« 2015年6月 | トップページ | 2015年10月 »

2015年9月

あれほど、国民が渇望した「決められる政治」って、民意を無視し暴走することだっけ!?

マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ

「国民の理解が進んでいないが、採決するかを決めるのは委員会」と、お決まりのひとごとで逃げる安倍総理。そして、振られた当の鴻池委員長は「これは強行でない」と強がり言う。

だが、誰がどう言い訳しても、「強行は強行」。

単に審議を尽くさぬうちに強行可決したという以上に、日増しに高まる国民の民意に逆らって、可決したことこそが「強行」なのである。

だからこそ、鴻池委員長も「ああいう形での可決は不本意だった」と本音を吐露。「不備な答弁が目立った。謙虚に耳を傾けてもらいたい」と政府に苦言を呈したのだろう。

まあ、それにしても最近の自民党はおかしくなった。議員の誰もが保身に汲々。誰一人、暴走をたしなめる勇気をお持ちの士はいなかったようである。

そもそも、今回のことも、「集団的自衛権は違憲」だと、党も所管官庁もつい、この間までコンセンサスにしていたはず。

それが、安倍政権の下で、「一強多弱」が実現した途端、彼の悲願であり私見の「戦争法案」に前のめり、

「憲法改正」は面倒、(国会の)数さえあれば「解釈憲法」でどうとでもなる、と法軽視。

しかも万一、民意が反対しても、日ごろ手なずけているマスコミを総動員すれば、ちょろいものと目論む。

何しろ、あの「原発」でさえ、マスコミの後押しで、安全が確認されないまま見切り発車の再稼働。

それも、「電気料金を上げないためにも、安価な原発が必要」と強弁していたのが、国際原油価格が7年ぶりの安値40ドル割れの最中に強行。

なのに、マスコミはその愚もたたかず、一人吠える「小泉元首相」の原発反対だけがむなしく響くだけ。

また、沖縄県民がこぞって、これ以上の基地を作らせないと反対する辺野古の問題も、「アメリカさんとの約束だ」と屁理屈、

ガス抜き目的で、「話し合いましょう」とポーズを決めるが、譲歩する気サラサラなく、工事の続行を強行。

これもあれも、強行するのは実は「国民のため」、愚かな国民は反対するが、政治家は迷いなく正しい道を断行するべし。と昔の岸爺さんの「安保改定」の故事になぞらえる。

どうやら、彼の言い分だと、当時はみんな反対したが、爺さんは日米安保の不平等、即ち、基地を貸すだけで米軍が日本を守らないこれまでの条約を双務契約に改めた功績者だと・・。

だったら、なんで、現在も沖縄の人が不平等な「地位協定」で都度、米軍に泣かされているのか(「米軍セスナ機墜落、またも地位協定に泣くhttp://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/2c1e0724ce792c86a207ee4c6a711f68」)。

もし、対等になっているならば、なぜ、今も世界に類のない駐留米軍へ、年間1848億円の「思いやり予算」と米軍再編における日本負担金3兆円のみかじめ料を払わねばならないのか(「尖閣は日米安保の適用範囲のオバマ発言に払った代償はあまりにも大きかった!?http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post.html」)。

しかも、この上に何ゆえ自衛隊員の命を、差し出さねばならない?

それも、国際社会で絶対に許されないはずの中国軍による「尖閣強奪」に備えて、この「集団的自衛権」が必要というなら、

役に立たない国際連合など無用、米国についで多く払っている分担金を「日本に代わって中国にはらってもらってください」といえばいい(「いきなり「核武装」「国連脱退」では議論が飛躍しすぎ!? でも全く外れでもないかもhttp://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/7e90f04fc5ad82366b5426cb85091fe6)。

とにもかくにも、安倍政権の国民無視の政治はおかしい。そして、一人、孤高のパトリオット(愛国者)を演ずるのもいと見苦しい。

ただこのままでは幕は下りない。今回の暴走はどうやら、眠っていた国民まで覚醒させたようである。

そして、この怒りはこののちも、燎原の火のごとく、日本全国に広がりゆくであろう!・・、とマッシーパパは信じてやまない。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2015年6月 | トップページ | 2015年10月 »