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2013年10月

4年も経つと、これほど人は変わるの?マッシーパパも思わず絶句する神戸市長候補の樫野孝人さん!

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神戸市長選が愈々、始まりました。マッシーパパのブログもこの処、急に訪問者が増加しています。

おそらく、前回の市長選の折に書いた『神戸再生に救世主現れる!? 矢田市長三選阻止に立ち上るその人とは?http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-defc.html)』が検索された結果ではないだろうか。

ま、それはともかく、神戸市の長きにわたる役人支配の政治、なかんずく矢田市長三選の弊害で神戸市民はますます、住みずらくなっているのも事実。

だからこそ、多くの市民が神戸市の改革を願い、救世主の現れるのを今も待ち望んでいるのではないでしょうか。

そして、前回、健闘、惜敗した樫野候補をそれに見立て、彼の再チャレンジに期待しているのかもしれませんね・・。

でも、問題は樫野候補がほんとうに「救世主」にそぐわしいのか。

あの市政に対する熱い思いが4年たった今も変わっていないのか? 検証してみる必要があります。

そして、検証と言えば当然政策の中身ですよね。

いわずもがな、彼の政策キャッチフレーズは「官僚政治」から「都市経営」であり、その3大政策は、

①神戸版セントラルパーク(都心再整備)②地下鉄民営化&市営地下鉄・市バス、ポートライナーの値下げ③中学3年までの医療無料化です。

ところで、余談だが、これに関し、無所属の神戸市議・平野氏がブログで、『元官僚・副市長の会見~樫野孝人公約のコピーに唖然!』と対抗馬の盗作を批判している。

ま~、どうせ、この市議センセイ、無所属だから樫野氏の当選を期待しての「先物買い」か贔屓の引き倒し(?)。

コピーしたのはお互い様で、樫野候補も橋下市長の政策、①地下鉄民営化②中学3年までの医療費無料化③民間校長の公募④道州制推進⑤地下鉄職員の給与削減(大阪市バス運転手の給与削減)などなど、もっと露骨にパクッています。

いや、もっとひどいのは、橋下市長が公約に違反して「敬老パス」有料化を実施したが、それに右ならえしたのか、前回の公約にうたっていたはずの「敬老パス無料化」をそっと人知れず、はずしている。

さらに、「国民保険の一般会計繰り入れによる保険料の引き下げ」も、橋下市長の市民サービスばっさり切り捨ての「市政改革プラン」のひそみに倣って平気で公約から削除している。

これって、何、09年の公約で保障した「ゴールドおじいちゃんゴールドおばあちゃんが輝く街」と言ったのは嘘っぱちだった?

なるほどこの仕儀、読めましたよ。

確か09年の選挙で、当時府知事だった橋下氏に(樫野氏が)応援要請した際、

「国民健康保険の減免や敬老パスの取り扱いなど、財源を気にしない政策では大阪維新と、相容れない」と(橋下氏に)袖にされたのがトラウマ(?)。

だったら、「何もかも橋下流でやってやる」と、

言ったか言わなかったか、今回はこれでもかと橋下流に市民サービスを切りまくる。

い~え、そればかりか、彼の選挙用チラシにも、橋下流の詭弁、強弁がオンパレード。

嘘ではないですよ。その証拠に、

①(神戸地下鉄の運賃が高すぎる例として)名谷ー三宮(12㎞=300円と東京の上野ー渋谷(12.1㎞=190円)を比較。

人口比から見ても無茶苦茶すぎる。いかにも高すぎることを強調するためといえど、これでは詐欺同然。

まっとうなら、神戸市と人口の近い同じ政令都市の福岡市(12.8㎞=320円)か京都市(11~15㎞=310円)と比ぶるべきだが、それだと差がなく説得力に欠ける。

②「地下鉄西神線をまず、売却し、その金で市債返還、その上で、海岸線を都市再開発で黒字化する」と言うが、順序があべこべ。年間50億円も利を生む虎の子を売る前に、海外線の黒字化を実現させなさいと言いたい。

このあたりも橋下市長そっくりで、やるより口が先になっている。

③終電・終バスの延長で利用者を増やし市営地下鉄・市バス、ポートライナーを値下げすると言うが、これまた、猪瀬都知事のモノマネ。

終電・終バスをたとえ延長しても喜ぶのは定期購入者。三宮ですら8時を過ぎると人の往来が減るのに何を考えているのかと彼の頭のナカを疑う。

④「中学生までの医療費を負担する」のは結構だが、政令都市で一番高い国民保険料はどうするのか。

結局、その付けを市民へ負担するのに違いないが、それでは本末転倒。

⑤「街と海をつなぐ神戸版セントラルパーク」と遠大な構想を持っているようだが、

世に○○版と言って、それらしきものを作るが所詮、ミニチュアにすぎない。

挙句は膨大な設備投資で、コストパフォーマンスは度外視。喜ぶのは土建屋と神戸市本店に勤める職員だけ。市民は高い交通費で三宮に出れず、何のための都市再開発か?

同じやるなら、港をもっと整備して、世界に誇る往時の「神戸港」をよみがえらせてほしいものである。

⑥スーパーの品揃えのごとく、政策が目白押し。なのに、そのほとんどが「目指す」「図ります」の役人言葉で、「いつまでにどれくらい」の数値目標がない(まさか、これも橋下流?)。

・・と、縷々、列記させてもらったが、それでもこれはほんの一例。

真に神戸市の再生、再開発、改革を望むなら、まず、

神戸市をどんな街に仕上げるのか、そのためには何から始めるのか(ビジョン)、人まねでなく、総花式ではなく、優先順位を明確にして、実施すべきである(特に神戸カラーを強調したいのなら、モノマネは絶対、してはいけません)・・。

いやはや、今回の選挙は樫野氏に期待していただけに、これほどまでに彼のマニフェストがブレてしまっては憂鬱。

勿論、矢田市制を踏襲する元官僚・副市長の官僚政治もうんざり。

だからと言って、「神戸市は政治不毛の地?」と嘆いてもいれず、いっそ逆転の発想で、神戸市初の「女性市長」の誕生に期待してみる手もありか?・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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堺市長選でNHKに秒殺された詭弁、強弁の橋下市長、腹いせに、「引かれ者の小唄」をたっぷり聞かす!?

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詭弁、強弁だけがとりえかと思ったら、橋下センセ、どうやら、小唄も上手に唄いはる。

と言っても、「引かれものの小唄」。負け惜しみを言ったり、開き直って平気なふりをする、それですがね。

なにしろ橋下センセが「一丁目一番地」と位置づける大阪都構想に堺市は欠かせぬ存在、万一にも市長選に敗れれば、今後の大阪市民の住民投票で苦戦は必至。

というより大阪市議会運営でも、公明の離反がありうるという剣が峰。

だからこそ、禁じ手の維新の政党助成金(2億円とも)を投入、国会議員に計3回の堺入り、あまつさえ、個別訪問までやらせるという総力戦で臨んだ(?)。

にもかかわらず結果は惨敗。

ここで橋下センセがホンモノなら、「敗軍の将、兵を語らず」で、判官びいき筋のエールも集められたのに、

根が多弁、負けず嫌いの無責任男だけに、出てきた言葉が驚きの、

大阪都構想について大きな誤解(堺市がなくなってしまう)が堺市民に広まってしまった」、

どこが出しているか分からないが、違法なビラが大量に出回った。僕は潔く負けを認められない」、

都構想は(市長選の結果でなく)住民投票で決まるということを最初から(市民に)訴えるべきだった」。

あげくは「僕の態度振る舞いや政治手法にすごい批判や反論がある。4年も5年もやっていれば飽きられもする」と、すべて竹山陣営と竹山市長を選んだ堺市民が悪いと批判する始末。

いやはや、これでは兵を語るどころか、どっぷりと、「負け惜しみ」の「開き直り」・・。

ところで、この御仁、本当に政治がわかっているのでしょうか?

いや、なぜ負けたのか、なんにもわかっていないと思いますよ!

なんとなれば、自分のこれまで、やってきたこと、なかんずく、反原発の心変わり、従軍慰安婦に関するフライング発言、太陽の党との野合&自民・公明政権へのスリ寄り等々、政治家としてのプライドのかけらも見られません。

そんな政治音痴だからこそ、堺市民の民意が理解できなかったのではないですか?

そして、有権者は橋下維新の政治手法と選挙の争点である都構想にうさん臭さを感じ、三行半を下したのではないでしょうか?

橋下維新が完敗したのは以下の3つの理由からだと・・。

そもそも橋下流の政治と言うのは「ふぁっとした政策」で民意をつかむ手法。

たとえるなら、人気絶頂のころの彼が唱えた「船中八策」がそれだが、具体的になってくるほど、中身がどのようにでも変わる。

それが証拠に世の中が右系化したと察するや、保守ガチガチの太陽の党と野合。そのために必要なら、反原発の旗印さえ、いとも簡単に降ろす。

又、安倍総理の保守が「言うだけ番長」だとわかると、その人気をかっさらおうと、言わずもがの「慰安婦」発言でフライング。

どうやら、自分の趣味と米兵の慰安を混同、お里を出したようです。

まあ、普通ならここで学習するのだが、このセンセ、どこまでも己を過信しているから、「よらしむべし知らしむべからず」とまたぞろ、「都構想」をふぁっとあいまいに説明、後は「トラストミー」だって。

これでは、竹山市長ならずとも、「全面委任」など出来っこないですよね。

つまり、センセの言う、「大阪都構想」とは「大阪一都構想」、大阪市の周辺だけが集中的に発展するご都合主義。言うならば、堺の富を簒奪、大阪市域の発展に使おうとする尊大な(他人を見下げる)戦略。

しかもこの戦略の先には関西広域圏をまとめて大阪の衛星都市とする「一都構想」も隠されている。

だからこそ、兵庫県知事も京都府知事も、又、政令都市の神戸市長も大阪維新の野望を阻止すべく堺へ手弁当で応援に駆けつけた所以であろう。

ま、それはともかくも、センセが、ただ日本を論じている段階は地方行政にとっても無害。応援もしますよと堺市の有権者も衆院選で維新に大エール。実際、支持率は他市に群を抜いたようだが、だからと言って、市長選挙は別。

それでなくとも大阪府、大阪市は大赤字、黒字の堺市にとって「ワン大阪」、「財布を一緒にしましょう」と言われてもいい迷惑。

おまけに、橋下センセ、市民サービスを削ることにかけては天下一品、だったら、「堺は一つ」の方がまだ、市民にとってどれほど良いか、勝負は決まっていたようなもの。

そして、敗因の今一つとして忘れてはならないのが、「兵を語った」彼の、「4年も5年もやっていれば飽きられる」の一言。

確かに、あれほど、橋下徹を褒めちぎった評論家先生たち、いや、市井のブロガーまで、かまびすしいほど、歯の浮くような賛辞を並べていたのに、今は一斉に沈黙。

きっと、彼らとて選挙の結果が気にならないわけがない。

だからと言って、彼の相次ぐ失言や失態。最近では彼が強引に進めた民間校長まで不祥事を続出させ、センセもまけずに台風18号で市内に避難勧告を出した際、区自宅で堺市長選に関するツイッター三昧では、

正面きって味方するわけにはいかない。

となれば、「選挙のカゼ」だけが頼りの彼にとって、よき理解者(?)に沈黙されてはお手上げ。

当然、愚痴の一つも言いたくなるのだろうが、所詮、それ自体があだ花。彼の人気などマスコミの作った虚像にすぎないのである。

ま、そんなこんなで、橋下維新が負けて当然だったと言うことはこれで理解していただけたと思う。

そして、一貫して橋下徹のうそ臭さを論じてきたマッシーパパにとっては心から竹山市長の再選を祝したいと思う次第です・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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