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2013年1月

あいまいな”大人の対応”に桜宮在校生が反論、「私たちは(橋下劇場に)納得いかない!」

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桜宮高校体育科の男子生徒への”指導死”を巡り、市長が予算権を人質に教育委員会に入学試験の中止を求めていたが、21日、教育委員会が「体育科などの入学試験を普通科に変更して実施すること」を決定。

これを受け、早速、橋下市長は記者団に、「教育委員会が教育的な視点からすばらしい決定をしてくれた」とコメント.、

その上で、「今回の決定は単なる看板の掛け替えではない。受験生には、これまでの桜宮高校の体育科として受験してもらっては困る」と注文、

記者団の「(市長が求めていた)高校の教師の総入れ替えはどう考えているのか」の質問にも、「教育委員会がしっかり考えてくれると思う」と答えたと言う。

このわずか数行のニュースに突っ込みどころは満載なのだが、とりわけ、22日のワイドスクランブルのコメンテーターのそれは秀逸なので紹介しておこう。

まず、元文科省キャリアで教育評論家の寺脇研氏は、

「体育科を普通科に変更するといいながら入試要領も授業内容もほとんど変わらず、むしろ看板の架け替えに過ぎない。

そんな回答に”すばらしい決定”だと市長が満足するのは、”教育委員会より市長が上と、印象付けに成功したから」、とばっさり、

あの橋下氏に好意的な須田慎一郎氏までもが、

「体罰がなぜ行われたのか、なぜ、指導死を生んだのか?今後どうすべきかが明らかにされない間に入試中止にいたった性急さ」を批判する。

そして、とどめは番組解説者の川村景司氏が、

「臭いものにふたをするようなこの結論はまさに、学校、教育委員会の負い目に付け込んだ橋本市長の手法がなせる業」と説く。

まさに、この三者の論理、

桜宮高在校生の「私たちは納得いかない」、「具体的な理由がなく、私たちの声も十分に聞いてくれなかった」という悔しい思いを代弁、まっとうな大人が間違った大人の対応を正してはくれているのだが、それでも何かが足らない?

そう、教育委員会も橋下氏も、「悪いのは全て桜宮高校の校長とクラブの顧問。従って、この決定で再生に向けて改革が始まる」と他人事のようにのたまっているのに、

本当に責任を取らねばならないのは誰かが触れられていないことである。

すなわち、根本の問題は学校のみならず教育委員会総ぐるみの「隠蔽体質」にあったのではなかったのか?

その隠蔽体質を野放しにしていた責任者はだれなのか?

専門家でなくとも、これまでの経緯をみれば、この指導死と滋賀の虐めによる自殺は同一線上のもの、教育界に宿る隠蔽体質に行き着くことがわかるはず・・。

だとすれば、校長とクラブの顧問を総入れ替えするだけで、解決するとは思えない。

いや、むしろ、一番、責任をとらねばならないのはこんな隠蔽体質を省みなかった教育委員会と、つい最近まで体罰を是としてきた橋下市長、しかるにその両者とも他人事然で、一体、組織のけじめがつくというのだろうか?

(注:「地方公共団体の長は、議会の同意を得て教育委員を罷免することができる」のに看過してきた責任)

しかも、足して二で割るような、あいまいな決着で済ます、そのやり方にこそ問題、

いくら、橋下氏が参院選に出たいからと言って、決着を急ぎすぎるはそれこそ、「暴走」。

いくら維新に「暴走」はつき物と言えど、こんな暴走に「理」はなし。

いくら、「(反対しても)子供たちにはこの決定がベスト」と自画自賛しても、子供や子を思う親を泣かすようでは、市民の親たる市長として失格。

エッ、「失格、大いに結構、本当は参院選のため、市長を投げ打ったと批判されるより、(今回のように)市民の評価、相半ばする問題で成果を挙げたと(市民に)錯覚させて逃げるほうが選挙に好都合」だって、

なるほど、こんなわかりやすい茶番劇を演じたのがどうやらそれで読めてきた!・・。

【参考】

吉本のギャグ?、かと見まがう橋下市長の「竹島、尖閣の共同管理」発言!(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/47d54a57b4ee6fd5140e45ccc94a22b2)』

又々、始まった橋下徹の”ほめ殺し”、今度はあれほど馬鹿にした野田総理をべたほめですか!(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post.html)』

これもツイッターの威力? 愛国心を利用した橋下徹氏の詐術に産経新聞「正論」の執筆者・八木秀次氏がコロリと騙された!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-8550.html)』

強い者には弱く、弱いものには強い橋下徹の正体!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-33de.html)』

河村市長の発言であぶりだされた橋下市長の正体と維新の会のもろさ!?(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/23b561e173b574d47a3683f6ca741e72)』

船中八策が裏目!?維新の正体知ってドン引きした人たち!(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/06ca530157c68237eeea87c834b452c0)』

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犯罪人引き渡し条約の国際ルールを破ってまで、中国のために靖国神社放火犯を釈放した韓国はほんとに「重要な隣国」!?

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靖国神社の門に放火して韓国に逃亡、さらにソウルの日本大使館にも火炎瓶を投げ込んで逮捕され、韓国で服役していた中国人の身柄引渡しを請求していたが、韓国高裁が日韓犯罪人引き渡し条約に定める送還の対象外と認定、引渡しを拒否したという。

どうやら、火をつけた靖国神社がA級戦犯を合祀しているのと、犯人の祖母が朝鮮半島出身の慰安婦で、同問題に対する日本の歴史認識に腹を立てて犯行に及んだということで、「政治犯」に該当すると、無理やりこじつけたようである。

断っておくが、同条約が送還の対象外と定める政治犯は、こんな理不尽なものを想定してるわけがない。

あくまでも、「国家の体制や政策に反対し、内乱・騒擾・保安法違反などに関連した人(絶対的政治犯という)」をいうのだ。

たとえ、今回、判決に示されたという「相対的政治犯」、いわゆる政治的な目的で一般犯罪を行う場合といえど、その限りにあらずである。

ましてや、他国の地で、重罪の放火を犯すにいたっては世界のどの国が政治犯と認めようか。

それも、いうに事欠き、「韓国で犯した放火は許せないが、日本の靖国神社ならどんな被害が出ようと知ったことでない」という一貫性のない無茶振り。

しかも、政府と政府が結んだ条約を筋違いの司法が破るなど、三権分立が確立できていない無法国家とみなされても仕方ないこと。

だからこそ、韓国紙・中央日報もコラム「時視各角」で、『靖国放火容疑者の釈放、果たして正しかったのか(http://japanese.joins.com/article/152/166152.html?servcode=100&sectcode=140)』と懸念、

如何に、本件を「相対的政治犯」と拡大解釈するのが問題か?

よし、犯人個人の恨みを暴力で晴らすのを認めれば「地域の新しい絶対強者(中国)」に誤ったメッセージを与えかねない、といい、

「(犯人が)義のために放火したとすれば、現場で日本の警察に手錠を掛けられ、法廷で日本に向かって自分の大義を主張するべきではなかっただろうか」と筋を正しているのである。

ついでに言うと、この「中央日報」のコラム子、あの何でも「日本が行うのはすべて悪」と無茶振りする、「朝鮮日報」と違って、時折は理性を示すときがある。

マッシーパパのエントリー『国恥100年、もう「日本のせい」はやめよう(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/b05250b04fe1189df18e7426d3d9fdfc)』でも紹介したように、

韓国併合とともに朝鮮が滅亡した、本当の原因を真摯に分析していたのをご記憶の方もいられるのでは・・。

ま、それはともかく、かくも理不尽な韓国政府の対応に、安倍内閣のしたことといえば、

総理も河相外務事務次官も「極めて遺憾であり、強く抗議する」、とパフォーマンス流、お茶濁し。

いやはや、これでは「(竹島の)単独提訴を外交カードとして温存し、韓国政府の更なる挑発を牽制した野田センセイよりもっとヘタレ?・・。

いいですか! 敵は額賀特使の訪韓の日程にあわせて、この犯人を釈放しているのですぞ。

しかも、なんとソウルの空港で、特使を閣僚級でないと方便つけて、一般人と同じ扱いで入国させ、わざと(?)暴力的な団体や人物の怒号の中を移動させたと聞く。これを意図的といわずして、なんという?。

それにしても内閣も内閣、いくら、(日本が)中国と、朴新大統領詣での先陣争いを競ったといっても、何をこれほど急ぐ必要があったというのか?

レームダック化しているとはいえ、まだ現大統領の任期中。

それをさも、当てこすりのように、「民主主義、市場主義などの価値観が共通する隣国で、もっとも重要な国だ。 両国とも新政権がスタートするので良い船出にしたい」とべらべら、

竹島に上陸するほどのバカ大統領が頭にきて、引渡し拒否や特使へのいやがらせをしないわけがない。

勿論、朴女史だって親父さんと違い、日本に何の親しみがあるわけでなく、むしろ中国語が得意の朴女史にとって、

日本に都合の悪いことならなおのこと、前大統領の任期中に棚卸してもらえればこれに越したことはないはず。

ましてや、頼みもしないのに、ギクシャクした日韓関係改善だと、せっせと秋波を寄せる安倍センセイは願ってもないカモ。

特使からは何の注文もなく(引渡し拒否の抗議もなく)、こちらからは、「(交流は)歴史認識を踏まえたうえで」と注文までつけさせてもらえる。

このどこの、彼が日本国民期待の保守のエース!?

えっ、実はそれも、参院選までの我慢の外交だって?

よく言うよ!相手はしたたかな無法ものの「特ア」だよ、

それを、「韓国は重要な隣国」とのっけから手の内見せて、スリスリすれば、

これでは,李さんならずとも朴さんでも、甘ちゃんの日本の総理などリスペクトしっこなし。

ましてや、民主主義、市場主義だけが共通する価値観より、歴史認識と経済利益で共通する価値観を持つ中国の属国になるほうが「特ヤ」、と言ったとかいわなかったとか?

あ~、ほんとにこんな言うだけ番長の安倍さんで日本はダイジョウビ!?・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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