旅行・地域

ホテルの椿事に戸惑うツアー客!? それでも下関ふく会席と温泉に魅了されました!

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ふぐ料理の好きな上沼恵美子は「ふぐは2万円出さないと・・」という。

だが、同じふぐ好きでも庶民のマッシーパパにそんな贅沢はできない。そこで、本場に行けば「安くてもおいしかろ」と、読売旅行の『本場「下関ふく会席」ときらめきの門司港ライトアップ2日間』に家内と参加。

まずは、道中の顛末にしばしお付き合いください。

【ツアー1日目】

厳島神社(http://www1.odn.ne.jp/~vivace/itsukushima.HP/itsukushimatop.htm)は不思議なものだらけ?

①桟橋から神社まで15分ほどかかるが、途中に何のためか、開かずの門がある。観光客はその門の両側の隙間を通って参道を進むのだが実に面妖な話。どうやら、この門は皇室が参拝するときだけに開けるとか。

②厳島神社の回廊は全て、柱と柱の間に踏み板が8枚張られている(8は縁起がいい?)。しかも板と板の間にはわずかな隙間がある。これは波浪で床がめくれないよう隙間から海水を逃がす工夫のよし(http://il.youtube.com/watch?v=j5gZ94zEF6E)。

③厳島神社の出口近くに勅使が通ったという「反橋(http://yutaka901.fc2web.com/page7e29.html)」があるが、どうみても人の歩ける角度でない(?)

④神社境内に350頭ほどの鹿がいるそうだが、奈良の鹿と違い、えさを貰っても頭を下げないけど、すこぶるおとなしい。但し、紙が好きなので鹿の前では絶対、財布を開けないこと(http://www.youtube.com/watch?v=hgtd-yDTzYE&feature=related)

⑤毛利元就が境内を血で汚したお詫びということで寄進した「能舞台(http://yutaka901.fc2web.com/page7e30.html)」をみる観覧席がなんと海の中に作られる。

門司港ライトアップ(http://www.retro-mojiko.jp/siru/topics/topics001.html)は光の魔術師?

夜の門司港レトロを華麗な照明と噴水のショーで彩る光のファンタジックショーです。世界的な照明デザイナーの石井幹子氏の設計による照明パフォーマンスは、門司港レトロの船だまりに幻想的な世界を作り出しています」とうたい文句。

ガイドの案内では今の季節、5時過ぎから日が落ちるとともにライトアップがきらめき、PM5:50までお買い物と散策を楽しんでくださいとのことだったので、門司港レトロ地区をぐるりと一周。だがなぜか、感動はゼロ。

原因は「開始時間の目安 春・秋期18:00」より早かったのか、それとも、世界の夜景・神戸(http://www.youtube.com/watch?v=erk2bzmzZ6c)に馴れ親しんだせいのなのか?

下関の「ふぐ」はやっぱ「ふく」だった?

本日の泊まりは下関マリンホテル。夕食はお待ちかねの「ふく会席」、ふく刺し、ふくから揚げ、ふく南蛮、ふくてんぷら、ふくグラタン、ふく茶づけなど11品のふくつくし。

お気づきのように全て、「ふぐ」といわず、「ふく」。 どうやら、地元では「福」に通ずるとあえて、「ふぐ」のことを「ふく」と呼んでいるようである。

そういえば、マッシーパパもかって、淡路「福良」の「ふく」を食べに行ったとき、きっと、この地名の起こりは「ふく良し」だとエントリー(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-06e7.html)に書いたことがあるが、あながち、でたらめでもなかったということか・・。

【ツアー2日目】

●ホテルの椿事に戸惑うツアー客

ツアー2日目は8時のスタート。バイキング朝食が7時からということなので、少し早めに15階展望食堂に行ったが、すでに廊下は長蛇の列。

というよりも、もともと、こんなことを想定していないから、せいぜい数十人が並べば一杯になるスペースに、ツアー一行150人がひしめき合う按配。

それも定刻が来ても会場はオープンせず、今度は出発時間が気になってか、あちらこちらからブーイング。それでも、5分過ぎた頃にやっと、開いたが今度は椅子取りゲームが始まるわ、料理に群がるわで、なんとも朝から気ぜわしいこと。

ということで、食事もそこそこにバスに乗り込む。

●かまぼこはなぜ11ミリで切るとうまいのか?

朝一番の立ち寄りが村田蒲鉾店。ここで教わったのが「ためしてガッテン」の実験でわかったという蒲鉾の切り方。

店員は、「指しで図って食べてください」というが、ならば「なぜ、(蒲鉾に)メモリを入れておかないのか」と茶々を入れる客。

処で、このとき、突然、バスに乗り込んできたマリンホテルの女支配人が今朝の不手際について、「板前が寝坊して・・」と恥ずかしそうに詫びる。そりゃそうだよね。客にはモーニングコールできるのに、従業員を起こせなかったんだから恥じるわさ・・。

●城下町・長府散策ー功山寺の残りもみじは絶景?

今年のもみじは紅葉が早かったせいもあり、もみじ饅頭発祥の地の厳島・もみじ公園もほとんど見る影なし。

それが、この功山寺で、思いがけなく紅葉狩り(http://www7a.biglobe.ne.jp/~yuji-tabisaki/shimonoseki19.0.html)ができるとは・・。

●萩・松蔭神社ー吉田松陰の書体は右上がりだった?

実は、厳島神社は40年ぶり、萩・津和野は5年ぶりの再訪。松蔭神社で驚いたのは新しくできた駐車場とおトイレ。確か前は神社の中にバスが止まっていたはず。

それと、今回は藤山直美似の中国バスのガイドさんから、松蔭の癖が右上がりだったと聞きびっくり。

何しろ、その昔、マッシーパパも「右上がり」の癖がきつく、よく注意されただけに偉人と一緒だと知って、ご満悦。

参考までに「右上がり」の人の性格は以下の如し(http://www.aichi-kyosai.or.jp/service/culture/internet/hobby/handwriting/handwriting_1/post_476.html)

●津和野散策ー水路の鯉はメタボだった?

「直美」ガイドから、「津和野に行ったら水路の鯉(http://tuwano.blog17.fc2.com/blog-entry-14.html)に注目。長府・壇具川(http://www.urban.ne.jp/home/chofu/dangugawa.htm)の鯉と比べてくださいね」と念を押されていた。

なるほど、その差歴然。いくら、領主の坂崎直盛(落城寸前の大阪城から千姫を救出した)が津和野の非常食として飼った鯉だから、わざと太らしたわけでもなく、観光客のえさやりが原因だ」と地元のガイドさん。

そのせいか、普通、鯉の寿命は80-100年というが、ここの鯉は長くても65年とか(因みに鯉の寿命はウロコの年輪でわかるそうです)。

やっぱ、人も魚もメタボは健康の敵ということがよくわかりますよね。

ということで、あっという間に1泊二日の旅は終わった。それにしてもよく歩いた旅行。家内の万歩計は二日間で4万歩を超えていましたよ・・。

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神戸市の高齢者不明105人の謎? 新聞各紙は競って原因を分析していますが・・

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「神戸市の高齢者・所在不明105人」の報道に神戸に住むお年よりはさぞ、びっくりしたことと思う。

なにしろ、発表される直前まで、「全国で57人」といわれていただけに、一つの街で105人は半端でない。それに、考えようによっては老人に冷たい街とも取れるからである。

ともあれ、105人を地区別に見ると、多い順に兵庫区64人、東灘区12人、中央区11人、灘区7人、須磨区4人、垂水区4人、北区3人、長田区と西区はいずれもゼロとなっている。

となれば、市当局の言い訳の、「95年の大震災後に独居老人が増えたことで所在確認が困難となっている」や、「市役所内部の連携ができなかった」と言うのは一寸変。

震災の被害の大きさから言えば一見、兵庫に集中してもやむなしに見えなくもないが、それなら、同じように被害が大きかった長田のゼロは説明がつかない。

又、人口比でみても過疎(?)の兵庫がダントツ1位で、トップの西区がゼロも説明にならない。

つまり、こんなバラバラな数字ではもはや、「市役所内部の連携」という言い訳すら、意味不明に聞こえてしまうのだ。

そこで、マッシーパパと同じように疑問を持った新聞各紙が原因究明に乗り出したようである。

まず、「産経」が取材してわかったことは、

10日午前の市の会見では、「所在不明者の情報は、区の健康福祉課内で長年とめ置かれた」と発表していた。しかし、兵庫区役所の向井芳樹健康保健福祉課課長は「市高齢福祉課には報告を上げた。区は実態を把握するのが仕事で、対応するのは市だと考えていたと反論」・・である(http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100811/crm1008111059014-n1.htm)。

ーまさに、神戸市幹部の言った「市役所内部の連携」の謎が解かれたのである。要するに市で統一のルールはなく、各区が独自に実施していたということ。

ま~、それにしても市も市なら区も区。書面でのみの仕事をするデスクワークの怖さと形式だけ整っていればすべてよしとする縦割り行政の弊害といえるのかもしれない。

さて、縦割り行政といえば、「毎日」の記事にも、「足で稼いだ年金保険課の情報が市民課に伝わらなかったのが原因」という報道もある(「毎日http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100813k0000e040061000c.html」)。

さらに、「朝日」は「縦割り行政の弊害」をさらに詳細分析、

この問題の情報が各区役所の「健康福祉課」→本庁の「高齢福祉課→本庁の「区政振興課」→「市民課」に伝わらず、齟齬をきたしたとする市の反省と、

反省に基づき、庁内の関係部署の高齢者情報に基づいて実態調査を行い、その結果を住民基本台帳へ反映できる仕組みつくりを指摘している(http://www.asahi.com/health/news/OSK201008100098.html)。

ー言うまでもないが、危機管理欠如。お役人独特の事件が社会問題してから「泥縄」で手を打とうとする手法である。

一方、「読売」も長田区や西区では不明者がゼロで、兵庫が全体の半数以上を占めるのはおかしいと、調べた結果が、

どの区も祝い金を民生委員が直接出向いて手渡ししているが、その時点で確認できない人については、区職員らが継続調査を行うのに、兵庫区は課内で「不明者」として処理する慣わし。どうやら、「私たちの職務は高齢者の支援で、行方調査は課の仕事ではない」としているお役所仕事が原因だというのだ(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100811-OYT1T00598.htm)。

ーいや~、典型的な「融通の利かない」お役所仕事。それに考えれば、「敬老祝い金」は区役所の住民票発行業務等のような市民サービスと同列のものでないはず。

むしろ、神戸市が住みやすい長寿の街と誇れる意義あるもの。ぜひ手渡して、ともにお祝いしたいというのが世の常ではないのだろうか・・。

もっと驚くのは「毎日」の記事。兵庫区内の市場に「不明の102歳女性 50年届かぬ便り」と題し、

この市場で瀬戸物屋を営み、店舗の2階に一家4人で住んでいた女性が55年ごろ、商売をやめたにもかかわらず、この女性に宛て、選挙や敬老の日が近づくと、行政からの郵便物が届いていることがわかったという(http://mainichi.jp/kansai/news/20100811ddf041040011000c.html)

ー勿論、市場の管理事務所が受け取り、その都度、区役所に返送しているという。50年もですよ。ここにも、前任者のやるとおり、何も考えずに踏襲するという前例主義の見本がもろに出ている。

ともあれ、ここでわかったことは、お役人はいいわけが上手ということ。「忙しい」「職務基準(ルール)どおりやっている」「管轄が違う」、挙句は「個人情報保護法」を御旗に、「これ以上は無理」という。

つまり、彼らにとって、結果よりもプロセスが大事。効率よりミスを犯さないことと、応用より「前例」主体。

ともかくも、一事が万事、人にかかる行政サービスはこのように、間の抜けたもの。あの「消えた年金」問題の社保庁と同列の話である。

ま~、この問題を解決するには、民間と同じように、成果主義を導入、能力に応じた報酬制に人事制度を改めれば神戸市も兵庫区のような、マンマンデー(慢慢的)な職員を一掃できるのでは・・。

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高すぎる国民健康保険料! 諸悪の根源は医療費の増?それとも公的負担の減?

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昨年6月のエントリー、『ほっとけない!神戸市国民健康保険の保険料大幅アップ! あなたの町は大丈夫ですか?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-4bc4.html)』で、マッシーパパの保険料がメチャクチャアップしたと書きました。

そして、原因は徴収方法の基準を市が突然、「税額」から「所得額」に変更したため、配当所得がいたずらしたのでしたよね。

そこで、今年の3月、税務申告の際に、配当所得の源泉税還付請求を放棄して申告しましたら、なんと、保険料が(配当所得源泉税)還付相当額の3倍も減りました。いまさらに「所得額」基準の怖さを思い知った次第です。

処で、政令都市の主だったところの保険料計算を念のため調べてみましたが、川崎、名古屋、横浜市は依然、「税額基準」を維持しているようです。

まさか、これらの市はふるさと納税の影響が少ないとも思えないのですけど、一体、この違いは那辺にあるのでしょうか。

ま、その原因を説明する前に、ぜひ知っておかねばならないのは今年もまた、神戸市が保険料の値上げを実施していることです。

「国民健康保険」に加入している人なら、誰でもご存知かと思いますが、保険料の計算はまず、保険の種類(医療後期支援介護)ごとに ①所得割額 ②均等割額 ③平等割額で計算される。

そして、所得割額は「所得額」に料率を、均等割額は加入人数、平等額は所帯別に付加されることになっています(http://www.city.kobe.lg.jp/life/support/insurance/hokenryo/08_2.html)。

その所得割の料率がなぜか、22年度は「後期支援」部分が減って、「医療」部分があがったというのです。

因みに、3つの保健の合算料率で見ると、21年度に比し、0.69%アップしているのです。単純に計算しても、所得額が100万円の人なら6900円の増加です。又、均等割、平等割分もトータルでは若干の値上げとなっています。

つまり、ほとんどの人が相当な値上げを実感させられたということです。

では本題に入るが、なぜ、「医療」部分が大幅にあがったのでしょう

勿論、加入者の医療費が高齢化とともに増加しているのは間違いないと思います。

だが問題はそんな単純なものでもないようです。一般に医療費を賄う原資は、①加入者の保険料収入 ②国庫負担金   ③市の一般財源からの繰入金があるのですが、

①の場合は当然、納付率(収納率)も影響します。又、この納付率如何では低いほど、国庫負担金のぺナルティにより減額されるのです。

幸い、神戸市の収納率は90.84%と高く政令都市の中でも4位(http://www.mhlw.go.jp/topics/2010/02/tp0202-1.html)をキープするほどですから、ぺナルティはゼロのはずです。

となれば、③の市の一般財源からの繰り入れが減少していることが考えられます。

このことは「ほっとけない!神戸市国民健康保険の保険料大幅アップ!」の中でも縷々述べましたが、次の資料(「いつでも元気188号」ーhttp://www.min-iren.gr.jp/syuppan/genki/188/genki188-01.html)でも明らかです。

すなわち、神戸市は政令都市で、「一般会計から国保財政への繰入金」が最も少ないグループに入っているのです。

そして、繰入金の最も多いのが前述の川崎市と名古屋市。なにやら、徴収方法の税額を維持している理由が読めそうですね。はい、「ふるさと納税なんて関係ない」という自信が・・。

そして、3位の大阪(http://www.city.osaka.lg.jp/kenkofukushi/page/0000007853.html)、

4位の札幌(http://www.city.sapporo.jp/hoken-iryo/kokuho/fuka.html)、

6位の北九州市(http://www.city.kitakyushu.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=14256)なども、所得割の率、均等割の額ともに比較できないほど神戸より安いのです。

やっぱ、(保険料値上げの)一番の原因はこの繰入金の多寡にあるでしょう。だからこそ、全国、辻浦々で、「国民健康保険料が高すぎる」ので「一般会計からの繰入」を増やせという運動が広がっているのでないだろうか。

そして、挙句に払えない家庭が増えて、益々、保険財政を圧迫、保険料値上げへの悪循環に入っていくのかと思います。

これこそ、地方も事業仕分けをして、不要不急の事業をカットすることで国保への繰り入れ財源を確保する必要があるのでないだろうか・・。

そして、一方で、医療費削減のための保健行政にも力を入れるべきではないのか。特に医療費のかさむお年寄りの健康増進のためにも、もっともっと外出させる工夫をすべきです。

元気に歩けるうちは医者いらずだと思うので、空いてる時間帯の市バス・地下鉄を無料にしたり、市営の観光施設を一定時間、無料開放するなど方法はいろいろあると思うのですが。

実際、地方の都市で、このような施策を導入、医療費削減に成功した例も聞くので、市当局も検討してみてはいかがでしょう!?・・。

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限定イベントや特別公開に沸く奈良へ インド人もびっくりの国宝も見てきました!?

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今週月曜日も、家内と一緒に近畿日本ツーリズム主催のバスツアーで、古都奈良に行ってきました。今回のコースは大和路の矢田寺のあじさい⇒薬師寺⇒平城遷都1300年際⇒興福寺の順。

意外や意外。この旅、「本物はどっち」かを見極めるツアーでもあることに途中、気づいたのです。以下、皆さんも一緒に確かめてみませんか・・。

矢田寺あじさい園

さて、この日は天気予報で「雲り」のはずが、生憎(?)の好天気。ただでも暑い奈良ゆえに日中温度は真夏日の32度。おまけに、狭い大和路は駐車場すら山門からはるか遠い上に、お目当てのあじさい園までが、これ又216段の階段を上らねばならないという大変なところ(http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=2744788)。

ま~確かに、60種、8000株と花の種類は豊富で所狭しと咲き誇るあじさいは見ごろもあってか言うことないのだが、園そのものは狭く、アップダウンがひどくて、汗が引かないのには往生させられました。

処で、さっそくですが、どっちが本物か確かめる相手はわが町の神戸森林植物園(http://www.youtube.com/watch?v=5IWvitS8-40)。こちらは種類こそ25種だが、5万株咲き誇るさまは日本一の名に恥じない名園です。

ただ今年は開花が少し遅れているようで残念なのですが、それでも汗をかかなくて見れる分、こちらの方がすぐれていると思うのですがね?・・。

平城遷都1300年祭の遣唐使船

実は先週もルノワール展を見た後に平城宮跡に立ち寄っているのだが、その会場面積たるや約130ヘクタールで、阪神甲子園球場約34個分の広さとか。

主な見所は野外イベントを除けば、大極殿(だいごくでん)と平城京歴史館(遣唐使船復元展示)。中でも唯一有料の遣唐使船見学は予約制。それも込むと1時間先の予約とあって、時間に制限のあるバスツアーではまず無理。

そこで、前回は大極殿、今回は遣唐使船と狙いを定めて入場したのだが、おかげで90分1本勝負に十分間に合って、隅から隅まで見学できました。

ところで、先日のエントリーで、「平成の朝貢か?」と角川文化財団の遣唐使船を批判したが、角川のそれも遷都祭のものも両方とも全長、幅ともに資料通りほぼ原寸大で作っているので見た目もそっくり。

ただし、角川は中国で建造(1億2千万円)した(http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/177685)のに対し、あくまでも遷都祭は、当時の仕様どおり、材は吉野すぎ、建造も和船の製造技術を持つ静岡県松崎町の造船所で2億円かけて作ったという(http://machi-jiman.net/?p=445)。

ハイ、言うまでもないですよね。史実に忠実に作ったと角川は言うが、材質も造船技術も異なるのではまったく似て非なるもの。やっぱ、「平成の朝貢」の証左じゃん(?)・・。

本当の法相宗大本山は薬師寺or興福寺

薬師寺を訪れた後、興福寺に行くと、な、なんとどちらも「法相宗の大本山」だという。

「???」とwikipediaで調べると意外や、法隆寺も「聖徳宗」と名を変えるまでは法相宗大本山を名乗っていたというから二度びっくり。

しかも、辞書には「大本山」とは(1)仏教の一宗派で最高位の寺院として、所属の末寺を統轄する寺。(2)総本山の下にあって所属の末寺を統轄する寺、ともある。

だからといて、法相宗の総本山は存在しないようで、やっぱ門外漢にはどうしても違和感は禁じえない。

そこで、余計なお世話だが、マッシーパパが白黒つけようと、考えてみましたらハイ、ありましたよ。

薬師寺の裏手にある玄奘三蔵院に玄奘のお頂骨(頭の骨)が祭られているのです。つまり、薬師寺の方がより、法相宗の開祖に近いということで、薬師寺の方に軍配をあげたいと思いますが果たして・・。

本当の釈迦十大弟子はインド人or日本人

これも又、薬師寺から興福寺に行ってその違いにびっくりしたのが「釈迦十大弟子」、

薬師寺の十大弟子はインド人の顔だった(http://www.nara-yakushiji.com/guide/hotoke/hotoke_daikodo.html)のに、興福寺ではなんと、日本人になっていた(http://www.kohfukuji.com/property/cultural/014.html)。

いや~、これはインド人もびっくり。マッシーパパもびっくり。1300年の昔に、日本人がパクリをやっていたなんて!

そういえば、大極殿(http://www.youtube.com/watch?v=ss2WXWmjS6g&feature=related)も唐の長安を模して、前庭を設け、皇帝の玉座(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E5%BA%A7)も日本風にアレンジした高御座(たかみくら)に変えている。

なるほど、中国人がこの時代の遣唐使船を角川からプレゼントされて喜んだはずだわ・・。

ということで暑さに辟易しながらも、楽しい1日でした。

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桜に酔いしれる春の旅、美濃を代表する2つの桜名所をめぐってきました!

家内は「うわー、花いかだがきれい!」と感嘆しながら橋の下を覗く。つられてマッシーパパも見やると、筏(いかだ)を流すように桜の花びらが帯状に水に浮かんで流れて行く。

今日の今日まで、正直なところ、花いかだのほんとの意味を知らなかった。家内に教えられるまでは、「筏に花を載せた」家紋をイメージしていたのだ。

あるいは、好きな落語の「花筏」。即ち、提灯屋さんが負傷休場中の大関に似ていることから、ひょんなことで地方巡業の代役を頼まれる。それもただ、寝て食っているだけでよいといわれたはずが、地元一の力自慢の若者と相撲をとる羽目に・・。そのくだんの大関の四股名が「花筏」なのだが、それぐらいしか思いつかなかった。

続きを読む前に、一押しよろしく m(_ _)m

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ともあれ、家内の愛でる花筏もすばらしいが、勿論、今を盛りの両岸に咲き誇る1000本の「新境川堤百十郎桜」は間違いなしに絶景。論より証拠、どれほどすごいか写真を見てもらうほうが早いだろう(http://www.mapple.net/spots/G02101090301/photolist.htm)。

実はこれ、7日のトラピクスが主催する「美濃 2つの日本桜名所100選めぐりと近江牛すき焼き膳」の日帰りバスツアーに参加したときのひとコマである。

ひとコマというのは、もうひとつの桜百選が「霞間ヶ渓(かまがたに)公園」。こちらは、全長約2kmにわたる渓谷一帯に1500~2000本の桜が群生。この情景を遠くから眺めると、霞(かす)みかかったように見えるところから「霞間ヶ渓」と呼ばれるようになったいわくつきの(桜の)名所。

但し、写真でみていただくと分かるが、(http://www.jalan.net/ou/oup2000/ouw2001.do?rootCd=&afCd=&screenId=OUW2001&spotId=21404ac2100135267)ビューポイントは限られている。

というより、桜はやっぱ、吉野桜がそうだが、山の中に押し入って見るから上、中、下の千本桜が壮観に映えるので、ここのように、遠くからただ、山の桜を眺めるのでは今ひとつ。マッシーパパ的には好みでない。

むしろ、お勧めはなんといっても、新境川堤百十郎桜、桜通を誇るなら一度はみておきたい所。何しろ、「桜名所ランキング」でもNO.2に選ばれているほどですよ(http://www.mapple.net/bythemearea/a13b67c68/0/ranking_all_default.htm)。

処で、本来なら今頃、満開の桜が見えるのは珍しく、そのことは昨日(10日)の「読売」夕刊にも、「大変長く咲きました」と題し、「近畿で3月20日前後に開花した桜が3週間たった今週末も見ごろを保っている」と報じているぐらい。

どうやら、満開になってから冷え込むという好条件が重なって随分の長持ち。京都府立植物園の松田に園長も、「桜は満開後、5日から1週間ほどで散るが開花から3週間たっても見ごろというのは聞いたことがない」と驚いているとか・・。

おかげで、各地の桜スポットは花見客が例年の倍の人出、花見弁当も売り上げ1.5倍増しだそうです。

いや~、一番喜んだのは案外、民主党、政策はしょぼいけど、つきだけはぴか一。天候が味方して景気を盛り上げてくれましたということかも・・。

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峡谷と渓谷の違い、分かります!?

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黒部峡谷(富山)、大杉峡谷(三重)、清津峡(新潟)を日本三大峡谷というそうだが、それに、広島の三段峡と帝釈峡を加えると日本五大名峡だとか・・。

その紅葉の帝釈峡を訪れるバスツアーに9日、家内と出かけてきた。題して、「もみじの湖上遊覧 錦秋絵巻の帝釈峡(http://www.amusement-tech.com/articles-202550027.html)」である。

先ず、最初に訪れたのが全長18kmあるという大峡谷の中央部に設けられた神竜湖(帝釈川ダム)で、切り立った崖に囲まれた、周囲24kmの湖を40分かけて遊覧船で一周するのである。

そして、船内ガイドが「秋になると木々が五色に輝いて・・」と説明してくれるのだが、錦秋絵巻がどこにも見受けられない。あるのは切り立った崖又、崖。

どうやら、今年は全国的に秋になっても暖かく、寒くなったかと思えば、雨が降るなど、紅葉を早めたようである。

ま~、ともかくも、船内は靴を脱がされて立錐の余地が無いほどに座らされているので、窮屈で足はしびれる。上ばっか見ているので首は痛いやで、もう、感動どころかギブアップ寸前(http://www.youtube.com/watch?v=G0pWGItLkfM&feature=related)。

ほうほうの体で船から脱出、乗船場から湖の周りに作られた遊歩道を30-40分散策して初めて秋の気配を感じる。そして、バスの駐車場に戻って来るとなんと、そこにあるもみじが一番、しっかり色づいていたのだ・・。

さて、気を取り直して、このツアーの次のビューポイント、上帝釈峡の自然歩道を散策する。

渡された地図によると、スタート地点から5分で白雲洞(はくうんどう:鍾乳洞)、さらに奥へ15-20分で「雄橋(おんばし:http://www.youtube.com/watch?v=DaBqusKBDDA&feature=related」、そして、終点の「断魚渓(だんぎょけい:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Taishaku-dangyo.jpg)」へ続く。

ここは健脚(?)のマッシーパパ夫婦にとって、途中の鍾乳洞見学(250円)15分を入れても1時間半の制限時間は楽勝。きっちり楽しんできましたよ。

特に、「雄橋(http://pds.exblog.jp/pds/1/200806/15/69/f0088569_851441.jpg)」はアメリカのロックブリッジ、スイスのブレヒシュと並び、世界三大自然橋(自然が作った岩の橋)とうたわれる壮大な景観。

家内も感動仕切りで、これだけでも遠路たずねた甲斐があったというもの・・。

閑話休題。処で、昔から気になっていたのが、「峡谷」と「渓谷」の違い。

国語辞典で、「渓谷」を引くと、「深くて急峻な側壁をもった谷」とある。同じく、「峡谷」は、「巾が狭く深く険しい谷」とあって、これでは区別がつきにくい。

そこで、「wikipedia」をみると、そこには、ちゃんと「峡谷とは渓谷の巾と比較してさらに深い谷のことである」と記している。要するに、峡谷がV字形、渓谷がU字形の谷ということか?

なるほどそういえば、かって訪れたことのある層雲峡や天竜峡、黒部峡谷に保津峡そして、瀞八丁等など、「狭」のつくほうが、

「渓」のつく菊池渓谷、寒霞渓、朽木渓谷、奥入瀬渓流などより狭く険しかったかも・・。

因みに、日本で名のある峡や渓を「wikipedia」で調べると、その数ざっと計493、内、「峡」とつくのが196箇所、「渓」との比は4対6の関係である(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%B3%A1%E8%B0%B7%E3%83%BB%E6%B8%93%E8%B0%B7%E4%B8%80%E8%A6%A7)。

ま~、日本は国土の約73%を山地が占める国だけに、河川まで川床勾配が急で一気に流れ下るから、峡谷や渓谷が全国に多数見られるのかもね。みなさんも一度、違いを確かめてくださいね・・。

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「でんくう(田園空間博物館)」と行く糀屋ダム見学! 美しい「翠明湖」の湖底にも村人の悲話(?)が・・

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突然ですが、「頭首工(とうしゅこう)」いう意味をご存知ですか? えっ!「職工長」のことかって・・。いえ、「河川などから農業用水を用水路へ引き入れるための施設の総称(大辞林)」だそうです。

マッシーパパはこの日曜日、「北はりま田園空間博物館」主催のバスツアー「竹谷山の石仏と渓谷と翠明湖のパノラマ」に家内と参加してきた。

実はこのツアー、兵庫観光100選のひとつに数えられる竹谷山の渓谷に沿って、石仏を見ながら山頂にいたる2kmのハイキングを楽しむもので、その頂上の展望台から見る翠明湖(http://kobe-mari.maxs.jp/taka/koujiyadamu.htm)が圧巻なのである・・。

と予備知識を得て、運動不足解消に出かけたのだが、なんと、これがただのハイキングでなかった。

そう、今話題になっている「八ツ場ダム」をふるさとのダムから学ぼうと、糀屋(こうじや)ダムの管理所~杉原川揚水機場~源流などをたずねる企画でもあったのだ。

そして、冒頭の「頭首工」はその折、添乗されたでんくうスタッフの方の説明に出てきた言葉なのである。

彼は又、「これがお役人のお上意識で、”取水口”と言えば良いものをわざと難しく言う」と「公僕」を規定した国家公務員法第1条を例にとって独りごつ。

ま~、「公僕」論はさておくとして、確かに言えている。そして、さしずめ現代なら、「英語」をひらけかすようなものだろうがこの時代は漢語。では英語でなんと言うのか念のため辞書を引いてみると、「取水口=a head gate」とある。

あれっ、「頭」じゃん。そして、「工」といえば、漢和辞典で、「素材を変形して、別の役に立つものを作る」だ。つまり川の水を取り入れて灌漑水に役立てる。ひょっとして、これって、明治のお役人が外来語を苦労して翻訳した結果なのかも(?)・・。

閑話休題。処で、驚いたのはこの糀屋ダムの管理所長さん。れっきとした近畿農政局のお役人だが、「でんくう」ツアー客のために休日返上して、懇切丁寧にダムの説明をしてくれたのである。

おまけに、マッシーパパの、「八ツ場ダムの中止が今問題になっています。お答え難いと思いますが、ダムはホンとに必要なのでしょうか。そして、この糀屋ダムも400億円かかったと聞きましたが、そもそもなぜこのダムが必要だったのですか。費用対効果からみてホンとに必要だったのでしょうか」と問うたことにも、嫌がらずに答えてくれました。

かいつまむと、「灌漑用水の場合、ため池だけだと供給が不安定かつ、公平に行きわたらないので、常に水不足になっていたとのこと。そして、このダムのおかげで近隣4市2町3590haが恩恵を受けている」と言う。

結局、費用対効果は定かでなかったが、面白いのは「八ツ場ダム」について、「50年かかっても完成しないのでは初期の目的と大きなズレがきっと出てくるはず」と所長さんは批判的だったこと。

この発言は驚きだが、ひょっとして、八ツ場ダムは国交省で、糀屋ダムの管轄が農水省という縄張りの違いから(?)。

それとも、現実の問題として、糀屋ダムもどんどん放棄田や休耕田が増える中、配水率が大幅に減っているための反省?・・(http://www.kakogawa-west.jp/html/haisuihoukoku.htm)。

ともあれ、道路もダムも同じだが、作るときは政治家もお役人も一緒になって、都合のよい需要計算をして、でっかい工事を地元に誘導する。勿論、時を経ずしてその過ちが判明するのだが。もういい加減、こんな馬鹿にピリオドをうたねばならないのでは。

マッシーパパは、奇しくも、「でんくう」さんのおかげで、鳩山首相の言う「戦後行政の大掃除」の真の意味を実感させていただいたようです。

そして、今ひとつ。このダムにもやっぱ、水没戸数44戸、田畑、山林等91haが犠牲になっているとのこと。

しかも、水没を逃れた残りの10戸も、「立ち退き補償を受けずに残れば、立ち退いた農家の農地も低額で買い取れる」とのお上の甘言に騙されて、泣きを見たと聞く。

つまり、移転した人が結局、売却に応じず、残った住民も村落が維持できず、隣村に移住していったそうです(神戸合同法律事務所ブログhttp://www.kobegodo.jp/FileDetail.asp?FId=40)。

なんと、ここにもダム建設の裏に隠された悲話があったのですね。ホンと、お上のやり口は酷いものだというのがよく分かりました・・。

さて、今回のマッシーパパの旅行記は堅い話になりましたが、代わりに、「でんくう」の旅行記を載せますので、ぜひ読んでみてください(http://www.k-denku.com/0409/)。

きっと、旅行会社と一味違うバスツアーの楽しみが感じられると思うのですが・・。

【参考】

『有為転変は世の習い!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_4852.html)』(08.6.7)

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ミステリーバス・ツアーの罠! 最後のドンデン返しとは!?

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マッシーパパは週末、1泊2日のミステリーバスツアーに参加してきた。ミステリー旅行はこれで2回目である。

前回はスタート早々に行き先が分かってしまったのでミステリーは半減したが今回ははたして・・。

さて、ツアー行き先のヒントは、「1000年以上の歴史ある海沿いの名湯」「マイナスイオンたっぷりの場所」そして、「???の道」である。

ま~、「マイナスイオン(滝か森林)」や「道」はともかくも、「1000年以上の名湯」はかなりのヒント。案外、これは簡単かと、ざっとネットで下調べ・・。

処が意外や検索してみると、思った以上に全国に存在するようだ。ざっと、拾い上げただけで、宮城の鳴子温泉、岩手の網張温泉、福島の芦の牧温泉等東北各地にゴロゴロ。又、九州にも別府、筋湯温泉、武雄温泉、山鹿温泉等など。ただ、これらはツアー料金よりして除外してもよさそうである。

となれば、四国の道後、岐阜の下呂、群馬の草津。あるいは、北陸(粟津温泉、山中温泉、山代温泉)か信州(美ヶ原温泉、浅間温泉、野沢温泉)の温泉郷あたりが候補に上るが果たして、いかがなるかは出発してからのお楽しみ。読者の皆様もしばしお付き合い願います・・。

18日AM8:50(晴れ)最後の集合地三木緑ヶ丘からバスは山陽自動車道を東にとった。これでともかくも、目的地は東であることだけは確か。

例によって、添乗員さんがミステリーツアーのルールの説明とオプションの食事とお土産の注文をとる。すると2日目の渋滞に備えての夜食がなんと、名物、「焼かにめし」と「かにすし弁当」だとややこしいことに。

おまけに、添乗員さんも言いにくそうに、かに弁当の説明をするものだから、もう、ツアー客の多くから、行き先は「越前」「福井」だと声ががかかる始末。

しかも、車は米原JCから北陸自動車道に入るに及んでは、「な~んだ定番コースか」の失望のため息(?)に変わるのである・・。

マッシーパパもこの時点で、北陸、即、「福井なら永平寺か?」と何度も訪れているのでいささかガッカリ。旅の楽しみは早、ミステリーツアー目玉の「兵庫版初登場の旅館」に期待するのみ。

18日PM1:05~2:05;バスは昼食会場に向け走ること4時間余、いつのまにか気がつけば、福井県を通り越して(?)、加賀市にある「月うさぎの里」に到着した。

ここはかわいいうさぎと直に接することのできるので有名な所らしく、早速、食後に、家内は手袋をしておとなしいうさぎをなでなで。マッシーパパはその間に、園内のスタッフに特別取材。

そこで分かったことは、耳の下がったおとなしいうさぎがホーランドロップ、人懐っこいのがレッキスとか。全部で80頭ほどいるそうだが、平日のこの日は40頭がお相手だとか。ついでに言うと、月ウサギらの小屋はなんと園内にあるお堂の下でした(http://www.youtube.com/watch?v=UahmX3NQp-Q)・・。

18日PM2:32~3:05;そして、そこからさらに北上すること小1時間、最初の見学地は「小松航空プラザ」。益々、福井は遠のく(?) 。

こちらは、戦闘機や大型ヘリなどの実物展示や模型の数々が見られる。でもマッシーパパのように、飛行機に興味のない人にはなんとも退屈極まりない観光スポット。

処で、入場料無料の県立施設とあるから、売店のスタッフに、「何でこんなところにこんな施設があるの」かと問うて見た。するとその答えが「小松空港の周辺に何もなかったので、賑やかしができれば人が来て金を落としてくれるかも」と建設されたようです。ということはマッシーパパたちもその手に乗っているということ?(http://www.city.komatsu.lg.jp/komatushisetukanrikousha/s_koukupuraza.html)。

そして、添乗員さんが次の観光地のヒントは「ドライブウエー」といって、再び1時間ほど北上する(能登自動車道)。

もうこのあたりで、みんなも能登半島に向かっていることに気づきだす。だが、ヒントの「ドライブウエー」が何だかは皆目分からない。何しろ、マッシーパパも北陸は何度も訪れているが能登半島は初めて。

18日PM4:00~4:35;ドライブウエーとは全長8000mもある全国で唯一、走れる砂浜のことだった。

能登羽咋にある「千里浜なぎさドライブウエイ」だが、なるほど、バスも走れるはず。手にとって見ると、砂の粒子が細かくてかたい。因みに家内と浜辺を歩いてみたが、靴もめり込まないから不思議な砂に違いない。

百聞は一見に如かずで先ずは、車が疾走する動画を見てください(http://www.youtube.com/watch?v=23J3QGBG3uI&feature=related)。

18日PM530(泊);これで、懸命な読者の皆さんはこの日のお泊りが「和倉温泉」だと分かったと思います。

意外も意外、マッシーパパは、泊(とまり)はてっきり、永平寺の近く。1000年の歴史を持つ温泉でいえば、粟津か山代温泉と思っていたが全く思いもつかなかった和倉温泉・ホテルたな嘉でした(http://www.hotel-tanaka.com/)・・。

尤も、和倉はツアー一押しの名湯どおり、「全室オーシャンビュー」、「夕食はゆったり部屋食」。そして、「1000年以上の歴史」は看板に偽りのない満足のいくものでしたよ・・。

19日AM11:40~12:10(晴れ)さて、ミステリ-はまだ終わらなかった。ホテルを8:00出発。途中、二箇所の買い物タイムを経て一路南下。白山市、小松を経て、二日目最初のビューポイントの「手取り峡谷」に着く。

旅行ガイドには一応、自由散策とあるが、所要時間が少なく、展望台から遠目するだけがせいぜい。従って、読者の皆さんには動画で雰囲気だけでも味わってください(http://live.arukikata.co.jp/d/r/205/m/2_sIgkcTmQg/)。

そして、バスは来た道を戻り、お菓子城加賀藩でのOPの昼食をはさみ、さらに、南下。どうやら、永平寺に向うようである。

な~んだやっぱ、「越前・福井」かと、「がっかり」でもない「あたった」という感激(?)でもない、複雑な境地に達した瞬間。添乗員さんが、次は最後の見もの、「山中温泉」の「鶴仙渓」だとのたまう???。

なぬ、「最後?」、あれ、永平寺でないんじゃん!。だったらあの「かにずくし」は何、フェイントだったの?・・。

19日PM2:10~2:40;ともあれ、言われるまま、こおろぎ橋からあやとり橋までの区間、ゾロゾロ連なって自由散策(?)。ここは紅葉の名所だそうで、この日は季節外れであったが、それはそれなりにちょっとしたみものである(http://www.youtube.com/watch?v=u4pOqt-mzhU&feature=related)。

19日PM3:10~3:40;そしてこの後、買い物スポット1軒立寄り、一路、帰路に着く。

それにしても、このミステリーツアー、最後の最後まで仕掛けをするなど、よく出来ている。

思えば、添乗員さんが思わせぶりに、「お土産やオプションの食事で行き先がバレルのも困るのだけどこれも会社の命令で・・」とかなんとか、バスのコースにまで、「永平寺方面」という標識を見せる手の込みよう。

しかも、和倉温泉に連れて行った上に、まさかの見学地が又、山中温泉とは一寸、想像もつきにくい。

ホンと、ミステリートリップと言うよりは、今回はミステリートラップ、企画者に脱帽というところです・・。

でも、ひょっとして温泉の達人なら、「1000年以上の歴史があって、全室オーシャンビューの温泉」といえば、北陸では和倉とピンとくるのかもね・・。

【参考】

どこへ行くのやらミステリーバスツアー、どこへ行くかは着いてのお楽しみ!?http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-591f.html)』(093.15)

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ほっとけない! 神戸市の小売商店いじめ!?

マッシーパパの住む西神ニュータウンは神戸市の西の丘陵地帯に住宅と産業を中心とする複合機能団地として開発されたが、その面積は1818ha、人口83495人(神戸市統計5月1日現在)に及ぶ大団地である。

さらにいうと、ニュータウンは谷と山をくし状につなげて、西神住宅団地(634ha、52500人)、西神南ニュータウン(415ha、27400人)と神戸研究学園都市の3団地からなる。そして、山を切り開いたところには○○台と名づけ、それぞれに公園と学校、病院、商業施設等を配置している。又、谷の部分の伊川谷、櫨谷にはのどかな田園が今も残り、微妙に団地と共存しているのだ。

その商業施設のひとつである「プレンティ(http://www.kobe-ndc.co.jp/town/pl.html)」がここのところ何か変。聞くところによると、7月にリニューアルを計画(http://www.plenty.jp/chirashi/090529_back.pdf)、これまで頑張ってきた小売店を追い出し、新たに大手スーパー(「ikari」?)を誘致するというのだ・・。

それも、どうやら、既存店さんに「リニューアルするので一旦契約を解除してほしい」と迫り、挙句に、再契約に応じないという半ば詐欺みたいなやり様だったと聞く。

実はマッシーパパの家族もプレンティのお店を重宝していただけに、他人事と思えず、憤りを覚えた次第。そこで、小売店いじめだけでなく、住民の便宜を奪うこのような暴挙(?)が許されていいのか、「ほっておけない」と、事情を調べてみることにしました。

まず、「ひょっとして、出店しているお店自体がはやっていないのかも?」と思って、2、3、お店の人に直接聞いてみました。そしたらなんと、全て、同じ会社の別の店と比べても業績は良かったとのことです。中でも、ニュータウンの住民に人気があった「新鮮館エース」等は、本部に問い合わせて調べてもらっても、「あくまでも神戸ニュータウン開発センターの都合で・・」とのこと。自己都合は一切ないとの証言を得ている。

ならば、一体、住民の希望を踏みにじってまでも大手スーパー導入にこだわるのか、ここは市会議員さんに調べてもらうほかないと、西区の前島浩一先生にお願いすることにしました。

そして、允にお忙しいにもかかわらず、直接センターにヒアリングして調査して貰いました。以下、先生からのお手紙をそのまま紹介させてもらいます。

この度は、メールをいただきありがとうございます。
また、我が民主党を熱烈にご支持いただいているということで、ありがたい思いで一杯です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

さて、ご意見をいただきましたプレンティの件ですが、現在リニューアル事業を行っていることは当然の事ながら承知いたしております。
ただ、詳細について把握できていない部分もあるため、プレンティの運営主体である㈱神戸ニュータウン開発センターにヒアリングいたしました。

その中で、私が強調したのは、「市民からなぜこのような声が上がっているのか。一体プレンティはどういうコンセプトでリニューアルを行っているのか。」ということであります。

それに対する神戸ニュータウン開発センターから得た見解等は概ね次のような内容でありました。
・リニューアルの最大の目的は、ショッピングセンターとしての魅力・利便性をさらに高め、お客様の支持を取り戻すことにある。
・プレンティはオープンして20年を迎えており、この間、残念なことではあるが、ニーズに合う店や魅力のある店が少なくなってきた、等の声を聞くようになった。また、神戸市会からも同様のご指摘をいただいている。
・お客様の声や要望をお聞きするため、5年ごとに商圏調査を実施している。この調査においては、お客様の生の声を聞くためグループインタビューなども実施し、細かくご意見をお聞きしている。
・また、各ショッピングセンターにはインフォメーションセンターも設置しており、そうしたところに日々入ってくるお客様の声も今回のリニューアル事業に反映させている。
・やむなく退店いただくお店に対しても、誠意を持って十分に話し合いをし、配慮できるところは配慮している。
・一方的暴挙と言われるのは大変残念である。

私のプレンティのリニューアルに対する評価を聞きたい、ということですが、ニュータウン開発センターの言うリニューアルの目的は一定の理解はできるところでありますが、本当にそのとおりになっているのか、市民にそれが正しく伝わっているのか、という点には疑問も残りました。

一方で、こういったリニューアルには市民も含め本当にいろいろな意見があるだろうと思います。私も話の中で、現在の食料品ゾーンがなくなりスーパーが大きくなるということや、現在3つに分かれている書店が大きくなって1つになるようなことを聞きました。これも恐らく賛成、反対の意見がそれぞれあるだろうと思われます。(私も書店については個人的には現在のままの方が使い勝手がいいのですが…)しかし、これをいちいち市民の投票で決めるわけにはいかない。それは、先ほどあったような調査による市民の声をはじめとする様々な状況を踏まえ、ニュータウン開発センターの責任でもってやらざるを得ないことであると考えます。

総じて言うならば、プレンティは西神地区のまちづくり全体で考えても核となる施設であり、地域にとってなくてはならない施設であります。プレンティがどうなるかという市民の関心も高いと思います。従って、我々もリニューアルの状況をきっちり見守る必要があり、そのためにはもっと適切な情報提供が重要ではないかと考えております。
㈱神戸ニュータウン開発センターには私の考えを十分伝えたところです。
よろしくご賢察下さい。

神戸市会議員
前 島 浩 一

前島先生のご好意に改めて感謝申し上げるともに、更なる監視を願うところです・・。

さて、肝心のセンターの回答であるが、誠にお役所仕事の域を出ていない。

先生も、「市民にそれが正しく伝わっているのか、という点には疑問も残りました」といわれるように、地域住民にはなんら情報が伝わってこないのだ。

②又、彼らの言い分である、「魅力のある店が少なくなってきた」との声があるとのことだが一体、「誰の声」をさしているのだろうか。

ならば、どうして、スーパー「新鮮館」を廃して、又、スーパー「ikari」が進出してくるのか、果たして異なった「スーパー」なら、魅力のある店といえるのか大いに疑問である。しかも「ikari」は価格的にいえば、そごうの「パントリー」より上と聞く。

そして、現在、プレンティには「そごう」、「新鮮館」、「ダイエー」と競合関係にあるが、これが「そごう」「ikari」「ダイエー」と変化すれば、当然、(価格)競争は緩み、価格上昇は避けられないのでないだろうか・・。

又、スーパーの品揃えを補完するのが小売専門店の役割だったのではないか。しかも、中には配達のできる店(寿司)もあり、急なお客さんにも対応できた。あるいは新鮮な果物を売る店、お惣菜店、中には100円の買い物で無料駐車券(ダイエーは2000円以上)を発行してくれていた(お菓子屋)さん等、どれほど重宝させてもらったか知れない。

おそらく、このことは、マッシーパパの家族だけの都合でなかったはず。それを一方的に、グループインタビューだの、市議会の声だと、いわれても納得できません。

マッシーパパはこのセンターの回答を聞き、ここにも官僚のおごった態度を見るのです。結局、この国は国も地方も国民主権になっておらず、お役人が恣意的に行政を牛耳っているということがはっきりしました。

神戸市株式会社の市職員に問いたい。我々ニュータウンの住人が高い分譲の土地をなぜ購入したかをである。即ち、公園や病院、そして、商業施設という環境を付加価値として一緒に購入しているのだ。

なのに、高い金を払った住民の意思を無視して、勝手に環境を変える。いわば、契約違反に等しい仕儀なのだ・・。

それをセンター職員が「暴挙と言われるのは大変残念である」とはよく言えたもの。結局、神戸市は市長を宮崎辰雄→笹山幸俊→矢田立郎と1969年以来40年の長きにわたり、市職員の間でたらいまわししてきた咎(とが)といわれても仕方ないだろう。

そろそろ、神戸市政にも国政同様、新しい血を入れないと今に取り返しのつかないことになるのでないか。今回の施策を見ていっそう危惧するのだが、果たしてマッシーパパだけの取り越し苦労だろうか・・。

【お詫びと訂正】上記新鮮館と入れ替わるお店の名を「ikari」と書きましたが、「KOHYO」の誤りでした。謹んでお詫びかたがた訂正させていただきます。尚、文中の「神戸市の小売店いじめ」はいささかも変わらないとマッシーパパは思っています。

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和歌山県人は坂本竜馬が嫌いってホント!?

マッシーパパは3日(水)、OMC会員限定の日本旅行日帰りツアー「こだまでラクラク!鞆の浦・尾道食べあるき」に家内と参加してきた。

今回のツアー目的だが、ひとつは千光寺(http://www.senkouji.jp/)へのお参り。

実は、マッシーパパは尾道に過去、何度も訪れている。それは若いころ、ここで小学校以来の親友を不慮の死でなくしたからだが、その供養にかって千光寺の住職にも世話になったことがあるのだ。

今回、40年ぶりに再訪、思いがけず供養が出来たのだが、お寺の人に尋ねたら先年、90幾つかでその住職も他界したとかである。改めて月日のたつ早さを感じた次第・・。

さて、目的のもうひとつは歴史の街、鞆の浦の散策である。格子戸と白壁の土蔵がそのまま残る古い町並み、海岸べりには、江戸時代の港湾施設である「常夜灯(じょうやとう:http://www.sawasen.jp/tomonoura/annai/jyouyatou.html)」、「雁木(がんぎ:(http://www.sawasen.jp/tomonoura/annai/gangi.html)」、「焚場(たでば:(http://www.sawasen.jp/tomonoura/annai/tadeba.html)」、「船番所(ふなばんしょ:http://www.sawasen.jp/tomonoura/annai/bansyo.html)」と、全国でも揃って残っているのはここだけという貴重な史跡をこの目にしたかったからである。

いや、見所はそれだけでなかった。ここの海岸の景勝は先日訪れ感激した屋島・檀ノ浦に、負けず劣らずの絶景である。まずは現地にある澤村船具店さんのライブカメラで全景をごらんいただきたい(http://www.sawasen.jp/tomonoura/livecamra/index.html)。

これは鞆の西、医王子から臨んだ景色だが、もう一方のビューポイントが、これより東に位置する福禅寺「対潮楼」である。こちらは一幅の絵を座敷から眺めるような絶景である(http://www.fukuyama-kanko.com/hyaka/spot059.html)。

処で、マッシーパパは伝統的街並保存地区の大のフアンなのだが、この地は重要伝統的建造物群保存地区に登録されてはいない。でも、それに勝るとも劣らない古い商家や町屋が町のそこかしこに残っているすばらしいところなのだ。

特に、前述の船着場は歴史そのもので、ひょっとして世界遺産との呼び声も高いとか。でも、どうやらここでも、住民による「保存か開発か」で町が割れているやに聞く。

従って、折角、昨年ヒットした「崖の上のポニョ」の舞台になった土地なのにあえて、具体的なPRをしていない。それは、交通渋滞緩和のため港の一部を埋め立てて、橋を架ける計画に反対運動が起こっているので、「(市としては)埋め立て計画に全国から注目が集まるのを避けたいという思いがあるからとか(http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080923/trd0809232055016-n2.htm)・・。

ま~、ツアー客にその是非を判断する権利はないだろうが、できるならば、そっくりそのままこの景観を遺しておいてほしいと願うのはおとずれたものの総意でないだろうか。それほど鞆の浦はすばらしい所なのだ・・。

閑話休題。実はこのツアーで、もうひとつ新発見したことがある。それは、「和歌山県人が坂本竜馬嫌いだった」という事実(?)。

というのは、ここはあの有名な坂本竜馬率いる海援隊の「いろは丸」と紀州藩の「明光丸」が衝突(1867年4月)、いろは丸が沈没したという史跡でもあるのだ。

従って、常夜灯のネキにそれを記念した「いろは丸展示館(http://www.sawasen.jp/tomonoura/annai/irohamaru/irohamaru.html)」があるのだが、そこで、入ろうかどうしようかと迷っていたときに、ツアー客の一人(女性)が、「私は和歌山県民、坂本竜馬に恨みはないが、これだけは許せない。いわば、赤穂と吉良町の仲みたいなものです」と笑いながら通り過ぎた。結局、我々もツアー仲間に義理を立てて(?)、入るのをよしたが、代わりにしっかりと事件の顛末を調べてみました。

なるほど、件(くだん)の女性が怒るわけだ。坂本竜馬は大大名紀州を相手に一歩も引かず、この地にとどまり、賠償交渉に専念。でも、埒がいかないと見るや、舞台を長崎に移し、同時に脱藩したはずの旧主の土佐藩重役・後藤象二郎を交渉に担ぎ出す。

そして、土佐藩の威光を背に、持ち前の弁説と「万国公法」という怪しきものを持ち出して、衝突事件の非は総て紀州藩側にあり、船の代金四万四千両、積み荷はミニエー銃四百挺で八千両、その他米や砂糖も積んでいたので、積み荷の代金は合計で約四万両、締めて約八万五千両を弁済しろと要求したそうです。

勿論、法外な要求に紀州も一度は席をけったが、結局、象二郎や薩摩の五代才助の仲介で七万両に負けることで折れ、決着したという。

つまり、幕末の幕藩体制の弱体化の足元を見られて法外な賠償を吹っかけられたのが、和歌山県民には口惜しいと、いうことのようだ。

だが、それもあながち、和歌山県民の負け惜しみでもなさそう。後年の研究でむしろ非は「いろは丸」にあるともいう説も出てきているからだ。又、何よりも弁償要求の「ミニエー銃四百挺で八千両」は嘘っぱち、引き上げ結果から積み荷はなかったと、「産経」が記す(http://sankei.jp.msn.com/region/chugoku/hiroshima/080412/hrs0804120310000-n1.htm)。

どうやら、こういうところが結果として竜馬嫌いに結びついたのか、肝心なことを彼女から聞いておくのを忘れていた。

でも、竜馬も海援隊の隊長として存亡にかかわることゆえ、必死だったのだろう。それに、考えればこの7万両、土佐藩で一旦預かるのだが、竜馬がその直後の近江屋事件(1867年12月)で暗殺され彼の手に渡っていないのだ。

となれば、恨みのホントの相手は後藤象二郎!?・・。

ま、それはともあれ、充実した1日でありました。それに、摩訶不思議なことで、新幹線こだまの「新神戸ー福山指定席片道7130円*2=14260円、福山ニューキャッスルホテルバイキングが1680円、そして、千光寺山ロープウェー片道280円、「対潮楼」拝観料200円。これだけでも、〆て16420円。これに、福山から観光地までの観光バス代を加算すれば、このツアー代金、お一人、9800円はいかにもお得ということ!

ただ、惜しむらくは、このツアーのタイトルの「鞆の浦・尾道食べあるき」はいただけない。実際、食べたのはホテルのバイキングただ一度じゃん。

どうやら、添乗員さんに命名のいわれをお聞きしたところでは、「バイキングに加えて、鞆の浦では「保命酒(ほうめいしゅ)」、尾道では「尾道ラーメン」が有名なのでそれを入れてください」とのこと。

つまり、「食べあるき」ではなく「食べ歩いてください」のミスプリント(?)のようだ。なるほど、そういえば、鞆の浦も尾道もたっぷり自由時間をくれていたということか(?)・・。

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