お年寄り必見! アルツハイマーにかからず、長生きできる方法とは!?
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マッシーパパのブログは堅い話ばっかとのご批判も聞こえてきそうなので、今日は軽い話題を取上げようと思う。
「読売」の記事に、「睡眠不足がアルツハイマー病を引き起こす可能性がある」と書いている。
どうやら、米ワシントン大の研究チームが米科学誌に発表したもののようだが、それによると、
「物忘れがひどくなるアルツハイマー病は、脳内にアミロイドベータ(Aβ)という異常なたんぱく質が蓄積するのが原因と考えられ、遺伝子操作でアルツハイマー病にかかりやすくしたマウスの脳内を観察。Aβが起きている時に増え、睡眠中に減ることに気づいたという。
つまり、「十分な睡眠を取ればアルツハイマーの発症が遅れるかもしれない」と考えたようなのだ(http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090925-OYT8T00284.htm)。
ま~、今のところ、あくまで仮説のようだが、アルツハイマーの発症自体が解明されていないだけに試してみる(?)価値はあるようだ。
さて、睡眠といえば、科学の世界では結構、格好の研究テーマになっているようだ。
昨年も、『寝不足、寝すぎも肥満のもと。よい睡眠は生活習慣病の予防に重要』という、日大の疫学調査が発表されている。
住民健診や職場健診で集めた睡眠と血糖値データから両者の関連性を分析。その結果、中性脂肪が睡眠6~7時間で最も低く、善玉コレステロールは最も高い傾向を示したという。そして、睡眠時間がそれより短くても、長くても双方に悪い結果がでたという(http://health.nikkei.co.jp/news/biyou/index.cfm?i=2008031210068j9)。
要するに、睡眠不足も惰眠を貪る人も生体リズムを乱し、自律神経が不安定になるから代謝機能が低下、運動不足もあいまって脂肪が溜まりやすいと言うことのようだ。それに、便は睡眠中に作られるそうで、睡眠不足は便秘の大敵でもあるとか・・。
尤も、この手の研究は米国でも熱心で、コロンビア大学やスタンフォード大学など、既に相次いで研究成果が発表されている。因みに、こちらの研究でも、7-9時間の人に比べて、睡眠が4時間の人は73%も肥満になりやすかったという。
ただ、米国の方では「睡眠不足」だけ肥満と結び付けており、惰眠のデータはないようである。ひょっとすると、日本の「寝る子は育つ」ということわざが、外国にあるのかも(?)・・。
そうそう、もう一つ大事な研究があったのを思い出した。確か、04年にも名古屋大学の玉腰助教授達が日本人10万人を対象に10年間の追跡調査をした「睡眠と死亡率」の関係がある。
これは文科省の助成を受け米睡眠学会誌に発表するほどの歴とした学術調査だそうだ。
これによると死亡率が最も低かったのは男女とも睡眠時間が7時間と答えたグループで、睡眠が長くても短くても死亡率は高くなるとか。特に、睡眠時間が4時間以下の人は7時間の人に比べて男女とも6割増しの高い死亡率になるという。
又、10時間以上の人も女性で7割、男性で9割も死亡率が増えるとか。そして睡眠の短い男性の場合、仕事上のストレスが睡眠と死亡率の両方に悪影響がでる事が分かっているという。
そう言えば睡眠4時間しか取らなかったナポレオンもセントヘ レナ島に流されたストレスから僅か52才でなくなっている。やっぱこの説は正しいのかも(?)。
因みに、この先生は睡眠と癌の関係も研究しているのだが、睡眠不足が癌に 影響あるとも言っているのである。
処で、困ったことに、ACニールセンの2004年のインターネット調査によると、世界で最も睡眠時間が短いのは日本人とのことで、約41%が6時間以内の睡眠時間だそうです。
しかも、時間だけでなく、質も問題。2002年の日本睡眠学界の実態調査では「睡眠の質に満足している」と答えた人は43%で半数以上の人が何らかの不満を持っているとか・・。
実はマッシーパパは遅くなっても出来るだけ、12時迄に寝るように心がけている。何かの本で読んだのだが、夜更かし をするとバイオリズムの関係でよけい寝付きが悪くなるとあったからである・・。
ついでに言うと、寝付きを良くする工夫としては、就寝2時間前に風呂に入ると良い様だ (身体が暖まってから体温が下がる時に眠気を催すから)。又、寝る前に満腹でも空腹でも良くなく、どうしても寝難い時は一旦起きて、読書をするか、寝酒を飲んでリラックスするのも良いそうだ。
しかし一番効果的なのは 毎日同じ時間に就寝すること、さらに言えば、塩分や動物性脂肪を控えたバランスの良い食事と適度の運動かな・・。
要するに、規則正しい生活ということだが、これって、現役のサラリーマンでは絶対無理な要求。リタイアした老人の特権かもね・・。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪
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