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新語・流行語大賞になぜ、政治関連の用語が目立つのか!?

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世相を反映し、話題になった言葉に贈られる「2009ユーキャン新語・流行語大賞」が1日発表された。

「読売」記事には「年間大賞が『政権交代』、トップテンにも、『事業仕分け』や『脱官僚』が入るなど、政治用語が目立った」とある(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091201-OYT1T00911.htm)。

なるほど、「政治用語が目立った」と態々、記事にするところを見れば、言外に選定基準の「世相を映し、多くの人の話題に上った」に異論を挟んでいるとも見うけられる。

ま~、確かに、日本の国民がそれほど政治好きとも思われないし、どちらかといえば、生活や経済関連の方に関心が高いのでないだろうか?

それがどうしてそうなるのか? 実は選定方法の怪しさは、このブログでも、「さすが、教養ある福田御仁、流行語大賞に歌を詠んで辞退する奥ゆかしさ!?(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/2bb4610539707b7f27ff64cdb88abe4c)」で昨年、触れている。

そして、審査員の楽屋裏を語った、「大賞は人で選ばれ、ワイドショーやマスコミで話題になる人が優先。そして、選んだ結果、どれだけ露出してくれるかが逆に大賞の権威を高めてくれる」、に真相があると書いた。

まさに、ワイドショー、マスコミで話題となったとくれば今年はなによりも選挙。連日、「政権交代」が取上げられ、現在も、鳩山政権による「戦後行政の大掃除」ショーが進行中である。

となれば、上記政治用語が年間大賞やトップテンに選ばれてもおかしくないのかも・・。

そこで、思いついたのだが、選挙と流行語大賞の相関関係を科学してみました・・。

先ず、05年の「郵政選挙(44回衆院選)」には確かに年間大賞が、『小泉劇場』、そして、トップテンにも、『刺客』や『クールビズ』が入っている。全く、今回の様相とそっくりの展開。

次に07年のねじれ国会を生んだ第21回参院選の年には年間大賞が、東国原知事の『どげんかせんといかん』、そして、トップテンが、舛添氏の『消えた年金』。

以下、03年の第43回衆院選の年の年間大賞が野中広務氏の『毒まんじゅう』と北川正恭氏の「マニフェスト」が揃って受賞(トップテン入賞なし)

01年の第19回参院選の年の年間大賞が小泉首相の『米百俵』、トップテンも、『塩じい』と『抵抗勢力』。

04年の第20回参院選は年間大賞はなく、トップテンが『サプライズ』と『中二階』。

00年の第42回衆院選も年間大賞はなく、トップテンが『「官」対「民」。

そして、選挙のなかった08年、06年、02年はいずれも年間大賞がなく、トップテンが中川一郎の『埋蔵金』と福田総理の『あなたと違うんです』(以上08年)。『ムネオハウス』(02年)、該当なし(06年)である。

なるほど、これを見る限り、選挙の年ほど、なかんずく、エポックメーキングな選挙ほど政治用語が大賞に選ばれていることが分かる。

つまり、選挙と流行語に相関関係が見られるゆえに、「読売」が政治用語がやけに多いと感心したわけであろう。

ともあれ、政治に国民の関心が集まるのは結構なことであるが、不思議なのはユーキャンが最も来てほしかった『政権交代』の受賞者である鳩山首相と、『授業仕分け』チームがともに欠席したこと。

しかも、鳩山首相など同じころ、この受賞会場から500mも離れていないところで、映画「おとうと」(吉永小百合主、山田洋二監督)の完成披露試写会にハプニング登場していたという。

ま、鳩山氏ならずともドッチを選ぶといわれれば吉永小百合になるのは仕方ないのだが、そこはマスコミ、

「よほど政権交代が流行語になるのを嫌っていたのか」、「鳩山首相”政権交代”大賞も”流行”回避」と揶揄している(スポーツ報知)・・。

ま、「政権交代」も「事業仕分け」も結構だが、「脱官僚」もお忘れなくといっておきたい・・。

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天皇陛下にお会いすると頭が勝手に下がる不可思議!?

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去る16日にオバマ大統領が天皇、皇后両陛下と面会した際に深々とお辞儀したことについて、米国メディアから、「歴代の大統領では例がない」「外国の要人に頭を下げすぎるのは不適切」との批判が上がって一寸した問題になった。

尤も、この際にも米国務省は「日本の国家元首と初めて会う際に敬意を示すことは、大統領にとって自然な振る舞いだ」と述べ、問題にすべきことでないとコメントをしている。

又、10月に引退したばかりの前米太平洋軍司令官も19日、「米国大統領であろうが米軍兵士32万5000人の司令官であろうが、天皇陛下と会う際にはおじぎをするもの」と大統領を擁護。

そして「両陛下と会えば、両陛下とその歴史、立場に対して敬意を表するものだ」と、両陛下が7月にハワイを訪れたときに、自らもお辞儀することに全く躊躇しなかった例を引いたとか。(http://news.aimu-net.com/read.cgi/news/1258881626/)。

まさに、箴言(しんげん:教訓)、日本の皇室の深遠な家系をよく承知しての発言だと感心するものである。

一方、「米大統領は海外では堂々と立つべきだ」と主張するやからは日米の隷属外交を想定しての話であろう。でなければ白人優越主義を前提にしてのことだろう。

でも、日米関係と皇室をいっしょくたにして貰っては困る。それこそ、皇室とは日本を超越した世界の遺産的存在なのである。

なにしろ、その家系の由緒から言っても、世界でも最古の王族。仮に実在したとされる第26代・継体天皇から数えても約1500年の歴史がある。

イギリスの王朝もそれぐらいの歴史を持っているそうだが、あくまでもそれは女系(王族の母親、非王族の父の嫡子が即位した王又は女王)が混在したもの。日本のように万世一系、男系で皇位が継承されたものと格が違うのである(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1430447559)。

だからこそ、一説では、日本の天皇がイギリス女王と何かで同席することがあれば、女王が天皇に上席を譲るとまで言われているぐらいなのである。

実際、オバマ大統領のお辞儀を揶揄した米国ですら外交儀礼上、英国王室より日本皇室を上位に遇すると言う。

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」に、「1994年、平成天皇が訪米の折にはホワイトタイ(男性は燕尾服、女性はロングイブニング)での晩餐会が行われた。過去2回、エリザベス女王訪米時(76、91)に行ったブラックタイ(男性はタキシード、女性はイブニング)で勲章着用というスタイルのディナーより、格式は上だったということです」とあることよりも明らかある(http://www.melma.com/backnumber_45206_4092611/)。

つまり、天皇にお会いすれば自然に頭が下がってもおかしくないほど、やんごとなきお人なのである。

いや、もっと至近な例で証すれば、先日催された天皇在位二十年記念式典に芸能界からただ一人お茶会にお招きを受けたピートたけしが、両陛下からお言葉を賜った際の対応。

彼の言葉を借りると、「小学生みたいにシャッチョコばって・・」「もうちょっとしたら泣いてしまうところだった」でしきりに、両陛下に頭下げている。

しかも、「いや~、歴史とかが全部詰って・・」と言葉になってないのだが、それが、皇室の不可思議な魅力かもと変に納得させられる。

勿論、マッシーパパもTV番組で、その一部始終を見たのだが、正直、たけしほどの御人がと疑ったぐらいだ。

世界のたけしをして、これはど正体をなくさせる不思議な皇室。おそらく、たけしがオバマ大統領に接見していてもこれほどの衝撃はないだろう。

それほど、皇室というものに、世界の誰もが歴史の重みを肌に感じられずにいられないのだろう。そして、天皇には生まれついて、皇室のその凝縮したエキスがDNAに刻み込まれているのかも。

それだけに、仮にも、女系天皇を許すようなことになればもう、天皇の天皇たる所以を失い、世界の尊崇も一夜のうちに瓦解するのでないだろうか。

そして、世界遺産にも匹敵する悠久の歴史を持つ皇室を何かといえば利用しようとする内外の不遜なやからから、皇室を守ることも、世界遺産を守るように大事な国民の勤めなのかも・・。

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吉本・元会長恐喝容疑の中田カウス、大阪府警に反撃ののろし!?

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「スポニチ」によると、中田カウス(60)が今月発売されたノンフィクション「襲撃 中田カウスの1000日戦争」(西岡研介著、朝日新聞出版)の中で、大阪府警の取調官から“暴行”を受けたと告白しているとか。

彼は、中邨秀雄・吉本興業元会長への恐喝容疑で07年11月から翌08年3月にかけ参考人として計13回の任意の事情聴取を受けているが、どうやらその時のことのようだ。

そして、彼の話では、暴行を受けた翌日に大阪市内の病院で診察を受け、「外傷性頸(けい)部症候群および腰部打撲で7日間の安静・加療を要する」と診断されたというのだ(http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/11/26/01.html)。

いや~、彼の頭のいいのには脱帽。漫才界の頂点を極めただけに、その口の達者なのは分かるが、悪知恵(?)もよく働くようである。

処で、暴行を告白された当の大阪府警は「捜査中の事件のためお答えできない」というのだから、彼の「恐喝事件」はまだ、終結していないということだ。

だからこそ、彼も必死、なにが何でも自分は「容疑者」でなく、「被害者」だと、さらに演じなければならないのだろう。

このことは、すでに、マッシーパパが、「中田カウス脅迫状事件の裏になにがあったのか!?「容疑者」から「被害者」に転じた不可解な謎!(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-5861.html)」で、

前田五郎の脅迫状騒ぎも、その前の「金属バット襲撃」事件も不可解なことだらけ。はっきりしているのはすべて、カウス側の証言ばっかということ。しかも、両事件とも、いまだに真相は闇の中なのである。

でも、彼にとっては、犯人が見つからなくても、捜査打ち切りでも、どちらでもいい。大事なのは彼が「被害者」という立場が定着することなのだ。

その意味では、これまでのところ、両事件のマスコミ報道で有利に展開、着々と信用回復・復権しつつある。

が、あの市橋容疑者が完璧に整形して面相を変えても、まだ不安がぬぐえず、さらに整形を重ねたように、彼もまた、完璧を期さないと不安なのでないだろうか(?)。だからこそ、今度は大阪府警の捜査に「暴行」があったとターゲットを本丸に切り変えたのでは・・。

マッシーパパが「アッタマいい!」と感心するのは、あの菅家冤罪事件のこのタイミングで、取調べの暴行を暴露するということ。そして、マスコミには「ありうる話」と印象付けたかったからと見るからだ。

つまり、「私も冤罪の被害者」をここでも演出したかったからではないだろうか?

そもそも、彼の取調べは、大阪府警のマル暴事案、当然、マッシーパパもTVドラマ「事件もの」で見聞きするように、彼らに軟(やわ)いことを言っていては供述も取れないだろう。

ましてや、彼は見た目も実態も893屋さんもどき。きよしや三枝師匠でも恐れるというつわもの。

しかも、取調べが参考人というのでは、きっと、素直に協力しようとしなかったのでは。それで取り調べも13回にも及んだのでないだろうか・・。

ともあれ、府警も「捜査中」を理由にコメントを控えているということは、「らしきこと」もあったかもしれない。

ま、うかうかすると、警察側も結局、難解(?)なバット事件、脅迫状事件を追っかけているうちに、肝心の「会長脅迫事件」も風化して、迷宮入り(?)。

あるいは、取調べの暴行と引き換えに事件のウヤムヤ化もありそう。ホンと、彼は只者ではない!・・。

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エッ! 市橋達也容疑者にファンクラブが誕生したって!?

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10日の逮捕以来、"だんまり"と“断食”を続けている市橋達也に警察も打つ手なしとかでそろそろマスコミもネタ切れ。

そこで、飛び出したのがなんと餓死説。日刊ゲンダイが捜査事情通の話として、「点滴による栄養補給にも限界はあるため、最悪の場合、餓死する恐れもある」と危惧するのだ(http://news.livedoor.com/article/detail/4454578/)。

勿論、市橋が自供しないまま餓死した場合、肝心の殺人容疑では被疑者死亡のまま送検され、不起訴となるのだが・・。

それと記事は、もしかしたら、「意図的な“自傷行為”かもしれない。断食を続けて衰弱し、会話もできなくなれば心神耗弱(こうじゃく)とみなされる。そして、うつなど精神不安定になる“拘禁症状”も現われば、医療施設に移されたり、判決や刑の執行にも影響が出る可能性がある」とオームの麻原彰晃の例を引く(ジャーナリストの西島ゆうじ氏談)。

一方、「夕刊フジ」は医師でジャーナリストの富家孝氏の言う、「少なくとも拘置期間(最大22日間)は何も食べなくても問題ない。ハンストをやりたければ、やらせればいい。一番怖いのは脱水症状と睡眠不足。水分を摂取しなければ死に至ることがあるが、市橋容疑者は水分と睡眠はとっているので、いずれは食事をするのではないか」を記事にする。

そして、実際、抗議のハンストを7日間経験したさいたま市議の「大丈夫、3週間は問題ない」やら、「強いプレッシャーを与えるのは逆効果。時折見せる感情の揺れを突破口に心を開かせるしかない。あとは、ひたすらに待つこと」と精神科医のアドバイス等を掲載する(http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20091117/dms0911171151000-n2.htm)。

ま~、これほどの世界が注目する事件、間違っても警察も餓死させるなど、考えられっこない。

それに県警も13日に、医師が同署に出向く形で診察を行ったがその結果、市橋容疑者は脱水症状にもなっておらず、「今後も取り調べを行うことに問題はない、と判断されている。従って、この勝負、「夕刊フジ」に軍配が上るのではないだろうか・・。

閑話休題。処で、驚くというか、あきれたというか?なんと、月曜日の16日、市橋容疑者の弁護団とか言うのが突然、記者会見。

市橋容疑者は弁護人との接見で、親への連絡をかたくなに拒否しているといい、「市橋容疑者は、憔悴(しようすい)した様子は見せるものの、取り調べに影響が出るほどではない」と近況を報告しているのだ。

スワ、親が弁護士をつけた?それも6人もの弁護団を?、と目が点になったけど、どうやらそうではなく、千葉弁護士協会の押しかけ弁護のようである。

彼らの説明では、ただいまの容疑が「死体遺棄罪(3年以下の懲役)」だけなので、訴訟前の国選弁護はつけられないから、あくまでも、弁護士会が被疑者の依頼がなくても弁護士を派遣する「委員会派遣制度」を利用したとのこと。

つまり、いずれ、殺人罪で逮捕のときがくれば、国選弁護人をつけねばならないから、それを見越して買って出たという。

しかも、録画・録音の可視化を当局に要請したという。おまけに、取調べメモのつけ方やそのほかいろいろ指導したというからなにおかいわんやである。

マッシーパパも冤罪防止のため、取調べの可視化に大賛成であるが、こんなはっきりとした犯罪。つまり、死体と本人のDNAが残り誰の目にも明らかな殺人事件、しかも、卑劣にも整形し世間を欺いて逃走しまくっていたやからになんでいたれつくせりなんじゃ!と思わず突っ込んでしまう。

どうして、弁護士先生たちは加害者の人権にだけ配慮がいきわたるのか、毎度、驚かされてしまう。そして、こんな捜査に何の足しにもならない人たちに連日、接見を許す暇があるなら、なぜ、市橋容疑者の大学時代の「恩師」本山千葉大大学院名誉教授の面会を許さないのか?

聞くところによれば、折角、先生が、「できれば面会に行き、真実を話すよう直接説得したい」と熱意を示しているのに、一般人だからといって受け付けない。なんとも、司法の世界とは浮世離れしたものであること!?・・。

いや、もっと、解せないの『頑張れ市橋達也応援ファンクラブ』たら、わけの分からないグループが「mixi」に現れたこと。

そこには、「超イケメン市橋達也さんを応援しましょう! ☆我々は市橋達也さんの無罪を心から信じています☆無罪であって欲しいです…☆ 逃げろ市橋。完全黙秘なのだわーいわーいわーい。警察のでっちあげに負けるな。でもイッチーの健康が心配です…」と記述されているとか(http://news.livedoor.com/article/detail/4453992/)。

もう、マッシーパパ、怒髪天を衝く思いですが、ネットのコミュニティもここまで来るとこれでいいのか、一寸考えさせられますよね・・。

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"逃亡者"ごっこを楽しんでいるのか市橋達也! そして、得体の知れない彼のサポーター達!?

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140-50人もの捜査員がこれほど追っかけても、ようとして行方が分からなかった処から、一時は死亡説まで出ていたNOVA講師の英国女性リンゼー・ホーカー(22)殺しの犯人、市橋達也(30)と見られる男が名古屋市の医療機関で鼻の美容整形手術を受けていたという。

しかも、整形手術は名古屋ばかりか、福岡、大阪の病院でも市橋容疑者に酷似した男が目撃されていたと言うから驚きだ。

それにしても、なぜ、「顔」を見られればすぐばれる整形医を再三に亘って、はしごするのか不可解な話ではある。

不可解といえば、これだけでない。名古屋で鼻の整形をする前にまぶたを二重に、特徴のあるたらこ唇も薄く。しかも決め手であった頬の小さなほくろまでとっていたという。

となれば、たった5万円しか持たず、着の身着のままに逃亡していた犯人が何十万円もする整形手術費をどこでいかに工面したのか謎だらけといえるのだ。

いや、解せないのは、事件の発生(07年3月)から今日に至るも、犯人の素性と外科医をしているという父親、そして、歯科医の母親など、ほとんど、マスコミで取上げられなかったこと。

従って、事件当時、一部で父親が在日だからといううわさまで流れたほどである。

それにしても、気になるのは、最初の整形手術をした医者がなぜ気づかなかったのか? あるいはなぜ、そのときに通報して逮捕しなかったのか?だ。

身内に医者が、なかんずく外科の親父がいるだけに、いっそう、疑念が起こるのはマッシーパパだけであろうか・・。

ともあれ、ホンの、先ほど整形後の顔写真が公表されたが、これでは素人では見分けのつかぬとんでもない窮極の変装。下手すれば、整形の先生達、逃亡ほう助罪もありかもよ!?

ま、こうなれば犯人逮捕に警察が全力を尽くしてもらうしかないのだが、マッシーパパの指摘する疑問も徹底的に明らかにしてもらいたいものである。

処で、犯人が必死に逃亡するのも、煎じ詰めれば日本に「時効」制度がある故。このことは、被害者の父親も、「日本の法律は遅れている。時間がたったら犯人が自由になるという日本の法律は理解できない」と語ったことよりも明らか。

実際、「毎日の記事にも、欧米のほとんどが時効制度を撤廃している。それどころか、米国では一部の犯罪でDNA起訴を認める国の法律が成立し、長期の未解決事件についてDNAを証拠として保存するシステムもできているぐらいであると問題を投げかけている(http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/shakai/?inb=yt)。

では、ひるがえって、日本はどうであろう。

実は、麻生政権末期の森英介法務大臣が、去る7月17日に、殺人など命をうばった凶悪事件について、時効をなくすことがふさわしいという考えを発表。傷害致死(暴力などで相手を死なせること)も時効を延長する方向を示しているのである。

勿論、その背景には、国民世論の77%という絶対数が撤廃に賛成。しかも、05年に時効年限を改正した際に、「2005年より後に発生した事件の時効は25年で、それ以前は15年のままという現状」には68%が「おかしい」と答えているのだ。

ま、司法の世界はマッシーパパが再々、ブログで取上げるように、一寸、国民の感覚とずれているのである。

従って、これも厄介なことに、日弁連は見直しに「反対」だという(http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/shakai/archive/news/2009/20090825org00m040003000c.html)。

さて、これは困りましたよ。肝心の政権交代後の法相が御存知、人権派弁護士の千葉景子氏。

辛光洙の釈放の要望書に署名したり、少年法の厳罰化への反対。おまけに、ごく最近も、最高裁からから中国残留孤児と血縁関係がないと判断され、大阪入管から国外退去を命じられていた姉妹に対して、法務大臣の権限で在留特別許可を認めたお人と来ている。

しかも、従軍慰安婦補償問題や夫婦別称制度に意気投合した連立の社民党・福島みずほ女史。そして、彼女の大先輩だという、仙石行政刷新会議担当相など、閣僚はみんな、みんな弁護士先生ばっか。

こりゃ、当分、鳩山政権では見込みゼロかもよ、う~ん!・・。

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世間の嫌われ者? 紳助と野村監督にはこんな共通点がある!?

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先月27日のJ-CASTニュースに『ビートたけしが紳助を「チクリ」「東京03騒動のせいでひどい目に』と題し、例の「オールスター感謝祭」での若手芸人とのトラブルをたけし流のギャグで皮肉っているのだ。

面白いのは、「東スポ」のコラムの記事を見た読者。「良くぞ言ってくれた」と「2ちゃんねる」に、スレッドが多数立つ「祭り」状態だったとか(http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/jcast-52657/1.htm)・・。

一方、「パ」のお荷物と言われた「楽天」をたったの5年間でAクラス、しかも、CS進出まで果たし準優勝までもぎ取った野村監督を執拗なまでにコケにする日刊ゲンダイの記事。

たとえば、野村監督がCS決定に「クビ宣告されこんな大試合なんて前代未聞」とファンに訴えかければ、「クビや解雇は正しくありません。任期満了が正しい」と球団社長の激白を 記事にする。

又、球団からの名誉監督の申し出に対し、「絶対にやらない、そんなもん。だいたいこの球団に名誉があるのか」「名誉監督なんてファンに対する(オレをクビにする)エクスキューズ。ファンの騒ぎを鎮めるための戦術だ」と、硬骨漢ぶりを見せたかと思うと、首が決まったとたん、今度は「お受けしました」と変節間漢振りを見せたことも事細かに報道する。

処で、マッシーパパはこの二人に対しては実に複雑な思いを持っているのである。とにかく、紳助の司会者としてのトークの妙、ゲストをいじる巧みな技はお笑い芸人の第一人者と認めざるを得ない。

又、ヤクルトを優勝に、ダメ虎を見事に再生したその監督術は前述の「楽天」でも実証して見せたわけであるから、その才能は非凡に違いない。がいくら二人の偉大な才能を認めても何か好きになれないものがあるのだ。

それを検証するため、二人の類似点を比較してみました・・。

【向上心】

紳助:若手の頃より、任期漫才家のレギュラー本数の推移を克明に取りその理由を探る。あるいは共演した和田アッコからは司会を、上岡龍太郎からは話術を学ぶなど、努力を怠らず、ついには吉本のトップに上り詰める。

野村:ご存知、自分を「月見草」にたとえるなど、華やかさより地味な努力を尊ぶ。その際たるものはデータを重視するID野球で、巨人のようなスター軍団にも勝つ野球を身上とする。

【いじる】

紳助:これまでバラエティ番組に無縁だった歌手や俳優を出演させたり、若手の芸能人や素人の出演者を「いじる」、独特の芸風を確立した。

野村:試合後にマスコミに露出しては選手をいじるが、その目的は選手に発奮させることであったり、時に反省させることであるようだ。

【育てる&再生】

紳助:古くは負けキャラの「磯野貴利」、又、「クイズへキサゴン」からおバカキャラの「羞恥心」や「アラジン」の「ユニット。そして、「人生が変わる1分間の深イイ話」からは新ユニット「新選組リアン」をメジャーデビューさせる。

野村:他球団でくすぶっていた江本孟紀、江夏豊、小早川毅彦等をなどをよみがえらせて、「野村再生工場」とまで評判される。そして今又、楽天でも、山崎武司や鉄平などを再生させ、打撃の原動力ととして投手陣を守り立てた。

【銭ゲバ】

紳助:能勢の豪邸はもとより、マンション2棟、テナントビル2軒、別宅マンション、淡路島の別荘などを所有し、総資産10億円といわれている。尚、難波のテナントビルはヤクザがらみとも噂されたことがある。

野村:楽天監督の契約金も億以上といわれ、シーズン中でも夫婦でTVにでたり、暴露本まで出版したりする銭ゲバぶりは球界で知らぬものが無いほど有名。何よりも、一旦はっきりと断った楽天名誉監督受諾も、「給料やるって言うから」といわれて思い直したと、その理由を明かしたとも(http://news.livedoor.com/article/detail/4414822/)。

【事件】

紳助:ま、すずめ百まで踊り忘れずの類で、若い頃からの暴力はやめられないらしい。あの吉本社員傷害事件と謹慎は誰もが知るところであるが、ほかにも数知れずというブログもある(50番http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1249200861/)。

野村:さすが、監督ご本人にはないが、嫁のサッチーは紳助に劣らず、「脱税」に「ミッチー・サッチー騒動」に「コロンビア大学卒」の経歴疑惑等、お騒がせ女である。

【口の上手さ】

紳助:御存知、傷害事件では、「100対0で僕が悪いです」、「被害者が芸能界を辞めろと言うならすぐに辞めます」といって泣きじゃくったのも嘘のように今ではptsdに悩む彼女のことも知らんプリ。

おまけに、謝罪会見で紳助は「髪をつかんで座らせ、平手で一発」と述べていたが、その後の略式起訴の際には「右手やリュックサックで頭を殴ったほか、髪をつかんで壁に打ちつけ、唾を吐きかけるなどの暴行を加え、約2ヶ月の怪我を負わせた」という犯行事実を認めたことが分かっているというのである(wikipedia)

野村:CS進出が決まるや否や、マスコミに露出して、あたかも球団ともめているのが高い契約金が理由を打ち消すように、「この年になって金に欲はないよね」だって。だったら、「金のことは(ごうつくな)カミさんに任せている」というのと矛盾していると思わないのだろうか。

一番銭ゲバはサッチーだということを・・。そりゃ、楽天の三木谷さんが嫌がるわけだわね・・等など。

なるほど、マッシーパパが偉大な才能のある彼らが嫌いなわけがよ~く分かりました。だって、マッシーパパの大嫌いな、「銭ゲバ」と「犯罪」の匂い。そして、言ってることとしていることのま逆な「口の上手さ」等々である。

さて、読者の皆様はどう思います!?・・。

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偏向記事?それとも捏造? ネトウヨブログが、「くらま」と韓国船衝突事件で鳩山首相叩き!?

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いや~、驚きました! ネット右翼のオピニオンリーダー、マッシーパパも大先輩として一目置く、あの「アジアの真実」が又々、飛ばし記事。

ご記憶の方はこのブログのエントリー、「鳩山代表が中韓両大使に会っただけで右系ブログが大騒ぎ? 一体どうなってるの!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-b0e7.html)」で、彼の記事の行き過ぎを指摘したのをご存知ですよね。

今度は先日の、「くらま」と韓国船の衝突事件を取上げ、28日のFNN報道を鵜呑みに、一方的に韓国船の不注意から、国民の血税で作られた護衛艦が壊されたと決め込んでいるのです。

しかも、鳩山首相が、「韓国船が海上保安庁の指示に従い航路を変更していた」ことを踏まえて、「日韓関係にいささかでも差し障りがあるようなことにならないように」と慎重な対応を指示した」のに対しても、「日本国の首相が公に口にして良い言葉ではありません」と批判しているのだ(http://ameblo.jp/lancer1/entry-10375586269.html)。

よほど鳩山氏が、外交に国政に頑張っているのが面白くないのでしょうかね・・。

それにしても、このブログは十分情報を分析せずに書き急ぐ傾向があるようだ。しかも、引用する記事がいかにも偏向的。

いつもなら、彼は保守反動派の「産経」記事を引用するのだが、あいにく同日の記事は「【護衛艦衝突・炎上】狭い海峡、船の難所 任務後…イージス事故と類似?(http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/091028/dst0910280124002-n2.htm)」と、むしろこのたびは批判的。

記事にも、過日の自衛艦不祥事を例に、「なぜ、こんなことが続くのか」と書いているのでわざとスルーしたのでないだろうか?・・。

ともあれ、「毎日」でも「管制官助言後に衝突 交信が事故誘発か(http://mainichi.jp/select/jiken/news/20091029k0000m040133000c.html)」と交信が事故の一因になった可能性もあると韓国船の非を断じていない。

又、「読売」でさえ、「護衛艦衝突、海保誘導が原因か(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091028-OYT1T01369.htm)」と、管制官が「くらま」には衝突直前まで注意を促していなかったと報じているのだ。

幾ら、韓国が嫌いだからといっても、これで、「韓国船の不注意」と断じるのは偏見か捏造といわざるを得ない。

いや、もっとえげつないブログがある。「PJnews」の大森勇三氏は「やっぱり信頼できない韓国の新聞、護衛艦事故はスルー」と題し、

「韓国の大手新聞紙である中央日報と朝鮮日報の各日本語電子版ではまったく伝える様子がない。旗色が悪いのか、まったくのスルー状態だ(http://www.pjnews.net/news/374/20091030_5)」と、書かないのは韓国のご都合主義だといわんばかりである。

ま、推理小説で言うところの「アリバイ」を言えないのは「犯人の証拠」と決め付けるやり方と同じ手法。

犯人でなくともアリバイをいえぬ場合だっていくらでもありますよね。でも、この場合は笑っちゃういました。この記者が「日本語電子版」にあるのをただ見つけ出せなかったというだけ。

れっきと、「日本の海上で自衛隊護衛艦と韓国船舶が衝突(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=122097&servcode=400&sectcode=430)」と「中央日報」が掲載しているのである。

ま~、たかがブログとはいえ、ネトウヨ(ネット右翼)がバカを書きたてるほど、あちらさんに「そら見たことか、何でも朝鮮のことを悪く書く」と逆に攻撃材料を与えるのである。

だからこそ、鳩山首相は調査結果がでるまで「慎重に」というのであろう。

ま、ブロガーもネトウヨを煽るのもいいが、記事だけは真実を綴るようにしないと、却って、国益を損なうだけ・・。

ともあれ、海難事故の原因究明や勧告は08年10月の組織改革により海難審判所から、国土交通省運輸安全委員会に移管されたようである。勿論、事故原因の究明は第7管区海上保安本部も海自もそれぞれがあたるそうであるから、しっかりと、解明してほしいものである。

尚、究明の際にはぜひ、「くらま」の炎上鎮火になぜ、10時間半もかかったのか。もし、これが戦闘状態なら、とっくに沈没させられていただけにむしろこちらのほうがマッシーパパには大問題だと思うのだが?

そして、この事故の2日後にも、錨泊(びょうはく)中の海自掃海艇に漁船が衝突、双方の見張りが不十分だった可能性があるとみて事故原因を調べていると聞くが、北沢防衛相も軽口たたく暇があれば、自衛艦の事故防止策に頭を絞ってはどうであろう・・。

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人を公正に裁くべき法廷が時には殺人の加担者になる? もう一つの足利事件に見る司法のおごりとは!

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突然ですが、マッシーパパは「最高裁判所裁判官国民審査」ほど、ばかげた制度はないと思う。何しろ、誰がどんな裁判をしたのかほとんど分からぬまま、最高裁判事を国民が審査しなければならないのだ。

だからこそ、衆院選の都度、これまで40回実施してきたが、一人として罷免されたものはいない。しかも、総選挙のついでに行われるとはいえ、1回に6億円経費がかかるそうで無駄の最たるものでないだろうか。

が、それでもやめられないのは、この制度がGHQによって日本国憲法に明記させられてしまったからだとか(wikipedia)・・。

処で、「何を今頃、マッシーパパは・・」と疑問をもたれたとお思いだが

実は数日前の報道ステーション特番で、「足利事件」の冤罪の源を作った(当時の)最高裁・亀山継夫裁判長の無責任発言を耳にしたからである・・。

事件の経緯はマッシーパパの「冤罪はなぜ起こる! 足利事件DNA型不一致の責任は誰が取るのか?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-a720.html)」に譲るとして、かの御仁の傲慢さはいただけない。

この事件にいち早く疑問を持ってライフワークのように取り組んでいる元フジTVの長野智子女史が突撃取材をしたものだが、彼女が冤罪に泣かされた「菅家さんに一言侘びを」と質問をなげかけたら、なんと「何も無い」の一言。

それでも、彼女がやっとの思いで、御仁の重い口を開かせて聞き出したのが、

客観的、主観的に遺憾。だからと言って、自分が悪かったと言う問題でない 

裁判は出てきたものだけでしか判断できない。問題があるというなら警察か検事

公判廷で犯人が自白していることこそ問題(実際、菅家さんは1審で自白を認めているが、彼は法廷に取り調べた刑事が来ていると恐れてたからと告白) 

「(判事の)無誤謬の原則」の制度的にいっても謝罪すべきでない 

再審請求も証拠になる決定的なDNA鑑定が出されていなかった(冤罪の決め手になった押田教授の鑑定はすでに最高裁に提出されていたのでこれは御仁の誤解?・・)等々。

いや~、古館キャスターも怒りましたよ。マッシ^-パパもカンカン・・。

これが最高裁の判事、しかも菅家さんを冤罪に苦しめた裁判長の言葉かよと。おまけに、終始、「他人事」、下級審に責任があって、自分は直接の当事者でないとまで言いきっているのだ。

ではなぜ、こんな社会常識に外れた考えをいとも平気で言えるのだろうか。きっと、彼ら裁判官の心奥には

裁判は崇高なものだ。裁判官の役割はあくまでジャッジメントで、ジャッジに誤謬などなく、あるとすれば誤謬を引き起こした証拠に問題がある、と妄信している。 

日本の訴訟の99%が有罪という神話を信じている。つまり、検察は公訴の段階で勝ち目のないものはあげてこないと前提においているのだ。しかもこの御仁、あいにく検事出身の判事でもあるからなおさら。 

裁判官が仮に、過ちを自認しても、絶対、司法の権威のためには公にそれを口に出来ない暗黙のおきてがある(あの袴田事件の誤判に関わった熊本典道元判事は後に告白。自分はこの事件で無罪と信じたが裁判長ともう一人の判事に押されて偽りの判決をした。そのため、後になって呵責の念から職を辞し、そのことをカミングアウト。そしてその後、彼の再審請求の支援を約束したと言う)。

つまり、霞ヶ関と同じ「無誤謬の原則」という厄介な決まりが彼らの絶対的重石になっているようなのだ。

だが、100歩譲っても、今回は違う。この事件の唯一の証拠となったDNA鑑定が誤っていたのだ。しかも、DNAの権威押田教授の鑑定を最高裁に提出、再審願いを出している。

それを門前払いした責任は重く、「無誤謬の原則」や「誤判の罰則なし」を御旗に「責任なし」を主張するのでは「正義」がおかしくなってくる。いや、「最高裁の権威」が揺らぐことにもなる・・。

閑話休題。さて、DNA冤罪事件はこれだけで終わらない。マッシーパパはもっと恐ろしいものを去る8月にもTVで見ているのだ。

それは、「ザ・スクープ」の「”第二の足利事件”は国家権力による殺人か!?」である。

特番の内容をかいつまめば、「精度の低いDNA鑑定によって17年以上自由を奪われた足利事件の菅家利和さん。一方で、全く同じDNA鑑定が有力な証拠となり殺人事件の犯人とされ、死刑判決が下り、足利事件DNA再鑑定への動きが固まった直後に、刑が執行された男がいる。いわゆる「飯塚事件」の久間三千年元死刑囚だ。彼は死の直前まで一貫して無実を訴え続けていた…。」である(http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/)・・。

とにかく酷い。自白も直接証拠も一切ない事件である。あるのは制度の低いDNA鑑定。それも足利事件で信頼性を否定されたにもかかわらずである。

それを、TVが問題視するように、足利事件のDNA再鑑定が認められた直後にである。あたかも司法ぐるみで隠蔽するかのように、麻生内閣の森英介法相が抹殺(?)したのである・・。

勿論、弁護団は、「死後再審」を目指すという。ぜひ、国家犯罪を糾弾するためにも頑張ってほしいと思う。

それにしても、最近の日本の司法は何か変。検事にしろ裁判官にしろ、絶対的権力を無節操に行使しすぎるように見えてならない。

あの小沢秘書事件もそうだったが、あの微妙な時期に立件するのは国策捜査だと問題視されたがいまだに決着がついていない。

権力は大きければ大きいほど、国民のために慎重に行使されるべきである。ましてや国民の命をあぶくのようにもてあそぶのは絶対に許されない。

この亀山何がしかと言う裁判官も同様、自らの犯した罪に呵責の念を持たぬ人非人が最高裁判事として君臨していたかとを思うと、まさに「最高裁判所裁判官国民審査」制度の茶番劇を実感する。

ま~、憲法改正は早急に無理としても、先ず改めるべきは最高裁判所裁判官を国会同意人事にすべきでないだろうか。

きっと、これを言うと三権分立が崩れると正論をぶつ向きもあろうかと思う。が、どうせ、検事も裁判官も法務省管轄。上を目指すほど出世の亡者ばっか。このどこに「三権」の正義をかざせると言うのだろうか。

ともかくにも昨今の司法の行き過ぎは目に余る。一度、司法制度を根本から見直してみてはどうであろうか・・。

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又々、「読売」が偏向報道!? 「鳩山内閣1ヶ月」の世論調査で・・

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鳩山内閣がスタートして1ヶ月、早速、各紙が世論調査を実施している。ま~、内閣支持率の推移は定番としても、その調査内容の切口と調査結果の分析に鳩山政権とのスタンスが垣間見れて面白い。

なかでも、アンチ民主の「読売」は酷い書きよう。1面トップの見出しにデカデカと「連立足並み乱れ53% 安保・日米食い違い」「公約修正容認76%」と、いかにも、「三党連立」、「マニフェスト」が政権のアキレス腱と言いたいかのようである。

しかも、「修正容認」が76%に上った理由として、調査内容にそれらしきものが無いにもかかわらず、勝手に「地元が激しく反発する八ツ場ダムの建設中止方針など、政策転換を相次いで打ち出す鳩山政権に対し、慎重姿勢を求める意識が表れたと見られる」と記事にする(http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080116-907457/news/20091017-OYT1T00960.htm)。

そして、9面にも大きな見出しで「評価と不満交錯」「3党連立支持層も不安視」とまで書く。

が、これも調査結果に直接、「不満」を問う項目は一切ない。らしきものとしては「政策の役割」を問うた項目に、「政治主導が望ましい」と答えた63%に対し、「実際の政策決定をリードしている」と答えた、「官僚」42%、「政治家30%」とある乖離ぐらい(http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080116-907457/news/20091018-OYT1T00411.htm)。

多分、この結果を見て、「不満」と見出しを振ったので無いだろうか(?)。

それも処が処である。実に不可解なのはこの記事がネット記事に掲載されると、なんと、「評価と不安が交錯」に見出しが変わっているのだ。

「読売」を購読している人は記事を確認してくだされば一目瞭然であるが、これは酷い。言うまでも無いが、「不安」と「不満」では大違いなのだ。

ジャーナリストが言葉の違いを理解していないとは言わせない。とすれば、新聞購読者、特に読売に保守系の年寄りが多いと聞くからきっと意図的に使い分けたのだろう。

ともあれ、「ここまでやるかよ」という思いがしないでない。民主党もこのことを肝に銘じて、一刻も早く記者クラブを解体したほうがいいですよ!

閑話休題。さて、世論調査の結果を続けるが、次は同じくアンチ民主の「産経」を見てみよう。

記事は意外に、「鳩山内閣支持率、依然6割超の高水準 」と題し、民主の打出した個別政策の「実現すべきか?」を問う、いともスタンダードな内容。

おまけに、あわせて聞いた「鳩山政権はどれぐらい続くか」、「来年夏の参院選についても民主党などの与党に勝たせたいか」という項目で、その結果を見て、「当面、民主党優位の政治状況は続きそうだ」と報ずる(http://sankei.jp.msn.com/politics/election/091019/elc0910191145003-n2.htm)。

いや~、「読売」とえらい違いと感心していたら、実はこれもきっちり、社説で「鳩山政権1カ月 首相の指導力がみえない」とばっさり。

要するに、「八ツ場ダム」、「モラトリアム法案」はもとより、鳩山総理の「東アジア共同体構想」や「普天間基地の県外移設」等、危うさを見せつけたとすでにケチをつけているのである(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091017/plc0910170238002-n1.htm)。

一方、与党(?)の「朝日」はどうだろう。ま~、見るところ、可もなく不可も無い普通の世論調査で、内閣支持率と個別の政策の「評価」結果をまとめている。

唯一、ほかに見られない「選択的夫婦別称」と「鳩山首相の偽装献金」の調査を行っているのが、これが「朝日」らしいと言えば「朝日」らしいのかも(http://www.asahi.com/politics/update/1013/TKY200910130340.html)・・。

次に、是々非々で、政権と中立にスタンスをおく「毎日」はと言うと、(世論調査の)詳細を「クローズアップ2009」に掲載。『鳩山内閣支持率72% 「政治主導」期待高く』と評価しつつも、「95兆円に膨れた予算の削減が実行のカギ」と説く。

又、他にもオバマ米大統領の来日を11月に控え「米軍普天間飛行場の移設問題」も懸念であり、26日から開会の臨時国会での鳩山首相の「個人献金問題」も心配している(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091019ddm003010174000c.html)。

ま~、正直なところ、「毎日」の記事が最も世論に近いので無いだろうか。国民は間違いなく、自民から民主への政権交代を歓迎している。それは、1ヶ月たった今も支持率が少し下がったとは言え、期待の大きさは変わっていないはず。

ただ、「期待」はあくまで「信頼」でないから、(政権が)何をしてもいいと言うもので無い。又、期待が大きいほど、結果がでないと、その反動は普通以上に大きいものとなる。

しかも、(結果を)形で見えるものにしないと、人間は信じないものである。

だからこそ、「毎日」はさしずめ、「予算の削減」が評価の分岐点になると言うのでないのだろうか。

因みに、どの世論調査にも時期の関係から、「赤字国債発行の是非」の調査が漏れてしまったようだ。そこで、念のため、それを調査した別の媒体の「ネットリサーチ ライブドア公式」の、「79%が反対」という調査結果を付記しておく。(http://research.news.livedoor.com/r/34814)。

確か、言いましたよね。鳩山首相が、「国債増発に世論が反対なら公約実施、一部断念も」と・・。

ならば、国民の反対の多い高速道路の原則無料化など、真っ先きって見直すのも一手では!・・。

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工事差し止め判決で揺れるポニョの舞台・鞆の浦、住民の利便を採るか公共の利益か難しい二者択一!?

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崖の上のポニョの舞台になった「鞆の浦」で県と市が計画している埋め立て・架橋事業について、広島地裁が埋め立て免許の交付差し止めを認める判決を言い渡したという。

いや~、マッシーパパもビックリ。ついこの間、彼の地に観光、「和歌山県人は坂本竜馬が嫌いってホント!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post.html)」のエントリーで、絶賛したばかりの景観地。

そういえば、観光している途中にも、反対運動で署名を呼びかけているおじさんを見たっけ。但し、街を散策していても、どこに交通渋滞があるやら、いたって、町の人ものんびり、のどかな良い街だと感心していた記憶が強いのだけど。

どうやら、観光客の見えないところで街を割って争っていたのだ・・。

処で、この判決、確かに、世の大型公共事業に一石を投じたようである。マッシーパパの知る限り、これまでの争いといえば、景観をめぐっても、どちらかといえば、地元の環境保護が中心。このような世界遺産に匹敵する例は少なかったように思う。

それだけに、この手の裁判はほとんどが原告側敗訴。工事を認可した国、地方が勝っていたのでないだろうか。

それが、一審とはいえ、原告勝訴。まさか、裁判官が、ハコモノ行政べったりの自公政権にかわって、民主政権がダムや道路など、大型公共事業を見直すという流れに敏感に反応したわけでもないだろうけど・・。

ともあれ、この裁判の経過は「朝日」によると、以下の通りだという。

争点:(1)埋め立て・架橋工事により、住民らが鞆の浦の良好な景観の恩恵を受ける利益が損なわれるか。

(2)事業によって交通が便利になったり、観光客用の駐車場などを整備したりすることで得られる利益が、景観を損なう不利益を大きく上回るといえるか。

(3)埋め立て免許が出されると回復不可能な重大な損害が生じる恐れがあるか。

判決:鞆の浦の景観は住民らの利益にとどまらず、瀬戸内海の美観を構成し、文化的・歴史的価値をもつ「国民の財産ともいうべき公益」と指摘し、法的保護の対象になると判断。瀬戸内海の環境保全を趣旨とする「瀬戸内法」によっても公益として保護されていると述べ、景観を侵害する政策判断は慎重になされるべきだ(http://www.asahi.com/national/update/1001/OSK200910010026.html)。

ま~、確かに、別の新聞でも、原告側が陳述したように「裏山にトンネルを通すことで、かなり渋滞を緩和できると見ているし、何も、この地の景観である「常夜灯」「雁木」付近を埋めて、駐車場にしなくてもという思いがしないでない。

おそらく、裁判官も判決を出すにあたって、世界遺産登録を願う13万5千もの署名、イコモス(国際記念物遺跡会議)の2回に及ぶ中止勧告。そして、金子前国交相の、「国民の合意が必要」と慎重姿勢を取り続けて認可しなかったことも、大いに参考にしたのでないだろうか。

勿論、この地を訪れたものなら、誰だって景観保護に賛同するだろう。

が、問題は住民の思いである。聞くところによれば、約2000世帯が住まいするそうだが、その9割の1878世帯が逆に、この架橋・埋め立て工事に賛成していたというのだ。

住民にとって、生活の不便は深刻。その影響がすべてでなくとも、どんどん街を捨て過疎化の原因になっているのも否めないだろう。

だからといって、又、ハイそうですかと、世界遺産級の景観を「覆水盆に帰らず」をわかって台無しにしてしまうのもどうかと思う。

ま~、それほどこの問題は単純に二者択一を迫れない問題なのかも・・。

つまり、本来なら、それを考えるのが政治というものだが、得てして、行政は面倒が大嫌い。従って、景観も大事だが、住民の利便に代えられないとついつい、お役人は「公共工事」に傾いてしまい勝ち。

今話題のダムもそうで、ホンとに作るしか道はないのか?それとも河川を強化するほうが安いのかじっくり考えれば、おのずと答えが出るのにやれ、面倒だ、ダムしかないと短絡的に結論を導き出してしまう・・。

マッシーパパはきっと、こん回の判決はそれを世に問いたかったのでないかと解釈している。ぜひ、この機会に、町政ももう一度、原点に戻って、何が一番いい方法か考えてみてはどうだろう?・・。

たとえば、マッシーパパの浅地恵ではあるが、観光地から少し離れた、現在、観光バスが一時駐車に使っている「県営桟橋(http://www.sawasen.jp/tomonoura/livecamra/index.html)」のあたりを埋め立てて、そこを有料の駐車地にしてはどうだろう。そして、条例などで、そこから先の観光車輌の乗り入れを禁止にすればいいのである。

又、その収入で、狭い道路にも進入できるような救急車や消防車を購入し、住民の安全と安心に役立たせるのである。あるいは、三十石船をよみがえらせ、自慢の波止から湾内を観光させてみてはどうでしょう。

勿論、政府もモデル都市の地方活性策として積極的に支援してもいいと思うのですが、ハイ!・・。

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