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2014年11月

大義なき「身勝手解散」に国民はそっぽ!

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『解散の大義見えず=野党一斉批判、自民苦慮』と時事通信の記事。そして、11月10日に発表されたNHKの世論調査では「安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月より8ポイント下がって44%、おととし12月の第2次安倍内閣発足後、最も低い支持率だという。

また、衆議院の解散・総選挙を行う時期について聞いたところ、「早く行った方がよい」が15%、「当分は行わなくてよい」が26%、「再来年12月の任期満了まで行わなくてよい」が50%だったとか。

どうやら、安倍政権は消費税率の引き上げを先送りして、その信を民に問うのだと、総選挙の「大義」を一応繕ってはみたが、世間は冷ややか。

勿論、野党もマスコミも「アベノミクス失敗隠しを狙う大義のない解散」とか、「閣僚の不祥事続出で崩壊した第一次安倍内閣と同じ目に合わぬうちにリセットするご都合主義」と一斉にバッシング。

それでも政権側は懲りず、来年に延ばせば、「原発再稼働」や「集団的自衛権」の国会論戦で与党に不利、

むしろ、年末押し詰まった12月の選挙の方が、投票率も下がり、組織票の固い自公にとって逆に有利。仮に数が減っても、長期政権に欠かせない過半数維持は確実とうそぶく。

いやはや、国民のために使う予算は遠慮なく削るのに、700億円もかかる選挙費用は「小さい、小さい」と一顧だにしない総理。これでも「大義がある」と胸張れる?

ところで、肝心の「過半数維持」だが、本当に自公の思惑どおりに行く?・・。

確かに、一強多弱を実現させた2012年12月の総選挙の投票率は過去最低の59%。

しかも、ときの総理の野田氏は折から台頭する第三局の影におびえ、「選挙態勢の整わないうちに」と選挙に打って出た。

が、その結果は、「コンクリートから人に」「官僚主導から政治主導に」とマニフェストに掲げ、有権者の期待をあおっておきながら、財源と政策の主導権を官僚から奪えず、

やったことといえば、借金づけ予算のバラマキ政策、揚句は財務省のいいままに、消費税増税の先棒まで担ぐ。

その上、外交はというと、領土問題で中韓のやりたい放題にも沈黙。

すなわち、内政も外交も素人同然で、有権者の「(政権は)やっぱ自民党」と、漁夫の利でもって、自公の圧勝を許したのである。

だったら、時も状況も今と同じじゃん。

「やっぱ自民党」と言われて、政権奪取後に彼らのやったことといえば、「官僚」と「大企業」べったりの政策オンパレード。

因みに列挙すると、

・公務員給与減額停止 と国会議員の給与25%アップ

・ 日本版NSC(国家安全保障会議)

・ 特定秘密保護法の制定

・日米防衛協力の指針(ガイドライン)を見直し「切れ目のない軍事一体化」を目指す

・10年間で200兆円の国債を発行して公共事業を行う「国土強靭化基本法案」の制定

・診療報酬引き上げ(医療費値上げ)

・軽自動車の増税(年7200円⇒18000円)

・一見、派遣労働者を保護するかにみせかけてその実、「企業」に有利な労働者派遣法の改正

・年金減額

・.国民年金及び国民保険料の引き上げ

・拉致問題で北朝鮮に制裁の一部解除と譲歩して、結果は翻弄されるだけで成果なし。

このほかにも、アベノミクス成長戦略の「3本の矢」と称し、税金をジャブジャブ投じるが、消費税増税の反作用には勝てず、インフレ率は上がれども国民の懐は暖まらず。

それどころか「黒田バズーカ砲」ニ連発で、円安による物価高がさらに国民をいじめる。

それにも懲りず、この先、彼等がやろうと狙っているのは

・食糧自給率を確実に下げるTPPの早期妥結

・金がないと病院に行けなくなる「混合医療」の解禁

・自民お家芸の取りやすいところからむしり取る「たばこ」と「第三のビール」の増税

・「女性活用」を建前に専業主婦いじめの「配偶者控除」の廃止

・ブラック企業を喜ばすだけの残業代ゼロ法案

・労働者不足の対策だ、毎年20万人の移民受け入れ

・法人実効税率20%の引き下げを2015年度から数年内に実施

ざっと見ただけでもこれだけ多い大企業優遇策。そして、見返りは経団連からの献金復活と官僚の企業への天下り。

どうです。この官僚主導、大企業偏重、「勝ち組」に優しい政治の数々。

これって、民主党が2009年のマニフェストで訴えたはずの「コンクリートから人へ」、官僚、大企業主導でない「国民の生活が第一」と真反対、自民の先祖帰りじゃん。

これでも、自公政権の「過半数維持」で安倍政権は安泰だって!?

国民をばかにするのも「休み休みに言え」つうの・・。

マッシーパパは、そこまで有権者はお人よしでないと思いますよ。きっとあの時の選挙と同じように「驕る自公」に鉄槌を下してくれると信じています!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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