スポーツ

そんな無茶ゆうたら往生しまっせ、ムネオさん! イチロー選手の偉業はそんな軽いもんやおまへん!

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イチロー選手がメジャーで9年連続200安打の新記録を達成した。このどこが凄いかと、いまさらマッシーパパが言うまでもないがこの記録、実に108年ぶりに塗り替えられたという偉業なのである。

しかも、04年には262安打を放ち、大リーグのシーズン最多安打記録も84年ぶりに塗り替えているから、アメリカ人も脱帽。

その証拠に、大記録が生まれたセーフコ・フィールドは敵地も敵地、イチローバッシングの酷いところだが、この日は賞賛の嵐だったという。

又、一時はマリナーズの同僚の中にもイチローは「フォア・ザ・チームでない。記録に執着しすぎ」と反感を買ったこともあり、日本のファンを心配させていたがそれも杞憂。

試合後には、チームはお祭り騒ぎ、イチロー選手も上半身裸のまま盟友グリフィーにシャワー室に担ぎ込まれてビール浴びの祝福を受けたとか・・。

処で、一昨日の記者会見も良かったですよ。何しろ、この偉大な選手の第一声が「今はほっとして開放感を味わっています」だった。

それも、「達成しないでも開放されるが、達成しての開放感は又別ですからね」と感慨深くいうのだ。

なるほど、8年間も記録を続けてきたのだから、ファンもつい、今年も達成して当然と見がちだが、やはり記録との戦いはとてつもないプレッシャーだったのである。

でも、そこがインタビユーの面白いイチロー選手の真骨頂で、記者の「今までに一番プレッシャーを感じたのは」の質問に、「WBCの韓国との決勝打の打席に入ったとき」と意外な答えで驚かす。

そういえば、今年はWBCの後、胃潰瘍になっているから、マジ、そう思ったのだろうか(?)・・。

ま~、それはともかくも、オリックス、マリナーズを通じて同僚だった長谷川選手も言っていたが、イチロー選手というのは日本の野球のすばらしさをアメリカに知らしめた偉大な男に違いない。

そして、アメリカ人の「ホームランこそベースボール」の意識を変え、「安打を華麗に打つ野球」という醍醐味を教えた功労者でもある。本当に彼は日本の誇りであり宝だよね・・。

と感激の余韻に浸っていたら、案の定、でてきましたよ。「イチロー選手に国民栄誉賞を授与したい」と。

それも念が入って、「鳩山新首相の最初の仕事にどうだ」と進める御仁が・・。ハイ、御存知、「ムネオ日記」の鈴木宗男議員である(http://news.livedoor.com/article/detail/4336494/)。

この先生、まさか、衣笠選手の「2131連続試合出場世界新記録達成」や森光子さんの『放浪記』上演2000回とイチロー選手のメジャー通算2000本安打を混同。ひょっとして、9年連続200本安打の記録を軽く見たのかもね。

そもそも、先生も国会議員ならあのジュンイチロー氏の醜態(しゅうたい)を忘れてしまったのですか?

イチロー選手がメジャー1年目にして、首位打者と盗塁王のダブルタイトルをとったとき。当時の小泉総理が小躍りして(?)、国民栄誉賞をイチロー選手に打診した。しかし彼は「過去に受賞したのは立派な人ばかり」とやんわり断ったのだ

そして、ジュンイチロー氏は性懲りもなく、04年の快挙にまたぞろ、受賞を蒸し返して再度、断られたのである。これこそ恥の上塗りというもので、寧ろ、マッシーパパなど、2度も断らねばならなかったイチロー選手の気持ちを察するに忍びないぐらいである。

それを、何、「鳩山新首相のはなむけ」にどうかって! バカも休憩休憩に言ってほしい。

それでなくとも、最近の国民栄誉賞。誰とは言わぬが、内閣の宣伝に利用するばら撒きが目立つ。

いくら、賞のコンセプトが、「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった方に対して、その栄誉を讃えることを目的とする」と、抽象的なのをいいことに、ただ、体が頑丈なだけで2000回達成したものと、一緒にされては、余りにもイチロー選手がかわいそすぎる。

どれほど、「全国民」が彼のことを敬愛し、彼の功績を国の誇りと思っているか、「広く国民」のというあいまいなものでくくって貰っては困るのである。

そして、「もう、彼に悲しい思いをさせるのはジュンイチロー氏で最後にしてほしいと思う」のだが、この思いは果たしてマッシーパパだけのものだろうか・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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星野ジャパンに出来なかった”サムライ野球”が、なぜ原監督で出来たのか!?

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7回2/3まで岩隈の好投で3対2、この分では杉内(1/3)、ダルビッシュ(2回)の継投で逃げ切りかと思ったのもつかの間。9回、ダルビッシュ有が李机浩に同点打を喫した。そして、なんとか後続を断ったものの、延長に入れば、キムチパワーの粘りと後攻めの有利から一寸やばくなったとマッシーパパの心臓はパクパク。

だが、10回、2死二、三塁でイチローが、タイムリーヒット、駄目押しの2点をたたき出したのである。ここで勝負あったか、さしもの怒涛の攻めも、意気消沈したかのように沈黙、そしてゲームセット。思わず、にわかファンの家内と手を取り合って喜ぶ興奮ぶり・・。

それにしてもしんどいゲームだった。そして、「神が降りてきた」としか思えないイチローの見事な土壇場での変身。はじめて、「天は自ら助くる者を助く」という、ホントの意味を理解した思いである。それほど、彼は不振に苦しみながらそれでもひたすら耐え、チームのため、日本のために粉骨砕身してきたからだ・・。

処で、当ブログでも取り上げたが、チーム編成からキャンプまであくなき、原監督とイチローへのバッシングの数々。又、本番が始まったら始まったで、戦術にまで、重箱の隅をつつくかのような日刊ゲンダイ等の抽象記事。

いや、原監督など、監督選びのときからすでに、身内のナベツネにまで「原はまだまだ普通の人間」と軽んじられるし、コーチを選べば、やれ、コーチが目立って監督の存在感がないとか批判される。

又、選手を選べば選んだで、中継ぎピッチャーがいないの、右バッターが少ないの等々、小姑張りの批判が降りかかる。

そして、「あなただけには言われたくない」の星野仙一に、「韓国は北京に比べたら戦力は落ちた」の、「徴兵免除のインセンティブがない分、戦いやすい」と、ケチをつけられる。

まーだある。厭味ばっか撒き散らす、野村監督にまで、23日のWBC準決勝、米国戦に向けて、「運気は最低、イチロー使っちゃダメ」だの、このチームでは「決勝の韓国戦に負ける」とまで侮られる始末。

もう、ドイツもコスタリカも、言った言葉に責任持って、監督とイチローに誠心誠意謝らないと、国民が許さないだろう・・。

そこで、ふと思ったのだが、前評判がよかった星野ジャパンがメダルも取れず、世論に後押しされてやっと決まった原監督がプレッシャーの中、連覇の偉業を達成できたのは那辺に違いがあるのだろうか?ということ・・。で、

それを考察する方法として、第1回WBCを制した王ジャパンの勝因をなぞってみよう。それは大きく、3つあり、

まず、チームの目指すべきプレースタイルである。王はそれを「スモールベースボール」と呼び、ベースボールと野球の違いを明確にした。つまり、全員野球のチームワークを重視したのである。

これには、原も同じ考えを持ち、彼は「つなぐ野球」と称して決勝までの9試合、ぶれることなく実行させていた。一方、星野ジャパンには明確なビジョンも目標もなかった。彼はチームワークより、個々の選手の高いレベルや個人技(パワー)を重視、いわば、「闘将に弱卒なし」のチーム作りを目指したのである。

即席に作られたチームの宿命として、どうしてもチームをまとめるカリスマ的なリーダーが必要になる。

幸い、王ジャパンの要であったイチローが原監督とのパイプも太く、引き続き、それを買って出た。一方、星野ジャパンにはその役をする選手はこれといってなく、むしろ星野自体がそれを許さなかったきらいもある。

監督の一番の役割は選手のもつベストの能力を引き出し、選手に気持ちよく戦ってもらう舞台回しである。

原監督はその意味で、うってつけの才能を持つ。まず、星野と違って、自ら目立とうとしない。そして、選手に対しても高圧的な素振りも、相手がイチローでもおもねるような態度も取っていない。それどころか、いつも、笑みを絶やさず、泰然と振舞うところは王監督と寸分も違わない。

むしろ、年の若い分、一層、選手とのココミュニケーションが上手く取れたのであろう。一方、星野はコーチも選手もお友達を集め、元中日監督時代の子飼いには鉄拳制裁の疑いもあるぐらい、力で抑えようとした。

もう、これだけでも、原と星野の違いは歴然、又、原が王と並ぶ偉業をなしえたのもよく分かるというものである。

が、違いはそれだけに終わらなかった。「NEWS JTANJYAN」の斉喜記者は原監督の評価すべき点は場外でも紳士であったこと。そして、記者会見のコメントにもその違いがあるというのだ。

即ち、キューバ戦に勝った後は、「尊敬するキューバに勝つことができて嬉しい」と言い、そしてアメリカ戦を前にしては「尊敬するアメリカ野球に挑戦てきるので、大変興奮している」と発言している。

又、5度戦った韓国にも「とても立派で特別なスタイルだ。組織力とスピード、パワーも優れている。世界的水準になった。韓国に3勝2敗でやや優位だが、野球の勝負は紙一重。韓国と決勝で戦えたことは誇らしい。よいライバル関係として今後の野球を引っ張っていきたい」とエールを送っている。

要するに、戦う相手を尊敬し、かつ、勝っても決して驕らない、まさに、これこそが「侍」の精神であると評価するのだ(http://www.news.janjan.jp/culture/0903/0903219874/1.php?action=tree)。

まったくそのとおりで、これが、星野氏となると、まるで逆。

「金メダルしかない」と公言しながら、メダルが取れないとなると、

「選手の慣れない午前中に試合をした」の、「審判のストライクゾーンが違う」と繰り言ばっか言う。つまり、敗軍の将、未練がましく、兵を語ったのである。

ここのところが、同じく、WBCの名物誤審審判・デービッドソンに悩まされた王監督が、会見でおくびも出さなかったところと大いに違うところか?・・。

ともあれ、トップはすべからく、王や原監督のサムライ精神を見習うべし。そして、政治も経済も閉塞した今、原監督率い、イチローが先頭切った「侍ジャパン」の偉業こそ、どれほど、日本国民が元気付けられたかに想いをいたすべきでないだろうか・・。

原監督をはじめ、サムライジャパンの皆さん、感動をありがとう!・・。

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WBC日韓・決勝戦、「別れた彼女に又会った」というより、五度まで戦ったという川中島の戦いかも!?

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昨日は、松坂が先発し、杉内、田中将、馬原とつないでダルビッシュ有でしめるという鉄壁の守りで米国の強力打線を見事抑えた。又、打線も打ち負けていなかった。昨年17勝を挙げた米国の先発、ロイ・オズワルト(アストロズ)相手に得意の”つなぐ野球”で攻め立ててマウンドから引き摺り下ろしたのだ。まさに完勝、堂々の決勝進出である。

それにしても、イチローは凄い!前日の夜、自ら音頭を取ってロサンゼルス市内のレストランで野手陣の決起集会を開催。ナインに、「前回は自分たちが(米国と)対等にやっていく意識がなかったと記憶している。今回はかなり違う。それ(対等)に近いと思う」と自信を持たすのだから(http://news.livedoor.com/article/detail/4073184/)・・。

さて、ここまで来たら、なにが何でも、今日の韓国戦に勝ってほしいものである。相手が相手だけにここで負ければ、又、なにを言われるか分からない。それに、せっかく培ったメジャー市場での日本の名声を彼らに奪われないためにも、絶対、ここは抑えておきたいものだ・・。

それにしても、このWBCはなんか変。決勝戦までに日本も韓国も8回戦ったうちの4回が日本対韓国。しかも、日本は強豪ベネズエラやプエルトリコと対戦なし。一方、韓国はアメリカやキューバ戦が一度もないという極めて、変則な大会だったのだ。

尚、このことは韓国紙も疑問を持っており、『韓日4度目の激突はなぜ?…組織委金になるから」』と主催者・WBC機構(MBL)の陰謀(?)だと説くのである(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=112866&servcode=600&sectcode=620)。

確かに、日韓戦4回の入場者数が118683人、おそらく、決勝戦も42000人は固いので、16万人と他のカードと比べても群を抜いている。又、韓国が自慢するように、韓国8試合に209673人を動員(因みに日本は東京ラウンドの地の利で、8試合235694人)。

そして、WBC全試合が決勝戦を除けば38試合、725000人の入場者数だけに日韓両国の326684人は実に45%、決勝戦を加えれば、48%(370000/769000)にも及び、その動員の半分を日韓戦がたたき出したことになる(http://www.yomiuri.co.jp/sports/wbc/2009/schedule/)。

従って、入場料だけでも、一人、6000円平均(?)として、20億円、これに、放映権料を入れれば、韓国だけで、450万ドル(4億3000万円)、日本は12億円(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1123790906)というから、これだけでも36億円の寄与。

尤も、経費といえば、全試合あわせても球場使用料1086万ドル、参加16チームの支援費(チャーター機、ホテルなどの経費)1832万ドル(いずれも昨年実績)と賞金総額が13億7000万円(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/npb/228351/)というから、ほぼ日韓の稼ぎで賄えるだけに、「金になる」説もあながち間違いでなさそう。

実際、前回の大会でも、収入5685万ドル、支出は4404万ドルの差し引き収益は1281万ドルだったというから、今年は日韓のおかげでさらに増えているはず(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=111570&servcode=600&sectcode=620)・・。

処で、日本が優勝しても、優勝賞金270万ドルと第2ラウンドの1位賞金40万ドルの計、310万ドル(約3億円)、韓国が優勝しても第1ラウンドの1位賞金30万ドルをあわせて300万ドル(約2億9千万円)にしかならないという。

ま~、韓国代表28人合計の年俸が3億2900万円というからもし優勝すれば、ほぼ年俸相当がゲットできるわけでインセンティブは確かにある。だけど、日本はイチローだけで16億円、全員では80億円だから、これっポチではちょっと無理。となれば、名誉!?そう、人間、お金の次に求めるのが名誉だよね(http://2chreport.net/wbc_a.htm)・・。

ともあれ、今日の試合は岩隈対奉重根の二度目の対決。おそらく投手戦となりそう(?)なので、先手をとった方が勝ち。とりわけ、韓国に先取点を与えるとうるさいので小さなミスも禁物。とにかく、ただただ勝ってほしいと願うばかりである・・。

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韓国紙の歪んだ敵対心に真央ちゃん困惑、イチロー奮起!

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WBC侍ジャパンが4度目の韓国戦を6-2で完勝。第2ラウンド1位で決勝リーグに駒をすすめた。これで、対韓国戦は2-2のタイに持ち込んだわけだが、興味を引くのはこの敗戦に対する韓国紙の言いわけ記事。

というのは、第2戦で韓国が日本に勝つと、「日本メディア、韓国の実力に困惑」と題し、「この日の韓国の姿こそ本当の実力だ」と第1戦の大敗にほうかむりする(http://www.sanspo.com/baseball/news/090311/bsr0903110509007-n1.htm)。

又、続く第3戦では「日本、又お前か?また勝ってやる。侍ジャパンも恐韓症でガクガク」と読者を煽る。そして、再度、奉重根で勝利すると、彼の談話だと「日本はカモ、イチローの鼻がへし折れた」とデタラメ記事をものにする(20日の「2時っチャオ!」)。

それが、昨日のように完敗すると一転、「きょうは投手(奉重根)を温存したことでこんな結果になった。(準決勝で当たる)ベネズエラは米大リーグの選手が多くいるが、われわれはメジャーの試合を見て研究してきた。ベストを尽くすだけだ」と金監督の”言い訳”を用意する。

さらに、「勝てば、23日に2組2位の米国と対戦し、米国に勝てば翌日に決勝を行う。 しかし2位なら22日にベネズエラと対戦し、勝てば一日休んで決勝に臨める」と2位選択も戦術のひとつだとのたまう。

が一方では、「準決勝以降のための作戦だとしても日本に敗れるという事実は気持ちがよくない。  日本の立場はもっとそうだ。 準決勝には進出したが、韓国にまた負ければ日本内部の批判がさらに強まるのは明らかだ。 原監督や選手は必ず韓国に雪辱し、組1位で準決勝に進出して米国と対戦することを望むだろう(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=112840&servcode=600&sectcode=620)」と勝手に決め込むからハラタツノリである。

いやそれだけでない、「朝鮮日報」はご丁寧にも、勝つと負けるとでどう違うかも比較、

つまり、メリットは「日程に余裕」のできたことと、「村田の故障」で日本のスタメンの戦力が低下。そして、デメリットは「逃がした賞金40万ドル」だと言う(http://www.chosunonline.com/news/20090320000054)。

ま~、いかにも、40万ドルが目ではなく、決勝トーナメントの優勝の270万ドル、若しくは俊優勝170万ドルが目標とでも言いたげである・・。

ともあれ、デタラメ且つ日本を侮った韓国マスコミの報道はもはや、暴力に近いぐらいでモラルにかけることはなはだしい。

そもそも、1次ラウンドのスタートから、「日本に有利なアジアラウンド日程」と、韓国の日本に敗戦したことを棚にあげて、4日連続で試合を行うのはきついの、挙句、「特定チームに有利な試合日程は、今大会に参加した16カ国のうち日本だけに適用されている」とまで言い出す(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=112286&servcode=600&sectcode=620)。

そして、あろうことか?実情をよく調べもせずに、「日本のファンが鏡を使って韓国投手を妨害した!」と中央日報が記事に書いて、ネットで大騒ぎする。が結局、女性が首からつるしていたパスポートだったという”落ち”がついて一件落着(http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1236854227/)・・。

処で、他愛無い誤報で一件落着ならまだ許せるが、ことが、世界のトップスターの名誉にかかわる事件となるとそうもいっておられない。それが、とうとう現実に起こってしまったのだ。

なんと、あのキム・ヨナが、14日、SBSテレビのインタビューで、「大会でジャンプの練習をする際、日本選手から度々妨害を受けた」、「4大陸選手権ではとりわけひどかった。そこまでする必要があるのかという思いがした」と打ち明けたと言うのだ。

しかも、一部韓国メディアが『日本は組織的に邪魔をしている』などと報じたものだから、名指しされた真央ちゃんはもとより、日本スケート連盟もこの言いがかりを看過するわけにいかない。そこで、19日、韓国連盟へ経緯調査などを求める文書を送ること決めたという。(http://news.livedoor.com/article/detail/4068631/)。

ま~、23日の世界選手権を控え、キム・ヨナが、いつもの浅田に対する敵意ムキ出しの発言が始まったと取るのが妥当なのであろうが、韓国マスコミはそれさえ、「日本スケート界、キム・ヨナの練習妨害発言にピリピリ」と、逆に受け取る(http://www.chosunonline.com/news/20090317000013)。ここまでくると、もうなにおかいわんやである。

尤も、韓国マスコミの度の過ぎた身びいきは、当ブログ12月18日の浅田真央の「屈辱写真」で縷々述べたように、反日偏向報道と読者におもねる報道姿勢にすべての原因があるのだろうが、困ったことである。

マッシーパパの知るところでも過去、ユンソナの、「歪曲された日本歴史教育に悩み苦しんだ」「私達は教科書で日帝時代や (慰安婦だった) お婆さんたちの胸が痛む話を皆聞いて育ったが、私と同じ年齢の日本の友達はよく分からない人が多い」などの反日発言(http://www.j-cast.com/2007/04/16006904.html)。

又、ぺ・ヨンジュンも「独島は韓国領土」とし、日本の固有の領土でありながら韓国が不法に占拠しているという日本政府の見解を否定している。

つまり、これもあれも、韓国社会で、「親日派のレッテルを貼られたら抹殺される」とか、マスコミに無理に「言わされる」ことが一番の原因でもある。おそらく、キム・ヨナも誘導されて言ったのが真相でないだろうか(?)・・。

結局、野球にしろ、フイギュアにしろ、マスコミが国民と選手を煽り、彼らを誤った方向に導くから、たとえ、世界の頂点を極めても、風格として王者になれないということなのかも。ま~、こういうのを日本のことわざで、「贔屓の引き倒し」と言うのだろうけど・・・。

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「ピッチャー イチロー」「代打 松坂」も余裕? 精鋭ぞろいのWBC侍ジャパン!

最近、マッシーパパのブログにも、コメントを寄せていただけるようになりうれしく思っています。又、ハンドルネーム「二日酔い」さんや「世直し」さんなど、励ましのお言葉まで頂き、身に余る光栄です。これからも頑張りますのでよろしくご支援のほどお願いいたします。

さて、本題に入りますが、日刊ゲンダイのWBCバッシングには驚かされますね。なかんずく原代表監督いじめ。ざっと拾っただけでも、

①「何だかイチロー監督、清原総監督みたいだな…原はイチローに遠慮せずナインを引っ張れ!(http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1234887199/2)」

②「”内紛勃発”WBC日本代表の危うさ(http://news.livedoor.com/topics/detail/4035339/)」、

③「今、現地で、代表漏れがうわさされる大物投手の名前(http://news.www.infoseek.co.jp/sports/baseball/story/21gendainet04032156/) 」と、

イチローの片言隻語を捉えて、監督批判といったり〈①〉、「紙切れ一枚の”3番”起用にイチローが憮然」と書いたり、最終メンバーの投手選考をめぐり「原監督と山田コーチが対立」と憶測を飛ばす〈②〉。

そして、圧巻は「和田投手」が選考から漏れたのは、その昔、ドラフトで監督の誘いを蹴ったからと因縁話まで持ち出す始末〈③〉。

いや、それでも足りないと、④「テンパるイチロー、松坂、城島にナインもどうしたの?(http://news.livedoor.com/article/detail/4031777/)」と、矛先を選手にスイッチ。

そして、⑤「イチローの仕事は打って走って守ることじゃないの(http://news.livedoor.com/article/detail/4018486/)」と「イチローの登板」をけん制。

返す刀で、⑥「左だらけのサムライ打線のアンバランス (http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/n_wcup_baseball__20090226_79/story/26gendainet04032197/)」、

と、「代打、松坂」を皮肉るなど書きたい放題。

ま~、この新聞も別に悪気があって叩いているわけでもなさそうだが、それにしても予選も始まっていないのに、よく”いじれる”ものと感心する・・。

マッシーパパなど、イチローも松坂も文句なしのスーパースターと思っているから、「ピッチャー イチロー」「代打 松坂」など、大歓迎。むしろ、どちらも、十分その能力を有しているから見てみたいぐらい!

それに余談だが、昨年の2月にイチローが松井秀喜と対談したときにも、「ピッチャーが好き」なことを喋っている。しかもこの対談、私のブログよりずっと面白いのだが、このエントリーを読んでもらえなくなると困るので後で見て貰いますね(笑い)。

閑話休題。処で、24日の「報道ステーション」のスポーツコーナーを見ました? 王ジャパンも前回のWBCでメジャーリーグ主審のストライクゾーンに悩んだけど、今回、イチロー選手が侍ジャパンに凄いヒントを与えていましたよ。

彼いわく、日本選手は国際ルールのストライクが日本野球より、外角にボール1つほど広いと理解はしているようだが、実際、メジャーでは消化試合など、試合を早く終わらせたいと、内角にもボール1つ余分に広げているという。

だからこそ、イチローは泳ぐような難しい姿勢でもバットを振るのだとコメンテーターも説く。そして、その結果として、世界一、ヒットメーカーになったと言うのだ。

やっぱ、この人、並みの選手でない。つまり、メジャー球審の手の内が分かっているのだから、ピッチャーぐらいお茶の子さいさいということかも(?)・・。

一方、松坂も並みでないよ。先日のオーストラリアとの強化試合で、レッドソックスとの球数の約束から2回降板したけど、ちゃんと、修正するところは見つけている。そして、これから本番に向けて調整するので心配していないと自信たっぷり!(http://news.livedoor.com/article/detail/4035077/)。

何より、この人も日々進化している。そのことを見つけたのが江川卓。さすが平成の怪物を知るのも元祖怪物君だ。

彼は、「メジャー移籍後、松坂の投球フォームが変わっている」ことを見抜いていた。そして、松坂も「日本時代はスパイク裏の歯が8本だったが、メジャーでは6本に減らし、歯の高さも低くした」と認めている。

そして、その理由を「日本のマウンドは、柔らかいので着地した足の向きが投げていく段階でまっすぐになっていくが、メジャーのマウンドは堅いので着地した足は向きを変えられないから歯を変えた」と力説。「スパイクの歯を変えたことで体重移動がスムーズになり、力強いボールが投げられるようになった」と言うから、やっぱ、正真正銘の怪物だわ(http://news.livedoor.com/article/detail/4030622/)・・。

ともあれ、誰が何と言おうと、投打の要は天才イチローと怪物松坂。この二人がいる限り、侍ジャパンは頑張ってくれるだろう。たとえ、万一連覇を逃すことがあっても決して、不甲斐ない試合はしないと約束してくれるのでは・・。

それに、ゲンダイネットがこき下ろすけど、原監督が目立たなくて結構。むしろ、星野監督のように、選手より目立つより、選手のモチベーションをあげることに徹している原監督のほうが立派。それに、さもしい言い訳は絶対しないと思うよ!・・。

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どうも、お待たせいたしました。お約束の「イチロー・松井秀喜対談(1-11)」をごゆっくりお楽しみください(http://www.youtube.com/watch?v=TvMmMK6ehoE&feature=related)。

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日本代表岡田監督と麻生総理がそっくり同じだって!?

「日刊ゲンダイ」は11日、日産スタジアムで行われたW杯アジア最終予選の対オーストラリア戦の引き分けに手厳しい記事を掲載。

タイトルも『岡田は戦術・信念・選手見る目なし・・・大久保は先発で・・・玉田は1トップ任すに値せず、松井にもガッカリ』とくそみそ。

勿論、記事も「豪州のビム監督はDF4人の前に守備的MFを3人並べて引き分け狙い。おまけに、大黒柱の中村俊には左右から挟みこむ戦術できっちり対策を講じていた。が岡田監督はそれを知ってか知らずかまんまとはまってビム監督の臨んだとおりになった」とサッカージャーナリストの六川氏の厳しい目で書く(http://k-c.mine.nu/np/view.php?id=1275610)。

確かに、日本のボール支配率が62%、放ったシュートもオーストラリアの3本に対し、11本。勝っておかしくない試合だったが、やっぱ、日本の永遠の課題、「決定力不足」が露呈してしまったようである。

それなのに、岡田監督の口から出てくる反省はあまりなく、「貴重な勝ち点1だ。これで(最終)予選は半分終わったけど、確実にいい方向に来ている手応えはある。立ち上がりは硬かったが、それ以降はこういう相手でも十分通用すると感じた」だって・・。

だからか、固唾を呑んで見守ったサポーターからは落胆の声が大きく、「サンケイスポーツ」の試合終了後に行った緊急アンケート(100人)に65%の人が「「辞めてほしい」と答えた。そして、その理由を、「内容も結果も伝わらない」「煮え切らない」「選手起用がおかしい」とする(http://news.livedoor.com/article/detail/4014585/)。

ま~、これが代表監督の宿命と言えばそれまでだが、これまでも、ジーコもオシムも不甲斐ない試合をした直後には「辞めろコール」が高まったものである。勿論、岡田監督も07年12月就任以来、何度かその洗礼を受けているのだが。

それにしても、不思議なのは、この御仁の人気のなさである。実際、代表監督としての成績では、勝率にしても、岡田0.8(16戦、8勝6分け2敗)でオシム0.72(20戦、13勝2分け5敗)、ジーコ0.66(72戦、37勝16分け19敗)を上回る。

又、岡田ジャパンは失点が多いと言われながら、失点率でも0.695(16失点/23試合)で、オシムの0.736(14/20)、ジーコの0.97(70/72)より下回っているのだ(http://www.nikkansports.com/soccer/japan/data/jp-result.html)。

では、サポーターや選手は何が不満なのか?、あのしまりのない顔(?)、それとも、上から目線のもの言い?・・。

だったら、それって、一生懸命やっているのに国民に一向人気が上らない、麻生閣下そっくりじゃん!

と、突っ込みかけたら、な、なんと、そのものずばり、日刊ゲンダイが『日本代表・岡田監督は麻生首相に似ていないか』だって・・。

そして、両者の類似点を、

能力ないのにタナボタでトップに:麻生閣下の安倍、福田政権の投げ出しで棚ぼたを得たように、岡田監督も前回の仏W杯の予選中に監督になれたのも加茂監督の失脚。今回の南アW杯もオシムの病気で転がり込んだタナボタだという

プライドだけ高く大言壮語:閣下のプライドと大口はいまさら言うまでもないが、岡田監督も負けていないという。担当記者が“オシム時代は……”と言っただけで不機嫌な顔でノーコメントだし、オシムを協会が切ったとわかったとたん小躍りしたのは当ブログでも紹介したとおり。又、彼がオシムの後を引き継いだ際、「世界ベスト4を目指す」「世界をアッと驚かせるサッカーをやる」と大口たたいたのは有名なこと。

人気ガタ落ち、内部から造造反:閣下の支持率が二桁を切ったのと、監督の辞めろコールはまさに好一対。おまけに、渡辺喜美氏やそれに続く、自民党改革派の造反に脅かされている閣下同様、監督にも(造反は)あると、鹿児島合宿でのMF香川の例を持ち出す。

いや、「スポーツ報知」にも、『岡田JAPAN選手から不満続出!猛攻実らず0-0…W杯アジア最終予選』と、海外組のFW大久保やMF松井の不満を伝える(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-00000066-sph-socc)。

麻生首相はきわめて貧相な顔だし、岡田監督も不景気な顔、等々と、例証する。

なるほど、ゴシップ記事の「日刊ゲンダイ(http://news.livedoor.com/article/detail/3999228/)、いいところを付いていると、思わず感心してしまった!

でも、これだけでは何か足らんと、マッシーパパも協力させてもらって、「辞めさせたくとも代わりがおいそれいない」と「学習能力が不足している」を付け加えさせていただきました。

ともあれ、この記事の言うように、政権与党もサッカー日本代表もトップがこのありさまでは、お先真っ暗だということかも・・。

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キャンプ地を訪れた江川卓は名コーチ? それともただのお邪魔虫だった!?

テレビの報道というのはいまさらに怖いと再認識させられた。一昨夜の「SUPERうるぐす」のことである。

江川投球塾・五十嵐選手&マー君 」というタイトルの「特集」で、江川卓(すぐる)が昨年、同番組にゲストとして訪れたノムさんとの約束だと、マー君のコーチをしにキャンプ地の沖縄・久米島を訪れたのだ。それも飛行機嫌いのため、4時間の船旅をものともせずにである。

そして、球場について、早速、監督に挨拶したところ、監督から「マー君だけでなく、長井もついでに見てくれ」と言う。そして、「大先輩がほめてやってくれれば自信をもつからな」と、例によって、ぶつぶつ・・。

早速、うるぐす(”卓”の逆さ読み)はブルペンで、永井の投球を暫く注視、そして、いわく、

「力みすぎだからコントロールが定まらない。投げるとき、手首をぶらぶらした感覚で投げるとよい」とアドバイス。な、なんと、その直後から面白いようにストライクが決まりだした(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090205-00000511-sanspo-base)。

そして、お約束のマー君にも熱血指導が始まったが、彼は不得手なインコース攻めが今年の課題。これにも、

「インコース投げれば、次はアウトコースを投げたいもの。そこを我慢して、ストライクゾーンに10球、次いで、ボールコースに10球投げる練習をしなさい」「練習では『気持ち悪くなること』が大切」と伝授。なるほど、その後のインコース攻めの投球は面白いように打者すれすれに決まるナイスピッチングに変身したのだ(http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/n_suguru_egawa__20090202_1/story/20090205hochi070/)。

実は、この江川投球塾、楽天のキャンプの前に、沖縄・浦添のヤクルトでも大好評だったというのだ。それは、怪物江川氏に指導を受けたいといっていた五十嵐投手だが、彼は昨季右ひじけん再建手術から復活。球速157キロを記録したが、37セーブを挙げた04年のようには空振りを取れず、試行錯誤の真っ最中という。

そこで、うるぐすは例によって、黙って、彼の投球フォームを注視。そして、おもむろに、

「復活は今までどおりの速球で行くか、それともコントロール勝負に変えるか」アドバイスする前に、決めてほしいという。勿論、五十嵐は「速球」を選んだので、即、「前足が従来より前に出ていない。そして、後ろに引いた腕の高さが低くなっている」と修正箇所を指摘する。彼は前もって怪物君に質問する項目を用意していたのだが、「僕の悩みを理解していた。晴れ間が見えた気持ちです」と、直立不動で頭を下げて大感激(http://www.daily.co.jp/baseball/2009/02/03/0001683917.shtml)。

これを見て、巨人の先輩、高田監督が由規も「何かをつかんでくれれば」と指導を期待する。そこで、うるぐすは彼らと同じように、前から後ろから入念に観察して、

『ステップの改良』だ。「踏み出す足がインステップ気味になっているから、ボールがスライドする。もっと楽に投げられるはず」とアドバイス。これまた、その後は思うようにビシビシと球が伸びる(http://www.excite.co.jp/News/sports/20090203/Sanspo_SP_120090203115.html)。

いや~、これを見せられると、日ごろの「理論家、口ばっかの江川君」と思っていたのがとんでもない誤解。名コーチじゃん!とマッシーパパも番組の堀尾キャスターと武田修宏ともども感心すること、感心すること!・・。

と、ここ迄で終わっていれば、なんでもないことが、翌日のニュースを見てびっくり。日刊ゲンダイが、『「悪人」江川はさっさと東京へ帰れ』と題し、

江川の振る舞いに、野村監督はご機嫌斜め。『うちにも投手コーチがいるからなぁ。気分を悪くしなければいいが。まぁ、佐藤はそんなことで気分を悪くするとは思えないが、心配だ』とブツブツ。『なんなんだろう。WBCのコーチでもないのに。たまにはグラウンドに来てモノを言え(苦笑)。江川、江夏、江本、3江(え)、3悪人だな』とこてんぱんだ。 江川にアドバイスされた田中によれば、『内容? さあ。放送を見てください。ブルペンでは気持ち悪く投げなさいと言われましたけど。どういう意味? ですから詳しくは番組を見てください』とのこと。『気持ち悪く投げろ』などと意味不明な助言をされた田中もいい迷惑だったろう、だって(http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/n_suguru_egawa__20090202_1/story/08gendainet04032046/)・・。

ま~、この内容の違い!方やスポーツ紙、こなた、ゴシップ紙(?)だから差はあって当然。ましてや、タヌキ親父のノムさんだけにドッチでも多分、間違いなさそう。

かといって、ヤクルトの由規、楽天のマー君がそんなウラ・オモテを使えるはずがないから、まったく日刊ゲンダイの捏造でもないだろう。

とすれば、素直に解釈して、テレビの編集のなせる業!? そういえば、マー君だって、「気持ち悪く投げなさい」って(うるぐすに)言われたとき、マッシーパパ同様、怪訝な顔をしていたっけ。それに、由規の場合も、五十嵐や永井選手の感激振りと相当落差はあったと思うよ!・・。

要するに、都合悪いコメントとか顔の表情など絵にならない部分はカットしてあったということ(?)。そして、はっきりいえることは、この番組のカンバンである江川氏が遠く遠征して、恥をかかされるようなことは間違ってもしないよな。

それに、スポーツ紙もこれからも、何かとネタを貰わねばならない彼のことを悪く書けないって! ハイ、間違いありませんって!・・。

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相撲の神様はなぜ、八百長を許してもガッツは許さないの!?

場所前のけいこ総見であれほど弱いところを見せた朝青龍が、始まって見れば敵なしの全勝優勝。マッシーパパなどいまだに協会の仕掛けたくさい芝居だと信じている。つまり、「怪我や病気の力士の無気力相撲はあるが八百長はない」と詭弁を弄したほどの協会だけに、何があっても不思議でないからだ。

ま~、それはともかく、場所が終わってから、突然、横審が「土俵上のガッツは許さない」と横綱の品格を問題にしたそうだが、アンチ朝青龍のマッシーパパでもなんとも理解しがたい話である。どうやら、その理由を「相撲は神事」だからといい、土俵には相撲の神様が降臨しているからという。

では、土俵の外なら、公傷で休場中にサッカーをしても、親方の許可を得ず勝手にモンゴルに帰国しても、ちょんまげを結わず、ジャージ姿で写真をとっても品格を問わないとでも言うのだろうか・・。

それに不思議なのは、朝青龍が土俵の外の無礼にはこれまで一度も謝らなかったのに、今回の「ガッツ」の件は素直に謝ったというから、なんとも相撲道は面妖(めんよう:奇妙)なことよな!・・。

処で、土俵の外といえば、30日、若麒麟が大麻取締法違反の現行犯で逮捕されたという。スポーツ紙などは『大麻汚染ついに日本人力士』と、大麻所持で逮捕された日本人力士に角界が衝撃を受けたと記事を躍らせている(http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sumo/news/CK2009013102000161.html)。

これもおかしな話で、聞き様によっては「外人ならいいけど」と言ってるようなもの! しかも、この若麒麟、あの露鵬、白露山の追放時にも、彼らの弁護士が、「日本人力士もドーピング検査で引っかかったのに彼だけ不問にした」と指摘した当人。そして、一部の週刊誌などで、問題の日本人力士が若麒麟であると報道されていたのである。

従って、考えようによっては、協会が意図的に、「外人なら許せるが日本人はまずい」と隠蔽した可能性も否定できない。又、検査が意図的でいい加減だったことも改めて問題になるのでは・・。

となれば、協会幹部の責任問題まで発展する騒動になりかねず、まだまだ予断は許されないということかも・・。

それにしても、一体なぜ、こういう不祥事が次々起こるのであろうか。しかも、すでに3人の追放者を出していることから、協会も力士も重々、大麻には注意を払ってきたはずでなかったのか? それが、何の学習効果もなく、簡単に4人目を出したということはもはや異常。果たして、ホントに、4人だけで終わるのか、根本的に対策を講ずる必要があるのでないか。そして、背景に潜む協会の力士管理、なかんずく、親方に任せっぱなしのに管理も課題になるだろう。

即ち、大麻事件にかかわらず、これまでの力士暴行事件もすべて親方の指導不足、管理不行き届きから起こっている。そして、「中日スポーツ」など、今回の大麻事件を起こした若の鵬、露鵬、白露山の3人のロシア人も、若麒麟もすべて、「もらい弟子」だといい、「途中から引き取った『もらい弟子』の場合は難しい。指導力にも限界がある」と言うのだ。

しかも、元露鵬が属した大嶽部屋、元白露山の北の湖部屋、若麒麟容疑者の尾車部屋はすべて東京・江東区清澄に部屋を構え、程近い距離にあるとさえ、事件の背景を意味深に報じている(http://www.sanspo.com/sports/news/090131/spf0901311109005-n1.htm)。

勿論、親方が弟子を管理しにくいのはこれだけでなく、マッシーパパも、8月23日のブログ・エントリー『大相撲の大麻汚染は誰の責任!?』で述べたように、協会はもはや外人力士なしではやっていけないが、外人が増えれば増えるほど、相撲道で縛りきれない。つまり、外人はあくまでが外人で、日本人と根本的に価値観外が違う。従って、親方との疎通が肝心なところでうまくいかず、放任せざるを得なくなるのである。

従って、協会の、「あくまでも親方の責任」と一線を引く旧来のやり方ではもはや限界。ましてや、逮捕となれば社会問題。協会があずかり知らぬでは通らぬ話しである。早急に仕組みを改めない限り、協会から不祥事はなくならないのでないか。今回の逮捕を機に、協会のあるべき姿を真剣に検討し直してはどうだろうか・・。

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東京五輪招致委員会のお手盛り世論調査、あなたは信じます!?

東京オリンピック招致委員会は15日、16年夏季五輪招致の世論支持率が、07年12月の前回調査より8ポイントアップの70%だったと発表した。面白いのはこれを報じるマスコミのスタンス。

まず、朝日は『東京五輪、賛成70%に 招致委が調査』と伝聞調。

又、「毎日」は 『7割支持…世論の盛り上がりが課題』と題し、「それでも昨年6月に国際オリンピック委員会(IOC)が独自に公表した世論調査のライバルのマドリード(90%)、リオデジャネイロ(77%)、シカゴ(74)より低い」と懸念を抱く。

一方、「読売」は、さすが東京招致オフィシャルパートナーだけあって、『70・2%に上昇…ライバル都市に接近』とエールを送る。

そして、「産経」はこの調査前ではあるが、社説で『東京五輪招致 なぜ開催か具体的説明を』と「1964年以来52年ぶりとなる東京五輪を、分かりやすくアピールすることが求められる」と念を押しているのだ・・。

が、不思議なのは、世論調査がお得意の新聞社がこぞって自前の調査をやっていないこと。それだけに鵜呑みに報道するのは極めて怠慢。もし、真実でなく、万一にも捏造されていたら社会の木鐸としての役割が保てなくなるのである。

というのは、この調査のリサーチ手法と結果に疑問を持った「世論調査・net」の結果がま逆であるからだ。即ち、「反対(48%)」が「賛成(35%)」を凌駕しているのである(http://www.yoronchousa.net/result/6695)。

もしかして、「それは東京都以外の人の反対が多いから」と思う人もいるだろう。でも、上記招致委員会の調査では、むしろ、賛成は都外(71%)が都内(68.6%)を上回っているくらいである。となれば、それはもはや言い訳にならないだろう。

では、なぜ、1年ほどの間に、しかも突然、賛成者が急に増えたのであろうか?

最も考えられるのは、昨年6月にIOCの第1次選考で東京都がトップ通過を果たした際、心配されたのがIOCの重要な評価基準である①世論の支持率が低いことと、②大会運営で赤字になった場合の国の「財政保証」がないこと。

このことは、慎太郎知事自身、「(最終審査までに)7割ぐらい支持がないと評価されない」と話していたぐらいである。

つまり、IOCが再度、独自の世論調査をするまでに何が何でも世論を盛り上げる必要がある。そして、作られた高い国民の世論の後押しで、あわよくば、腰の重い与党政権の財政負担のお墨付きを得ようと企んだのではないか(?)、とマッシーパパは推量する。

とにかく、知事にとってはすでに、都民の税金150億円以上、誘致運動につぎ込んでいる手前、今更、駄目でしたとなろうものなら、進退問題にまで発展する一大事。逆に、この企みが奏して、何もかもいうまくいき、実現の暁には、このブログの7/19のエントリー「石原都知事のゴーマニズム!?」でも述べたように、「臨海副都心の空き地利用と交通アクセスも、自動的に国の税金で整備できることになる。おまけに借金まみれの都の第3セクターも救われる。そして、息子の伸晃か宏高のどちらかに、知事の地位ともども継承できるのである。

それだけに、手段はかまっていられませんということ。ま~、それこそ、ゴーマニズムの慎太郎ならやりそうなことである。そして、マスゴミも当然、招致が決まれば、紙面は「五輪」記事満載、これほどありがたいことはないから絶対、弓引こうとするものもいないという図式である。

処で、知事とその周辺は強気であるが、ホントに可能性があるのだろうか? 招致委員会はネット上に「TOKYO2016メッセージブック」を設置し、「なぜ、東京五輪か」PRに余念がない(http://www.tokyo2016.or.jp/jp/messagebook/#45)。

因みに抜書きすると、まず、招致理由を、「今という時代がオリンピックを必要とし、東京だからできるオリンピックが地球の未来に必要だから」と解く。そして、①環境に強い日本の都心で世界最小のコンパクト・オリンピックができる ②国や民族を超えて世界をつなぐオリンピックにすると主張する。

とにかく、知事も副知事もともに元作家だけあって、巧みなレトリックに思わず胡麻かれそう。

ともあれ、売り物は7割が既存施設と都市機能が使える「コンパクト五輪」だそうだが、果たして、ホントに売り物になるのか? コンパクトなら、マドリードは東京以上だし、シカゴも赤字の場合、保険や施設の売却等が用意され、市民に負担は一切なしとか。又、この計画にはシカゴが地盤のオバマ大統領も賛同しているというから、そう簡単でない(http://news.livedoor.com/article/detail/3690967/)。

即ち、アメリカが本気にやる気になれば、元々、オリンピックを牛耳っているスポンサーの多い国のこと、それに親戚のヨーロッパ勢と結託すればオバマに大統領就任プレゼントとして、シカゴを選出することぐらい、たやすいことであろう。

又、仮に、東京が選ばれたとしても、知事のいう「コンパクト」はオリンピック直接費だけのこと。彼の目論見通り、臨海都市のアクセス等間接費を弾けば、1兆円は飛んでしまうだろう。そして、地方が疲弊するのをあざ笑うように一極集中化が一層、進むのである。しかも、酷税でもってである。

これでも、国民は五輪招致に賛成すると言うのだろうか?しかも7割もの人が・・。

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役に立たない星野SDを切らずに、日本サッカー発展に必要なオシムを切る!?

あけましておめでとうございます。本年も相変わりませずごひいきのほどよろしくお願い致します。

昨年、5月27日にブログを開設、その直後の6月1日のブログで、訪問者が2桁になったと喜んだのも嘘のように、今では、1日平均160人の方が訪れて下さるようになりました。これも皆様のお陰と、心より感謝申し上げます。これからも、一層頑張りますので、ランキングクリックのほうともどもよろしくお願い致します。

さて、今年、初めての「マッシーパパの遠吠え」をひとうなり!

日刊ゲンダイは、『このところの岡田監督は「とにかく上機嫌。メディアにも愛想がいい」ともっぱら。イエメン戦に続いて28日にはアジア杯バーレーン戦(敵地)がある。2月4日に親善試合フィンランド戦をこなし、11日には大一番の南アW杯アジア最終予選オーストラリア戦(横浜)が控えている。とても余裕でニコニコしている状況ではないはず。どうしたことか』と問い

『11日、サッカー協会がオシム前代表監督と交わしていた「アドバイザー契約を任期満了のために終了する」と発表。岡田さんは、このニュースを聞いてうれしくてうれしくてしょうがない。サッカー指導者としてオシムの足元にも及ばないことは岡田さん自身、自覚はしているけど、それでも周囲から「オシムが倒れなければ日本代表はもっと強くなっていた」などと言われると気分が悪くて仕方ない。サッカー界と縁が切れ、目の上のタンコブが取れたとばかりにホッとしているというわけです。何とも“ケツの穴の小さい”話だが、鹿児島合宿でも、上機嫌の岡ちゃんが見られるはずだ』と答える(http://news.livedoor.com/article/detail/3957316/)。

ま~、あくまでも、ネタ記事、単に取材する記者が「そう見えた」だけで、監督本人が感想を言ったわけでないから真偽は定かでないだろう。それに、岡田監督がオシム氏本人に、直接どうこうしたわけでなく、批判するなら、協会、なかんずく、そのことを「鶴の一声で」決めた前会長の川渕氏に文句言ってくれというだろう。

ハイ、そこは抜かりなく、今度は「週刊現代(今週号)」が『オシムを弄んだ日本サッカー協会-12・11退任劇のこれが真相だ!』で、「オシムの言葉」著者・木村元彦氏がオシム監督とのアドバイザー契約解除の内幕について暴露している。

氏のいわく、「川淵前会長は今年5月のキリンカップで日本がコートジボワールに勝った時点で「もう岡田で大丈夫だ。だからオシムとは無理にアドバイザー契約をしなくていい」と話し、協会が千葉に借りているオシム家の家賃も払わなくていいと周囲に告げた」とか。又、それを機に距離を置くようになり、唐突なアドバイザー契約の打ち切りに繋がったという。そして、日本サッカー協会は、ドイツ大会の反省がないまま、なし崩しにしたため、北京五輪での惨敗、U-19代表のアジア予選敗退と同じ失敗を繰り返し、総括もない、誰も責任を取らない状態が続いていると、その対応を批判しているのである(http://supportista.jp/news/2476)。

まさに、氏の説くとおりで、つい、最近まで、岡田監督ではアジア予選突破は無理と、代替監督まで心配していたはず。そのときに、オシムの国際的に広い顔を利用、後任監督のお願いまたは、総監督は無理でも、岡田ジャパンのよきアドバイザーになってもらいたいと言っていたのだ。それが、アジア予選・最終戦で、10月15日、ホームでウズベキスタンに1;1で引き分けたのが嘘のように、翌、11月19日、アウエーのカタール戦で3:0と大勝。一気にオシム不要論が台頭してきた。まさに、「勝てば官軍」とはこのことだ。協会もファンも一遍に不安が吹っ飛んで、いつの間にか強気一辺倒。その、ファンの後押しが、氏の言うように、礼儀知らずの「仕打ち」につながったのであろう。

おそらく、今回の措置はお金を惜しんでのことではないだろうが、それにしても(オシム氏を切るのは)もったいないこと。彼こそ、日本のサッカーを「理論でなく実践」、高い目標を掲げ、選手の奮起を促した「考えるサッカー」を浸透させてくれた恩人だけに如何にも残念。もし、岡田監督のやる気を買うのが本音だというのなら、ホント、協会も監督も“ケツの穴”が小さいとしかいえない・・。

あの、阪神を見て見なさいっていうのだ。星野仙一氏にSDとしての5年間、何一つ阪神の為になる事をしなかったばかりか、足を引っ張っていただけだというのに毎年8000万円のアドバイザー料を払っていた。

そして、昨年のペナントリーグの土壇場で、こちらも同じ、岡田監督が失速してから、星野SD批判が噴出。その失速原因の一端が北京五輪の星野采配にあるとして、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」例えで、アドバイザー料を槍玉にあげたのだ。

そんな星野氏でさえ、球団側はSD職を解こうともせず、ただ、ファンに気を使ってか、1000万円値切って、再契約したという(http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20081219-441749.html)・・。

ま~、それにしても、こちらは太っ腹なこと。そして、かたやはしみったれなこと!マッシーパパにはどちらも理解できませんって、ハイ!・・。

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