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2012年3月

強い者には弱く、弱いものには強い橋下徹の正体!?

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タイトルは2月11日の天木直人氏のブログ「橋下徹の正体が見えた(http://blogos.com/article/31632/)」の一節であるが、これが見事に実証されたのである。

それは、あのナベツネこと渡辺恒雄氏が文芸春秋に寄稿した文章の中で、橋下氏について、「ヒトラーを想起する」と批判したことに、

彼は、なんと、8日も経ってから、ぼそぼそとつぶやいたとか。

その反論がこれだ!

いまどきの権力は公正な選挙で作られるし、メディアの力で権力は倒されるから独裁ではない」、

僕などローカルの大阪市役所の所長、それに比べ、渡辺氏の方こそ、政界も財界も野球界も牛耳る堂々たる独裁じゃないか」というもの。

どうです。これまでの橋下氏の、

相手が弱い学者先生と見れば、すぐさまツイッターで口汚く言い募り、あるいはTV対決ができるとなると、得意の詭弁とすり替え術を駆使し、フルボッコするのと、大違いでしょう。

ま~、今回の相手は大新聞のトップで論説主管。きっと、反論しようかしまいか、迷ったと思いますよ。

でも、スルーすれば、天敵の日刊ゲンダイに、「コワモテには何も言えないのか」と揶揄されるし、

苦手の秋原葉月さんには「強いものには絶対かみつかないチキン」とバカにされる。

だからこそ、強い敵のナベツネと全面戦争を避けるかのように、「時代も仕組みも異なるから独裁でない」と、すり替え論で逃げようとしたのでしょう。

ともあれ、こんな反論では、マッシーパパならずとも、橋下氏の”正体”みたりである。

ましてや、ジャーナリストの頂点を極めた老獪なナベツネ老、これでは、再反論の熱も冷める(?)というもの。

いいですか?

ナベツネ老が批判したのは、橋下氏の、「選挙では国民に大きな方向性を示して訴える。ある種の白紙委任」という発言。

それでなくとも、彼、橋下氏は、ダブル選挙で全得票の6割しか得票していないのに、全て民意を制したかのように「民意」を強調しすぎる。

つまり、ナベツネ老が危惧するのは、選挙で過半数の信認を得たから、何をやってもいいという、「白紙委任」を貰ったと勘違いする輩が怖いといっているのです。

ましてや、ナベツネ老はマスコミの裏も表も知り尽くした御仁。

そもそもがメディアなど、政権に飴をなめさせられたら、いつでも”御用新聞、御用報道”になるのは常識、橋下氏の言うような「メディアの力で権力は倒される」などありっこないのは、菅、野田政権で実証済み。

だからこそ、「船中八策」の、「国の統治機構を変える」といって、その実、「シロアリ退治」に一切、触れず、

外交、防衛は日米豪の3国同盟をうたうだけで、対韓国、対中国の歴史問題には口をつぐむ、そのチキンぶり。

いや、ほかにも、地方分権や教育改革、年金の掛け捨てなど、首をかしげることばっかだと、老もはなから信用していないのである。

それを、子供だましのような、

「いまどきの権力は公正な選挙で作られるし、メディアの力で権力は倒されるから独裁ではない」では詭弁も詭弁。

これでは、「独裁者」呼ばわりしてナベツネ老の反感を買う前に、結局、「この程度の器」かとバカにされるのがオチ。

それにいまさら、互いに「独裁者」呼ばわりして貶(けな)している場合でもなさそうです。

なぜなら、「もしドラ」の岩崎夏海さんが、

独裁者よりも危険な政治家(http://blogos.com/article/34417/)」と題し、

ワイマール憲法の下で、公正な選挙によって政権を取り、その後も何度も国民投票を行なって民意を確認しているヒトラーより

もし何かにつけて”民意、民意”と宣うような”民意至上主義的”な政治家が現れたら、その人物こそ、一番危険視しなければならないのだ」と言っていますよ。

まさに勝負あり、「この一言に尽きる」といえるのでは!・・。

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ワイドショーで消費税増税を必死に刷り込む岡田副総理、それでも国民はドッチラケ!?

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「J-CASTテレビウォッチ」に、『岡田副総理に軽くいなされたテレ朝コメンテーター「あんた無茶苦茶」』の記事(http://news.livedoor.com/article/detail/6371964/)、

要するに、この日、特別出演した岡田副総理と番組の玉川総研こと、玉川徹ディレクターが公務員宿舎問題を巡ってバトル、

玉川氏が「公務員宿舎など全部なくせばいいのだ」と主張したのに対し、岡田氏が、「法律がなくて、どうやって公務員宿舎やるんですか。あなたの言ってることは無茶苦茶だ」とまるで取り合わなかったというもの。

そして、これを書いた記者は、無理筋は玉川氏にあると言わんばかりに、

彼のことを、「エキセントリックに求める玉川」とか、「こうした(岡田的な)生ぬるい手法では結局”骨抜き”にされ、成果が上がらないのだというのも玉川の持論、常套句ではある」と、なぜか色眼鏡で見る。

果たしてこれで、客観的な見方と言えるのだろうか? 

実はこのやり取りの一部始終をマッシーパパも見ていたのだが、内容はいささか異なる。

と言うより、マスコミ記事特有の「いいとこ取り」の典型。そもそも、この問題の発端は岡田氏が冒頭、「民主政権は何もやっていないと批判ばかりされるが、実際はいろいろなところで成果を出している」と自己宣伝したのに、

長年、官僚問題や税金のムダ遣いを執拗に追及しつづける玉川氏が聞き流せず、「それは違う」と口を挟んだ。

問題はその後で、「どこが違うのか具体的に言ってもらわないと・・」と、岡田氏に追い込まれたのだ。

言っておくが、玉川氏はコメンテーターであっても、政治評論家ではない。むしろ、その筋の専門家の意見を集めて、問題の本質を抉(えぐ)り出す番組のディレクターにすぎない。

従って、嘘と詭弁が生業(なりわい)の政治家の土俵に乗せられては、老獪な岡田氏に勝てるはずがない。

しかも、も一人のコメンテータ、松尾貴史は一介のタレント。せいぜい博学がウリだけの”ひな壇コメンテータ”。

だからこそ、業界の違う政治家相手では、これまた、まともなツッコミができるわけがない。

閑話休題。ともあれ、岡田氏が、民主党の手柄だと並べ立てたのが、

①土地改良予算の削減 ②医療・雇用予算の拡充 ③事業仕分けを通じ、独立法人、特別会計予算の削減などなど。

いずれも、自民党政権のできなかったことを政権交代したからこそできたと言う。

果たして、そのどこが成果と言えるのでしょう? 

むしろ、政権交代後、2年半たって、この程度のことしかできていないというのが、国民の正直な感想でないでしょうか・・。

いいですか?国民が許せないと怒っているのは、税金の無駄を削り、予算を組み替えることで16.8兆円を生み出すのはずが、わずか、1兆円ぽっちでお茶を濁し、

財政再建のためには税と社会保障の一体改革が必要と言いながら、消費税増税を先行。

それも10%は単なる一里塚、この先、いくら増税するかはわからないという。

だからこそ、番組でも、一方的な消費税増税に、庶民が怨嗟の声を上げている映像を写し出していたのではなかろうか?

それを、この岡田と言う男は、

誰でも増税は嫌がります」としらーっとのたまい、またもや、「国の借金はギリシャどころでない。このままでは・・」と財務省振り付けのいつもの嘘をのたまう。

いえね!なぜに、嘘と断定するのか?、

本来、国の財政は資産・負債のバランスで見るべきなのだが、財務省振り付けでは決まって、借金のみ強調する。

ここに、国家公務員一般労働組合の仲間のブログ「すくらむ」があるが、それによると、

資産ー負債=36兆円」と「世界一の金余り国」だと言う(http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-11184631900.html)。

だったら、玉川氏のいうように、本当に財政再建するのなら、必要な公務員住宅(自衛隊や刑務官の官舎など)を残して全部売却するのもあながち間違った論理でない。

ましてや、シロアリ(天下りや独法・特会の蓄財)退治もせず、己の身を切ること、即ち、国会議員の定数削減も報酬カットも未だ手付かずで、よくもま~、痛みはまず国民からと強要できたもの。

このどこに、国民の選良だと大きい顔ができるのでしょうかね!

ま~、所詮、この岡田と言う男も結局は、イオンの御曹司、庶民の苦しみなど金輪際、わかるはずがない。

そんな男が、急にマスコミと結託してTVに露出、理解を求めても、国民はしらけるだけ。

それに、J-CASTテレビウォッチの記者もジャーナリストの端くれなら(失礼!)、無理筋は岡田氏の方だと、気の利いた記事くらい書いて欲しいと思うのですがね・・。

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中国人もびっくり? 日本の大震災を笑いものにする韓国人の火病!

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いやなものを見てしまったというか、見せられたというか? 12日の「たけしのTVタックル」はいただけない。

本来なら、この番組、保守がウリで、面白いのはずが、たった一人の在日韓国人ゲスト・金慶珠でメチャクチャ。おまけに、飯島勲と手嶋龍一ときたら、小泉時代の己の手柄を互いに褒めあうだけで、気の利いた突っ込みはゼロ。

ただ、三宅老が孤軍奮闘、必死に反論。それでも、女子の猛り狂った火病を止めることができず、たまらず、

「今まで、あなたを美人で聡明と思っていたが、これほど、頑迷固陋(がんめいころう:頑固で視野が狭く、道理をわきまえないさま)だったとは?」と嫌味を言って、ようやく、口封じ。

それにしても、情けないのは司会のたけし、一言も言葉を挟めず、(女子の)暴走を許したが、

まさか、これが番組テーマの「あいまい外交の丸秘ツケ 南京事件&慰安婦問題・・」を実証した(?)つもりなのか・・。

ともあれ、これこれこそが、韓国人特有の火病なのだが、何も彼女のようなインテリ(東海大学准教授)だけが罹患するものでもない。

韓国人なら、市井の人でもごく普通に見かけるが、恐ろしいのはこの病が紛れもなく精神疾患。

だからこそ、世界の人々が見ても「アンビリーバブル」に写るので、その極みが、東日本大震災から丁度1年を迎えた3月11日に起こった想像もできない愚挙である。

どうやら、(青年は)この節目の日をあえて狙ったようで、

youtubeに、「日本の皆さん、(もうすぐ発生するという東京の)地震で死んでください」とマジに動画をアップしたのである。

まずは如何に酷いものか、本人は”炎上”に恐れてすぐ削除したようだが、幸いコピーしたものがありますのでごらんになってください(http://hamusoku.com/archives/6822513.html)。

どうです。このマヌケ顔、これでも、今年2月まで仲間と共に川崎のアパートに住み、歌舞伎町で“アキラ”という名でホストをしていたらしい。

又、ネットの調査では、不法滞在がバレ、強制退去させられたのに逆恨み、この騒動の後も、「必死に日本のサル達が私を攻撃しています」と反省するでもなく、言い訳に必死のようです。

でも、どんなに言い訳しようと、日本の大震災を笑いもにしたのでは国際的に韓国人の評判を落とすだけ。

しかも、この青年も、件(くだん)の金何某も、それほど日本が嫌いなら、なぜ、態々来日、日本人のやさしい心根にすがって生活しているのか? すごい矛盾にお気づきないのだろうか?

それとも何? 悪意の韓国人をやすやすと受け入れるマヌケな日本のお人よしを哂っている、って!

なるほど、そういえば、韓流に嵌った日本のおばさんや娘たちが、コリアンタウン、東京・新大久保に嬉々として集い、韓国人から搾り取られるだけ絞られ、いい様になぶられているのが、一番の問題だと識者が指摘していたっけ。

い~や、在日の朝鮮人でさえ、これら出稼ぎにやってきているニューカマーのえげつなさを、”韓流ワル”とさげすんで批判しているぐらい。

いわく、「ニューカマーの連中は郷に入っても従う気がゼロ! それどころか、脱税はする、ゴミは撒き散らかす、女は食い荒らす、労働ビザは取らない、違法コピー商品を売りつける……もうやりたい放題じゃないですか! 同じ韓国人として恥ずかしい限りです。これではアンチ韓流デモが起こるのも不思議ではない」と・・。

「日刊SPA!(http://news.livedoor.com/article/detail/6337810/)」は、「あながち、”韓流利権”に食い込めなかったひがみでもなさそう」、その証拠に、彼らの言う如く、

「イベント系のコンサートチケットも日本では当たり前のように1万円を超えているけど、本国ならタダですよ。“新大久保発のK-POPアイドル”なんて、あんなの韓国では誰も知らない」と、暗に、何も知らないご機嫌な韓流ファンに問題があるといっているようです。

ま~、いい加減、韓流おばさんもここらで目を覚まさないと、何も知らずに、一生懸命7人の敵と戦っている亭主がそれを知って、歎くのでは・・。

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北方領土交渉を野田総理に期待する前自民党議員の政治オンチぶり!?

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「BLOGOS」の常連ブロガー・早川忠孝氏が、「弱いはずの野田総理が谷垣総裁との隠密会談が転機となって、政局の主導権を握るほど強くなった」と宗旨替え。

挙句は、「時は来た。北方領土問題の解決と平和条約の締結に向けて一歩踏み出せ(http://blogos.com/article/33403/?axis=b:94)」と野田総理の外交交渉に全幅の信頼を寄せているのである。

いや~、さすがわ、毀誉褒貶の激しいセンセイの本領発揮!それがどれほどすごいのか? 本題に入る前に、かのセンセイのブログで検証してみよう。

2月28日のエントリでは、「男子三日会わずば刮目すべしのはずだったが、野田総理は相変わらず変わらないなあ」と、自分の日々進歩に比べ、何も変わろうとしないのが総理だと、コケにする。

又、2月19日の「野田総理の適材適所主義」では、「決して悪い人ではないが、人を見る目がない」と田中直紀大臣の任命責任を問い、

1月25日の、「四面楚歌、野田総理の足元が悪すぎる」にも「天の時も、地の利も、人の和もない。これが、今、野田総理が置かれている状態である」と批判を繰り返しながら、

野田総理は「強運の人だ」の、「政局の主導権を握った今、時代が音を立てて変わろうとしている」と最高級の賛辞をたれる。

い~や、変わり身の早さ(?)はこれだけではない。彼の嫌いな小沢氏も同様、

いわゆる小沢裁判では、連日の報道に寄せて、自信ありげに彼の有罪を云々しておきながら、雲行きが変わり、衆寡適せずと見るや否や、

この裁判所がそう判断したのなら、判決に異議を述べてもそう簡単には覆らない(2月17日)」だの、「東京地検特捜部はここで間違えた(2月18日)」と、己の不見識を棚に上げて、言い訳にならない理屈をたれる。

しかも、小沢氏の復権に関しても、「どう足掻いても、復権はない(12月29日)」と言っていたのが、

政治的復権を果たした小沢氏は、まずは解散阻止のためだけに動くだろう(2月24日)」のエントリでは、

「小沢氏の強さの秘密は、野田総理の解散権行使封じ込め戦略にあるのだろうと思っている」とのたまう。

それも、月が変わるや否や、「もはや石原新党も亀井構想も出遅れ(3月6日)」の中で、

「あっという間に小沢氏の求心力は失われていく。小沢氏のいないところで、衆議院の解散・新連立政権の立ち上げへと事態は動いている」と、評価は二転三転、

如何に、タイトルが「日々新たなリ」でも、これでは無節操きわまりない。ま~、これこそが弁護仕上がりの国会議員に共通する特徴と言えばいえるのかも・・。

さて、前置きが長すぎたが、本題に入ろう。

このセンセイのエントリ、「時は来た・・」のどこがおかしいかであるが、その毀誉褒貶もさることながら、書かれている内容の支離滅裂さ。

例えば、野田総理と谷垣総裁の隠密会談の背景を語らずして、総理が「政局の主導権を完全に握った」と断定している軽率さ。

尤も、その軽率さが(彼の)コロコロ評価が変わる原因でもあるのだが。

何よりも、センセイは小沢氏の動性に目が行き過ぎて、「一寸先は闇」の政局が読めない。

むしろ、問題なのは隠密会談がディスクロージャされたことによる自民党側、なかんずく、谷垣氏の立場がまずくなって、思うように動けなくなる事実。

何しろ、密室の談合は国民の嫌うところ。ましてや、シロアリ退治のないままに、消費税増税を民・自のできレースでやれば、民主党どころか自民もドボン、第三極の餌食になりかねない。

おまけに、密談の中身そのものが、小沢外しに色よい返事を貰ったものの、肝心の谷垣氏が欲した、「増税前の解散総選挙」の確約は取れていない。

だとすれば、総裁の失ったものの方が大きく、この先はうかつに動いて、凡失を重ねるわけにはいかない。

一方、総理の側も、内閣の支持率次第では、民主党内に代表下ろしの声が高まるから、自民、民主ともに、まだまだ、一波乱、二波乱があってもおかしくないのである。

なのに、センセイは、野田総理の支持率について、「隠密会談で歯止めがかかった」とのたまっている。

おそらく、JNNの「前回より2.8ポイント上昇して35%」の支持率をさしているのだろうが、それはブロガーとしてやってはいけないええとこどり。

なんとなれば、同じ日に「毎日」が行った世論調査(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120305ddm001010074000c.html)によると、不支持45%、支持28%と(支持率が)危険ラインの3割を切っているのだ。

それに、JNNの調査でも、「話し合い解散」については賛成33%に対し、反対が55 % と大幅に上回っている。

さらに、いい加減なのは、日ロのトップによる領土交渉で必ず、解決への道が開けるとノー天気なことを言っている。

それも、ここでも中川秀直氏の「ロシアの指導者の政治的基盤が盤石となり、日本側の政治的基盤も盤石になれば、領土交渉の条件が整う」をええとこどり。

中川氏が、結びに、「過去の日露関係の歴史を持ても、日露関係が大きく改善しそうな時には第三国からの強烈な牽制が入る。野田首相はそうした第三国からの牽制があってもなお、日露関係を打開する覚悟ができているだろうか」と、疑問符を入れているのに、

「時は来た。時代は音を立てて変わろうとしている」と飛躍している。

いいですか、この野田という御仁。国民いじめの政策では「不退転」の覚悟を見せるが、日韓、日中の問題にはからきし及び腰、

最近でも、同僚の河村市長の「南京発言」にコメントした言葉が、「友好都市同士話し合ってください」だって。

言う相手が違うだろう。言う相手は彼の国の政府、なぜ、「日本政府と同じことを言っているのに問題にするのか」と抗議しないのか?

こんな弱腰外交に、交渉ごとでは世界一、タフネゴシエーターのロシアが「WinWin」で臨んで来るはずがない。

それでなくとも、今回の大統領選挙は、国際監視団にも不正の疑いをもたれているし、ロシア国内でも反対派が騒いでいる最中。

あくまでも、彼にとって、「領土交渉」は撒き餌、本当の狙いは日本の金と技術による経済支援。そのことを一番知っているのが、他の誰あろう、外務省の歴々・・。

ともあれ、外交オンチの野田総理には荷の重いお仕事。間違っても意欲を持たないで欲しい。それが国民の切なる声。

ついでに言えば、そんなこともわからずに、「日々新たなり、進歩を続けている」とブログ更新をしている早川センセイ、

エントリも数打ちや当るというものでもないと思うのですが・・。

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小沢氏が橋本氏の「船中八策」にイチャモン!? なぜ今頃になって? その狙いは何? 

「マッシーパパの遠吠え」はこのエントリで1000回となりました。正直、その数に驚いていますが、これも一重に皆様の応援のお陰と感謝しています。

これからも頑張って、いい記事を書きたいと思っていますので、引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。♪

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「小沢一郎元代表が、珍しく、橋下徹市長の掲げる”船中八策”の1つ、首相公選制を批判、二人の間に隙間風か」と板垣英憲氏がブログ(http://blogos.com/article/33013/)で驚いている。

そして、「小沢一郎元代表は、橋下徹市長の身の上に起きている変化を感じているに違いない」と、あたかも原因は橋下氏にあるとでもいいたげなのだ。

さすがわ、小沢シンパだけあって、その身びいき記事に脱帽させられるが、果たして、そうだろうか。

小沢氏は船中八策が発表された直後の23日夜、小沢グループの会合で、「自立」や「決定」、「責任」などの言葉が
掲げられていることを指摘し、『あれだけで人気が出る』と逆に評価していた。

なのに、5日も経ぬうち、維新八策の1丁目1番地である首相公選制の批判ばかりでなく、行財政改革の一つ、国会議員の定数削減についても、

国会議員の数は日本は多くない。代表としての職責を果たしているかが問われているのであって、数うんぬんの話は横道の議論だ」と、批判の槍玉に挙げている。

いやそれだけでない。翌29日夜、彼は都内の中華料理店で衆院1回生議員8人と会食した際にも、

橋下さんが主張していることは、われわれが主張してきたことの同一線上の話だ。お株を奪われたような状況が今ではないか」と説明。「まだ遅くない。もう一度国民の期待に応えられる民主党に戻さないといけない」と語ったとも(「産経新聞」)。

確かに、ここまで、露骨に政策批判すれば、板垣氏ならずとも(両者の間に)何かがあったとみて、不思議でない。

実際、夕刊フジも、「小沢氏は橋下氏との連携を模索していたが、何か、両氏の関係に変化でもあったのか」といぶかっているのだ。

が、だからといって、板垣氏の言うように、橋下氏に何かがあった、とみるのは早計。

そもそも、維新八策は、マッシーパパのエントリ「船中八策が裏目!? 維新の正体を知ってドン引きした人たち!(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-db56.html)」でも指摘したように、

「TPPや日米豪同盟の推進など、米国追随政策だから、小沢グループに受け入れられるはずがない」のである。

だからこそ、橋下氏もこれまで一度も、小沢一郎氏との連携の可能性について触れたことがない。

むしろ、連携を模索していたのは小沢氏であって、このことは夕刊フジの認めているところでもある。

つまり、みんなの党の言葉を借りれば、「アジェンダ」がおなじでないと、連携など初めから望み薄だったということ。

従って、心変わりはしたのはほかでもない。小沢氏なのである。

ならば、何ゆえ、小沢氏が心変わりし、批判ともとれるような、発言を繰り返すのかだが、

それは、大きくわけて、二つの理由が考えられる。

まず一つは、橋下氏が既成政党とは組まないと公言しておきながら、最近、富に、みんなの党や公明党に秋波を送りだしたことから、小沢氏があせって、一発、牽制球を投げた(?)。

いわば、「俺を敵に回すと怖いぞ」と、暗に無関心を装っている橋下氏にサインを送ったということ。

今ひとつは、模索していた連携を諸般の事情から、これまでと見限り、決別とも取れる批判をしだした。

ま~、どちらかといえば、マッシーパパは後の説だが、

その一番の理由は小沢裁判。巷間伝えられるように、無罪の可能性が出てきたことで、(小沢氏は)リスクのある新党結成より、民主党に残り、消費税増税反対で党をまとめて、復権を果たした方が得策だと考えた。

そして、党に残る以上、解散を恐れている小沢チルドレンのためにも絶対、任期一杯、解散は避けてやらねばならない。

又、そのためには、解散ではなく、野田総理を辞職させ、初心に帰ったあるべき民主党を演出する必要がある。

その意気込みが、週刊ポスト(3月2日号)に発表した「小沢派120人への大号令!!いま小沢一郎が考えていること」であるが、それは

1.国税庁を廃止し歳入庁を設置せよ。

2.宗教法人課税を徹底的に強化せよ。

3.大企業だけが得している輸出戻し税を全廃せよ。

4.リバースオークションを導入し歳出を大幅削減せよ。

5.予算のゼロベース総組み替えを実施せよ、などなど。

つまり、橋下氏が求める首相公選制を、「現実性のない話」と否定することで、ポピュリズムより大事なのは政策であると、国民に印象付ける。

しかも、民主に残ると決めた以上、橋下氏に揶揄された既成政党ではない「新生民主」を強調する必要がある。

と同時に、橋下氏の弱点である政策を、ことさら争点にすることで、突破口が開ける可能性もある。

このことは又、ディープな小沢支持者に訴えかける強力なアピールであるとともに、ともすれば、維新の会人気にあこがれる小沢チルドレンに、「(小沢の)豪腕復活」を印象付け、吹っ切らせる目的もあったのでなかろうか?

ともあれ、数の力を信じ、その力を利用して、徹底的に敵を潰す手法は小沢氏も橋下氏も同じだけに、「両雄並び立たず」は間違いなく、この先も、仁義なき戦いが続けられるのではなかろうか?

ただ、マッシーパパのように、小沢嫌いでアンチ橋下にとっては願ってもないバトルだが、両雄の連携を心から願っているネットの若者には股裂きになりかねず、正直、困っているのでは・・。

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