旅行・地域

峡谷と渓谷の違い、分かります!?

「マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

黒部峡谷(富山)、大杉峡谷(三重)、清津峡(新潟)を日本三大峡谷というそうだが、それに、広島の三段峡と帝釈峡を加えると日本五大名峡だとか・・。

その紅葉の帝釈峡を訪れるバスツアーに9日、家内と出かけてきた。題して、「もみじの湖上遊覧 錦秋絵巻の帝釈峡(http://www.amusement-tech.com/articles-202550027.html)」である。

先ず、最初に訪れたのが全長18kmあるという大峡谷の中央部に設けられた神竜湖(帝釈川ダム)で、切り立った崖に囲まれた、周囲24kmの湖を40分かけて遊覧船で一周するのである。

そして、船内ガイドが「秋になると木々が五色に輝いて・・」と説明してくれるのだが、錦秋絵巻がどこにも見受けられない。あるのは切り立った崖又、崖。

どうやら、今年は全国的に秋になっても暖かく、寒くなったかと思えば、雨が降るなど、紅葉を早めたようである。

ま~、ともかくも、船内は靴を脱がされて立錐の余地が無いほどに座らされているので、窮屈で足はしびれる。上ばっか見ているので首は痛いやで、もう、感動どころかギブアップ寸前(http://www.youtube.com/watch?v=G0pWGItLkfM&feature=related)。

ほうほうの体で船から脱出、乗船場から湖の周りに作られた遊歩道を30-40分散策して初めて秋の気配を感じる。そして、バスの駐車場に戻って来るとなんと、そこにあるもみじが一番、しっかり色づいていたのだ・・。

さて、気を取り直して、このツアーの次のビューポイント、上帝釈峡の自然歩道を散策する。

渡された地図によると、スタート地点から5分で白雲洞(はくうんどう:鍾乳洞)、さらに奥へ15-20分で「雄橋(おんばし:http://www.youtube.com/watch?v=DaBqusKBDDA&feature=related」、そして、終点の「断魚渓(だんぎょけい:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Taishaku-dangyo.jpg)」へ続く。

ここは健脚(?)のマッシーパパ夫婦にとって、途中の鍾乳洞見学(250円)15分を入れても1時間半の制限時間は楽勝。きっちり楽しんできましたよ。

特に、「雄橋(http://pds.exblog.jp/pds/1/200806/15/69/f0088569_851441.jpg)」はアメリカのロックブリッジ、スイスのブレヒシュと並び、世界三大自然橋(自然が作った岩の橋)とうたわれる壮大な景観。

家内も感動仕切りで、これだけでも遠路たずねた甲斐があったというもの・・。

閑話休題。処で、昔から気になっていたのが、「峡谷」と「渓谷」の違い。

国語辞典で、「渓谷」を引くと、「深くて急峻な側壁をもった谷」とある。同じく、「峡谷」は、「巾が狭く深く険しい谷」とあって、これでは区別がつきにくい。

そこで、「wikipedia」をみると、そこには、ちゃんと「峡谷とは渓谷の巾と比較してさらに深い谷のことである」と記している。要するに、峡谷がV字形、渓谷がU字形の谷ということか?

なるほどそういえば、かって訪れたことのある層雲峡や天竜峡、黒部峡谷に保津峡そして、瀞八丁等など、「狭」のつくほうが、

「渓」のつく菊池渓谷、寒霞渓、朽木渓谷、奥入瀬渓流などより狭く険しかったかも・・。

因みに、日本で名のある峡や渓を「wikipedia」で調べると、その数ざっと計493、内、「峡」とつくのが196箇所、「渓」との比は4対6の関係である(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%B3%A1%E8%B0%B7%E3%83%BB%E6%B8%93%E8%B0%B7%E4%B8%80%E8%A6%A7)。

ま~、日本は国土の約73%を山地が占める国だけに、河川まで川床勾配が急で一気に流れ下るから、峡谷や渓谷が全国に多数見られるのかもね。みなさんも一度、違いを確かめてくださいね・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「でんくう(田園空間博物館)」と行く糀屋ダム見学! 美しい「翠明湖」の湖底にも村人の悲話(?)が・・

「マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

突然ですが、「頭首工(とうしゅこう)」いう意味をご存知ですか? えっ!「職工長」のことかって・・。いえ、「河川などから農業用水を用水路へ引き入れるための施設の総称(大辞林)」だそうです。

マッシーパパはこの日曜日、「北はりま田園空間博物館」主催のバスツアー「竹谷山の石仏と渓谷と翠明湖のパノラマ」に家内と参加してきた。

実はこのツアー、兵庫観光100選のひとつに数えられる竹谷山の渓谷に沿って、石仏を見ながら山頂にいたる2kmのハイキングを楽しむもので、その頂上の展望台から見る翠明湖(http://kobe-mari.maxs.jp/taka/koujiyadamu.htm)が圧巻なのである・・。

と予備知識を得て、運動不足解消に出かけたのだが、なんと、これがただのハイキングでなかった。

そう、今話題になっている「八ツ場ダム」をふるさとのダムから学ぼうと、糀屋(こうじや)ダムの管理所~杉原川揚水機場~源流などをたずねる企画でもあったのだ。

そして、冒頭の「頭首工」はその折、添乗されたでんくうスタッフの方の説明に出てきた言葉なのである。

彼は又、「これがお役人のお上意識で、”取水口”と言えば良いものをわざと難しく言う」と「公僕」を規定した国家公務員法第1条を例にとって独りごつ。

ま~、「公僕」論はさておくとして、確かに言えている。そして、さしずめ現代なら、「英語」をひらけかすようなものだろうがこの時代は漢語。では英語でなんと言うのか念のため辞書を引いてみると、「取水口=a head gate」とある。

あれっ、「頭」じゃん。そして、「工」といえば、漢和辞典で、「素材を変形して、別の役に立つものを作る」だ。つまり川の水を取り入れて灌漑水に役立てる。ひょっとして、これって、明治のお役人が外来語を苦労して翻訳した結果なのかも(?)・・。

閑話休題。処で、驚いたのはこの糀屋ダムの管理所長さん。れっきとした近畿農政局のお役人だが、「でんくう」ツアー客のために休日返上して、懇切丁寧にダムの説明をしてくれたのである。

おまけに、マッシーパパの、「八ツ場ダムの中止が今問題になっています。お答え難いと思いますが、ダムはホンとに必要なのでしょうか。そして、この糀屋ダムも400億円かかったと聞きましたが、そもそもなぜこのダムが必要だったのですか。費用対効果からみてホンとに必要だったのでしょうか」と問うたことにも、嫌がらずに答えてくれました。

かいつまむと、「灌漑用水の場合、ため池だけだと供給が不安定かつ、公平に行きわたらないので、常に水不足になっていたとのこと。そして、このダムのおかげで近隣4市2町3590haが恩恵を受けている」と言う。

結局、費用対効果は定かでなかったが、面白いのは「八ツ場ダム」について、「50年かかっても完成しないのでは初期の目的と大きなズレがきっと出てくるはず」と所長さんは批判的だったこと。

この発言は驚きだが、ひょっとして、八ツ場ダムは国交省で、糀屋ダムの管轄が農水省という縄張りの違いから(?)。

それとも、現実の問題として、糀屋ダムもどんどん放棄田や休耕田が増える中、配水率が大幅に減っているための反省?・・(http://www.kakogawa-west.jp/html/haisuihoukoku.htm)。

ともあれ、道路もダムも同じだが、作るときは政治家もお役人も一緒になって、都合のよい需要計算をして、でっかい工事を地元に誘導する。勿論、時を経ずしてその過ちが判明するのだが。もういい加減、こんな馬鹿にピリオドをうたねばならないのでは。

マッシーパパは、奇しくも、「でんくう」さんのおかげで、鳩山首相の言う「戦後行政の大掃除」の真の意味を実感させていただいたようです。

そして、今ひとつ。このダムにもやっぱ、水没戸数44戸、田畑、山林等91haが犠牲になっているとのこと。

しかも、水没を逃れた残りの10戸も、「立ち退き補償を受けずに残れば、立ち退いた農家の農地も低額で買い取れる」とのお上の甘言に騙されて、泣きを見たと聞く。

つまり、移転した人が結局、売却に応じず、残った住民も村落が維持できず、隣村に移住していったそうです(神戸合同法律事務所ブログhttp://www.kobegodo.jp/FileDetail.asp?FId=40)。

なんと、ここにもダム建設の裏に隠された悲話があったのですね。ホンと、お上のやり口は酷いものだというのがよく分かりました・・。

さて、今回のマッシーパパの旅行記は堅い話になりましたが、代わりに、「でんくう」の旅行記を載せますので、ぜひ読んでみてください(http://www.k-denku.com/0409/)。

きっと、旅行会社と一味違うバスツアーの楽しみが感じられると思うのですが・・。

【参考】

『有為転変は世の習い!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_4852.html)』(08.6.7)

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミステリーバス・ツアーの罠! 最後のドンデン返しとは!?

「マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるよう、ランキング上位を目指しています。ぜひ皆様の応援クリックをお待ちしています。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

マッシーパパは週末、1泊2日のミステリーバスツアーに参加してきた。ミステリー旅行はこれで2回目である。

前回はスタート早々に行き先が分かってしまったのでミステリーは半減したが今回ははたして・・。

さて、ツアー行き先のヒントは、「1000年以上の歴史ある海沿いの名湯」「マイナスイオンたっぷりの場所」そして、「???の道」である。

ま~、「マイナスイオン(滝か森林)」や「道」はともかくも、「1000年以上の名湯」はかなりのヒント。案外、これは簡単かと、ざっとネットで下調べ・・。

処が意外や検索してみると、思った以上に全国に存在するようだ。ざっと、拾い上げただけで、宮城の鳴子温泉、岩手の網張温泉、福島の芦の牧温泉等東北各地にゴロゴロ。又、九州にも別府、筋湯温泉、武雄温泉、山鹿温泉等など。ただ、これらはツアー料金よりして除外してもよさそうである。

となれば、四国の道後、岐阜の下呂、群馬の草津。あるいは、北陸(粟津温泉、山中温泉、山代温泉)か信州(美ヶ原温泉、浅間温泉、野沢温泉)の温泉郷あたりが候補に上るが果たして、いかがなるかは出発してからのお楽しみ。読者の皆様もしばしお付き合い願います・・。

18日AM8:50(晴れ)最後の集合地三木緑ヶ丘からバスは山陽自動車道を東にとった。これでともかくも、目的地は東であることだけは確か。

例によって、添乗員さんがミステリーツアーのルールの説明とオプションの食事とお土産の注文をとる。すると2日目の渋滞に備えての夜食がなんと、名物、「焼かにめし」と「かにすし弁当」だとややこしいことに。

おまけに、添乗員さんも言いにくそうに、かに弁当の説明をするものだから、もう、ツアー客の多くから、行き先は「越前」「福井」だと声ががかかる始末。

しかも、車は米原JCから北陸自動車道に入るに及んでは、「な~んだ定番コースか」の失望のため息(?)に変わるのである・・。

マッシーパパもこの時点で、北陸、即、「福井なら永平寺か?」と何度も訪れているのでいささかガッカリ。旅の楽しみは早、ミステリーツアー目玉の「兵庫版初登場の旅館」に期待するのみ。

18日PM1:05~2:05;バスは昼食会場に向け走ること4時間余、いつのまにか気がつけば、福井県を通り越して(?)、加賀市にある「月うさぎの里」に到着した。

ここはかわいいうさぎと直に接することのできるので有名な所らしく、早速、食後に、家内は手袋をしておとなしいうさぎをなでなで。マッシーパパはその間に、園内のスタッフに特別取材。

そこで分かったことは、耳の下がったおとなしいうさぎがホーランドロップ、人懐っこいのがレッキスとか。全部で80頭ほどいるそうだが、平日のこの日は40頭がお相手だとか。ついでに言うと、月ウサギらの小屋はなんと園内にあるお堂の下でした(http://www.youtube.com/watch?v=UahmX3NQp-Q)・・。

18日PM2:32~3:05;そして、そこからさらに北上すること小1時間、最初の見学地は「小松航空プラザ」。益々、福井は遠のく(?) 。

こちらは、戦闘機や大型ヘリなどの実物展示や模型の数々が見られる。でもマッシーパパのように、飛行機に興味のない人にはなんとも退屈極まりない観光スポット。

処で、入場料無料の県立施設とあるから、売店のスタッフに、「何でこんなところにこんな施設があるの」かと問うて見た。するとその答えが「小松空港の周辺に何もなかったので、賑やかしができれば人が来て金を落としてくれるかも」と建設されたようです。ということはマッシーパパたちもその手に乗っているということ?(http://www.city.komatsu.lg.jp/komatushisetukanrikousha/s_koukupuraza.html)。

そして、添乗員さんが次の観光地のヒントは「ドライブウエー」といって、再び1時間ほど北上する(能登自動車道)。

もうこのあたりで、みんなも能登半島に向かっていることに気づきだす。だが、ヒントの「ドライブウエー」が何だかは皆目分からない。何しろ、マッシーパパも北陸は何度も訪れているが能登半島は初めて。

18日PM4:00~4:35;ドライブウエーとは全長8000mもある全国で唯一、走れる砂浜のことだった。

能登羽咋にある「千里浜なぎさドライブウエイ」だが、なるほど、バスも走れるはず。手にとって見ると、砂の粒子が細かくてかたい。因みに家内と浜辺を歩いてみたが、靴もめり込まないから不思議な砂に違いない。

百聞は一見に如かずで先ずは、車が疾走する動画を見てください(http://www.youtube.com/watch?v=23J3QGBG3uI&feature=related)。

18日PM530(泊);これで、懸命な読者の皆さんはこの日のお泊りが「和倉温泉」だと分かったと思います。

意外も意外、マッシーパパは、泊(とまり)はてっきり、永平寺の近く。1000年の歴史を持つ温泉でいえば、粟津か山代温泉と思っていたが全く思いもつかなかった和倉温泉・ホテルたな嘉でした(http://www.hotel-tanaka.com/)・・。

尤も、和倉はツアー一押しの名湯どおり、「全室オーシャンビュー」、「夕食はゆったり部屋食」。そして、「1000年以上の歴史」は看板に偽りのない満足のいくものでしたよ・・。

19日AM11:40~12:10(晴れ)さて、ミステリ-はまだ終わらなかった。ホテルを8:00出発。途中、二箇所の買い物タイムを経て一路南下。白山市、小松を経て、二日目最初のビューポイントの「手取り峡谷」に着く。

旅行ガイドには一応、自由散策とあるが、所要時間が少なく、展望台から遠目するだけがせいぜい。従って、読者の皆さんには動画で雰囲気だけでも味わってください(http://live.arukikata.co.jp/d/r/205/m/2_sIgkcTmQg/)。

そして、バスは来た道を戻り、お菓子城加賀藩でのOPの昼食をはさみ、さらに、南下。どうやら、永平寺に向うようである。

な~んだやっぱ、「越前・福井」かと、「がっかり」でもない「あたった」という感激(?)でもない、複雑な境地に達した瞬間。添乗員さんが、次は最後の見もの、「山中温泉」の「鶴仙渓」だとのたまう???。

なぬ、「最後?」、あれ、永平寺でないんじゃん!。だったらあの「かにずくし」は何、フェイントだったの?・・。

19日PM2:10~2:40;ともあれ、言われるまま、こおろぎ橋からあやとり橋までの区間、ゾロゾロ連なって自由散策(?)。ここは紅葉の名所だそうで、この日は季節外れであったが、それはそれなりにちょっとしたみものである(http://www.youtube.com/watch?v=u4pOqt-mzhU&feature=related)。

19日PM3:10~3:40;そしてこの後、買い物スポット1軒立寄り、一路、帰路に着く。

それにしても、このミステリーツアー、最後の最後まで仕掛けをするなど、よく出来ている。

思えば、添乗員さんが思わせぶりに、「お土産やオプションの食事で行き先がバレルのも困るのだけどこれも会社の命令で・・」とかなんとか、バスのコースにまで、「永平寺方面」という標識を見せる手の込みよう。

しかも、和倉温泉に連れて行った上に、まさかの見学地が又、山中温泉とは一寸、想像もつきにくい。

ホンと、ミステリートリップと言うよりは、今回はミステリートラップ、企画者に脱帽というところです・・。

でも、ひょっとして温泉の達人なら、「1000年以上の歴史があって、全室オーシャンビューの温泉」といえば、北陸では和倉とピンとくるのかもね・・。

【参考】

どこへ行くのやらミステリーバスツアー、どこへ行くかは着いてのお楽しみ!?http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-591f.html)』(093.15)

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、何でも結構ですのでコメントもゥ阿多抱ければ幸いです。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ほっとけない! 神戸市の小売商店いじめ!?

マッシーパパの住む西神ニュータウンは神戸市の西の丘陵地帯に住宅と産業を中心とする複合機能団地として開発されたが、その面積は1818ha、人口83495人(神戸市統計5月1日現在)に及ぶ大団地である。

さらにいうと、ニュータウンは谷と山をくし状につなげて、西神住宅団地(634ha、52500人)、西神南ニュータウン(415ha、27400人)と神戸研究学園都市の3団地からなる。そして、山を切り開いたところには○○台と名づけ、それぞれに公園と学校、病院、商業施設等を配置している。又、谷の部分の伊川谷、櫨谷にはのどかな田園が今も残り、微妙に団地と共存しているのだ。

その商業施設のひとつである「プレンティ(http://www.kobe-ndc.co.jp/town/pl.html)」がここのところ何か変。聞くところによると、7月にリニューアルを計画(http://www.plenty.jp/chirashi/090529_back.pdf)、これまで頑張ってきた小売店を追い出し、新たに大手スーパー(「ikari」?)を誘致するというのだ・・。

それも、どうやら、既存店さんに「リニューアルするので一旦契約を解除してほしい」と迫り、挙句に、再契約に応じないという半ば詐欺みたいなやり様だったと聞く。

実はマッシーパパの家族もプレンティのお店を重宝していただけに、他人事と思えず、憤りを覚えた次第。そこで、小売店いじめだけでなく、住民の便宜を奪うこのような暴挙(?)が許されていいのか、「ほっておけない」と、事情を調べてみることにしました。

まず、「ひょっとして、出店しているお店自体がはやっていないのかも?」と思って、2、3、お店の人に直接聞いてみました。そしたらなんと、全て、同じ会社の別の店と比べても業績は良かったとのことです。中でも、ニュータウンの住民に人気があった「新鮮館エース」等は、本部に問い合わせて調べてもらっても、「あくまでも神戸ニュータウン開発センターの都合で・・」とのこと。自己都合は一切ないとの証言を得ている。

ならば、一体、住民の希望を踏みにじってまでも大手スーパー導入にこだわるのか、ここは市会議員さんに調べてもらうほかないと、西区の前島浩一先生にお願いすることにしました。

そして、允にお忙しいにもかかわらず、直接センターにヒアリングして調査して貰いました。以下、先生からのお手紙をそのまま紹介させてもらいます。

この度は、メールをいただきありがとうございます。
また、我が民主党を熱烈にご支持いただいているということで、ありがたい思いで一杯です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

さて、ご意見をいただきましたプレンティの件ですが、現在リニューアル事業を行っていることは当然の事ながら承知いたしております。
ただ、詳細について把握できていない部分もあるため、プレンティの運営主体である㈱神戸ニュータウン開発センターにヒアリングいたしました。

その中で、私が強調したのは、「市民からなぜこのような声が上がっているのか。一体プレンティはどういうコンセプトでリニューアルを行っているのか。」ということであります。

それに対する神戸ニュータウン開発センターから得た見解等は概ね次のような内容でありました。
・リニューアルの最大の目的は、ショッピングセンターとしての魅力・利便性をさらに高め、お客様の支持を取り戻すことにある。
・プレンティはオープンして20年を迎えており、この間、残念なことではあるが、ニーズに合う店や魅力のある店が少なくなってきた、等の声を聞くようになった。また、神戸市会からも同様のご指摘をいただいている。
・お客様の声や要望をお聞きするため、5年ごとに商圏調査を実施している。この調査においては、お客様の生の声を聞くためグループインタビューなども実施し、細かくご意見をお聞きしている。
・また、各ショッピングセンターにはインフォメーションセンターも設置しており、そうしたところに日々入ってくるお客様の声も今回のリニューアル事業に反映させている。
・やむなく退店いただくお店に対しても、誠意を持って十分に話し合いをし、配慮できるところは配慮している。
・一方的暴挙と言われるのは大変残念である。

私のプレンティのリニューアルに対する評価を聞きたい、ということですが、ニュータウン開発センターの言うリニューアルの目的は一定の理解はできるところでありますが、本当にそのとおりになっているのか、市民にそれが正しく伝わっているのか、という点には疑問も残りました。

一方で、こういったリニューアルには市民も含め本当にいろいろな意見があるだろうと思います。私も話の中で、現在の食料品ゾーンがなくなりスーパーが大きくなるということや、現在3つに分かれている書店が大きくなって1つになるようなことを聞きました。これも恐らく賛成、反対の意見がそれぞれあるだろうと思われます。(私も書店については個人的には現在のままの方が使い勝手がいいのですが…)しかし、これをいちいち市民の投票で決めるわけにはいかない。それは、先ほどあったような調査による市民の声をはじめとする様々な状況を踏まえ、ニュータウン開発センターの責任でもってやらざるを得ないことであると考えます。

総じて言うならば、プレンティは西神地区のまちづくり全体で考えても核となる施設であり、地域にとってなくてはならない施設であります。プレンティがどうなるかという市民の関心も高いと思います。従って、我々もリニューアルの状況をきっちり見守る必要があり、そのためにはもっと適切な情報提供が重要ではないかと考えております。
㈱神戸ニュータウン開発センターには私の考えを十分伝えたところです。
よろしくご賢察下さい。

神戸市会議員
前 島 浩 一

前島先生のご好意に改めて感謝申し上げるともに、更なる監視を願うところです・・。

さて、肝心のセンターの回答であるが、誠にお役所仕事の域を出ていない。

先生も、「市民にそれが正しく伝わっているのか、という点には疑問も残りました」といわれるように、地域住民にはなんら情報が伝わってこないのだ。

②又、彼らの言い分である、「魅力のある店が少なくなってきた」との声があるとのことだが一体、「誰の声」をさしているのだろうか。

ならば、どうして、スーパー「新鮮館」を廃して、又、スーパー「ikari」が進出してくるのか、果たして異なった「スーパー」なら、魅力のある店といえるのか大いに疑問である。しかも「ikari」は価格的にいえば、そごうの「パントリー」より上と聞く。

そして、現在、プレンティには「そごう」、「新鮮館」、「ダイエー」と競合関係にあるが、これが「そごう」「ikari」「ダイエー」と変化すれば、当然、(価格)競争は緩み、価格上昇は避けられないのでないだろうか・・。

又、スーパーの品揃えを補完するのが小売専門店の役割だったのではないか。しかも、中には配達のできる店(寿司)もあり、急なお客さんにも対応できた。あるいは新鮮な果物を売る店、お惣菜店、中には100円の買い物で無料駐車券(ダイエーは2000円以上)を発行してくれていた(お菓子屋)さん等、どれほど重宝させてもらったか知れない。

おそらく、このことは、マッシーパパの家族だけの都合でなかったはず。それを一方的に、グループインタビューだの、市議会の声だと、いわれても納得できません。

マッシーパパはこのセンターの回答を聞き、ここにも官僚のおごった態度を見るのです。結局、この国は国も地方も国民主権になっておらず、お役人が恣意的に行政を牛耳っているということがはっきりしました。

神戸市株式会社の市職員に問いたい。我々ニュータウンの住人が高い分譲の土地をなぜ購入したかをである。即ち、公園や病院、そして、商業施設という環境を付加価値として一緒に購入しているのだ。

なのに、高い金を払った住民の意思を無視して、勝手に環境を変える。いわば、契約違反に等しい仕儀なのだ・・。

それをセンター職員が「暴挙と言われるのは大変残念である」とはよく言えたもの。結局、神戸市は市長を宮崎辰雄→笹山幸俊→矢田立郎と1969年以来40年の長きにわたり、市職員の間でたらいまわししてきた咎(とが)といわれても仕方ないだろう。

そろそろ、神戸市政にも国政同様、新しい血を入れないと今に取り返しのつかないことになるのでないか。今回の施策を見ていっそう危惧するのだが、果たしてマッシーパパだけの取り越し苦労だろうか・・。

【お詫びと訂正】上記新鮮館と入れ替わるお店の名を「ikari」と書きましたが、「KOHYO」の誤りでした。謹んでお詫びかたがた訂正させていただきます。尚、文中の「神戸市の小売店いじめ」はいささかも変わらないとマッシーパパは思っています。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。応援クリックも忘れずによろしくお願いいたします・・。又、ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

和歌山県人は坂本竜馬が嫌いってホント!?

マッシーパパは3日(水)、OMC会員限定の日本旅行日帰りツアー「こだまでラクラク!鞆の浦・尾道食べあるき」に家内と参加してきた。

今回のツアー目的だが、ひとつは千光寺(http://www.senkouji.jp/)へのお参り。

実は、マッシーパパは尾道に過去、何度も訪れている。それは若いころ、ここで小学校以来の親友を不慮の死でなくしたからだが、その供養にかって千光寺の住職にも世話になったことがあるのだ。

今回、40年ぶりに再訪、思いがけず供養が出来たのだが、お寺の人に尋ねたら先年、90幾つかでその住職も他界したとかである。改めて月日のたつ早さを感じた次第・・。

さて、目的のもうひとつは歴史の街、鞆の浦の散策である。格子戸と白壁の土蔵がそのまま残る古い町並み、海岸べりには、江戸時代の港湾施設である「常夜灯(じょうやとう:http://www.sawasen.jp/tomonoura/annai/jyouyatou.html)」、「雁木(がんぎ:(http://www.sawasen.jp/tomonoura/annai/gangi.html)」、「焚場(たでば:(http://www.sawasen.jp/tomonoura/annai/tadeba.html)」、「船番所(ふなばんしょ:http://www.sawasen.jp/tomonoura/annai/bansyo.html)」と、全国でも揃って残っているのはここだけという貴重な史跡をこの目にしたかったからである。

いや、見所はそれだけでなかった。ここの海岸の景勝は先日訪れ感激した屋島・檀ノ浦に、負けず劣らずの絶景である。まずは現地にある澤村船具店さんのライブカメラで全景をごらんいただきたい(http://www.sawasen.jp/tomonoura/livecamra/index.html)。

これは鞆の西、医王子から臨んだ景色だが、もう一方のビューポイントが、これより東に位置する福禅寺「対潮楼」である。こちらは一幅の絵を座敷から眺めるような絶景である(http://www.fukuyama-kanko.com/hyaka/spot059.html)。

処で、マッシーパパは伝統的街並保存地区の大のフアンなのだが、この地は重要伝統的建造物群保存地区に登録されてはいない。でも、それに勝るとも劣らない古い商家や町屋が町のそこかしこに残っているすばらしいところなのだ。

特に、前述の船着場は歴史そのもので、ひょっとして世界遺産との呼び声も高いとか。でも、どうやらここでも、住民による「保存か開発か」で町が割れているやに聞く。

従って、折角、昨年ヒットした「崖の上のポニョ」の舞台になった土地なのにあえて、具体的なPRをしていない。それは、交通渋滞緩和のため港の一部を埋め立てて、橋を架ける計画に反対運動が起こっているので、「(市としては)埋め立て計画に全国から注目が集まるのを避けたいという思いがあるからとか(http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080923/trd0809232055016-n2.htm)・・。

ま~、ツアー客にその是非を判断する権利はないだろうが、できるならば、そっくりそのままこの景観を遺しておいてほしいと願うのはおとずれたものの総意でないだろうか。それほど鞆の浦はすばらしい所なのだ・・。

閑話休題。実はこのツアーで、もうひとつ新発見したことがある。それは、「和歌山県人が坂本竜馬嫌いだった」という事実(?)。

というのは、ここはあの有名な坂本竜馬率いる海援隊の「いろは丸」と紀州藩の「明光丸」が衝突(1867年4月)、いろは丸が沈没したという史跡でもあるのだ。

従って、常夜灯のネキにそれを記念した「いろは丸展示館(http://www.sawasen.jp/tomonoura/annai/irohamaru/irohamaru.html)」があるのだが、そこで、入ろうかどうしようかと迷っていたときに、ツアー客の一人(女性)が、「私は和歌山県民、坂本竜馬に恨みはないが、これだけは許せない。いわば、赤穂と吉良町の仲みたいなものです」と笑いながら通り過ぎた。結局、我々もツアー仲間に義理を立てて(?)、入るのをよしたが、代わりにしっかりと事件の顛末を調べてみました。

なるほど、件(くだん)の女性が怒るわけだ。坂本竜馬は大大名紀州を相手に一歩も引かず、この地にとどまり、賠償交渉に専念。でも、埒がいかないと見るや、舞台を長崎に移し、同時に脱藩したはずの旧主の土佐藩重役・後藤象二郎を交渉に担ぎ出す。

そして、土佐藩の威光を背に、持ち前の弁説と「万国公法」という怪しきものを持ち出して、衝突事件の非は総て紀州藩側にあり、船の代金四万四千両、積み荷はミニエー銃四百挺で八千両、その他米や砂糖も積んでいたので、積み荷の代金は合計で約四万両、締めて約八万五千両を弁済しろと要求したそうです。

勿論、法外な要求に紀州も一度は席をけったが、結局、象二郎や薩摩の五代才助の仲介で七万両に負けることで折れ、決着したという。

つまり、幕末の幕藩体制の弱体化の足元を見られて法外な賠償を吹っかけられたのが、和歌山県民には口惜しいと、いうことのようだ。

だが、それもあながち、和歌山県民の負け惜しみでもなさそう。後年の研究でむしろ非は「いろは丸」にあるともいう説も出てきているからだ。又、何よりも弁償要求の「ミニエー銃四百挺で八千両」は嘘っぱち、引き上げ結果から積み荷はなかったと、「産経」が記す(http://sankei.jp.msn.com/region/chugoku/hiroshima/080412/hrs0804120310000-n1.htm)。

どうやら、こういうところが結果として竜馬嫌いに結びついたのか、肝心なことを彼女から聞いておくのを忘れていた。

でも、竜馬も海援隊の隊長として存亡にかかわることゆえ、必死だったのだろう。それに、考えればこの7万両、土佐藩で一旦預かるのだが、竜馬がその直後の近江屋事件(1867年12月)で暗殺され彼の手に渡っていないのだ。

となれば、恨みのホントの相手は後藤象二郎!?・・。

ま、それはともあれ、充実した1日でありました。それに、摩訶不思議なことで、新幹線こだまの「新神戸ー福山指定席片道7130円*2=14260円、福山ニューキャッスルホテルバイキングが1680円、そして、千光寺山ロープウェー片道280円、「対潮楼」拝観料200円。これだけでも、〆て16420円。これに、福山から観光地までの観光バス代を加算すれば、このツアー代金、お一人、9800円はいかにもお得ということ!

ただ、惜しむらくは、このツアーのタイトルの「鞆の浦・尾道食べあるき」はいただけない。実際、食べたのはホテルのバイキングただ一度じゃん。

どうやら、添乗員さんに命名のいわれをお聞きしたところでは、「バイキングに加えて、鞆の浦では「保命酒(ほうめいしゅ)」、尾道では「尾道ラーメン」が有名なのでそれを入れてください」とのこと。

つまり、「食べあるき」ではなく「食べ歩いてください」のミスプリント(?)のようだ。なるほど、そういえば、鞆の浦も尾道もたっぷり自由時間をくれていたということか(?)・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。応援クリックも忘れずによろしくお願いいたします・・。又、ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

どこへ行くのやらミステリーバスツアー、どこへ行くかは着いてのお楽しみ!?

最近、「ブログ村」と「人気ブログランキング」の順位が下がり気味です。忘れず最後に応援クリックをお願いします!

マッシーパパは週末、1泊2日のクラブツーリズムのミステリーバスツアーに参加してきた。この手のツアーは初めての経験だが、どうやらこれにはルールがあるようだ。

それは、①目的地に着くまで行き先が明かされない。②最初のポイントに着いた以後は次のポイントまでの所要時間だけ予告されるということで、どこへ行くやらどこに着くやら。まずはきれいどころの添乗員さんと女性ドライバーにお任せすることにしてスタート・・。

13日AM8:50(小雨)最後の集合地三木緑ヶ丘から山陽自動車道を東にとった。これでともかくも、目的地は東であることだけは確か。

そして、本来のツアーならここで添乗員さんがコースの説明に入るのだがそれがない。その代わりに、添乗員は「湖と足湯」がヒントという。おまけに、オプションで募った1日目の昼食が「そばご膳」。とお土産まで、「りんごパイ」。

あれっ、ヒント出し過ぎちゃう?方面が東で1泊するところといえば、浜名湖か諏訪湖、あるいは御母衣(みぼろ)のダム湖しかない。それも「足湯」と「蕎麦」と「りんご」といえば諏訪湖しかないじゃん(?)。

これって、家内が行く前から推量していた、「信州」ではないのか!? いや~な予感がする・・。

というのは、家内もマッシーパパも信州が好きで、これまでも定番の善光寺、立山黒部アルペンルート。そして、夏の軽井沢、紅葉の天竜峡、木曽路、桜の季節の高遠城址、飯田下伊那。勿論、諏訪湖もガレとアール・ヌーヴォーのガラス工芸を見にいくツアーに参加するなど、数えきれないほどこの地を訪れているからだ。

ともあれそれも、「名神」から「東名」に入るか、「中央自動車道」か「東海北陸道」のいずれかですぐ分かること・・。

と思っている間に、中央道に入っていく。ま~、これで諏訪湖はほぼ間違いないが、なんと念が入ったことに、途中に立ち寄った昼食のそばご膳まで、昨年4月に旅した同じレストランとはご愛嬌。

13日PM3:00(小雨)最初のポイント 「SUWAガラスの里」レストランで「優雅なスイーツティータイム」をとる。どうやら間欠泉のイベント(?)迄の時間待ち(http://www.garasunosato.com/index1.html)のようだ。

13日PM4:30(小雨)定刻に間に合うよう早めに間欠泉センターに入ったが待つこと数分で愈々、噴出する。不思議なのはきっちり1時間ごとに噴出することと、終わると係りの人が噴出口を閉めに来たこと。念のため、職員にそのことを聞くと「自噴防止」だという。それでも、観光のため酷使され続けた(?)のか噴出の高さも8-15m、量も少なくなっているとのことで迫力も今ひとつ(http://kozaru98.fc2web.com/kouen/nagano_ken/suwa_kanketu/suwa.htm)。

さて、これで終わっては、ミステリ-でもなんでもない。添乗員さんもこれからお宿入りしますが、ここから1時間半かかるというので、諏訪湖は目的地でなかったのがせめてもの救い。

それに旅のしおりに、「露天風呂と夕食の特選和会席」とあるように、きっと、マッシーパパご一行様を驚かせてくれるであろうことに期待する。

13日PM6:00(小雨)1日目の終着点、松代ロイヤルホテルに到着。35㎡ある部屋に荷を解くや時間を惜しんで早速、露天風呂で旅の疲れを癒すとともに、和会席に舌鼓をうつ。

14日AM8:00(小雨)昨日に引き続き雨。一寸うっとおしいが、今日こそどんなミステリーが待っているかそちらのほうが気になる。

ということで本日の皮切りは、ご当地が6文銭で名高い真田信之の城下町ということで、その菩提寺・長国寺に向かう。

その山号もそのものずばりの真田山(しんでんさん)とか。このお寺の本堂はよく見ると二重屋根のてっぺんには海津城から移したというしゃちほこ、そして、その下には左右にシンボルの6文銭が威容を誇る。ガイドの方のお話では、この三途の川の渡し賃の6文銭を旗印にしたのは死を覚悟で戦ったからとか(http://www.odc.ueda.nagano.jp/cyokoku.htm)。

そして、その後、信行と4代目藩主の霊廟を見学。4代が初代の霊廟(重文)より劣るのは徳川幕府の外様大名の財政を弱める賦役のせいと説明を聞き、小1時間の見学を済ませる。その後、地場の酒処(試飲)、そば処(試食)を引き続き見学。又、ちょっと早めの昼食を済ませて、次のこのツアー最大の見所(?)へ移動。

14日AM12:40(小雨)着いたところは豪商の館、信州須坂にある「田中本家博物館」。

折からの企画展「雛の宴」が開催されており、享保雛から明治、大正、昭和の御世の豪華な人形が飾り付けられている。とにかく、このお雛様。代々、女の子が生まれるたびに作らせていたようで多種多様。ただ、時代の古いものは蔵が焼け落ちて消失したとかで、残っているものがどれも保存がいいだけに残念なことである。

驚くのはこれだけでなく、所狭しと並べられたで茶器、大皿、花器など調度品や書画骨董の数数。おそらく、代々の当主が金に糸目をつけず集めたものだろうが、もっと感心するのは、子供のおもちゃ。ブリキのおもちゃは今でもねじをかければ動くし、とにかく、箱ごと残っているというからお宝もの。「開運!なんでも鑑定団」の北原照久氏も垂涎の的?・・。

いやほかにもある。何代目かの女当主の「田鶴」さんが幼少から没年まで身にまとった衣装がそっくりそのまま残っているのだ。その物持ちぶりに感心。

後ほど、売店にいた当代の「館長」さんにお伺いしたら、「先祖がまさか、博物館を建てたいと几帳面に残してきたと思えませんので今残してくれたことに感謝しています」とのこと。又、文化財のような類はこれといってないそうだが、館長さん一番のご自慢は春夏秋冬のそれぞれの名のついた四季の庭。作庭に1年以上かけたものもあるとのことです(http://www.tanakahonke.org/)。

ツアーのメンバーの一人が余りの凄さに感心して、「勝負にならない」とため息をついていたが、なにを勝負しようとしていたのか、聞き漏らしたけどそれほどけたはずれなのかも(?)・・。

ところで、豪商の家は、全国に数多く今に残されている。近いところでは京都久美浜の「稲葉家(http://www.city.kyotango.kyoto.jp/shisetsu/inabahonke/index.html)」、三木市の「旧玉置家(http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/0/71405886CF455EE0492571B40032D763?OpenDocument)」、そして、このブログでも昨年12月7日のエントリーで取り上げた津山市の「梶村邸(http://www.e-tsuyama.com/kankou/check/jyoto/kajimura.html)」がよく知られる。

だが、大抵は維持管理が大変と他に売却するか梶村邸のように、戦後持ち主が破産、家財はもとより庭石に至るまで、ごっそり債権者に持ち去られたというのもある。それが、この田中本家のように、家財一式、残るのはまれなことではないか。おそらく、二代目さんが遺したといわれる「家訓家定書」に「ものを粗末に扱うべからず」とあったのかも(?)・・。

尚、この後、「大王わさび農場(http://www.daiowasabi.co.jp/)」、「スイス村」に立ち寄って、

14日PM2:30(雨上む);全行程を終了し、帰途に着く。

一体全体、このミステリーツアー、ほんとに、ワクワクさせてくれるようなミステリーがどこかに仕掛けられていたのだろうか。しかもスタート早々、謎の一部が解けたこともあって、結局、定番の信州旅行と大差ない結果に終わったような気がしないでもない。

尤も、旅行そのものは好きな信州方面で、豪華なホテルの和会席と温泉、そしてリーズナブルな料金で楽しめたことで文句は言えない・・。となれば、ほんとのミステリーは何だっったのか?

ひょっとして、いまだかって、泊りがけの旅行で、連日雨に降られたことが一度もなかったのに、まさか、一行の中に雨男か雨女が忍んでいたこと?

あるいは、出発日の13日が金曜日だったこと? ま~、ミステリーといえばミステリーかもしれないけど・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。応援クリックも忘れずによろしくお願いいたします・・。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神戸市の借金地獄の責任は誰が取るの!?

神戸空港が開港から丸三年経った。「神戸新聞」によると、「搭乗者数の1年目は約270万人、2年目は約297万人と増加したが、3年目はスカイマーク(SKY)のパイロット不足による大量運休、減便が響き、268万人と過去最低を記録。3年連続で需要予測(319万人)に届かなかった」という。

そして、「09年度から神戸市が空港島造成のために借り入れた1982億円の返済が始まるが、それを賄うはずの土地売却は進んでいない。財政事情が厳しさを増す中、企業誘致や利用促進に結び付く、具体的な戦略が問われている」とある(http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001705800.shtml)。

又、「読売」記事は、「空港の建設には計約3140億円を投じ、約1982億円を市債で賄った。市債は09年度から6年かけ、空港施設を除く島内用地83ヘクタールの売却益約2000億円で償還、市の負担は一切ない計画だったが、空港島の用地売却が進まず、資金繰りに行き詰まっている。従って、企業会計の預金を取り崩して急場をしのぎ、市は今後、用地の用途変更を国と協議し、民間企業の進出に望みを託す」とする(http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090215-OYO1T00288.htm)。

要するに、市当局は「こんなはずでなかった。当てにしていた土地が売れないのは神戸空港を中心とした半径25 kmの範囲に関空、伊丹の三空港が存在するから、神戸空港周辺は低空で跳ばねばならない。従って、安全上、用地には高層化できないという制約があり、用途が物流や航空関連に限定されるから、敬遠する企業が多い」と言いたいのだ。そして、市は「今後、用地の用途変更を国と協議し、民間企業の進出に望みを託す」と言い訳するのである。

果たしてそうだろうか。言うまでもなく、ここは埋立地。あの大震災では、もっと、陸よりのところにあったポートアイランドでさえ、地盤沈下して大騒動したぐらい。しかも、ライフラインが止まり、難儀したのは誰もが知るところ。

それをま~、高層化できるようになれば、羽が生えたように売れると思っているのだろうか。どこまで、お役人はノー天気なのか?

そもそも、空港建設は始めから、うまくいかないと、市民の強い反対運動がおきていた。それを、01年の市長選に、助役で元空港整備本部長だった矢田氏が当選してより雲散霧消(一時に消えること)。彼の主張する「空港ができれば、必ず企業も住民も戻ってくる。これしか活性化の道はない」に誰もがコロリと騙されてしまったのだ。

そして、経済界も箱物需要を歓迎、議員たちもおこぼれにありつけると、市民の反対を無視して、議会で強行突破、強引に作ってしまった。

勿論、彼らをサポートしたのが、大学の偉い先生たち。「神戸空港ができれば、投資効果2倍」と外部評価委員会(委員長・黒田勝彦神戸大教授)まで、花火を上げた(http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou04/0622ke34490.html)。

それも、国交省が高速道路を作りたい時に利用する、お得意の水増し・利用者見込みの数字を使って試算した上の「需要予測319万人」である。

つまり、はじめから建設ありきで、後はつじつまあわせを政・財・官・学が寄ってたかって、でっち上げたのだ・・。

このことは、空港建設費と並んで、神戸市の借金地獄を深刻にさせている地下鉄海岸線にも同様のことが言える。

即ち、神戸を少しでも知ってる人なら、わかってもらえると思うが、東西に長く、南北に狭い地勢に、長田区から三宮まで既存の西神中央線に新線を併走させたのである。

当然、利用客が増えるはずはなく、H17年度決算では約80億円の赤字をだし、せっかく稼いだ西神線の同年度黒字40億円を無駄にしてしまった。そして、ほかにも建設費としての2350億円の借金とこれまでの累積赤字が1119億円が足かせになっているのだ(Wikipedia)。

ま~、そんなこんなの影響はすでに市民サービスの低下にも現れはじめており、従来無料だった学童保育や老人の交通無料パスが一部有料化。水道料金や国民保険料など公共料金も値上げ。そして、市バスの運行路線やCATVの運営などもどんどん、民間に委譲しているのだ。

つまり、自分たちのミスを市民に押し付けようとするいい加減さなのである。が、それでも、神戸の住民はおとなしいから、そんなミスだらけの市長でも市会議員でも首をとっかえる事もなく、じっと、耐えているのである・・。

ともあれ、マッシーパパは実質公債比率(財政規模に対する1年間で支払った借入金返済額などの割合)が25%以上になって、夕張の二の舞を見ないことだけ祈っている。そして、神戸空港の借金地獄を招来させた戦犯たちの潔い身の処し方を望むばかりである!・・。

お蔭様で驚くほど、たくさんの方にご訪問いただけるようになりましたが、「ブログ村」と「人気ブログランキング」の順位は一向に上りません。よりよい記事を書く励みにもなりますので、是非下記応援クリックをよろしくお願いします・・。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)