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政権発足前から朴大統領のご機嫌取りする安倍晋三氏、ひょっとして彼も”言うだけ番長”!?

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自民党の圧勝、タカ派の安倍政権誕生を懸念したか、早速、

中国の習政権は、安倍氏が①靖国神社参拝②憲法改正など、中国を刺激する案件の自重と、③尖閣諸島については「棚上げ」を提案、「安倍氏が善意を示せば中国側も善意で応えることができる」と揺さぶりをかけてきたという。

又、韓国の朴新大統領も日本を名指しこそしなかったが、竹島や慰安婦問題を念頭に、「正しい歴史認識」が必要と強調、あたかも、「東北アジアの平和」は日本の努力次第といわんばかりだったとか。

いや~、どうでしょう。この両国の”なに様”発言。

どう見ても、こじれた日中、日韓関係の修復を真摯に話し合いましょうと呼びかけているようには思えない。

いや、むしろ、選挙中の安倍氏の過激発言、①靖国神社参拝②尖閣の公務員常駐③集団的自衛権の行使容認④平和憲法改正⑤従軍慰安婦の強制動員は捏造⑥従って、強制動員を認めた河野談話の見直し⑦島根県が毎年2月22日に実施している「竹島の日」の行事を政府主催に格上、等々、

どれ一つとして、実行されては大変だから、先手を打って釘をさした? それも巧妙に話し合いの余地を匂わしつつ・・。

で、釘を刺された当の安倍氏の反応はどうだろう?

まさか、これだけ、てんこ盛りの極右政策を並べて、ほいほい中国の条件を飲んで、言いなりになることもなかろう。

いわんや、傲慢韓国の呼びかけに素直に応じることもないだろうと硬く、信じていましたがあにはからんや・・、

安倍政権の発足しないうち、な、なんと、7番目の国民へのお約束、

政府主催による竹島の日は直後に開かれる韓国大統領就任式に自分だけ呼ばれなくなるのは御免と、延期することにしたという。

い~や、それどころか、昔馴染みの朴女史の、ご機嫌取りに日韓議員連盟幹事長の額賀元財務相を総裁の特使として22日にも韓国に派遣する予定とか・・。

こんなおかしな話ってあります? 日韓関係をこじらせたのは一体、どこの国? なんで、日本のほうからへりくだって関係改善を図らねばならないの?

このどこに、日本の国益があると言うの? これでは自民党は今までとちっとも変わってないじゃん。

そもそも、日中、日韓の問題をこのように情けない状態にしたのは、過去の自民党政権がことなかれ主義を貫き、挙句はわけのわからない、「戦略的互恵関係」という名に踊らされ、中韓の傲慢さを引き出したのではなかったのか。

そして、その延長上に鳩山由紀夫の東アジア共同体構想を生み、限りなく、脱米入亜を進めた結果、現実は特アに舐められ、アメリカとの関係も史上最悪に・・、

そして、その付けは日米深化を図る名目で、(米国に)日中、日韓の関係修復を強要的に求められる始末。

しかも、小泉ジュンイチローの靖国参拝でこじらせた日中、日韓の関係修復を自らの手で成し遂げたと自負する安倍氏が、何を勘違いしたか、

「戦略的互恵関係」の極意は百も承知、二百も合点。そもそも、国内向けと中韓向けは別と早速、功名にはやった(?)。

いやはや、スタートがこれではこの先、ホンとに大丈夫!

まさか、参院選で勝って初めて政権奪取、それまでは、「安全運転」という、安倍と石破の覚悟とはこういうことだった?・・。

それはないですよね!

国民は決して、閣僚の失言や不祥事を待っているのではないですぞ。総選挙で自民党に託したのは中韓に舐められない強い日本を取り戻してほしい、強い保守のリーダー安倍氏の極右政策に期待しての一票なのです。

決して、経済政策を否定するわけでないですが、さりとて消費税やTPP、そして、脱原発に関し、玉虫色の公約を掲げた自民党に1票入れたのではないですよ。

勿論、国民との公約を踏みにじった民主党にお灸をすえる意味もあったでしょう。

だからといって、かって、国民不在の政治しかしなかった自民党が生まれ変わったとも思わず。

さりとて、第三極の「日本維新の会」も急ごしらえで野合した「未来の党」も不安だらけ、

だからこそ、、「次善の策」として、内政より外交・安全保障、なかんずく、中韓に舐められっぱなしの民主党と違い、はっきりと「国を守る」意思を明確にした安倍イズムに、カッケイイ!と惚れた。いわば、緊急避難のようなもの。

それをですよ。ゲームの始まらないうちから、相手に手の内を見せまくる、とん馬ぶり。

これでは、いくら安全運転を願っても無駄。

いくら中韓と波風立てず、経済さえ再建させれば、国民も納得してくれると思ったら大間違い。

こんなへたれ外交では自民に1票投じた有権者もすぐに愛想尽かし、来年の参院選のゆり戻しは必定。

ねじれ国会がますます昂じて、国会の追求と国民の怨嗟で、又々、安倍政権、短命に終わることでしょう!・・。

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