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船中八策が裏目!? 維新の正体を知ってドン引きした人たち!

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「週刊実話」の特集に、「大阪・橋下市長が“橋渡し”小沢・石原が薩長同盟の政界再編密約(1~3)」がある。

記事(http://wjn.jp/article/detail/0759683/)をかいつまむと、次の衆院選で維新の会の橋下氏が第三極の目となって、一気に国の仕組みを変えるには石原新党と小沢新党の力を借りねばならない。

しかし、石原氏の小沢嫌いはつとに有名で、両者の仲は例えるなら、幕末の薩摩藩と長州藩。そこで、年も若いし、次の目もある橋下氏が、竜馬の役を買ってでて、”橋渡し”をしたというのである。

ま~、よくできた話ではあるが、ネタ元が見てきたようなうそをよく記事にする(?)週刊誌、政策があまりにも違う両者が連携するなど、おもしろ講談話の類もいいところ。

それに、維新の会の「船中八策(維新八策)」で明らかにされたように、TPPや日米豪同盟の推進など、米国追随政策は小沢新党に受け入れられるはずがない。

ましてや、小沢御仁の金づるの政党助成金まで、とかく言われてはマジ、なる話もならぬ?

い~や、一番、困るのは小沢シンパの人たち!犬猿の仲の石原氏はともかくも、維新の会と小沢新党が連携すれば、小沢復活の目があると期待したのに、維新の会の正体がだんだんと見えてくるほど、落胆と怒りがぐつぐつ・・、

まず、板垣英憲氏(http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken)は「橋下徹市長が坂本龍馬と似ている点と違う点とは」で、「橋下徹市長が、これから果たして本物の改革者になるか否か、どう大化けしていくかが、見ものである」と一寸迷うも、

そのすぐ後には、「橋下徹市長の最大の敵は、日本人の忘れっぽさと時間の経過だ」と、いくらブームを起こし衆院を制しても、参院に勝たねば「船中八策」の実現は無理と冷静に戻る。

即ち、明治以来、築かれてきた中央集権システムを根こそぎ改革しようとするには長い年月が必要で、日本人の「忘れっぽさ」がそれを阻むだろうと、小泉チルドレンや小沢チルドレンの例を引いて、一寸懐疑的なのである。

一方、植草一秀氏は「対米隷属政党の正体現した橋下徹大阪維新政党(http://blogos.com/article/31733/)」で、橋下改革は、「天下り廃止を撤回、TPP参加に賛成し、日米同盟を外交の基軸に位置付けるもの」とし、

その裏には、小泉構造改革以来連綿と続く、米国の工作活動が匂うと読み取り、維新の会を受け入れることは日本が今後も「対米隷属のくびきのなかで生き続けること」だと、言明する。

又、橋下氏を贔屓していたはずの天木直人氏(http://www.amakiblog.com/blog/)まで、橋下氏が市長になってわずか1か月後に次期衆院総選挙で一大政党を目指すとのろしを上げたことで憂慮、

はやくもドジを踏みつつある橋下大阪市長」と警鐘を鳴らしたのを皮切りに、「船中八策」で、「経済連携協定(TPP)への参加と、日米同盟を基軸とした外交政策」が盛り込まれたことから、

橋下徹の正体が見えた!」と愛想づかしし、「悪い事は言わない。橋下大阪市長はお笑い弁護士に戻るべきだ」 と次々、ブログに怒りをぶつける。

勿論、初めから、ハシズムの危うさを関知していた「日刊ゲンダイ」も彼らに援護射撃、「橋下新党 シロウト300人国政擁立の亡国度(http://news.livedoor.com/article/detail/6263906/)」に、

「本気で霞が関にケンカを売るには頼りない素人集団、かえって、霞が関の思うツボ」、結局は、

「歴史は繰り返す。初めは悲劇として、2回目は喜劇として――哲学者マルクスの言葉だが、3回目は「劇」にもならない。橋下一派の国政進出は、この国を破滅に向かわせることになる」と憂いている。

なのにである

マスコミ、なかんずく、TVワイドショーは連日、維新の会の橋下氏をさも、救国の士の如く、取り上げお祭り騒ぎ。

そうそう、そういえば、小沢氏の理解者、あの佐藤優氏がかって、このバカ騒ぎのあることを予言、東京新聞のコラムに、

十九世紀半ばのフランスで、当時、最も民主的な体制のもとでクーデターが起き、ルイ・ボナパルト(ナポレオン三世)独裁体制が成立した過程について、マルクスが分析している。
 大衆(分割地農民)の利益を代表する政党がないので、大衆の利益を代表するというイメージ操作で議院内閣制の機能不全を徹底的に批判したのでルイ・ボナパルトのクーデターは成功した。

その結果フランス国民は不幸になった今のような国民不在の政争を国会でいつまでも続けていると「危機の時代には独裁が必要だ」と主張する和製ルイ・ボナパルトが関西あたりから出てくるのではないか、と筆者は危惧している」と・・、

いやはや、日本人はテンション民族といわれるわけだわ。そして、歴史はこのように繰り返えされるのかもね? クワバラクワバラ・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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