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三党合意のウラに312万票の衆院比例表票で魂売った公明党の変節!?

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消費税増税は「三党合意」で勝負があったようである。

最後の砦である党内論議で、頼みの綱ともいえる民主党・中間派がこの知らせに戦意喪失。

自民だけならともかくも、福祉の党の公明までもが「賛成」では、衆寡敵せず、結局、この勝負、頑なに反対する小沢グループの完敗で終わりそう。

ま、それにしても、摩訶不思議なことよ

世間の常識ではまさか、公明党が10%もの増税に賛成するとは、

2009年の衆院選マニフェストには消費税の「しょう」の字もなく、翌10年の参院選でも、

年金、医療、介護の社会保障及び子育て支援対策の機能強化を図るとともに、安定的な財源を確保するため、消費税を含む税制の抜本改革を行います。単なる財政再建のための増税は行いません国民のことを第一に考えた国づくりを推進していきます

と「国民の生活、第一を」うたってきた公明党。

だからこそ、同党幹事長の井上センセイもNHKの「日曜討論」で、「まず景気対策、無駄削減」を訴えて、民主党政権の財政再建目的だけの増税を本末転倒とこき下ろしてきたのではなかったのか?(http://www.komei.or.jp/news/detail/20100621_2616)

それがどうでしょう! 年金問題も後期医療保険制度も、唯一、民主党の政策としては高く評価できる幼保一元化も、ことごとく棚上げ、

それこそ「税と社会保障一体化」とは似て比なる、「単なる財政再建のための増税」法案、

だからこそ、公明党もバツが悪いのでしょう!

山口党首からしてが、この三党合意に、「主要な3党が協議をして結論を出す。そういう政治のスタイルが確立されないと、国際社会の信用も得られないだろうし、国民の希望は地に落ちてしまう」と、わけのわからぬ世迷言を言い出す始末。

はたして、国民の約束(マニフェスト)をたがえる政党に、なして国際社会の信用が得られようか?

国民の6割もが反対する増税、しかも、内外の著名な経済学者でさえ、経験則に照らし、

「不景気な時の増税は、むしろ、歳出削減策より悪い結果をまねく」と警鐘を鳴らしているのである。

いや、それがわかっているからこそであろう?

党の機関紙に、ぬけぬけと、「一体改革3党合意 公明の主張が反映」と、いかにも社会保障関係の論議を棚上げしたことを手柄の如く書いている。

いやはや、公明の人たちは本当に日本人なの?

いいですか、「棚上げ」というのは日本人の世界では、「問題を未処理・未解決にすること」、永田町の世界でも「何も決めない。決まらない」の「慣用句」。決して誇れるものではないのです・・。

ま~、それはともかくも、それほどまでして、国民に隠したかったこととは一体、何なのだろう?

それは、三党合意こそ野合、それも次の選挙で議席を減らせば、執行部全員がクビ、そのクビをつなぐためには何が何でも議席を増やすために、公明党の魂ともいえる「福祉」を売ってでも民主に擦り寄った、恥ずべき手口。

即ち、突然、民主党が打ち出した衆院選挙制度改革法案の、

「0増5減、比例40削減」且つ、比例の残り140のうち、35議席分について、「連用制」を採用するエサに飛びついたもの。

一説には、少数政党に有利で二大政党には不利といわれる制度だけに、蜜月の自民と公明を股裂きするのが狙いといわれるが、裂かれて困るのは自民だけ、

二股膏薬が習い性の公明、議員を増やせるのならきっと手段は選ばず。すでに、大阪選挙区では(既成政党をバカにした)維新の会との選挙協力(勿論、府政・市政でもべったり野合)を決めていることでも明らか。

今回もこの制度を導入すると、五十嵐仁さんのブログ、「民主党が提出した衆院選挙制度改革法案をどう考えるか(http://blogos.com/article/41479/)」で、2009年衆院選の結果から試算されるように、

公明党は「21から29へ」労せずして議員を増やすことができる。

換言すれば、比例議員1人当選に必要な39万票(09年度衆院選、比例総得票数70,370千人/比例議員定員180人)x8人=312万票を得るために公明の「魂」を売ったのだ。

そらそうでしょう、公称800万票も、最近では色あせだしたのだから、何が何でも手にしたい、ものごっつい得票数。

でも、それがチョンバレではいかにも世間体が悪い。

だからこそ、「主要な3党が協議をして結論を出す」と、御託を並べて、恥さらしを正当化したのだろう。

いいですか、こんな愚にもつかない三党合意を「正当化」する自民、公明、民主に今こそ鉄槌を下さないと、

マニフェスト詐欺をしても、「みんなで渡れば怖くない」の先例を作り、日本をダメにしてしまう。

とりわけ、選挙になると、創価学会員から「投票」の「折伏」を受けている人にお願いしたいのは、

今回だけでも彼らにお灸を据えていただきたいと思うのですが・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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