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山内康一氏がハト派の宮沢喜一や河野洋平を賛美するのは、みんなの党がTPP交渉を急ぐのと同じ理由から!?

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みんなの党の山内康一氏が自身のブログで、党をX軸に「ハト派ータカ派」、y軸に「大きな政府ー小さな政府」として、カテゴリーに分類(http://blogos.com/article/55162/)、

その結果として、近年、尖閣問題や従軍慰安婦問題から、中国や韓国を厳しく批判するタカ派が多数を占め、かっては右にも左にも多数存在したハト派が激減。しかも、「ハト派」の用語自体が死語となってしまったと、嘆いているのだ。

どうやら、山内氏は自らもハト派であることを誇りに思っており、その昔、保守ハト派で鳴らした後藤田正晴や河野洋平、宮沢喜一元首相らの言動に熱い思いを持っているようだ。

ま~、そんなこんなで、彼はマジに、「ハト派の弱体化は、日本の将来を危うくする」と思っており、

尊敬する先輩の言動が、「すべて、国益のためになされた」、と信じているのだろう。

だからこそ、自らも「過去の反省を忘れずに、偏狭で排他的なナショナリズムをあおらない」ハト派でありたいと、(ブログで)カミングアウトしているのだと思う。

ところで、日本は自由の国。ハト派であろうと、誰が何を思おうと勝手なのだが、ただ山内センセイは国政に携わる立場のお人。

市民の生活を第一義に考える地方議員と違って、国会議員は何よりも「国益」を最優先に考えてもらわねばならない。

そして、なぜ、「ハト派」という言葉が死語になったのか、「感じる」だけでなく、ハト派を誇る前に思いをいたしてもらわねば国民は困るのです。

いいですか?あなたが尊敬する前述の後藤田センセイは教科書見直しに断固反対、又、彼が寵愛、引き立てた洋平センセイは慰安婦問題で河野談話という取り返しの付かない言質を残し、それを(総理として)許した宮沢センセイ自らも、よく調べもせずに、相手のいいままに謝罪。

つまり、これらセンセイどんが「日本の将来を危うくする」のも省みず、ただただ、隣国と揉めたくない。

いや、言葉だけならいいだろうと、あることないこと一緒くたにして、おもねたゆえの謝罪。

いうならば、「ハト派=寧中、寧韓派」の仕儀に過ぎないのだ。

だが、その影響は大きく、今もなお、それが日本政府の手かせ足かせとなって、中韓の関係をこじらせてしまっているのである。

だからこそ、「ハト派」と聞くだけで、国民は嫌悪感を持つようになったので、いうならば、それが、「ハト派」を死語にせしめた第一の理由でもある。

尤も、それも、中韓がまだ、日本のお情けにすがっている間は(領土問題や歴史問題でも)それなりに一定の歯止めが効いて、特アとの関係も抜き差しならないものにはならなかった。

だからか、それ以後もハト派の要人が(かの国と)友好を深めるという目的で節ふしに、同じような言動を繰り返し、なんとなく、アジアのバランスをとって来た。

ところが、戦後精算という名のもとで、中・韓に行った有償無償の莫大な支援を糧に、両国は見違えるように発展、最近では日本を脅かすほどに成長。

そして、同時に互いの国益がぶつかりあうようになり、かっての「ハト派の無用な発言」が加速的に日本の国益を阻害し始めたのである。

この第二の変化に加え、日本国内においても、ネットやSNS(人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型のWebサイト)が広くいきわたり、

これまで(学校やマスコミを通じ)、正しいものとして教えられてきた自虐史観にもとづく歴史問題がすべて嘘だと判明。

いわんや、ハト派=穏健でもなんでもなく、寧中、寧韓派のへタレ政治がどれほど、国益を損じてきたかが白昼にさらされることとなり、自然とハト派が政界から駆逐されていった。

つまり、「ハト派」が死語となったのも必然で、単なる時代の流れに過ぎないのだが、問題はその背景も理解できず、

いまだに、「過去の反省を忘れずに、偏狭で排他的なナショナリズムをあおらない」といい子ぶっている山内センセイには驚かされる。

ま、それも冷静に思いをいたせば、(彼の所属する)みんなの党があれほど、TPPの交渉開始にこだわるのとまったく無縁ではないのかも!・・。

そう、TPPはマッシーパパのような経済音痴でもアメリカを利するためだけのものと容易に理解できるのに、

政権中枢にいるでなし、メリットデメリットも定かにわかるはずもないのに、

ただただ、「交渉を急げ」と安倍政権に迫るみんなの党のありようは、誰が見ても異様。

おそらく、この人たちの頭には「国益」など、これっぽっちもないのだろう。

だからこそ、この党のアジェンダを見ても、外交・安保は日米基軸を歌うだけで国を守る気概も手立てもゼロ。典型的な対米従属派なのである。

だからこそ、TPPもアメリカのいいまま、せいぜい早く参加することで、少しぐらい色をつけてもらえると期待するだけ。

これでは、むしろ、「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、TPP交渉には参加しない」「参加した場合に生じ得る影響を精査し、国益にかなう最善の道を求める」と国会で答弁した安倍総理の方がずっとまともでないか。

いやはや、今も昔もハト派という輩にはろくなものがいない。又、この手の類は冠に「中道」や「リベラル」と付けば上等と思っているから、ほんに始末が悪い。

ま、それはともかく、国益を忘れた政治家など、歌を忘れたカナリヤより悪いし、「ハト派」が死語になるのもうべなりけりかもよ・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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