鑑賞系や、皇室が態々、顔を出すほどでない行事、イベントがどんどん整理できるはず。

つまり、「皇室活動の安定性」や「緊急性」など、どこにも根拠がないのである。

ならば、「愛子さま」を天皇にするための深慮遠謀?。

どうやらそれもなさそう。藤村官房長官も、「女性天皇、女系天皇」で、国論が二分するのは避けたいようで、検討対象を「女性宮家の創設」に絞り込む構えを見せていることからも明らか。

それに、羽毛田氏は「女性・女系天皇論者」ではあるが、何が何でも「愛子さま」というでもない。

すでに、悠人さまというお世継ぎがいる以上、急いでどうにかしたいと、焦っているとも思えない。

むしろ、どちらかといえば、皇太子一家のことよりも、天皇・皇后陛下の先行きを慮ってのことでは。

東宮一家がほとんど、皇居に寄り付かなくなって、寂しい思いをしている中で、一番慰めになっているのが嫁いで行かれた元皇女の黒田清子さん。

皇族で残られていればどれだけ気の休まれたことかと気を汲んでのことであろう。

だったら、一体その狙いは何なのか?

言うまでもないですよね。仕掛けたのはバカなノダ総理の内閣府の官僚、とその企みに便乗した宮内庁のお役人(?)。

つまり、消費税やTPPのごり押しに一気に、支持率を落しだした野田内閣へのカンフル注射。

かって、「女性天皇・女系天皇」の推進は小泉ジュンイチローが盟友小和田亘の野望に答えたこともさることながら、真の狙いは支持率の急落した政権のてこ入れに、B層、なかんずく、女性層に訴求するための絶好のテーマだった。

尤も、「女性天皇・女系天皇」ではもはや手垢がついて、ノーだが、目新しい「女性宮家」を持ち出せば、女性の地位向上と飛びつく、「ジェンダー」の支持を得られて下がり始めた「支持率」もアップできる。

と、バカなノダ総理が官僚の振り付けどおり、ジュンイチローの故事に倣っただけ。

そして、そこに、消費税やTPPの実現に躍起となっているマスコミが飛びついたというのである。

その証拠に、これに力を入れているのは経団連走狗の「日経」と「読売」。

早速、社説に、『「女性宮家」と国民の覚悟(日経12月1日付け)』や、『「女性宮家」 皇位継承の議論を再開したい(11月26日付)』とほかに書くことがあるのにワザワザ紙面を割いている。

ともあれ、マスコミが唐突に不自然な動きをするときは何ぞ、「魂胆」があってのもの。彼らにとって、国益とは、己の欲を貫くときである。

ともあれ、この手の問題なら、真の国益・国民のことを思って、書くのはやっぱ産経、

紙面がなくなってしまったので内容が紹介できないのは残念であるが、なぜ、「女性宮家」に反対するのか、

高崎経済大学教授・八木秀次 女性宮家創設は荊の道の始まり(「正論(http://sankei.jp.msn.com/life/news/111206/imp11120602340000-n1.htm)』を是非ご一読ください。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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