日記・コラム・つぶやき

愛のない義理チョコを禁止した会社があるそうです。あなたは義理チョコに賛成ですか反対ですか?

もうすぐバレンタインデーということで、昨日の「ミヤネ屋」が街行く「女性に聞いたバレンタインにチョコレートをあげたい有名人」のランキングを特集していた。それによると、

【20代の女性】:玉木宏(29) 福山雅治(40) 小池徹平(23) 岡田准一(28) 妻夫木聡(28) 木村拓也(36) オダギリジョー(32) ウエンツ瑛士(23) 速水もこみち(24) 小栗旬(26)

【60代以上の女性】:木村拓也(36) 石川遼(17) 石原裕次郎(享年52) 氷川きよし(31) 舟木一夫(64) 妻夫木聡(28) イチロー選手(35) 田村正和(65) オバマ大統領(47) 福山雅治(40)

さて、20代の女性の選んだのは妥当としても、お年寄りの選んだのはバラバラ。年相応の人もいれば、ゴルフがなんだかわからず、年も自分の孫と同じ石川遼までいる。ま~、それはいいとしても、どうして、アメリカ大統領なの(?)。このバレンタイン・チョコが日本独特のものとわかってのこと? いや、それよりとっくに亡くなった裕次郎にどうして贈れるの?

なんともよくわからないが、どうせ、大阪のオバちゃんが答えた軽い乗り、そんなに目くじら立てるほどのこともないのかも・・。

ま、それはともかくとして、今年のバレンタインは土曜日。特に“義理チョコ”の需要が少なくなるとみられており、関連業界は例年にも増して売り込みに余念がないという。又、その危機感からか、今年は例年にない、チョコを男性に買ってもらおうという商戦も活気づいているとか。

そして、最初にこれを仕掛けた森永製菓が話題づくりに、通常の包装デザインを反転させ、男性が女性に贈ることを想定した「逆チョコ」シリーズを発売したというのだ(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090205-00000531-san-soci.view-000)。

尚、同社はその理由を同社の「女と男のバレンタイン意識調査」を引き合いに出していう。即ち、「女性の7割が自分にチョコを買った(Myチョコ)経験があり、ほぼ9 割の女性が、彼や家族に贈ったチョコを自分も食べたことがある」と・・。

さらには、「男性側も逆チョコについては積極的で、バレンタイン時期に男性から女性へチョコなどを贈る海外の習慣について、<良いと思う>と答えた人が85.9%に達しており、男性側も女性にチョコをあげても良いと考えていることがわかった」とも(http://markezine.jp/article/detail/2448)。ま~、どうせ、甘い菓子を売るメーカーのこと、調査も大アマだったに違いないだろうけど・・。

処で、調査の結果が、バレンタイン時期には「女性も誰かにチョコを貰いたい」という「逆チョコ」願望があると言うのなら、いっそ、バレンタインの本来の趣旨である恋人同士の贈り物交換に一本化してはいかがか・・。

世の男性で、どれほどこのバレンタインデーと3月14日の「ホワイトデー」を苦痛に思っている人がいることか?

貰う数が少なくても仲間内に肩身を狭くするし、貰ったら貰ったで、お返しに気を使う。しかも、誰言うとなく、お返しは倍返しだ、いや、3倍返しだとレートを吊り上げ、今度は貰ったチョコの値踏みでも気を使わねばならない。そして、辛党のおじさん族は食べたくもないから、結局、家内と娘のお土産になるだけであった。

「あった」と過去形なのはマッシーパパの現役時代がそうだったからである。今はその心配のなくなった分、きわめて、精神がすこやか(?)なのであるが・・。

と、言ってる端から、なんと、「MarkeZine」に『「愛のない義理チョコ禁止令」、マッチドットコム社長義理チョコは生産性を低下させる」』だって(http://markezine.jp/article/detail/6548)。

つまり、この会社、恋愛・結婚マッチングサイトを運営するだけに、「愛のない義理チョコ」は会社のコンセプトにそぐわないと言うのである。

いや~、それにしても勇気のあるお人だ。この手の発言は、相手が女性だけに、敵に回せばえらいこと。どれほど、「もてない僻み」「ケチ親父」と悪態つかれるかわからない。

マッシーパパなど、現役時代は思っていてもよう言わなんだ。今だからいえるので、この御仁はたとえ、会社のトップといえ、えらいと思うよ。それに、その理由を会社の生産性に結びつけるのも、あったまいい!・・。

ともあれ、果たして、この勇気(?)にどれだけ追随する企業が出てくるだろうか、期待うすの気もせぬでない。それが証拠に、こんなタイムリーな話題ならTVが取り上げないはずがないのに、シカとしているところを見ると大得意のスポンサーに遠慮(?)。

それとも、100年に一度の不景気だから折角のイベントに財布の紐を締める運動はご法度と、TV監督官庁の総務省がうるさい?

でも、どう、考えても義理チョコ廃止は世の男性の願いだと思うのだが、そう思うのはもてなかったマッシーパパだけだろうか!・・。

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解散・総選挙を逃げてる政府・与党に「消費税」を語る資格があるの!?

自民、公明両党は23日未明、税制抜本改革の「中期プログラム」の政府案の修正で合意。政府案に盛り込まれた、消費税率引き上げ時期の「2011年度」は明記する一方、公明党の主張を取り入れ、今後3年間、景気回復に取り組む表現をより強めたという。つまり、原案の「経済状況の好転後に消費税を含む税制抜本改革を2011年度(3年後)より実施」を、「経済状況を好転させることを前提に、消費税を含む税制抜本改革を11年度より実施できるよう必要な法制上の措置をあらかじめ講じる」とし、経済状況の好転を「前提条件」にしたとか(http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20081223-OYT1T00086.htm)・・。

そして、これには「3年後の消費税引き上げ」方針に固執した麻生閣下も大満足。一方、とにかく選挙前の「引き上げ」はご免だといっていた太田代表も「景気回復が前提なら」と承知したとか。こういうのを世間では「同床異夢」というのだろう。

つまり、閣下の狙いはあくまでもジュンイチロー氏の「郵政選挙」をなぞってのもの。政治評論家の有馬晴海氏の言葉を借りれば、「消費税増税を争点にして闘うのは有効な手立てと読み、強いリーダーシップを見せることで、結果的に党の求心力を取り戻せる」と賭けに出たのだ(http://www.j-cast.com/tv/2008/12/18032421.html)。

又、公明党・大田代表も、意外に閣下が打たれ強いのと、自分たちの脅しにも乗らないので、これ以上、踏み込むと、ホントに両党の関係が崩壊しかねない。それに、追い込みすぎて今すぐ解散されても困るから、どこかで、譲歩もやむえなしと手をうった感が強いのだ。

でも、これって、すごく「変」、今年の漢字一文字だよ!

第一に、①これを政府案として「閣議決定」するそうだが、そもそも、国民の信託を受けないまま、阿部、福田、麻生と闇政権が続いていることが異常。その政府与党に消費税アップなど、語る資格があるわけないじゃん。しかも、「郵政選挙」自体、参院での否決を理由に無理やり解散した邪道の流儀。それをまねするなど、二重の間違い、やるならやってみなさいというのだ。どんなに、向こう見ずの賭けだか?思い知らされるでしょう・・。

②次に、今なぜ、消費税なのか?リーマンショック以来、消費税引き上げに反対する「上げ潮派」の声を聞かなくなったと思ったら、これ幸いと急に、「構造改革派」が目を覚ましたように強気に出る。何がプライマリー・バランスだよ!それをいうなら、まず、天下りや独立法人の無駄予算をなくしてからにしてほしい。政治とは、すべからく、政策の優先順位に尽きるんだぜ!

③そのために、去る、10日、民主党が模範を示しているはず。即ち、「子ども手当、ガソリンなどの暫定税率廃止、中小企業いじめ防止、中小企業への融資条件公開を金融機関に義務付ける金融アセスメント、フリーター就労支援など雇用対策、中小企業への法人税率半減等々、経済6法案を提出したが、どこにその経費20.5兆円を増税で賄うといったか! すべて、財源は地方自治体への各省補助金の一括交付金化や天下り禁止など無駄遣い削減で9.1兆円、特別会計の毎年度剰余金など埋蔵金活用で7.2兆円を捻出するといってるじゃん(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081211k0000m010054000c.html)。これこそ、政治といえるのでは!

④それに、百歩譲っても、消費税をいくらアップするか、具体的な数字すら明記していない。この消費税引き上げ論の急先鋒、与謝野経財相は「2015年に消費税10%、段階的に」といい、「年金・医療・介護・子育てなどに使う。(国民に)全部お返しする」とのたまうが、己は一介の大臣にすぎない。どうせ、政策決定は自公与党の多数論で決めること。あの福田総理でさえ、特定財源の「一般財源化」を論じても、総理を辞めれば、元の木阿弥、ご都合主義もいいところだった。 あなたの言葉を誰が信ずるかってんだ!

さらに言わせて貰えば、⑤一体、3年後の「経済状況を好転させることを前提」にというが、如何にも人を食った言い様。どう定義つけるつもりなのか?「好転する」とは何を持って測るのか?そして、そもそも、誰が、どのように好転するのか?道筋がひとつも見えてない。

麻生政権は第二次補正予算すら打てず、一層、日本の景気を混迷させたお人が、どうして、自らの手で立て直せるというのだ。第一に、麻生グループの経営すら満足にできず、弟に丸投げしたようなへぼ経営者に、どうして、「100年に一度のみぞうゆう、もとい、みぞうの危機」を乗り切れるというのか。そして、「郵政選挙」のような「旋風」を起こしてみせるだと、国民をなめるのもいい加減にしろといいたい!

ともあれ、この御仁に誇れるのは日本有数の家系と爺さんの残した財さん。後はマンガ脳と出来損ないの下品なべランメイ調ぐらい。ま~、楽しめるのも今のうちだけだから、好きなだけ駄法螺吹いてくれ~!?とでも言っておこうか・・。

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明石家さんまも例外でない!? テレビ不況で番組リストラ!

22日に放送された関西テレビの「ごきげんよう」に明石家さんまがゲスト出演していた。どうやら毎年、この時期に出るようだが、 相変わらずの喋り捲りで司会者が小堺一機か彼なのかわからないぐらいだった。

ま~、そんなところが、視聴者の鼻につくのか、最近、彼の冠番組の視聴率が危機ラインに達しているという。でも、誰もさんまにクレームはもちろんのこと、視聴率アップのための助言さえできないので、所属の吉本興業も頭を抱えているとか(http://www.cyzo.com/2008/12/post_1319.html)。

そして、まんの悪いことに、テレビ業界の広告収入は年々落ち込み、業績の悪化に拍車がかかっている。この傾向は今年も変わらずで、ついに、東京キー局の中間決算は3社が最終減益、日テレ、テレビ東京の2社が赤字になったという(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/14/news025.html)。又、関西5社も、テレビ大阪を除き、すべて赤字とか(http://www.asahi.com/kansai/entertainment/news/OSK200812030051.html)。

従って、各社対応に大童だが、その辺の事情を肥留間正明氏の『芸能斜め斬り テレビ業界は未曾有の大不況』が伝えてくれている。いわく、「フジテレビの5%の制作費カットに続き、日本テレビ、TBSも制作費削減がますます加速。テレ朝はついに役員報酬のカットに入り、常勤の取締役、監査役、顧問など29人が平均12%程度の役員報酬を返上。テレビ東京は7月以降役員報酬をカット。会長、社長が15%、専務、常務が10%、取締役が5%ずつ。 さらに交際費などの経費を10%カット。番組制作費は19億円のカットという有様。そこで、このあおりを受けたのが、大物タレント。その一番の餌食にされたのが福留功男で3本のレギュラー番組がすべてなくなり引退説までささやかれたほど・・」と。(http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1217677341/l50x)。

つまり、氏は、「さんま、タモリ、紳助、ダウンタウン」といえど、「聖域」はないというのである。となれば、先日、日テレの開局55周年記念番組として、11月28日(金)から3夜連続で、明石家さんま、タモリ、ビートたけしの3時間特番で視聴率が最低だったさんまがもっとも危ない(?)のでは。それに、タモリ、紳助など、リストラされてもうなるほど金を持っていそうで心配ないが、お姉ちゃんと遊んでばっかのさんまはちょっと心配!?

処で、テレビの不況は深刻というが、一体何がどうなったというのだろう?  ということで、日テレの決算書を見てみよう(http://www.ntv.co.jp/ir/library/presentation/booklet/pdf/2008_2q.pdf)。

なるほど確かに、決算書の数字は深刻。売上高は微減だが、当期純利益は赤字も赤字、倍減している。そしてその理由は利益率のいいスポットCM(時間帯の指定なしに放送されるCM)の大幅減と、逆に制作費の増が大きすぎるようだ。まさに、これでは”聖域なき構造改革”も要求されるわけだわ。

又、この傾向はTV朝日も同じ。スポットの落ち込みをタイム(番組の中で流されるスポンサー広告)でカバーし、かろうじて売上微増。しかしながら、制作費大幅増で当期純利益は半減している(http://company.tv-asahi.co.jp/contents/ir_houkoku/0025/data/10.pdf)。

つまり、広告不振がすべての原因。そして、製作側は広告の落ち込みを尻目にマンマンデーだったということだ。

では、広告不振の理由はというと、①原油高や諸物価高騰でコストアップした企業がスポット広告を抑えたことが一番。もっとも、大企業のタイムCMもこれまではそこそこあったが、これからは期待薄。一層、不況で落ち込みが懸念される。次に②ネットなど、動画配信コンテンツの充実で企業のCMがテレビ離れを加速しているという。そして ③何よりも若者とお年寄りのテレビ離れも進んでいて、CMの売り上げ効果自体が期待できなくなっているのも大きい。

ではなぜ、テレビ離れが進んできているのだろう。勿論、いうまでもなく若者がTVより、DVDやBDに興味が移っていることもひとつの理由に違いない。が、又、反面、若者の見たい番組も少なくなっているのも事実。それに、見たい番組が少ないというのは年よりも一緒。そして、年よりは昔と違って、元気でアウトドアを楽しむ人が多くなっているので、それもテレビ離れしたひとつの理由かも・・。

ま~、このようにTVそのものが個々のニーズに適合しなくなったことが最大の理由で、その上、局側の怠慢から、番組が面白くも、ためにもならなくなっているので、(TV離れを)加速させているのだろう。

そういえば、どの局も、ちょっと前までは手っ取り早く視聴率を稼ごうとして、あのみのもんた細木数子を「視聴率男だ女だ」と持ち上げて、どっぷり依存。そして、景気が悪くなったからと、今度は安上がりなタレントを集め、アホの一つ覚えのように朝から晩まで、クイズやトーク番組を流す。或いは、マッシーパパが唯一見る刑事ドラマまで、最近、再放送ものでお茶を濁そうとしだした。

とにかく、何の特徴もないまま、各局が無責任に同じような番組を流しまくるから、視聴率も数字が取れなくなるのである。そして、視聴率が取れなくなるということは、CMを打っても売上げに結びつかないということで、結局、メーカーのCM離れという悪循環になるのだろう。

そこのところがわかってか、わからずか、いまだに、『とんねるずに高額ギャラを払うTV局の不思議な感覚(http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/entertainment/story/13gendainet07026461/)』と日刊ゲンダイに揶揄されるのである。しかもギャラの高いのはタレントだけでない。なんと、TV局の社員の平均年収が上場企業ランキングの上位を独占したというのだ。トップの朝日放送(大阪)は平均年収1556万円、2位TBS、1549万円、3位フジ・メディアHD1534万円だったという。尚、日テレも6位に入ったとか(http://www.zakzak.co.jp/top/200812/t2008121836_all.html)。

よほど、TVという世界はぼろい商売なのだろう。一説によれば、番組はTV局でほとんど作らず、下請け、孫請けに降ろされて、1億円の番組制作費が末端に来れば1/10にまでなると聞く。ここでも、搾取の世界がまかり通っているのだが、日本という国、官から民まですべて、あくどい丸投げで、庶民の生き血を吸っているようなもの。ほんといやになっちゃうね。

ま~、この際だから、不景気の洗礼を受けて、少しでも業界が浄化され、面白い番組を作ってくれるようになれば、かえって幸いかもね!・・。

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原監督激白!侍ジャパンに「不安なし」ー江川×堀尾のSUPERうるぐす

めったに深夜番組は見ないのだが、一昨日、何気に見たのが、あのNHK「難問解決!御近所の底力」の司会者堀江正明と江川卓のダブルキャストのスポーツ番組。この珍しい組み合わせにも驚かされるが、尚、表題のタイトルを見て二度びっくり。もう「これは見なければ・・」とずるずる引き込まれた。

余談だが堀江氏、この3月にNHKを退職、10月からNTVに移籍、江川氏の冠番組「スポーツうるぐす」の新キャスターに迎えられ、「江川×堀尾のSUPERうるぐす」として再スタートしたようだ。そして、冠の「うるぐす」とは江川氏の卓をローマ字読み「SUGURU」をひっくり返したとか・・。な~だそういうことだったのかと変に感心もする・・。

ま~、それはともかく、表題の中身だが、目下、巨人優勝の御褒美でハワイ滞在中の原監督に番組が独占取材。WBC監督として「侍ジャパン」を大いに語ってもらったということだ。

早速、Q&Aをかいつまむと・・、

【Q】:チーム構想は?

【A】:固定観念では考えたくない。ビックなチーム「戦う集団」にする。又、「勝つ野球」にするのが私の大きな仕   事だ。

【Q】:チームをどうまとめるのか?

【A】:背伸びしようと思わない。自分のスタイルを貫く。つまり、話が必要ならする。話が必要でなければ違う方法をとる。あくまで自然体でやる。

【Q】:キーマンは?

【A】:私の野球を信じてくれる真之助(安部)やガッツ(小笠原)かな。そしてイチロー・・。イチロ-とは毎年帰ってきたら会う機会を持っていたが、今年は日本代表選手と監督としていろいろ話し合った。彼も日の丸ジャパンのために頑張るといった。代表候補に若い人も多いし、実績においてもイチローがトップ、精神的な支柱になるとおもう・・。

【Q】:ライバルの国は?

【A】:キューバもメジャー軍団もドミニカも強敵。勿論勝つことが目的だが簡単ではない。でも、世界のどんなチームが来ても互角に戦える自信はある。

いやー、コメントもいいが、清々しくてちっともけれんみ(はったりやごまかし)がない。キャスターの「うるぐす」君も「”侍ジャパン”は代表候補もあこがれであり、誇りであるはず。又、監督も若く選手と心を通わせやすいからきっとうまくいく。しっかり戦ってほしい」とエールを送る。そして、「一次候補34名が選ばれた段階では、まだ原カラーはでない。最終24名に絞られたときに初めて出る」ともいう。

尚、堀尾氏の「4番はイチロー?」の突っ込みに、「イチローは一番、4番は松中あるいは城島」という。釣られていったのだろうが、それこそ、原カラーの出ないうちにオーダーを勝手に決めるのもどうか(?)・・。

処で、こんな好感度の監督になぜか日刊ゲンダイは冷たい。老害のナベツネがとやかく言うのなら、誰も気にしないが、マスコミがまだ、何も始まらないうちに批判するのはおかしなものである。勿論、書く記事の内容もさして根拠がなく、当の関係者も気にはしていないと思うけど・・。

因みにマッシーパパの気づいたものだけでこれだけありましたよ・・。

(1)9/2-「WBC日本代表監督に巨人・原監督の名前が挙がらないのはなぜか」(http://gendai.net/?m=view&g=sports&c=040&no=30740)

(2)11/8-「原監督、WBCコーチに山田久志、伊東勤、高代延博招聘の狙い イチローに気持ちよく働いてもらうため?」(http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1226070377/l50x)

(3)11/11-「原監督では日本一にも世界一にもなれない このまま巨人の来季とWBCを任せていいのか」(http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1226452482/

(4)11/13-「日本代表は内部から崩壊する ライバルうんぬんではなく敵は我にありだ」(http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1226576931/-100)

(5)12/13-「イチロー いつからWBCの監督になったのか!原監督の立場はどうなる!敵を刺激し味方を離反!WBCしかアピールの場なし」(http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1229174023/101-200)

(6)12/18-「原監督は日本代表を私物化している」(http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21651)

(7)12/19-「原監督の西岡外しは単なる戦力ダウンにとどまらない」(http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21657)

(8)12/20-「WBC候補・内海の異常なハッスルに原監督も頭が痛い」(http://news.livedoor.com/article/detail/3948389/)

いや~、ここまでたたくのはもう執念(?)、なんぞうらみでもあるのかも。それとも、監督の選手時代の「ひ弱さ、はがいなさ」を思い出していじりやすいから!? それにしても、こう連日、書き殴れば、マッシーパパでも、腹立つのりだぞ・・。

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南京大屠殺記念館が産経新聞に抗議!「問題写真撤去の報は事実歪曲だ!」

なんとも不可思議な話があるものだ。17日、「産経」が『南京大虐殺記念館、信憑性乏しい写真3枚を撤去』と報道。しかも、政府関係者(外務省)の話として、具体的に「連行される慰安婦たち」「日本兵に惨殺された幼児たち」「置き去りにされ泣く赤ん坊」の3枚」と写真まで特定した。(http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081217/acd0812172107008-n1.htm)。

そして、念の入ったことにはおとといの社説に、「外務省が歴史問題で中国にこのような働きかけを行ったことは極めて異例だ。当然とはいえ、その努力を評価したい」と、まず褒め、「今回、中国が3枚の写真を撤去したのは、明らかな誤りだけを認めたにすぎず、歴史問題で軟化したとみるのは早計である」「このほかにも日本軍将校による“百人斬(ぎ)り”の記事など、事実関係の疑わしい展示が数多く残されているので、さらに中国に是正を求めてほしい」とまで言及している(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081219/plc0812190333005-n1.htm)。

処が、19日付中国新聞社電によると、南京大屠殺紀念館(南京大虐殺記念館)は声明で、「2007年12月13日に新館が開業して以来、写真は1枚も変更していない。産経新聞は意図的に事実を歪曲(わいきょく)して、本記念館の名誉を傷つけた。厳重に抗議する!」などと、強く反発した」と報じたのだ(http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1220&f=national_1220_002.shtml)。

一体これってどういうこと。マッシーパパは産経のニュースソースが「外務省」と聞いて、とっさに、あの毒ギョーザ事件を思い出した。確かあの時もNHKが外務省筋によればとし、在中国北京大使館発の「同国政府が自国内で毒物が混入した可能性が高いと認めた」、報道をした。そして、すぐその後、中国政府の抗議で外務省が大慌て。「中国政府からそのような情報の提供を受けたことはない」と正式に否定したっけ。きっと今回もそれと同じ類のものかも・・。

それにしても困ったものである。結局、先の誤報事件もウヤムヤにしているから同じ轍を踏むのだろう。ぜひ、今回を機に、なぜこんな間違いが同じ外務省で発生したのか徹底解明してほしい。勿論、産経側もどうして、誤報が流れたのか同様に経緯を調査すべきである。

というのは、もし、このような事例がたびたび起こるようでは、日本の外交問題が、他の国の情報機関によってたやすく、情報操作される恐れがあるからだ。それでなくとも、スパイ法のない国だけに、国の中枢部門である外務省や報道機関がこのざまでは、どんな失態が起こりうるか、日本の国防上からも由々しい問題であるからだ・・。

ま~、それはそれとして、「産経」の「主張」する、「この記念館にはこの3枚だけでなく、写真や記述のほとんどに捏造もしくは誇張されたものが多い」のも事実であろう。又、そのことはいろんな歴史研究家や生き残りの元日本兵の証言でも明らかなようである。

紙面の関係上、その説明は省略するが、時間のある方は、Wikipediaの「南京大虐殺論争(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA%E8%AB%96%E4%BA%89)」や

youtubeの「なぜ南京大虐殺は捏造されたのか?(http://jp.youtube.com/watch?v=iPhyKUmxwm0&feature=related)」をご覧ください。

処で、マッシーパパは思うに、「南京大虐殺」も「従軍慰安婦問題」同様に、日本政府が中国や韓国との対応を誤ったために問題を大きくしたものと、つまり、三流外交ゆえに起こりえたものと考えている。その理由は

①この問題がいまだに、中・韓の「人質」にとられて、何かあるとカードに使われていること。勿論、そのベースには、「南京事件」は中国政府・共産党への中国人民の批判をそらす道具に、又、韓国も大統領批判が高まれば(慰安婦問題が)カードに使えるお家事情の存するのも事実。又、政策的に日本バッシングの必要なときに一番、煽動しやすい材料になる。時おり起こる反日暴動がそのいい例である。

②従って、中・韓とも国家規模で、この事件の資料や情報を積極的に集めており、中には歴史的根拠のないものまで証拠として取り上げる。そして、これだけ「日本軍(日本)は悪いことをした」と子供のころから洗脳し、思いのままに動かせるようにもって行く。一方、日本政府は、民間の研究に任せるだけで、国家体制で研究することもあまりしない。しかも、教科書には中韓との取り決めで真実を載せることもできず、あいまいにするばかり。一方、それで教えられた日本人の多くは、うそも真実もごったになって正しい判断ができないのである。

③それゆえ、今必要なことは日本人自身がこの問題に決着をつける勇気を持つことである。つまり、どちらの問題も国家機関で真相究明に勉めたうえ、悪いことは悪いと認め、逆に正しいことは相手にも認めさす。そのためには三カ国による共同研究を持ちかけるのもひとつの方法であろう。その意味でも、先日の三ヵ国首脳会談は切り出す絶好の機会でもあったのだが・・。

④そして、何よりも大事なことは中韓に向ける努力以上に、欧米、なかんずく米国に真実を伝えねばならない。

その理由は、昨年、米国議会で、日本政府に謝罪を促す「慰安婦決議案」を可決されたり、南京大虐殺70周年だといって、中国系米国人・アイリス・チャンが書いた『レイプオブ南京』を映画化されているからだ。おそらくいずれも、中韓のロビーストたちが欧米に働きかけてやらせたのに違いない(?)。

勿論、中韓より親日家の方が多い米国民が日本バッシングに加担したのではなく、どちらかといえば、、「日本人は好きだが日本軍(かっての敵)は大嫌い」にある様だ。そして何よりも、彼らの「広島、長崎への原爆投下のトラウマ」から開放されたいが為の言動だとは思う・・。

即ち、日本軍のやったことが大きければ大きいほど、「だから、それをやめさせるために、原爆は仕方なかったのだ」と免罪符にしたいからであろう。

そのことは、中韓の政府も見抜いているから、白人の得手勝手を利用、ロビー活動を通じて自国に有利な「カード」造りにまい進するのだ・・と、マッシーパパは推論している。つまり、日本軍の蛮行をこれ幸いと、拡大あるいは捏造して、日本を脅し続けることに我慢がならないのである・・。

ともあれ、世界の常識は「黙っていれば、認めたこと」になること。日本人にありがちな、或は日本政府のように、「いわずとも、日米のよしみで何とかしてくれる」はもう、北朝鮮のテロ指定解除でいやというほど思い知らされたはず。そして、「金」さえばら撒けば、世界の国が味方になってくれるという盲信からも目覚めるべき。これも、先の国連で日本の常任理事国選挙でえらい目にあったことを思い出すといい。とにかく、今回の問題もそうだが、アグレッシブに、主張していかないと世界の孤児になるということだ!そして、それこそが外交なのだということではないか・・。

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麻生閣下の視察パフォーマンスと支持率の相関関係とは!?

麻生閣下の視察好きには小泉元総理も脱帽!?

昨日も閣下は渋谷区の「ハローワーク渋谷」を視察したという。名目は非正規雇用の削減や就職内定者の取り消しなど雇用環境が急速に悪化しているからとか。そして、視察後の会見で、「政府の対策が(現場に)下りているか分からないので訪れた」と説明したようだが、どうせ雇用問題に積極的に取り組む姿勢をアピールし、支持率上昇につなげたかったのだろうと、「毎日」はさめた記事(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081219k0000e010059000c.html?link_id=RSH05)。

それにしても閣下の視察の多さ! ざっと数えるだけでも、

①原材料の高騰に悩む浜松の工場を視察し、地方重視の姿勢をアピール(10月12日)。

②新宿区の西早稲田のスーパーと客待ちタクシーを視察、「景気はどう」と聞く(10月19日)。

③葛飾区亀有の「少年両さん銅像除幕式」に参加し、その後、商店街を視察。ここでもしっかり人気取りパフォーマンス(11月8日)。

④地方遊説先のつくば市で「つくばハイテクフェスティバル」を視察、都内に戻って居酒屋で学生と意見交換会を開いた(11月11日)。

⑤小沢代表の地元・岩手に乗り込み街頭演説となぜか養豚場視察(11月29日)。

⑥非正規職員やパートを正社員にする取り組みを行っているロフトで社員と意見交換(12月1日)。

⑦長崎五島列島に飛んで、「伊藤博文以来の首相来島」を自慢する(12月6日)。

⑧福岡で開催された日中韓首脳会議の後、北九州市のエコ企業を訪問。例の「しのぎ」発言で物議をかもす(12月14日)。

⑨そして、昨日の「ハローワーク渋谷」という具合に実に、3ヶ月足らずで9回に及ぶ異常さ・・。

ちなみに、前政権の福田御仁は1年間の間に、主だった視察が年金記録問題に大揺れした社保事務所、毒ギョーザ問題で関心の高まった横浜検疫所、そして、岩手宮城内陸地震のお見舞いと、念願の洞爺湖サミット会場の宿泊視察など。又、シンゾー君も、洞爺湖サミットの事前視察で昼食を舌見。そして、伊豆防災訓練に参加したり、中越地震や能登半島地震のお見舞いと富士山の自然を視察に出かけるなど、二人とも極、まじめな視察に徹している。

一方、国会活動より視察、それも海外が大好きだったジュンイチロー元総理は時間を見ては視察三昧に明け暮れた(?)。中でも変わったところでは北方領土視察(http://www.kantei.go.jp/jp/koizumiphoto/2004/09/02hoppou.html)や

府中刑務所と東京入国管理局視察(http://www.moj.go.jp/SOURI/souri-shisatsu.html)。

そして(外ならいい?と)国会議事堂周辺(http://www.kantei.go.jp/jp/koizumivideo/2005/07/29gijidou.html)などなど。特に、政権末期は酷く、視察しているのか遊んでいるのか区別が付かないぐらいで、しまいに自民党国対筋から「緊張感ない」としかられる一幕も(http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1149316853/)・・ 。

ま~、どちらかといえば、麻生閣下も「視察」をジュンイチロー狙いのパフォーマンスに利用しているのは明らか。ただジュンイチロー氏と違うのは同じ視察しても魂胆丸見え。だからこそ、おばちゃんにまで「お坊ちゃんにはわからない」と見透かされるのである(http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20081020-420915.html)。

ともあれ、閣下も支持率アップのために、せっせと、下々の所まで足を運ぶのだが、一向に、数字に結びつかないのは事実。というより、「漢字読めない」や失言のパフォーマンスの方がずっと鮮烈で、それに釣られてどんどん数字は下がる。

そして、とうとう、支持率が大台を割って17%になってしまったという。又、不支持率も65%に達したというから、衆院解散・総選挙の時期や自民党内の「麻生離れ」の動きに影響を与えるのは必至と、今回調査した時事通信社は言う(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-19X295/1.htm)。

ま~、そこがボンボンの浅はかさ。市井(ちまた)に現れて、庶民ぶっても育ちが違う。その上、聞きかじりにしゃべるから一層、ちぐはぐが目立つ。従って、いくら視察パフォーマンスを重ねても、支持率アップにつながらない。もうぼちぼち、そのことに気づかないと、彼の道楽に付き合う周りの人が大変だわ・・。

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陛下が「心を痛め」ているのは雅子妃の「長患い」?それとも「皇統問題」?

いや、驚いたのなんのって!今週発売の週刊誌のことごとくが、天皇の「ご心痛」や「天皇家と皇太子家の確執」を取り上げている。因みに言うと、

週刊ポスト(12月15日発売):『「天皇の公務名代を」の声 皇太子に届かなかった』

週刊朝日(12月16日):『宮内庁会見でわかった両陛下と皇太子の距離』

サンデー毎日(同上):『「陛下は心を痛められている」の本当の意味 75歳を迎える天皇』

週刊文春(12月17日):『皇太子ご夫妻に天皇の「ご失望」-長官会見で「触れられなかった・・』

週刊新潮(同上):『「陛下と雅子妃」のご病状を悪化させる「宮内庁・東宮戦争」』等々。

ま~、それにしても一斉に週刊誌で取り上げられるのは尋常でない。一体何がどうしたというのだろう?。

どうやら、事の発端は雅子妃の病気をめぐり、宮内庁と東宮職に批判の応酬があったようだ。

それは去る9日、雅子妃45才の誕生日にこの1年の感想を記した文章が発表されたが、同時に東宮職医師団からも妃殿下の病状について詳細な発表があった。おそらく、国民のもっと詳しい病状が知りたいという要望にこたえたものらしいが、「治療方針」そのものは相変わらずで、「日増しによくなっているが、完全でない。従って好きなことをするのが治療に一番故、気長に見守ってほしい」というものであった(http://mainichi.jp/photo/news/20081209k0000m040126000c.html)。

一方、天皇の体調不良に関して、羽毛田長官が11日、定例記者会見で、私見と断りつつも忖度して理由を述べられた。つまり、その原因を①皇位継承問題と②両陛下と皇太子ご夫妻の間に「溝がある」と憶測して、事実に基づかない報道があるのに心を痛めているというものだ(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/koushitsu/203832/)。

ところが、これに対し、なぜか、野村東宮太夫が誤解(?)、12日の定例記者会見で「(そうした論調には)妃殿下ご自身が深く傷つかれている」と述べたというのだ(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081212-OYT1T00569.htm?from=top)。

ま~、やんごとなき連中の奥歯にものの挟まった言いようは、マッシーパパのように下世話に育ったものには理解しがたい。羽毛田長官のどこにも、「雅子妃の仮病のせいで、天皇が悩んでいる」といったわけでもなさそうなのに、野村の「おじちゃま」は過剰反応。大事な元上司の「雅子お嬢様」のために必死にお庇いあそばす。

その余計な言動が(天皇の)心労のもとだと週刊誌も取り上げているのだ。つまり、天皇が心を痛めているひとつは、何あらん、宮内庁と東宮の確執にあるという。実際、雅子妃の発病以来、病気の性格もあってか、半ば、東宮職が治外法権化してしまった。従って、天皇は皇太子のポリープが、宮内庁病院での定期健康診断を受けていなかったことにあると知り驚かれたという。又、雅子妃の病状も報告が全然入らないので、一層、ご心配しているのだとか。

そして、今ひとつは、皇室の後事を託す皇太子への熱き想い。ご自身が昭和天皇から、ご祭祀をはじめ、天皇の心構えを口伝してもらい今のお勤めができるのだが、その機会が皇太子になく、いたく苦慮している。それを長官はおそばにいて我慢できず、つい、立場もわきまえずに、皇太子をいさめる。たが、「はい、承知した」というものの、相変わらず皇太子一家の参内は数少ないとか。

それで、重ねて天皇のお心を忖度したというようだが、野村のおじさんは、馬耳東風、余計なちょっかいを出したというのだ。つまり、本来の親子なら水入らずで、語り合えば解決する話も、やんごとなき世界ではそれもならず、ついつい、互いに応援団が口を挟むことになってしまった。いわば、宮内庁と東宮職が天皇家と皇太子一家の軋轢の代理戦争をおっぱじめたと、記事は言っているのである。

又、「週刊ポスト」のように、天皇、皇后ともお年を召され、特に天皇は最近めっきり弱ったのか、不整脈や前立腺がんに悩まれている。従って、できるだけ、お二人の公務を減らす意味でも、皇太子さまに「天皇名代」を引き受けて貰いたいと願っている。実際、宮内庁から東宮職を介し、願い書を上げたそうだが、雅子妃の病気を理由に(?)、断れたとか。ま~、そんなこんなで、外から見れば見るほど、天皇家と皇太子家がうまくいってないと写り、格好の週刊誌ネタになるのだろう。

それにしても、解せんのは、①東宮職は宮内庁の1セクションにすぎないはず(http://www.kunaicho.go.jp/15/meibo-h200725.html)。しかも、東宮一家の経費は皇室・内廷費のナカで賄われるのであるから、いわば、天皇に従属する(?)立場。従って、今様に言えば、家内工業の社長にたてつく後継の長男みたいなもの。一般人なら怒って、彼を追い出し次男に後を継がせてすむはずを、何ゆえ、でっかい顔ができるのか不思議な話だ。

おそらく、その理由はジュンイチロー氏と無縁でなかろう。即ち、彼と雅子妃の父、小和田氏が福田パパの秘書仲間で、その強い縁から、小和田氏一番の子分、野村氏を東宮に入れて、雅子妃を守ろうとした。それが安部、福田政権に引き継がれ、いつの間にか聖域を形成。しかも、雅子妃病気を幸いに一層、独立を強くしていったのでないか・・。

次に、②足掛け6年の間、どんな病状で、どんな治療をしているのか、専門的な病理報告は一切国民に知らされていない。又、雅子妃も「極めて、快方に向かっている」といいながら、その兆候はいっかな見えないし、本人も人前で、直接語ろうとしない。そして、今年も誕生日会見には現れず、誰が書いたかわからない文書をマスコミに配布する。これで、「温かい目で見守ってください」と言われても国民は一寸、納得しがたい。しかも、どんどん厳しくなるこの不況。派遣社員の中には年末になって、職場と宿舎から放り出されて生きる希望を失い、自殺者もでようかという御世にだ。

それを、「買い物と親しい者だけで飲み食いする時は正常。公務は病気で耐えられない」、それがこの適応障害の特徴と言われても、「ハイ、そうですか」と納得できるわけないじゃん。なんで、こんなバカが大手ふって許されるのかといえば、なんと、「東宮職医師団」というのがどうやら、食わせもの。「ドス子の事件簿 Wiki」には雅子妃のお気に入り医師・大野慶応大教授と雅子妃の双子の妹の一方の夫(医師)がかんでいる「名もなき医師団」だという(http://wiki.livedoor.jp/dosukono/d/%C5%EC%B5%DC%BF%A6%B0%E5%BB%D5%C3%C4)。

そういえば、週刊誌にも『なぜ、天皇のもとに病状説明が上ってこないのかというと、大野医師は「宮内庁御用係」でないから皇居に参内できない。つまり、雅子妃が非公式に雇っているもぐり(?)の医者」ということのよう。だからか、羽毛田長官が「皇室医務主管が雅子さまの健康管理に直接関与することを差し控えてきた現状の態勢は責任を不明確にしているとして、今後は東宮職医師団が直接の責任者であることを明確にしてご夫妻の定期検診などに当たってもらう」と言っているわけだ。

つまり、今後、皇太子夫妻に何かあっても、東宮職医師団に責任を取ってもらうというのだろうが、それも果たして良いことか?疑問だが・・。

ともあれ、一体、国民は雅子妃の公務復帰を何時まで待たされるというのか?そして、皇太子一家が天皇家と仲むつまじく、この閉塞した日本の国民のために希望の光を与えてくれるのは何時のことであろうか?・・。

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浅田真央の「屈辱写真」に秘められた、ある韓国紙の思惑とは!?

ライブドアニュースによると先日、韓国で行われたフィギュアスケート・グランプリ・ファイナルで浅田真央選手がフリーで逆転し、キム・ヨナ選手の3連覇を阻止。2005年以来2度目の金メダルを獲得したことで、日韓両国の間で大変な場外乱闘が起こっているという。

事の発端は韓国メデイァがキム選手の敗退を報じるとともに、「浅田真央が美しい演技を披露した」として写真を掲載。しかし、その写真はジャンプ中に顔をゆがめたもの。また、関連画像では「浅田真央・屈辱写真」として練習中のスピンでさらに顔をゆがめた写真を掲載したのだ。

そして、これに対しては、「悪意ある」写真を掲載したと、日本のネットから怒りが爆発。処があろうことか、これに対しても韓国から、「2ちゃんねる」に「サイバー攻撃」を仕掛け(?)、一部が閲覧できない状態が続いたという(http://news.livedoor.com/article/detail/3943179/)。

これにはさすが、黙っていられないと、今度は日本のネチズンが韓国の「東海(トンへ、日本名・日本海)」表記を拡散させる活動をしている「バンク(VANK)」のホームページを集中攻撃。サーバーをダウンさせるなど報復しているとか(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=66833&servcode=300)・・。

ともあれ、百聞は一見にしかず、まずは「悪意ある(?)」報道を仕掛けた中央日報の記事(http://news.joins.com/article/3418830.html?ctg=14)と

その関連画像(http://img01.kitaguni.tv/usr/ippatukensaku/zonephoto1229043591_764_1.jpg)を見てもらおう。

記事は韓国語でよくわからないが、どうやらタイトルは、「ジャンプする時、表情は誰もこうなの! 」とか。又、書かれている記事も、「ショートプログラムで1位に上がったキム・ヨナはフリー・スケートで2位にとどまり、浅田真央にトップを譲った。 浅田真央が美しい演技をくり広げている」の様だ(http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1229266202/l50x)・・。

では一体、どうして、こんな記事が韓国の一流紙といわれる新聞に掲載されたのであろうか。ここからは、マッシーパパの独断と偏見で語らせてもらう。

まず、一番に考えられるのは、キム・ヨナが「国民の妹」と呼ばれ、人気を独り占めしているので、彼女を愛する読者におもねるためである。そして、前日のショートプログラムトップでキム優勝間違いなしと思っていたからこそ、その彼らの悔しさはいかばかりか。読者に代わって鬱憤を晴らしたかったのであろう。

そもそも、いずれの韓国紙も反日家の記者が多いが、中央日報は特に酷い。とにかく、日本の栄誉は絶対認めたくない。従って、やむ得ず、記事にするとしても、何らかのひねりを効かす。たとえば、この競技の後に行ったエキシビジョンにしてもタイトルが違うのだ。つまり、優勝した浅田真央には『エキシビジョンでの浅田真央』で(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=108747&servcode=600&sectcode=600)」、

キム・ヨナは『エキシビジョンの幻想的な演技』となる(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=108746&servcode=600&sectcode=600)」。

ちなみに、日本のスポーツ紙なら、『真央エキシビション女王の舞い』と記事になるのだが(http://www.sanspo.com/sports/news/081215/spm0812150500001-n1.htm)・・。

そして、このような偏向した記事を書く下地はすでにあった。つまり、前日の同紙の記事にも、『キム・ヨナ、表現力の妖精 大技なくてもGP7連勝」』と題し、キムヨナの弱点、「ジャンプは教科書どおりで大技がない、表現力で見せる技」と書いた「朝日」の記事を引用。そして、「韓国で開催されるだけにキム・ヨナに採点が有利に働く」と書く毎日にもいらだっている(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=108600&servcode=600&sectcode=600)。

とんでもないことで、日本の新聞を槍玉に挙げるのは筋違いのなにものでもない。それが証拠に、「常に難易度に挑戦するアグレッシブな真央」と「技術より完成度に重きを置くキム」はyoutubeの「真央・キムヨナ徹底比較」でも明らか(http://jp.youtube.com/watch?v=l0Fgv7l_rPs&feature=related)。しかも、国際レベルでは難易度の高いジャンプの方が評価の高いのは常識。だからこそ、痛いところを付かれたので、一層、悔しかったのだろう。

しかも、自らも記事に、『ジャンプのミスを減らせ」…キム・ヨナの課題』と認めているのである(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=108794&servcode=600&sectcode=600)。

早い話、記事はすべて為にする、反日キャンペーンの一環だったということだ。

そして、ことが予想外に大きくなったから、今度は社説・『韓日中3カ国のサイバー戦争、危険なレベルに』と己のしたことを棚にあげ、あろうことか、「良い競争者として、友達として、未来の歴史をともに書いていかねばならない若者たちが、いつまでも過去の歴史にこだわり、反目を繰り返させるつもりか」と説教をたれる(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=108884&servcode=100&sectcode=110)。

ホント、「語るに落ちる」とはこういうことをいうのだろうけど、韓国語でどういうのだろう??・・。

ともあれ、こういうところが、マッシーパパの半島の人を嫌うゆえんなのである・・。

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年賀状の元旦配達、大丈夫!? 遅配・誤配の裏に郵政民営化の失敗が! 

この15日から年賀状の受付が始まりましたね。マッシーパパも昨日、投函してきました。

そもそも、年賀状は「年賀特別郵便制度」というものがあって、「その差し出し受け付け期間は、毎年12月15日から翌年1月7日までとなっている。もしこれ以前の期間に出した場合、明らかに年賀状とわかるもの(ゴムでまとめられている、郵便年賀はがきが使われているなど)は郵便局で保管して12/15以降に年賀郵便として処理してくれるが、そうでないものは普通郵便としてすぐに届けられてしまうのでご注意」をとなる。因みに、1月8日以降に出すのは、年賀状ではなく寒中見舞いとなるそうです(http://www.gem.hi-ho.ne.jp/sayopee/post/nenga1.html)。

処で、マッシーパパはこれまで、せめて、年賀状の宛名書は自筆で、一筆添えてと変なこだわりがあったのですが、今年初めてパソコンで作成しました。お陰でいつもより早く投函することができたということです。そして、早く投函したのは、日本郵政グループが「12月25日までに投函すれば元旦配達できます」と強調しているのが当てにならないと聞いたからです。

つまり、「週刊プレーボーイ(12月8日発売)」に、『やはり民営化は失敗だった!?リストラ&過酷勤務で集配現場は瀕死状態!郵便崩壊!2009年元旦「年賀状が届かない」クライシス!!(http://www.shueisha.co.jp/CGI/magazine/rack.cgi?key=detail&zashimei=w_playboy)』と書かれていたので、これはヤバイと思い、投函を早めた次第である。

要するに、民営化以後、郵便事業の合理化で、現業員は減らされ、とても満足な体制がとられていないと言う。そして、ハードな業務のため、年賀状の季節アルバイトも満足に集められないとか。従って、現場では、始まる前からすでにお手上げ、今年も間違いなく、誤配、遅配続出で、元旦に間わなないと断言しているのだ。

そういえば、昨年の遅配は酷かった。何しろ、現場の役人自身、遅れは公社の責任。理由は「(1)ベテランの非常勤職員が減り、短期のアルバイトを募集したものの、バイトが思うように集まらず作業が追いつかなかった(2)市町村の大合併で、年賀状に旧住所が書かれているものについて配達に戸惑った(3)年末に予想以上に小包が増えたこと」と白状している。それをあろうことか?日本郵政公社の生田正治総裁は、2007年初頭の記者会見で、「12月28日までに投函された分は元日に届くよう取り組み、その目標は全体として達成した」と「ウソ」発言をしていたとか(http://news.livedoor.com/article/detail/2984928/)・・。

そして、これに懲りたか、民営化後の07年末、日本郵政会社の西川社長は「同じ轍葉を踏まない。来年は民営化の成否を占う試金石」と公言。アルバイトも増員、年賀状の仕分け機も増設して取り組んだという。従って、その成果からか、08年の元旦に配達された年賀状は8年ぶりに増加したそうだ(http://www.j-cast.com/2008/01/04015212.html)。

つまり、記事はそれすら大本営発表に過ぎないと言うのだ。なるほど、考えれば、この発表には「25日に出したものの内、何割が元旦に届いたか」が明らかでない。となれば、同じ「轍」を踏まなかったのは、国民で、25日では遅いとみんな早く出したから、元旦の配達分が増えたとも取れる・・。ま~、幸い、今年のアルバイトだけは、年末大不況のお陰で集まりすぎて困っているようだ。でも、果たしてそれだけで、現場が同じ轍を踏まないで済むか疑問符が付くのでは・・。

ではどうして、こんなばかげたことがまかり通っているのだろうか。記事は続ける。「郵政民営化により、日本郵政公社は、郵便事業会社、郵便局会社、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の4つの事業会社に分社化された。 ところが、08年9月期の中間決算で、ゆうちょ銀行の経常利益が2520億円、かんぽ生命1529億円、郵便局380億円といずれも黒字なのに対し、郵便事業会社だけは204億円もの赤字を計上してしまった。だからこそ、しゃにむに合理化に取り組まねばならず、しわ寄せが全部現場のリストラp&過酷勤務に来ている」と言う。つまり、「民営化は失敗だった」と断じているのだ。

ま~、取りようによっては「、「年賀状が元旦に届かないから民営化は失敗だった」と聞こえないでもないが、言いたい趣旨はそうではあるまい。むしろ、郵便事業の採算も公社時代にはうまくやってきたのに、民営分離したとたん、この郵便事業だけが赤字であり、かつ、現場が破綻寸前なのがおかしいというのだろう。確かに、以前なら、4つの事業が一緒にやれたから、年賀状の季節でも、暇な部署が総がかりで応援できた。しかも、何かにつけ、コストも効率も目が届いたからうまくやれたはず。それが、なまじ、別会社になったものだから、グループ意識より他人同然に近くなった。先だってなど、ゆうちょ銀行が、全国の郵便局に文書を送付する際、グループ企業のライバルである宅配便業者のメール便(約2万4000通)を利用して、問題になったほどである(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080301/plc0803012316006-n1.htm)・・。

そもそも、ジュンイチロー氏が郵政改革に固執したのも、①郵貯・簡保の350兆円の資産を財政投融資などで安易に使わせないようにするとともに、民間に流すことにより経済効果をもたらす為。又、②特定郵便局長の高い給与や不動産賃貸など、既得権をなくするのが本来の目的であったはず。

だからこそ、国民は郵政改革の大儀に釣られ、郵政選挙で自民党大勝に加担したのである。それが、結果は郵便事業だけ赤字で、挙句に集配サービスは低下、年賀状も元旦にもらえなくなるというのでは間尺に会わないだろう。

そして、この先も本当に、この(4事業分割)体制がよいのか、再見直しのないまま、株式上場、株売却が規定路線のとおり進めば一層、郵便事業の破綻が現実化するのでないだろうか・・。

その意味では、年賀状の遅配こそ、国民へのクライシス(危機)を知らす警鐘なのかも・・。

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麻生閣下に読み間違わないコツ、失言しないコツ教えます!?

漢字の誤読が相次いでいる麻生首相が、11日の参院財政金融委員会で「低迷」を「テイマイ」と言い間違い、野党のヤジに言い返す場面があったとか。

ま~、野党もマスコミも「閣下の読み間違い」は今が旬だから鵜の目鷹の目でアラ捜しをしているのだろう。それにしても、渚のシンドバッドでないが「ここと思えば、またまたあちら」でにぎやかなことだ。

それにしても、こうショッチュウ間違うと、ホントにマンガ脳が冗談でなくなる。与党の中でも、真剣に心配して、ナカには「原稿にルビを打て」と秘書官に注文をつけるほどである。又、噂では普通記者会見では離れて見守るはずの秘書官が間近にいて、誤ればすぐに小声で知らせる体制を組んだとも聞く。もっとも、今回は委員会の答弁だからそうも行かず間違いを犯したようだが・・。

要するに、閣下は子供のころから漢字のお勉強が足らなかったということのようだが、これだけ間違いが出るとなんとなく、傾向が分析できる。つまり、閣下の苦手なのは「音読み」「訓読み」「重箱読み」の区別が付かないこと。冒頭の「低迷」も本来なら「音読み」しなければならないのに、「迷」を「迷子」の「まい」と勘違いしてしまった(?)。先だっての「踏襲」も同様に音読みすべきを、「踏」を「訓」の「ふ(む)」で読んで「ふしゅ」となったのだろう。逆に「重箱読み」しなければいけない「前場」は素直に訓読みし、「まえば」と読む等々・・。

又、根が落ち着きのないのか、「怪(かい)」を「径(けい)」と読み違えたり、「祥(しょう)」を「洋(よう)」といい間違える粗忽さも兼ね備える。一方で、「有」のように、「う」という読みがあるのを知らないから「未曾有」も「有用」もまともに読めないですべて「よう」と読む。つまり、今までの読み違いはもう、偶然でもなければ、うっかりでもない。この先もいくらでも起こりうるものである。従って、この誤りを直すには、昔の人の常識、「旺文社」の「傾向と対策」を買ってきてしっかり特訓するしかないということかも(笑い)・・。

そして、今ひとつ、閣下の弱点である「失言」も困った問題である。これも又々、懲りずに連日で二連発。14日は北九州市で、リサイクルの仕組みを説明された際、「民間で(環境対策を)銭にしちゃおう、『しのぎ』にしようというのがすごい」と品のないやくざ言葉で賞賛。そして、翌日は参院決算委員会で、健康増進策に関する質問に、自身の朝の散歩を挙げ「いい年こいて朝歩いているなんて、徘徊(はいかい)老人と間違われたりする時代があった」と答弁したという。

笑ってしまうのは、その後、首相官邸で記者団から「配慮に欠ける発言ではないか」とただされた首相は「どうして? 何かよく分からない、言っている意味?」と語ったとか(http://mainichi.jp/select/wadai/news/20081216k0000m010091000c.html)・・。

ま~、ここまでくると総理自体が漫画ッぽくみえてしまうから情けない!

ともあれ、いじりやすい麻生閣下には夕刊フジは言いたいほうだい書きたい放題で、これまた、『漢字に続き…麻生、今度は「歴史も知らない」疑惑』と失敗をあげつらう。

いわく、先に配信された首相の動画マガジン「太郎ちゃんねる」の第10回で、首相は「1941年12月に第2次世界大戦が真珠湾攻撃で始まるんですけど、10年後に日米安全保障条約なんて想像した人は、たぶんあのとき1人もいない」と発言したというのだ。要するに、第2次大戦と太平洋戦争を間違えたという(http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/backnumber/n_tarou_aso2__20081210_31/story/10fuji320081210200/)。

実は悪いことに、この発言がyoutubeに配信されてしまって(http://jp.youtube.com/watch?v=SmHrOJg81x8)、もはや、国内でのんきに笑っているどころでなくなった。即ち、世界のお笑い種、日本の威信にもかかわる大事になっているのである。

ま~、これに驚いたか、あの口の悪い伊吹先生まで、なんと、『麻生さん向け、失言しないコツ6つのT」』を特別に伝授したとかしないとか。報道にいわく、〈1〉「正しい」と思い込んで不要な発言をする〈2〉「立場」をわきまえず、言ってはいけないことを言う〈3〉人を見下すような「態度」を取る〈4〉話す「タイミング」を間違える〈5〉「旅先」で気がゆるむ〈6〉笑いを取ろうと「例え話」をする――を挙げ、「ポストにいる人は注意してもらいたい」と戒めたという(http://www.yomiuri.co.jp/feature/20081208-188927/news/20081211-OYT1T00555.htm)。

もう、大変だ。よってたかって、バカ殿様の不始末におびえまくっている。さりとて、首もすえかえれず、毎日が冷や汗もの。これでは、江戸時代のほうがずっとましかもよ・・。何しろ、バカ殿様の行状を抑えるために、「主君押し込め」制度が存在したのだから。即ち、暗愚な主君はお家のため、家臣によって拘禁し、時には隠居させてしまったのである。

ホント、現在の政治は近世以下というのだから処置なしだわな・・。

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クラシックの調べはお年寄りの癒し!? 「ハイドン・イヤーを前に~J.S.バッハの息子たちが後の時代に与えた影響~」 

昨日、マッシーパパは家内を誘って神戸市室内合奏団の定期演奏会を聴きに行ってきましたよ。前回と同じ、大倉山の神戸文化ホールで催された野平(のだいら)一郎指揮・チェンバロ独奏による『出発点は2つの全く異なるチェンバロ協奏曲  そこから受け継がれ、発展していったもの(http://www.kobe-ensou.jp/schedule/ensemble.html)』である。

この演奏会、前回の『時代の流れ その変革のとき、1780年』と二部作で、『ハイドン・イヤーを前に ~J.S.バッハの息子たちが後の時代に与えた影響~.』の共通する副題が付く。

さて、音楽に造詣の深い人なら、この恐ろしく長いタイトルを見て、およそ見当が付くのだろうが、門外漢、にわかクラシックファンのマッシーパパにはチンプンカンプン。勿論、音楽は聴いて楽しければそれでよいのだが、逆に背景がわかれば、楽しみも増す道理で知るに越したことはない。

そこで、演奏前に大阪音大の中村学長の解説書「プログラムノート」を必死に読みました。

そして、なんとなく理解できたことを整理すると、まず、①来年はハイドン没後200年の記念イヤーである。ハイドンhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%B3)といえば、ヨハン・セバスティアン・バッハ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F)の死後、モーツアルトやベートーヴェンと並び、ウィーン古典派として活躍した人である。

しかし、②彼らが台頭するまでの過渡期にも、活躍した作曲家がいたという。それが、バッハの息子たちであり、タイトルの言うように、「後の時代に与えた影響」が今、改めて再評価されているという。

③そして、今回取り上げられた作品が、バッハの次男のC.P.E.バッハの「チェンバロ協奏曲 ニ短調 wq。23」と末っ子のJ・Cバッハの「6つのチェンバロ協奏曲 第5番 変ホ長調 op.7-5」の『2つの全く異なるチェンバロ協奏曲』である。

余談だが、マッシーパパはチェンバロの演奏を始めて聴いた。指揮の野平氏が演奏したのだが、この人、ピアニストあるいは作曲家でも有名だそうで、当たり前といえば当たり前だが、チェンバロもすごく気持ちよさそうに弾いていました(?)。それに、チェンバロって、小さな音で耳を澄ましておかないと弦楽器にかき消されそう。それもそのはず、この楽器、ピアノの前身だそうで、強弱がつけられないとか。それでもって、「もっと豊かな音量が欲しい!」と、クリストフォリがピアノを考案したという。

即ち、ピアノの音の出る仕組みの元になったのがクラヴィコードで、ボディの元になったのがチェンバロという。なるほど、格好はまったくのピアノそっくり、違うのは撥弦(はつげん:弦を引っかいて発音させる)楽器か打弦楽器かの違い。そして、ペダルのあるなしと白鍵と黒鍵が逆の位置(http://homepage2.nifty.com/wakabapiano/pianosi/pianosi.htm)。

閑話休題。ところで、③「出発点は2つのまったく異なる」の意味だが、どうやら、この兄弟、大バッハのともに息子だが、21才も年が違い、おまけにJ・Cバッハの15才のときに大バッハがなくなり、C.P.E.バッハに引き取られたという。そして、J.Cバッハは後に、ミラノに修行、ロンドンに移り住み、結局、時と場所を隔てることで、同じ「チェンバロ協奏曲」にも違いができたというのだ。

そして、④『そこから受け継がれ、発展していったもの』が、最後の演奏曲、ベートーベンの「交響曲 第1番 ハ長調 op.21」であるという。

と、ここまで、説明しているが、第一番目の曲、アントン・ヴェーベルンの「弦楽のための5つの楽章 op.5」がどう繋がるのかよくわからない・・。が、これも中村学長は「いかにも野平さんらしく、ロマン派までの伝統的な語法を打ち破る20世紀初頭に作られた作品を前古典派や古典派の音楽と並べ、聴くことによって、今日のコンセプトである『そこから受け継がれ、発展していったもの』をここでも改めて認識することになる」と、ちゃんと解説してくれているのだが・・。

でも、マッシーパパには、言葉的にはなんとなく理解できるのであるが、演奏を聴いて、この意味合いは残念ながら理解できなかった。どちらかといえば、アントン・ヴェーベルンの音楽は初心者には理解しにくく、むしろ、ベートーベンの交響曲の方がわかりやすかったという次第。つまり、音楽を理解するにはまだまだ、修行がいるということかも・・。

ともあれ、一見、判じ物のような演題(?)も伊達に言葉を並べているのでないことを知っただけでも一歩前進かも・・。

それにしても、演奏会にお年寄りの多かったこと!・・。

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麻生閣下、「100年に一度の暴風雨」と言いながら、なぜ、ボーナスは返上しないのですか?

国家公務員に10日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く一般行政職(平均35.2歳)の平均支給額は69万2900円。8月の人事院勧告で支給総額は据え置きとなったが、支給月数の配分の変更で0.025カ月分引き下げられたため、昨冬より3400円(0.5%)減ったという。

尚、特別職の最高支給額は、竹崎博允(ひろのぶ)最高裁長官の595万円。次いで衆参両院議長554万円▽閣僚434万円▽事務次官348万円▽国会議員330万円の順だった。9月に就任した麻生太郎首相は在職期間率が30%で計算され、国会議員の期末手当と合わせて410万円が支給されたとか。

又、管理職を除いた一般行政職の地方公務員(平均36.6歳)の平均支給額は65万5000円で、昨冬に比べ7000円(1.1%)減ったそうだ(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081210dde041020006000c.html)・・。

一方、みずほ,証券の予想によると、この冬の民間企業の平均支給額は前年比3.2%減40万4千円と、昨年の同2.8%減よりも目減りが大きいと予想している。対象はパートを含む従業員5人以上の企業。今春までの積極採用などを反映してボーナスの支給対象者は3901万人と前年より1.2%増えたにもかかわらず、支給総額は同2.0%減の15兆8千億円と落ち込んでいるとか。どうやら、世界経済の減速が鮮明になり、企業は人件費の抑制を加速させているようだ(http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1226020679/)。

この二つのニュースを比べて、みなさん、どう思います!ま~、支給額だけをみても、官と民では年齢構成、職種、正規・非正規と条件が異なるので、比較ができないのはわかります。でもマッシーパパはそんなことを問題にしているのでありません。昨冬に比べ減った率があまりにも違いすぎるということです。

果たして、この冬のボーナスの対象期間に、官の業績が民を上回っていたというのでしょうか? 農水省の汚染米、霞ヶ関お役人の居酒屋タクシー問題、あるいは、年金や特定財源などから不正流用する不祥事など、連日のように世間を騒がせていましたよね。このどこに、民の努力より、上回っていたというのですかね。

むしろ、彼らの舵取りの不手際で100年に一度の大不況も予想以上に深刻度をましている。足利銀行の調査でも、栃木県内の企業の36%が減額、「ボーナスなし」と回答したのも7%もあったという(http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20081211ddlk09020123000c.html)。又、あのトヨタでも大減益を余儀なくされて、経営者や管理職が責任を取って大幅、ボーナスカットに甘んじているのである(http://jp.ibtimes.com/article/biznews/081202/24470.html)。

いや、民間だけでない。小泉改革で、骨の髄までしゃぶられ、もう逆さに降っても鼻血もでないぐらい追い詰められている地方自治体も首長はボーナスどころでない。たとえば、大阪府の橋本知事など、本来の支給額から120万円カットの280万円、平松大阪市長も10%カットの414万円とか。そして、極めつけは空港開港延期の責任をとって、冬のボーナス全額カットとした静岡県知事の例もある。

それに引き換え、地方に範をたれるべき国政の担い手が、誰一人、「ボーナス返上」と殊勝な声を上げたのを聞かない。

何よりも、この国の現状を最悪にしている張本人の麻生閣下が、知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいるのだ。この御仁、先だって、定額給付金一人12000円では「(高額所得者の)僕は受けとらない」といったけど、ウン百万円なら別とでもいうのだろうか・・。

そういえば、安部政権下、社保庁の年金不祥事で、村瀬長官が全職員に5-50%・10億円の夏の賞与返上を決めたとき、阿部首相、塩崎官房長官、柳沢厚労相らもボーナスを返上したっけ。その時にも、首相のボーナスのうち、議員歳費分(302万円)は公職選挙法の寄付行為の禁止に触れるため返納できないから法律上の上限にあたる首相としての特別職分約234万円を返納したやに聞く。

シンゾー君にできて、閣下にできぬはずはない。要は国民目線に立って国政を担っているかどうかである。いや、総理だけでない。国会議員もみな同じ。今年の議員さん、みんな政局にうつつを抜かしてろくな国会活動をしていないはず。従って、少なくとも、この非常時のために一人、一律100万円返上したら!・・。されば、衆参あわせて、7億2000万円がところの浄財が浮く。それを、年末に首切られる期間雇用の人々の支援に使う方が、よほど善政になるのに・・。

そういう、発想もできない政治家ばっか、国会にたむろするようになったから、日本の国もおかしくなって来たのと違うのだろうか?・・。

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「今年の漢字」を揮毫するあの清水寺管主も麻生総理を叱った!?

日本漢字能力検定協会の「今年の漢字」に、「」が選ばれた。そして、毎年、選ばれた「字」を清水寺の管主が揮毫するが、当日の朝、封筒にのり付けして渡されるのだとか。従って、けいこする時間はなく、ぶっつけ本番だそうです・・。

処で、この管主、曲がったことが大嫌いなようで、昨年も選ばれた「」を「日本人の一人としてこういう漢字が選ばれるのは悲憤に耐えない」と慷慨していた。そして、今年も又、「毎日」のインタビューで、麻生総理に触れ、「人間、自己愛はしようがありません。だからお互い仲ようするんです。助け合うんです。それを総理たる人がなんですか、たらたら食べて、飲んで何もしない人の分の金を何で私が払うんだ、なんて。ようそんなアホなことが言えましたな。名古屋の演説でもそうでした。岡崎だったらいいけど、名古屋で同じことが起きたら洪水だよっていう」と、総理の言葉にあきれ果て、「わが胸の 燃ゆる思いに くらぶれば 煙は薄し桜島山」と幕末の勤皇の士、平野国臣が詠んだ歌をそらんじたとか・・。

この老師、悟りを開いたか、器のでっかいお人である。まずは、インタビュー記事をごらんあれ(http://mainichi.jp/kansai/photo/news/20081208oog00m040014000c.html)・・。

さて、「変」といえば、一番にイメージするのは、「変革(CHANGE)」だろう。そして、今こそ、その時だと、平成の現在を、大変革の幕末に見立てる向きが多くなってきた。つまり、日本を取り巻く環境が、国内にあっては政治と経済の閉塞感、国外にあってはグローバル化の厳しい洗礼が類似しているというのだ。

たとえば、「週刊文春(今週号)」は『「最後の将軍」麻生太郎-首相が徳川慶喜なら裏切りにあう西郷は小沢』と題し、徳川政権、最後の将軍・慶喜に麻生太郎をなぞる。即ち、慶喜の「開港を唱えるかと思えば、朝廷から尊王攘夷を迫られて変身。薩摩藩が江戸市中で行なった挑発に対しては挙兵、会津・桑名藩兵を使って京都を封鎖する。だが、鳥羽伏見の戦いで形勢不利になったと見るや、兵を置き去りに江戸にトンずら、蟄居してしまう腰抜けぶり」と麻生総理の、「定額給付金」で見せた、迷走振りがそっくりだという。つまり、当初、閣下は「一律支給」といいながら、与謝野大臣の「高額所得者不要論」がでるとすぐ賛同、「ぼくも貰わないから、(高額所得者は)辞退するように」と変節する。しかし、今度は「手続がややこしい」とクレームが付けば、地方に丸投げしてホッポリ出すいい加減さ。又、総理就任直後に解散・総選挙に打って出るつもりが、形勢不利と見れば引っ込め。以後、下手な言い訳で逃げ回る根性なし。まさに、平成の慶喜を演じているのだとか。

記事はさらに、幕末論を続け、豪腕で鳴る小沢代表が、通説とは正反対のマキャべりストであった西郷隆盛に当てはまるという。そして、彼、西郷は裏切られるのだが、さしずめその役を担うのが鳩山由紀夫と山岡国対委員長だという。そして、演ずるのは前者が岩倉具視で後者が大久保利通だとか。又、さらには、最近、元の同志・小沢氏と誼を通じだした与謝野氏を勝海舟になぞらえ、江戸城を無血開城したごとく、民主党に政権を明け渡すとストーリーを展開させている。

ま~、マッシーパパ的にはいずれも役者が違いすぎると思うけど、由紀夫氏の「裏切り」、与謝野氏の「無血開城」はいただけるので是非、一読してほしい・・。

そして、今ひとつ。FX(外貨証拠金取引)の世界でも、幕末の偉人の行動を見習うべしと言う先生まで現れたのである。つまり、「100年に一度あるかの激動期」を乗り切るには、ベンチャー精神に富む坂本龍馬や、機を見て的確な行動を取る小松帯刀は言うに及ばず、イノベーターであった篤姫を見習うべきであるというのだ。マッシーパパは株オンリーだから、FXのことはよくわからないが、このスタンスは株にも通じるように思う。ともあれ、興味のある人は「明治維新期に活躍した偉人たちの外貨投資術(http://pr.reuters.co.jp/features/081201citibank/page2.html)」を除いてみてください。

ま~、外貨投資はともかく、確かに、維新の志士の偉大さは誰かさんと違い、「国を憂え、人をいかに幸せにするか、その情熱がどれほど激しかったか。桜島の噴煙すら、たばこの煙だ」と言い切った平野国臣で明らかなこと。まさに、いざ、今こそ、平成の志士よ出でよだよね・・。

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2008子供の命名トップは大翔くんと葵ちゃん!

ホント何ヶ月ぶりだろう、株のセミナーに出かけたのは。ブログを始めたころが丁度、下落の始まり。だんだん、株よりブログに熱が入り、いつしか、興味も薄れ掛けていたが、10月27日に日経平均株価が安値7141円を示現してから反転、もうそろそろか?というころを見計らって、きっちり、セミナーを組む用意周到さ。題して、「2009年内外株式市場の見通し」だと・・。

ともあれ、営業担当の口に誘われて重い腰を上げて、三宮まで行って来ました。講師の先生は東京の本社から態々出張ってきただけあって、立て板に水のごと、ポンポン、難しい専門語とデーターが飛び出す。

それでも何とか、頭に入ったのは、①今回の株式市場の混乱は過去最大級、100年に一度といわれ、直近1年間の下落速度は大恐慌('29-33)や37-38年の下落相場に次ぐレベルでブラックマンデー(’87)を上回るという。②又、世界経済も一様に悪化し始め、国内景気もリセッションが明確になってきた。が、一方で、③米国で56兆円、中国57兆円、欧州13兆円もの大規模な景気対策が組まれており、この効果は間違いなく現れるはず。④となれば、PSR(株価売上高倍率)やPBR(株価純資産倍率)等株式投資尺度が歴史的水準まで下がっている今こそ、チャンス、⑤しかも、今回の暴落局面と似た過去の局面をS&P500種指数と照らし合わせてみれば、37/3~38/3月の-55%下落に対し、38/4-38/11月が62%の上昇。又、73/1~74/10月の-48%下落に対し、74/10-75/7月が54%の上昇となっている・・と説明。そして、お決まりの推奨株につながった次第。見事なストーリーで、日本の株価もアメリカ次第というS&P500種を持ち出すあたりは圧巻。思わず聞きほれちゃうが、冒頭の「100年に一度の混乱」が過去の類似事例を持ってすれば、1年足らずで反転はちょっと、無理がありそう。それに「当て事と越中褌は向こうから外れる」のたとえもあり、果たして、うまく運ぶのか?・・。ま~、そういうことで、今回は休養明けの肩慣らしのつもりで、気楽に聞いてきました!・・。

さて、前置きが長くなったが、ベネッセコーポレーションは8日、2008年に生まれた赤ちゃんの名前ランキングを公表した。調査は2007年1月~11月に生まれた赤ちゃん約4万人を対象に、名前や名前の読み方、漢字などを調査・分析したもので、今年は男の子は3年連続で「大翔(ひろと)」君がトップ。以下、(れん)、悠斗(ゆうと)、悠人(ゆうと)、優斗(ゆうと)、翔太(しょうた)、大和(やまと)、颯太(そうた)、悠真(ゆうま)、蒼空(そら)の順。女の子は大河ドラマで主演中の宮崎あおいさんの人気が大きく影響したか、(あおい)ちゃんがトップ。ついで、結衣(ゆい)、陽菜(ひな)、(りん)、結愛(ゆあ)、結菜(ゆいな)、美羽(みう)、さくら心優(みゆ)、七海(ななみ)の順とか(http://journal.mycom.co.jp/news/2008/12/08/013/)。

これを見て驚くのは、昔、男の名前の下によくついた「男、雄、夫」や女子の「子」が全く消えてしまったことだ。そして、男女とも恰も、タレントの芸名の様な響きのよい、華やかな名前が多くなっている。それと、何よりの特徴は「大翔」や「心優」など、読めなくなった名前が増えてきたことだ。おそらく名前も時代を反映して変化しているのだろう。

そういえば、ベネッセとは別に明治安田生命もこの種の企画を毎年行っているが、同社のホームページに年齢別ベスト10が掲載されている(生保の加入者の名前で作成)。それによると、大正時代は男が「正(大正の正から)」、「清」「茂」等、一字の名前が多く、女子では「千代」「ハル」「キヨ」「貞子」等が多い。次に昭和に入ると男は「昭和」の元号に因んだ「昭」「昭一」「和夫」となり、更に戦時中には「武雄」「勝男」と勇ましい名が上位に上がってくる。一方、女の名も「和子」「幸子」「節子」が増え、「幸(幸せ)」「節(貞節)」等、名は体を表して欲しいと二文字の名が増えてくる。そして昭和の終わり頃より、男女とも「男、夫」や「子」が姿を消しだし、平成に入るや男は「翔太」「拓也」「健太」が主流に、女も「愛」「舞」「美衣」と現在の流れに繋がってくるとか(http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/etc/ranking/topics/others2.html)。

そして又、ある人は25年サイクルで名前の流行も変化すると言い、流行の名を付けるよりむしろ、年とっても通じる(普通の)名を付ける事を進めている。なるほど、振り込め詐欺で狙われるのは、カタカナ名か千代、亀、鶴等といった、いかにも古めかしい名と聞くが、これはあの頃の流行の名前だったのだ・・。

処で、外国でも日本の様に、子供のネーミングに流行があるのだろうか? ネットで調べてみました。

そしたら、お隣の韓国にあるようです。但し、女の子の例だが、「以前は漢字の名前、例えば「秀香(スヒャン)」「美玉(ミオク)」「淑姫(スッキ)」みたいなのがほとんどだったが、最近の子どもは「チンダルレ」「ケナリ」のような花の名前や「ハナ」(ひとつという意味の固有語)など、やわらかい固有語の名前が増えている」と、「goo教えて」に載っている(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2781369.html)。確かに、朝鮮人の女性って、昔は「姫」の付くのが多かったよね。あの金正日の三番目の夫人が高英姫、大韓機爆破事件の犯人も金賢姫だった・・。

又、出所は忘れてが、米国の最近のトップは男が「Jacob」、女は「Emily」だというのを見たことがある。とすれば、マッシーパパの中学時代(50年前)、米国の代表的な男の子と女の子として教科書に登場したのは「Jack」と「Betty」だったし、今の若者の中学時代も「Tom」と「Nancy」でなかったけ? それすら今は聞かれないようだから、きっと、流行は日本だけのものでないのかも・・。

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裁判はホント難しい!「女児殺害ペルー人の裁判」やり直しで、裁判員制度、大丈夫!?

広島市で05年11月、下校中の小学1年生木下あいりさん(当時7)が殺害された事件で殺人、強制わいせつ致死、死体遺棄などの罪に問われたペルー国籍のヤギ被告(36)の控訴審判決が9日、広島高裁であった。裁判長は「1審は審理を尽くしておらず違法」として、一審を破棄、審理を同地裁に差し戻したという。

「朝日」によると、「一審は来年5月に始まる裁判員裁判のモデルケースとして、争点を事前に絞り込む公判前整理手続きを2カ月で8回実施。証拠調べを初公判から5日間、計25時間で終える集中審理も行った。高裁判決は一審の訴訟指揮や検察側の立証活動の不備を指摘しており、裁判員となる市民の負担軽減のための迅速化と、必要な審理を尽くすことの両立の難しさを強く印象づけた 」とある(http://www.asahi.com/national/update/1209/OSK200812090052.html)。

確かに、このことは裁判員制度に重要な影響を持つ。先般、マッシーパパは『「裁判員制度」のここが問題だ!(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-6a2f.html)』で8つの問題点を取り上げたが、どうやら又一つ、「短い期間で審理が尽くせるか?」を追加せねばならないようだ・・。

処で、高裁判事は、一審が審理を尽くしていない理由として「犯行場所が屋内か屋外かは、量刑判断の上で非常に重要であるのに、被告の供述書を採用せず、(犯行場所を)あいまいなまま判断したと指摘。もし、被告の「毛布は外に持ち出していない」とする供述通りなら、毛布に付いた被害者の血痕から室内の犯行と断定できるとまで言っている。つまり、「1審判決を事実誤認と批判し、証拠調べを却下した判断を”審理不尽”」と結論づけたのだ。

尚、一審では検察が翻訳作業に手間取り、公判前整理手続きに間に合わなかった、被告がペルーで女児への強制わいせつの疑いなどで起訴された刑事記録も一部が控訴審で採用された。従って、そのことも今回の「差し戻し」に影響したようだ。

ここまで読まれて、何が問題なのか十分理解できました!? 恐らく、わかったことは、一審の裁判が「拙速」だったことぐらいでないでしょうか? マッシーパパも今ひとつわからないところがあるので、この判決を掘り下げてみました。

まず、①論点の「屋内か屋外か」がなぜ争われるかである。いや、その前に頭に入れておかねばならないのが、1審では、「①殺意 ②ワイセツ目的  ③責任能力」が全て認められているので有罪は揺るぎないだろう。問題は「死刑」か「無期懲役」かの量刑であり、原判決は「①被害者が1人 ②犯行の計画性がない ③前科がない」ことより、無期懲役にしたのである。

つまり、一審の「無期懲役」を不満として検察は控訴したわけだが、死刑とするには法曹の世界では、ちゃんとしたルールが設けられているのだ。

即ち、83年永山事件の判決で示した「死刑選択基準」と言うものだが ①事件の罪質 ②動機 ③事件の様態(特に殺害手段の執よう性、残虐性、計画性) ④結果の重大性(特に殺害された被害者の数) ⑤遺族の被害感情 ⑥社会的影響 ⑦被告の年齢 ⑧前科 ⑨事件後の情状、等々9項目で判断されるのである・・。

本件も同様であるから、「死刑」とするからには、③の事件の様態(計画性)が必要条件であり、⑧の前科の有無が重要になってくる。

従って、計画性があるとするには「自分の家に連れ込んで・・」となり、ヤギ被告の過去に前科があったかどうかが大きなウエートを持ってくるのである。

いわば、肝心なところが、欠落していたからこそ、高裁は「一審の裁判は手続き上の法令違反があった」と弾劾したのであろう・・。

それにしても、日本の裁判制度はよくわからないことだらけである。第一に、下級審と上級審の違いはあるといえど、「法令違反」をするような裁判官が存在すること自体ナンセンスなことではないか。たとえ、審理時間が少なかったといえ、言い訳にならないのでは?

もっと言えば、専門家でも、誤りを起こす裁判が果たして、素人裁判員でホントにやっていけるのであろうか?・・。

そして、今ひとつは、「差戻し」のルールはホントに必要なのかだ。皆さんもご記憶があると思うが、06年6月、最高裁で「差戻し」命令の出た「光市の母子殺害」が、この4月、最高裁の企図どおり、「死刑」の判決が出た。つまり、今回もそうだが、素人には、「なぜ、差し戻さずに上級審で自判しないのか」疑問に思うのでないか?

因みに刑事訴訟法には、控訴審で、「差戻し判決」が出た場合、判決に不服の場合は「上告」できる。そして、その場合、上告理由が認められない場合は棄却し(高裁判決通り地裁に差戻し)、認めた場合は最高裁で新たに審理、判決するか高裁に「差し戻す」」かする。一方、上告しない場合は、地裁で別の裁判官が再審理することになっている。

ま~、最高裁が原判決の憲法違反や法律解釈の誤りがないか審理するものであるから「自判」しないのは仕方ないとして、高裁が自ら判決せず、差し戻すのは時間の無駄、経費の無駄使いと思うのだが、どう思います・・。

ともあれ、この裁判、来年5月から始まる裁判員裁判のモデルケースとして、裁判の迅速化を試みたが、大失敗。裁判官でも間違いを起こすというのだから、ホントに制度がスタートすれば、現場は大混乱するのでは? 何しろ、「事実は小説より奇なり」というから、犯罪はもっと複雑、こんな差戻しケースが続発しないとも限らず、素人裁判員で勤まるのか、とても心配!?・・。

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尖閣諸島が危ない! このままでは竹島の二の舞か!?

内閣府が6日に発表した「外交に関する世論調査」によると、「中国に親しみを感じないが71.9%、日米関係良好とするものも68.9%でいずれも過去最悪だった」という。そして、両国への国民感情の悪化は、対中国が「食の安全」の問題、米国はブッシュ政権が北朝鮮のテロ支援国指定を解除したことや、米国発の金融危機が影響したとか(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081206/plc0812062104007-n1.htm)・・。

マッシーパパはこの記事を読んで驚いた。断っておくが、調査の数字にではない。過去最悪となったその理由である。つまり、記事が「中国ギョーザ事件」や「テロ支援国家指定解除」にあるという外務省筋の発言を鵜呑みにしていることだ。しかも、全紙まったく同じ論調。早い話、大本営発表を丸写ししたに過ぎないのである。

こんな表層的な理由を書く新聞も新聞だが、外務省も外務省である。少しも国民の怒りがわかっていない。対中国感情が悪化するのも元はといえば、日本の弱腰外交にあるからだ。即ち、「日中互恵関係」だかなんだか誤魔化されて、「毒ギョーザ」も「東シナ海油田」もすべて、北京五輪を成功するために口を封じられてしまった。そして、頼まれもしないのに、チベット騒動も日本が真っ先に押さえ込んで、媚入るように五輪協力を声高に唱えた。然るに、五輪後もなんらこの問題で話し合われた形跡は見られず、むしろ、東シナ海油田などいつの間にか、日本側が「中国の法律の下、中国の会社に出資させてもらう」、互恵どころか従属関係になっている(http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1219704563/)。

勿論、米国関係も然り。「指定解除」が決まってから騒いでは遅いので、いい加減なブッシュの言いなりになっている屈辱外交にこそ問題があるのだ。やれ、アフガンだ、イラク支援だと言いように振り回され、挙句は米軍再編の費用まで、大枚3兆円も約束させられながら、いざとなれば、北朝鮮ごとき国以下に、扱われる体たらく。それが、許せないと国民は怒っているので、ちゃんと外交と政治を行っておれば、こんな惨めな思いをせずにすむのだ。つまり、あれもこれも、ホントに腹立たしいのは日本の国の二流外交と三流政治で、愛想を尽かせている反動なのである・・。

そこのところが一つもわかっていないから、またまた、政府は国民の中国嫌いになる原因を作ってしまったようだ。

「読売」によると、「8日午前8時10分頃、尖閣諸島・魚釣島から南東約6キロの日本の領海内で中国の海洋調査船2隻が航行しているのを海上保安本部の巡視船が発見、無線で調査を中止するよう求めたが、2隻は航行を続行し、午後5時22分頃、領海外に出た」という。そして、「中国の海洋調査船が日本の領海を航行しているのが見つかったのは2004年2月以来だが、2隻が領海内で一度に確認されたのは初めて。同庁では『「これまで中国の海洋調査船はいずれも1隻で領海内やその周辺に現れており、今回2隻が同時に入ってきた意図はわからない』としている」とか(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081208-OYT1T00445.htm?from=top)・・。

ま~、政府発表では外務相の藪仲次官が中国大使に同日午後電話で抗議し、13日にも、福岡で開く日中韓首脳会談に出席する温家宝首相に直接言及するというが、いつもこの調子でお茶を濁すから、相手も慣れっこ、なめられるだけ!・・。

それにしても、発見より9時間以上、一体、巡視艇は何をしていたのでしょうね。国内外の法律で、停戦命令も立ち入り調査もできるはずを指を加えて見ていたのでしょうか? ま~、間違っても、現場の一線がそんなはずはなかろう。きっと、本庁に連絡したら、「温家宝もやってくる。従って、退去を重ねてお願いするだけで決して、問題を起こさぬよう」と訓示されたかもよ(?)。

そういえば、04年7月にも、中国海軍と見られる原子力潜水艦が沖縄諸島海域を領海侵犯した際、自衛隊が捕捉、直ちに官邸に「海上警備行動」を求めた処、小泉総理は中国との軋轢を嫌って発令を躊躇、3時間遅れとなって、敵はその間に立ち去ったことがある。そのときにも、この辺の経緯を記者団に批判されたら、総理は「遅くない。慎重さも必要」と反論したと聞く。慎重さと臆病は同意語と言うが、まさに臆病ぞろいの政権が続いているということか・・。

ま~、政府の事なかれ主義は今に始まったことでないが、それにしても言い訳が、「今回2隻が同時に入ってきた意図はわからない」だって・・。2隻か1隻かの問題でないじゃん! 要するに、目的はWikipediaに言うように「尖閣諸島は石油の宝庫。それがわかったからこそ、今まで見向きしなかった中国と台湾が急に領有権主張したこと」にある(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%96%E9%96%A3%E8%AB%B8%E5%B3%B6%E9%A0%98%E6%9C%89%E6%A8%A9%E5%95%8F%E9%A1%8C)。

そして、東シナ海同様に、日本政府が(中国と)揉めるを避けている間にこれ幸いと調査しまくって、日本が気づいたら全部調査完了。ついでに、掘削を始めていましたとなるだけ。

いやそれどころか、敵さんは、「こんな宝の宝庫を黙って見過ごすことはない」と、「ずっと、昔から中国固有の領土、日本が勝手に占有しただけ」と紛争化を狙っている。なるほど、世界一、汚いことを平気でやれる国だけのことはある。それに、韓国でも李承晩がこの手で「竹島」をもぎ取ったのだから、同じ手を使えば、中国に手も足も出ない日本外交、「赤子の手をひねるようなもの」とでも思っているのでないか?・・。いや~、それにしても、舐められたものである。

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「麻生丸」遭難!逃げ出す自民党員!?

マッシーパパは麻生政権誕生の翌日(9月26日)に、『終わりの始まり?麻生丸の船出!』と題し、政権の危うさを予言した(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-fdc0.html)。それが、2ヶ月一寸の間にガタガタ、内閣支持率も安部政権末期を下回るなど、完全に国民から見放されたようだ。

それも、全紙、軒並み急降下、中でも、「読売(12月7日発表)」は支持率が前月比-19.6ポイントの20.9%、不支持66.7%(+25%)と下落幅が最高を示す(http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080116-907457/news/20081207-OYT1T00561.htm)。

因みに、「毎日(同8日)」は支持率21%(10月比-15%)、不支持58%(+17%)、「朝日(7日)」は支持率22%(前月-15%)、不支持64%(+23%)、そして、保守系の「産経(1日)」まで、なんと、支持率27.5%(9月比-17.1%)、不支持58.3%(+22.6%)なのだ。

これって、異常だよね。政権を投げ出した安部元総理や福田前総理でも、政権末期の支持率で読売が朝日、毎日の後塵を拝するなどなかった。いや、むしろ過去に、ヤラセのような異常な数値を出したほどである(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_67da.html)。よほど、麻生の資質に問題ありかもよ。

そういえば、麻生嫌いのナベツネが「読売グループの総力をあげて麻生を潰す」といっていたのがこれかも? 又、最近、産経まで、「麻生嫌い」という説まで出てきているからこんな結果がでるのかも・・。

ところで、マッシーパパは、麻生政権の末期症状を「麻生丸の遭難」にたとえたが、政権崩壊の兆しは「支持率」だけでないようだ。それは昨日の朝日テレビ「ムーブ!」で取り上げられた「検証」番組でも明らかである。

いわく、『不吉な予兆 政権崩壊の兆し』と題し、森、安部、福田前政権に照らして以下、3つの類似点が見られるという。

まず、①「内閣」が安部政権同様、お友達内閣。安部政権の末期、シンゾー君が閣議に入室しても挨拶もせず、私語が絶えない。いわゆる自分の選んだ閣僚に舐められていたが、麻生政権も同様。又、中川昭一、与謝野晶の確執と最側近の鳩山邦夫にまで「党首討論を聞いていてお先真っ暗、絶望的になった」と、こき下ろされるところなどそっくりというのだ。

そして、②福田政権下、「自民党総務会」で総理を前に、中堅議員が言いたい放題で批判。それを御仁が黙って聞いていて、すぐその後に政権を投げ出したが、今回もそっくりという。即ち、中堅幹部の塩崎恭久や渡辺喜美氏が「第二次補正案提出引き伸ばし」に造反。ナカでも、渡辺氏は周りの「離党せよ」との批判にも平然と、「時期が来れば大いにある」とまで言わせしめる舐められよう。

さらに③つめは、「内閣記者会」の総理番記者との関係悪化が森政権末期にそっくりという。つまり、失言や失態続きの森総理を馬鹿にして、「象の身体、蚤の心臓、サメの脳」と記者連中が揶揄。今回も、「”阿保”太郎」なんて、あだ名をつけられたが本人はどこ吹く風。自分ほどえらい者はないと例によって、「上から目線」で物言うから、一層、関係悪化。双方の間に負のスパイラル現象が起こっているとか・・。

では、崩壊は近いかというと、それがさにあらず、と番組は続く・・。どうやらその理由は安部、福田同様に投げ出しができない、即ち、3度目の正直(?)、もとい、「二度あることは三度ある」と行かないと言うのだ。いくらなんでも国民に許してもらえないからという。

さりとて、今すぐ、解散・総選挙など、一層無理なこと。それでなくとも、各社世論調査で、軒並み、総理にふさわしいのは「麻生」より「小沢」。政党支持率も民主党が自民党を上回っているとはっきり出ている以上、うかつに口にもだせない。ならば、このままずるずると、来年9月衆院議員の任期切れまで、”死に体”のまま延命するしかないと、番組はいう。まことにふがいない、国民にとって最悪のパターンが待っているとか・・。

でも、一方では、「座して死を待つ」よりは「死地に活路を見出す」と、塩崎恭久や渡辺喜美などの中堅・若手グループが、あるいは、中川秀直元幹事長は小池百合子元防衛相を誘う。そして、いまや過去の人となった感のある加藤紘一元幹事長、山崎拓前幹事長、亀井静香元政調会長の三氏までも「新YKK」を結成(?)。新党構想を練っているともいわれ、予断は許せないとも・・。

ともあれ、エライ総理を国民は選んでしまったものだ。己の立身出世だけにしがみつき、国民の幸せは微塵も考えないようなマンガ脳の宰相。この先、いつまで居座るのか、何%まで支持率が下がればあきらめてくれるのか、閣下と国民の我慢比べが始まるのだろうか・・。

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「元厚生次官殺し」の捜査終結に国民は納得していません!?

四大紙は早、「元厚生次官連続殺傷事件」を小泉容疑者の単独犯として、ほぼ納得したようである。あれほど事件直後に、「すわ、テロ事件か」と騒ぎ、連日社説で取り上げたのが嘘のように沈黙している。

因みに、「産経」がこの事件を論評した社説を検証しているが、「朝日」は『社会の敵を許さない(20日)』 『全容の解明を急げ(23日)』 『凶行の理由が知りたい(24日)』と連日論評、事件の背景の解明を迫った。

又、「毎日」も『類例を見ぬ卑劣な犯行(20日)』 『背後の事情と動機の解明を急げ(24日)』と同様の趣旨を訴える。

そして、、「読売」は『テロは断じて許されない(19日)』が『出頭男の動機が見えない(24日)』といい、「産経」も、『許されない行政へのテロ(20日)』 『動機など全容解明を急げ(24日)』と続く(http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081201/crm0812010835006-n2.htm)。

だが、その後、当局によって、犯人は単独犯,、動機は「飼い犬を処分され、そのあだ討ちのため決行した」など、次々、捜査内容がリークされるようになって、今日まで、ピタッと口を閉ざす。例外は「産経」のみ、5日付社説で、『動機解明し迅速な公判を』と唯一「犬の処分と元厚生次官宅襲撃の因果関係について」疑問を投げかけている。だが、これとて、「迅速な公判」をなぜ急ぐのかの説明もない(http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081205/crm0812050324003-n1.htm)・・。

ともあれ、日本を代表するマスコミがはたして、これでよいのだろうか?捜査にまったく素人の国民でも、34年前の幼い子供のころの怨念を今頃になって果たす不自然さ。しかも、保健所のやったことを態々、常人なら思いも付かぬ厚生省トップに置き換える異常さ。そして、彼らの住所を国会図書館で調べ、周到に下見して殺人機会を狙う計画性。さらには、犯行の証拠一式を車に積み、住民票持参で自首する手回しのよさなど、単独犯どころか、ホントに、実行犯?と合点いかないことが多すぎる。

勿論、週刊誌やネットは黙っていない。その反論の双璧といえるものが、週刊誌では「ポスト」が『「元厚生次官殺し小泉毅とオウム真理教の接点を洗う!』と題し、事件の背後にオカルト教団の影が見えると衝撃のスクープを掲載。いわく、犯人の小泉毅が、一時期、動物愛護のボランティアを手伝っていたという組織の代表(女性)に、「オーム関係者と一緒の写真」を見たと証言させる。

又、国際評論家の小野寺光一氏は「小泉容疑者の背後にあるヤクザ組織の影」と、小泉とヤクザの接点を例証。殺人の手口よりプロの仕業は明らかで、彼は身代わり、それが証拠に出頭場所が、あえて、土地勘のない警視庁にしたという(http://archive.mag2.com/0000154606/20081203060903000.html)。

一方、「日刊ゲンダイ」は事件を深読み、「京都・舞鶴の女子高生殺害事件と異なり、取調室に記者が同席したかのような克明な情報が流れすぎ。それは、「官邸などが『国家に対するテロ』なんて派手に騒いだため、メンツにかけて重罪にしたい。そのためには『明確な殺意を持った健常者の計画的な犯行』という筋書きがほしいからだ」と「意図的なリークの裏に潜む当局の狙いを見逃しては駄目だ」と警戒する(http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228439674/)。

このほかにも、「週刊新潮(11/27日号)」は『深まる謎ー動機にも、その私生活にも「謎」がある』と、働いた様子もないのに家賃も新聞代も10年間きちっと払っている。借金はあるものの一体、生活費はどこから得ていたのか、謎だらけだといい、辛口ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏は「事件の背景に年金の甘い汁を吸った闇の世界がある。民主党の長妻議員が、今回狙われた二人を証人喚問する予定だったので、そうされたら困る人たちが殺し屋を雇った」と大胆に推理する・・。

ともあれ、どれもこれも決して、妄想でも絵空事でもなさそう。何しろ、初動捜査で明らかにされていた、犯人の右利き説(小泉は左利き)とひも付きスニーカー(小泉持参の品はひもなし)の差。又、目撃された犯人の年齢と車の車種の違いをどう説明するのか? いまだに明らかにしていない。

そして、何よりも、一切合財、身辺整理して自首する用意周到さと逮捕後のあの泰然とした姿は決して、「犬の恨み」を晴らしたものとほど遠く、むしろ、やくざ世界の「身代わりお勤め」そのものではないか・・。

いや、もっとはっきりさせなければならないのが、元厚生次官たちが死んで得するのは誰かである。はたして、被害の大きさを考えるとき、犬の恨みでバランスが取れるのであろうか。もし、ベンジャミン氏や小野寺氏が言うように替え玉説なら、そこに何がしかの見返りが想像でき、バランスも取れるのでないだろうか。そして、何よりも闇の世界が、「口封じ」する目的であったなら、その利益は半端でなかろう。

問題は何を彼らが恐れているかである。そして、襲撃された二人の次官の関わった年金と医療制度の何に絡んでいたかである。

一見、年金・医療行政に利権は無縁と思われるが、調べれば調べるほど、とんでもないカネが動いているようだ。

即ち、記憶の新しいところで、①1989~05年までに年金のオンライン・システム化に1兆4千億円、特に年金保険料から流用するようになった98年より増加。同時に、システムを受け持った2社から自民党への献金、2億2700万円が流れている。 ②又、御存知、グリーンピア施設への3730億円のドブカネ投資と48億円で投売りした闇の関係もウヤムヤのまま。 ③そして、年金積立金の証券投資に費やした手数料と目減りした投資の失敗ケースと、④高齢者医療制度をはじめ、医療給付制限で民間保険の成長を高めた政経癒着など、たたけばほこりの出るものばっかである。

こりゃ、ひょっとして、ひょっとするかもよ・・。でも、もう遅い!? 当局はあわてて、収束を図るはず。だからこそ、「産経」も「迅速な公判」を奨めたのだよね。うーん!となれば、新たに始まる裁判員制度でこの茶番劇に付き合えというのだろうか!?・・・。

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「伝統的街並保存地区」と「重要伝統的建造物群保存地区」の違い、わかります!?

マッシーパパは温泉に浸かっておいしい料理が食べられれば幸せ。そして、土地のぬくもりが感じられる場所をついでに観光できれば、尚最高と思っているただの旅行好きな男である。

実は一昨日、ぴったりの条件の「湯郷温泉の個室でくつろぐ昼食&津山の美しい街並散策・日帰りバスツアー」に参加してきた。

ここの温泉は(美作市の)広報に、「ラジウム気泡を含む塩化物泉で湧出温度は40~43度。無色透明の湯は、肌がすべすべして心地いいことから別名”美人の湯”とも呼ばれ 」とあるように女性に人気がある。又、湯郷が瀬戸内海と日本海の真ん中に位置するだけあって、特に海の幸、やまの幸も無いよう。それでも、料理はズワイガニ一匹とふぐみそ焼きと岡山牛鍋の会席料理で満足させてくれる。勿論、街並散策は昼飯前の仕事で、トラさんのロケ地で有名な作洲城東屋敷、NHKドラマ「あぐり」の旧梶村邸、そして、幕末の洋学者・箕作阮甫(みつくりげんぽ)の居宅などが連なる町屋群である。

ところで、こちらの街並は作州津山藩の城下町のうち、町屋区域だそうだ。Wikipedia「城下町」に、その構造の特徴として、「都市防衛の工夫が随所に見られる。敵の侵攻を妨ぐために、川など地形を巧みに利用するとともに、堀を掘り、土塁や石垣を築き、要所には時として桝形門のような強固な城門を設けることもあった。城下に入ると幹線道路の両脇に家屋を隙間なく配置させることで城を見え難くして、道を鍵形に曲げたり袋小路を設けるなどすることで、城への到達距離を延長した。また、町割ごとに柵や木戸を設けて、夜には門を閉めて門番を立たせるなど、不審者の侵入を阻んでいた。堀は運河としても使われ物流にも大きな役割を果たしている(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E%E4%B8%8B%E7%94%BA)」とある。

まったくそのとおりで、城から遠く離れた旧出雲街道に沿って両側1㌔に及び、町と町の境界には必ず、〇〇小路と名付けられた直角に走る細道が通じる。そして、すぐ近くを有名な高瀬舟の往来した吉井川が流れるという典型的な街道町並なのである。百聞は一見にしかずで、「河童倶楽部の掲示板」の「津山城東地区の古い町並み(http://www.nihonkai.com/kappa/tedukuri3315.htm)」を参照させてもらおう。

面白いのはこの写真の10段目に二軒の商家が並ぶが、右側の商家は杉玉(軒につるした丸い玉)があるように酒造りのお店。格子戸、なまこ壁のある典型的な商家つくりで、屋根の上に見えるのは、煙抜きの小屋根である。そして、その家の向かい側に駐車場があって、その奥にある側溝が下級武士屋敷との境界になっていたという。又、上級武士はさらに離れたお城の周りに居住区が設けられるなど、文字通り、街づくりまで士農工商の身分を厳格にしていたことがよくわかる。

閑話休題。案内人の話では、街並を保存するため、市からもわずかだが補助が出ているそうだ。でも、古いつくりは何かと現代生活に不便であるので、今様に立替がどんどん進み景観を維持するのがとても難しいということです。

従って、早いうちになんとしても文化財保護法で定める「重要伝統的建造物群保存地区」の選定を受けようと懸命なのだとか。でも国の「選定」基準のハードルは高く、たとえ、市町村が条例等で、「伝統的街並保存地区」と定めてもおいそれと認めてくれないようだ。

一方、この津山は建設大臣の「手づくり郷土賞」を受賞し、「全国京都会議」が認める「小京都」にも列し、「夢街道ルネサンス」にも認定されている。それだけに、なんとしても、決定的なお墨付きがほしいのではないだろうか・・。

ともあれ、重要伝統的建造物群保存地区(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E8%A6%81%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E7%9A%84%E5%BB%BA%E9%80%A0%E7%89%A9%E7%BE%A4%E4%BF%9D%E5%AD%98%E5%9C%B0%E5%8C%BA)は長い年月をかけて何代にも亘り受け継がれてきた貴重な日本の文化遺産です。地区住民だけが守るのでなく、観光に訪れるなど間接的に協力して、みんなで大事にしたいものですね。

最後に、重要伝統的建造物群保存地区とは限りませんが、一体、人はどんな「歴史街道・伝統的町並み」が好きなのでしょうか? 「gooランキング」で全国ランキングを調べてみました。又、兵庫県10選も参考までに記しておきます。

【全国】: ①花見小路通(京都祇園) ②北野異人館街(神戸市) ③南京街(神戸三宮) ④秋月の街並(福岡県朝倉市) ⑤清滝・高雄の街並(京都市) ⑥花沢の里(静岡県焼津市) ⑦美山町かやぶきの里(京都府南丹市) ⑧旧外国人居留地(神戸三宮) ⑨宮川町の街並(京都四条河原町) ⑩松代の街並(長野市)など。尚、有名な高山は(15)、妻籠の宿(20)、奈良井宿が(21位)とか(http://ranking.goo.ne.jp/ranking/051sp/leis_wrank_ge22/)。

【兵庫】: 順不同で 出石城下の町並み  篠山市河原町の妻入商家群   北野異人館  三宮・旧外国人居留地  朝来市・生野銀山・口銀谷(くちぎんだに)   篠山市・城下の町並み  尼崎市・寺町の町並み   神戸・南京町  宮本武蔵ゆかりの佐用郡平福川掘風景   篠山市武家屋敷群などなど・・。

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日本の歴史を語れない若者の増加、その原点はここにあった!?

源頼朝はニセものだった!? 浮上したナゾを追う』と「産経」の記事。記事を要約すると、教科書でもおなじみの国宝「絹本着色伝源頼朝像(神護寺所蔵)」が足利直義で、同じく、神護寺三像のひとつ「重盛像」が足利尊氏だとする米倉上智大教授の仮説を紹介。そして、「仮説を補完する証拠はないが、通説を裏付ける完全な証拠もない」とどちらかといえば、通説を疑問視しているのだ(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081129-00000533-san-l26)。

なるほど、記事にも断ってはいるが、この論争、古くからあるもののようである。詳しいことはWikipedianiに、「仮説は衣冠束帯や太刀から考証して鎌倉後期以降とするのに、通説は絹本(の質)から平安期のものと断定、互いに自説を譲らない。又、新説は直義の神護寺にあてた願文を根拠にすれば、通説支持の寺院側も頼朝家との縁はあっても足利家と無縁だと寺伝をたてに否定する」などなど、決着の着いていないことを記している(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E8%AD%B7%E5%AF%BA%E4%B8%89%E5%83%8F)。

ともあれ、この手の話はごまんとある。マッシーパパの知るだけで、①教科書で有名な足利尊氏の騎馬武者像は描かれている馬具の紋から高師直もしくはその子の師詮(http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E8%B6%B3%E5%88%A9%E5%B0%8A%E6%B0%8F)

②長谷川等伯の描いた武田信玄像は畠山義続(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Takeda_Harunobu.jpg)の説がある。

いや、③肖像画そのものの真贋を問うなら、織田信長像など、豊田市の長興寺所蔵と氷上市所蔵で異なるものもある(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%94%E7%94%B0%E4%BF%A1%E9%95%B7)。

④又、有名なところでは上野の西郷さんの銅像はキヨッソーネの肖像画を元に作られたというが、それ自身、顔は隆盛の弟従道、体格は従兄弟の大山巌を似せて画いたものという。

⑤あるいは、仙台城の伊達政宗像も当人の遺言「絵や彫像はすべて両目を入れるように」通りに眼が二つある不可思議(http://www1.linkclub.or.jp/~spanky/YH001/tokusyu9/sendai/sendai04.html)

⑥さらに言えば、1万円札でお馴染みの聖徳太子像が「聖徳太子にあらず」は衆人の知るところであり、最近は、「聖徳太子はいなかった」まで論ずるものが出てくるぐらいである・・。

要は、肖像画は古ければ古いほど、ただの伝承に過ぎないといっても過言でない。なにしろ、決定的に証明されるものがない以上、伝承に頼るしかない。従って、伝承される間には、当該のものが消失したり行方不明になる例もあるはず。又、持ち主を変える間にも、伝え間違ったりするのは当然であろう。それに、もともと、肖像に描かれたものは現在のような写実画法と程遠く、画く側もどちらかといえば、その人のイメージを大切に、ディホルメしているはず。従って、いまさら、違うといわれても、日本史を勉強する現場ではこまるだけ・・。

それをどう間違ったか、教科書業界が過剰反応。教科書からこれら偉人たちの肖像画が消えつつあると河合敦氏はその著「なぜ偉人たちは教科書から消えたのか」で報告しているのである。

マッシーパパは残念ながらまだ読んでいないので内容はよく知らない。でも、肖像画が違っていてもいいじゃん。それより、教科書から削っていくほうが問題、むしろ、そちらのほうを懸念する。

さらに言うなら、上述のように、伝頼朝像が直義かどうなのか?なぜそういえるのか考証することこそ、歴史を学ぶことでないのか?そして、何よりも、生徒が伝頼朝像をイメージすることでより一層、鎌倉幕府が身近に感じられるのでないだろうか?・・。

それを、肖像画を消すだけでなく、日本史から、最近は神話を教えなくなったり、日本的美徳を体現した二宮金次郎、平重盛、吉田松陰などをスルーしだしたと聞く。そして、その理由を、ベストセラー『教科書から消された偉人・隠された賢人』の著者である濤川栄太氏は『GHQが敗戦前の日本の歴史を全否定し、東京裁判史観に基づいた教育を日本に強い、それに階級闘争史観を持つ左翼系の学者が乗ったからだ。偉人の価値を権力に抵抗したか、しないかで決めたり、「人間は誰でも平等」という社会主義的イデオロギーで偉人を排除したりした』からだと説く(http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20081203-01/1.htm)。

確かにそういう面もあるだろう。でも、一番の問題は文科省の定めた「高校で世界史必須、日本史選択」の教育制度そのものに日本史をつまらなくした原因があるのではないだろうか?

文科省は建前上、「日本史は小・中学で履修している。むしろ、高校では国際化に対応できるように世界史を学ぶ」としているが、受験中心の日本では、生徒自身、選択科目をおろそかにするのは当然の成り行きである。

世界のどこに、自国の歴史を軽々しく扱う国があろうか。自国民に歴史を楽しく勉強させてこそ、祖国を愛する心を生むのでないだろうか。それを、神話や楠正成を教えることがあの軍国主義を招き、右系化すると短絡的に捉えることこそおかしいのである。

マッシーパパの例で恐縮だが、小学校低学年のとき、担当の先生が休むと、教頭さんが決まって、楠正成の「桜井の別れ」や、新田義貞の「稲村ヶ崎奉剣」のお話をしてくれた。男の子も女の子もクラス全員が先生の名調子に引き込まれたものである。

だからといって、誰一人、成人して偏向した考えの主になったことを聞いたことがない。勿論、マッシーパパもそうだが・・。そして、今もそのおかげで人一倍、日本史が好きである。従って、日本史は決して、年号を暗記したり、人名と業績をただ覚える学問でなく、むしろ、日本人の心を学ぶ学問でないかと思っている。つまり、その心を教えてくれたのが二宮金次郎であり、平重盛でなかったのだろうか・・。

なるほど、今はじめて、産経が唐突に、歴史問題を持ち出した意味がわかった気がする!・・。

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さすが、教養ある福田御仁、流行語大賞に歌を詠んで辞退する奥ゆかしさ!?

2008年ユーキャン新語・流行語大賞に、天海祐希の「アラフォー」と、エド・はるみの「グ~!」が選ばれ、北京五輪で金メダルに輝いたソフトボールの上野投手の「上野の413球」が審査員特別賞だったという。

又、このほかにも、トップテンとして、長妻昭氏が官僚の悪しき慣行を暴いた「居酒屋タクシー」、国会でも取り上げられた「名ばかり管理職」と「埋蔵金」。そして、格差拡大で、フリーターの間に再ブームを起こした往年の名著、「蟹工船」と今年連発した「ゲリラ豪雨」やお年寄りを姥捨て山に追いやる悪名高い「後期高齢者医療」。でも、なぜかこの3つの受賞者が本屋の店員であったり、天気予報会社社長と83歳で短距離マスターズ日本記録を持つ人だったりして・・。

そして、今ひとつが、政権投げ出しの去り際に飛び出した福田御仁の名セリフ「あなたとは違うんです」だが、前首相は受賞を辞退。主催者に送った理由のメッセージが花深く咲く処、行跡なし」だったとか。ちなみにこの句、出典は不明だが、「毎日」は『棟方志功が残した言葉に「花深処無行跡」という似たものがある。「大自然の中では人の足跡などすぐに消されてしまう」などの意味が込められている』と解説する(http://mainichi.jp/photo/news/20081202k0000m040088000c.html)。

処で、マッシーパパは例年、この受賞した流行語に違和感を抱く。というのは①「何でこれが流行語?」という代物が混じっているからだ。「上野の413球」や「居酒屋タクシー」「蟹工船」などがその類。こんなもの、「世間の人が使っているかい?」と突っ込みを入れたいぐらい。

やっぱ、この思いはみなも同じだったようだ。Wikipediaの「新語・流行語大賞」にも『現実に選定される「流行語」の中には、新語・流行語大賞で取り上げられて初めて世間に認知されるようなケースも多い(特に政治家が発した言葉にその傾向が顕著である)』とある。

②ついでにいうと、Wikiにはマッシーパパの二つ目の疑問も載っている。いわく、『近年では「流行語」を最初に広めた人物・団体が表彰されず、その言葉を象徴する(と「判断」された)人物・団体が表彰されるケースが多く見られるようになってきた。本人のスケジュールの都合などで授賞式に来られない場合もあるが、なかにはこじ付けとしか思えない受賞者もいる』がそれだ((http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E8%AA%9E%E3%83%BB%E6%B5%81%E8%A1%8C%E8%AA%9E%E5%A4%A7%E8%B3%9E)。

このことは、昨年の「消えた年金」でも、当の言いだしっぺの長妻氏が貰うところ、彼が国会会期中を理由に断ったのに代わって舛添大臣が出たのだ(大臣なら国会サボって良いの?)。だからというわけでもないだろうが、ユーキャンも責任を感じて(?)、改めて、長妻氏の今年の受賞としたようだ。勿論、今年は麻生閣下のおかげで、国会は暇だし・・。

③つめは、大賞やトップ10に選ばれる基準がよくわからないこと。一応、大賞の定義は「その年1年間に発生した”ことば”の中から、世相を軽妙に映し、多くの人々の話題に上った新語・流行語」となっているが、ホントに、上のトップ10がふさわしいかは大いに疑問(?)。

むしろ、マッシーパパには、今回選外だった、「ねじれ国会」「サププライム」、「ポ~ニョ、ポニョポニョ、さかなの子~♪」「チェンジ」でもよかったのでないかと、思っているぐらいである。

では、なぜ、これらが敬遠され、「アラフォー」や「グ~!」等が選ばれたか、どうやら審査の仕組みにその理由があるようだ。つまり、候補のノミネートまでは「現代用語の基礎知識」の読者アンケートで選ばれ、トップ10は藤本義一氏を委員長とする5人の審査員で決定される。そして、審査員の一人・やくみつる氏が昨年、語ったように、「暗い世相には明るい話題で・・」にどうしてもなるようだ。又、「日経エンタティメント」の品田編集長も「大賞は人で選ばれ、ワイドショーやマスコミで話題になる人が優先。そして、選んだ結果、どれだけ露出してくれるかが逆に大賞の権威を高めてくれる」と楽屋裏をばらしている。なるほど、その意味では大賞の二人、今年のワイドショーの功労者だわ・・。

まー、それにしても、大賞の対象になったお二人、アラフォーの代表みたいな女性。まさに「自主性が強く、お洒落で派手好みというような新しい時代を切り拓いていく女性という一面と、気弱な男性たちが尻込みをしてしまうという両面を兼備しているイイ女」である。

特に、「グ~!」の流行語、ひとつで、お茶の間の人気者に上り詰め、エンタティナーだけに許される24時間マラソンにも挑戦している。そして又、流行語大賞をゲットしたお笑い人がすべからく、翌年に消えるというジンクス、誰もが受賞にしり込みするという中、堂々と挑戦するこの自信。しかも、授賞式に3時間遅れで現れる超大物(?)ぶり。うーん、これだけでも大賞に値するって!?・・。

閑話休題。話は変わるが、ウフフの御仁のしゃれた辞退劇もこの賞に話題を添えるちょっとしたいい話。ワイドショー・コメンテーターの中には、「何も断らなくとも・・。むしろ出たほうが器量が大きく見えるのに」といういい加減なお人もいたようだが、いくらなんでも、この「あなたと違うんです」のことばのデショを知っていればとてもとても・・。

それより、いいね!この「花深処無行跡」の断り文句。誰かさんのマンガ脳では出てこない名句だ。ホント、総理をやっていなければ、これほどの教養を持っているのだから晩節を汚さなかっただろうに。

それにしても、ジュンイチロークンも古今の名言が好きだったよね。所信表明には必ず、何がしかの名言を入れていたっけ。それにシンゾー君も就任時の所信表明でアイシュタインが訪日した際の「日本人が本来持っていた個人に必要な謙虚さと質素さ、日本人の純粋で静かな心、それらのすべてを純粋に保って、忘れずにいてほしい」と「美しい国、日本」に引用していたよね。みんな、ろくな政治はできなかったけど、結構、日本語は大事にしていたんだ・・。

それにつけ、誰かさんみたいに、政治はできない、教養もないでは「美しい国、日本」にすることは到底無理だよね・・。

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これが”官僚内閣”の実態!? 麻生政権で益々やりたい放題の霞ヶ関!

昨日、発売の週刊ポスト、『テロを隠れ蓑に!麻生首相よ「役人の給料」<こっそり>上げてる場合か』を読んで唖然、沸々と怒りがこみ上げてきた。ぜひ、みんなにご一読願いたいとサマリーだけ紹介する。

記事にいわく、福田政権下、「抵抗勢力」と呼ばれた官僚たちは、御仁の突然の辞任を喜んだばかりか、以前から政策の役人依存度が高く、霞が関では誰一人知らぬ者がいないほど公務員改革嫌いの麻生政権誕生でほくそえんでいた。そして、案の定、改革に何の興味を示さぬ閣下をいいことに「改革」を骨抜きにしてしまえとやりたい放題を重ねているというのだ。

まず、その皮切りが、あれほど渡辺喜美氏が涙を流して、「内閣人事庁」の創設を自賛していたのに、与野党が解散だ総選挙だと政治空白を招いている間に着々と狡猾な手を打っていたという。このことは彼らに、好きにことを運ばせないために設けられた「公務員制度改革推進本部顧問会議」のメンバーの屋山氏をして、「官僚の謀略」だと怒らせたことでも明らかであろう(http://news.livedoor.com/article/detail/3884579/)。

又、記事は渡辺氏と枡添大臣がやっとのことで廃止に合意した厚労省の「私の仕事館」も22年8月まで継続することを決定。その理由を(今、廃止すれば)違約金や損害賠償が発生するおそれがあり、22年8月までに修学旅行などで予約が10万人分入っていることなどを上げたという。まさに、小泉テロ事件で厚労省に同情が寄せられているのをいいことに、やりたい放題だという。

ま~、これもお役人の流儀で、出城がつぶされるのを極力嫌がるからであろう。「私のしごと館」や同省所管の国立健康・栄養研究所(東京都)など、昨年の12月に廃止がきまっていたのを勝手に、今年9月に民間委託。挙句に違約云々を錦の御旗にする厚顔ぶり。彼ら官僚に、「採算」の二文字は「馬の耳に念仏」、いや、それどころか、「何もしないと単年度赤字が13億円になるが、民間委託すれば7億円の赤字ですむと」いうへ理屈で少しでも先延ばしにするのが彼らの改革の考え方なのだろう。

さて、官僚のしたい放題はこんなものですまないと記事は続く。先日人事院勧告として発表された「国家公務員の給与据え置き」が実はまやかしだというのだ。発表では06年以来、2年ぶり、ボーナスは年4・5カ月。給与の据え置きにより、一般行政職の平均年収は644万3000円(41・1歳)になると報道されていた(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080811/plc0808111757012-n1.htm)。

でも、記事は、来年四月から公務員は15分の「時短」が行われ、現在1日8時間としている所定勤務時間を短縮して7時間45分とするから、実質3%の値上げになるという。そればかりか、本省勤務の若手職員に対する手当も新設され、大変なアップとなると明かす。

つまり、この週刊誌のタイトル「役人の給与、こっそりあげている場合かよ」となるのだ。

もっとも、そこはお役人。きっちり、言い訳に「04~07年の民間給与実態調査結果では、民間の勤務時間の平均値はいずれも7時間45分前後で、08年調査でも同様の結果となる見通しだ」と大義名分を用意している。

又、本省勤務の特別手当の新設でも、「本省勤務のハードさで、地方役員が本省勤めを嫌がっているからだ」という。

それにしても、小泉改革で何万人かの定員削減計画を決めたはず。人員減らした上に時短までできるとはよほど仕事がゆるゆるなのかも(?)。それに、「本省勤めはハードで嫌」。今頃、民間勤めで、そんな贅沢がいえたもんか。それに、本省勤めといえば、大いに出世。喜んで上京するのが普通では・・。

そして、この記事も書いているが、東京の「地域手当」なら、民間でもある。だが、国家公務員は地方でも、「地域手当」が出るというのだ。いやそれだけでない。普通、民間の手当てといえば、「住宅手当」と「家族手当」「通勤手当」など、極、最低限に限られているが、公務員は国も地方も「手当」だらけ。その各種手当てを含めれば、実際、民間と比較にならないはずである。

それより、国民が納得できないのは人事院が発表する、「民間に比べて」が一体、どの企業と比べているのか皆目わからないこと。第一、政府機関の発表する世論調査や道路計画に使う車の数、はた又、年金や保険など、基礎計算に使う人口推移のいい加減さを思えば、この人事院発表も「大本営発表」と同じ類。戦局を都合いいようにするだけの便利使いだとマッシーパパは思っている。

ともあれ、これもあれも結局、為政者であり、政治家がだらしないからであろう。先の国籍法でも、後期高齢者保険にしても全部、官僚に任せているから、その内容もよくわからないまま、国会通過させてしまう。そして、誰かに指摘されて始めて問題の何かを知るていたらく。だからこそ、ダメ官を跋扈させるゆえんでもあるのだ。

それに、そもそも、官僚制度など、どこにも定められた法律などない。どこに、定年前に役所をやめて、天下りする決まりがあるのだろうか。どこに、入省したときから、キャリアやノンキャリアと区別されるのだろうか。そして、勉強バカでも〇チョンでも東大卒、国家公務員上級試験合格者というだけで、エスカレータ出世する制度を誰が歓迎するか!

彼らのほとんどが、生まれついて、豊かな家庭に育ち、受験勉強だけに青春を過ごしているのに、どうして、国民の目線に立って、庶民のための政策が作られるというのか。だからこそ、薬害汚染や事故米騒動を平気で次々起こすのである。

もういい加減、官僚内閣制をぶっ壊さないと、今に日本のほうが先に倒れちゃうのでは・・。

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「裁判員制度」のここが問題だ!

最近やたらと、風間杜夫と古手川裕子が夫婦を演じるCMにお目にかかる。裁判所から夫あての分厚い封書が届く。戸惑う夫・・。最高裁が初めて作ったテレビCMだという。どうやら、裁判員制度のPRのため12月7日までの約1カ月間、民放テレビ各局で流すそうだ。まだ、見たことない方はまず、ご視聴あれ(http://www.saibanin.courts.go.jp/news/video7.html) ・・。

ところで、このCM,、当局が来年5月からスタートする裁判員制度の候補者に通知している、「名簿記載通知」と連動しているようなのだ。無作為に選ばれた全国、約29万5000人、20歳以上の約350人に1人が候補者となるが、早い人で29日から手元に届くそうだ。幸い(?)、マッシーパパには届いていないが、風間杜夫さんには届いたということのようだ・・。

それにしても、最近、なんだかおかしな世の中になったと思いません!国民の大多数が反対することでも、官僚がよかれと思ったことが、国会で充分審議されないまま、どんどん法律で決められる。先だっての、国籍法もそうでしたよね。日本の国籍がたった20万円で買えるけったいな法律がたった3時間で国会で決まる。そして、決まってからはじめて、ことの重大性に気づく国会議員。今回の裁判員制度もまったく同じ。弁護士会はじめ法曹のプロたちが反対しているのに、法務省お役人の考えひとつで国の制度を変えようとする暴挙。さぞや面白いでしょうね!キャリアの一握りが、信ずる道を国法に定めて、国民を意のままに動かす醍醐味。たとえが正確かどうかわからないが、マッシーパパの知人で、少年野球の監督をしていた人が、「何も知らない子供を自分のサインで意のままに動かすのは快感」といったのと、通じるように思えてならないけど・・。

ま~、それはともかく、お役人、自らの政策に失敗すれば明日がないだけに真剣、どんなに国民が反対しようが酷税をいくら使おうとPRに余念がない。そして、昨年から、公聴会、模擬裁判、ありとあらゆる手段を講じてPR、さすがに、知らない人がいなくなるほどに認知力が上ってきました。

即ち、ネットエイジアが行った調査で、「裁判員制度」に関する認知率は98%と非常に高く、いまさらに、官僚の威力(努力?)に脱帽。でも、うそはいけません。「知っている」ことと、「参加したい」はまったく別物。それを、なんと、最高裁はアンケート、「裁判員制度に関する意識調査」で、「65%が裁判に参加の意向」と姑息な結果を報告していたのである。この不正に気づいた、PJnewsが詳細を明らかにしている(http://news.livedoor.com/article/detail/3660162/)。

実際、やらせでない、まともなNHKの調査でも裁判員として「参加したくない」が77%、「裁判員制度は必要ない」が50%とこの制度に反対している。又、先ほどのネットエイジアの調査でも、「参加したくない」は6割に及んでいる(http://news.livedoor.com/article/detail/3880052/)。

では、この制度のどこに問題があり、なぜ、参加したくないと言われるのであろうか・・。

それを云々する前に、簡単にこの制度の概要をおさらいしておきたい。

即ち、裁判員制度は来年5月21日から開始、実際の公判が始まるのは7月末といわれ、選挙名簿から選ばれた裁判員6名と職業裁判官3名が地方裁判のみに携わる。欧米で実施されている陪審制が「有罪・無罪を判断するだけ」と異なり、裁判員制は「有罪・無罪の判断とその量刑」まで関ること。そして、公判でも証人尋問、被告人質問までできるなど、包括的権限を有するのである。

又、裁判員に選任されれば、一定の要件(病気、親の介護、海外出張、杜氏など余人に代えがたい特殊任務ほか)以外は欠席できず(違反の場合10万円以下の罰金)、裁判の内容について、生涯漏洩してはならないと決められている(違反の場合は1年以下50万円以下の罰金)。尚、対象になる裁判は殺人強盗など重犯罪に限るが、報復の恐れが心配される893屋さん関係は除外されるようだ。又、普通この手の裁判は長期化が常識だが、「公判前整理手続き」と集中審理を採用することで、平均3-6日間、1日6時間を予定しているとか。序に言うと、裁判員には日当1日1万円、宿泊費8500円が支払われるそうだ

さて、本題に入るが、なぜ問題なのだろう。マッシーパパの独断と偏見で言わせてもらえば、昔、「怒れる12人の男達」という陪審員の映画があった。1人だけ無罪を主張する男の意見にああでもない、こうでもないと激論を戦わせ、最後には全員無罪の意見にまとまるストーリだ。ホントにこのような真剣な議論が専門家3:素人6でやれるのか。ましてや、当該裁判官が裁判員を選任し途中解職も可、又、公判前整理の情報を独占する裁判官の意のままにならないか? ましてや、量刑が素人にホントにわかるのか

でさえ、事事件にならぬと事に向い、有能な刑事弁護士は育たない。果たして、アメリカの様に裁判員を説得できる弁護士が参加できるのか。さもなと、検事のいいなりにならないか

「取調べの可視化」も問題だ。警察当局は取り調べ段階の録画録音に消極的であるが、これが前提にならないと(暴力取調べによる)冤罪が増えないか?

大企業は続々、「裁判員休暇制度」を設け出したが社員の少ない中小企業では対応困難。一応、法律上、裁判員の勤務する企業に協力義務がうたわれているけど、罰則規定はなし。従って、10万円払っても辞めたいという忌避者が続出しないか?

何より困難なのは守秘義務。身内にも友人にも死ぬまで漏らせないという(一説には裁判官の情報が外部に漏れるのを嫌うから?とも)。うっかり酒の席でついポロリとやっちゃうと50万円。口の軽いものにとっては地獄の苦しみか?

この他にも、えげつない犯罪証拠類を見せられてPTSD(心的外傷後ストレス障害)にならないとも限らない。

いや、何よりも、裁判官のミスリードで死刑宣告したものが、後に冤罪裁判で争われる時、良心の呵責にさいなまれる(?)。

そして、決定的な矛盾は、裁判員制度は一審のみに適用されるが、一般に一審の判決は往々にして、上告審で覆されている。勿論、そのことを承知する当局は「できる限り一審を尊重する」と弁明しているが、そのこと自体、三審制度に矛盾する仕儀でもある。などなど・・。

ともあれ、、問題は多いようです。それに、日本人の性格にホントになじむか疑問、かって、昭和3年に始まり、同18年に廃止された陪審裁判の二の舞にならないか、つい思ってしまいます。

そうそう、余談だけど、この制度に自信のない向きは、裁判前に行われる裁判員候補者30名の中から6人選ばれる手続きとして送られてくる「質問書」の中の、「死刑に反対ですか」に「ハイ」と書けば、外されるという噂です。あくまで噂で確証はないようですけど・・。

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2008年ヒット商品のキーワードは「家チカ」「家ナカ」!?

先日、「日経トレンディ」の「2008年ヒット商品ベスト10」が①「プライベートブランド(PB)」 ②「Eee PC」 ③「Wii Fit」 ④「アウトレットモール」 ⑤「ZERO系飲料 」 ⑥ 「鉄道博物館 」 ⑦「BBクリーム 」 ⑧「H&M 」 ⑨「ブルーレイ・ディスクレコーダー(BD)」 ⑩「ケシポン」だったと紹介した。

さて、この手の調査は他にも電通やSMBCコンサルティングなど、似たものがあるが、その電通が26日、「消費者が選んだ2008年話題・注目商品」を発表した。ベストテンは以下のとおりである。 ①「新感覚コントローラTVゲーム」(Wii) ②「崖の上のポニョ」 ③「地デジ対応大画面薄型テレビ」 ④「割安商品」(プライベート商品アウトレットモール) ⑤「ペンタッチ携帯ゲーム」(ニンテンドーDS) ⑥「ワンセグ対応端末」 ⑦「電子マネー」 ⑧「タレント牧場生キャラメル」 ⑨「コンパクトデジタルカメラ」 ⑩「エコグッズ」(http://japan.cnet.com/review/news/story/0,3800080055,20384313,00.htm)

そして、SMBCコンサルティングも27日、「2008年のヒット商品番付」を【横綱】不在として以下、【大関】〈東〉「アウトレットモール」〈西〉「5万円パソコン」 【関脇】〈東〉「篤姫」〈西〉花畑牧場「生キャラメル」 【小結】〈東〉「ランニング&自転車」〈西〉「Wii Fit 【前頭1】〈東〉「モンスターハンター」〈西〉「崖の上のポニョ」などの番付を発表している(http://www.excite.co.jp/News/economy/20081128/Itmedia_makoto_20081128097.html)。

言うまでもないが、同じ「ヒット商品」という切り口で調査するから、三社の選んだものに似た傾向はどうしても否めない。たとえば、「Wii Fit」、「アウトレットモール」、「5万円パソコン」「崖の上のポニョ」、「生キャラメル」など、いずれも高位置にランクインしているのがそれだ。

ただそれも、厳密に見ていくと、順位が微妙に異なったり、まったく、他に出てこない特有のものも結構認められる。たとえば、SMCBの関脇である「篤姫」は電通の17位、日経のランク外だったりし、日経のトップの「プライベートブランド」は電通こそ、「割安商品」という括りで4位、SMBCにいたっては番付外である。いや、それだけでなく、「BBクリーム(7位)」「ケシポン(10位)」など、他には全然見受けられない。又、SMBCの小結、「ランニング&自転車」や前頭の「モンスターハンター」も同様に他にないなどなど。

ではこの違いは何に起因するのであろうか?いつもの詮索癖が沸いてきた・・。

どうやら、そのひとつは調査方法の違いにあるようだ。つまり、「電通」のように、「消費者が直接選んだ」か「日経」や「SMBC」のように、専門家が選んだかの違い。そして、その専門家も日経のように、「売れ行き」「新規性」「市場創出性」「影響力」の4項目に沿って、総合的に判定するのに対し、SMBCは出荷台数や売上高実績だけでなく、その商品がマーケットに与えた意義や影響力、成長性などを総合的に判断するそうだ。ま~、その辺が微妙な差になって違いが出てくるのかもね・・。

そして、当然、選んだ商品が異なれば、その分析結果にも三者三様に違いが現れて当然である。いわく、「日経」の編集長は「今年の特徴は、①低価格商品、低価格ブランドの健闘が目立つ。しかも、『安いから利用する』のではなく、『安くて品質にも満足できるから買う』という風に意識が変わっている」という。

又、電通は「大ヒットは少なく、家庭で使う商品が多い。生活を守るため、消費者が無駄使いをしない姿勢を認めている」と・・。

一方、SMBCは「生活防衛意識を反映し『家チカ(家の近く)』『家ナカ(家の中)』関連の人気商品が目立った」と分析。さらに「価格」「安全」「エコ」「健康」「交流」をキーワードに挙げ、「これは2009年も続くと見られ、ヒット商品もこれらのテーマから生まれるだろう」とも・・。

処で、「家チカ、家ナカ」と聞きなれない言葉を耳にするが、どうやら意味合いは、商品・サービスの対象が「家庭」の「中」か「近い」ところに求められだしたということのようだ。たとえて言うなら、お出かけは、「アウトレットモール」や「鉄道博物館」など近いところで間に合わせ、あるいは映画館で「崖の上のポニョ」を見るか、はたまた、ランニング&自転車で健康増進に勤める。そして、家にいるときも、家族そろって、「Wii Fit」に興じ、「北京オリンピック」や「おバカキャラ」をテレビで楽しむ。あるいは「5万円のパソコン」で以て、「モンスターハンター」ゲームで暇つぶしする等々。まったく、家チカ、家ナカ三昧で明け暮れたというのだろうか・・。

それにしても、さすが、マーケティングの権威だけあってネーミングがうまい。でも、これって、どこかで聞いたと思ったら、2003年の日経MJヒット商品番付の「東の関脇」でランクインした「駅ナカ」であり、賃貸マンションのチラシに載る、駅から歩いて〇分の「駅チカ」バージョンじゃん!・・。

ともあれ、今年を振り返るにはヒット商品を見るに限る。何が流行し、経済や社会がどう変遷したかが一目瞭然。この駅ナカだって、世間に話題になって、早5年、今では、駅の中にミニスーパーまでできるご時世で、すっかり定着。きっと、「家チカ、家ナカ」も無策な自公政権が続く限り、ヒットし続け、一層、不況から脱しきれないのでは・・。

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”信用できない”小沢と”チンピラ”麻生の初対決 勝敗の結果は!?

昨日の党首討論を一斉にマスコミが取り上げているが、内容は「起死回生」を狙った閣下の思惑が外れ、2次補正案先送り批判で政権を追い詰めたい小沢氏も攻めきれず。つまり、双方とも、成果のなかった討論会だったという。

確かに、43分間、TVで観戦(?)したが、丁々発止のやり取りもなく、緊迫した見せ場もない。むしろ、「国民に公約した二次補正案を、なぜ今国会に提出しないのか」と代表が聞き、「今は一次補正で間に合っているから」と壊れたテープのように繰り返すだけ。もし、これが入場料を払うイベントなら、明らかにブーイングが起きていたのは間違いないだけに、意味のない討論会といわれても仕方ないのかも。

ともあれ、討論である以上、勝敗をつけるのが決まりゆえ、マッシーパパが代わって総括したい。

まず、結論を先に言えば、小沢代表に軍配をあげる。その理由は以下のとおりだ。

①その第一は、「舌鋒鋭くディベートに自信」を持つと自負する割には閣下の答弁に切れ味がない。党首討論を熱望したはずの麻生、そして逃げ回っていた代表が定説だったのもウソのような逆展開。それだけでも閣下の劣勢は否めない。

②次に、相手に同じ質問を繰り返させる愚。一見、それもディベートの技法と混同しそうだが、実際は答えになっていないから繰り返されるにすぎない。つまり、「政局より経済対策。選挙より国民の生活こそ一番」と第二次補正予算を一次予算も審議していない段階に持ち出し、誰の眼にも、10月選挙の先延ばしと見えた。それを、さらに来年3月まで伸ばすために、補正予算の提出を延期したのは明らかで、どう言い繕っても答えにならない。だからこそ、5回もアホーの一つ覚えのような「言い訳」になってしまったのだろう。

③それに、閣下が「禁じ手」を使ったのはよくなかった。ま~、答弁をはぐらかしたのは政権党の常道だという人もいるぐらいだから、そこまではぎりぎり許される。でも、相手の話をすり替えるのは総理のやることではない。つまり、閣下が、2次補正を先き伸ばす唯一の根拠とする「金融機能強化法」に民主党協力を要請。それに代表が答え、「協力はやぶさかでないが、それには民主党の修正案に応じることが先決」と念を押す。然るに閣下は、「全面協力をいただいた」とすりかえる。又、「国民の信を問わぬまま3人の総理が続く問題」を問われて、例のマンガ脳で、「議院内閣制」を「議会制民主主義」と間違えたのはお愛敬としても、「なんら瑕疵がない」とルールを強調している。これはたとえて言えば、法の不備を承知で悪乗り、国民の不況を買う如しで、卑怯なやり方。あるいは詭弁であろう。

④さらに、閣下は完全な誤りを犯してしまった。この討論会は党首の考えを自ら答えるはずであるのに、発言中、閣下は「私ども」「我々」を17回も連発。それも政策をいう肝心の部分に多様。そして、「私は」といったのが11回で、しかも最後に代表から、総理の「リーダーシップ」を問われて「私もそのように考えて・・、私も私なりに・・、私もそのように思っている」と4回重ねたのを含む。因みに、小沢氏が「私ども」といったのがたった3回、後は「私」が14回。これを見ただけで、どちらにリーダーシップがあるのか一目瞭然。

ま~、これでマッシーパパが小沢代表に軍配をあげたのに納得してもらったと思うが、それにしても、閣下が何のために党首討論を切望したのか意味がよくわからない。むしろ、これでは国民が本当に聞きたかった党首討論の機会を奪った、「盗取討論」と言わざるをえなくなる・・。

最後に、いつものように、時間のある人は28日の衆院ビデオライブを(http://www.shugiintv.go.jp/jp/)、時間のない人は要約版を(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081128mog00m010020000c.html)。いやもっと、簡単なダイジェスト版をお好みなら、日経社説(http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20081128AS1K2800628112008.html)を参考にしてほしい。

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「サメの脳」と「マンガ脳」 軽いのはどっち!?

ローゼン閣下は昨日、「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」と発言したことについて、「病の床にある人の気分を害したのであれば、その点はおわびします」と陳謝したという。これに対し、河村官房長官は、首相の問題発言が続いていることについて「できるだけ釈明、説明しなくて済むのに越したことはないが、首相はああいう性格だ。いろんな発言はこれからもあるだろう。一つの個性だ」と語ったとか。

よく言うよ! 言うに事欠いて、「これからもある! ひとつの個性だ!」だと・・。「個性」でケツめくってる場合かよ。世に、「綸言汗の如し」といって、国のトップの言葉は取り消してすむようなものでない。それを、たった2ヶ月チョィで3回も失言を繰り返す。そして、「洪水が安城や岡崎だったらからいいものの・・」発言には謝罪文を、「医師は社会常識が欠落」には言ったはなから「申しわけない」と謝るていたらく。

何が「たらたら飲んで、食べて、何もしない人」だ。何が「社会常識が欠落」だ。そっくりそのまま総理にお返ししたい言葉じゃん。

解散・総選挙から逃げ回って、ろくな政治もしていないのに、夜な夜なバー通いだけはマメにこなす。そんな遊ぶしか脳のない総理でも、冬のボーナスは500万円も出ると聞く。巷では、この不景気でボーナスも出ない人、いや、自分の会社の倒産におびえる人も急増しているというのにだ。それを、第二次補正予算も平気で先伸ばしするような御仁にボーナスを血税で賄ってよいのだろうか? ホント、いい根性してるよ。きっと、根性だけは座ってる閣下のこと。今頃、こんなマンガ脳を持った総理を選んで悔やんでいる国民のことを、「社会常識が欠落している」とでも嘯(うそぶ:そらとぼける)いているのだろうて・・。

それはさておき、昨日の「おはようコールABC」の「二木(ふたつき)しんぶん」が秀逸。失言を連発する「閣下」と森喜朗総理がそっくりだというのだ。

つまり、①内閣誕生の経緯が、森氏の「密室の5人組」と閣下の「福田前総理からの禅譲」でそっくだという。

②そして、失言癖も森氏の、「神の国発言」と「無党派層は寝ていてくれればいい」発言といい勝負。

③又、「沖縄サミット」を「沖縄万博」、「IT革命」を「イット革命」という森氏同様ろくに漢字も読めないと。

④さらに、KYぶりも森氏の「愛媛丸事件」の最中のゴルフと閣下の、元厚生次官殺傷事件の当日、バー通いしようとしていたのを側近に止められた粗相も同じ。いや、「金融危機にばら撒き政策」の政治スタイルまでまったく一緒だというのだ。

早い話、森元総理の「サメ脳」も現職総理の「マンガ脳」もどっこいどっこいというのである。但し、両者が異なるのはやめ方にあるとか。氏いわく、森氏があまりの無能ぶりで、支持率も5%に落ち込み、鳩山由紀夫から「消費税並み」と揶揄されるにいたった。これに、愛想を付かした橋本派と公明党からドクターストップがかかって、辞任のやむなしにいたったという。さて、閣下の場合はどうなるか?と仁木氏は笑っていたけど・・・。

ところで、気になるのが、「サメの脳」と「マンガ脳」の重さ。頭のよさは通常、体の比重に占める脳の重さだと聞く。そこで、ネットで調べてみました。まず、サメの脳はせいぜい数十グラム程度とか。大型サメなら大きいので体重が1t近くもあるだろうから、如何にあほっぽいかがよくわかる。

さて、問題は「マンガ脳」の重さ。直接、閣下の脳を図るわけにいかないから、「漫画(cartoon)」で以って測定。すなわち、カーツンといえば、マイルドセブン1カートンが250gあるので、少なくとも「サメの脳」よりは重い(?)。

でも、人間なら普通、成人で体重の2.5%とあるといわれるから成人男性なら1400gなければならない。とすれば、やっぱ、「サメの脳」や「マンガ脳」を持つ人の言動が軽いはずである(?)・・・。

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課長さんに朗報!? これなら受ける忘年会ソング!

今年も余すところわずかとなり、早、忘年会の季節になって来ましたね。お酒の好きなオヤジなら、早、仕事もそぞろに、宴会に思いをはせているかも。ところで、忘年会ソングはもう決めていますか?・・。

勿論、忘年会ソングといえば、その年で最もヒットした曲がもてはやされるのだが、それではつまらない。やっぱ、宴席を盛り上げ、可愛い娘(こ)とデュエットもできるユニークな曲がいいのでは。

そこで紹介するのが、『オヤジの心に灯った小さな火』という曲。リリースは昨年5月だが、デュエットしている里田まいと藤岡藤巻がともに今年ブレークしているから新曲同様(?)。それに、かたやは女性3人組のPaboのメンバーとしてこれ又、“おバカ”でブレーク中の男性3人組の羞恥心と合体、紅白歌合戦の白組に出場する。

一方、こちらも、大ヒット映画「崖の上のポニョ」のテーマ曲を、九歳で最年少出場の大橋のぞみとデュエットで紅組に出る。ま~、まさに、話題の歌手同士のコラボとも言え、宴会で受けること間違いなし。まずは、論より証拠、視聴してもらいたい(http://jp.youtube.com/watch?v=GbzKOfULRhc&NR=1)・・・。

どうでした?、文句なし、聞かせてくれるでしょう!とにかく、歌詞の中身がおもしろい。

「課長は派遣社員のまいちゃんが惚れていると錯覚、一生懸命妄想を抱く。対するまいちゃんはそれが気持ち悪く、毎日が我慢ならない。そして、お互いのすれ違いがせっかく灯ったオヤジの小さな火をアブナクする」という、すごいアイロニーなのだ(http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND53082/index.html)とにかく、カラオケで映像つきがあれば、バッチリでしょう。

でも、注意しておかねばならないのは、まいちゃんのパートーナーがこの歌の課長にそっくりだと一寸ヤバイかも。そこで、念のため、昨日のブログ『「おじさん」「おばさん」と呼ばれない工夫、何かしてます!? 』のおじさん度テストを受けてからにしてくださいね・・。

そうそう、テストでもし、ヤバイとわかった人には、日ごろの名誉挽回(?)に、南部直登さんの「盛春歌(http://jp.youtube.com/watch?v=ASNQsrlOMu8)」などいかがでしょう。セリフ付きで歌ってみては・・(http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND57783/index.html)。

はい、「青年?青い年だけが青年でない 今が盛りの盛んな年も盛年だ 夢を持って働いているうちはずーっと盛年だ・・・」「若いモンに負けるもんか」 がんばってやる!ハイセーコーのように頑張ってやる!でもなぁ でも 若いもんの邪魔にならない程度にな!」と思い入れたっぷりに・・。

きっと、このセリフを聞けば、満座の若い衆もちっとはあなたのことを見直してくれるかも!

でも、若いモンは力動山も尾崎ゴルフも知らないでしょう。少なくとも、問われたら説明できるようにしておく必要があるね。但し、くどい説明は、「やっぱおじさんだった」とせっかく盛り上がった場をしらけさすので用心、用心!・・。

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「おじさん」「おばさん」と呼ばれない工夫、何かしてます!?

先日、市の胃検診の順番待ちで、隣り合わせた同年輩の女性と話す機会があった。その際、彼女から突然、「お兄さん」と呼ばれたが、今までそんな風に呼ばれたことがないので、不思議な感覚。でも、悪い気はせず、むしろ「おじさん」と呼ばれるより好感がもてた。

これって、どういうことと、つらつら考えてみたら、おじさん(おばさん)にはマイナスイメージ、逆に「お兄さん(お姉さん)」にはプラスイメージがあるみたい。実際、「教えて!goo」にも、「おじさん、おばさんは親の年齢のほうに近く見える人、若しくは好意を持て無い年上の人」、「お兄さん、お姉さんは自分と年齢が近いと思える人、好感度の高い人もしくは好意を持てる人」と回答する人もあるぐらい(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1861922.html)。

なるほど、だから、マッシーパパの耳にも爽快に聞こえたのかと一人悦にいる次第。

それはともかく、一体、人は何歳ぐらいから、「おじさん」「おばさん」と見ているのだろうか?

ある女子高生40人に聞いた調査ではおじさんとおばさんでは少しずれがあり、おじさんは「30代後半」「40代前半」が多かったが、おばさんは「30代前半」から割合が高くなったという。そして、おじさんのイメージは、「おしぼりで顔をふく」(17人)、「つまようじでシーシーする」(11人)など。おばさんは、「電車に乗ると、空いた席に一目散に走る」(25人)が一番多く、「韓流ドラマにはまる」(21人)などが続いたとか(http://www.asahi.com/edu/nie/kiji/kiji/TKY200609010167.html)。

又、別の調査では30才~20%、35才~17%、40才~24%と大体30-45才に最も多いようである。でも、一方で、「年齢に関係ない」というのも20%とあり、一概に年で判断されないということかも、(http://research.livedoor.com/QuestionnaireTotal2.cgi?research_cd=sfaqpkacvs6561928057)・・。

確かに、これまで、「オバタリアン」とか、「おじさん臭」などの言葉とともにマイナスのイメージが定着していた。従って、女も男もできるだけ若々しく見せようとおしゃれにも気を使い出す人が増えてきたのだろう。マッシーパパの周りにも年を感じさせない大人が増えているように思う。

特に、若いママなど若く見せる工夫をするとともに、自分の子のお友達からも「おばちゃん」と呼ばれないように気を配る。すなわち、わが娘にも、「〇〇ちゃんのお母さん」といいなさいといったり、自分より明らかにずっと年上でも、『ほら、あのおねえさんに聞いてみなさい』とか言うようにしている女性もいるというぐらいだ(http://www.excite.co.jp/News/bit/00091195484958.html)。

いや、若いママだけでない。お年寄りでも、愛犬の散歩仲間同士では、幾十いくつになっても、「〇〇ちゃんのお母さん(お父さん)」と呼び合っているようである。ま~、いまどきの愛犬家はペットまでも家族扱いするのでそうなるのだろうが、ペットと縁のないものにはちょっとついていけないが・・。

ともあれ、昔と違って、個性の尊重される時代、年齢で年を判断するのはやはり間違いかも。とすれば、やっぱ、一番大事なことは、おじさん・おばさんっぽい言動をしないことだ。

ちなみに、PHP(http://www.php.co.jp/fun/healthcheck/aging.php)と「日本心理教育コンサルティング(http://n-sk-c.info/test-brain2.html)」のおばさん度(おじさん度)チェックを用意しましたので、参考にしてください。

そして、日ごろ、職場で、「おじさん度」を気にしている人は次の言葉、「とりあえず」「俺の若い頃は・・」「"アレ"を"アソコ"に"アレ"しておいて!」「私は聞いてないよ」「疲れた」は絶対禁句にしてください・・だそうです(http://allabout.co.jp/contents/life_closeup_c/accounting/CU20081118A/index/)

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つい使ってしまう重ね言葉! あなたは大丈夫!?

「チームバチスタの栄光」でおなじみの海堂尊(たける)の小説にはまっている。出世欲皆無、超マイペースの”田口公平”とこれまた、官僚とは凡そかけ離れた型破りの”白鳥圭介”のコンビが織り成す医療サスペンスものである。

シリーズものの良し悪しはその登場人物のキャラクターで決まると信ずるマッシーパパだが、この二人のコンビと、内田康夫の浅見光彦家族は別格である。

その海堂小説「螺鈿迷宮」に新しく(?)登場した主人公・天馬大吉と別宮葉子の幼馴染コンビ。その医学生天馬君がなぜか雀キチだが、雀荘のことを、「そもそも不景気な雀荘という言葉は、雀荘は不景気なもの、と相場が決まっている今の世では、馬から落馬、見たいな同義語重複文だ」と言う。「不景気な雀荘」が「重言(じゅうげん:同意の言を重ねた言い方)」かどうか難しいところだが、ひょっとしてこの作家独特の修辞法なのかも。

ところで、「螺鈿迷宮」を持ち出したのは、海堂小説を語ろうとするからでない。たまたま、本日見かけたネット記事、「つい使ってしまう重複表現ランキング」で、「不景気な雀荘」を思い出したからだ。ま~、それはともかく、そのランキングベスト30を覗いてみよう(http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/repeat_expression/)。

トップから順に①一番最初/一番最後(「一番」と「最」が重複) 最後の切り札(「切り札」の意が「最後の決め手」)  ダントツの1位(「ダントツ」は「断然トップ」の略) 過半数を超える(「過」と「超える」が重複) ⑤被害を被る(「被」と「被」がかぶる) 不快感を感じる(「・・感」と「感じる」が重複) 思いがけないハプニング(「ハプニング」の意が「思いがけなく起こる」こと) 返事を返す(「返」と「返」が重複) 射程距離(「射程」の「程」が「距離」をあらわす) 元旦の朝(「元旦」の意が「元日の朝」) ⑪過信が過ぎる(「過」と「過」が重複) ⑫挙式を挙げる(「挙」と「挙」が重複) 存亡の危機(「存亡の危」だけでよい) ⑭お体ご自愛下さい(「自愛」の意が「自らその身を大切にする」こと) ⑮大体〇〇程度(「大体」と「程度」が重複) ⑯あらかじめ予定する(「あらかじめ」と「予」が重複) ⑰収入が入った(「入」と「入」が重複)」 ⑱満〇周年(「周年」の意が「まる一年」) ⑲すべて一任する(「一任」の意が「すっかり任せる」こと) ⑳捺印を押す(「捺印」の意が「印を押す」) (21)はっきりと断言する(「断言」の意が「はっきり言い切る」こと」) (22)もっともベスト(「ベスト」の意が「もっとも」) (23)頭をうなだれる(「うなだれる」の意が「頭を垂れる」) (24)各〇〇ごとに(「各」と「毎」が重複) (25)炎天下の下(「下と「下」が重複) (26)秘密裏のうちに(「裏」の意が「うち」) (27)日本に来日する(「来日」は「日本に来る」こと) (28)馬から落馬する(頭痛が痛い、遺産を残すの類で説明不要?以下同じ) (29)加工を加える (30)行動を行うなどなど・・。

なるほど、タイトルに「つい使ってしまう」というだけあって、案外、気づかずに使っているのもありますね。「一番最初」とか「最後の切り札」はおかしなことはわかるけど、つい強調したい時に出てきそうだし、「ダントツの1位」も口が滑りそう。だからこそ、ベストスリーなんだよね。

ま~、普通、「重言」といえば、好ましくない語法として理解されるが、その誤りやすい原因としては、おおむね、三通りに分類されると思う。

ひとつは、本来の名詞を動詞化する際に誤って重ねるもの。「尽力を尽くす」や「留守を守る」のようなものでここでいう⑤⑥⑫⑰⑳(29)(30)がそれ。早い話、「尽力する」「挙式する」といえば問題ないのに

次に、外国語と併用して重ねる誤り。「後ろにバックする」「シティバンク銀行」「ホーコー鍋」「ハイテク技術」の類。上で言う⑦(22)の例だ。これも外国語の意味を理解していれば避けられること。

そして今ひとつが、言葉の中に同意語が隠されているわかりにくいもの。⑨の「射程」⑩の「元旦」や⑭の「自愛」、⑱の「周年」のようなもの。最も、誤用しそうな類だ。

後は、どちらかといえば、冗句のたとえに出るような「頭痛が痛い」「馬から落馬」の類で、人格のためにも決して使わないほうがいい言葉。

それにしても、「射程距離」や「お体ご自愛ください」など、重言といまさらいわれても困るよね。

つまり、使っちゃいけないからと、無理して「しゃてい」といっても、「舎弟」なのか「射程」なのか。又、「お体ご自愛下さい」だからわかるので、これが、「ご自愛下さい」だと何かいやらしく聞こえそう。それに、「存亡の危機」など、ホントに誤用なのか悩ましいところ。いくらでも新聞・雑誌で「〇〇の存亡の危機」と記事でお目にかかりそう・・。

ともあれ、この記事でも「無駄な重複がある重言は避けたい表現と言えます」とあるから、ブロガーの端くれとしても、十分気をつけたいものである。

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大学生や高校生の逮捕が相次ぐ大麻汚染、なんでこ~なるの!?

慶応、早稲田、中央大、法政、関東学院、関西大、同志社・・・。これなんだと思います!有名私立大の就職率ランキングでないですぞ。今、話題の大麻所持で逮捕された大学を並べてみたのです。

どうやら、広がりを見せているのはインターネットで簡単に種子が手に入り、栽培方法も調べることができるからのようだ。逮捕された霧島市の大学生など、大学の敷地内で栽培してたというから驚き。又、慶大の学生も堂々とキャンパス内で取引していたといい、関大生も千里山キャンパスの正門が24時間開放されていることを利用、夜間に構内の中庭にある芝生広場で大麻を密売していたことが明らかになっている。そのほかにも、法政大の学生が「旅行先のインドで吸い、日本でも吸うようになった」という例や、同志社大の女子大生のようにブラジル人留学生から譲り受けたというのまでさまざま(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081116-00000508-san-soci)。

処で、上に掲げた大学は氷山の一角、あるネット調査でも『「大麻使ったことがある」大学生は3.4%』と相当広がっていることがわかる。この記事では又、「大麻をやってみたい気持ちがあるか」という問いに対し、「非常にある」は3%、「少しある」は7.7%、「あまりない」は9.9%、「全然ない」は79.4%だったという。そして、「身近な人が大麻を使っていたことがある」と答えたのは17%で、「大麻を身近に感じている」という人も21.3%いた。

そして、「『大麻はタバコより害がない』『外国では合法』『簡単に栽培が可能』といったネットからの情報を受け、大麻に関心を持つ学生も多く、興味本位から大麻を使用してしまうケースも少なくない」と「ITmediaニュース」は指摘しているのだ(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081119-00000072-zdn_n-sci)。

実際、インターネット上ではオランダやアメリカの例を引き、日本の法規制を批判するブロガーも多い。彼らのほとんどは我田引水的に「覚せい剤は危ないが大麻は大丈夫だ」とか「世界が合法化に向かっている」と主張する。

だが、逆に多数の専門医は、大麻が麻薬の中で最も軽いとはいえ、常用すると耐性が付き、依存症になる危険が高いという。マッシーパパも、これが「薬の恐ろしさ」だと、TVで写しだされた、薬物を絶つ施設入所者の、幻覚を引き起こしたり、思考力低下する症状を訴えるのを見たことがある。

どうやら、大麻に含まれているTHC(テトラヒドロカンナビノール)と呼ばれる物質が悪さするようだ。このことは、世界保健機関(WHO)の報告でも、やる気がなくなったり、抑うつ状態に陥ったりする大麻依存症候群が確認されており、統合失調症を誘発することも指摘されている(http://allabout.co.jp/health/mentalillness/closeup/CU20070927A/)。

問題はインターネット情報の影響に毒されやすい若者をどうやって救うかである。勿論、学生を逮捕された大学もこれまで以上に薬害と不法性をプロパガンダすると会見で反省の弁を述べていたが、とおり一遍の注意では根絶は難しいだろう。

だからといって、ネット情報を締め出すことも物理的に困難であろう。従って、まずやらねばならないのは「アルコールやニコチン程度の習慣性、又は害毒しかない」という妄想を払拭するキャンペーンを地道に浸透させていくことである。

そして、以前、マッシーパパのブログ、『追い詰められた北の湖理事長に明日はあるのか!?(9/5)』で書いたように、「大麻取締法」そのものの不備が問題。つまり、吸っても「所持しなければ」、あるいは「譲ってもらわなければ」いいという中途半端な法律を何とかしなければならないのである。聞くところによれば、こんなおかしな法律の生まれたゆえんは栽培農家が受動吸引するのに配慮したものという。もし事実ならまったくお笑い種としかいえない。

さらに、最近、県内から大学生や高校生の逮捕者を出した松沢神奈川県知事も、「現行の大麻取締法では大麻の種子の売買が禁止されていないことが大麻乱用の背景にある」と指摘したようだ。もう、この法律、できてからも60年もたっており、制度疲労もはなはだしい。早急に、全面改正し、吸引も種子の売買も一気に禁止にしてほしいものである。

ともあれ、逮捕された早稲田の学生が家宅捜査で大麻が見つかったとき、「もうおしまいだ」と嘆息していた。そして、女子大生も判決公判の後、「大麻にかかわった人たちと関係を絶つため、電話番号も、メールアドレスも変えます。父親と一緒にどこか離れたところに住んで、真面目に、まっとうに生活したい」と、言った様だが、どちらも、人生を狂わせてからではあまりにも遅すぎる。この子らのような不幸を二度と起こさないためにも、関係当局が真剣になって対策に取り組むべきでないだろうか!・・。

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落合監督、侍ジャパンに選手供出拒否!怨むなら星野ジャパン!?

恥を知らない日本人が又、増えたようだ。「デイリースポーツ」によると、来年3月に開催されるWBCの第2回スタッフ会議が21日、都内のホテルで行われ、中日の候補4選手が全員辞退したことが明らかになった模様。しかも、辞退選手の岩瀬、森野、高橋、浅尾もどうやら、特に理由もなさそう。その証拠に、代わりを要請したがそれもことわられたとか(http://news.livedoor.com/article/detail/3911094/)。

ま~、幸い、松井秀ら故障者の日本人メジャーリーガーについては、所属球団が認めるかは別として、候補選手本人は全員参加する意思があることを確認できているから、中日選手がいなくともどうということはないようだ。ただ、1球団だけ、1人も協力しないということはやはり、なんか変。もはや、プロ野球界だけの問題でなく、日本人として、社会人として、如何か?ということでもある。

それにしても、WBC実行委員会が17日、東京都内で行われ、加藤良三コミッショナー(67)がWBC日本代表監督の選考経過を報告した上で、12球団への全面協力を要請したはず。そしてその際には、監督選考のルール作りの必要性や、来年中に監督を決定するべきとの意見は出たものの、選手供出に特段の異議がなかったという。となれば、今回の非協力な態度は、間違いなく、落合監督の”オレ流”の思惑にあるのは間違いないだろう。

もっとも、渦中の落合監督は、「選手は一個人事業主だし生活権もある。行きたくないヤツを無理に行かせて、ケガしたら責任を取れない。出たいヤツは出ればいい。辞退?選手の意思を尊重しただけ。現場も球団フロントもタッチしていない」と、相変わらずの”オレ流”反論だったと「スポニチ」は伝える(http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2008/11/23/01.html)。

だが、何をどう反論しようと、彼の関与は間違いない。この男のWBCにこれっぽちも興味がないのは明白なこと。あの星野騒動のとき、NPB(日本野球機構)から、WBC監督を要請されて即、断ったと聞くのがいい証拠だ。とすれば、一体、この暴挙、すなわち、来期、中日が優勝しても、卑怯な勝ち方と批判されるのを承知で、なぜ、するのか、マッシーパパには理解に苦しむ。

ひょっとして、思うに・・、昨年は日本一を勝ち取ったといえど、2年リーグ優勝から遠のいている。それに、今年は危うく、04年5月以来のBクラスに転落するところだった。そして、自らの責任だが、03年10月監督就任以来、有力な若手を育てていないから今以上の戦力も望めない。それより、頼みの川上も中村ノリもいなくなる。

そんな中、今年の五輪参加後の川上のように怪我して戻されたら大変と思っているのでは(?)。しかも、今期、『中日タイトルなしベストナインも選出ゼロ(http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20081122-432292.html)』の散々な結果に終わっているのだ。

そんなこんなを考えると、今回の騒動。誰だって、彼の差し金(陰で人をそそのかしあやつること)だと思うよね・・。

それにしても、気のちっちゃな、めめしい男だこと。プロの監督であるなら、「ファンあってのプロ野球」を骨の髄まで知っておくべきでは。いくら、短期決戦に強いの、監督に就任してより、Bクラスに落ちた事のない名監督と言われようが、プロ野球界に貢献できないで何が誇れるというのか。単なる、利己主義の独りよがりに過ぎないじゃん。

日本のプロ野球が世界に羽ばたいてこそ、ファンもプロ野球を愛せるというのだ。サッカーを見てみなさいというのだ!

うちの家内など、ルールはよくしらねど、国際マッチともなれば、ブルーのユニフォームの動きに一喜一憂する。それがスポーツの醍醐味というもので、この御仁のようにファンは中日だけ見に来てくれれば良いと思っているから、球界全体の入場者が減っていくのだ。

因みに、今年の全球団の観客動員数が21631千人(http://geocities.yahoo.co.jp/gl/renee_2000/view/20081013)、昨年の21184千人より若干増えたといっても、04年の24453千人を大幅に落ち込む現状は変わらない(http://geocities.yahoo.co.jp/gl/renee_2000/view/20081013)。

ま~、オレ流の落合監督なら、それでも「中日」はお客が増えているというのだろうが、野球は相手がいないと試合ができない。つまり、自分のチームだけよくても駄目。だからこそ、選手も中日からどんどん他球団に移籍するのだ。あの中日エースの川上憲伸ばかりか、監督に恩義を受けたはずの中村ノリにまで見放されているよ・・。

ホントに、日本のプロ野球を活性化させ、ファンを大事にできないでいて、”オレ流”もないことぐらい、もうそろそろ、気づいてもよさそうなものだが!?・・。♪

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空気も漢字も読めない、その上、放言・失言の連続で総理が務まるの!?麻生閣下殿!

「麻生内閣の支持率が29.6%と急落 発足2ヶ月で30%を切る」と朝日テレビが調査結果を報道する。理由は定額給付金をめぐる迷走だとか。でもこの調査、15、16日に行われているから、今はもっとひどい数字でないだろうか?

というのは、この1週間の間に、漢字読めない、空気読めない(KY閣下)で茶の間は持ちきり、そこへ、降って湧いたのが失言2連発。ひとつは、全国都道府県知事会議で、「地方が抱える医師不足の問題についてどう考えるか」と聞かれて、医師のことを「社会常識がかなり欠落している人が多い」と発言。さらには「医師不足の責任は自分たち医師のせい。医者の数を減らせといったのは医師会だ」とまで言及したとか。

尤(もっと)も、この失言は記者団に、「まともな医師が不快な思いをしたというならごめんなさい」と釈明しており、翌日も官邸へ抗議に来た日本医師会長に、「言葉使いが不適切であり、撤回したい」と陳謝しているようだけど・・。

そして、今ひとつは失言というより、むしろマンガっぽく聞こえてしまう頓珍漢発言。私立幼稚園PTAの全国大会で、「幼稚園は、お子さんの後ろにくっついている親で苦しむ」など、教員側に立ってモンスターペアレントを批判する発言を連発し、出席した親たちを凍りつかせたというものだ。

「夕刊フジ」は「教員の会合と勘違いしたのでは」といい、「それにしても、今回はあまりに場違いだ。秘書官が会合の趣旨をきちんと伝えていなかったとすれば、官邸崩壊の予兆ともとれる」と自民党関係者の声を伝えている(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320081120206/1.htm)。

ともあれ、閣下のここに来ての、”漢字読めない”や”失言”連発で、どうやら党内で、袋だたき状態となっているようだ。「夕刊フジ」に言わせると、「衆院解散・総選挙の先送りや定額給付金の迷走劇で党内にうっせきしていた不満に火が付いた格好で、”麻生降ろし”の動きすらも見えはじめてきた」とか・・。

その上、道路特定財源から地方へ1兆円交付する発言をめぐり、道路族を敵に回したようで、反麻生集団を作ってしまったのではないかと」言うのだ(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320081121200/1.htm)。

ま~、それにしても、この御仁の口の軽さは天下一品。昔、森喜朗総理が「さめの脳」と揶揄されたが、閣下も先日、週刊朝日に「マンガ脳」とネーミングされた。やっぱ、一連の騒動もそれがなせる業なのか? 

とにかく、難しいことは理解できないから、論理的に話を構成できない。又、当然、自らの発言による影響も読めない。だけど唯我独尊なことでは人一倍。そこら辺が、同じように理解力は低かったが己を知っていたジュンイチロー元総理と大いに異なるところ。

ジュンイチローの場合は何でもワンフレーズで人の目を引いたが、できるだけ政策の中身に触れず、司ツカサに丸投げした。つまり、閣下のように、過剰なプライドも、エエかっこしいでもなかったのだ。それに、結構、理性心は強かった様で、人一倍旺盛な性欲も首相の間は禁欲していたと言われるし、酒も控えた。勿論、自らの身辺にカネの匂いもさせなかったと聞く。だからこそ、ただの総理が歴代3位の長期政権を誇れたのであろう。

方や閣下はというと、外国人記者クラブの(総裁選)公開討論会で、「一国の指導者となりますと、何事もかるがる(軽軽)には申しておりません。いつも寸止めで踏みとどまってきたのではないか。ご安心をいただけると存知ます(http://jp.youtube.com/watch?v=IQAqqPVaUws)」と語った、失言封じの約束をたったの2ヶ月で破っってしまう理性心のなさ。

ともあれ、こんな軽々しい総理、まだ、国内なら、失言・放言ですむが、これが外国でしでかしたらもう大変。国際問題になる。しかも、この御仁、「外交とか経済とか、麻生太郎が最も今、政治家の中で使えると思う」とプライドだけ強いからなお心配。おまけに、ばら撒きこそ政治と勘違いしているから、又々、APECで”兆好き”癖が出ないか、も気がかりである・・。♪

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ローゼン麻生のKY(漢字読めない)はネタ!? それともマジ、おバカキャラなの?

まさか、今流行のおバカキャラを意識したわけでないだろうが、麻生閣下があちこちで、漢字読み違いを連発しているという。

いわく、踏襲(とうしゅう)を「ふしゅう」といい、頻繁(ひんぱん)を「はんざつ」と読む。そのほかにも未曽有(みぞう)を「みぞうゆ」 、詳細(しょうさい)を「ようさい」 、措置(そち)を「しょち」、前場(ぜんば)を「まえば」と読むが如しとか・・。

これには、うちの家内も、「官僚の作った原稿を読んでいるのだろうけど、どうして前もって眼を通していかないの?」と不思議がる。ま~、どうせ、毎日のように、夜は遅くまで、例のホテルのバーで飲み会しているからそんな時間もないのだろう。それにしても、こう、「はんざつ」に、いや元い、「頻繁」に読み間違うのは問題でないか?・・。

と思っていたら、今週、一斉に週刊誌が話題に取り上げた。

まず、「週刊文春(11月27日号)」が『「オバマは英語がうめぇ~な~」  漢字だけじゃない!麻生太郎のマンガ脳」』と題し、「読み間違いは単なるミスでない。マンガばかり読んでるから漢字が読めないばかりか、難しい文章も理解不能。政策も漫画的に短いフレーズにしないと駄目」とばらしている。そして、極め付きは電話会談したオバマの英語をほめたとそのマンガ脳を揶揄しているのだ。

ま~、若者に受けんがためのネタにしては、古い漫才ギャグで笑えない。それより、閣下の英語はブロークンすぎて、かって、米国の高官が「彼が何を言っているのかさっぱりわからなかった」と喋っていた逸話もあるそうだ。そういえば、マッシーパパもその昔、吉田首相が外遊した際、折から米国に留学中の孫の太郎の出迎えを受け、その英語力を試したら、そのまずさに辟易。帰国後、娘の和子ママに「どんな教育をしているのか」と叱り、すぐに英国留学に切り替えさせという話を聞いたことがある。そら、そうだよね。吉田翁の英語はマッカーサーも感心したというキングイングリッシュだから・・。

次に、「週刊新潮(11月27日号)」は『マンガばかり読んでいるからだ!学習院の恥とOBも見放したおバカ首相麻生太郎』と、内容は似たり寄ったりだが、こちらは、閣下のバカッぷりに、児玉清氏らOBが、誌上でやんわりブーイング。本当は、言葉に厳しい伝統がある大学なのに、これでは大学のイメージを壊すというのだ。ま~、ピンは皇族から、キリは単なる金持ちのボンボンまでOBもさまざま・・。変わったところでは、お騒がせの山本モナ、タレントの小倉久寛、仲本工事だって、同窓なのだから、別にそれほど気にすることでもない(?)と思うのだが・・。

そして、「週刊朝日(11月28日号)」」も『徹底検証 漢字も空気も読めない新たなKY麻生政権壊れている」』で、「KY」に新たな解釈「漢字読めない」を追加、国民の空気も読めずに、「定額給付金」でダッチロールする政権はもはや末期症状。こんなKY総理では世界に恥ずかしいとまでこき下ろしている。

末期症状と見ているのは「週刊現代(11月28日号)」も同じ、『麻生給付金 ナベツネ暴言』でもって、批判合戦に参戦。いわく、「そもそもナベツネは、タカ派の麻生をよく思っていない。従って、今回のKY政策の定額給付金に反対。そこで、盟友の中曽根大勲位の愛弟子の与謝野経済相と示し合わせて、”高額所得者”需給反対論を投げた」と解説。そして、またぞろ、ナベツネが自民と民主の大連合構想を企んでいると記事にする。

ところで、このほかにも、「週刊ポスト」が、先週の麻生(自公連立)は年利59%血税ムシリ取りのヤミ金政権だ!』で、3年後には消費税3%アップ。選挙のために2兆円バラ撒いて「8兆円回収」という「追加景気対策」の正体を暴く。又、今週号も『麻生ファミリー企業疑惑の老人ビジネス」』と相変わらず、閣下の恥部を追いかけている。

つまり、週刊誌という週刊誌がこぞって、KY麻生のバカっぷりに感心し、総理の迷走の数々でありがたいネタを拾っているのだ・・。

ともあれ、週刊誌は書いた記事で盛り上がれば売り上げアップに寄与するだろうが、国民はたまったっものでない。この国のトップが漢字すら、ろくに読めず、経済通と自認しながら、有効な経済対策のひとつとて満足に打てない。だが、プライドは人一倍高いから、内外に”兆好きな”ばら撒きをしては、一人、「後世の歴史に残る」と自賛して悦に入るKYぶり。

そして、何より、国民にとって不幸なことは、総理の席に少しでも長くいたいからと、解散・総選挙の先延ばしだけに汲々としていること。

やっぱ、この人にとって、総理は「なる」ことだけが目的で、国のために尽くすなどこれっぽっちもなかったと言うことのようだ。結局、政権を無責任に投げうったシンゾー君、ウフフの御仁といい勝負。

それならいっそ、3人で永田町版、「羞恥心」のユニットを組んでデビューしたら!・・。

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「桜」花見で「梅」観梅、なぜ「紅葉」だけ、紅葉狩り!?

18、19日と淡路・福良(ふくら)で温泉につかって、河豚(ふぐ)を食べて来た。5年前にも同じ目的で来たことがあるが、この福良の地名、ものの本には、「袋のような湾をしている浦であるからフクラと付いた」とある。でも、河豚は「フク」とも言うからひょっとして、「フク良し」から来たのでないかとマッシーパパは信じている。

それはともかく、もうひとつの目的は淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物園」と淡路島きっての紅葉の名所である「東山寺」を観光したかったこともある。

そして、行きしなに立ち寄った「軌跡の星の植物園(http://www.kisekinohoshi.jp/)」、残念ながら、夜の運転が苦手なマッシーパパはイルミネーションでライトアップされた幻想の世界は味わえない。でも、昼間見ても、エリカ、ポインセチア、シクラメン、ユーフォルビアなど、100種2万株の花がディスプレーされもう、メルヘンチックの世界に魅せられた。

2000年のあの花博時にもここは超人気で、1時間以上並んで見た感動を覚えているが、むしろそれ以上。何しろ、一緒に見ていた知らないおじさんが「嫌らしいほどだ」と、感心しているのか貶(けな)しているのか驚いていたぐらいだから。ま~、この御仁、まさか、花のデコレーションは菊人形だけとでも思っているのだろうか?・・。

次に、帰途、立ち寄ったのが東山(とうさん)寺の紅葉狩り。 ライトアップを始める22~26日が見ごろのようで、色付きも今少しだったが、それでも、山門付近の紅葉を階段上から見下ろす景色は見ごたえありましたよ(http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000000811180004)。もし、見に行かれる人があれば、道中、くねくねと細い山道が続くので道に迷わないよう同寺(0799-64-1185)に問い合わせてから行く方がよいかも・・。

処で、紅葉狩りといえば、マッシーパパには昔から、疑問に思っていたことがある。桜は「花見」といい、梅は「梅見」又は「観梅」、菊は「菊見」というのに、なぜ、紅葉だけが「狩り」の字を使うのかだ。そこで、このブログを書く機会に調べてみました。

まず、例によって、調べものならWikipediaだが、そこには『この場合の「狩り」というのは「草花を眺める事」の意味をさし、平安時代には実際に紅葉した木の枝を手折り(狩り)、手のひらにのせて鑑賞する、という鑑賞方法があった』とある。

なるほど、「手折り=狩り」なのかと、合点したが、念の為、広辞苑の「狩る」」を紐解くと『花や草木を捜し求める。方丈記「折につけつつ、桜を狩り、紅葉を求める』と書いている。こちらは、「狩り=捜し求める」であるようだ。

どうやら、古来、桜や梅も紅葉も、山に分け入って、花を探し、それを手折って匂いをかいだり、髪にさしたり、手にかざしたりしして楽しんでいた。それで、「桜狩り」「紅葉狩り」と言ったのだろう。そして、一方、宮中や都の社寺に桜や梅を植え、その花の季節に花をめでるとき、歌を詠み、宴を催すのを「花見」「梅見」と称したのではないか。

ま~、梅や桜の下で花を肴に一杯飲飲むのは絵になるが、季節がら紅葉の下ではそんなこと無理だよね。

それに、今も、「イチゴ狩り」、「りんご狩り」、「なし狩り」など、果物をもぎるのや、「ホタル狩り」、「トンボ狩り」など、補虫にもこの「狩り」を使っている。

いや、花でも「大瀬花狩園(http://odekake.jalan.net/spt_guide000000161732.html)」というものがあって、ストック、マーガレット、キンギョソウ、菜の花、など、お好みの花を摘んで持ち帰れますと宣伝しているから、やっぱ、「狩る=摘む、捕る」でもあるのかも。

とすれば、まさに、もみじなど、落ち葉を拾い集めて、もって帰る人もあるし、大阪の箕面(みのお)に行けば、刈り取ってきた葉っぱをてんぷらにして食べているからもう、紛れもなく、紅葉は「狩り」なのだわ!?・・。

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"兆"お好き!金持ちローゼン麻生の浪費癖!?

フリーターの労働組合などが10月26日に呼び掛けた麻生太郎首相の私邸見物への途中、参加者3人が警視庁に現行犯逮捕された際の映像3本がインターネットの動画共有サイト「ユーチューブ」で公開され、再生(視聴)回数は4日までに計14万回を超えたと、「産経」が報じる(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/04/news053.html)。

その「動画」はこれだが(http://jp.youtube.com/watch?v=3Uw701vV15U&feature=related)、なんとも不可解な逮捕劇なのである。

つまり、無届けデモとして逮捕されたわけであるが、一応、呼びかけの主催者は渋谷署と見学ツアーの方法を事前打ち合わせしている。又、公安と思しき男の一人がいきなり、逮捕の男に抱きつき、(抱きつかれた者が)びっくりして抵抗したら、「公妨(こうぼう:公務員暴行罪)」だと叫んで、警官に「取り押さえろ、取り押さえろ」と命令する。まっこと見ているものを、おぞましい気持ちさせる映像だ。

さすが、こんな歴とした証拠を残されては、公判維持はできぬと見たか、10日後に処分保留のまま3人を釈放している。

それにしても、何のための逮捕劇だったのか意味合いがよくわからない。無届けデモにこだわるなら、なぜ、打ち合わせの段階で中止させなかったのか。又、いきなり抱きついて不当拘束したほうをどうして、問題にしないのだろうか、疑問だらけである。それに、集団の脅威を彼らに感じたのなら、あの、長野聖火リレーに旗や指物を持って5000人もの中国人学生が集結、我が物顔であたりを蹂躙した時も、見てみぬ振り。むしろ、チベット人や日本人の抗議デモつぶしで中国のご機嫌を伺ったのをどう、説明するつもりか?・・。

ともあれ、金持ち喧嘩せずのはずだから、まさか閣下が要請したのでもなかろう。とすれば、麻生内閣で官僚の最高位である、”内閣官房副長官”に抜擢された前警察庁長官の漆間巌氏が、折からの麻生の長者伝説の流布を押さえ込むため、忠義の臣を演じたのかも。

ところで、ローゼン麻生の長者伝説だが、またまたこの御仁、でっかいことをぶち上げたようだ。

『解散・総選挙から逃げている麻生首相は金融サミットに出かけて大盤振る舞いだ。IMFに対して外為特別会計から10兆円も出すと提案。「各国から評価された」「歴史的だったと後世言われる」と自画自賛したが、この10兆円はもとは国民のカネだ。それも為替の安定のために使うカネで、IMF救済に使うのは筋が違う。しかも、国会審議もなしに、首相のポケットマネーのように浪費することに法的根拠はあるのか』と、日刊ゲンダイは、批判している(http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21515)。

ホント、この長者、やれ、国内にあっては、選挙買収の疑いすらある「定額給付金」を2兆円もばら撒くといい、地方の自治体にも道路特定財源から1兆円の大判振る舞いを公約する。そして、金融サミットに出ては死に体・ブッシュの髭の塵払いをするごとく、10兆円の出資を約束して来る。ま~、兆円、兆円と下々のものには気の遠くなる桁の話を平気で口にする。但し、すべて国のカネ。帳尻は国民の税金になる代物ではあるが・・。

ともあれ、経済音痴のローゼン閣下にとって、景気よく、カネをばら撒けば、国内はもとより世界経済まで、たちまち、活性化すると思い込んでるのだから処置なし。だから、金持ちはいやなんだ!「カネで何でも片が付く」と思っているのだから。

もっとも、閣下とて、だから、貧乏人はいやだ、「カネのことを言うとがたがた言う」と・・。でも、やっぱ、何かがおかしい。巷では、医療に、福祉に、教育に、たった数十億円あれば、何とかなるのがあるというに。それには見向きもせず、「財政再建」だと削ることばっか口にする。そして、選挙のために背に腹は代えられないとなると、急に、”兆円”の話になる。

マッシーパパのように、ヘズられる一方の年金生活者には、カネの単位も時に10円であり、100円になる。それが、閣下のように、兆円単位の話になるとめまいがして”腸炎”でも起こしそう。

ま~、ホントに、日本の総理がこんなカネにずさんな男でよいのだろうか? カップラーメンが400円とか、3000円の北の家族では飯ものどが通らない御仁に庶民の命を預けていいのだろうか、今、本気に心配しています!!・・。

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20万円で日本の国籍が買える!? 犯罪助長する国籍法改正!

とんでもない法律が臨時国会で通過しそうだという。いわく、日本の国籍がたったの20万円で買えるというのだ。

従来、日本で生まれた子供が等しく日本国籍を有するには_①両親が結婚している ②母親が日本人である ③父親が出産前に認知している、のいずれかを満たさなければならなかった。それが改正で、母が外国人の子供を20才までに日本人男性が認知すれば誰でも簡単に日本国籍を取得できるようにするというのだ。

なぜ、条件を突然緩和しようとするのかというと、どうやら、この6月に最高裁で出た「国籍法 婚外子差別は違憲」判決と大いに関係があるようだ。すなわち、結婚していない日本人男性とフィリピン人女性から生まれた後、日本人男性に認知されたフィリピン国籍の子供が、両親が結婚していないことを理由に日本国籍の取得が認められないのは違憲だと、行政にノーをつきつけたから、というのだ(http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20080605ok03.htm)。

そこで、違憲判決にあわてた(?)自民党法務部会が中身もよく議論しないまま、与野党議員の解散総選挙だ、いや、緊急経済対策だとじたばたしているどさくさにまぎれて14日、たったの30時間で拙速法案を委員会で通過させてしまったとか。

ところが、右系の論客が気づき、この法案が通れば日本の骨格が揺らぐとまず騒ぎ出して、ネットが炎上した。そして、解散が遠のき、第二次補正予算の論議も通常国会に先送りされそうになって、余裕の出てきた議員たちからも、遅まきながら、異議を唱えだしたという。

では、何が問題なのだろう。 その前に、「中国人同士の子に日本籍~出産直前、日本人と偽装結婚」のニュースに覚えがあると思う。中国人の夫婦が産んだ子を出産する直前に日本人の男と偽装結婚し、生まれてきた男児に日本国籍を取得させようとした事件だ。まったく、今回の国籍法改正の危うさを象徴した事件で、当局によるとこれも、「氷山の一角に過ぎない」という。それでも、まだよい。現行法が、「出産前に男の認知」が必要とする規定だったからこそ、御用になったようなもの。これが、出産後、日本人であれば、誰でも、赤の他人でも認知可能となればもう、滅茶苦茶。いや、不法入国、不法就労の外国人にとって天国の法律ができるようなものである(http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1225045722/l50)。

つまり、この改正案の危うさは次の三つに要約される ①虚偽届けの罪が軽すぎるということ。1年以下の懲役、又は20万円以下の罰金では軽すぎるのである ②偽装認知を防止するのになぜ、DNA審査を条件としないのか。③偽装結婚、偽装防止の方策はあるのか、等々である。

これについて、自民党赤池議員が法務委員会で質問しているが、法務省倉吉民事局長が、①は関連法規の戸籍法や外国人登録法が同じ量刑であるといい、「磁的公正証書原本不実記録・同供用罪」適用なら5年になる、と答えにならない答えを・・。又、②DNAも「検体のすり替え」や「DNAそのものの信頼性」「費用がかかる、外国人に失礼だ」とグダグダ理由にならない理由を。さらに③の問題も、届出書類審査だけでなく、聞き取りや周辺調査を重ねて遺漏のないようにすると、霞ヶ関言葉を並べるだけ(http://www19.atwiki.jp/kokuseki/pages/37.html)。

ま~、こんな答弁に納得できるわけがないが、それにしても、おかしな論議である。最高裁の判決がおかしいというのでない。その政府の対応に納得できないというのだ。わずか数十名、あるいはそれ以上としても、特殊な例を取り上げて、それを一般法で律するなどきわめて非合理な措置であるからだ。

いや、むしろこの場合、現行法を補正することにより、より多大な犯罪を生むのであるから、これを悪法といわずして何というのだろう。

もし、こんなザル法を認めるようでは、この先、日本の血を引かない日本人が氾濫し、彼らが、肝心なときに日本に弓を引くことも十分考えられる。まず、中国系、韓国系はきっと、母国に忠誠を誓っても、国籍を有する日本のことなど意にも介しないだろう。

又、イスラム系も、あのアルカイダの犯罪テロリストたちが眼をつけ、その細胞を増やしに押しかけてくる可能性もゼロでない。さらに、東南アジア系からも日本の富を求めて、わが子を日本人にすべくやってくるだろう。

そして、気が付けば、そんな子供たちを日本の少子化をすくう救世主だと後生大事に、育児手当や教育補助だと援助。ついでに育児する親もまとめて面倒見ましょうと、遊んで暮らせる身分にする。一方、本物の日本人は長生きしてもらっては困ると、どんどん姥捨て山に追いやる。なんともおかしな構図が見て取れる。

ほんとに、これが少子化対策なの!? これが、移民1000万人構想の実態?

マッシーパパには何か、日本の国がおかしな方向に行きかけているように思えてならない。とにかく少なくともこの問題、どさくさにまぎれて、通す案件でないのは間違いないだろう・・・

なお、もっと詳細を知りたいかたは「国籍法改正案まとめWIKI(http://www19.atwiki.jp/kokuseki/)」をご覧になってください。

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小磯良平の幻の名画、「日本髪の娘」が韓国中央博物館で発見の謎とは!?

おとといのニュースステーションで、『「日韓の歴史に消えた名画、小磯良平の初期の作品「日本髪の娘」が韓国中央博物館で発見、戦後初めて、18日から公開』と報道された(http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20081113SSXKE054613112008.html)。

どうやら、この作品、(日本で)発表された直後から行方不明になっており、「幻の名画」といわれていたものだそうだ。そして、かくも長い間、行方が知れなかったのには日韓の歴史に秘密があるという。

それは、この作品が朝鮮王朝最後の皇太子李恨(イ・ウン)氏のコレクションになり、戦後帰国した際に持ち帰られたが、そのまま同博物館に収蔵されて現在に至ったというのである。実は小磯良平氏はマッシーパパの高校の大先輩でもあり、好きな画家の一人で、このニュースにいたく興味を引いた次第。ぜひ機会があれば、神戸にある小磯記念美術館に里帰りしてもらいたいものと思っている。

と思っていたら、なんと、昨日、同博物館から、「戦後初めては誤りで、05年に韓国国立現代美術館で展示されていた」と訂正された。しかも、「韓国美術100年」展で公開されていたといい、「韓国美術に関する展示に含まれていたことに気付かなかった」と説明しているのだ(http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-081115X807.html)。

ま~、なんとも”朴・李”さんの韓国らしく、着物を着た明らかに日本絵画とわかるものまでパクってしまったかと驚く始末。

驚くといえば、なんとwikipediaの「小磯良平」の「李王家コレクション」の項目の中に、早々とその経緯がすでに書き込まれているのだ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%A3%AF%E8%89%AF%E5%B9%B3)。さすが、「参加者の共同作業で記事は日々追加・更新される」というのは本当だったと感じ入った次第である。でも、ついでのことなら、李王家から博物館にいつ、どういう経緯で持ち込まれたかも書いてほしかった・・。

というのはノ・ムヒョン政権下に「親日・反民族行為者財産調査委員会」が、戦前に日本の植民地統治に協力した親日派の財産没収を行っていたが、おそらくその類で、李王家の財産も、それ以前から強制没収されていたのかも・・。

処で、今ひとつの謎は戦後60年以上もの間、有名な日本人画家の作品が放置され、なぜ今、日の目を見たのかその理由である。

多分、(王家から)強制没収した時点で、小磯良平画家の作品とわかっていたはず。だからこそ、意図的に韓国国民の目に触れぬよう、博物館倉庫の奥深くにしまいこまれたのであろう。

すなわち、韓国が戦後とった、日本文化統制政策の一環としてこの幻の名画もその犠牲になっていたのでないだろうか。そのことは、つい最近になるまで、日本の映画も音楽も韓国で上映したり公演することができなかったことより容易に推測できるのだ・・。

いわゆる、韓国の主張する、「日帝36 年間の植民地統治によって韓国伝統文化が損なわれ、日本文化への同化を強制された歴史を省みて、大衆文化を含む日本文化の受け入れは許されない」というへんてこなりゆうからである。

それが、金大中大統領以後、流れが変わり、第一次から第四次にかけて順次、開放されるに及んだのである。そして、まさに、05年の日韓修交40周年の節目に、いわゆる小泉、ノ・ムヒョンの描いた、「日韓友好年」の交流の一環としてはじめて日の目を見たのでないか。但し、名目、韓国現代美術としてではあるけど・・。

ともあれ、こんな名作、誰も気づかなかったとは信じられないことだ。しかも、小磯良平の幻の名画として、美術を生業(なりわい:飯のタネ)にするものにはよく知られていたはず?。 それを今頃出してくるとは、ゲスの勘繰りでないけど、なにか気になるよね。

ま~、それはともかく、韓国政府が戦前の日本に簒奪されたという韓国文化財を血眼になって追跡、返還を求める運動をしていると聞く。先日も、日本の宮内庁が所蔵する朝鮮王朝の儀典書「朝鮮王室儀軌(国家主要行事を文章や絵画で記録した文章類)」の返還問題を持ち出していたが、逆に、韓国のどこか、収蔵庫の奥にも日本の名宝がまだまだ、隠されているかもね!・・。

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「言論弾圧」とはこういうことを言うんです! 田母神閣下殿!

『奥田碩(ひろし)トヨタ自動車相談役は12日、「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」で、厚生労働省に対する報道についてコメントし、「あれだけ厚労省がたたかれるのは、ちょっと異常な話。正直言って、私はマスコミに対して報復(スポンサーを降りる)でもしてやろうかと思う」』と発言したという。

これに対し、Livedoorニュースが、『奥田碩氏の公職追放を求める』と題し、「世界屈指の大企業のトップにまで登り詰めた人物が、言論弾圧のごとき発言をしたのは常識を疑う」と糾弾した。いわく、「氏は、日本年金機構の設立委員会委員長である。その年金機構は、年金をめぐる厚労省や社会保険庁の不祥事を受け、年金に対する国民の信頼を取り戻すために設立されるもので、委員長が不祥事続きの厚労省をかばい、マスコミからの批判をカネで封じようとしている」と怒りをぶつけているのである。

そして、返す刀で、馬鹿にされたマスコミのその遠慮した報道に、「スポンサーからのカネに目がくらんで、報道の自由を差し出すのなら、とっとと廃業した方がいい」と切り捨てている(http://news.livedoor.com/article/detail/3898658/)。

まったく同感だ。いつからマスコミは権力カネに弱くなってしまったのだろう!

権力に弱くなったといえば、04年、小泉首相の再訪朝前に「25万ドルで最終調整」と報じた日テレに飯島秘書官が立腹し、「同行取材をさせない!」と通告。多くのメディアから言論弾圧と批判された事件が思い出される。

そして、この事件を契機に内閣記者クラブへの報道管制が強化され、逆らうと取材できない脅しが定着。以後、お仕着せのニュースしか報道されなくなり、御用新聞化していったのである。

一方、カネに弱い例では、05年、「朝日」が武富士から5000万円を「週刊朝日」のグラビア企画「世界の家族」の協賛名義で受け取り、実際には武富士のクレジット(スポンサー名)を明記しなかった。それを、「週刊文春」がスクープ、問題になっていた武井会長の盗聴事件の口封じのカネか?、と叩いた。そこで、今度は腹いせに、「朝日」に掲載した「文春」の広告に書かれた都合悪い部分を黒塗りしたという(http://www.mynewsjapan.com/reports/188)。

まさに、「広告主の圧力に弱いか」を実証した好例。しかも、朝日は都合悪くなると、逆に権力で以って封殺する二重の誤りを犯しているのである。

マスコミがカネに弱いのはこれだけでない。最近、民放TVに頻繁に顔を出し始めた創価学会のCM。従前は学会の広告は系列のラジオだけに抑えていたはずが、日テレもフジテレビも「背に腹はかえられない」とCMを放映し始めた(http://mobile.seisyun.net/cgi/agate/gimpo/wildplus/1223170778/a)。

今のところ、創価大学(http://www.soka.ac.jp/newstopics/2008_1001.html)などに控えてはいるようだが、何しろ、学会の資金力は半端でない。一つには、宗教法人をたてに、その事業の大半が税金を払わなくてすむ。かたや、与党として政権中枢に食い込んで甘い汁もすえるから、財力は膨張する一方。

すでに、新聞界など、とっくの昔に全面降伏。その広告出稿に頼るまでになっている。しかも、「毎日」など、その系列の印刷会社が「政教新聞」550万部の印刷を代行するまでに落ちぶれ(?)、完全に学会の意のままになっているのだ。

マッシーパパなど、公明党や創価学会の不祥事を追っかけても、大新聞の記事ではほとんどお目にかかれないほどだ。それほど、学会のカネの力はすごく、みんな沈黙させられているのである。

それが、いよいよ、TV界もその毒牙(?)が及んできたということだ。しかも、企業業績が悪化すればするほど、CMの量が減るだけに、彼らにとって、学会のCM注力は願ってもない助け舟。おそらく、新聞界同様、札束を顔に張られて、言いたくても言えない時が来るのも早いことだろう。

ま~、新聞そのものは、いずれ、インターネット情報誌に取って代わられるから無問題として、活字に弱い老人と中年主婦。いわゆる、ジュンイチローが、だましやすいB層ともてあそんだ彼らにとって、TVは最大の情報網にかわりない。

その中枢を学会は有り余るカネで買おうとしており、一方で、マスゴミの口を封じようとするのである。

これを「言論弾圧」と言わずしてなんとしよう。もし、マスコミが使命である権力の過ちを正す、ジャーナリズム精神がカネの力でゆがんでいけば、一体、この国は誰が、正義を示してくれるというのか? それこそ、北朝鮮並みの暗黒の世に堕することになる。

だからこそ、冒頭の記事を書いた記者も「奥田碩氏の公職追放を求める」と強い口調で弾劾しているのだろう。何事も、小事を見逃すことから取り返しの付かないことになる例を思えば、記者の言うように、今、禍根をたっておくべきかも・・。

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恥を知らない日本人!? 井戸知事、県民に叱られ渋々謝罪!

「関東大震災が起きればチャンスになる」と発言した兵庫県の井戸知事が13日、県庁で記者会見し、「誤解を与え、混乱を生じさせた。心からおわびする」と公式に謝罪。又、発言撤回にも言及したようだ。

興味深いのはその謝り方。不適切発言の出た11日夜、記者団に「言葉遣いが適切でなかったことは反省しなければならない」と 前置きするも、「どうして騒ぎになっているのか理解できない」とか、「これまでの主張と変わったことを言ったつもりはない」と終始不満そうだった、と地元紙は伝える(http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001564181.shtml)

なお、この時点では、まだ、橋下知事が「不適切発言ばかりの僕から見ても、不適切だったかなと思う。でも真意は東京のバックアップ機能が必要だということだ」とTVで擁護。又、滋賀県の嘉田知事も「大震災から立ち直り、今も財政的に苦労している井戸さんだからこそ、公の場でも許される発言では・・」と言うので、わが意を得た思いだったのかも(?)・・。

それが、翌12日、都内で開かれた「東京兵庫県人会」の総会に出席した時には、「不注意で、誤解を招いたことについて反省している。心からおわび申し上げたい」と謝罪したという。だがそれも、「震災の厳しさを知るがゆえに、事前の対策の必要性を訴えたかった」とか「チャンスという言葉を撤回するのはやぶさかでないが、趣旨は理解してほしい」とまだ未練がましく、釈明に努めている(http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001565618.shtml)

一方、その間、地元では発言の波紋が広がり、県庁には講義殺到、TVにも震災被害者が登場、「関東の人に失礼」「無責任だし不謹慎。経験していれば、そういうことは言えないはず」と次々、知事を批判するので、ついに、全面降伏。冒頭の改めての謝罪会見となった次第。

まさに、マッシーパパが先日の『恥を知る日本、恥を知らない中国!?』で、「不祥事を犯して、TVの前で謝るのも、対象は国や国民でなく、身内に向けているのだろう。そう、あの儀式の様な紋切り型の謝り方にその正体が隠されているのである」と指摘したように、この御仁も同様、有権者の票のために謝ったのようなものである。

そのことは、「神戸新聞」社説にも、「真意は別のところにあるといくら主張しても、災害発生を期待しているかのような印象を与えかねない」とはっきり批判。さらに、今年一月十七日の震災十三年を前に、井戸知事自身、「重要なのはわれわれの歩みや教訓をいかに他の災害に生かしてもらうか」といっておきながら、「チャンス」という言葉には、思わず耳を疑ったと驚いているのだ。

そして、「首都直下地震が起きた場合、最悪で死者数は一万人を超え、経済被害100兆円以上、帰宅困難者650万人などと予想される。その悲惨さを井戸知事は理解しているはずである」と納得できないでいる(http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/0001565590.shtml)。

処で、知事の本音は、4兆円に及ぶ赤字財政の再建を「第二首都機能の整備」に求めるつもりなのだろうう。でも、県の財政難は神戸市同様に、自らが蒔いた種。それも、震災後も震災復興の名で大型開発を進めてきた知事自身の失政にあるはず(http://hyogo.jcp-giin.net/news/0801161157.shtml)。

それを、責任転嫁して県職員の3割削減、本給6%カットや県民へのサービス低下と県民税負担増で再建しようとする。そして、今又、他人の不幸を利用しようとするから、石原都知事に「役人の浅知恵」と侮られるのである。

ちなみに、兵庫県広報の井戸知事のプロフィールに掲載されている彼の座右の銘が「誠心誠意」だとか。そして、その理由を「一生懸命自分の気持ちを真正面からぶつけていけば、どんな問題も必ず解決できるというのが私の信念です」だって(http://web.pref.hyogo.jp/governor/gov3_00000008.html)・・。

よく言うよ!「誠心誠意」、「関東大震災の”チャンス”を訴えれば国に望みを聞いてもらえる」とでも言うのだろうか?・・。まさか、中国の件の教授も、この謝罪会見を見て、「恥を知る日本人」と感心する分けないよね。

と思っていたら、なんと、これを聞き知った「朝鮮日報」が、この事件を報道、「こうなると”妄言の極み”というべきだろうか。日本の広域自治体の長たる人物が、自国で大地震が起こればいい、という趣旨の発言を行った」と早速、記事にした(http://www.chosunonline.com/article/20081113000010)。

あんたの国だけには言われたくなかった。あの阪神大震災にも心無い韓国人が喜んだとも言われたし、中国四川省大震災にも、「韓国は笑い日本は泣いた」と韓国ネチズンの悪性コメントが中国のネットで広がったとも聞く。(http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1211374985/102n-)。

それもこれも、行政のトップが軽い発言をしたからである。もう、いい加減、兵庫県民もこういう実行力のないリーダーにおさらばして、お隣の大阪府のようにフレッシュな行革に取り組む民間人にやってもらおうでないか!・・。

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田母神氏は間違ってない!? ネット支持、74%を超えたって!

「yahooでは…58%が私を支持している」と国会招致で胸を張った田母神氏。実際、「ライブドア」のアンケート調査でも、「いささかも間違ってないあなたは田母神氏を「支持する」が74%、「支持しない」が26%とあり、虚勢を張ったわけでもないようだ(http://lislog.livedoor.com/r/16607)。

ただ、これが世論だと思うと大間違いで、NHKでは65%が「問題がある」といい(http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1226376309/-100)、日本テレビも60%が「更迭は適切だと思う」と回答しているのである(http://www.ntv.co.jp/yoron/200811/index.html)。

ではこの差はどこから生じるのであろう。当然、ネット調査の性格上、若者中心、且つ不特定多数を対象にしている例が多い。従って、この種民族的問題が絡むと、いわゆる、ネット右翼というのが連携して熱烈参加してくるのだ。たとえて言えば、オールスターの野球選手を組織的に投票するようなもの思えば理解が早いだろう。

一方、マスコミの世論調査は対象が年齢、性別、階層で偏らないよう選別している。但し、ものによっては、各社間で相当なばらつきを見せることがあるにはある。それは一般に質問内容と聞き方に原因があるといわれている。

本件の場合もNHKは「空幕長に任命した政府の判断」を問い、日テレも「更迭は適切だと思うか」と問うている。それに対し、ライブドアは「いささかも間違っていない。あなたはどう思うか」、と暗に、ネチズンに肯定意見を求める質問のとり方をしている。すなわち、若者を対象にしたライブドアの性格上そこはやむをえないのだが、ネット右翼を呼び込む仕掛けになっているのだ。

ま~、これをどう判断するかは、読者に任せるとして、中山前国交相が日教組批判の責任を取って辞任した時や今回の田母神氏の解任時に過剰な反応をと見せたネット右翼とはどういった存在なのか?又、なぜ、若者の間に増殖して行ったのであろうか。マッシーパパなりに考えてみました。

まず、「ネット右翼」の定義だが、「はてなキーワード」に、「ネット上、特に2チャンネルで自民党寄り、もしくは反野党的な過激な発言をする人々。国粋主義とは限らない。日教組、自治労などに強い嫌悪感を抱いていることが多く、中山大臣辞任騒動の際にも「日教組をぶっ壊せ」などという発言に対して『よく言った』『まさに正論』など肯定的意見が相次いだ」とある。

又、「複雑な社会環境の中で自らの進路を見失い、その反動として戦争や殺人に対するゲーム感覚で仮想的(日教組や労組)を作る。一方、社会不安から保守勢力へのすり寄りを行うなど実態は単純でない」と解説している(http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CD%A5%C3%A5%C8%B1%A6%CD%E3)。

ま~、詳細は「はてな」に譲るとして、小泉政権下の中韓との対立時に、「若者の右傾向化」の現象として台頭してきたのは間違いないようだ。

確かに、近年、中・韓政府の日本政府に対する、「旧日本軍の戦争責任」を追及する態度は異常なものがあった。又、中国では江沢民の治世に、韓国ではノ・ムヒョン政権時にそれをことさら増長、自国民教育に努めてきた。それゆえ、一層、両国の間に、不要な溝を生むにいたったのである。勿論、中韓両国も、政権批判の目を国外に向ける手段としてとったのだが、彼らを一方的に攻めるわけにも行かない。つまり、わが国の政府要人が(その要求に)過剰に反応、卑屈に対応したからこそ、かの国も余計に居丈高になっていったのである。

ところが、ネット右翼はその腹立ちの矛先を、「左翼が彼の国と一緒になって、日本政府を批判するのはけしからん」に変えてしまったのである。その標的の一つが「朝日」であり「毎日」の左系新聞。又、時には福島社民党党首や鳩山民主党幹事長などなど。

又、一方、橋本知事に代表されるように、「国歌や国旗を否定する日教組の先生に教えられた学生が社会人になった日本は国家意識に欠けているから世の中はすさび、外国からの圧力にへなへなと腰砕けになる」という凄い、支離滅裂な考え方である。

マッシーパパがなぜ、「支離滅裂」かというと、言ってる本人が「へなへな」どころか「言い過ぎる」ぐらい、立派な大人に育っているからである。

又、マッシーパパの高校時代は最も日教組華やかりし頃であるが、同窓の士から誰一人、知事のような妄言を耳にしたことがない。つまり、今の時代、自分のへな猪口に育ったのをただ、人のせいにする風潮が強くなっただけでないか?

そして、「外国からの圧力にへなへな」云々も、早い話、その原因は自民党長期政権の制度疲労を起こしてきただけ。もっと言えば、日本の政治を行うものが二世、三世のバカボン、そして、お役人の発想しかできない官僚出の代議士先生ばっかになったということ。すなわち、腰砕けなのは「生まれ育ち」にあり、「保守的な発想」から抜けきれないだけなのである。いわば、彼らになって打たれ弱くなったというだけなのである・・。

閑話休題。結局、ネット右翼も同様、「今あるは自分の責任」とわかっているけど、それを認めたくないから、人のせいにする。そして、唯一、よりどころにできるのは日本の国であり、心を燃やせるのは擬似「愛国心」だけなのだ。

それだけに、自分の信条を犯されるのは許されず、中韓を憎み、それに肩もつ左翼や野党を疎むのであろう。

そして、間違いなく、日本外交が軟弱であればあるほどその怒りは増幅する。が、ネット右翼が街宣右翼と異なるのは決して、その軟弱の主である政府与党を絶対批判しないことである、と、どうやらいえそうだ。

余談だが、人間誰しも時に左の考え方、逆に右の考え方をするものである。それが左翼でなく、右翼でもないのは考え方にバランス感覚があるからでないだろうか。

因みに、あなたの右翼度を測るテストがあるので、試してみませんか?(http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1222157297/)・・。

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田母神氏国会招致、TV放送なしで参院ネット中継がパンク!?

政府の歴史認識と異なる論文を公表し更迭された田母神(たもがみ)前空幕長が11日、参院外交防衛委員会に参考人招致され、シビリアンコントロール(文民統制)の観点から厳しく追及された。

そして、参考人質疑終了後に報道陣の取材に応じ「村山談話の正体が、本日分かった。村山談話は言論弾圧の道具だ。自由な言論を闘わせることができないならば、日本は北朝鮮と同じだ」と憤ったという。

実はこの御仁、質疑冒頭、委員長に「本委員会は、参考人の個人的見解を表明する場ではありません。参考人におかれてはこの点を十分に理解し、質疑に対し、簡潔にご答弁をいただきますようようお願いをいたします」と、言いたい放題の独演会を禁じられていた。しかも、TVを通じ、雄姿(?)をアピールするつもりが、なぜか、NHKが中継中止。

そして、とっかえひっかえ、与野党先生方から追求されるだけで反論できず、それでも持論を述べるとレフリーストップがかかる始末で相当フラストレーションがたまっていたのだろう。その反動が、出てくるなりの記者会見で思いのたけを吐き出したものと思う。

処で、マッシーパパはブログ取材のため、参院のインターネット中継を見ましたよ。なんと、2時間43分40秒の長時間スペシャル。時間のある人はその中継を(http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/result_consider.php)、時間のない人は要約版を(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/194614/)。いやもっと、簡単なダイジェスト版をお好みなら、このニュース(http://mainichi.jp/select/today/news/20081111k0000e010042000c.html)を参考にしてほしい。それも面倒だという人は以下をそのまま読んでもらいたい。

まず、トップバッターの民主党浅尾氏と犬塚氏が今回のケースに「懲戒処分をなぜ適用しなかったのか」を、又、以前にも空自の部内誌「鵬友」に今回と同趣旨の論文を寄稿しているのに「処分がなかった理由」を問う。要するに、その狙いは政府の任命権責任を問うことにあり、田母神氏の問題が拡大せぬうちに幕引きを図った麻生政権を責めたかったのだろう。が、結局、防衛相の言質を取れぬまま、「定年の時間切れ」というあいまいな理由で逃げられてしまった。

次に、立った自民党小池氏は冒頭、「ワインの会」を取り上げ、 田母神氏問題を論ぜぬ内に田母神氏と鳩山幹事長、懸賞論文のアパグループ代表の元谷夫妻との関係を印象付ける焦点ぼかしの手を使う。そして後は予想通り、「これを機に再発防止に心がけ、シビリアンコントロールに努められるように」と政府応援演説をぶつ。

さすがは、「平和の党」を自認するだけあって、公明党の浜田氏の質疑は同じ与党でも違う。鋭く、「国民が一番知りたいのは、文民統制と自衛官の言論の自由とはどういう関係なのか。それをはっきりさせることによって再発を防止することが求められている」と筋論を展開。そして、後任の外薗空幕長が、『今般、空幕長という要職にあるものが、政府見解と異なる見解を発表するという不適切な行動を取ったことにより、結果的に国民のみなさまの信頼を損なうような事態を招いたことを真摯(しんし)に反省し、心より、深くおわび申し上げます』。と、同僚後輩がこういう発言をしていることに、田母神氏は良心の痛みを感じないか」と問う。だがこれに対しても、田母神氏は「間違っていたと思っていない」と、現下に否定する。

そして、こういう場合には、決まって頼もしい質問をする共産党の井上議員が、「アパグループ会長の元谷氏をF15戦闘機に搭乗させた」経緯と「自衛隊員がこのアパホテルを利用する場合、何か特別な利用契約があるのか」について癒着がなかったか追求。又、強力な権限をもっている田母神氏が視察と称して多数の基地を訪れ、(偏向した思想の)講演をしているのは重大」と問題提起。さらには、統幕学校長時代、国家観・歴史観というカリキュラムを新設し、右系に偏った講師を呼んでいるなど、自衛隊幹部に偏向教育の恐れがあるが、講師と講演内容を明らかにしてほしいと迫る。以下略・・。

ともあれ、肝心の田母神氏だが臆せず悪びれず、まさに、全編通じて確信犯であった。時には持論を展開し、逸脱することもたびたび。そのたび、反論を封じられていたが若干彼の独演会の嫌いもあった。やっぱ、井上議員を除き、攻め手の力量不足にその責任の一端があったのではないか。

すなわち、今回の問題は民主党の言うような、「定年退職にしたのがおかしいの、退職金6000万円を返上してほしい」など、矮小な問題でないのである。むしろ公明党・浜田氏の言うように、「文民統制の危機」というこの国の根幹に関わる問題なのだ。ただ、悲しいか公明党は与党だけに今一歩、核心に踏み込めない。そこへ行くと、さすが共産党。変化球が投げられる知恵があるだけに、まだいいところを突いていた。

おそらく、自衛隊内にシンパを持つ強みであろう。結構、田母神氏の行状を把握しているようである。従って、この上もアパグループの元谷氏と航空自衛隊の癒着をさらに堀起こせば、もっと、ズブズブなつながりが見つかるはず。何よりも、F15戦闘機搭乗と過大な懸賞金額の相関性は素人探偵のマッシーパパでもプンプン匂う。それに、統幕学校のこれまでの幹部教育も深く調査する必要はあるだろう。このあたりを解明することで案外、今の自衛隊の思想偏向実態がクローズアップされるのでないか?。

そして、今ひとつ、感想を言わせてもらえば、田母神氏、徹頭徹尾、自身の身の潔白と「言論の自由」を主張していたが、これも自らの問題を矮小化しているように思う。すなわち、真に問題なのは、国に仕える軍のトップが国の方針に従えず、さらにはその誤った「考え方」を部下に洗脳する二重の過ちを犯したことである。

マッシーパパは、勤め人のころに上司が明らかに誤っていることを部下に押し付けているのを何度も見聞きし、不快な思いをしたことがある。それでもまだ、企業なら許されるだろう。なんとなれば間違いがわかれば途中で訂正できるからだ。

だが、問題なのは場所が軍隊という階級社会かつ、規律を重んじる世界であるということ。田母神氏自身も「航空隊員に懸賞論文を奨めたか」と問われて「私が奨めれば1000人ですまない」と答えたようにそのトップの影響力は絶大。時には全軍がクーデーターを起こせるほど危険なものである。

すなわち、そんな強権を持っていた田母神氏がその気になって、基地をプロパガンダしに行っていただけでも大変なこと。又、明日の日本の自衛隊を率いていくという、二佐、一佐の幹部自衛官の教育・研究を実施している統合幕僚学校長として偏向指導していたとなるととんでもないことになる。

まさに、浅尾氏が言うように、総理も防衛相もこの問題を軽がるしく扱ってもらっては困るのだ。ぜひ、自民党の目論むようなとかげ(田母神)の尻尾切りに終わらせないよう、平和を望む国民として切に願いたいものである・・。

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「定額給付金」は景気回復の呼び水?それとも消費税アップの撒き餌!?

首相、居酒屋で大学生と懇談』とメディア各社は一斉に報じる。「ホテルのバーは安い」発言を批判されても、ホテルや高級店通いを続けてきた麻生首相に“変化”が生じつつあるというのだ。まずはその変化(?)ぶりを動画で見てみよう(http://www3.nhk.or.jp/news/k10015267031000.html)・・。

実はこれが、まったくの”やらせ”だったとTBS「ピンポン」はネタバラシ。「党本部に自民党学生部の40人を集めさせ、居酒屋店主に一人飲み放題、3千円の料金で請け負わさせたとか。そして、ビールの乾杯で始まったが、鍋やサラダを口にした程度で、わずか一時間たらずでお開き。もちろん、ローゼン閣下は秘書官らを引き連れ例のホテルで、「飲みなおし」。こちらのほうはゆっくり2時間を費やしたとか。

やっぱ、口に合わないものを腹に入れ、飲みつけない(?)ビールを飲めば、口直しをしないとセレブの胃腸は我慢できなかったのでしょうね。

それはともかく、連日発表される内閣支持率は下がる一方。なんとしてでも、解散・総選挙に打って出るには総理の人気向上がまず第一。そこで考えたのが「総理のリーダーシップ」、つまり、トップダウンを示して指導力をアピールする算段だ。

そして、次々打ち出されたのが「定額給付金」、「道路特定財源から地方への一兆円配分」、「農林水産省地方農政局など出先機関の廃止」などなど。でも、これが又、党内で「生煮え」(幹部)の政策発表ときたものだから、意見続出、閣内不統一をさらけ出している。

兎に角、地方への一兆円配分にしても、道路特定財源の国の取り分「3兆3000億円」から地方へまわせば、国の道路整備費が減る道理。当然、道路族議員が黙っていないから、反発封じのために建設国債を同額発行する予定とか(なんじゃ、それ!)。

そして、農水省・国交省の出先機関の廃止も、「そんなの関係ね~」と、早、役人に吹き込まれた石破農水相が異論を唱えたという。もちろん、定額給付金もまとまるどころか、どんどんおかしな方向に走り出している。

でも、ローゼン閣下はどれもこれも意に介しない。彼の持論である、「いろんな人が議論することはいいことだ」とうそぶくばっか。

たとえば、「定額給付金」がバラ撒きと批判され、金持ちにも配る不合理を追求されても、「市町村の窓口で、自発的に自己申告でやってもらった方が簡単じゃないの」と一顧だにしない。そらそうだろう、ローゼン閣下にとって、1万、2万ははした金もいいところ。心の中では「下々がなに騒ぐか」であろう。

それに、この人の頭の中では、「定額給付金」は消費税導入の撒餌に過ぎない。だから、誰の手に渡ろうと一緒。選挙民に「得した」と一時的にでも喜んでもらえばそれでよし。後の帳尻は庶民への増税で間に合わすだけ。

その証拠に、学生たちに「自分たちが頑張って先を引っ張っていくから、あとは若い人がまとめて、この国に生まれてよかったと思えるような日本にしてもらいたい」とのたまう。すなわち、自公の失政で貯めた国の借金もお前たちに任せたよだって!・・。

えっ、そんなはっきり言ってないって?いやはっきり言ってますよ! 彼らと合コンする前に茨城に遊説して「小負担で中福祉はできない。景気対策をして、経済のパイが大きくなったところで、介護、福祉、医療に使わせてもらうため、消費税を上げさせてほしい(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081109-00000033-yom-pol)」と・・。

この御仁、どこまで、経済音痴なの? マッシーパパのような経済に弱い素人でもわかるよ! ウン万円もらっただけで気前よく使うわけないじゃん! いつもの年金の範囲で消費し、残りは預金の残高に化けるだけ。又、高給取りだって一緒、ウン万円ぽっちでは”散在”にならないのでは? つまり、みんな「貰えるものは貰うだけ」と覚めた目でポッポに入れ、自公政権をありがたがらないと思うけど・・。

むしろ、たった1回だけ喜ばされて、3年後にずっと増税されるのでは怒りこそ覚え、納得する馬鹿がいる?もしいたら、よほど奇特な方。

それに、知ってる?定額給付金がいかにくだらない政策なのか? 日刊ゲンダイの『やる前からわかってる大混乱」』がそれを明らかにしてくれるから・・。

いわく、★引換申請券が届かない!…自治体から郵送される引換申請券を市役所などの窓口に持参して、クーポン券で受け取ることになるが、この申請券が届かないケースがかなり出そうだという。ま~、後期高齢者保険料の年金控除でも大混乱したよね。そもそもがお役所仕事だしそれに、国から押し付けられた面倒ごとだから一層、混乱?

★使えない店ばっかり!…それに、景気刺激が狙いなので、公共料金や税金支払い、商品券、ギャンブル・宝くじには使えないとか。サラリーマンが一番困るかもね。

★お釣りをくれない!使用期間は交付開始日から半年程度…となれば、いっそ、使いにくいよね。

そして、なんと、クーポン券と申請券の印刷代や郵送代、取扱店ステッカーやポスターの製作代、担当職員などの事務経費などを合わせると、2000億円以上出費がかかるというのだ(http://news.livedoor.com/article/detail/3892137/)・・。

一体なに考えているのか?、あの3月末にガソリン暫定税率が廃止される際、2.6兆円が吹っ飛び、地方も国も火の車になると大騒ぎ。いやそれだけでない、来年から基礎年金の国庫負担率引き上げで2.3兆円不足するから、タバコを1000円に値上げしないといけないと、言っていたのはどこの誰。

それが、よくも気前よく、消費税1%に相当する金額の2兆円もの大判振る舞い、これをばら撒きと言わずして何と言う。こんなのがホンとに政策? こんな知恵しか浮かばない内閣や政党にはもう、用がありませんって!・・。

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恥を知る日本、恥を知らない中国!?

11月5日の『「ごみ有料化」とかけて「ダイエット」と解く。その心は、「リバウンド」が気になります!』の記事の中で、神戸市のごみ有料化開始を11月と書くべきところを10月と誤って記載。謹んで訂正いたします。

さて、中国ニュース通信社の「Record Chaina」が『日中文化比較、日本は「恥の文化」、中国は「恥じない文化」』と面白い記事を書いている。中国人民大学の張鳴教授の寄稿だが、氏は日中両国で食に関する問題が多数発生している中、日本の経営者には自責の念から自殺する人まで出たのに、中国の経営者の中でそうしたことが起きないのはなぜか?に注目。

その原因を「日本は恥の文化、中国は恥じない文化」の差にあると見立てている。又、「この方程式は必ずしもすべての事象に当てはまるわけではない。例えば歴史問題においては”恥”を省みず、侵略の隠蔽に躍起になる者も多くいた。恐らく日本人にとって、自分に直接関係のある事象に対してのみ”恥”が発生するのだろう」と喝破しているのだ(http://www.recordchina.co.jp/group/g24242.html)。

まさに、言いえて妙。田母神前空幕長のケースを予測していたようなもの。すなわち、歴史問題に関しては、我田引水的に「張作霖(ちょうさくりん)爆殺事件」の犯人をロシア人研究家のソ連謀略説を孫引き、日本にある関東軍高級参謀の河本大作大佐らの謀略だったことを示す多くの史料を隠蔽しようとする
(http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/news/20081108k0000m070134000c.html)。

一方、自らが、所属する自衛隊には「航空自衛官、ひいては自衛隊全体の名誉が汚されることを何よりも心配致しております」と身内にだけ忸怩(じくじ:恥いるさま)たる思いを馳せるなどなど・・。

では、件(くだん)の教授は中国のどこが「恥じない文化」だといっているかと言えば、「毒入りの米、酒、卵や農薬に汚染された魚肉などを平気で流通させる者がいかに多いか?そして、責任が自己に及ぶと考えた経営者はすぐに責任転嫁する」からという。又さらには、環境問題などを配慮しない企業、ニセモノを平気で作る企業も数知れないとし、これら、少しも”恥じない文化”は、どんな問題よりも恐ろしいと言わねばならない」と結んでいる。

ま~、確かに、中国の製品におけるデザイン盗用や著作権無視の海賊版CDやDVDなど、模倣商品の氾濫はひどい。あるいは、日本領である尖閣諸島や東シナ海の油田問題などに見せる破廉恥な行動など、まさに最たるものであろう。

だが、それも言うなら、韓国の方がもっと、破廉恥だ。何しろ、中国人が「恥知らずな韓国人」と言うぐらい!つまり、何でも「韓国起源説」を唱えて、中国文化を奪ったり、北京五輪のプレ開会式の秘密まで、ばらす暴挙にあきれかえっている。

マッシーパパも「恥を知らない中国」論に大いに同感。但し、教授の言う中国が模倣するのはある種、やむをえない面もあると思っている。日本もその昔、先進国の仲間入りを果たすまでは何かと米国の物まねをしたものだ。でも、韓国はそうは行かない。自身が先進国の仲間入りをしていると思っていながら、いまだに、日本製品を模倣したり、TV番組や日本文化までパクろうとする。いや、実際に竹島を簒奪、今又、対馬を窺おうとしているのだ。

ま~、それはともかく、中国人企業が毒入り商品を日本に輸出しても決して謝らないのは「恥を知らない」のでなく、日本と異なり、「謝る」文化がないからでもある。つまり、中国人にとって、「謝る」ということは罪を認めることで、それは法のモトしかありえないと思っているからだ。有名な話で、中国の夫婦喧嘩は態々(わざわざ)、家の外に出てきて、人の多数行きかう面前でお互い、面罵しあうという。しかも、その口論に周りが参加して、双方に応援団が付くぐらいだとか。

だからこそ、先日、タマゴからメラミンが検出した大連韓偉企業集団(会社名)の責任者である韓偉(ハンウェイ)さんが記者を通じて消費者に迷惑をかけたと謝ったことにメディアが賞賛。すなわち、10月30日付けの「新京報」が「謝ることは好漢精神だ」と高く評価したというおかしな話になるのである。(「ツカサネット新聞」http://www.222.co.jp/netnews/article.aspx?asn=27740)。

では、翻って、日本の場合はどうだろう。なぜ、日本人は「恥」を知るのか?いろいろ諸説があるであろう。ある人はその源を武士道に求める。つまり、武士としての「あるべき姿」から外れないように心がけるのをもって「恥を知る」というのである。その極致が恥をすすぐために一死を以って償う「切腹」というものだが、どうも、その先にあるのは主君であり、大君であったようだ。

つまり、庶民生活と程遠いものだが、少なくとも庶民にも、恥を知る対象はあったようだ。それは集落であり、家の単位である。いわば、「村八分」などは恥ずかしい行為をしたものに対する集団のお仕置きであり、又、「勘当」という制度も、家族・一族への恥をもたらした罰として与えたものと思う。

このように見ていくと、教授の言うように、日本人は「国家」への恥はあまり持ち合わさず、ほとんどが個人または集団への「恥」にのみ責任を持っているようである・・。

と考えれば、企業のトップや政治家などが不祥事を犯して、すぐにTVの前で謝るのも理解できる。すなわち、対象は国や国民でなく、身内に向けているのだろう。そう、あの儀式の様な紋切り型の謝り方にその正体が隠されているのである。

ともあれ、その意味では、日本は「家制度」そのものが壊れてしまったので、誰にも「恥入る」こともなくなり、平気で人を殺したり不祥事を犯す。挙句は親が子を子が親を殺す、まさに憂うべき事態が進行している。

いずれ、中国人がうらやましがる「恥を知る日本人」の美点も失われていくのではないだろうか!?・・。

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高齢者に厳しいシャバ!ムショは天国!?

08年版犯罪白書によると、去年一年間に一般刑法犯で検挙された65歳以上の「高齢犯罪者」の数が、検挙人数全体の13.3%にあたる、4万8000人余りに上るという。これは10年前のおよそ4倍の数だが、その6割近くが動機に「生活の困窮」を挙げているとか。

一方、刑務所に入所する高齢者は1884人で、97年の596人の3.2倍。07年の高齢犯罪者の一部を抽出し、前科・前歴を分析したところ、「11回以上」が23%で、「なし」の25%とほぼ並んだ。窃盗犯の場合、30歳未満で1度目の犯罪を起こし、その後も継続しているパターンが全体の35%を占め、顕著な再犯傾向がうかがえたとか(http://mainichi.jp/seibu/shakai/news/20081108ddp012040027000c.html)。

ま~、格差社会の進んだ娑婆(しゃば)では、窃盗以外、手に職がなく、身寄りのない彼らにとって、社会復帰は至難の業ということ。又、よしんば刑務所作業で習得した仕事があっても、時代遅れで出所後の職探しには役立たないということかも・・。

いや、むしろ塀の中にいる方が、据え膳で食事ができ、風呂も入れ、あったかい布団で安眠できる。又、病気になれば、薬も貰えるし、ムショで間に合わなければ、塀の外の専門医にも見てもらえる。挙句に立ち居が困難といえば、刑務官の手厚い看護までしてもらえる。こんなありがたい施設は世界のどこを探してもなく、多数回再犯をしてでも、「刑務所に戻りたいから窃盗しました」になるのであろう。実際、毎年、年末近くになると、この手の犯罪者が増えるとも聞く。

さらに困ったことには、高齢者が増えれば日常生活に支障がでる障害者も増えるのが道理。実際、高齢受刑者の数は平成9年の3500人から18年には8700人に増加、しかも、介護の必要な者も882人を数え、彼らの世話に刑務官の負担が増える深刻な問題になっているのだ。

そこで、当局は08年中に83億円をかけて、広島、高松、大分の3ヶ所に各360人収容できる高齢受刑者専用棟を設置するという(http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1215079766/85-101)。 

どうやら、この種の専門病棟は既に、尾道、豊橋、西条にも例があるとか。例えば、広島刑務所・尾道支所では介護を必要とする高齢受刑者50人を収容、舎房と作業場を同一のフロアにして、車椅子で移動ができるよう、手すりやスロープ等もつける等、施設のバリアフリー化に努めているそうだ。しかも今度設置するとかいう3刑務所は都市部にあることから、立地条件を生かして近くの公立病院とタイアップ、受刑者が診療を受けやすくするといういたれりつくせりだ。

いわば、高齢化社会の問題を矯正行政が先取りしたということだが、果たして、手放しで喜んで良いのだろうか。というのは、世の中に倒産企業が増え、失業者も高い数字を誇り、かたやで生活保護家庭が激増している。いや、地方の財政難から、生活保護の認定すら、容易でなくなっており、一層、ホームレスすれすれの極貧生活者が増えているのだ。

そんな中で、「犯罪犯せば、それ以上の生活が保障される」ということになれば、大変なことになりかねない。更に心配なのは、高齢受刑者がどんどん増えてくれば、いずれ、その中に認知症者も当然、激増してくるはず。

実際、この1月にも報道された、「福岡刑が懲役の務まらない認知症の受刑者を北九州医療刑務所に受け容れを打診したら拒否された」と言う(http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1199509665/)。

要するに、精神疾患でもない限り、受け容れられず、理由は治療の見込みがないからだとか・・。

だったら、刑務所なら面倒見れるというのもおかしな論議で、言うならば、典型的な役所のセクショナリズムであろう。

だが、問題はそんなセクショナリズムにあるわけでなく、社会福祉問題を矯正行政で担おうとしている矛盾にある。即ち、「社会復帰させるために矯正する」はずの行刑施設が、ただ犯罪と言うカテゴリーだけで収容、福祉施設化させてしまってることだろう。

もっと、おかしなことには、この移管を求めた認知の受刑者は「窃盗をしたことも覚えておらず、刑務官との会話もおぼつかない」と言う。ならば、刑務所に収容されたこと自体、問題があったというべきではないか?・・。

ともあれ、福祉切捨て、高齢者受難の世の中で、手厚く看護して貰えるのは「塀の中」、ではしゃれにもならない。そして、益々、高齢者犯罪の増、高齢者受刑者の過剰収容が続くことになり、行刑施設の増設といたちごっこになるのも困ったものである。

だからこそ、根本の社会福祉の見直しの方が先決でないかとマッシーパパは声を大にして言いたいのだ。

ホントこの国はおかしなもので、名古屋刑務所の「ホース放水事件」と「革手錠事件」以来、受刑者の個々の待遇は、過剰なぐらいどんどん改善するのに、根本の行刑問題には取り組もうとしない。いっそ、全国の刑務所も高齢者の「多数回再犯者お断り」を宣言すればいいのだが!?・・。

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プロでも難しい「ヒット商品」の予測!?

毎年、今頃になると、今年を総括するランキングが発表され、ブロガーのネタになる。その皮切りが「日経トレンディ」が選ぶ「2008年ヒット商品ベスト30」だ。何はともあれ、ランキングを見てみよう。

まず、第1位には「セブンプレミアム(セブン&アイ)」、「トップバリュ(イオン)」「セービング(ダイエー)」等でお馴染みの「プライベートブランド(PB)」が選ばれた。そして2位以下が、②低価格ミニノートパソコンの「Eee PC」 ③任天堂の健康管理ゲーム「Wii Fit」 ④アウトレット店舗を一堂に集めた「アウトレットモール」 ⑤糖類ゼロをうたう「ZERO系飲料 」 ⑥ 今年3月に入館者100万人を達成した「鉄道博物館 」 ⑦IKKOさんおすすめの「BBクリーム 」 ⑧スウェーデンを拠点とする世界3位のカジュアル衣料品チェーン店で、銀座、原宿に進出した「H&M 」 ⑨地上波デジタルやBSデジタルのようなハイビジョン番組をそのままの画質で録画できる「ブルーレイ・ディスクレコーダー(BD)」 ⑩そして、見られたくないものを消すのに便利な「ケシポン」がベストテンにランキング入り。なお、11位から30位は元ネタを参照してください(http://journal.mycom.co.jp/news/2008/11/03/006/)。

さて、このランキング、。「売れ行き」「新規性」「市場創出性」「影響力」の4項目に沿って、総合的に判定するそうだが、今年は不景気の影響が大きく、選出が難しかったようだ。それゆえに今回選出された30の商品は、「売れない時代に売れた、すごい商品」だと同誌の編集長も語っている。

そんな中で、今年の特徴は、①低価格商品、低価格ブランドの健闘が目立つとか。しかも、『安いから利用する』のではなく、『安くて品質にも満足できるから買う』という風に意識が変わっているとも。

又、②今年の特徴は「PB」、「アウトレットモール」「ZERO系飲料」「BD」など単品としてでなく商品(サービス)カテゴリーとしてランクインしているのが目立つという。

そして、一方では③ケシポン、レインブーツ、カレー鍋など、“個性派”も健闘していると、同編集長は分析しているのだ(http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20081104/1020602/?P=3)。

処で、この特集、毎年、翌年の予測ランキングも発表しているが、ちなみに「2009年ヒット予測ランキング」では、プライベートブランドに注力し、高質商品も扱う激安店を指す「新世代ディスカウンター」が1位に。以下、2位には「光回線加入付きBDレコーダー」、3位には「リアップ"ファイブ"」、4位には「インサイト」、5位には「"0円スマートフォン"」をあげている。

ほんとに、来年のヒット商品を予測なんてできるの?、と疑り深い(?)マッシーパパが去年の今年を予測したのが的中しているか検証してみました。

そしてわかったことは、なんと、「2008年ヒット予測20」中、今年、ランクインしたのは「崖の上のポニョ」の予測5位→27位に、「H&M」の予測15位が8位にランクインしただけ。あとは、予測2位の「ヘルスケアモール」が今年の「アウトレットモール」と、又、予測10位の「ヘルシープレミアムカップスープ」が22位の「スープde おこげ」と名前の一部が似ていたというその程度(http://stars.biglobe.ne.jp/2007-2008/2008hit.html)。

ホンと、不確定な時代に、消費者の移り気を読むのは至難の業であるようだ。又、編集者の言うように、ものが売れなくなると「ヒット商品」も選ぶのが大変なら、なお来年は不況の嵐が吹くだろう。となれば今年の予想も当てにできないということ!?・・。

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「ごみ有料化」とかけて「ダイエット」と解く。その心は、「リバウンド」が気になります!

神戸市では11月からゴミ回収が有料化になった。何でも、「燃えるごみ」も「荒ごみ」も市の指定ごみ袋入れないと回収してくれないという。確か、家内の話では45L入りが50枚で398円とか言っているから、平均1回1袋として週に燃えるごみ2回、荒ごみ1回で、月約120円になる勘定。尤も、有料になる前も45L袋はスーパーで30枚198円で購入していたから大して変わりないのだが・・。

ところが、不思議なことに、ごみだし係のマッシーパパが観察するところ、ごみステーションのごみの量が以前より激減。それもそのはず、10月中は文字通りごみの山。中でも、燃えるごみでは庭の木の葉や雑草がところ狭しと積まれていた。又、荒ごみでは物干し台やマットレス、和布団類が道路まではみ出すほどに・・。ともあれ、このごみ激減、有料化の効果と見るべきか? 単なる駆け込み処分直後の反動!?・・。

処で、そもそも有料化するまでの神戸市の家庭から出るごみの量は平成18年度実績で、年45万トン、”スカイマークスタジアム(バッファローズ準本拠地)の4.5杯分だと市の広報誌(「ワケトンBook」)はいう。そして、05年度の一人一日当たりのごみ処理量を政令指定都市(十五市)で比較すると、神戸市は三番目に多く、家庭用ごみに限れば最多だったとか。

そこで、これではいかんと、2年間でゴミ排出量を2割削減したという名古屋市に習い、有料化を進めるとともに2015年度には03年度と比べ、ごみ処理量を25%削減し、資源化率を27%に上げることを目標にしたのだ。

そして又、市当局は燃えるごみだけでなく荒ごみも45L袋に入らないものは粗大ごみととして別料金を設定。手続きも申告有料制度を取り入れ、まず、受け付けセンターに事前に電話か、ファクスで申し込み、品目別に指定された有料シール(処理券)をスーパーやコンビニで購入した上で排出するよう改めた。ちなみに料金は、三百-千五百円の範囲で事細かに設定している。なお、これによる効果は現在約二万トンの粗大ごみが約一万トンに半減すると見ているようだ。(http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/0000735210.shtml)。

ま~、ごみの有料化は時代の流れであるから、とやかく言うものでもないだろう。でも、マッシーパパには、ほんとに家庭ごみを減らす特効薬になるのか少々懐疑的である。というのは、マンションの多い地区ではかなりの人が、今までどおりのゴミ袋で捨てているようだし、先駆者の淡路では折角の優良化も時がたてば馴れでごみの量がリバウンドしたとも聞く(http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/shakai/200801joushiki/02.shtml)。

要は,ごみも人間の減量と同じ。安易に飛びついてもだめ。やっぱ、家庭ごみそのものを減らす工夫をしないとリバウンドする恐れが大。同市環境政策課の田中主査も言っているが、「有料化は時期尚早。まずは半透明の指定袋にし、捨てる瞬間に考える習慣をつけさせる」ことからはじめなければならないのかも・・。

では、なぜ、急に有料化?だが、神戸市の財政赤字と無縁でないのかも。その証拠に、相前後して従来無料の市のサービスが次々有料化。すなわち、児童福祉会館での学童保育も7月から、従来無料が月5000円の有料に。又10月にも市バス地下鉄の「敬老無料パス」が一部有料化(http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hyogo/feature/kobe1202569926674_02/news/20080830-OYT8T00863.htm)。

ま~、「読売」記事も言うように、市財政の穴埋めに、市のサービスを愈々削りだしてきたのでないだろうか?小泉改革の三位一体のおかげで地方財政はジリ貧。ましてや、震災以降、神戸市は財政再建団体指定寸前の苦境にあり、公社や三セクを含めると、市の借金が3兆円を超えるといわれる。もちろん、市長はじめ、市職員も一応の(?)賃金抑制でもって財政再建に取り組んでいるけど、市民にも痛みを分かちたいというのだろう。

でも、マッシーパパはその論理に素直に納得できない。もちろん、財政悪化の理由として震災の被害も大きいだろう。市民もそれ相応に痛みを甘受すべきであろう。だが、それだけだろうか。むしろ、復興事業の一環として推進した神戸空港事業(06.11月末借入残3140億円)や地下鉄海岸線(同2350億円)の失敗はどうなる。特に、市民の大多数の反対を無視して強行した空港事業の累積赤字と空港建設費の借金はこの後も大きな足かせとして市政の重荷になるのは間違いない。

つまり、これら行政を誤った張本人の市長や市議会議員がぬくぬくと居座る一方で、市民がそのツケを払わせられるのはたまったものでないということだ。やはり、大阪府同様、民間人が市政を担ってもらわない限り、この泥沼から永遠に抜け出せないと思っている。そして、折角、ブランド総合研究所のアンケートで神戸市が、「魅力的な街」NO.2に選ばれたことがあるのに、「財政再建団体」にでもなろうものなら、「無力的な町」に成り下がるだけではないか・・。

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「米国に変革が訪れた」、日本の「CHANGE」はいつ!?

米大統領選で圧勝した民主党のバラク・オバマ氏は「きょうこの日、米国に変革が訪れた」と宣言したうえで、米国が直面する課題に真摯(しんし)に取り組む姿勢を示し、国民の協力を求めたという。

確かに、米国史上初の黒人大統領誕生そのものだけでも「BIG CHANGE」だ。そして、彼の前にはホンとにCHANGEしなければならない課題、すなわち、泥沼化したイラク、アフガン戦争、および、米国発の金融危機と米国経済の先行き不安がはだかっている。

彼は、「解決には時間がかかる。1年、いや1期をかけてもたどり着かないかもしれない。だが約束しよう、われわれは1つの国民として、必ずそこへ到達する」と選挙戦のスローガンともなった「Yes, we can(私たちにはできる)」の言葉で国民に力強く呼びかけたとか。

そして、敗れた共和党のマケイン氏も敗北宣言で、「これは歴史的な選挙だ。オバマ氏は偉業を達成した。私は彼が国を率いるのを助けると誓う」と語ったという(http://cnn.co.jp/usa/CNN200811050042.html)。

いや~、恐れ入りました!このところ、なにかとアメリカの権威を失墜させていたが、さすがは腐っても(?)たい国。FRB(連邦準備制度)・バーナンキン議長の「100年に一度の非常事態!」の呼びかけに、米国人が心を一にして難局に立ち向かうパイオニア・スピリッツトには脱帽するばかり。

それに引き換え、どこかの総理は、「今選挙すると負ける」と、日和見に徹し、口にするのは金融危機をダシに、「100年に1度の暴風雨だ」「選挙よりも景気だ」と言い訳する。

そして、小沢代表の敵失(早期解散を促すために法案通過に協力したが先延ばしされあて外れ)に悪乗り、自分こそ、この国を救うと居座りを決める。いや、それどころか、経済対策だか自己保身だかワケの分からぬ、埋蔵金のばら撒き政策を持ち出してきた。ま~、そこまで、国民を騙すかと、彼我の政治家の資質の違いに、ただただ驚くばかりである・・。

ともあれ、出てきた追加経済対策のお粗末さ。一番の目玉にする2兆円規模の定額減税のまっこと怪しきこと。

すなわち、最初は「最短で2月の源泉徴収税額から減税分を差し引く。但し、所得税を払えない低所得者に対しては、特別給付金などの措置で減税分を支給する」としていたのを、現金やクーポン券など見える形で金を配るほうが選挙対策上、効果が高いとみて全員「給付金」方式に変更した。

そして、高額所得者は減税の対象から外すべきだ。いや、手続き的に困難だとか愚にも付かない論議に余念がない。しかも、その財源を「霞が関埋蔵金」と言われる財政投融資特別会計の余剰金を充てると言い出した。それも、つい昨日まで、「埋蔵金は存在しない」とのたまった与謝野経済相が「ある」と翻す無責任ぶり!・・。

又、さらに「住宅ローン減税」を追加対策に盛り込んだはいいが、これも、減税の対象となる層が偏り、「高額所得者優遇」になる可能性があるというのだ。早い話、ローン減税とはローン残高の一定割合を所得税額から控除する仕組みだが、現行のローンの上限2000万円を6000万円にあげるという。庶民がそんな高価なもの買えるか?というのだ。

そして、極め付きは「1000円で土日、高速道路走り放題」というやつだ。但し、「ETC利用者に限る」という。もちろん(?)、マッシーパパの車には設置していないけど、あわてて設置しようとすると、一番安い車載機でも5980円。それに機械に識別情報を組み込むセットアップ料2625円、工賃5250円が必要という。つまり、最も安い機種を選んでも合計で約1万4000円、デザインのいい売れ筋商品なら2万円はかかるとか。

そして、これにもちゃんと裏がありまして、「土・日・祝日に限ったのはマイカー族をETCへ誘導するためだ。ETCセットアップのたびに、セットアップ料のうち525円が道路システム高度化推進機構に入る。名目は情報発行料。車のデータを暗号化する対価だ。別にカード発行料として94円50銭ずつ。これらが財団の運営資金になる」と、「毎日」のコラム「風知草」は言う(http://mainichi.jp/select/seiji/fuchisou/news/20081103ddm002070104000c.html)。

要は天下り族の飯の種にしようという魂胆。ホンマどうしょうもない与党政治家と官僚の馴れ合い政策である。

かの国のオバマ氏の公約「高額所得者の減税廃止と中・低労働者への減税」「低所得者向け医療保険 と児童医療保険を拡充」するなど、庶民に優しい政策と大違い。如何に、「国民目線に立って政治を行う」というのがウソだったか?アメリカの選挙をみて、よ~くわかったわ。

きっと、間違いなく、米国で民主党が国民の支持を得たように、いくらローゼン閣下が、姑息な手段で総選挙を伸ばそうと、日本の国民も民主党に政権をゆだねるのは間違いなしとマッシーパパは確信した!・・。

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米軍セスナ機墜落、又も「地位協定」の壁に泣く!?

航空幕僚長更迭:処分せず退職…政府は幕引き優先』と「毎日」の記事。つまり、インド洋上無料ガソリンスタンドの延長を審議するのに野党に攻め手を与えないよう早期の事態収拾を図る姑息な手段だというのだ(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081104k0000m010125000c.html)。

ま~、無理やり政府に詰め腹を切らされた恨みか、ご本人は記者会見で、それでも地球は回っていると言わんばかりに、反省の弁はなし。そして、「政府見解は検証されるべきだ。一言も反論できないようでは北朝鮮と同じだ」と八つ当たりする。

大いに”愚痴”結構、国会の参考人招致で、なぜ、このような思想の人間が自衛隊のトップに君臨したか、又、彼のほかにも論文に応募していたのもいるようで、どれだけ、自衛隊内に彼の思想が伝播しているのか実態を明らかにしてもらいたいものである・・。

処で、この突然の解任・失職に、右系の人たちは相当フラストレーションを高めているようだ。つまり、先日の中山大臣の日教組批判による更迭といい、相次ぐ、麻生政権の弱腰対応に不満タラタラ。逆に何でもうやむやにした小泉時代を懐かしがっているという。

ホンとにこんなことでいいのだろうか?マッシーパパにはどうしても右系の人たちに納得できないものがある。

つまり、中・韓の暴挙にはすぐ噛み付くのに、米軍の犯した罪には何も批判しようとしないことである。米兵が日本各地でレープしたり日本人の財産や生命を奪ってもほとんどスルーするのだ。

つい、先日も沖縄県名護市で米軍のセスナ機が民間のサトウキビ畑に不時着、炎上した際に、機体は米軍財産だからといって基地に撤収されてしまった。事故は明らかに米兵の公務外のレジャーであり、航空危険行為違反であるにもかかわらずである。そして、米軍は捜査協力するといいつつも、「日米地位協定」をたてにいまだに、乗組員4人の事情聴取もさせないという。

このどこに、日本の独立があるというのだ。愛国心を誇る右系ならなぜ、一番に怒りを覚えないのであろうか。あの田母神氏も、問題の論文の冒頭に、「アメ リカ 合衆国軍隊は日米安全保障条約により日本国内に駐留している。これをアメリカによる日本侵略とは言わない」と、日本軍の過ちの隠れ蓑に使う。

冗談でない!ただ条約があればいいものでないことぐらい、防衛トップに立てばわかろうもの。条約の中身こそ問題なので、「地位協定」ほど卑屈なものはないのだ。

では協定のどこが不平等で問題なのだろうか? それを縷々説明する前に、外務省の広報「Q&A」が面白いので覗いてほしい(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/qa.html)

例えば、<地位協定は在日米軍の特権か?>では「他国の例を参考に、国際慣行に沿ったもの」で均衡が取れていると弁明。又、<日本に不利か>でも、「条文だけで判断せず、運用面を考慮する必要がある」と苦しい説明が・・。

まー、読めば読むほど、何を言いたいのかよく分からない。ただお役所言葉を並べるだけで、とても、「日本の為に役立っている」と思えないしろもの。それもそのはず、この条約、一説には幕末の「日米修好条約」以来の悪法とか。例えば、犯罪者が基地内にある限り原則として日本に捜査権もなく、引渡しもない。ただ、95年のレイプ事件後、米軍が日本の世論に遠慮、重大裁判には直前に、日本に引き渡すようになった。が、周知のとおり、沖縄の私大に墜落した米軍ヘリ事件(04年8月)では一切、日本側の調査を排除している。

すなわち、これが米側の本性で日本を未だに占領下扱いなのだ。そして、不平等なのはこれだけでない。そもそも、基地の使用権は半永久的。この「日米協定」が存続する以上、更改契約の必要すらなく、米国の都合で基地を廃しても、原状回復の責任は一切ない。

従って、実際にあった話だが、基地内でPCB廃棄があってもわれ知らずで、全部日本政府が土壌入れ替えの後始末をしたという。又、普天間の代替地として辺野古沖に新しい滑走路を作る計画でも、地元の要求を無視し、環境汚染も平気で米軍の都合を優先しているとか。こんな、誰が見ても不平等が明らかでも、外務省は広報(税金)を使って、嘘八百を並べている。ハイ、国民に「寄らしむべし 知らせるべからず」と言う具合に・・・。

いや、基地の異常さはこれだけでない。沖縄米海兵隊のグアム移転計画では、在沖縄海兵隊12,500人のうち10,000人を沖縄に残すという。そもそも上陸攻撃が専門の彼らを何故、日本を守るのに必要というのか、きわめて矛盾する話。

ずばり、「日本を守る」というのはあくまで”ついで”の話。ほんとの目的は米軍が出撃するのに日本は地勢学的にみても日本海、太平洋に位置し、最も効果的なポジションにあるからである。勿論、その上、大都会が控え、帰休兵士の慰安にも最適。そして、教育、産業ともに優れ、兵站基地としても米本土並みの水準にあるからである。

しかも何より、日本と言う国は第二次大戦以降、忠実な占領国で未だに(軍事的に)独立できない国。だからこそ、格好の仮想敵国・北朝鮮の脅威を煽れば、米軍の傘を一層頼りにし、米軍基地を歓迎する。おまけに、ホイホイと米軍再編のほとんどの費用(3兆円)まで拠出してくれるホントにアメリカのポチみたいな国で彼の国のカモなのだ。

だからこそ、事件のたびに、政府が米軍にいくら「綱紀粛正」を求めてもドダイ無理な話。犯罪を犯しても基地内に逃げ込めば「地位協定」でクロをシロにも言い逃れるという不平等条約で保護されているからである。

ま~、日米地位協定が如何に不平等か、よくわかってもらったと思う。従って、田母神氏も彼を支持するお仲間も大口をたたいてばっかいずに、そんなに国を憂いる気持ちがあれば、米軍におんぶに抱っこされず、自力で国を守ってみなさいといいたい。そして、右系の人も中韓だけ目くじら立てるのでなく、アメリカの不当行為にも堂々と文句を言いなさいって!・・。

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読書について聞きました!95%の人が「重要性」を認識、でも半数が「読まず」とか/毎日世論調査

10月27日~11月9日は、「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」との趣旨で始まった「読書週間」なのはご存知ですよね。では、10月27日は何の日かわかります? 「文字・活字文化の日」ですって。目的は「読書離れ、活字離れ、国語力の低下」が深刻なので、国や自治体に関連行事を義務つけて、国民の活字離れを防ごうとして05年に設けられたのだとか。

そういえば、この時期になると書店や図書館でこの類の文字をよく見かけるよね。そして、新聞には決まって、「読書世論調査」が掲載される。

因みに、今年の「読売」の調査結果によると、「この1か月間に本を1冊以上読んだ人は54%だった(昨対6%アップ)」という。そして、本を読む理由(複数回答)は「知識や教養を深めるため」47%、「面白いから」32%、「趣味を生かすため」27%の順とか。又、本の選び方(複数回答)は「書店の店頭で見て」49%が最も多く、「ベストセラーなどの話題をきっかけに」「新聞の書評を読んで」各25%など。そして、「子供のころに本を読む習慣を身につけることは大切だと思う」と答えた人は97%に達したという(http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20081027bk16.htm)。

この傾向は「毎日」の「読書調査」も変わりないようで、「読書の重要性」を95%が認識しているのに、「単行本で1ヶ月、まったく読まなかった人」が50%に達している。そして、読むのは週刊誌か雑誌。あるいは「文学賞受賞本」かベストセラーだという。又、7割の人が「この1年間で図書館を利用しなかった」とも答えてているとか(http://mainichi.jp/enta/book/news/20081026ddm010040029000c.html)。

処で、「読売」の「1か月本読まず」の年齢層はどうなったのだろう。昨年の調査では「年代別では70歳以上が66%と最も多く、以下60歳代55%、50歳代51%、40歳代45%、30歳代44%、20歳代43%。年齢が高くなるにつれ本を読まなくなる傾向がうかがえる」と言っていたのだけど・・・(http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe6100/news/20071027it12.htm)。

ともあれ、このニュースを毎年、見るたび、マッシーパパは考えさせられる。それは、本を読まなかった理由として回答される、「時間がなかった」とか、「読みたい本がない」、「読まなくても困らない」等々のいい分。

つまり、「高齢ほど本離れ」、そしてその理由のトップが「時間がない」では合点がいかないのだ。暇を一番もてあましている(?)はずの高齢者が「時間がなかった」とは、一体マジ、それともギャグと、突っ込みたくなるのである。

まー、まともに調査に応じているのだからまさかボケているはずがなく、恐らく、他の趣味(囲碁、将棋、俳句、庭弄り等々)に凝っているから? 或いは、逆に複数の病院通いに忙しいかも・・、と思いもしないではないが・・。

尤も、マッシーパパだって、定年後、もう用がなくなったとビジネス本から遠ざかり、読む本はといえば、軽い推理小説や時代小説に偏ってしまっっている。そして、偏ると必然的に、「読みたい本が少なく」なり、又「読まなくても困らなく」なる。おまけに、老眼が進み、字体の細かい本は苦痛になってきたので、現役時代に週4冊読んでいたのも、今は月3~4冊が精精だ。

ま~、最近は老人向けの「活字の大きい本」も増えてはきたが、まだまだ、限られた分野に過ぎない。ともあれ、高齢者が読まなくなった原因は、やっぱ「目」と大いに関係あるのかもしれない・・。

そして、今ひとつ気になるのは、図書館の利用者が少ないこと。その一番の理由である「時間がない」は別として、二番目の「近くにない」という問題だ。

実は、Wikipediaには「G7諸国のうち人口10万人に対する図書館の数はドイツが14.78館と最も多く、日本は2.21館と最少である。また日本は市の97.9%に図書館があるが、町は48.3%、村はわずか17.6%と圧倒的に都市部に集中している。また都市部でも無料で利用できる公共の建物が数少ないため図書館が混雑しており、開館時間が早く(午後5時)閉館日が多い」とお粗末な現状を訴えている。

まったく、これで文字・活字文化を振興しようというのだから、いかに政治とはいい加減なものか。そして関連行事だけ地方行政にやらせておけば、活字離れが戻り、児童の国語力が上がると思っているからノー天気もいいところ。一番心配せねばならないのは国会議員の「本離れ(情報収集不足)、活字離れ(情報発信不足)」でないか?

だからこそ、連中らは本を読めばわかる実態も、わざわざ海外視察だと金を使って行く。そして、肝心のところは見てこず、挙句が地方行政によきに計らえと丸投げするばかり。こんなことならホンと、国会議員は今の半分でいいよね!・・。

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「言わぬが花」だった?空幕長の軽率な論文!でももう「後の祭り」!

田母神(たもがみ)航空幕僚長(60)が、日本の過去の戦争をめぐって、「わが国が侵略国家というのは濡れ衣だ」と主張する論文を書いて更迭された。そして、昨日の4大紙が社説で揃い踏み。

まず、左系の「朝日」は『ぞっとする自衛官の暴走』と「こんなゆがんだ考えの持ち主が自衛隊のトップにいたとは」と驚きあきれている。そして、「幕僚長一個人の問題でなく、組織の問題と重視、防衛大学等、幹部教育の見直しも必要だ」と迫っている(http://www.asahi.com/paper/editorial20081102.html)。

又、「毎日」も『トップがゆがんだ歴史観とは』と、「朝日」同様、「公表して悪びれない人物がなぜ空自の最高幹部に上り詰めたのか。大いに疑問である」とし、「文民統制(シビリアンコントロール)の機能不全を感じ、同氏を昇進させた防衛省に体質的な問題を覚える」と論じている(http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20081102k0000m070106000c.html)。

意外なのは、中道右派の「読売」まで『立場忘れた軽率な論文発表』と題し、田母神氏を「自衛隊の最高幹部という要職にあって、政府見解と相いれない論文を発表すれば重大な事態を招く、という認識がなかったのなら、その資質に大いに疑問がある」と批判。「なぜ、だれもチェックできなかったのか。これでは、自衛隊に対する国民や諸外国の信頼が揺らぎかねない」とまで言う(http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20081101-OYT1T00763.htm)。

又、極右の「産経」も「日本を<蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者だ>とするなど、独断的な表現も多い」と一応は批判する。だが、「田母神氏の論文は全否定すべきものでない」とか、「個人の自由な歴史観まで抹殺するのであれば、言論封じとして、将来に禍根を残すことになる」と苦し紛れの擁護論を展開する(http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081102/crm0811020318002-n1.htm)。

ともあれ、今回の騒動、どう、ネット右翼が彼に贔屓しようが、勝ち目のない失態。

まず、「朝日」の言うように「その立場で懸賞論文に応募すること自体、職務に対する自覚の欠如を物語っている」。しかも、主催者側から「立場に影響しませんか」と念押しされた上というから何をかゆ言わんやである。

次に、制服組とはいえ、幕僚長は政府要人。その御仁が政府の基本方針を堂々と無視して振る舞うのはもってのほか。それを、平隊員の言うが如しに「言論の自由」を訴えるなど小ざかしい論理。いや、国民の一人として、「やっぱ、日本軍人はシビリアンコントロールになじまない」とあの、悪夢の第二次大戦の軍隊暴走を想起してしまうが落ち。

そして、今ひとつ言えば、戦争を知らない幕僚長のような世代が戦史を紐解いただけで「聖戦」と断じるのは極めて危険。論語読みの論語知らずに陥る恐れ大。ましてや、戦争が専門職の人間が一方的に「戦争を肯定する」など、しゃれにもならないだろう。どうしても、意のうちを語りたいのであれば、肩書きをはずしてからにすべきだった。

処で、マッシーパパは常々、この種、右系の歴史観に疑問を感じている。いわゆる「東京裁判史観」というか、「戦勝国が裁いた一方的なもので、決して、侵略戦争でもなく、戦争犯罪人などいないのだ」とするものだ。

この論の根拠は件の論文(http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf)にもあるように、「蒋介石に引きずり込まれた被害者」「ルーズベルトのわなにはまり真珠湾攻撃を決行」。とすべて他人のせいにすることから始まる。だからこそ、今に至るも、日本人の手で戦争責任が総括されていない所以であるのだ。

確かに、マッシーパパも「従軍慰安婦問題」や「南京大虐殺」などは史実に照らし、明らかに誤解であると思っているし、政府の弱腰には怒りさえ覚える。だからといって、中国や朝鮮に今次大戦でいささかの迷惑もかけていないなど、いえるはずがない。

いや間違いなく、中国大陸に侵略し、無辜(むこ:つみのない)の民を兵乱に巻き込んでいる。そして又、朝鮮人や台湾人を戦争や徴用に駆り出したのも事実である。問題は、「戦争というものに悪意がなくとも結果が悪ければ、責任が伴うものである」ということだ。つまり、極左や極右の人が良く言うようにオールオアナッシングで語れないということである。

そこんところを間違えないようにしないと、この幕僚長のように「何が悪い!」とケツをめくるようになるのだ。要は、何が正しいかは個人の考え方でなく、大方が認めてくれるかどうかである。それが、国際間に亘る問題なら、当事国はもとより、国際社会に賛同を得ねばならないだろう。それを、論文は中韓当事国を除いて、「タイ、ビルマ、インド、シンガポール、インドネシアアで、大東亜戦争を戦った日本の評価は高いのだ」と言っても説得力に欠けるだけ。

早い話、「井の中の蛙大海を知らず」ではだめ。本当に言うことが”真実”であれば、国内で、「右」や「左」の論議をするのでなく、国際舞台で、日本の濡れ衣を晴らす努力をせねばだめ。よしんば、日本人の大多数を説得しても、国際世論が誰一人耳を傾けてくれなければ、この問題は永遠に解決しない。むしろ、反感を買うだけだろう・・。

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高原(こうげん)と高地の違いわかります!?

先週末、バスツアーで家内と赤目四十八滝と曽爾高原を訪れた。「”赤目(あかめ)”で2時間半、”曽爾(そに)”で1時間半、ゆっくり散策を楽しんでもらいます」とパンフにハイキングの「ハ」の字もなかったが、散策とはほど遠いハードなハイキングでした。

処で、”赤目四十八滝”は縦断するのに120分かかるから当然、時間的に全行程踏破は無理。でも、せめて、シンボル的存在の「荷担滝(にないたき)」ぐらいはと意気込んでいたが、二人連れでは百畳岩の茶店がせいぜい限度。時間切れでUターンして戻ることに(http://www.akame48taki.jp/takiannai/main.html)・・。

そして、今回、お目当ての「黄金色に輝くススキの群生」の曽爾高原へ向かったが、バス停から高原にたどる坂道がなんと急勾配で延々15分。早、イントロで戦力喪失。折角、稜線をたどって、峠まで行くはずが、丘の中途でギブアップする始末(http://gt80.fc2web.com/nara/play/soni.html)。

あの毎日のジョギングで鍛えたはずの体力が、連続する高地で思わずメッキがはげたという次第・・。

ともあれ、「高原」といえば、マッシーパパの頭に浮かぶのは歌の数々。ざっと数えあげても

伊藤久男の『高原の旅愁(http://jp.youtube.com/watch?v=uM96p3kny1w)』、

霧島昇・二葉あき子の『高原の月(http://jp.youtube.com/watch?v=9oT2vXRArF4)』、

小畑実の『高原の駅よさようなら(http://jp.youtube.com/watch?v=x6UxlrVG1bQ)』と『ああ、高原を馬車が行く』など。

そしてほかにも、懐メロでおなじみの岡本敦郎の『高原列車は行く(http://jp.youtube.com/watch?v=PQv_RvASkdw)』と林伊佐緒の『高原の宿(http://jp.youtube.com/watch?v=RzgfWSsG9DA)』。

さらには、東海林(しょうじ)太郎の『高原の回想譜』と舟木一夫の『高原のお嬢さん(http://jp.youtube.com/watch?v=_DQCUQw_FWk)』などなど、「高原」をイメージするすがすがしい歌が多い。

そして、なぜか、ほとんどが、51-55年に流行したもの。又、歌詞もその多くが、「夢」「月」「旅」「列車」「白樺」「宿」「恋」などスイートな言葉を並べている。それだけに、いやおうなく、旅情をかきたててくれるのだが・・。

しかし、それがなぜか、40年の「高原のお嬢さん」を最後に、歌謡曲の世界から「高原」の歌がぷっつり消える。そして、1987年に公開された映画『私をスキーに連れてって』を契機として全国的にスキーブームが起こり(Wikipedia)、一層、高原は旅情の舞台からレジャーのメッカに様変わっていったのである。

閑話休題、処で、「高原」といえば、今ひとつ、気になるのがその意味合い。広辞苑には「海面からかなり高いところにあって、平らな表面を持ち、比較的起伏が小さく谷の発達があまり顕著でない山地」とある。そういう意味では今回の曽爾高原はほぼ条件が整っているように思われる。

でも、日本には、「高原」といわれるものだけで129箇所(Wikipedia)あって、中には、八幡平のように””、弥陀ヶ原、八方ヶ原のように”台地”と呼ばれる高原もある。いや、阿武隈高地や北上高地、上高地と言って、高原状の山地もある。

一体、それらとどう違うねん!と思わず突っ込みを入れたくなるが、実際、学問的にも区別は難しいようだ。

Wikipediaにも「高原とは標高の高い平地、起伏が少ない高地という表現もできるが、高原と高地の境界は明確ではない」とある。又、「規模の大きな台地を高原と呼ぶこともあるが、高原と台地の境界も明確ではない。台地のうち標高600m以上のものを高原とすることもある。ただし、高原の全てが台地状というわけではなく、那須高原のように山の麓に広がる平坦地も高原という」と、きわめていい加減なもののようだ。

ま~、漢字文化の繊細さが生んだ弊害といえるのかも。その点、英語だと、高原も高地も「highland」、台地は「tableland」ですむのにね。ホンと、日本語はとかく厄介だ・・。と講釈しつつ、疲れはしたが楽しい一日でした。

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英タイムズ紙も雅子さまを見放した!? 「同情」から一転、「離婚」説まで登場!

日英修好通商条約調印150年の記念行事に合わせて訪問するチャールズ皇太子夫妻の来日にあわせたか、英タイムズ紙が「雅子さま」を取り上げた。それも過激な記事を掲載したという。

同紙はもともと、雅子さまに同情的で、2008年2月5日にも「病気を理由に公務を休みながら、高級レストランでの食事、乗馬、ショッピングなどプライベートは楽しんでいると」いう週刊誌等のバッシングに対し、「雅子さまの行状はヨーロッパ王室ではささいなことだ」と言ってのけたものだ(http://www.j-cast.com/2008/02/06016429.html)。

尤も、その際に、「日本人」から反発コメントが寄せられたというからそれに懲りたか(?)、今度は一転、「高級レストランでたびたび、食事をされたり大事な公務を休んで、愛子さまの学校行事に参加されたりすることが報じられ、懐疑的な目が向けられるようになった」と紹介。さらに、08年5月、月刊誌「WiLL」に載った、右派の論客・西尾幹二の論文、「雅子さまの家族は皇室にダメージを与えている彼女を連れ戻すべきだ」を以って、「つまり遠回しな離婚の要求だ」と紹介しているのだ。そして、「このまま行くと、皇室への敬愛が崩れかねないとすら思う」とまで言い切っている(http://www.j-cast.com/2008/10/28029355.html)。

確かに、これまで雅子妃に同情的であった外国紙が、”公務軽視”を論じだしたのは意外。おそらく、あまりにも最近、雅子妃が露骨に公務を忌避しだしからであろう。そして、マスコミも今回の運動会観戦の酷さにあきれて、次々、遠慮なしに批判に走ったものだから余計、「世論の変化」と写ったものと思う。

実際、発病から丸5年、はじめは大方の同情を買ってはいたが、今となってはどう見ても病気だと思えない現象が目立つ。そして、同妃を擁護する人たちは「それがこの病の特徴だ」とか「医師が好きなようにやらせなさいといっているからしかたない」と免責事由にしている。だが、マッシーパパもこのブログで取り上げたことがあるが(8月23日)、それなら病人のようにしなさいというのだ。そして、東宮側も病状を正直に説明して、治療の様子をほかの専門家にもわかるように公表しなさいというのである。そこらあたりをあいまいにするから、誰も信じてくれないようになってくるのだ。

それに、この妃殿下、根性が座っているのか、やり方がいかにもずるがしこい。今回のチャールズ皇太子夫妻の接遇でも本当ならカウンター・パートナーとして長野に夫婦でご一緒せねばならないのに、泊まりはいやだと、格下の高円宮妃久子さまに任せる。そして、帰京後の夕食会だけ出ましょうという要領のよさ。

いやそれだけでない。今、日本橋高島屋の8階ギャラリーで、「皇后さまと子どもたち」写真展が大ブームを呼んでいる。天皇・皇后両陛下と皇太子殿下、秋篠宮さま、黒田清子さんら天皇ご一家をはじめ、皇族がご出席されたが、雅子様の出席する予定はなかったとか。それが、なぜか急に25日に皇太子殿下と愛子さまで鑑賞されたという。それもきっちり、前から決まっていた秋篠宮ご一家の一日前にいく要領のよさ。つまり、紀子さまの二番煎じは御免だというのだ(?)・・。

えっ、マッシーパパの勘繰り過ぎだって!? いえ、マッシーパパの日記(07.3.12)にちゃんと証拠があるのです。いわく、

『宮内庁の羽毛田長官が皇后様の腸壁出血について、「皇室を巡る色々の問題に心を痛めているのではないか」と発表したという。但、その問題が何かを具体的に述べなかったとか。

まー、これだけ週刊誌やネットで叩かれているのだから、一番のお悩みは「皇太子一家の問題、就中(なかんずく:とりわけ)雅子妃のわがまま」であるのは間違いない。

だからこそ、そのことが一番わかっている当の皇太子夫妻は慌てて、病状が発表されたその翌7日に子供発明くふう展を公務の名目で訪れている。そして、11日にも一家で皇居に参内、両陛下と食事をご一緒されたという。

一見、殊勝な心がけと普通なら、感心されるところだが、やっぱ、裏がありました。7日の公務は単なるアリバイつくり(?)で、公式の公務はその前日に、既に常陸宮夫妻が執り行っていたという(皇室が同じ公務を二度行うのは前例がない)。

又、11日の参内も前日の日に紀子様がお子さんを連れて見舞いに上がったので、やむを得ず、皇太子家もパフォーマンスしたものとも(?)。』である・・。

イヤー、まったく、この記事と一緒。今回も、写真展に行く前の20日の美智子さまの誕生日に、紀子様がお子さんを連れて参内するとわかり、雅子さまも愛子さまを伴って祝いに駆けつけているじゃん!・・。

ま~、この辺がすごいところで、一切、公務をほったらかすのなら、もう、確信犯として「公務忌避」を断罪できる。だが、「もうそろそろ」と怨嗟の声が上がりそうだと見ると、おもむろに公務に付く。そして後は手を抜く。この1月の長野冬季国体に出席して、12日の大分の全国障害者スポーツ大会を欠席して愛子様の運動会に出たような類。

つまり、これが病気の「証拠」だと、「大野医師の「気にいらなければ好きにしなさい」を実行して、「病気ですもの」を御旗にしているだけかも。そら、こんな怠けた公務では、海のかなたの英国でも良くは聞こえぬわけだ。

それに、英国王室の公務は日本同様、王室の重要な勤めに変わりない。あのカミラ夫人、不倫を理由に(?)、いまだに皇太子妃と呼んでもらえず、皇太子の又の名、チャールズ大公の妻といわれながらも公務に携わっている。

つまり、わずかな公務しかさせてもらえないが、雅子妃はそれより少ないというから何をか言わんやである。

ともあれ、皇室内定費は天皇家・東宮家含めて3億2,400万円、おそらく、東宮だけで1億円は下るまい。とすれば、秋篠宮家は5,490万円と聞くから、公務の回数で比較すればどちらが、お国に貢献しているか明らか。

何なら国会で議論して、この不景気のご時世、国民も苦労しているのだから内廷費も出来高制に代えて貰ってもいいんだけど・・。

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金正日重病説にも我関せず、動かずのローゼン閣下!?

「朝鮮日報」の北朝鮮関連の記事に、日本発の金正日重病説が目立つ。ひとつはフジテレビが報じる『金正男氏、パリで脳神経外科医と面会』。今ひとつは『麻生首相「入院中との情報あり」』である。

前者はフジが27日、北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏が先週、フランスのパリを訪れ、脳神経外科の専門医と会い、その後同医師が平壌に向かったと報じたもの。そして、「事実とすれば、金正男氏が金総書記の健康問題に責任を持っていると解釈でき、後継問題と関連しても注目される」とフジが伝えたと興味を寄せているのである(http://www.chosunonline.com/article/20081028000014)。

又、後者は日本の総理が正日の病状について「あまり状態は良くない。ただ、判断がまったく不可能な状態ではないと思う」と述べた参議院外交防衛委員会での答弁を取り上げている(http://www.chosunonline.com/article/20081029000010)。

「北」の情報に長けた国家情報院(旧KCIA)を持つ韓国が、スパイ活動に毛の生えた程度しかできない日本の公安調査庁に劣るはずのないのに韓国紙が日本メディアに頼るとは奇異の感を抱く。

どうやらその謎は複雑な北朝鮮との関係にあるようだ。韓国はたとえ情報を取得していても、韓国マスコミにリークしようものなら、直ちに「北」当局の反発を買い、抗議を受ける。又、当然正確な情報を握っているはずの米国にしても同様に漏らせば、折角、テロ指定解除で動き出した核無能力化作業に悪影響する懸念がある。もちろん、中国もすべて(北のことは)お見通しであるが、正日の情報を流すことで「北」の混乱を招きたくない事情があるのだ。そんな折に、まったく蚊帳の外の日本は格好の発信源になりうるのだろう。

だが、これらの情報が日本のオリジナルかは疑問だと韓国紙も見ており、金正男を追うメディアの正確な情報ソースは中国の公安当局にあるのではないかというのだ(http://www.chosunonline.com/article/20081029000016)。

確かに、そういえば、マッシーパパも見た、TBSがマカオにいた金正男氏の姿を報道していたが今思えば、どうして取材できたのか不思議といえば、不思議である。又、閣下も、「金総書記が病院に入院したという情報がある」といっているが、これまた、公安調査庁情報と信じがたい(?)。かといって、米国や中国の重要情報がそう簡単に外務相経由で入って来るとも思われない。どうやら、一番近い真相は「中央日報」の言うように日本の民間調査機関のパパラッチにあるようだ(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=106013&servcode=100&sectcode=100)。なるほどこれだとメディアも公安当局も情報が容易に手に入るわけだわ!・・。

それはそれとして、問題は「だからどうしたの?」である。情報は収集するだけでは意味がない。その情報の正確性を担保し、如何に活用するかで価値が生きてくる。「知っていますよ」だけではまったく無価値、それでは困るのである。

だからこそ、米国防長官が「北朝鮮の急変時に備えた対策作りを」と韓米両国間の計画「概念計画5029」、すなわち、北朝鮮でクーデターなどが発生し、北側が無政府状態または内戦状態へと陥った場合などの実行計画を急いでいるのである(http://www.chosunonline.com/article/20081029000009)。

では日本は、何を準備しているというのか。果たして、正日亡き後、体制はどうなるのか?後継者は?内乱の可能性はないのか?或いは、北朝鮮軍の暴走による、日本への攻撃はなどなど、問題は山済みのはず。

又、何よりも、内乱勃発と同時に日本にも押し寄せる難民の群れにどう対処するのか。そして、隣接する日本海の警備は現状のお粗末な沿岸警備で大丈夫なのか?など緊急に対案を準備する必要がある。

そして、何よりも、拉致された同胞の救出をどうするのか喫緊の課題もある。それを、閣下はのんきに、「情報がある」だけで済まされては困るのだ。

ま~、閣下の頭の中は、緊急経済対策と内閣の延命策しかないのだろうが、世の中はそんな単純志向で万事が収まると思ったら大間違い。

年金も医療も拉致問題も同時進行で解決していってもらわなければならないのである。それを、ブッシュがいったとか「100年に一度の経済危機」にいきがって、己の力で何とかなると、テンパッテしまっては何もできない。ましてや、連日、はしご酒で息を抜いてばかりでは困るのだ。

処で、政府はまたまた、外交戦術で大チョンボをしてしまったようだ。先日、米国の一方的、対朝鮮融和策に嵌り、テロ支援指定解除を許したばかりであるのに、今度は拉致問題を理由に延期している北朝鮮への経済・エネルギー支援を、オーストラリアなどの国々に肩代わりしてもらうという(http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ntok0001/list/200810/CK2008102702000152.html)。

明らかに外交的敗北で、日本抜きで北朝鮮が支援を得てしまえば、再調査委員会の設置など拉致に関する日本の要求に、これまで以上に消極的になるのは間違いない。いくら、政府が「肩代わりは北の核廃棄のプロセスの一環だ」と強弁しても、言い訳に過ぎない。

一体、こんな軟弱外交をいつまで続けるつもりなのか?ホンと、無能な内閣に愛想が尽きる!・・。

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ナベツネが”人間として一番”とあがめた星野仙一はただの”鉄拳制裁”魔だった!?

紆余曲折のあったWBC監督に、原監督が要請を快諾、「強いチームを作る」と抱負を語ったとか。

おそらく、野球ファンなら、贔屓チームのあるなしにかかわらず一応、歓迎。少なくとも、星野氏でなくてほっと一安心というところでないか?と思っていたら、早速、これに不満(不安?)な連中が”ケチ”を付け出した。

一つは「毎日」記事いわく、第1回WBCで投手コーチを務めた武田一浩氏が「妥当な結論」といいながらも、「国際大会の経験が少ない。そこをクリアできるか」と嫌味。そして、辛口のスポーツジャーナリストで知られる谷口源太郎氏が「WBCは大リーグの市場拡大という狙いははっきりしている。それに対し(日本は)どう対応するのか明確にしないまま、反省、検証もせずにズルズルと第2回を迎えようとしている。監督問題も同じ。今回のドタバタは喜劇的です」と指摘したという(http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/pro/news/20081028k0000m050088000c.html)。

ま~、これを記事にする「毎日」も「毎日」だ。方や、中日の選手時代から、なにかと星野と腐れ縁の関係びと。それに、武田氏自身、WBCが始めての国際経験なのに、よく語れたもの。又、もう一方も、北京五輪に際し、『星野ジャパン人気に見る「偏狭ショナリズム」という脅威』の見出しでわけのわからぬ極左記事を書いてネットで集中砲火を浴びた御仁。どちらも言ってることに賛同を得られるわけがない。

そして、今ひとつは、例の老害子・ナベツネがしゃしゃり出て、「原君はまだ普通の人間」だとのたまう。つまり、「ワンちゃんのカリスマ的権威が必要。ユニホームは着なくとも、かなりの采配を振るってくれなきゃ。原君はまだ普通の人間だから」と失敬千万の物言いをする。いや、それだけでなく、「原君だってリーグ制覇したからと今は大きな顔をしているけど。3月どうのこうのと、ケチなこと言わなくていい。何ならオレが、現場のヘッドコーチでいくか」と無礼極まりない言いようなのだ(http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20081028-423554.html)。

これだから、年寄りは嫌われるのである。マッシーパパも年寄りの口だが、この嫌われ者のボケ老人だけにはなりたくないと常々思っている。

この老害子、どうせ、日刊スポーツの書くように、「人間としては一番の星野」がつぶされ、「土下座して頼むしかない」といった王に袖にされ、一番、馬鹿にしていた原監督にお鉢が回ってきたので癪に障っての暴言だろう。

それにしても何たる言いよう。悲しいね!天下の「読売」のトップに上り詰めた人間が、人物も見抜けぬ昼行灯だったとは?

どこに、星野が人間として一番なの? 一番の人間がどうして、選手にもファンにも敬遠される?それもこれも、彼の性根が野球を愛するよりゼニに拘るさもしさゆえと違うの!

それが見えないお主の眼は節穴か。しかも、彼はあろうことか、北京五輪の監督として、前代未聞の暴力を、それも功成り名を遂げた日本代表の選手に”鉄拳制裁をやっていたというのだよ。

今週発売の「週刊ポスト」の『星野仙一「WBC監督辞退」の真相は「鉄拳制裁」醜聞だ! 江夏豊氏が暴露「北京五輪のベンチ裏で殴打」』でその一部始終が暴かれている。 おそらくこの事件は、記事の書くように、知る人ぞ知る公然の秘密だったのだろう。

それに、証言する江夏氏もくさい飯を食い、失うものの何もない今、まさかハッタリを言うわけでなし。とすれば、「ここまでひどいと、彼についてくる選手はほとんどいないだろう」の彼の言葉に真実味がこもってくる道理。http://news.livedoor.com/article/detail/3874924/)。

となれば、星野氏の鉄拳制裁も瑣末な問題でなくなり、場合によっては暴行あるいは傷害事件に発展する類の事件だ。このどこを以て、「人間として一番」と老害子はほざくのだろうか。

又、神様とおだてた王氏も、危うく老害子に乗せられて、「世界の王」の面子を傷つけるところだった。それに、何よりもだよ、己の系列球団の監督が晴れて、WBCの監督に推薦されたというのに、心から祝福できない度量の狭さ。そして、こんな”人を見抜く眼”も持たない男を、日本の政治を動かすフィクサーだと崇(あが)めるような自民党幹部連の愚。

いやだね、こんなお粗末な人間どもが日本を動かしていると思うと・・。

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敵は本能寺にあった!? 相次ぐ日教組批判!

橋下知事が26日、府民らと教育問題を話し合う討論会に出席、日教組関係者からのヤジにヒートアップして、「子供たちをこんな先生方に任せてられない。(日教組批判で国土交通相を引責辞任した)中山成彬氏の発言こそまさに正しい」などとやり返したとか(http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/topics/news/20081027-OHO1T00215.htm)。

このお人の敵は、確か、「大阪府教育委員会」のはず。それが日教組も敵に回したとは”坊主憎けりゃ袈裟まで憎い”の類!?

ま~、それはともかく、彼の言う「中山成彬氏の発言こそまさに正しい」とは一体何を指しているのだろう?

この記事が注釈している、中山氏の発言の「大分県教委の体たらくなんて日教組が原因。日教組の子供なんて成績が悪くても先生になる。だから大分県の学力は低いんだよ」なら、的外れもいいところ。すでに、「朝日」の調査で「日教組強いと学力低い」中山説は相関なしが検証されている(http://www.asahi.com/edu/news/TKY200809260383.html)。

また、「日教組は何とか解体しなきゃいかん。小泉さん流に言えば、日教組をぶっ壊せ」「日本の教育の”がん”ある日教組をぶっ壊すために、私が火の玉になる」の部分? それなら確かに、威勢のいい知事好みのフレーズだが、トンでも発奮、走って十分の暴論。なんとなれば、日教組はれっきとした法律で認められた労働組合。それを元文科相の経歴ある大臣が「解体する」というのは、言語道断もはなはだしい世迷い言。

では、彼中山のことをよく知る森喜朗なら、彼の日教組批判の本音が聞けるかとおもったらこれ又いい加減。

阿比留氏のブログに森氏の日教組批判がるる語られているが、それによると、「日教組は加盟者が少なくなったとはいうけれど、根っ子にはかつて社会主義の世の中を作ろうと思った連中がまだいっぱいいるんですよ。その連中に子どもを任せられますか? 国旗はいけません、国歌はいけません、道徳教育を受けてません、そんなことを思っている輩が教育界にいて、可哀想な子供たちの教育をしている。親を殺す、子供を殺す、なんにも恥部だと思わなければそう珍しくもないような世の中になったのはなぜか。戦後の日教組教育の大きな過ちでしょ」とある。

つまり何がいい加減かというと、誰が、どのように組合員の思想チェックをしたのか根拠が極めてあいまい。全部、伝承文に過ぎないということ。どうせ、森氏の本意はそんなところにあらず、発言の端々に出てくる「民主党にいっぺんやらせてみよう」「とにかく自民党はもういいよ」という世論をけん制したいだけでしょう。このことは阿比留氏も記事に認めていますよね(http://abirur.iza.ne.jp:80/blog/entry/763455/)。

ついでに付言すると、中山氏に呼応して、発言したもう一人の大臣がいる。 塩谷文科相だが、21日の閣議後会見で、森喜朗元首相が名古屋市の講演で日教組を批判したことに関連し、「(日教組が)道徳教育を阻害したと言われている部分はあったのかなと感じている」と述べ、森元首相の批判に一部同調する見解を示したようだ。

断っておきますが、この人も中山氏同様、森派(正式には町村派)ですよ。兄貴分や親分に援護射撃したいのはわからぬでもないが、「・・かな」もいい加減なら、「わたし自身は詳しくは把握していないので、今後精査したい」と述べるにとどめたとさ。それでもお主は文科相かとその資質を問いたいぐらいだ・・。

ところで、中山氏が日教組批判して引責辞任したことにネット上の若者が意外に惜しんで反対しているようである。

その理由のひとつに、中山発言の「学力低下」にあるが、上述したように因果関係がないどころか、肝心な文科省の行政責任をスルーしている。すなわち、常々、マッシーパパが主張するように現場の責任とトップの責任の軽重が問われるとき、洋の東西を問わず、上に立つものの責任は何ものにも代え難いのである。

ましてや、国は「ゆとり教育」と鳴り物入りで政策を導入しながら、学力低下が世間に喧伝されるや一転、「総合学習」たら言い出し、現場を混乱に陥(おとしい)れている。そんな、政府・与党の輩が、「そもそも日協組は教育のがん」とよく言えたものだと驚かされる。

次に、日教組嫌いの若者が俎上に乗せるのが、「国旗の掲揚を拒み、国歌を歌わせない教師」の存在である。森喜朗氏もそういう教育をするから「親を殺す、子供を殺すのを何とも思わないような世の中になった」と日教組のせいにしている。

果たしてそうだろうか。右翼なら、絶対、親を殺さず、子供も殺さないのであろうか。愛国心があれば犯罪を起こさないのであろうか?あの中国や韓国を見てみるといい。国家ぐるみで、幼児のうちから愛国心教育を植えつけているが、果たして、犯罪はなくなったのだろうか? むしろ、日本に滞在する彼らの犯罪はどこよりも突出しているではないか? まさか、親子供が対象でなく、憎い日本人だからよいとでも言うのだろうか?・・。

所詮、愛国心をどうこうすることで教育が全うされるわけでないのは火を見るより明らかなことであろう。又、愛国心は強制して根付くものでもなかろう。

では、総理や町村派の周辺から日教組批判が相次ぐのは那辺にあるのだろうか? その答えは、日刊サイゾー『民主党潰しだった!? 中山前大臣「日教組批判」の真の狙い』に求められるようだ。

記事にいわく、「ねじれ国会に悩まされている自民党にとって、ライバルの民主党が多数を占める参議院は目の敵。なかでも、民主参院会長の輿石東(こしいしあずま)こそ、ぶっ潰したいターゲットなんです。なぜって? かれこそは日教組出身のまさに日教組族ですから(自民党文教族)」だと(http://news.livedoor.com/article/detail/3849411/)・・。

まさに言いえて妙、どうせそんなところだろう。ただ、こんなことで、誤った世論が形成され、一層、日本の教育が後退することのほうこそ、甚大な損失。もういい加減、こんなお粗末な議論しかできない議員たちを選ばない世の中にしたいものだ!・・。

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石原慎太郎、伸晃は親子鷹? それともただの蛙の親子!?

石原ジュニア(のぶてる)が一昨日、NHKの番組で、公的資金の投入を通じて金融機関を立て直す目的の金融機能強化法改正案に触れ、経営難に陥っている新銀行東京もその対象に含まれると発言。これには民主党の管代表代行が「都民の税金を使ったところに、一般国民からも税が入るのは大問題。法改正を行うなら納税者の立場から議論せざるを得ない」と待ったをかけたという。

管代表の言うとおりである。国税を東京都の経営する銀行に投入するのは大いに疑義がある。それも石原知事が03年の二選目の目玉にと、時のゴマスリ・大塚俊郎出納長(現新銀行東京・取締役会議長兼取締役会長)に煽(あお)られて作った代物。つまり、貸し渋りの世の中に担保なしでも貸しますと、中小企業の票欲しさから始めたもの。それが、生憎、スタート時点で金融不安が落ち着き、市中銀行も中小企業貸し出しに回帰しだしたのである。

そこで、慌てた旧経営陣が「融資後、(倒産せず)半年持ちさえすればOK」と、選別甘くどんどん融資。しかも、融資先を見つけた社員には最大200万円も報償すると言うドンブリ勘定だった。おまけに、都議会の先生たちも、他の金融機関で借りられないヤバイ企業の経営者に頼まれれば、これまた、票の為、ホイホイ斡旋。気がつけば、貸出先の実に17%、2300社が焦げ付く始末。そして、収入の5倍も経費を使うという出鱈目経営に陥っていた。

まー、経営者も社員も金融の素人集団だから、開業2年で都の出資金1000億円を食いつぶすのも当然といえば当然なのだが・・。                                                                        

問題は、知事も議会もそのことに反省の色も見せず、追加出資すれば立ち直ると、さらに今年3月、マスコミや都民の反対する中、議会多数の自公与党で400億円もの追加出資を強引に認めてしまったこと。

しかも、慎太郎知事は、「今潰せば1000億円は戻ってこない」と責任を感じるどころか、反対するものを脅したり、逆に苦悩を装って同情を買う。そして、自公与党の賛成が明らかになるや否や、「世論を気にしたら政治はできぬ」と、高飛車になる変わりよう。まさに、ゴーマニズムを地でいく暴君ぶりだった。

そして、過去の赤字は旧経営陣の無能力にあると責任転嫁。今後の再建チームの力量とは大いに違うと主張。挙句に、「上手くいかなければ責任を取る」と、この自信は那辺にあるのかといぶかるほど、大言を吐いたものだ。

それがなんと、裏目?いや、当然の帰結か?今年4月末に始まった金融庁の立ち入り検査で放漫経営が発覚(?)。

詳細の発表はいまだないが、どうやら、当局の調べで100億円近い不良債権への引き当て不足などが判明した模様。また、同行は2009年3月期の赤字額を126億円と見込んでいたが、さらに膨らむ恐れがあるとも言う。

つまり、「日刊ゲンダイ」は石原都知事が追加出資を「棄損はさせない」と、明言してきたのもたった1年でオジャン。責任追及は免れないと報じているのだ(http://news.nifty.com/cs/item/detail/gendai-02038890/1.htm)・・。

いやそれだけでない。弱り目に祟り目か? 石原親子の周辺から、きな臭い匂いが立ち込めてきた。

これも「日刊ゲンダイ」いわく、『ついに火を噴いた!石原都知事の口利き疑惑』と石原知事の元秘書3人、現職特別秘書2名、3男の宏高衆院議員と長男伸晃の元秘書などの同銀行への口利きが次々発覚。とりわけ、伸晃の現職だった元秘書は決算書類の改ざんを知った上でブローカーの仲介を引き受け、同党都議に融資の口利きを依頼していたというからただ事でない。(http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1215740384/1-10)。

そして、別記事にも、『石原伸晃 国会議員の資格なし』と、これが詐欺なら、伸晃の元秘書は都民から税金をだまし取る犯罪の片棒を担いだことになるから、雇い主の伸晃も連座責任があると畳み掛けている(http://news.livedoor.com/article/detail/3870057/)。

ともあれ、石原親子はもとより、自公与党議員も都民の税金を食いものにしているのは間違いないだろう。おそらく、追加出資の強引な決定も、銀行が潰れてしまえば、旧悪露見して大変なことになると思ったからであろう。また、伸晃も石原王国の火は消せぬと何が何でも国の税金をぶち込んでも救済しようと試みたに違いない。

なるほど、日刊ゲンダイが言うように「伸晃、国会議員の資格なし」だわね。もちろん、親父の慎太郎の辞任は当然のことだが・・。

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パフォーマンス舛添の”金曜劇場”にゴーマン慎太郎が吠えた!?

「テレビ文化人」と自負し、「政治家はメディアを通じて国民に情報を知らせる義務がある」と公言してはばからないパフォーマンス男の舛添大臣がまたまた本領を発揮した。

10/24(金)、妊婦たらいまわし問題で槍玉にあがっている都立墨東病院に大臣が視察をしたというのだ。しかも、問題発覚直後の金曜日にだよ!。

厚労相が事故直後に現地の病院を視察するのは異例の対応だというが、一体、何が目的だったのでしょう!

当の本人はその視察の目的を「周産期に対応する全国の病院がどの程度のスタッフで勤務を回しているか把握し、墨東病院と同じようなら改善したい」としている。そして、閣議後会見では「こういう事故が2週間も厚労省に情報が上がってこないのは問題。週末に当直が1人しかいないのに周産期医療センターだと言うのは羊頭狗肉で、国に相談してこなかった都にも大きな責任がある」と都を厳しく批判したとか。

出ましたよ、この人得意の「すべて、問題と責任は他人のせい。手柄は自分ひとりの功績」が。そして、解決策として、「(開業医など)それぞれの地域で持っている医療資源を使って対応するしかない」と、医師会の協力を提案したという。

もう、目の粗い笊(ざる)でめだかを掬うようなバカッぷり(救おうとしても救えないバカ)・・。

あなたごときがたった30分で結論が出る問題なら、厚生官僚は誰一人いりませんって。ましてや、年金も医療保険もぐちゃぐちゃにするような厚生官僚などなお不要。ついでにあなたもだけど・・。

真の問題はそんな医師会の協力で収まるほど、柔い問題でないことは一昨日のブログに述べたばかり。まず、それを読んでからにしてもらいたいものだね。

と、あきれていたら、大臣に正面切って、喧嘩をうられた慎太郎知事がこのことでカンカン。「厚労相の医療行政が間違ってきて、医者がこういう体たらくになった。こういう事態を作ったのは国じゃないか。反省してもらいたいのは厚労省で、担当の大臣様だね」と噛み付いた。

そして、「これは医療事故じゃない。事故だったら国に報告する責任があるが、結果として救急救命室で処置している。お産というのは非常に危険な作業で、今度の場合はレアケースだった。そういう事態を踏まえてものを言ってもらいたいね」と反論したとか。そして、とどめの言葉が「年金の問題でも大見え切るけどいつも空振りする。もっと頭を冷やしてものを言ってもらいたい」」だって・・。

今回のバトル、一見、慎太郎知事の方に分があるやにみえるが、煎じ詰めればどっちもどっち。

確かに、根源的な問題では先日も言ったように、医療制度そのものが崩壊寸前。それも、医療費削減を主体とした小泉医療制度改革に起因する制度上の欠陥が露呈している。だからといって、現場を預かる地方医療行政も知恵や工夫を十分に出し切っているとはいいがたい。

いずれも、国民目線から政治や行政が離れてしまった結果かと思う。それだけに、この二人の会話を聞いていて、正直、どちらもええ加減にしてんか?と突込みたい心境だ。

それにしても、困ったものである。近頃の政治家や大臣、うちに向いて仕事をせず、外にパフォーマンスばっかする。昨日の野田大臣の例もそうだが、みんな、TVに露出することだけ考えよる。本気になって国民の要望に応えようとしないのだ。今回のパフォーマンス視察もどうせ、土日の視聴者受けを狙ってのことと思うけど・・。

これもあれも、みのもんたとか田原総一郎など電波芸者と呼ばれるキャスターの責任かも。番組を盛り立てようと、ことの善悪を考えず、ただ、視聴率だけ上げればよいと見境もなくゲストに呼ぶからだ。そして、呼ばれたほうも、「独占会見」とか「話題の人」とおだてられ、反対意見を気にせず、思いのたけを言える。まさに、自分のCMタイムみたいなもの。

だからこそ、野党につるし上げられる国会では、本当のことをしゃべらず、TVの前で国民に迎合する言葉ばっか喋って責任をとらない輩が出てくるのである。その典型が枡添であり、石原知事であろう。

こういうことを繰りかえすようでは、日本の政治はいつまでたってもよくならない。やっぱ大臣はパフォーマンスで存在を示すより、官僚の首根っこを抑えて、政策で競わさせねば駄目。その意味で、枡添と石原のバトルも所詮、コップの中の争い、むなしいだけの一言だ・・。♪

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「消費者を保護するため」とおためごかしを言う大臣! 実は、「マンナンライフ」が目障りだった!?

千葉県船橋市の小学校で小6の男児が給食のパンをのどに詰まらせ、窒息死した事件でその責任の所在を巡り世間が騒がしいようである。あるテレビ番組など、聞きようによっては学校側のミスと決め込んで、子供の親に味方した報道ぶり。

そして、窒息死といえば、祖母が1才9ヶ月の幼児に凍らせた一口大の蒟蒻畑を与えて死なせた事件も思い出す。どうやら、製造会社のマンナンライフが迅速な対応をした(?)野田消費者担当相に詰め腹を切らされて、製造を一時ストップしたようだ。意外なのはネットで製造中止に反対する署名運動が炎上。マッシーパパも愛用者の娘に代わり、昨日、署名したときには25806人も集まっていたっけ(http://www.shomei.tv/project-146.html)。

ところで、その署名運動を始めた理由が、「こんにゃく入りゼリーの ①販売中止をメーカーに迫ったのは、特定のメーカーへの圧力行為である。②また、世の中にはもっと危険な食べ物が多数あるにも関わらず、それを無視し、この件だけを取り上げるのは消費者庁創設に関わる話題作りとしか思えない」というのだ。

至極もっともな話だが、趣旨に、わかりにくい面もあろうかと思うので企画者に代わって、少し補足しておきたい。まず、①の件は野田大臣の支持者の有力企業が蒟蒻ゼリーの競合製品を販売していて、店頭からマンナンライフ製品が消えると同時に納入されたという奇っ怪な現象。そして、マンナンライフ社が中止に踏み切った理由が製品の事故防止注意書きを突然、中央に大きく表示せよと指導されたことに対応できなかったからとか。それもなぜ、「カップ入り」だけ狙い撃ちされたか不思議な話である(http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1224335010/l50)。

次に、数ある食品のうち、なぜか、蒟蒻ゼリーが標的にされたわけだが、「厚生労働省:食品による窒息事故に関する研究結果等」によると、死亡した全件数432例中順位は、①もち 77例、②ご飯 61③パン 47④あめ 22⑤すし 22⑥おかゆ 11⑦だんご 8⑧流動食 8⑨カップ入りゼリー 4⑩しらたき 4例となっている。つまり、カップ入りゼリー事故などほとんどレアなケースであるに関わらずだ(http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/campus/1224558080/l50)。

それに、最も死亡例の多い餅はマッシーパパも好きで、よく袋入りを買ってくるが、それには小さな字で「もちをのどにつまらせないよう気をつけてください」とあるだけ。一番危険な餅をそのままにしてどうして、レアな蒟蒻ゼリーに、それもカップ入りにだけ目の敵にするのだろう?

更に何よりも合点いかないのは、どうして、文句が出てきたものだけ、当局もマスコミも大げさに取り上げるのだろうか。そもそも、蒟蒻ゼリー事件だって、のどをつめ易いお年寄りがこれまた、のどの小さい赤ちゃんに、大人並みの一口大を、それも凍らせて食べらせるなんて、どうかしていると思うよ。そして、小6男児だって、勝手に早食い競争してのどを詰めているのだから、自己責任ちゃう。しいて言うなら、この子の親のしつけが問題だと思うけど・・。

とにかく、気になるのは違法性のない企業にまで行政指導をする強権政治。なかんずく、これがこれから新しく生まれようという消費者庁の実像とすれば、逆に看過できない問題である。

つまり、モンスターペアレント(学校に対してジコチュウで理不尽な要求を繰り返す保護者を意味する和製英語)モンスターコンシューマー(同消費者)の味方をするのが消費者保護だとすれば、そんな制度など、くそ食らえである。ましてや、袖の下をもらっている業者にだけ特典を与え、その競合他社を蹴落とすなど、悪代官もいいところ。みんなして消費者庁発足に反対せねばならないだろう。

マッシーパパは念のため、メーカーの製造責任を問う、「製造物責任法(http://www.ritsumei.ac.jp/kic/~li025960/home/topics/040709pl.html)」をおさらいしてみました。つまり、同法は「製造物の欠陥により損害が生じた場合の製造者の損害賠償責任を定めたもの」だが、第一の要件として、欠陥と事故に因果関係がないと成立しない。果たして、パンも蒟蒻も上述する理由から確たる欠陥が証明できないはずだが。

次に、欠陥は「製品の持つ特性、通常予見される使用形態等に照らして、安全性を欠いていること」と定義されているが、普通の大人ならパンも蒟蒻ゼリーも通常の食し方をすれば危険なものと認識しないだろう。ましてや、方や「幼児に大人サイズ」、こなた、「早食い」などでは、なにおかいわんやである。

それとも、「幼児に万一食べさした場合は幼児のサイズに割ってください」と注意書きしなさいというのだろうか。また、パンの袋に、「小学生は早食い競争をしないでください」と書かかねばならないのだろうか?・・。

ま~、モンスターペアレントやモンスターコンシューマーには製品の警告書に何を書いても無駄、結果を見ていちゃもんをつけるだけ。それがゆえにその名がついたのだから・・、なんでも被害者の味方をすればいいというものでない。

また、消費者保護を隠れ蓑に私欲を図る大臣などもってのほか。むしろ、消費者庁創設を中止して、野田大臣を更迭した方がずっと消費者のためになると思うよ!・・。♪

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医療は病んでいる!? またまた妊婦の病院たらいまわし!

今月4日(土)、脳内出血を起こした都内の妊婦が都立墨東病院など7病院に受け入れを断られ、その後死亡した問題で、医療体制の不備や医師不足が東京など大都市にまで及んでいることが判明した。しかも、墨東病院は「総合周期母子医療センター」に指定されていたというから問題は深刻である。

すなわち、総合周期母子医療センターは母体・胎児集中治療室と新生児集中治療室を備えており、複数の産科医と新生児科医が24時間体制で診療できるようになっている(http://www.med.teikyo-u.ac.jp/~hospital/syoukai/bosi_iryou_center.html)。

ところが、当院は産科医の退職が続き、7月から土日の当直は1人体制となり土日の救急受け入れを制限していたという。しかも、当日の医師は免許取得後4年目のシニアレジデント(後期臨床研修医)だったとか。いわば、総合周期母子医療センターとは名ばかりで、この事件、起こるべくして起こったものといえよう。

ところで、マッシーパパはこの病院の落ち度を一方的に攻めようとは思っていない。むしろ、問題は事件の背後にある救急システムの運用不備や産科医師の不足を放置してきた国や自治体の不作為に怒りを覚えるのである。

つまり、今回のほかにも、①06年8月には奈良県大淀町立大淀病院で分娩中に意識不明になり、19病院に転院を断られた末に亡くなった例、②07年8月にも、橿原市の妊婦が救急搬送中に11医療機関に受け入れを断られ死産したケースなど、教訓がひとつも生かされていないことが問題なのだ。

厚生行政を司(つかさ)どるお役人はいつも制度を作っては終わりにする。この総合周産期母子医療センター制度にしても「複数の医師が望ましい」とするだけで法律や内規などで義務付けられていない(http://mainichi.jp/select/science/news/20081023ddm003040098000c.html)。

一方、大学病院や公立病院も小泉改革で「独立法人」だ、やれ何だかんだといって、採算ばっか強調するものだから、現場の医師の欠員が生じても真剣に取り合おうとしない。

ならば、政府が少しでも医師不足を解消してくれるのかと思ったら、やっと、今頃になって、厚労省の検討会だかが現在の医学部定員の1.5倍増を「将来の目標」に掲げ、来年度の定員を過去最多とする方針を決めた、という悠長な対応。しかも現場の医師不足を解消するのには早くても8年先の話だといわれている。

閑話休題。話を産科、小児科医の医師不足に戻すが、これも煎じ詰めれば、「新研修医制度」と大いに関係する。つまり、制度改革で前期2年間の研修期間中は処方箋や検査のオーダーが出せないとか、研修機関は大学病院以外でもいいというものだから待遇のいい病院にいってしまう。おかげで、医師不足に困った大学は地方に派遣していた中堅医師を呼び戻す、いわゆる”貸しはがし”が起こって、地方医療が崩壊していった。

また、日本医師会の開業医中心の政策に添った開業医優位の医療報酬体系は病院勤務医の魅力を失わせ、病院経営を圧迫する。その結果、中小病院は去っていった医師の補充もままならず、さらに残った医師は過重労働を強いられて一層、勤務医離れを加速する。

また、行政は医療費の削減を図る目的だけの病床削減を積極的に推進させ、大いに医療現場を混乱させているのも問題のひとつとなっている。

そして、何よりも、今頃の若いもの気質が医療界にも御多分に漏れず侵食。同じ医療単価なら楽で医療リスクのないほうがよいと、どんどん、眼科や耳鼻科、皮膚科を専攻する新卒医師が増えてくる。そして、いまや彼らにそっぽを向かれた産科や小児科は「危険、きつい、帰れない」の3K職場に変貌して行ったのである。

因みに、マッシーパパの昨年8月の病院たらいまわし事件を記した日記にも、「日本には26万人の医師がいるが、30年前には12万人だから増加が目立つ。が、増えたのは循環器科(2.7倍)と消化器科(2.2)等で産婦人科だけは逆に0.9倍と減少している。又、産婦人科を持つ病院も15年ほど前には2166あったのが04年には1469と激減している」とある。

このどれをとっても、お役人の医療行政がいかに間違っていたか? 日本の医療が病んでいるか? マッシーパパのような素人にも歴然であるのだ・・。

ともあれ、産科救急であれ一般救急であれ満足に救われないで、よくも自公政権は「安心実現」とか「5つの安心プラン」と安心を売り物にしたものだ。また、小泉政権から少子化対策を連綿と掲げて来たが、こんなお粗末をさらすようでは口先だけだったことは明白。ホンと、彼らにこの国を任せておけば、医療崩壊がどんどん進むだけだわね!?・・。♪

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中国メディアからも「酒宴政治」と揶揄されたローゼン閣下、またブチ切れ!?

昨日の「日刊ゲンダイ」に『新聞は読まないという無知蒙昧』と、またまた閣下のこき下ろし。記事にいわく、「総理がスーパーで露骨な人気取りパフォーマンスに出たが、いくら庶民派を気取っても、夜は帝国ホテルでディナーじゃ、逆効果もいいところ」と一刀両断。返す刀で「マンガは週10冊以上も読んでいるのに、新聞は読まないというが、他人の受け売りをペラペラ披歴するだけの底の浅さ」と批判する(http://gendai.net/)。

まさに、意を得たりで、視察における閣下の発言の数々も受け売りそのもの。いわく、「物価の話とか品切れの話とか、値段が同じだけど量が減ったとか、現実にどうかなと関心があった」と、さも尤もらしく言う。しかも、たった場内を15分見ただけで、「最近バター品切れらしいけど、今日はあるね」「(実質的な値段が)3割上がったの?」、「パスタとかは 値段は同じで量が減り、魚は値段がほとんど変わっていない。ものによって違う」等々、記者団に知ったかぶりを演じる愚(http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1224474847/)・・。

ところで、閣下はこの後、行きつけの帝国ホテルで秘書官と夕食をともにしたとか。一体、スーパーでの薀蓄(うんちく:蓄えた知識)はなんだったのか?単に国民の目線を狙っただけのパフォーマンス!?・・。

ともあれ、このお人。歴代の首相とは異なり宴席が多く、2次会まで足を伸ばすこともしばしば。因みに、就任以降今月17日までの24日間で25回に達し、”ウフフの御仁”に比べ5倍も多いという。そして、宴席の後、ジュンイチローやシンゾー君も避けたという2次会での飲み直しも7回あったとか(http://www.chosunonline.com/article/20081020000009)、(http://www.recordchina.co.jp/group/g25092.html)。

それも、ぶら下がり会見で、記者に「一晩で何万もするような高級店に行っているが、それは庶民の感覚とはかけ離れていないのか」と突っ込まれて逆切れ。「僕は少なくともこれまでホテルが一番多いと思うけども。あなたは今、高級料亭毎晩みたいな話に作り替えているけど、それは違うだろうが」としつこく件の記者に絡み、「ホテルのバーは安全で安い」んだと言い訳したという(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081022/plc0810221334005-n2.htm)。

ま~、まさか、二日酔いで、「ウザイ」と思ったわけでもないだろうが逆切れもはなはだしい。記者の質問は「高級料亭」か「ホテル」かを論じたものでもなく、また、「毎晩」か「連日」かの違いを確かめたわけでもない。ただ単に、スーパー視察する庶民派総理が連日、「高級」ホテルで飲み食いしててよいですかとたずねただけ。それを、「上から目線で」、発言を抑えようとすれば、まるでファシスト。民主党をナチ呼ばわりしたのよりひどいと思いませんか。それに、もう、帝国ホテルの会員バーが「安い」とあってはマッシーパパでも承知できませんって!・・。

とにかく切れやすいのはこの人の特性か? 先日も官邸の“ぶら下がり記者”たちから、しつこく解散時期を聞かれて閣下が、「聞いてこいと言っている上司はバカなんじゃないの。社はどこ?」と、どちらがバカかわからない発言をしたと聞く。

このお人のよくないのは、切れやすいだけでない。目下の人間を小ばかにした態度がある。いわゆる上から目線というやつだが、やはり、家柄を誇りにした驕りが、閣下の人間性を邪魔しているのだろうか(?)・・。

確かに、閣下の爺さんは名宰相の吉田茂。親父は筑豊の炭鉱王・太賀吉、そして、嫁は鈴木善幸の娘に、実の妹は三笠宮寛仁親王夫人という華麗な一族であるのは認める。が、それと国民の幸せとどう関係するの?

国民にとって、むしろ何不自由なく、苦労を知らずに育った人間に政治をやってもらうほうがどれほど不幸なことか? たった15分の視察で、国民の生活がわかった振りをされるほうが如何に腹立たしいか?当人はわかってないのだろう。

だからこそ、己のプライドだけ考えて、今選挙すれば総理の椅子を失うと逃げ回っているだけ。そして口では「国民目線の私こそ、日本を救える」と粋がっているのだろう。

ま~、悪いことを言わないから、総理の間だけでも夜遅くほっつき歩かず、漫画読むのもやめて、TVか新聞見たらどう!? そのほうが、ずっと、スーパー視察するより、庶民の気持ちがよくわかっていいかもよ!・。♪

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ローゼン閣下、韓国の「対馬」領有に関心なし!?

「産経」が『対馬が危ない 韓国、不動産相次ぎ買収』と題し、古来、防衛の要衝だった“防人の島”が韓国からの観光ラッシュとともに、韓国資本による島の不動産買収が進んでいると危惧している。中でも、自衛隊の基地に隣接する土地に、韓国資本のリゾートホテルや民宿が存在するのは国防上からもきわめて問題だと指摘。しかも、島民の名目で不動産を取得しているから一体、島内に韓国系の施設がいくらあるのかすら不明だというのだ(http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081021/trd0810210907005-n1.htm)。

実はこの問題、06年5月にも、「週刊新潮」に『竹島の次は対馬か!明日は韓国領土の危機が進行中』と衝撃的な記事が掲載されていた。当時のマッシーパパの日記を紐解けば、

「人口4万人弱の対馬市に韓国人観光客が年間4万人も訪れ、彼らの勝手放題に街が蹂躙されているというのだ。日本人ですらほとんどスルーする何もないこの島に釣りと山登り目的に訪れるというのだが、どうやらそれだけではない。

今、韓国では竹島問題に対抗して「対馬は韓国の領土」とする運動が盛んだという。彼らは、例によって素性も定かでない文献を持ち出し「対馬は古来、韓国の領土。だから日本から取り戻そう」と、運動の一環として対馬観光を煽っているという。そして、この島の経済を潤すことで、島民の韓国帰属意識を高めれば取り戻せると企んでいるとか。

がしかし、言ってることとすることは正反対。釣りは、禁止している漁も平気でするし、飲食物は国から全部持ち込み(勿論、臭っいキムチも)、食べかすはどこでも捨てる。兎に角マナーの悪いこと悪いこと。
従って、(漁業中心の)住民は彼らのやりたい放題に音を上げているそうだ。それでも、年間、数十億は落としていくからホテルや飲食など観光業者は大助かり。ここの市長など、「国が何もしてくれないので、韓国人観光客は大歓迎」と国を売るのも平気な口ぶりとか。
そして、この記事が懸念しているのは、釜山-対馬の高速船で2時間半の距離だけに観光客はいずれ島民の何倍にも増えるだろう。しかも最近、韓国資本がどんどん対馬の土地を買って観光に進出しているので、このまま放置していると、いずれ竹島同様、対馬も島ごと韓国に乗っ取られるというのである」と書いている。
                       
一体、これはどういうことなのか?2年半もの間、行政は何も手を打たなかったのだろうか?この間に韓国から訪れる敵さんは、年間7万人に膨れたというのに、彼らの落とすウォンは土地の人を潤さず、ほとんど進出した韓国資本に吸い取られている。そして、島の厳原港まつりも、いつのまにか「アリラン祭」に姿を変え、一層、韓国化が進んでいるとも聞く。こんな馬鹿なことが日本の領土で許されていいのかと憤りさえ覚えるぐらいだ。
どうやら、島の住民も市の馬鹿げた観光行政に気づきはじめたようで、今年3月の市長選に現職にノーを突きつけ、改革派の現市長松村氏を圧倒的多数で選んだようだ。そして、市は韓国人観光に依存する行政から脱皮するため、離島の活性化を画策しだしたという。
しかしながら、離島の市当局に独自の改革は望むべくもなく、島民は「刑務所でもいいから誘致させてくれ」とか「現在の1400人規模の自衛隊を5000人-1万人に増加してほしい」と要望している。すなわち、誘致することで雇用も住民も増えて、経済的自立も可能になるからである。また、市長は早急に安全保障上の視点を踏まえた『国境離島振興法』の成立を求めているともいう。
すなわち、国境離島の特性に即した住民の生活安定と福祉向上を図り、もって、我が国の領域、排他的水域の保全、海洋資源と自然環境の保護等「海洋基本法」の目的を達成するのだというのだ。
だが、それだけでは、不十分だと、この対馬の韓国問題に憂慮する山谷えり子参議院議員が会長をつとめる「日本の領土を守るため行動する議員連盟」が「国境離島新法」の制定を目指しているようだ。

そしてその中には 1)売りに出た土地に買い手がない場合は国が買い上げ、国有地にする。

2)既に外国人が保有している土地については、一定の期間を設け、日本政府が適正価格で買いとる、など、国境を守る算段が織り込まれているとか・・。

ともあれ、万一、対馬の土地の大半が韓国民族に占有され、在日韓国人60万人の内、4万人ほどが住所を移してくれば、市が丸ごとのっとられることになる。しかも、民主党の一部や公明党で画策されている「外国人参政権」が万一施行されるなどした場合、完全に独立王国化される危険もあるのだ。

と、ここまで書いてきたら、突然ニュースが飛び込んできた。『【対馬が危ない】麻生首相、買い占め「悪いとは言えない」』と(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081021/plc0810212057013-n1.htm)・・、

いわく、閣下が、「土地は合法的に買っている。日本がかつて米国の土地を買ったのと同じで、自分が買ったときはよくて、人が買ったら悪いとは言えない」と発言したという。この男、どこまでKY人間なのか? 

多分、三菱地所がニューヨーク摩天楼の象徴であるロックフェラーセンターを買収したことを指しているのだろうが、国境の離島と一緒にしている愚。閣下のようにノー天気をかましていれば、今に大変なことになる。

あの、「竹島」も韓国大統領の李承晩が李ラインを引いたときに歴代の自民党総理が「無問題」と放置してきたことから、やすやす韓国に領有されてしまった。その故事に学べないのだから、閣下も無能の輩とそしられても仕方ないだろう。

もういい加減、若者もローゼン閣下にシンパぶる馬鹿さ加減から目を覚ましたらどうだろうか!・・。♪

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娘を持つ父親に朗報!? 加齢臭の犯人は血液型だった!

突然ですが、「加齢臭」はご存知ですよね。Wikipediaには「中高年特有の体臭で、匂(にお)いの原因が皮脂腺の中にある脂肪酸が加齢とともに増加、酸化することによってできるノネナールに起因する」とあり、2000年に資生堂により「加齢臭」と名付けられたという。そして、自身や自分の衣服から蝋燭(ろうそく)・チーズ・古本のような匂いが一つでもしたら加齢臭と考えて間違いないそうで、男女ともに性差なく現れるとか。

従って、加齢臭=オヤジ臭ではないわけだが、なぜか世の中、「♪匂いがくさい くさいは親父 親父は加齢臭」と定着してしまったようだ。

おそらく、働き盛りの親父は仕事にかまけ、食事も服装もかまっていられず、ストレスを発散するために酒とタバコに憩いを求めるから、つい体臭もきつくなる。一方、母さんはのんびり、化粧に身だしなみに勤めるから香りいいのかも・・。と、とっくにあきらめていたら、なんと、一昨日、通説をひっくり返す新事実を発見!

というより、TV『所さんの目がテン!』に「女性は大好きな白血球の血液型タイプの男性を臭いでかぎ分ける」と言うのだ。そこで、『目がテン』が実験。中年男性5人にTシャツを2日間着てもらい、うち、一人の男性の娘さんに、一番不快でない匂いのTシャツを選んでもらったら、なんと所さんもビックリの結果が!

つまり、二組10人に実験を試みたら、一人の娘さんの最もくさいと言ったのが親子なかのいい実の父。そして、もう一人のパパ大好きの娘さんも二番目にくさいと言ったのだ。しかも、他の男性のものにはほとんどくさみを感じていないという意外な結果。

一体、どういうこと!?と、目がテンになっていたら、おもむろに種明かし・・。

どうやら、血液型には赤血球の他に白血球もあるとのこと。その数、およそ100種類以上で、人間はひとりあたり100種類のうち6種類持っているそうだ。そして、子供は父親からそのうち3つ、母親から3つ遺伝されるとか。

そこで、優性遺伝の法則(?)からか、自分にない別の種類の体臭(血液型)を求めるのだという。つまり、親よりもほかの男の匂いがいいというのだ(http://www.ntv.co.jp/megaten/)。

では、母親の場合はどうなの!?、という突っ込みはさておくとして、なんとなく説得力がある説ではある。そして、少なくとも、父親の匂いが資生堂のいうノネナール=加齢臭でなかったのはひとまず歓迎というところか・・。

でも、なんとなく引っかかるのはなぜ、お父さんだけの実験かである。同じやるなら、母さんバージョンの実験もやってほしかった。というより、ひょっとしてTVもやっぱ、「親父はくさい」の偏見を持っているからか・・。

ともあれ、白血球の血液型匂い説は医学的に立証されているようだから、そこんところは疑いの余地はなかろう。でも、だからといって「違う血液型の男を求める」というのはちょっと穏やかでないので、いっそのこと、マッシーパパが学説を補完(?)してみたい。

すなわち、親子が互いに強烈な匂いを感じるよう遺伝子を人間の体に埋め込んだのである。もし、逆にいい匂いを発すれば、動物の世界では危険を招く。動物によっては悪臭を放つことで身を守る”種”もあるぐらいだ。ま~、そこまでいかなくとも、太古、集団で生活をした人間やヌー、シマウマなど視覚・聴覚・嗅覚・触覚を使って親子を見分けていたはず。

特に、何千、何万と群生するペンギンやフラミンゴなど視覚・聴覚だけでは追いつかず、匂いの違いが識別に大いに役立ったはずだ。つまり、他人と区別するためには少々きつい匂いが必要だったのでないか(http://www.noichizoo.or.jp/qa.htm)・・。

となれば、親父の匂い、大いに結構。それだけ親子の絆が深いということではないか。そして、資生堂のノネナール説も間違いでないだろうが、どちらかといえば、儲けんがための企業論理、それほど気にすることもなさそうである・・。♪

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国民の支持を得られないのに、なぜまた、星野WBC監督!?

昨日、マッシーパパは家内のお供で、神戸市室内合奏団の定期演奏会を聴きに行ってきましたよ。大倉山の神戸文化ホールで催された野平(のだいら)一郎指揮、コーラ・イルゼンのピアノ独奏による『ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 「ジュノム」KV271』ほか2曲を堪能しました。といっても、本格的な演奏会を聴くのは今回が初めてでバッハの『シンフォ二ア へ長調 Wq.183.3』といわれてもチンプンカンプン。クラシックといえば大概は寝転がって、CDを聴くのが関の山だ。それにしても、CDと生で聴くのは大違い。ひょっとして、これからも病み付きになりそう(http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/117023849#enlargeimg)・・。

さて、スポーツ紙が一斉に、星野仙一氏のWBC監督確実などと報じているようだ。どうやら、星野氏が「監督内定」したというのは、都内で08年10月15日に開かれたプロ野球界のWBC体制検討会議とか。そこでは、初のWBCで日本を優勝に導いた王貞治氏(68)を推す声が出たものの、王氏は健康上などの理由から辞退。そして、開幕直前の時期のため現役監督は無理、OBが望ましいとの認識で一致し、中でも世界と戦った経験がある星野氏に白羽の矢が立ったという。それも星野氏が受諾を保留してのパフォーマンスつきとのことで、28日の次回会議を経て、正式発表される見込みだとか(http://news.livedoor.com/article/detail/3861952/)。

一体、この王さんを中心とした「WBC体制検討会議」というのはなんだったのか。第一に、なぜ当事者の王さんや星野氏がメンバーなの? そして、会議の席で、固辞されるのを承知で再度、王さんに就任を要請して、結局は「星野氏が望ましい」というのはどういうこと。早い話、ナベツネの書いたシナリオをオーソライズするだけの目的?それともナベツネ隠しのアリバイつくりなの?・・。こんな猿芝居に王さんも利用されるようでは世界の王が泣くのでは・・。

日刊ゲンダイなど、これを聞いてカンカン。『WBC監督なんて星野以外なら誰でもいいじゃないか』と「求心力もファンの支持もない星野に決まるなら、監督は誰でもいい。何なら、代表選手に『監督は誰がいいか』というアンケートをとったらいい。ジャンケンで決めたっていいと言う意見もあると吼えている(http://news.livedoor.com/article/detail/3864666/)。

まさに同感で正直、それが国民大多数の声ではないだろうか。それに、王氏は自分の経験からか、「WBCもオリンピックも負けたからといって監督の責任にするのは酷。そんなことをすればなり手がなくなる」と星野氏をかばったようだが、野球の「神様」の声とは思えない弱気発言。

スポーツの世界は勝ち負けのシビアな世界。なかんずくプロの世界は非常の世界である。それを誰よりもわかっている王さんが、「義理人情」を論じるのは意外も意外。ま~、ナベツネに遠慮しての話でないだろうけど、それにしても年取った証拠である。

また、会議の席で、野村監督に“仲良しグループがよくなかったんじゃないか”と言われて、星野はムキになって“そんなことはない。あいつらは一生懸命やってくれた”と言ったと聞くが、やっぱ、この御仁、いまだに反省がない。こんな男に日本の野球を任せていたら、選手のモチベーションも下がるし、WBCで韓国、アメリカにカモにされる。

そして、「再び負けるようなことになれば、野球人気も落ちて、日本はますます大変なことになりますよ」とスポーツジャーナリストの工藤健策さんもいっているそうだ。

いや、早速、この情報が海の向こうのイチローにも聞こえたとみえ、「最強のチームをつくると言う一方で、現役監督から選ぶのは難しいでは、本気で最強のチームをつくろうとしているとは思えない」と苦言。そして、「大切なのは足並みをそろえること。(惨敗の)北京の流れから(WBCを)リベンジの場ととらえている空気があるとしたら、チームが足並みをそろえることなど不可能でしょう」と暗に星野監督の再起用を批判しているのだ(http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/jpn/headlines/20081019-00000032-kyodo_sp-spo.html)。

まさに我が意を得たりである。それにしても、ファンあってのプロ野球であるのにその指導的立場の人たちが選手やファンの気持ちを逆なでする、その神経がわからない。よくもそれで、監督をしてきたものだわ。

それこそ、潔い身の処し方をした阪神の岡田監督のつめの垢でも飲むといい。しかも、聞くところによれば、彼の13ゲーム離した巨人にまさかの逆転負けを食らったのも、言わば五輪監督だった星野氏のせいとも・・。

「週刊新潮」いわく、「後半戦序盤の大事な時期に、北京五輪の星野ジャパンに、藤川球児、矢野輝弘、新井貴浩という主力3人を引き抜かれ、しかも、帰国直後、新井の疲労骨折が判明するなど3人はボロボロになっていた。岡田監督にすれば、V逸は星野のせいなんです」というのだ。

そして、星野氏と長年、確執のあった岡田監督は彼のことを「阪神に籍を置きながらの評論活動やゴルフの”マスターズ”のナビゲーター、北京五輪監督になると、その地位を利用してのビジネス展開。さらには覚えのめでたい巨人の渡辺会長を頼りに、WBC、巨人監督も狙っているといわれる“政治家・星野”に強い反発、不信感を抱いていた」とか(http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1224127497)。

何はともあれ、このような、”政治家・星野”の思うままにさせるようでは日本プロ野球が衰退するだけである。また、国民目線から離れて、球界を牛耳る輩の存在は、腐れた政官界を写しているようで不愉快極まりない。みんなして、イチロー選手の思いを応援し、邪(よこしま)な企みを一掃させようではないか!・・。♪

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7割が「自民に失望」しているのにどうして、「民主に期待」が5割しかないの!?

「読売」と早稲田大学が共同実施した全国世論調査によると、自民党に失望していると答えた人が69%だったものの、民主党に期待しているという人は50%に過ぎなかったとか。また、自民、民主各党に対する不安感では、自民には「感じる82%-感じない16%」、民主には「感じる75%-感じない22%」で、自民により厳しい見方が示されたようだ。

一方、期待感では、自民「期待している49%-期待していない50%」、民主「期待している50%-期待していない48%」で、ほぼ同じ。つまり、自民への失望や不安が、民主への期待につながっていないというのだ(http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20081018-00550/1.htm)」。

ま~、今回の調査、早大との共同調査だけに、信頼は高いのだろう。とすれば、この結果、意外というより、やはりという印象が強い。つまり、世論は民主党の政権奪取に積極的に期待するというより、むしろ、「自民の国民目線から離れた政治にお灸をすえたい」という意思の現われと見たほうがいいようだ。

そして、お灸をすえる意味でも民主党に政権を任せたいのだが、反面、未知数の政権担当能力と、どうしても消えない「壊し屋」のイメージを持つ小沢総理誕生に不安がぬぐえないのだろう。

不安といえば、そのほかにも、民主党国会議員の不祥事がある。マッシーパパの記憶するだけでも ①弁護士法違反の西村真悟(民主党除籍) ②傷害事件の木俣佳丈(離党) ③公職選挙法違反の五島正規(議員辞職) ④覚せい剤違反の小林憲司(除籍)/以上いずれも05年 ⑤山本モナとのスキャンダルの細野剛志(06年役職辞任) ⑥また、07年には朝鮮総連から献金疑惑の角田義一小沢一郎代表自らも政治団体に政治資金を転用した不動産購入疑惑などなど、脇が甘すぎるのである。

いや、不祥事はそれだけにとどまらない。つい先日も、前田雄吉衆院議員がマルチ業界から1100万円の講演料と献金を受け取っていたことが判明。しかも、国会で業界を擁護する質問を重ねていたこともわかり、責任を取って離党したばかりだ。

そして、なんと、この問題がトカゲの尻尾切りに終わらず一大疑獄(?)に発展しそうなのである。つまり、与党では野田聖子消費者行政相をはじめ、民主党は党副代表の石井一参院議員もマルチ商法業界の政治団体ネットワークビジネス推進連盟から献金を受けていたことが分かったという。さらに、民主党には他にも、藤井浩久山岡賢次など大物もかんでいるようで、激震が走っているとか。また、、Wikipediaに書かれた当該議員に関する不都合な記述が一斉に何者かの手によって消されたことも騒動に拍車をかけているようだ(http://news.livedoor.com/article/detail/3861049/)。

いや~、まったく、この大事な時期に大変な問題が生じたものである。民主党にとって、一番恐れていたことで、ヘタ打てば、「やっぱり、民主党も(自民党と)同じ穴の狢か」と折角、自民党に失望している69%の有権者をみすみす逃すことになりかねない。

ホンと、どうして、こんなやばい金に立派な先生方が飛びついたのだろうか。問題だと思わなかったのだろうか?不思議にしか思えない。

そこで、マッシーパパなりに原因を考えてみました。

まず、一番の理由は野党ゆえの筋の悪い献金先と付き合わねばならない悲しいサガ。つまり、大企業のスポンサーは与党につき相手にしてくれないから 次に、民主党には元自民党出身者が多く、古い金権体質を持ち込んでいる さらに、政権を担う意識に弱く、不祥事を控える気概に乏しい そして、何よりも議員特有の特権意識の蔓延が大きい それと、今回、閣下が警察庁出身者から32年ぶりに抜擢された漆間巌官房副長官の存在も事件とかかわりが大きい。すなわち、民主党議員の古傷を洗い、少しでも、民主のイメージダウンを図るため暗躍している由。従って、その筋から突然、明るみに出てきた可能性も否定できないのである(http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1223471171/)。

ともあれ、この事件は頭の痛い問題だ。小沢民主党がこのピンチをどう切り抜けるか、その手腕に期待するしかない。そして、二度と、漆間諜報機関に手柄を立てさせないためにも陣営の引き締めを強化すべきではないか・・。♪

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三浦和義はアメリカに殺された?それとも因果応報?

三浦元社長が10日、ロス市警本部の留置場で、2段ベッド(高さ約1・2メートル)の端にひも(Tシャツ)をくくりつけ自殺。そしてその死因をめぐって喧々諤々、連日のワイドショーで格好のねたにされていた。が、それも14日、検視の結果を受け、米ロサンゼルス郡地検が自殺と断定、訴追取り下げを裁判所に提出。それが認められて事件が終結するとともに以後、ブラウン管から一斉に消えてしまった。

ま~、ワイドショーとはそんなもので、旬が終われば、全てわれ関せずで事件の検証を忘れてしまう悪い癖がある。たとえば、この事件に一番(?)、力を入れていたTVの「ワイド・スクランブル」など、たびたび、元社長の日本での弁護士・弘中氏や友人と自称する輩をゲストに迎え、逮捕の非を訴えさせていた。そして、自殺直後にも、同番組で、「直前まで戦う意思を見せていた。彼の自殺などありえない」とあたかも、アメリカ当局に殺されたかのような発言まで飛び出し、夫人も遺体を引き取らないといっていると非難。そして、またぞろ、「一事不再理」を持ち出し、日本政府の不甲斐ない外交責任まで追及している。

どうやら、三浦氏擁護派の共通する主張は①卑しくも、日本の最高裁が「シロ」と断定したものを米国の裁判で再度裁くのは万国共通の「一事不再理」に背く ②米側が有罪にしたいのなら堂々と日本政府に身柄引渡しを要求すべきである。それを、夫妻で観光していたサイパンで待ち伏せして逮捕するのは卑怯である ③そして、これらは日本の主権が侵されるに等しい行為だが、政府はこれに対し、抗議するどころか鳩山前法相など、求めに応じて資料を米国に提供している。まさに米国追従、軟弱外交だとするのだ。

又、この「米国追従、軟弱外交」には相当、若い人が触発され、その彼らがこの主張に加担する主たる理由になっているように思われる。

というのは、この事件の発端が1981年というから優に27年の歳月を経ている。つまり、少なくとも40代でないと事件の真相が理解できず、前述のように「最高裁で無罪になった事件」としか頭に残らないのである。それに、日本人の性格としても、熱しやすく冷めやすいから、ほとんど事件そのものが風化してしまっているのだ。そして、何よりも、マスコミが今回、一切犯人扱いせず(被告と呼ばず元社長で通す)、古い傷に触れなかったことも、「三浦シロ説」がまかり通る結果となった。また、それに異常なまでのマスコミの沈黙も大いに加担。心象をよくしてしまったのである。

ところで、マスコミの沈黙だが、いささかそれには理由があるのだ。かって、ロス銃撃事件後に週刊文春の「ロス疑惑」報道が始まり、追いかけるように連日のごとくTVで報道された。それを、三浦氏が獄中で法律を勉強、弁護士を立てずにマスコミに対する名誉毀損の訴訟を476件提起、そのうち80%が勝訴したともいわれ膨大な賠償金を手にしているのである。だからこそ、TVも沈黙を余儀なくされたのでないだろうか。

従って、事件のカラクリを知れば、誰だって、彼の有罪を認め、彼の犯した罪を許せないと思うだろう。たとえば、擁護派の主張する「最高裁の無罪判決」も、「疑わしきは罰せず」の消極的な無罪に過ぎない。

つまり、忘れてはならないのは、この事件が本来、裁判権のある「属地主義」の米国で行われるべきを、「属人主義」の日本の官憲が「犯人も被害者も日本人の事件だから」と米国にたっての願いで譲って貰ったもの。従って、日本で予想外の(?)判決を受けた以上、米国人としてもすんなりあきらめられるはずがない。しかも、殺人未遂の「殴打事件(懲役6年)」を認め、それに連続した「銃撃事件」だけ無罪です。ではどう考えても納得できないこと。

いわば、日本では状況証拠を認めない裁判だからおかしな判決になったので、米国の様に、一連の事件と認めるから有罪になる可能性が極めて高いのである。しかも、米国には日本にない、共謀罪が存することも大いに味方する。また、何よりも米国にはサノバ・ビッチ・ルールがあって、アメリカの(正義の)敵には検事も陪審員も裁判官も一致協力して有罪にする習慣があるそうだ。

つまり、週刊新潮は今週号でそのことを取り上げ、三浦氏が、事件の責任をロス市警、引いては米国のせいにした恨みを決して忘れていないというのだ。そして、妻、死亡後、1億5500万円の保険をゲットしていることと、(二人が)事件現場に来た理由がはっきりしないこと。人通りのないただの駐車場では観光地でも仕事のためでもないはず。そして本人も不利になるからと未だに、単なる「宣伝用写真」を撮る為と濁しているなど、盗人猛々しい態度が許せないというのである。

また、「ロス疑惑」、本家の週刊文春の取材班キャップの安部隆典氏も今週号、『三浦和義 「獄中首くくり」の全内幕』に「そのこと(サノバ・ビッチ)を一番知っている彼だけに、もう逃れられない。そして、何よりも、完全犯罪を企図して無罪を至上のものとする故、現状がいたたまれず、「永遠の無罪のために三浦は死を選んだ」と推測している。

そして更には、彼の盟友であった出版プロデューサーの高須基仁氏も「ロスで最後を迎える」という意味深な彼の最後の言葉を公表している。このどこを見ても、彼は殉教者でもヒーローでもない。ただの敵前逃亡した卑怯な男に過ぎないのである。

いや、マッシーパパにはなぜか、この事件の顛末が、「非理法権天」の世界を写しているように思えてならない。すなわち、彼の犯した「非」は「道理」に照らし劣位のはずが「法」の不備に扶(たす)けられた。がそれも、アメリカの正義という「権力」に勝ち取った自由を奪われた。そして、結末は自殺という最悪の結果を迎えたわけだがそれこそ、「法」でも「権」でもない、「天」の定めであるのでないか。

これこそ、俗に言う、「天網恢恢疎にして漏らさず」で、「悪の栄えたためしはない」を地で行ったようなものでないだろうか・・。ハイ、間違いありませんって!  ♪

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名横綱でも裁判は勝手がわからず一人相撲!?

昨日のミヤネ屋の特集は、『中継!大相撲八百長疑惑裁判で北の湖前理事長が出廷…伝説の一番、貴ノ花との優勝決定戦は八百長だったのか?真相は?』と恐ろしく長いタイトル。

前回(3日)の朝青龍に続き、渦中の相撲協会の実質トップが証言に立つとあって、再度、裁判所とスタジオを結んで中継するというのだ。尤も、廷内を写すわけにいかないから、報道記者2名が交代で、証言の途中経過を報告するスタイルで進行する。もちろん、この事件に関心のあるマッシーパパも一部始終を見ましたよ!

さて、その感想だが、びっくりしたのは記者と一緒に傍聴していた相撲評論家の中沢潔氏が最後に総括された言葉。「もう、ここまでくると一度、(八百長を?)認めて、きっぱり改めるほうがいい」である。

つい、先日、同じ番組で、若の鵬が「週刊現代」に琴欧州の八百長に続き、さらに、魁皇、千代大海の八百長を告白した件では、カンカンになって否定。そして、若の鵬の「かわいがりが怖かったから」を一笑し、「大関は新参の幕内にそんな弱みを見せません。むしろ後々のために徹底的に勝ちに行く」と強く否定していた。

それが一転、「八百長を認めるかのような発言」。この人の過去の言動からは想像もつかない変わりようである。その証拠に、ゲストコメンテーターの浅野史郎氏もびっくり、「一般に、改革をするにはまず、非を素直に認めてから始めないとうまくいかない」とご自身(宮城県知事)の経験を例に引いていたっけ。

あくまでもマッシーパパの推測だが、この相撲をこよなく愛する中沢氏だけに、八百長問題を、なまじ裁判にしたために、ますます泥沼化してきたのがたまらなく無念だったのだろう。

そして、相撲史上、前代未聞の現役横綱と、これまた、史上稀な成績を残す名横綱で前理事長が法廷に立ち、なれない証言でぼろを出すのが耐えられなかったのでないか。

つまり、それほど両名の証言がなんとも頼りなげだったということかも。そして、どちらも打ち合わせのある協会側の弁護士の質問には、「八百長はない」「自らもしていない」とうまくあわせていたけど、意地悪な講談社側弁護士の誘導尋問に、冷静を次第に欠いてぼろを出してしまった。

まず、朝青龍は流暢な日本語で答えたまではよかったが、途中から突っ込まれて、「知らない」「わからない」を連発。そしてあろうことか「なんなら相撲をとってみるか」とすごむ。また、懸賞金の額を聴かれて「帳簿は自分でつけている」「懸賞金は毎日自分で銀行に入金しに行く」など失笑ものの証言まで飛び出す始末。

ま~、専門家の話では、原告・被告とも、うそを言っても偽証罪に問われないそうだが、証言の信憑性は当然のこと低くなるとのこと(http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081003/trl0810031825015-n1.htm)・・。

次に、前理事長の証言だが、ずるがしこい(?)横綱と違って、器用なうそがつけないのか、逆にしどろもどろでぼろが出まくり。たとえば、相撲関係者なら、知らない人のいないはずの、「八百長(八百屋が碁仇の相撲の親方に1勝1敗になるよう手加減したのが語源)」も「中盆(八百長仲介者の隠語)」を知らなかったが、週刊誌で知ったと発言。また、「故意の無気力相撲」と「八百長相撲」の違いを問われて「同じでない」と答えたのはいいが、「無気力相撲」が「怪我や病気の力士が取る相撲に起こる」と例を引き、実際は過去に一度もないとなんとも意味不明の説明をしたなどなど(http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081016/trl0810161819015-n1.htm)。

ま~、前述の中沢氏も、かって「無気力相撲を防止するため監察委員会をおいているが、監視する人は砂被りにおらず、後ろのほうで見ているのはおかしい」と指摘したことがある。だからこそ、今回の証人・元小結の板井氏がいうように「くろうとが見れば、すぐわかる。本場所の相撲の70-80%が八百長だ」とする「故意の無気力相撲」をとめられないのだろう。

また、前理事長のいう「怪我や病気の人だけ」を対象に監査しているのなら、なるほど無気力相撲は過去にも現在にも皆無だろう。なぜなら、そんな力士は全員、公傷を理由に休場しているだろうから・・。

こんなとんまな証言を聞かされるものだから、中沢氏もいたたまれなくなったのに違いない。また、ゲストの女性某も、「こんな裁判をしないほうがよかった。早く最高裁かどっかがやめさせればよいのに」といっていたけど、まったく同感。

誰が、八百長は悪いこととわかっていて、誰にもわかる証拠を残すだろうか?したがって、「ある」も「ない」も立証などできっこないのだ。ただはっきりしているのは週刊誌の喧嘩を買って出た大人気ない相撲協会の稚拙な戦略ミスということ。どうせ、弁護している輩に、裁判をけしかけられたのかも(?)。そして、弁護料たっぷりいただこうと膨大な額を吹っかけたのだろうが、おそらく、結審しても数百万か数千万がいいところ?となれば、大相撲のイメージを落とした分と果たして釣り合うか?ホンとご苦労さんなことである!・・。♪

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自民の都合で総選挙左右するな!国民が許さない

表題は体調不良で静養中だった小沢代表の職務復帰の第一声である。どうやら、早期の衆院解散狙いで、与党の補正予算案の早期成立に協力。そして、昨年あれほど反対していたテロ特措法まで、「もう十分審議しているから」とすんなり通す腹を固めていた。

いわゆる、小沢戦略だが、それが裏目に出て、逆に閣下はのらりくらりと、先送りを図りだしたのだ。そして、リーマンショックで世界同時株安、景気後退の兆しに乗じ、「今、解散している場合でない。国民は総選挙より、経済対策のほうを望んでいる」と政局に利用しだしたのである。

まさに、攻守逆転、追い込むつもりが民主が追い込まれることとなり、完全に解散・総選挙のイニシャティブは閣下に握られてしまったということだ。そこで、代表がイラついて、表題の発言に及んだということ。そして、インド洋上の給油活動についても、物分りのいい協力発言から一転、「米軍の作戦であって国連の活動でない」と反対したという。

完全に小沢代表の戦略誤りである。そもそも、昨年、議論済みだから「もう議論はいい」といって、すんなり、法案を通すのでは民主党を支持する国民に説明がつかない。しかも、補正予算、テロ特措法と厳しい、野党の反対があったからこそ、福田総理が政権を投げ出したのである。それを、いともたやすく法案を成立させ、挙句に解散を延ばされては麻生の株が上がるだけ。しかも、先延ばしの間に「第二次補正予算」が成立するようでは民主の優位も危なくなる。つまり、小沢戦略は角を矯めて、牛を殺すようなものになるのだ。

勿論、代表も麻生政権が管理内閣と高をくくっていたこともあるだろう。そして、総選挙前に、喫緊の課題である補正予算を阻止すれば、「何でも反対する民主党」と自公に攻撃材料を与えることにもなる。いや、それよりもっと恐れたのは、このような緊迫した時に、「政治空白」を作ることが、国民の批判を買い、折角、民主に吹いていた風向きが変わることを憂慮したのではないだろうか。

では果たして、麻生閣下が声高に言うように、補正予算はカンフル剤になるのだろうか?また、今、解散総選挙することが、本当に「政治空白」を生むことなのだろうか。マッシーパパには、いずれも信じられないのである。むしろ、いつもの、マスゴミの意味のない空騒ぎだとさえ思っている・・。

つまり、この程度の規模でかつバラ撒き策ではどれだけ実効性があるか大いに疑問のあるところ。しかも、財源も明確でないとすれば国家債務を増やすだけ。

次に、「政治空白」云々も、マッシーパパには、このままズルズル解散を延ばしていく方がずっと、(政治)空白を生むと思っている。小沢代表も麻生の狡猾な引き伸ばし戦術とわかれば、当然、「徹底抗戦」に戦術をスイッチしていくはず。となれば、一層、意味のない与野党抗争を続けるだけになるのである。そして、何よりも安倍、福田、麻生と国民の信託を経ていない政権が三代も続くことのほうこそ、「闇政治」で政治の空白を意味しないだろうか。

それに、解散・総選挙に1ヶ月程度かかるとしても、その期間中、まったく、政治が停止してしまうわけでない。憲法にも、必要があれば、参院で仮決議も出来る(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1419539869)とうたっている。又、同71条で「内閣が総辞職しても、新たに後任の総理大臣が任命されるまでは、行政権の行使を確保するために内閣が事務管理内閣として、引き続きその職務を行う」ことになっているのだ。

このどこに、政治空白が出来るというのだろう。もう少し、マスコミも勉強すべきで、昨日も言ったように、大政翼賛会的に政権の言いなりになる悪い風潮がここにも出ているようだ。

因みに、世界大恐慌の真っ只中でも、ちゃんと、カナダは総選挙を行っている。ようはやろうと思えばいつでもやれるので、やらないのは、自民党にとって、タイミングが悪いというだけ。

こんな、政権に小沢代表も、敵に塩を送ることはない。徹底的に、国会の場を通して、追い込むこと。代表も体調が治ったなら、鳩山幹事長が言ったように、国民のために「死ぬ」覚悟で望んでもらいたい。その意気込みこそ、国民が民主党に求めているものである。間違っても、早期解散狙いだと、奇をてらうのはもうやめよう。政権を奪取するには王道を歩むにしかずだ・・。♪

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新聞社が「新聞」を評価するのってあり!?

「情報や知識を得るために、新聞はこれからも必要だと思う人は90%に上った。新聞の報道を信頼できるという人も85%に達し、国民の多くが新聞を重視していることがわかった」と読売は得々と報じる。

どうやら、15日からの新聞週間を前に行った全国世論調査(面接方式)」の結果らしい。又、同紙はほかにも「必要とする情報や日常生活に役立つ情報を提供している」と思う人は86%。「報道が国民の人権やプライバシーを侵さないように気を配っている」との答えは70%、「事実やいろいろな立場の意見などを公平に伝えている」は66%だったとも言う。

そして極め付きはニュースの背景や問題点を掘り下げて解説するという点で、大きな役割を果たしているメディアを三つまで挙げてもらったところ、「一般の新聞」は76%で最も多かった。社会の懸案や課題に対する解決策を提案するという点では63%、権力者や世の中の不正を追及するという点でも58%と、いずれも、「一般の新聞」が他のメディアを上回ったとも・・(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081012-OYT1T00549.htm)。

笑っちゃいますよね。新聞社が「新聞が必要か」というヤラセみたいな世論調査をするなんて。しかも、面接方式でやるなど、もう、はじめから結果を期待していたようなもの。

それに、読売の世論調査といえば、マッシーパパのブログ『内閣支持率・世論調査の怪(8月5日)』でも取り上げたように、捏造が疑われるいい加減なものがある・・。

今回も、調査対象がどういったものか不明であるが、これほどの数字が出るところをみれば、相当、情報を新聞に依存するお年寄りか、はたまた、素直な人を集められたとしか思えない。

マッシーパパに調査していただければ、全て「該当せず」とお答えしたのに・・。つまり、新聞が「公平に伝えている」とも思わないし、「人権やプライバシー」に気をつけているとも思わない。又、「社会の懸案や課題に対する解決策を提案している」とも、「権力者や世の中の不正を追及している」とも、勿論思ったことはない。

だからこそ、マッシーパパもブログのコンセプトを「インターネット情報を丹念に読み取り、ニュースの裏に潜む真実を綴るあなたのためのブログです」と表わし、新聞を読むだけでは解決できない情報を追っ掛けているのです。

つまり、最近の新聞に特ダネが見られなくなったのを見ても、如何に、新聞記者が記者クラブで用意された政府機関のお仕着せ記事を書いているかよくわかる。だからこそ、「御用新聞」といわれる由縁である。又、本来なら、新聞は社会の木鐸として、「世の中の巨悪を暴き、不正を糺す」役割をしなければならないのに、残念ながら日本では皆無。むしろ、「読売」のナベツネはフィクサー気取りで時の政権の後押しをする体たらくである。従って、アンケートにいわく、「公平に伝える」などトンでも発奮、走って10分である。又、政府も小泉政権の飯島秘書官のように、政権に逆らうと新聞社を情報封鎖までして脅すぐらいである。

では、まったく新聞が「不要」なのか?といえば、これも間違い。文字通り、「新聞(ニュース)」を伝えるものはいつの時代も必要である。問題は「紙」としての「新聞」がいるかどうかである。つまり、アンケートで言うように、「ニュースの背景や問題点を掘り下げて解説するという点」では確かに存在価値はあると思う。

が、印刷というものが情報手段として最適だった昔と違い、スピードでは「ネット」に遅れをとるのは間違いない。だからといって、情報収集力ではネット社会も新聞社に勝てないのである。つまり、新聞記者の存在は重要な要素に変わりない。但し、お仕着せの記事を書くだけで、記事の中身で競争しなければその存在価値もかすんでくるのだが・・。

それだけに、現行の、どの新聞も同じ価格という再販売価格維持制度は弊害になる。又、宅配制度も業界の発展を妨げるものである。

業界は宅配制度を維持するために再販制度があるというが、本末転倒。別に宅配せずとも、近くのタバコ屋でもコンビニでも買いようがある。ましてや、駅売りの新聞が宅配より高いなど、商習慣に反する馬鹿げた制度であろう。又、価格競争が起これば、今のように、社説を除けば、どの新聞も同じ内容という味気ないこともなくなり、個性を主張した看板新聞が排出してくるだろう。

それこそ、上記アンケートにあるように、「新聞」が「信頼できる」や「役に立つ」のでなく、「○○新聞の記事」は「公平に伝えている」になり、「△△」は「権力者や世の中の不正を追及する新聞」だということになるのではなかろうか。

それがない限り、遅かれ早かれ、「新聞」はいずれ廃れて「死語」となっていくのでないか。

因みに、すでに、新聞のもう一つの価値要素である広告媒体としての地位が、「2009年にはネットに逆転される可能性もある」と予告されている(http://news.livedoor.com/article/detail/3857980/)。

ともあれ、「読売」も、捏造世論調査で購読者をつなぎとめようとしても(?)、無駄な抵抗。それよりも、思い切って、本来のあるべき姿である、「権力者や世の中の不正を追及する」というジャーナリズム魂を貫けば、実売800万部を公称1000万部に戻すことが出来ると思うんだけど・・。♪

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ブッシュの「拉致問題、決して忘れない」はもう聞き飽きた!?

麻生閣下は12日、米国による北朝鮮のテロ支援国家指定解除に関し、核計画申告の検証方法で譲歩を引き出すための「一つの方法だ」と理解を示したという。そして、その理由を「質的な検証ができる枠組みづくりが全然進んでいないから、米国としては外交戦術の一環として指定解除を利用した」と述べ、「決して、今後の日朝協議にテコを失うなんてことはない」と強調したとか(http://www.sanspo.com/shakai/news/081013/sha0810130313010-n1.htm)。

又、これに呼応して、家族会前代表の横田滋氏も「シーファー駐日米大使は『六十いくつもある制裁のうちの一つが解除されるだけだ』と言っていたのでそんなに影響がないと思う」といい、早紀江ママも「流動的な部分もあって(北朝鮮が)きちんと約束を守らなければ解除をやめることもあり得ると聞いている」と楽観的に話す(http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081013k0000m040072000c.html)。

ま~、大事な肉親を一刻も早く救出したいと願う家族会の人たちの希望的観測はわからぬもない。しかし、日本のトップが、こうも物分りがよいのには涙が出るほど感心する。但し、あきれてしまってだけど・・。

それにしても、閣下の言い様はまるで、朝鮮人に味方をする「朝日」のテロ指定解除に対する言い分とそっくり。

すなわち、朝日は『核放棄の流れを止めるな』と題した社説に「検証の対象は北朝鮮が申告した核施設に事実上限られ、申告から漏れた核兵器の所在や数量、ウラン濃縮、核技術拡散などの疑惑を解明する足がかりはほとんど得られていない。が、「北」に原子炉などを封印させるところまできた流れを、ここで逆戻りさせるわけにはいかないし、逆に解除の遅れに反発して「北」が核施設を再稼働させる動きを見せている。これが米国の苦渋の選択に踏み切らせた理由」だという。そして、「これで手がかりを失ったわけでなく、国交正常化や経済協力という強いカードがある」と、意に介していないのだ(http://www.asahi.com/paper/editorial.html)。

因みに、「毎日」は、『これで非核化が実現するのか』、「読売」は、『疑問の多い実効的な核検証』、と社説の題字を見ただけでも否定的。内容も要約すれば、「非核化とは程遠く、北朝鮮のゴネ得、ブッシュの軟弱外交の結果」と手厳しい。そして、拉致の「産経」などは、『約束破れば再指定せよ 拉致で日米連携の再確認を』、と悲壮感をにじませ、「国民も<プロの政治家>を自任する首相に期待したはずだ。結果として日本の意向を尊重しない同盟の現状を見せつけてしまった首相は自らが前面に立て」と叱咤している(http://sankei.jp.msn.com/world/korea/081013/kor0810130300000-n1.htm)。

確かに、誰が考えても今回の措置は、「北朝鮮のゴネ得、ブッシュの軟弱外交の結果」であるのは明白。そして、それでも米国が断行するのは、朝鮮日報も言うように、テロ指定解除しても米朝貿易も国際金融機関からの借款も簡単に出来ないこと。つまり、「北」にとって「すぐに利益なし、象徴的な意味合いのみ」と見るからであろう。(http://www.chosunonline.com/article/20081013000021)。

だが、果たしてそうだろうか? 07年4月、あのマカオで凍結されていた「北」の資産を巡って一部解除と発表したのに正日がゴネ、一部が全部に、挙句は、「凍結資金の受け入れ銀行がない」のとロシアの中央銀行を経由し、露民間銀行にある北朝鮮口座へ振りこんだ一連の騒動。いわば、駄々っ子のように目的を達するまではごね続ける「北」、そして、駄々っ子に振り回される米国、いくら他に制裁が60あろうが何の足しにもならないことは火を見るより明らかであろう。

それに、早、韓国のバカが、指定解除を歓迎、日本に6カ国協議の合意事項(但し日本は合意せず)の見返り支援重油100万トンの日本負担分20万トンの履行を迫る。そして、「日朝間の拉致問題が(非核化という)6カ国協議の究極的目標を妨げるのは容易には受け入れ難い」と述べたとか・・。

だから、言わないことでない。ノー天気の閣下は、「テコを失うことはない」とのんきに構えているけど、敵は本能寺にあるということを、心しておかねばならない。

すなわちテロ指定が解除されれば、真の敵は5カ国に増えるのである。つまり、ホントに戦わねばならないのは米国であり、韓国・中国である。従って、日本は先手を打って、かの国にカードを切る必要がある。そして、幸い、今なら「フルハウス」程度の手は残っているのである。

たとえば、当の米国に対しては、インド洋上ガソリンスタンドの撤退。米軍再編の日本分担金の見直しと思いやり予算の大幅減額を与野党でパフォーマンスする。そして、中国に対しては、08年に切れる対中ODAに代わって、実施するアジア開発銀行を経由した対中環境関連の援助5000億円と環境技術移転を一時中止する。又、ウォン安でデフォルトが危ぶまれる韓国に対しては一切の協力拒否。なかんずく、国民に黙って、06年に結んだという、日韓「スワップ協定150億ドル協定」、つまり、韓国がデフォルトの危機にいたれば、日本が100億ドル韓国に支援、又、逆の場合は韓国が50億ドルという、不平等且、屈辱的な契約を見直すといえばよい。ただ、対ロシアだが、目下、油で一番潤って、豊かな金満国。ここだけは日本の武器(金)は通じないので、今のところは敵に回さないよう、プーチンのところに、山下泰裕氏や井上康生氏を特使として派遣、趣味の”柔道”でご機嫌を結ぶことぐらいか?・・。

ともあれ、都合のいいときだけ、日本の金をむしりとられる屈辱外交はもうご免。そして、米中に気がねし、小中華に舐められるような自公政権もうんざり。ここはアメリカにも中韓にも対等にもの言える民主党にそろそろ交代してもらったらどうだろう!・・。♪

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都民の暮らしは火の車だが、都政は内遊、外遊で悠々!?

平成18年2月に米国を視察した自民、公明の都議計9人が都議会に提出した海外調査報告書に、日本都市計画学会の学会誌に掲載された論文を無断盗用していたことが、2日分かったという。

実は、この視察レポートの盗用は今回が初めてでない。先月4日にも観光地として有名なブラジルのイグアスの滝などを視察した民主党の都議4人が、作成した調査報告書にも一部、他人の論文を盗用していたのだ。

かたや、10日間で一人当たり141万円、こなた同期間で191万円と都民の税金を使って視察。レポートは文献を丸写ししてお茶を濁している。

そして、発覚したのはどちらも、都議会に提出した海外調査報告書を共産党都議団が調べた結果だという。違うのは、民主党が、「結果的に盗作と指摘されてもやむを得ない報告書を作成してしまった。都民に深くおわびします」と謝罪、旅費の返還も考えているという。が、自民党はといえば、党幹事長が「報告書は、視察団が学術論文を参考にしながら専門家と議論してまとめた結果で盗用ではない」と疑惑を否認したとか。

文字通り、「盗人猛々しい」とはこのことで、論文の筆者も「学術文献に対する都議の認識は低い。事前に断りがあるべきだ」と不快感を示しているそうだ。

ま~、政権をこれから担おうとする民主党の不祥事はいただけないが、それでも罪を認め、税金を返還しようというのは殊勝。それに引き換え、石原都政の与党である自民党は罪の意識がさらさらない。さすが、外遊本家の石原知事が役得とばかり、税金使い放題なだけに、都議まで見習って、「遊んで何が悪い」と、ケツをめくっているのだろう・・。

曰く、、知事の豪遊振りはギネスもの。99年の就任以来、外遊は19回に及ぶが他県の知事の出張費が1回200-800万円なのに、彼は980-3570万円の破格の経費を使っている(06年12月末現在)。しかも、国の総理と違い、本来的には外遊の必要のない知事が「エコ・ツーリズム」の名目でガラパコス島に大型クルーザーで4日間の遊覧。そして、オリンピック招致の視察名目でもロンドン・マン島を巡る大名行列。しかも夫人の旅費まで公費で賄っていたというから開いた口がふさがらない。だからこそ(自・公都議団の使った)1275万円など「小せい小せい」とでも言いたいのだろうか?

処で、議員センセイの海外視察は本当に必要があるのだろうか、大いに疑問である。今の世の中、情報はいくらでもインターネットで集められるし、必要ならテレビ会議という便利な手段もある。それをわざわざ、貴重な時間と金を掛け現地に出かける必要が果たしてあるのだろうか。論文を盗用してレポートを書くぐらいなら何も行く必要はなかったのではないか?しかも、決まってセンセイがたが視察したがるのは観光地というのも何か暗示的である。

「視察したがるのが観光地」というのは国会議員のセンセイたちも又、同じ。7月18日のマッシーパパのブログ、「外遊ラッシュ始まった国会議員5億6千万円』に、衆院100人、参院70人がゾロゾロ国外に脱出。中には、9日間の日程で中東4ヶ国、北アフリカ1ヶ国、欧州3ヶ国を回る超過密スケジュールで視察するのもいて、目的は(?)だと書いたばかりである。

つまり、地方も国も「外遊」はセンセイ様の既得権だと大いに楽しんでいるだけ。百害あって一利なし。これも行政改革の一つとして、民主党にメスを入れてほしいテーマである。

閑話休題。実は改革せねばならないのは議員の外遊だけでない。もう一つの無駄が、お役人のムダ出張。マッシーパパにも友達に公務員がいたが、彼らにとって、出張が如何に甘いものだったか見聞きしたことがある。

今はなくなっているようだが、「カラ出張」といって、家に籠もっていて、旅費だけを受け取っていたこともあったようだ。又、毎年度末に決まって出張のオンパレードが始まる。要するに、役所は予算を使い切らないと次年度で削られる。しかも、目的外使用が認められないから、「旅費」が余れば、課員が手分けして、好きなところに視察名目の出張をするからだ。

その上、実費精算が原則の民間で考えられないのは、未明に出張してその日の夜遅く帰ってくれば2泊3日になるケースもあるやに聞く。もう、こうなれば、議員様の大名旅行と行かないまでも小名旅行だ。ここにも、上がするなら下もすると言う論理が働いている。

だからこそ、マッシーパパが、社保庁の腐った組織も、まず、トップが範をたれないとどうにもならないと言っているゆえんである。彼らお役人はヒエラルキーの組織なのだ。上がするから下もするの世界なのである・・。ハイ、間違いありませんって!・・。♪

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ローゼン閣下が急に拉致被害者家族と面会したがった理由が読めた!?

米国が北朝鮮の核計画検証をめぐる米朝協議で一定の合意が得られたとして、11日、北朝鮮に対するテロ支援国家指定を解除したと発表した。

このことはすでに9日、日本側にも伝えられていたが、これに対し、中曽根外相は「(合意が)核問題解決のため満足できるものであれば、よろしいのではないか。一義的には米国内の法律の適用にかかわることだ」と述べ、米国が判断すればやむを得ないとの考えを示している。 

又、「河村官房長官も、「解除に関する賛意はこれまでも一切示していない。 米国の国内律に基づくことであり、日本が北朝鮮への制裁を継続し、対話と圧力で臨んでいく方針に何ら変わりはない」とコメントしたという。

これが政府を代表する高官のいうことだろうか。まるで、米国の腰抜け外交を規定路線のように追随する発言。それも、11月4日(大統領選)に「死に体」となるブッシュへ義理を立てる必要もないのにである。そして、言うに事欠いて「核問題解決のため満足できるものであれば、よろしいのではないか」だと。どこが満足できるというのだ!

ヒル次官補は、ただブッシュの花道を作るため、それも、次の大統領の決まらぬうちにと、「北」の核廃棄の申告の検証方法も定かでないのに、「あくまでも暫定的な措置。北朝鮮が検証作業に応じないときは再び指定する」という曖昧な合意である。そして、あれほど、米国がこだわっていた、ウラン濃縮やシリアへの核開発協力の疑いについては、「アメリカに懸念のあることは承知している」という「北」の確認書一枚で済ませるという途方もない軟弱振りなのだ。

それを、「米国の国内律だ。日本が北朝鮮への制裁を継続し、対話と圧力で臨んでいく方針に何ら変わりはない」だと!よく言うよ。いくら、選挙管理内閣で、どうせろくな大臣でないのはわかるが、これほどピントが外れているとは思わなかった。

米国が指定解除すれば拉致問題にどう影響するか、その意味がホントにわかっているのだろうか?

「北」はこれから欧米諸国と大手を振って、お付き合いが出来るのだよ。勿論、貿易は自由、お金の送金も何もかも自由になる。しかも、世界銀行や開発銀行からも借款が出来るのである。そして、何よりも、中国が米国に気兼ねして、止めていた北朝鮮と中国の間で契約した渤海(ぼっかい)湾の海底油田の掘削料として35億ドル(3500億円)が「北」の懐に入ってくるのである。となれば、いくら日本が世界でたった一人、経済制裁しようとも、蚊ほども感じないのが道理じゃん。

それを、何? 「10月13日に期限切れになる制裁措置を半年間、延長するけど、北朝鮮が拉致、核、ミサイルといった諸懸案の解決に向けた具体的な行動をとる場合にはいつでも、その一部、または全部を終了することができます(官房長官談)」だって・・。はじめから「(麻生政府は)制裁に本気でありません」って敵にシグナル送っているようなものじゃん。

もう茶番劇もいいところ。麻生政府一丸になって、拉致問題の幕引きを早、図っているとしか思えない仕儀の数々。

そういえば、急に閣下が家族会と官房長官の面会に、予定がないのに加わったわけがやっと読めたわ。閣下があれほど、総裁選でコーヤクを並べた中に、拉致問題はただの「外交問題の一環」として「解決にあたる」とおざなりを言うだけだった。それが、慌てて2日に会った理由も、なるほど、1日にヒル次官補がキム・ゲグァンと協議するのを知って、先を越されて(指定解除)は困ると急いだからでないのか(?)・・。

そして、それを証するように、急に浮上して来たのが、閣下の電撃訪朝説だ。支持率低迷のカンフル剤として、「麻生首相が日の丸をつけた政府専用機でさっそうと平壌空港に降り立つ。動画や写真による動静は伝えられていない金正日総書記とがっちり握手を交わし、拉致問題進展に直接乗り出す。国内問題の何をどう解決しようと、これに勝るリーダーシップのアピールはない。政権浮揚のため何が何でも実現したいはずだ」と全国紙政治部記者。と内外タイムスは報じる(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/naigai-2008100787066756/1.htm)

そして、その証拠として内閣の顔ぶれを見ると極端な“対北朝鮮シフト”を敷いているという。すなわち、昨年12月、山崎拓衆院議員を中心に北朝鮮との国交正常化を目指す議員連盟「朝鮮半島問題小委員会」を発足させた、その同委員会の副委員長の中曽根外相と河村官房長官ががそろって閣僚入りとしたからというのだ。

道理で、両名とも冒頭のテロ支援国家指定解除に前向きな発言をすると思った。こりゃ大変だ。このままでは、麻生閣下、とんでもない暴走をしでかしそう。しかも、正日が倒れて「北」の明日が読めないというこの最悪の時期に!

ホント、こんな暴挙を阻止するためにも、一刻も早く、倒閣してくれ~い!・・。♪

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「どげんかせんといかん」のは国政に未練たらたらの東国原知事では!

「出る」の「出ない」のと去就に含みを持たせて、マスゴミを引っ張りまわした挙句、県民の圧倒的な反対で、「不出馬宣言」せざるを得なくなった東国原知事だが、ホント、この男、何が狙いなのか、そのお騒がせぶりに怒りさえ覚える。

それにしても、どうして、この男のパフォーマンスにテレビ局はみな乗ってしまうのだろうか?同じマスコミでも、新聞・週刊誌は冷静。どちらかといえば、シニカル(皮肉)に彼のことをみているのに。

中でも、辛口では最右翼の日刊ゲンダイはぼろくそ。6日には『イカサマ野郎を売り物にしている東国原というお笑い芸人 』の記事で、「こんなお笑い芸人崩れのカン違い男が国会議員をめざすまでになっているのだから日本の政治もオシマイだ」と嘆く。そして、「地方自治をやりたいと政界転身したはずなのに、たった1年半で放り投げる知事にテレビと有権者も舐められている」と八つ当たり(?)する(http://news.biglobe.ne.jp/politics/gen_081009_2575866433.html)。

そして、7日にも、『世紀の無責任男“東国原”にソデにされた自民党のミジメ 』と題し、知事の国政転進で、「東国原ブームが起きれば、自民逆風の中、追い風になる」と自民の思惑。又、知事も「自民党で当選したら大臣ポストもあり」と皮算用して互いに同床異夢をみた・・。が、

知事がよくよく考えた結果、「もし自公が過半数を取れず野党に転落したら、ただの陣笠代議士になってしまう」と思いトドマリ、出馬を断ったことで、結局、自民党は駄目出しされて、「ミジメ!」と結んでいる(http://news.biglobe.ne.jp/politics/gen_081010_8034183864.html)。

ま~、真偽のほどは別として、マッシーパパもこのドタバタ劇の最中に彼が矛盾だらけの発言をしているのに怒りさえ覚えていた。

すなわち、宮崎選出の中山国交相が辞任したから「非常事態」だというが、知事がトンズらするほうが、宮崎にとってよほど非常事態 同じく、国交相の失言と辞任で宮崎のイメージが失墜したというが、知事がトンズらするほうがもっとイメージダウン 国交相の後任が決められなければ、民主党と共産党の候補だけとなるので、「自民党をどげんかしなければ・・」というが、知事はそもそも不偏不党を売り物にしていたはず いたずらに結論を引き延ばしたのは宮崎に注目を集める戦術だというが、実際は自分の宣伝に利用しているだけ 又、引き伸ばしているのはマスコミのせいというが、そのマスコミの気を引く戦術を使っているのは知事本人 「地方では限界、宮崎のために国政に出たい」というが、そもそも代議士は地方利益の代弁者でないはず、などなど・・。

では、知事がそこまでして、国政に未練を抱くのは那辺にあるのか。巷間、諸説あるようだが、マッシーパパが可能性のあるのを厳選(?)して整理してみよう。

まず、根っからの遊び人。16歳少女淫行騒動を起こしたぐらいの性欲魔に、田舎特有の監視の目は窮屈至極。東京に出て、思う存分羽目をはずしたいというのが一番の理由。 先月末、無所属議員にマニフェスト達成度を批判され、思わず、「知事になったら」と嫌味を言って叩かれた。が実際、そのとおりでこの先も達成に自信がない。まー、マッシーパパも、7月28日のブログ記事で、「知事というより、宮崎名産のマンゴー売りがせいぜいの能力」と突き放しているけど・・。 そして、何よりも、地方のしがない知事では脚光を浴びる機会が少ない。最近だんだん、マスコミも「東国原」離れをしてき出したので、旬のうちに国政に転進したいのが本音。すなわち、知事職は始めから国政のステップとしか考えていなかったということ 又、瓢箪から駒で拾い物の知事になってからマスコミの寵児に祭り上げられ、慢心。あわよくば、「舛添大臣程度なら自分でもなれる」と思い上がる。そして、自分がこの衆院選で自民党の広告塔にでもなって、全国行脚すれば自民党の逆転勝利も夢でないと夢を見た。勿論、勝利の暁には「大臣」の論功勲章を手にできると欲を出したのだが そして、知事1期ならまだしも、地方に長くくすぶれば、いずれ、人気にかげりが出る。しかも、その上、県政に齟齬を来たすようなら、負け犬になって石もて追われる。そこんところが、根が芸人ゆえ敏感。つまり、芸人は人気が落ち目になるのが一番恐怖だと、何かで読んだことがある。

ま~、早い話、ボロの出ぬうち、東へトンズら、そして、治外法権の議員宿舎で思う存分、ネイチャンと遊びたいということでは。さすが、色事師のたけし師匠の一番弟子のことはある。失礼!たけし師匠は国際的な知名人だから彼と器が違い、比べるのは失礼かも!?♪

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好きが嫌いに、嫌いが好きに わけのわからぬ三国関係!?

中国経済網が、日本の有名私大教授の執筆したコラム「日本人の中国嫌い、その根源とは?」を掲載したという。

おそらく同紙は中国に反感を持っている日本人の数が増えているのでその原因を件(くだん)の先生に問うたようだ。そして先生はその理由に、「不法滞在の中国人犯罪が目立つ また、食品を中心に中国製に対する不満が高いこと そして黄砂や温暖化ガスなど中国の環境問題 さらには超大国、軍事大国としての振る舞いに対する嫌悪感 そして、中国国民のもつ根強い反日感情と歴史問題をいつまでも持ち出してくることなどをあげたが、

先生が本当に言いたかったのはそんな皮相な(うわべの)世界でない。すなわち、「現在の中国に言論の自由がなく、国民が親日的発言や反日活動への批判が出来ないことにこそ根本的原因がある」というのだ。そして、日中双方が真摯に検討するべき問題だと提言している(http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20080929010/1.htm)・・。

まったく同感だが、それにしても、こんな記事を掲載することこそ驚き桃の木で中国も変わりつつあるのだろうか?。

そういえば、去る8月に読売新聞社と中国・新華社通信発行の週刊誌「瞭望東方週刊」が実施した 「日中共同世論調査」によると、現在の日中関係への評価は、日本では「良い」36%、「悪い」57%だったのに対し、中国では「良い」67%、「悪い」29%である(http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1217809691/l50)。

又、9月に「中国日報網」と日本の「言論NPO(政治家やマスコミ、文化人らで構成された超党派組織)」が共同で行った中日世論調査でも、中国では一般市民の75.3%、大学生の76.3%が「過去1年間で中日関係は改善された」と感じているのに対し、日本の一般市民は10.3%が「改善された」と答え、昨年の18.8%から5ポイント下降しているのだ(http://www.recordchina.co.jp/group/g23741.html)。

これに対し、昨年9月に「読売」が日中韓3国で共同世論調査を実施した時には、日中関係を「良い」と見る人が、中国では16%で、日本は25%、「悪い」は中国84%に対し、日本は71%だった。まさに、中国の変わりようは異様。江沢民の反日から、胡錦濤の親日政策への転換で国民が右倣えした露骨な現象であろうか?

因みに、このとき、同時に調査した、中韓関係は「良い」と見る人が、中国では70%で、韓国は44%、「悪い」は中国25%の韓国55%であった。

ところが処がで、この数字も1年後の今、おかしくなっているそうだ。

韓国紙が伝えるには、『中国人が韓国を嫌うワケ』とわざわざ国防部傘下の韓国国防研究院が、北京五輪を前後して表面化した中国人の嫌韓感情(参考:8月20日の当ブログ記事)について、北京大の学生100人と清華大教授など大学や研究機関の専門家12人を対象にアンケート調査を実施したという。

そして、わかったことはまず(中国の)「文化的財産権」を否定したことを挙げ、具体的には▲ユネスコに、「江陵端午祭」の世界文化遺産登録した例。その結果、次は中国の漢字まで申請されるとのうわさが飛び、これに対する不満が高まった。また、▲中国製品を見下すなど中国に対する偏見と中国の発展ぶりに対する韓国の無知や異なる体制に対する寛容性の不足など。このほか、▲中国の台頭に対する韓国の警戒感▲韓国の米国重視外交に対する拒否感など、韓国の対中政策に対する警戒心理などなど。又、ある中国通専門家はSBSテレビが五輪開会式のリハーサルを事前に特ダネとして報道したことについて、怒りを買っていることも、理由にあげているとか(http://www.chosunonline.com/article/20080925000040)・・。

ともあれ、宗主国の中国にだけは嫌われたくないという小中華・韓国ならではのうろたえぶり。見ていても気の毒なぐらいだ・・。

それでいて、日韓関係はというとこれまた、おかしな具合。同上の調査では日韓関係を「良い」と見る人が、日本では59%、韓国で36%、「悪い」は日本の35%のに対し、韓国64%である。

この数字、最近のものは見受けないが、どうせ、先の「教科書に竹島領有権明記」を巡って韓国ともめたばかりだから、互いに悪くなっても良くなっているはずがないだろう。それにしても、日本人の韓国びいきの多いことよ。きっと、韓流ブーム未だ覚めやらないオバちゃんのせいであろうが・・。

ともあれ、アジアの三国が織り成す愛憎関係。男と女の三角関係でないが、韓国が中国を慕い、その中国は日本に心を開く。その又、日本が韓国に思いを寄せて、ともに袖にされる・・。まったく、けったいな「三国関係」だ。

好きと嫌いは普通、「鏡の原理」のはず。嫌う相手にはこちらも嫌いでよし。好きに思ってくれれば、こちらも、考えてやれば良いだけ。そう思えば、世の中、腹も立たないのでは・・。♪

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「表計算」を「おもてけいさん」と読む若者!?

日刊ゲンダイによると「表計算」ソフトを「おもてけいさん」と読んだ新人OLがいるらしい。後で聞いたら、「“裏計算”ソフトもあると思っていた」というからイヤんなっちゃう・・と記事は続く(http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21340)。

マッシーパパはこれを読み、その昔、「旧中山道」を「いちにちじゅうやまみち」と、読んだ女子アナのことを思い出した。又、それを伝えるブログ「ひでゆきの小ネタ部屋」には、「他のテレビ局でも古くさかのぼれば、「伊達巻き」を「いたちまき」、中国共産党の中央理論雑誌「紅旗」を「あかはた」と読んだ先輩アナウンサーもいた」とある。そして、日本テレビのアナウンス部には「誤読注意」一覧表が張り出されていたと書いている(http://homepage1.nifty.com/hidex/goyo/kiji2.html)。

因みに記すと、幕間(まくあい<正>/まくま<誤>)、学舎(まなびや/がくしゃ)、他人事(ひとごと/がくしゃ)、大地震(おおじしん/だいじしん)、間髪を入れず(かんはつをいれず/かんぱつをいれず)、紅旗(こうき/あかはた)、一日の長(いちじつのちょう/いちにちのちょう)、一矢を報いる(いっしをむくいるうき/いちやをむくいる)、伊達巻き(だてまき/いたちまき)、上意下達(じょういかたつ/じょういげだつ)等々・・。

尤も、広辞苑で念のために引くと、幕間~大地震まではどちらでも言いそうな。つまり、慣用語(正しい語法にかなっていないが慣用されている語)として許されているようだ。ま~、アナウンサーは正しい日本語を伝える役割からか、慣用語を認めないということか。それだけに誤読も多く、わざわざ「誤読注意」で喚起しているのかもね。

処で、アナウンサーの誤読は漢字、本家の中国にもあるようだ。CCTV・中央電視台(中国最大の放送局)がニュース番組で、「圏(ジュエン)」の読みを「チュエン」と読み誤った男性アナウンサーに局の規定により、誤読1文字につき50~200元(約700~2800円)の罰金を課したと報じている(http://www.recordchina.co.jp/group/g18522.html)。

漢字の読み違いに罰金は一寸きつい気もしないでない。というのは、中国語の場合、漢字の読みも日本語と違い少し複雑。たとえば、「圏」も日本ならほぼ音読みの「けん」で済むが、中国読みでは「ジュエン(家畜小屋)」も「チュエン(環状のもの)」もある。そのうえ、四声というイントネーションの違いもあって、それ一つでとんでもない間違いを起こす場合があり、日本のアナウンサーより大変かも・・。

閑話休題。話を最初に戻すが、どうして、若者に誤読が多いのか、分析好きのマッシーパパが一寸、考えてみました。

まず、①日刊ゲンダイが書く「おもてけいさん」は重箱読み(湯桶読みともいう)の誤り。上を訓で下の字を音で読んでしまったのだが、きっと、表(おもて)家業、裏家業の連想が邪魔したのかも。逆に訓ばかりで読まねばならない「北前船(きたまえぶね)」などは「きたまえせん」と誤読しやすい。

②このほかに誤読あるいはまともに読めないのが、「死語」となった言葉。手水鉢(ちょうずばち)、柄杓(ひしゃく)、下戸(げこ)、乞食(こじき)、骨皮筋鵜右エ門(ほねかわすじえもん)、尼僧(にそう)、舶来品(はくらいひん)、そして、八百屋(やおや)に魚屋(うおや)等々、若い人には無理がある・・。

③又、「音」の通り読むと間違ってしまう、「完遂(かんすい)」「知己(ちき)」「入唐(にっとう)」・・。

④そして、発音が転化して漢字の読みが変わる「ご利益(ごりやく)」、「塩梅(あんばい)」「年俸(ねんぽう)」「杜撰(ずさん)」など。そういえば、今日の「全力投球!妹尾和夫です」でも「出汁」を「でじる」と読まないでと言っていたっけ・・。

⑤そして、もともと、難しい字でしかも他の似た字と間違いやすい、たとえば、鼠と似た「改竄(かいざん)」や購に似た「贖罪(しょくざい)」

⑥そして、若者でなくても間違いやすい「思惑(おもわく)」、「逆手(さかて)」「乳離れ(ちばなれ)」「貼付(ちょうふ)」

⑦勿論、「呟(つぶや)く」「萎(しお)れる」「綯(すく)う」「儚(はかな)い」「繙(ひもと)く」「吝(やぶさ)か」「喧(かまびす)しい」など、動詞一字も読みづらいですね・・。

ま~、なにはともあれ、一番の誤読の原因は若者の漫画好きだが、新聞、読書などの活字離れが一番大きいのでは。そして、さしずめ、新聞テレビを見ずに、週に20冊も漫画を読むという閣下もきっと、漢字やITに弱く、「おもてけいさん」と読む類かも。いや、それとも「うらけいさん」に強いかもね・・。♪

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「ダメな長男 優秀な次男」って本当!?

ミヤネ屋の特集、『ダメな長男 優秀な次男』で、ジュンイチローの後継者に指名した進次郎氏(27)を”優秀な次男”、孝太郎君(30)を”ダメな長男”と比定しているのだ。そして、ご丁寧にも、「プロ野球では長嶋、王、イチローや松井秀もみんな次男。歴史上の偉人、聖徳太子・坂本竜馬・織田信長たちもなぜか長男より次男だ」と具体例をあげる・・。

もう、無茶苦茶な論理だが、どうやら、ニュース・ソースは日刊ゲンダイの記事にあるようだ(http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21354)。

そもそも気にいらないのは、日大中退の孝太郎に比べ、関東学院大を卒業、コロンビア大大学院留学、米ワシントンD.C.に所在するシンクタンク『CSIS』(戦略国際問題研究所)の職員として採用され、『CSIS』の日米関係を分析する部署で働いていたことのある弟のほうが賢いという言い草。

過大評価も甚だしい! 進次郎も孝太郎も、あの慶応を「2浪1留」した親父の子だよ。しかも、親父はよんどころない事情からほとぼりの冷めるまで、英国にトンズら、留学とは名ばかりでたったの9ヶ月、単位もゼロ。「そんな血を引く兄弟」だから、どちらも賢いはずないじゃん。きっと、進次郎の華麗な履歴も現役首相が権力にものを言わせて作ったしろものだと思うよ。

すなわち、留学の条件であるToeicの成績にもはるか足らなかったが、「現役首相の息子」と履歴書に書くことでコロンビア大に合格したと言ううわさも聞く。又、「調査会社の社員のブログ(http://syain.seesaa.net/article/19063066.html)」に、「シンクタンクで活躍も実はお粗末な話」と、研究センターでの肩書きが「ADJUNCT Fellows(補助者)」という末席に位置する程度のものとか。

ま~、進次郎君の素性暴露はこのぐらいにして、本題の「ダメな長男 優秀な次男」を検証してみよう。

まず、「ダメな長男」だが、この発想が出てくるのはきっと、古来、「総領の甚六」、すなわち、「甘やかされて育てられた愚かなお人よし」との先入観があるからである。

しかしながら、一方では「賢兄愚弟」という言葉もある。マッシーパパの好きな浅見光彦がその例だが、警察庁刑事局長の賢兄といつも比較され、雪江ママに「浅見家の賢兄愚弟の法則」とケツをたたかれている。

又、現実の世界では石原兄弟がその類かも。世間ではまさか、裕次郎を愚弟というものはいないけど、少なくても、石原家では幼い時から、「賢兄愚弟」の関係だったと思うよ・・。

それに、「優秀な次男」として幾多のプロ野球選手や歴史上の偉人たちを引き合いに出すが我田引水もいいところ。

すなわち、プロ野球選手だけが「優秀」といえるか大いに疑問がある。むしろ、「優秀」なことでは、世界の賞罰の最高峰といわれるノーベル賞こそ最たるもの。それを昨日、揃って受賞した南部陽一郎、益川敏英、小林誠氏ともみんな長男だ。いや、ほかにも過去に受賞した朝永 振一郎、川端 康成、江崎 玲於奈、福井 謙一、野依 良治と圧倒的に長男が多い。わかっているだけで、日本人受賞者15人中8人もいるが、次男などWikipediaで調べても見受けられない。

又、長男だった歴史上の人物を数えるなら、「幕末維新の三傑」の西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允をはじめ、大隈重信、伊藤博文、板垣退助、橋本佐内、勝海舟、岩崎弥太郎と枚挙に暇がない。

どうです。如何に「ダメな長男 優秀な次男」がいい加減なものかお分かりいただけたと思う。きっと、日刊ゲンダイも、思いのほか閣下がしぶとく、野党の追及を交わしてぼろを出さないので、ネタに困って、没ネタを出してきたのかもね・・。♪

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アサヒったNYタイムズに外務省が反論投稿!?

外務省は6日、麻生首相を「好戦的な民族主義者」と酷評した米紙ニューヨーク・タイムズに対し、公式な外務報道官名の反論を同紙に掲載したと発表した。

反論の理由は、ニューヨーク・タイムズ紙が麻生閣下の国連総会で演説した日(現地時間の25日)の社説、『麻生太郎の復帰』に、「2005年から07年までの外相在任中、日本の植民地主義的な業績を称賛、戦時中の残虐な行為を正当化することで、韓国や中国との関係をぎくしゃくさせるなど、隣国に対し好戦的な民族主義者としてよく知られている」と主張したからという(http://www.chosunonline.com/article/20081001000006)。

実は外務省のNYタイムズの記事に対する抗議はこれで3度目なのである。過去にも、2005年の総選挙を巡り、「自民党長期政権を共産国になぞらえ」たり、2007年にも「拉致問題」で、「北朝鮮に対する日本国民の嫌悪感を政治利用する」と言う捏造記事に反論している。

ともかく、この米国紙は意図的に日本や日本人を憎悪する傾向がある。しかも、発行部数が平日112万部、日曜版で162万部と米国ではワシントンポストやウォールストリートジャーナルと並ぶアメリカを代表する高級紙としての地位を確立しているというから無視できない存在とか(以上、「ニューヨーク・タイムズ」Wikipediaより)。

ま~、マッシーパパも今回ばかりは麻生閣下に味方する。そもそも同紙の言う、「外相在任中、植民地主義的な業績を称賛云々・・」は大間違い。たぶん記事は、「創氏改名」発言や、「慰安婦の強制連行」の彼が言ったという「客観的な事実にまったく基づいていない」の言葉を指すのだろうが、いずれも、外相在任中のことでない。

いや、そんな狭小な問題でなく、創氏改名にしろ、慰安婦問題にしろ、正史に照らせば、彼の言い分が全部でたらめとはいえないのである。しかも、慰安婦問題にしても、NYタイムズ東京支局長のノリミツ・オオニシとか言う元在日成りすまし日本人が「朝日」と結託し、キャンペーン記事を書いたことから米国議会の対日批判決議に火がついたという話もある。

つまり、この麻生批判も米国版アサヒリの一環であると確信しているが、念のため、「韓国や中国との関係をぎくしゃくさせ緊張関係をもたらした」かどうか、中韓の記事を検証してみよう。

まず、中国紙だが、閣下の総理就任を評して、『麻生氏の外交政策、対中関係悪化の要因になりかねず―香港紙』と警戒感をにじませているが軋轢はなんら伝えていない(http://www.recordchina.co.jp/group/g24229.html)。

むしろ、本土の中国メディアなど、『麻生氏が首相でも短命内閣だろう』と見ており、別に「麻生氏が首相に就任しても外交理念が完全に覆ることはないだろう」と楽観している(http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0902&f=politics_0902_002.shtml)。

一方、韓国紙も「中央日報」が『麻生内閣発足に対する懸念と期待』とタカ派閣僚の顔ぶれから、竹島問題で日韓関係が再燃しないか懸念はあるものの、日韓議連の副幹事長で親韓派の中曽根氏や河村大臣も閣内にいることに期待も寄せている(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=105254&servcode=100&sectcode=110)などなど。

このどこに、「ギクシャクしている」というのか?・・。外務省もチマチマした抗議文を掲載するより、一面を三日でも四日でも買いきって、「竹島」や「従軍慰安婦」の考え違いをキャンペーンしたらどうなのか? そのほうがつまらない外交機密費を”私”するより、どれだけ国益になるかわからない・・。

ともあれ、このNYタイムズ紙のオオニシ何某と、NYタイムズ東京支社に事務所を貸与している朝日の「アサヒリ」には要注意である・・。♪

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改革は口先だけ!? 公務員改革嫌いのローゼン麻生閣下!

① 「行政に対する国民の皆様の信頼を取り戻すため、公務員について指摘されている悪しき体質を徹底的に拭い去り21世紀の行政を支える新しい公務員像をつくり上げます」。

② 官僚とは、わたしとわたしの内閣にとって、敵ではありません。しかし、信賞必罰で臨みます。  わたしが先頭に立って、彼らを率います。彼らは、国民に奉仕する政府の経営資源であります。その活用をできぬものは、およそ政府経営の任に耐えぬのであります」

これ、誰が言ったと思います。実は①が安倍改造内閣の所信表明で、②は先日の閣下の所信表明である。読み比べてわかるように、政権をほっぽり出したとはいえ、安倍総理は一応、行政改革の必要性は認識していたようです。一方、閣下はというと、「行政改革を進め、ムダを省き、政府規模を縮小することは当然です」と建前で言うものの、「官僚」はお友達とはっきり認めているのである。

言うまでもなく、「官僚」とは普通、「政策決定に影響を与えるような上級の公務員の一群」いうことになっている(広辞苑)。つまり、彼にとって、おんぶに抱っこの政策を提供してくれるキャリアは大いに歓迎。しかし、憎くてたまらない民主党の票田となる国家公務員は目障りでならない。だからこちらのほうは、3日の参院代表質問で、国の出先機関の見直しについて「二重行政の無駄がある。住民に身近な行政は地方自治体に移す」と語り、公務員削減などによる歳出削減に意欲を示したのだ。

早い話、彼にとって、「行政改革」とは天下りの禁止でも、特殊法人への補助金削減などではない。ただの、”人切り”に過ぎないのだ。

なるほど、彼の出自が企業経営者だけあってリストラにはなれているといいたいのだろう。つまり、彼にとって正社員(中央の官僚)は経営資源だけど非正規社員(現場の公務員)はそうでないようだ。

だからこそ、経済ジャーナリストの町田氏が『公務員改革嫌いの麻生総理を待望する官邸官僚の高笑い』と題し、このまま公務員改革嫌いの麻生政権が続けば、公務員制度改革と財政改革が骨抜きになってしまうと警鐘を鳴らしているのである。

そして、せっかく、福田政権で内閣が一括して公務員を採用し、省益を超えた機動的・戦略的な人員配置をできるようにするため、内閣人事局を創設することを定めたのが水の泡。パワフルな組織とは似ても似つかないお粗末なものなってしまうというのだ(http://diamond.jp/series/machida/10043/?page=3)。

処で、為政者はよく、お役所の不正を現場のせいにし、挙句は組合の罪にする。果たしてそうだろうか。なるほど、社保庁一つとっても、職場の腐敗ぶりは話にならぬほどひどい。そして、組合活動がその責めの一端を担っているのも間違いないだろう。

だからといって、そんな組織を許し、職員の暴走に見てみぬ振りしたのはどこの誰なのか。その組織には当然、上司が存在し、組織を束ねる長がいたはず。彼らは一体、何をしていたというのだろう。おそらく、厚労省本庁から出向し、無事任期を勤めたいだけの名ばかりの職務についていたからではないか。

昔から「勇将の下に弱卆なく、弱将のもとに強兵なし」という。つまり、兵の至らなきは将に問題があるので、それを兵からまず罰す、では本末転倒だろう。又、こういうお手本をお上が率先するからよけい経済界も、弱将だらけとなって、どんどん、日本の経済の活力を損ねていくのだ。

まさにいい例が昨今の風潮。お役人が天下国家を考えるのはせいぜい係長まで。上に行けば行くほど、出世競争に明け暮れ、頭にあるのは天下りで手にする甘い汁だけ。又、企業のトップも、経営センスは磨かず、リストラと非正規社員化でしのぐだけ。そして、年々上手になるのは、頭を下げて詫びることぐらい。

勿論、政治家も似たようなもの。「国民目線で・・」といいながら、麻生式「上から目線」。又、改革を看板にしながら、小泉式のいずれわが息子への「地盤・看板・かばん」の継承という旧態依然の政治姿勢などなど。

この悪しき慣行をぶっ壊すためにも、もはや、政権交代しかないのである。つまり、小沢氏が代表質問で言ったように「官僚の天下りと税金のムダ遣いをなくし、税金を官僚から国民の手に戻す」しか日本社会の閉塞感を打破する方法はないのである・・。♪

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イージス艦の情報漏洩と中国潜水艦の動向をリークしたのとどう違うの!?

読売新聞が2005年に中国の潜水艦事故について報道した件に関し、防衛機密を漏洩したとして、2日、防衛省情報本部の一等空佐が懲戒免職処分にされたという。

これに対し、当事者の「読売」をはじめ、「朝日」「毎日が」社説で批判。珍しく、3紙ともほぼ同じ論調で、「報道の内容がなぜ秘密なのかわからない」とし、行き過ぎた処分は報道の自由を制約するとしている。そして、このことで公務員が萎縮し、一層、情報開示に消極姿勢になることを危惧しているのだ・・。

確かに、マッシーパパも当時の記事を検証してみて、何が防衛秘密なのかさっぱりわからない。「毎日」社説にも「増田防衛事務次官が記事に防衛秘密が含まれているとしつつ、どこが秘密に当たるのか明言を避けた」とある。又、処分の真意は「米軍情報である潜水艦の艦番号に触れたことで、軍事情報の漏えいに神経質になっている米国に配慮した結果だ」と見ているのだ(http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20081004k0000m070145000c.html)。

もし、そうだとすると、一体、防衛秘密と国民への情報開示の線引きはどうなっているのだろう。

それを考える前に、整理しておきたいことがある。イージス艦情報漏洩(ろうえい)事件で、最高レベルの防衛機密(特防秘)を含む資料を持ち出したとして、日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法違反罪に問われた松内海自3佐が目下、無罪を主張して係争中なのだ。

因みに、防衛上の秘密情報は、日米軍事協定に基づく「特別防衛秘密」、自衛隊法の「防衛秘密」「省秘」の三つに分類される。勿論、言うまでもなく、イージス艦の方が「読売」事件より秘密の重要性は数段高いものである。

それが、片やは係争中を理由に処分せず、一方は、検察が起訴猶予にする見通しだというのに早ばやと懲戒免職にするという。ま~、常識的には理解できないが、どうやら、件の一等空佐が防衛省の警務隊(憲兵?)の取調べで、犯行を認めているからとか。

ならば、情報を教唆(?)した「読売」記者も調べなければならないのに、自衛隊法にその規定がないから必要ないというのだ。どこまでご都合主義的な法律か、掘り下げれば掘り下げるほど、「非理法権天(道理も法も権力に負ける)」の世界に行きつく。

いや、マッシーパパの言いたいのはそんな狭小なことでなく、イージス艦の秘密漏洩が当初、2等海曹の中国妻から発覚したのに、いつの間にか肝心のスパイ容疑が有耶無耶に。挙句が、多数の自衛官のPCに伝播した”張本人探し”に変容。そして、人身御供のように件の3佐だけが訴訟提起された問題だ(但し、一連の不祥事に係わる懲戒処分としてほかに隊員2人が懲戒免職、17名が5日以上の停職となっている)。

だからこそ、当初漏洩を認めていた被告も、「なぜおれだけが…」になって、一転、反旗を翻したといわれているのだ(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/160085/)。又、「無罪主張は当たり前だ。多くの隊員が関与したのに、松内だけが罪に問われるのはかわいそうだ」と、海自内には擁護する声も根強いとか(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/160112/)・・。

要するに、防衛秘密の定義が防衛省トップすらあいまいということに問題があるのである。当然過ぎるぐらい当然な国益ということが基準であるべきなのに、省益が第一義になるから矛盾が生じるのである。

つまり、マッシーパパが9月17日のブログ『役に立たないイージス艦』で縷々述べたように、国民は日本の領海に出没した中国潜水艦をなぜ取り逃がしたのかが不安なのである。それを「索敵」能力がバレルからと全て情報を隠蔽すればもはや、国益でなくなるのである。早い話、単にミスが公になるのを恐れただけと言われても仕方ないのではなかろうか・・。

ともあれ、防衛省も所詮、厚労省や農水省と同じ穴の狢。国益を第一義にするのでなく、省益が大事なだけということ。大事な防衛情報が外国に漏れるより、オノレらの不祥事が国内に漏れるほうが一大事なのだ。だからこそ、最近のねじれ現象から、野党の質問攻勢がするどくなると、お役所もきゅうきゅうし、情報隠蔽に走るのだろう。

従って、誰がどう言いつくろうとも、今回の一件、新聞社の言い分が正しいよね・・。♪

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解散の時期めぐり 与野党三すくみ!?

麻生閣下は1日、小沢代表の解散要求に対し、「(解散の時期は)私が決める」と答えた。そして、昨日も更に、参院民主党興石氏の「補正成立直後の解散要求」に対し、「解散より景気対策を優先したい」とかわす。

これを受けて、マスコミの一部に早や、解散先延ばし論が出てきたようだ。曰く、「毎日」は『<麻生首相>追加の景気対策に意欲 解散先延ばしもにじませ』と題し、総理の「民意は解散より補正予算」の言葉から、早期解散の目は遠のいたと読む。

すなわち、「補正予算の原案を作った後に米国の金融危機が出てきた。実物経済に与える影響は大きい。『さらに』という声が出てくるのではないか」との総理の言に先延ばしのキーワードがあるというのだ(http://www.excite.co.jp/News/politics/20081002/20081002M10.143.html)。

又、日テレは解散したくても、直近の自民党が独自に行った選挙予想調査が、あまりにも悪く、過半数に達するか、あるいは、「割れる」可能性もあって踏み切れないとも言う(http://www.news24.jp/119958.html)。

それにしても、マスコミ報道とはいい加減なもの。確か、つい数日前には産経、中日、共同通信などの記事に、又、TVワイドショーでも「10月3日解散、11月2日にも投票」と騒いでいたっけ。

中でも、「朝日」など、『10月26日総選挙へ 3日解散、自公合意』と規制事実のような書き振りだった。それも、9月18日の段階にである(http://www.asahi.com/politics/update/0918/TKY200809170332.html)。

ともあれ、こういういい加減な記事を業界用語では「飛ばし記事」というそうだ。あるいは「与太記事」とも言うようだが、語源は、「与太を飛ばす(無責任なことを言いふらす)」からではないかと思う。

つまり、このように、大勢が早期解散になびきながらも、情勢が混沌とする場合、ちょっとした情報、たとえそれがしかるべき筋のリークであっても飛びつき記事にする類である。

たとえば、最近の例でも、「毎日」が「飯島秘書官がジュンイチローの引退発言に「小泉氏は(サプライズを生む)魔法のつえをなくしてしまった。次期衆院選で小泉氏が応援しても小泉チルドレンは負けるだろう」と捏造記事を書いたと訴訟を提起された。そして、同社は「引退表明数日前の談話を誤って引用した」と取り消しを発表している(http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008092601001160.html)。

又、過去にも「朝日」が取材もせずに、田中長野県知事が郵政民営反対派と新党を起こすと虚偽報道したケースもあった。いずれも、一寸、当人に取材するだけで誤りを妨げたはずである。

特にニュースの記事を追っかける場合、心せねばならないのは敵対する一方が、ためにするため、観測記事やリークを流すことである。今回の場合でも、早期解散を求める野党は別にして、与党の公明党もどちらかといえば、早期解散を望んでいる。

理由は党内の事情。来年秋の都知事選とかぶらないよう、総選挙はできるだけに年内の早いほうがよい。又、民主党に首の根っこを押さえられている「矢野元書記長との軋轢」も公明党のイメージダウンにかかる問題だから、予算委員会を長引かせて標的にされては大変。だからこそ、北側公明幹事長も「補正審議長期化したら解散」だと、ことあるごとに”解散”をリークしているのである。

一方、自民の先生方は、麻生政権発足早々、内閣支持率低迷だの、中山失言や小泉引退など、どんどん、マイナス要素が増えてくる。それに、総選挙の当落を独自調査したら、公明は1議席を落とすだけだが、自民党は惨憺たる結果に終わりそうで、小泉チルドレンなど、80数名のうち、1割も厳しいといわれれば、もうみんな、選挙が怖くなる。

だからといって、待てば回路の日和もなさそうだし、それこそ、このままずるずる日和見せねばならない状況になっている。もちろん、総理も自分ひとりの問題に終わらないゆえ、一層、慎重になるであろう。つまり、本人が強調するように「解散の”カ”の字も言ってない」のでなく、言えないのが本音だろう。

そんなこんなでマスコミもここにきて、急に沈黙、あれほど、3日解散、11月2日投票と合唱した連中もトーンダウン。あの、朝日も産経も音なしの構えになってしまったのだ。

まさに、閣下の得意然に言った「私が決める」が功を奏してきたのである。逆にこうなれば、あせるのが、選挙資金に不足する民主党と、お家事情を持つ公明党。先に伸びれば伸びるほど、予定が狂ってくるからだ。

となれば、閣下が小沢をじらし、小沢が「矢野問題」をかさに公明を揺さぶる。一方、公明は「選挙協力」を武器に自民に早期解散を迫る。まさに三すくみ状態、チキンレース(根競べ、度胸試しの降りたら負け)が始まったのである。

そして、お互い、絶対、敵失は許されないのである。勿論、それでも、すねに傷持つ閣僚の多い分、次に何がはじけるかわからず、民主党に有利なのは変わらないだろうけど・・。♪

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麻生流ケンカ戦術 VS 無手勝流の小沢代表、どちらに軍パイ!?

ケンカ太郎が29日の所信表明演説22分15秒のうち、1/3をさいて、民主党に「お聞きしたい」「要請する」と異例の逆質問を連発。一方、代表質問に立った小沢代表はそれには答えず、「私の所信を申し上げることにより、首相への答弁としたい」と交わす。そして、総理の演説を「明確な理念もビジョンも政策も示されていない」「唯一具体的なものは民主党に対する誹謗(ひぼう)中傷だ」と批判。「ムダ遣いを続ける与党官僚政権を許すのか、官僚のムダ使いを省いて国民の望む政策に優先配分するわが党を選ぶか」、国民に選択してもらうと自信を披瀝。堂々と政権奪取を宣言した。

まさに、民主党が麻生の敵失に乗じて打った戦術である。すなわち、「麻生内閣には語るべき政策がないから(小沢氏が)首相に質問しても意味がない。国会の場で、麻生氏より小沢氏の方が『首相の器』だと示す」狙い通りになった。

マッシーパパは所信表明も代表質問も、NHK国会中継でつぶさに見ていたが、ふと、巌流島の武蔵と小次郎の対決を想起した。小沢武蔵曰く、麻生小次郎の抜いた刀(政権)の鞘(政策)を放り投げたので、「小次郎負けたなり」と機先を制したのだ。

つまり、総理が国民に具体的な政権政策を語らず、野党に質問するのは立場がまったく逆。そして鞘を放り投げるというのは下野するということを意味するのである。

ところが、ローゼン麻生閣下に魅了された若者達は、小沢代表の閣下の質問に答えなかったことを、「逃亡」と揶揄しているようだが、所詮、”ひいきの引き倒”し、”引かれ者の小唄”にしかずである。

なんとなれば、所信表明に対する代表質問は時間制限されているからである。従って、益ないものに割く時間の余裕はない。又、質問は保障されても、答える義務は原則ないのである。閣下が、どうしても議論したいというのなら、これとは別に設けられた党首討論の機会に譲るべきだろう。

おそらく、麻生閣下は、訥弁の小沢代表にディベイトで勝つと自信を持つからこそ代表質問の場で戦おうとしたのだろう。いわば、追い詰められた自公政権の”政策”では何を言っても、国民受けしないことを知っているからである。だからこそ、政策で競うのでなく、「どちらが首相にふさわしいか」の”大将戦”に持ち込もうとしたと、マッシーパパは推測する。

もちろん、役者が一枚も二枚も上の代表は「金持ち喧嘩せず」でその誘いには乗らない。閣下にしてみれば、威勢よくケンカを売ったはいいが、相手が乗ってこないのではどうしょうもない。完全に目論見が外れ、逆に、「小沢」の株を上げる結果に終わったというのが今回の顛末でないか。

だが、民主党もこれで済ましては、単なるTVワイドショー向けのイベント、折角の攻勢も線香花火に終わってしまう。そこで、「二の矢を継ぐ」べく、鳩山氏に中山前国交相の任命責任、定額減税や法人税減税などの財源明示、汚染米転売や後期高齢者医療制度、拉致問題解決、金融不安、年金問題等々、閣下が肝心の所信表明で明確にできなかったことを舌鋒鋭く追求させたのである。

ともあれ、思わぬ機会から民主党のマニフェストをアピールできたこと、そして、民主党の政権構想の実行手順(工程表)と財源が示せ、財源の裏付けがないとの批判にも対抗できた。又、何かと、マイナスイメージの強かった小沢代表が、とつとつと国民に語る姿は少なくとも、国民目線には“小沢首相”が現実に見え始めたのは間違いないだろう。

あとは、補正予算審議を通じ、懸案事項の争点を明確にすることで一層、政権奪取が近づくのではかろうか。ますます、この先が面白いことになりそうである・・。♪

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朝バナナ 昼寒天の 夜納豆 !これ、なんだと思います?

マッシーパパは朝のジョギング帰りに、近くのミニスーパーでよく果物を買って帰る。が、最近、いやにバナナの値が上がっているのだ。どうやら、店長の話ではTVの番組でダイエットに効くと紹介されバカ売れしているからだと言う。

えっ、「又なの」と、昨年1月にも納豆の品薄でここの店長に尋ねたことを思い出した。あの時も、TV番組の「あるある大辞典」で納豆のダイエット効果が喧伝され、店頭で品切れ続出。ブランドの「おかめ納豆」が新聞にお詫び広告を載せる騒ぎぶりだった。

いや、それだけでない。その又、一年前の7月にも同じくダイエット効果があると「あるある大辞典」に取り上げられた寒天が店頭から消えてしまった。実はこの頃、マッシーパパは「男性料理教室」に通っており、教材の、「干しあんずとりんごのコンポートジュレ」の寒天がないのでゼラチンで間に合わせたから、よく覚えている。

ま~、ともかく、この手の健康番組がやたらと多く、「○○に良い」とか「ダイエット効果」をうたうので、たちまちブームを起こしてしまう。これまでも、ザット数えただけで、りんご、こんにゃく、ビール酵母、コエンザイム、杜仲茶、シモン茶、チアンシード等々、枚挙にいとまがない。マッシーパパなど、業界と番組の癒着まで勘ぐってしまうわな・・。

処で、バナナダイエットとはどんなものなのか?それは、ミヤネ屋の紹介によると、歌手の森公美子が「朝食の変わりにバナナと常温の水を飲む」だけで7㌔の減量に成功した優れものだというのだ。

何しろ、寒天ダイエットのように、面倒な調理もいらず、納豆のように、ダイエット効果を上げるには ①朝晩に1パックづつ、1日2パック ②50回ほどしっかり混ぜ、20分おいて食べるという厄介さもない。ただ、剥いて食べるだけ。それも好きなだけ食べてよい。又、昼も夜も特に食事に制限はないようだが、条件といえば、夜は就寝4時間前に済ましておく必要があるぐらいか。

つまり、バナナに酵素や植物繊維など代謝がよくなり便秘を解消させる成分が含まれるから、結果としてダイエットにも効果があるというのである

ま~、ホントに効能どおりなら大したものだけど、番組ゲストのうつみみどりが、「どうせ100キロ超の体重に7㌔ではね?」とコメント。思わず納得。マッシーパパでも、メタボが気になるので時折、減量を意識する。そして、その気で、食事の摂取量を控え、ジョギングの距離を伸ばすだけで2-3㌔は可能。ただし、すぐにリバウンドするけど・・。

それに、問題は毎朝バナナだけというのは、むしろそのことのほうが難行苦行。以前にもこれに似た「キャベツダイエット」をTVで見たけど、毎日、食事前に1/4個ほど生で食べ、そのときもよくも飽きないものと、感心したことがある。

とても、こんなこと、マッシーパパには無理だが、ひょっとして、バナナダイエットは申(さる)年の人に、キャベツダイエットは卯(うさぎ)年生まれの人に向くのかもね(?)。

ともあれ、間違いないダイエットというのは摂取量とエネルギー消費量の関係を無視しては語られないと思う。それに、ダイエットになかなか成功できないのも、一説には体質にあるという偉い学者もいるようだ。曰く、その人の研究では「脂肪細胞の数は子どもの頃に決まってしまい、幼少時に太っていた人はやせにくい(http://news.nifty.com/cs/item/detail/r25-1112008092516/1.htm)」とか。

早い話、あれもこれも結局は無駄な抵抗、資源のムダ使い!?・・。♪

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なぜ!元若の鵬の”八百長”告発に相撲協会、驚愕!?

解雇されたロシア人力士の若の鵬が解雇無効を訴える訴訟だけでなく、「敵の敵は味方だ」と、今度は現在、日本相撲協会と"八百長報道"問題で係争中の「週刊現代」(講談社)に加勢するという。

29日、若の鵬が週刊現代側の準備した会場で会見、講談社側の証人として「自身も八百長にかかわっていたこと」を法廷で証言する考えを示したというのだ。そして又、大麻の使用についても「ほかに使用してる親方や力士がいるのに処分されていない。その他の協会の悪事についても証言していく」と付け加えたとか(http://www.cyzo.com/2008/09/post_995.html)。

まさに、「窮鼠猫を噛む」というか、きつい「蜂の一刺しになりそう!それに、八百長の証言は露鵬も参戦しそうだとか・・。

処で、「八百長報道」問題だが、少しおさらいをしておくと、07年1月22日発売の週刊現代『朝青龍の八百長を告発する』で八百長疑惑が報じられた(註:11月の九州場所で全勝優勝した朝青龍の対戦相手の内、ガチンコ勝負をした4人を除く11人に、仲介人の旭天山を通じ、一人50-80万円の金が渡っていたとの告発)。そして、名指しされた疑惑力士11名と朝青龍、そして旭天山(モンゴル人)及び高砂親方が協会・監察委員会から事情聴取された。その結果、シロと判明(?)、あたかも八百長と断定して読者に誤解させ著しく名誉を傷つけたと総額約4億8000万円を求める訴訟を起こした。

ちなみに、原告は力士17人と同協会で、請求額は同相撲協会が8800万円、横綱・朝青龍は6600万円、大関・栃東は4400万円ほかとなっている。

実は、来月3日、この裁判に朝青龍が証言することになっており、この日に講談社側も若の鵬や露鵬の証人申請をする予定だとか。又、これまで、場所が終われば必ず、飛んで帰っていた朝青龍が帰国せず日本にとどまっている理由でもある。

それだけに、この逆襲に一番、ショックを受けているのが横綱本人でないかと思うのだ。というのは、問題の九州場所の初っ端の対戦が露鵬(http://sumo.goo.ne.jp/kiroku_daicho/hoshi_makujyu.php?basyo=520&kaku=1&subkaku=1&d=15)、素人目にも初日の「一勝」の大きさはわかろうというもの。

又、若の鵬が証言する、「やっと幕内に上がれたと思ったら、無理やりにアンフェアな取り組みを強いられ、お金を渡されました」の対戦相手が、ずばり08年3月場所の朝青龍(?)なのである(http://sumo.goo.ne.jp/kiroku_daicho/hoshi_makujyu.php?basyo=528&kaku=1&subkaku=1&d=15) 。

一寸、待て! 

若の鵬が入幕したのは07年11月場所で、件の時期と合わないのでは?、と疑問を呈する向きがあろう。が、彼がやっと横綱と対戦できるようになったのは翌年の3月からである。そして、又、八百長、俗に「注射を打つ」のは横綱、大関など上位力士に限るからである。

すなわち、強い横綱だからこそ白星を金で買ったので、あの向かうところ敵ナシだった千代の富士でも、潔癖と思われている貴乃花でも八百長疑惑はあるのである。なぜなら、「横綱でも15日間勝ちっ放しはとても困難。例え下位力士でもガチンコで挑まれれると取りこぼしも起こりうる」からである。だからこそ、勝ち続けるには何番かは金で買わざるを得ないというのだ。

これを証する、面白い話がある。あの不祥事続きの大相撲協会のトップだった北の湖理事長が理事の誰からも、ケツをかかれることなく、理事長に居座れたのも、彼が注射をやっていないただ一人の横綱だったからと言う人もいる(http://www.cyzo.com/2008/09/post_915.html)。

そして、その証拠に、千代の富士親方が理事長の辞任会見の席上、「残って指導してほしい」とヨイショしたのもそれ。又、貴乃花親方が大麻事件を評して、「九州場所中止」を語ったその翌日、前言を覆したのもみな、「言うとバラスぞ」と脅かされたに違いないいう説もあるぐらい。

ま~、ガチガチの相撲ファンは別にして、常識人なら八百長を信じない人なんていないのでは?特に、練習嫌いで遊び人の朝証龍のがチンコ勝負などありえないって!それが証拠に、力に翳りの見えた今、誰も彼に注射を打たせないのでは?

つまり、注射は強いからこそ打てるのである。どえらい強くて相手力士に「どうせ戦っても勝てないのなら、金を貰う方が得」と思わせなければならない決まりだからだ。しかも、逆らうと、”かわいがり”で報復されるとか。ともあれ、しぶとい、朝青龍もとんだ所で、年貢の納め時が来たようだ・・。♪

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中山舌禍大臣は与党総選挙のがん? ひょっとして絆創膏大臣の二の舞!?

どうやら解散・総選挙が早まりそうだと言う。内閣支持率も予想外の低調に加えて、中山国交省相が就任5日後に辞職するというハプニング。そのため、与党内では、08年度補正予算案審議に入れば野党に首相の任命責任など追及の場を与えるだけだとして、各党代表質問終了後の10月3日に解散すべきだとの声が高まっている。ただ、首相はまだ、補正予算の早期成立を民主党が確約さえしてくれれば予算委員会審議に応じたい腹もあり、流動的だとか。

それにしても、この中山という男、一体賢いのかアホかよくわからない。ま~、東大卒、大蔵省のエリートの恭子ママに見初められたぐらいだから、やっぱ省内では一選抜だったのだろう。でも、世間から見れば、ただのがり勉の世間バカだったということか・・。

さて、問題の舌禍(ぜっか)事件、それもご念がいったことに3連発。まず、「ごね得」発言だが、まさか、ご自身が行革相はいやだと国交相をごね得したのと間違えたの?

そして、この人も地方の出、しかも宮崎県1区といえば、郡部を抱えるいわば、お百姓さんの選挙区でもある。そんな地方の代表が「先祖の土地」の如何に大事なことがわからないのだろうか。百姓が土地を放してしまえば、陸に上がった河童も同然。しかも、にわか成金の一家離散の悲劇は大阪万博の千里のお百姓で立証済み。それに、国も93年に強制収用を急いだ誤りを認めているじゃん。

次に、「単一民族」発言も、マッシーパパでさえ、6月の国会で「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」を全員一致で採択したことを覚えている。それを、自民党政調副会長がよもや知らなんだでは通らない。ただ、これら二つについてはすぐに謝罪したというけど(謝ればすむ問題でもなし)。

問題は日教組批判だ。「日教組の強いところは学力が低い」だの、「日教組の子供は成績が悪くても先生になる」の虚言。それも失言をしたすぐ後に地元宮崎で再度駄目押し批判。そして、辞任会見でも謝るどころか自画自賛するに至っては、もう暴走気味。本人は、「自ら失言と思っていない」と確信犯を装うけど・・。

ま~、この辺がまさに「世間ばか」のきわみ。己だけの世界ならそれも良しとされるだろう。だが、国交省大臣の発言ではそうも行くまい。それに、所管外の口出しだから尚、悪い。又、大臣の発言の重さゆえ、総理の「任命責任」が問われるのです。しかも、安倍、福田政権を通じ失言で首が飛ばんだ大臣の多さから、きっと、ローゼン閣下からも厳に注意されていたはず。それとも、あえて、失言は親分の真似をしただけとでも言うのですか?

ともあれ、日教組を敵に回すとは天晴れという気もしないでないが、さっきも言ったように、「虎(大臣)の皮を着て」では男を下げますよ。持論をかざすなら、なぜ、大臣になる前に吼えなかったのです? ただの人ではマスコミも聞く耳もってもらえなかったというなら、この喧嘩はどう見てもあなたの負け。

どうやら、日教組の岡本書記長を怒らせてしまったようですね。彼は「個人的な思想を国務大臣という立場で発言したことは、政治家としての資質・見識が問われることであり、議員も辞職すべきだ。麻生首相の任命責任は極めて大きい」と一歩も引かぬようですよ。

ともあれ、この問題、麻生政権を巻き込んでまだまだ、一揉めもふたモメもありそうです。

処で、話を戻すが、解散・総選挙の日程は微妙になってきたと前述したが、それに関し、日刊ゲンダイが、『ズルいし汚いゾ!“自民党”』と、総選挙の投票日が、自民党の悪辣な罠で恣意的に決められそうだと危惧している。

曰く、冒頭解散では補正予算そっちのけになってまずいので、それの早期成立ができるのなら、10月9日解散、選挙管理委員会の準備が整う「同21日公示-11月2日投開票」の日程が最有力になってきたとか。そして、この日は3連休の中日で、行楽シーズンの中、泊りがけで留守家族が増え、投票率が下がると読んでいるからだという。つまり、「組織票だけで選挙をしたい自民党と公明党がいかにも考えそうなことだ」と怒りを表すのである(http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_election__20080928_4/story/28gendainet02038495/)。

ま~、お説ごもっともで、政府が率先し、投票率を下げるなど、もってのほか。でも、本当に、日刊ゲンダイの言うとおりだろうか?もしそうなら、自民党シンパの業界人や創価学会の人は遊びに行かないのだろうか?それに、民主党に投票しそうな庶民層ほど、旅行どころでないのでは。むしろ、ホントの狙いは11月5日が大統領選のアメリカで政権交代が起きるからその前に済ませたいのが本音かも・・。

ま~、それはともかく、マッシーパパは投票日にあまり意味はないと思う。むしろ、民主党としては、できるだけ早いほうがいいのに間違いない。だからといって、補正予算を野党の反対のせいで審議できなかったと、選挙戦に利用されるのだけは避けたい。そして又、このままずるずる引き延ばされても、せっかくこつこつ臨戦態勢に持っていった選挙モードがだれてしまう。だからこそ、山岡氏も補正予算案審議を衆参2日ずつで議了する考えを表明、「今の段階では11月2日が確定的」と表明。敵の謀略に乗った振りをしているのかもよ・・。♪

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ダメだこりゃ! ローゼン麻生閣下は

26日のJCastニュースが、『麻生支持率、各紙はバラバラ 解散の見方も分かれる不思議』と題し、「麻生人気」は、どこまで本当なのかと問う。すなわち、内閣支持率の世論調査で、最も高い日経の53%から最も低い産経の44.6%と差が9ポイントのずれがあるという。そして、次の総選挙で支持する政党も毎日が自民41%、民主7%に対し、産経は民主が39.3%と自民の36.0%を上回ったというのだ(http://www.j-cast.com/2008/09/26027624.html)。

そして、調査結果の違いについて、「質問内容や聞き方、調査のタイミングによって、世論調査結果の数字が違ってきます」とそのからくりを明かす。ただ、はっきりしていることは安倍内閣、福田内閣と比べて、ほぼ10%ずつ下がっていることは確かで、いくら、ローゼン閣下が「仕事をした上での評価ではない」と強気を装っても一寸苦しい言い訳かも。

その折も折り、27日の夕刊フジがその答えをといてくれたようだ。曰く、『麻生内閣支持率、低空発進のワケ…与党内にも衝撃走る』と、「麻生氏が本命視されていたにもかかわらず、『政策論争12日間』と銘打ちテレビや新聞を独占し続けた。この見え見えの演出に対し、国民が反発した結果が出た」というのだ(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320080927015/1.htm)。

まさに、マッシーパパがブログで度々「遠吠え」していたことを代弁してくれている。そして、記事は尚、「政党支持率についても自民優位の結果が多いが、本番の選挙では自民、民主優劣はつかなくなるのでは」というのである。

いや、むしろ、自公与党の間では、この数字を見てショック。今すぐの選挙はまずいと、今度は解散・総選挙の引き伸ばしにかかってきたと聞く。ま~、早めても伸ばしても、所詮、自民党は行き詰まっており、一緒だと思うのだが・・。やっぱ、議員先生、”ただの人”になるのがよほど怖いみたい・・。

処で、ローゼン閣下は、総理就任の初外遊が国連総会だという。どうやら、シンゾー君、御仁と二年続きの政権ホッポリだしで、3年も首相による演説をスッポかすわけに行かぬと馳せ参じたようだ。が、どエライことを喋ってくれたという。

27日の「赤旗」新聞によると、国連総会の演説で、「日米同盟を不変の基軸」にすると発言、「テロとのたたかいに積極的に参画してまいる」と、インド洋における自衛隊の米艦船などへの給油活動を続ける意思を誇示したという(http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-09-27/2008092702_01_0.html)。

「ブルータスお前もか」という思いを禁じえない。というのは、安倍→福田→麻生と三代続いたバカボン総理でも、やっとのことで、小泉の呪縛から離れられたと思っていたのが、とんでもない大間違い。相変わらず、ブッシュの犬に変わりなかったというお粗末。

ただ、一概にローゼン閣下だけを責められないのは、こんなくだらない原稿を書いたのが、どうせ、アメリカスクール(註:外務省で米国重視の立場につく人)の外交官だろう。とにかく、この連中は米国一辺倒こそ「国益」と思っているから始末が悪い。

いいかい、国連の総会の席上でだよ。常任理事国になりたいという国の総理がよ、「アメリカの靴を舐めています」と公にして、済むと思うの!?

又、閣下もいくら忙しく、リライトする間がなかったからと、棒読みにしては馬鹿丸出しじゃん。もう、目の粗い笊でどじょうを掬うようなもの(で救われないどじ)では・・。

それに今ひとつ、何で、国会の承認を得ていないのに、インド洋上の無料ガソリンスタンド継続を国際公約してくるの?そんな権限が一体どこにあるの?

ローゼン閣下もホントにアホだとよくわかったわ。いい!このテロ特措法、昨年9月にシドニーで開催されたAPEC首脳会議に出席したシンゾー君がブッシュに口説かれて「継続」を約束。だが、ねじれ国会で反対され胃を壊して辞任せざるを得なくなった。そして、今年7月、又も御仁が洞爺湖サミットで、ブッシュの甘言に乗って更なる延長を空約束。気がつくと、味方のはずの公明にもそっぽを向かれて退陣を余儀なくされたという代物。もういい加減、学習能力があれば少しは考えるはず。ホント、キャリアも馬鹿なら政治家も輪をかけたバカといわざるを得ないよね。

ま~、自民党政権は限界。一刻も早く、政権交代し、バカキャリアも一掃しないと、日本の土台ごと腐ってしまうわな・・。♪

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小泉純一郎の大罪を告発する!?

小泉純一郎が突然引退を表明した。理由はいろいろ憶測されているようだが、本人は町村派幹部に、「総理を辞めたときに(国会議員も)やめようと思ったけど、結局、次男へのバトンタッチをしてからと思い直した。そのタイミングが今だ」と言ったとか。

これには、松沢神奈川県知事は「小泉さんは派閥政治を否定し、日本政治を変えようとした。世襲政治にも一線を引く潔さがあれば(小泉)株が上がったのではないか。やはり人の子だったのか」と苦笑い。又、元吉本役員の木村政雄氏も「次男を出すのは、ちょっと待ってよという感じ。既成の政治家にないかっこよさがあったが、ただの人でがっかり」と評したという(http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/mainichi-2008092600m120/1.htm)。

マッシーパパなど、この賢人二人がまだ、誤った風説に惑わされていたのかと、むしろ驚くばかりだ。

一体ジュンイチローのどこに、「日本政治を変えよう」とし、「既成の政治家にないかっこよさがあった」というのだろうか、教えてもらいたいぐらいだ。彼の政権5年5ヶ月で一体国民のために何をしてくれたというのか?誇れるものがあれば、具体的に言って貰いたい。えっ、あるだろうだって・・・、何が!

戦後三番目の長期政権? (長ければ良いというものでもないだろう)。

公約どおり派閥政治を解消するなど自民党をぶっ壊した! (確かに後継を托したシンゾー君、ウフフの御仁と続けて政権を放り投げたのがぶっ壊れた自民党ならそれもそうかも) 

日米関係を緊密に、北朝鮮外交も拉致被害者とその家族の帰国で成果は上がっている? (日米の関係はブッシュの犬に徹したからでしょう。おかげで、イラクやアフガンに憲法違反の自衛隊派遣までするハメ。そして、米国の勝手都合で進められる米軍再編成に3兆円もの負担を約束させられただけ。又、拉致問題も結局、今になるも進展ないじゃん)

いや唯一、総理として公約どおり靖国参拝を果たしただって! (それがどうして国民のためになるの?それどころか、中韓関係が冷え切ってしまって、シンゾー君のお荷物になったじゃん)

ほかにあった、ありましたよ!「道路公団民営化」「郵政民営化」の構造改革で財政改革を図った? (それって、何かよくなったの?民営化で道路建設の無駄がなくなったの?高速道路料金が安くなった?郵政民営化でサービスが向上した?

むしろ結果は今も不要不急の道路がどんどん作られ、郵便局も統廃合で減ったり、僻地・離島の郵便配達もいずれ合理化されると聞く。ついでにいうと、財政改革も真っ赤な嘘。「国債30兆円枠」を声高に言っておきながらシレット公約違反する。そして、「(守れないことは)大したことじゃない」とのたまう。しかも、在任期間中に国の借金をほぼ100兆円も増やす結果に(http://www.mof.go.jp/zaisei/con_03_g03.html)・・。

では金融改革・不良債権処理があったればこそ好景気につながったのはどうなるのって? (メガバンクが息を吹き返し、ダイエーやカネボウが再生したのを言っているのですね。でも考えてみて。どれだけ膨大な国税を投入し、欧米のハゲタカ・ファンドにうまい汁を吸われたか。そして、一方では中小企業への貸し渋り・貸しはがしで数多く、倒産させたか。又、今問題になっている小泉改革の影の部分といわれる格差問題の元凶になったじゃん)

それでは地方分権を進めた三位一体改革はどうかって? (確かに発想はよかったですよ。でも出てきた答えは一層、地方財政が疲弊しただけ。そら、税の見直しといいながら地方に与えるより取り上げるほうが多ければ悪くなるのは当然ですよね)

それでは・・。 もういい加減にしたら。誇らしげに挙げたものはみんな似非改革。100歩譲って、ジュンイチローに悪気がなかったとしても、彼は「聖域なき改革」とワンフレーズで叫んだだけ。後は大臣と官僚に丸投げするから、成案になって、出てくるころには似ても似つかぬ絵空事に変身している。

イやもっとひどい。なまじ、カッコをつけて、ケネディのマネをし「国民に痛みを分かつ」と言ったものだから、官僚は大喜び。年金改革、医療制度改革だ、後期高齢者医療だのと錦の御旗のように制度をいじる。

その結果、、国民の税負担や保険料を上げるは逆に給付額は減らすわでぐちゃぐちゃにしてしまった。それが、今の怨嗟の声につながっているのである。それも全て、郵政選挙で2/3の多数を取ったものだから、なんでも出来ると、審議無用、強行突破で決めた為である。

それをようよう、今になって小泉改革の嘘に気づいた国民が、「小泉離れ」した。そして、そのことを一番恐れていたジュンイチローが、「これはまずい」と、まだ、「栄光」の消えぬうちにトンずらしようと身を引いただけのこと。

ハイ、これが真実!間違いありませんって!・・。♪

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終わりの始まり?麻生丸の船出!

24日、全米2位の投資銀行・モルガン・スタンレーの投資運用部門の責任者(日本在勤)が、「麻生氏は日本を変化させる重要な触媒になり得る指導者だ」とし「日本株回復の可能性」を示唆したという(http://news.nifty.com/cs/economy/stockdetail/reuters-JAPAN-339294/1.htm)。

よく言うよ!東京市場の反応を見ているの? 首班指名の一昨日はたったの24円高、組閣後の昨日は逆に108円の大幅サゲだよ。 ひょっとして、この人、22日の三菱UFJフィナンシャル・グループがモルガン・スタンレーに、最大9000億円の増資に応じたお返しのリップサービスのつもり。それとも、そんな甘い見通しだから本体の屋台骨がガタガタになるのか?・・。

ま~、それはともかく、麻生内閣の顔ぶれのいい加減さ。ローゼン閣下は「適材適所だ。このメンバーで衆院選を正々堂々と戦う」と自賛。そして、「内閣の人事は派閥にとらわれずにやる」と宣したとおり、麻生カラーに徹したという。

確かに、麻生カラーに徹したおかげで、派閥を挙げて協力した町村派がたったの2名、高村派など入閣ゼロである。だが、それも夕刊フジによると、森元首相がニューヨークから町村派の入閣が1人との情報を聞きつけ、「1人じゃダメだ」とごり押しで増えたとか。又、町村派事務総長の中山成彬氏が、夫婦とも出身が公務員を理由に、「行革相」は不向きだとごねたという。ソンで持って、国交相を予定していた甘利氏をはずし、中山氏を(国交相に)据える。

一方、法相再任のはずの鳩山邦夫までが「もう、いや」とイチャモン。何しろ、内閣誕生に殊勲甲の成績を上げたのだから捨ててもおけず、総務相にチェンジ。そして、総務相に当てるつもりの甘利氏は空き家の行革相。更に、法相には最も不適な原子力の工学博士・森英介氏をはめ込む始末。まさに玉突き現象でドタバタの組閣舞台裏だったというのだ(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320080925014/1.htm)。

いや、組閣の異様さはこれだけで終わらない。何しろ、ローゼン閣下を含めて①閣僚18人中、世襲議員が13人、②「毎日」の特定するようにお友達が〆て7人。このどこに派閥を排除したからと誇れるのか?(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080925ddm003010092000c.html)

又、③大勲位の親父の遺産で外務大臣は務まると息子の弘文氏を起用したのはいいが、この人、郵政造反の火付け役。そういえば、ほかにも造反議員は野田聖子と最年少大臣と話題を集める小渕ゆうこりんがいる。次いでにいうと党四役の保利政調会長と古賀選対委員長を含めると合計5名になる。一体、あの小泉改革はなんだったのか。果たして、この結果は舞台から消えていく小泉との決別を鮮明にするワザとの証?

④そして、ローゼン閣下は当然として、タカ派中のタカ派の中川昭一と宇宙の軍事利用に関心のある河村官房長官、それに軍事オタクの石破大臣と、ま~、よく「類」を揃えたものだ。

⑤しかも、何より納得できないのはゴマすりの舛添の再任と石破の素人を農水相に登用したこと。つまり、喫緊の課題である後期高齢者医療や汚染米騒動に何の解決策も持ち合わさない二人を当てるのだ。早い話、ただ国会答弁がうまいというだけで福田前政権が起用した例を引くだけ。まったく国民の目線から遠く離れたもの、などなど・・。

ま~、いかにも急造、その場しのぎの組閣が見え見え。きっと、どうせすぐに選挙、その間の仮ごしらえと高をくくってのことだろうが、天網恢恢疎にして漏らさずで、早、ぼろが出たようだ。

昨日早々、中山国交相が大分県の教育委員会を批判するのに「日教組が強いところは学力が低い」と持論を吐露。すぐに誤ったそうだが、それにしても早すぎる失言。いやこのほかにも、河村官房長官が談合摘発企業から寄付金を貰っていたことも発覚、お詫び会見。又、国家公安委員長の佐藤氏が献金疑惑の釈明と、「事前運動」発言を訂正したとも聞く。

親分が、失言癖があるので、マスコミもこの内閣の一挙一動を徹底的にマークしていたのにひっかったようだ。なるほど、この調子でどんどんやってくれれば選挙がとても楽しみ。何が出るやら目が放せないわ!・・。♪

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あなたが選ぶ「嫌いな男」「嫌いな女」とは!?

民主主義とはホンに手続きが厄介なことよ!国会法で首班指名の手続きが事細かに決められているようだが、理解できないのは「衆院の優越」をうたっておきながら、両院で同じ儀式を踏むこと。そしてお互いの指名が異なるとき、参院の請求により両院協議会を開いて調整するという。が、実際は調整などできっこなく、結局、衆院の指名のほうを総理にするのである。

だったら、無駄なことをするなといいたいが、やっているほうは実に真剣そのもの。なのに、参院で粛々と儀式をやってる途中にもかかわらず、TVでは次々、新しい閣僚の名が報じられているのだ。

ま~、首班指名の決まらぬ間に閣僚だけ決まっていくというのも面妖だが、逆に参院の無駄を実感させてくれるいい機会でもあった。

さて、その閣僚の中に、どうやら、マッシーパパの嫌いな石破茂と舛添要一氏が入ったようだ。この二人はどうしても好きになれない。別に自民党だからという理由ではなく、生理的に受け付けないのだ。つまり、あの二人の異様な目つきと小ばかにしたしゃべり口がどうにもいけ好かないのだ・・。

処で、いけ好かないと言えば、週刊誌等で、お馴染の「嫌われ者」ランキングが発表されている。勿論、マッシーパパの嫌いな「もんた」も、「細木数子」もトップランクに位置するが・・。

先ず、週刊文春が毎年実施している「女が選ぶ嫌いな女(08.9.05)」のワ-スト10は、沢尻エリカ(1) 山本モナ(圏外) 細木数子(2) 和田アキ子(3) 倖田來未(14) 西川史子(5) 神田うの(4) 久本雅美(6) 泉ピン子(13) 工藤静香(8)  /註:()内は前年ランク

一方、「週刊SPA!(08.1.12)」の「男が選ぶ嫌いな男」は、みのもんた 亀田史郎 IKKO 渡辺恒雄 小島よしお 安倍晋三 亀田大毅 朝青龍 赤城徳彦(絆創膏大臣) 折口雅博(介護報酬不正請求事件)

又、「an.an」の「08年嫌いな男ランキング」では、江頭2:50 みのもんた 島田紳助 小島よしお 山里亮太。

言うまでもないが、週刊文春やan.anのランキングは女性の選んだ「嫌いな男」であるから、SPAの「男が選ぶ嫌いな男」と大きく異なるのは否めない。勿論、マッシーパパの独断と偏見だが、女性の目はどちらか言えば、生理的主観が入るようだ。いわば理屈抜きの嫌悪感というやつか? 顔触れを見てもそのことがよく分かる。

たとえば、「何様やねん」の「沢尻」や「細木」、セレブぶる「神田」に「西川」。そして、キムタクの妻だから許せない「工藤」に、女性の尊厳を汚した「倖田來未」などなど・・。

それに反し、「男の嫌いな」のは、どちらかというと、社会規範から外れ、世間を騒がせた「許せない輩」だ。つまり、法の隙間を弄んで濡れ手に粟の「折口雅博」。大臣の器でないのに表舞台に上げられ恥の上塗りをした赤城徳彦。そして政治を糾す立場のジャーナリストがその政治を操る「ナベツネ」など。勿論、自分を最高のものと勘違いしている「みの」と「亀田」と「朝青龍」も男の美学に照らしても許せないのだろう。

そう、この違いは「an.an」の「(女の選んだ)嫌いな男ランキング」からも歴然である。即ち、出てくるもののほとんどが芸能人かTV関係者。それも、生理的に嫌いな「江頭」「山里」「小島」などなど・・。そして、今ひとつが、女を小ばかにする「みの」と「紳助」で、全て、「キモイ」といわれる面々。

尤も、好きと嫌いは紙一重とも言う。嫌いな女のはずの「久本」が女性の選ぶ「ビールを一緒に飲みたい芸能人」のトップに躍り出てきたり、好きなタレントのはずの木村拓哉でも嫌いな人は結構いる。又、「好きなタレント」の上位に上げられる”さんま”も”たけし”も逆に、「嫌いなタレント」にランクインすることもそう珍しくない。

つまり、好きか嫌いかは、いうなれば「秋の空」のようにすごく「デリカシー」なものといえるのかも・・。♪

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「好きな男ランキング」、V15のキムタクが予想GUYに負けていた!?

マッシーパパも好きな男、木村拓哉が、女性誌「anan」の読者が選ぶ恒例の「好きな男ランキング」で15年連続1位という。これを報じた「産経」も「その年生まれた子供が中学3年になるのだから、15年連続の偉業の大きさがわかる。そしてその間、日本の首相は新総裁の麻生太郎氏を含め10人も代わった」と面白い誉めようをする(http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080923/tnr0809230812002-n1.htm)。

ま~、彼の魅力は、ただ、男前でスマートというだけでなく、歌ってよし、躍ってよしのエンターティナーの要素を兼ね備えていることにある。そして、何よりも、うちから出てくる温もりと包容力だ。だからこそ、彼が「CHANGE」で総理大臣を演じても一向に違和感が感じられず、見るものに日本の総理の理想像を想い描かせてしまうのだろう。

処で、そんな彼が、なんと、8年間も首位の座を譲らなかったのに「ホワイト家族」の”予想GUI”こと、黒人俳優のダンテ・カーヴァーに1位を奪われただけでなく、妻夫木聡(NTTドコモ)、長瀬智也(NTTドコモ)にもリードを許す意外なことに(http://maglog.jp/ueto-ya/Article311645.html)・・。

実はこの兆候は昨年末にすでに現れていた。マッシーパパのこの頃の日記にも07年中間のCM好感度タレントランキングを取り上げ、記事にしている。曰く、『

【男 性 部 門】①木村拓也②長瀬智也妻夫木聡④渡哲也⑤ダンテ・カーウ゛ァー⑥香取慎吾⑦中居正広⑧草彅剛⑨瑛太浅野忠信

【女 性 部 門】①上戸彩蒼井優③(仲間由紀恵)④樋口加南子⑤新垣結衣⑥北川景子吹石一恵土屋アンナ⑨長澤まさみ⑩堀北真希

【キャラクター部  門】①お父さん(ソフトバンクモバイル)②アフラックダック(アフラック)③ピカチュウ(第一パン)④ピグリン・ブランド(サントリー)⑤ミッキーマウス(東京デイズ二ーランド)⑥ミニマウス(同)⑦タケル(カップヌードル)⑧ドコモダケ(NTTドコモ)⑨Suicaペンギン(JR東日本)⑩犬主婦(P&G)
(註:アンダーラインはNTTドコモ、斜字はモバイル)

いや、上記を見てビックリするのはソフトバンクモバイルとNTTドコモのデッドヒートである。片やドコモが904iシリーズのCMキャラクターとして登場させた8人のタレント全員がベストテン入りすれば、同じく、「ホワイト家族24」のCMでお馴染のキャラクター4人(?)も全員ベストテン入りである。それに比べてauは仲間由紀恵ただ一人。

兎に角、ドコモとモバイルの力の入れようは半端でなく、露出度も群を抜いていたとCM業界では評判だったとか。しかも、どちらもドラマ仕立のCMで、よけい見る人の好感度を引き寄せた様だ。

マッシーパパも「何だこれ?」と思わず見てしまう、あの「白戸家(ホワイト家族をもじった?)」の不思議な家族。樋口加南子の夫がなぜか犬で、その間に生まれたのが主人公の上戸彩とこれも又、なぜか黒人の兄(ダンテ・カーウ゛ァー)。

そして、初っ端から、彩の勤める携帯の店に現われては、「ホワイト家族24」の説明を求める。

まー、この家族の間には当然隠された秘密があるのだろうが、父さんと呼ばれた犬は彩の「父さんが何故犬なの?」の問いに、「全てのものには理由がある」「だが、お前には未だ早い」とのたまう。そして、この後もずっとCMを見れば謎が解けると匂わせるのだ。

これって、典型的な連ドラのスタイルやん。でも、最近のものもよくできている。彩の「お父さんは?」の問いに樋口が「入浴中」と答える。勿論、兄が犬を洗っているだけだが・・・。

因みに、この犬はアイヌ人が東北から北海道に連れて行ったという「北海道犬」、その名も「カイ君」といって頭の良い牡犬とか。それに、もう1匹、妹犬の「ネネ」ちゃんというのが競演しているそうだが、このドラマではどういう役なのか(父さんの愛人??)・・。

一方、ドコモのドラマだが、一寸見た記憶がないのでネットで調べたら、その筋書きは・・。
「合コンで知り合った8人がドコモの携帯やサービスでコミュニケーションを深めていく」様子を描いたものとか。仕立てはラブコメディやトレンディ、SF、アクションありーの若者必見のものだとか。

お陰で、去年10月のポータビリティ制度スタート以来、今年前半迄、トップ街道驀進していたauがモバイルの急追でアップアップ状態とか。株価も冴えないだけに、今更にCMの威力を思い知るよ。

まー、恐るべきはソフトバンクの孫社長だ。今から思えば、1.75兆円も出して負け組のボーダホンを良く買うよと思ったけど、彼の頭の中には十分勝算があったのだ。ホント凄い経営者だと思うよ(脱帽!)・・。』とある。

つまり、上記に記すように、これまでもあることにはあったドラマ型CMだが、完全に「ホワイト家族24」がまったく新しいジャンルを築いてしまったようだ。

従来のCMの正統派が商品名を連呼して消費者に浸透させる方法から一転。ドラマのキャラクターに知らず語りに商品の特性をイメージさせ、かつドラマに飽かさず引き込んでいく方法に変えてしまった。

だからこそ、視聴者はこれまでの、スターを単にCMの中のスターと見ていたのから、ドラマのスターにイメージアップさせて行ったのである。換言すれば、スターの数あるCMの中では商品よりスターを意識していたのが、CMドラマの”だれそれ”さんに変化したのだ。だからこそ、「好きな男ランキング」と「CM好感ド男性」は必ずしも一致しなくなっていったのである。

それが証拠に、CM好感度男性NO.1のダンテ・カーヴァも”予想GUY”の名を知っていてもタレント名を知らない人も多く、「好きな男ランキング」ではベスト30圏外である。又、同じく、「CM好感度」で2位の妻夫木が「好きな男」の13位。そして、「CM好感度」3位の長瀬は18位に甘んじている。

決して、キムタクの肩を持つわけではないが、CM4位も決してキムタク人気のかげりと思わない。むしろ、キムタクには、そういう、中~途半端なドラマ型CMに出てもらうより、もっともっと、シリアスなドラマに挑んでもらいいたいものだ。
そして、さしずめ、「CHANG」の後の月9ドラマには高杉良の描く「金融腐食列島」などはいかがであろうか。きっと、映画で演じた役所広司と違う味が出せるのではないだろうか・・。♪

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68歳にしてやっと天命を知る”うつけ”もの? ローゼン麻生閣下!

長丁場の総裁選がやっと終わった。結果は麻生候補が351票、投票総数の67%を獲得して圧勝した。ま~、シナリオどおりの選挙結果だが、それにしても対立候補の得票数のひどさ。与謝野氏の66票、小池氏の46票はまーまーとして、石原氏の36票、石破の25票にいたってはホントに総裁選に出る資格があったのと問いたいぐらいだ。やっぱ、福田ー麻生禅譲説を隠すアリバイ工作だったということがよくわかる。

尤も、今更マッシーパパが言わずとも数々の事例がそれを証してくれているけど。すなわち、①総裁選投票前日にEU連合が、世界各国の報道機関に向け、決まってもいない、「麻生太郎新首相」の就任を祝うメッセージを発表している。②そして、投票にあたっても、地方議員の中には他党の党首名や「馬鹿たれ」の言葉、「あきがきた 何ども聞くぞ 党再生」という川柳など、党に対する不満を表すものまで出てくる始末。いや、国会議員の中にすら、出てもいない「中川秀直」と書いたものや「白票」まであったというからもう、なにおかいわんやである。③なにおかいわんやといえば、街頭演説会で与謝野氏の応援演説をしたはずの丸山弁護士先生まで、「与謝野氏の勝利は富士山が爆発しないと厳しい」と揶揄したり、当の候補者小池氏までも投票も終わっていない19日に、「入閣拒否」宣言して、「戦う気があるのか」と仲間の顰蹙を買っているなどなど。

ともかく、誰も彼もがこの出来レースにうんざりしているということだ。又、国民も新総裁に多くを期待していないのに、このローゼン閣下。勝利に酔ったのか?「選挙に勝って、初めて天命を果たしたことになる」と口にしたという。そして奇しくもこの22日が祖父、吉田茂の誕生日に当たると葵のご紋をちらつかせ、「これは麻生太郎に与えられた天命」と強調したとか。

一体それがどうしたの!?と、いうことだが、「天命」を場違いに連呼するなど、この御仁、本物の漫画オタクだわ!

ともあれ、マッシーパパの一番危惧した二世・三世総理が4代も続くことになった。この咎(とが:あやまち)はきっと、国民への”痛み”となって帰ってくるだろう。だが問題は彼の在任期間だ。どうせ解散・総選挙までの命とわかっているのだが要はその時期である。そして又、これも諸説いろいろ分かれているようだ。

一説では、「鉄は熱いうちに打て」と早期解散、総選挙を行うというもの。つまり、折角、選挙違反すれすれでも総裁選にかこつけて、総選挙の事前運動をしたのだから、熱気のさめないうちに一気呵成に行きたいとするもの。

もう一つは、総裁選中に降って沸いた、汚染米事件、消された年金、リーマンショックなど、懸案事項をほったらかして、選挙に走れば、新首相誕生御祝儀相場も水の泡。ものの数日で国民の熱は冷めてしまう。それよりも、緊急経済対策を福田御仁より、もっとおおげさにばら撒けば、麻生ブームを起こせると皮算用。そのためには補正予算を通してからでも遅くないとする説である。

だがこれも、日刊ゲンダイなど『延ばすに延ばせない麻生新首相のオソマツ』に、「国会審議やったら”賞味期限”終わり」と一刀両断。曰く、「予算委員会を開いたら、逆に麻生政権は永久に解散なんてできなくなる。袋だたきにあって、立ち往生になるのは目に見えているからだ」といい、「大不況対策よりも、新首相のボロ隠しを優先させるしかない自公。これはもう犯罪だ」とまで批判している(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-02038413/1.htm)。

ま~、確かに、この男、わずかな選挙期間中にも「岡崎でよかった。これが名古屋なら大変」と安城・岡崎の豪雨を巡る失言に謝罪文を書いたばかり。民主党としても暖簾に腕押しの福田御仁より却って組みし易いかも・・。

結局、早期解散では国民不在が問われ、解散を延ばせば伸ばすほどぼろがでるとなれば、進退ここにきわまったりとなる。となれば、ひょっとしてどちらでもない来年9月の任期満了まで居座って、またぞろ、民主党に追い詰められて投げ出す手も・・。

そうかもね。艱難辛苦、四度目の挑戦でやっと手に入れた総理の椅子。そう簡単に放せませんって。それに「○○も三日すれば忘れられぬ」というし、冒頭解散ではそれこそ内閣の短命新記録を作ってしまう。長期政権を誇った吉田爺さんから天命を授かった手前、おいそれとやめられないのでは。となれば、本気に居座るかもね!?・・、うーん。♪

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”国替え”はそんなにインパクトがあるの!?

毎日新聞編集顧問の岩見隆夫氏のコラム、「近聞遠見」に、『「国替え」騒動のハラハラ』と題し、小沢民主党代表が当選13回、38年間も住みなれた国(岩手4区)を捨て、首都・東京になぐり込みをかける話題を取り上げていた。

氏は、記事の中で、見ようによっては筋書きの読める総裁選よりこちらのほうが劇的効果が大きいという。そして、その理由を「民主党の選挙が地方に強く都市部に弱いといわれるので乾坤一擲(けんこんいってき)、小沢は捨て身の賭けにでたから」というのだ(http://mainichi.jp/select/seiji/iwami/)。

ま~、岩見氏の説くように代表は退路を断って、勝負に出たのは間違いなく、東京選挙区でせめて半分を取らなければ民主党の勝利はないと思いつめての仕儀であろう。つまり、前回の総選挙では東京23区の地方区のうち民主党議員が勝利したのは、管直人議員の18区だけ。従って、自らが東京に”国替え”することによって、決死の覚悟を示すとともに、旋風を巻き起こす戦術であろう。昔から、難事に活路を開こうとするものは「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」というから、相当の覚悟とお見受けする。

一方、小沢氏の口からは真実が語られず出てくるのは鳩山幹事長の「小沢氏は岩手から出ない。多分関東だろう」と暗に公明党代表の12区を示唆するものだから、マスコミは余計、”首都決戦”の話題に走る。

だからこそ、岩見氏も下手な総裁選より、小沢代表の国替え騒動のほうがより劇場型だと評するのであろう。

では、小沢氏の画する国替えの狙いは那辺にあるのか? 多くのマスコミが説くように、公明党・太田代表の地盤への国替えは、揺さぶりによる自公連立解消への誘い?なのであろうか?

確かに、過去の東京12区の選挙結果を見る限り、太田代表にとって磐石といえない結果である(http://www.senkyo.janjan.jp/election/2009/99/008477/00008477_23789.html)。

だからといって、創価学会のこと、代表が危ないとあれば、ドンナ手を使ってでもおめおめ、小沢の軍門に下ることもないだろう。又、万一に備え、太田代表は比例区にも保険を掛けるはず。となれば、むしろ、小沢氏のほうにリスクは高まり、ひょっとして、政権奪取出来ても、肝心要の代表が落選では総理になれない可能性もありうる(総理は国会議員であることが前提のため)。

となれば、何のための仕掛けか?怪しくなってくる。やっぱマッシーパパは、岩見氏の言っているように、勝敗の結果が問題でなく、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり」の背水の陣と見るほうがあたっていると思う。

つまり、どうあれこうあれ、福田御仁の辞任は間違いなく”敵失”であったはずが、瓢箪から駒で、総裁選ごっこが思わぬマスコミジャックにつながり、下手打つと民主優位が逆転しかねない状況になった。従って、今、何か手を打たねばと乾坤一擲、国替え戦術に出たのだろう。それが、思わぬ効果を表し始め、もちろん、公明党を震撼せしめただけでなく、民民党の中にも、党代表自らが危地に赴く決死の覚悟に触れ、緩んだ心に緊張感が走ったことは間違いない。

それに、彼はもともと総理の椅子に昔から拘泥していなかった。その昔、竹下や金丸先生全盛時代に彼が、いつでもなろうと思えば、なれていたはず。が敢えてそれをせずに幹事長の地位を望んだのはやはり、親分金丸の生き様を模したのでは。

金丸は晩節をまっとうできなかったが、自民党の影の支配者として一世を風靡をした。つまり、小沢本人も総理になれなくともよし又、総理の影の支配者として君臨できれば、それもよしの心境なのかも。

いうなれば、心臓に持病を持つ彼にとって、むしろ、”黒幕”がお似合いだと思っていrのかもしれない(?)・・。

ともあれ、彼の願いは、今は唯一つ、「国を変えること」で、そのためには「私」の小さなことを捨てたのであろう。いわば、まさに、マッシーパパの好きな坂本竜馬の「日本の夜明けは近いよぜ」の心境にあるのではないかと思うよ。

それを、何を勘違いしたか、自民党選対菅副委員長が「小沢氏が東京から出馬するなら、自民党の新しい総裁になる人も東京で小沢氏と戦ってもらう」と言ったとか。おそらく、目には目、歯には歯のつもりだろうが・・、ひょっとして、国替えする場所を間違っていません? 秋葉原は東京12区ではありませんよ!・・。♪

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”ねずみ男”と”電波芸者”が仕組んだ猟官運動!?後期高齢者医療見直し論

「テレビ文化人」と自負し、「政治家はメディアを通じて国民に情報を知らせる義務がある」と公言してはばからないパフォーマンス男の舛添大臣が本領を発揮した。

まず、19日夜、記者団を集め、突然、「新政権で1年掛けて後期高齢者医療を見直す」と発表。新しい制度では、①加入者を年齢で区分しない②年金からの天引きは強制しない③現役世代と高齢者世代の反目を助長する仕組みにしないとの原則を掲げた。

そして翌日、「テレビ芸者」と揶揄されるお友達のみのもんたの番組”サタデーずばっと!”に大層にも、緊急生出演と銘打って出演、自説を臆面もなく自画自賛。さらに、その後も記者会見し、番組ではっきりといわなかった代替案の中身に触れる(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080920-00000048-jij-pol)。

すなわち、現行の「独立方式」と、高齢になっても従来の国民健康保険や企業の健康保険に加入し続ける「突き抜け方式」、加入者の年齢や所得に応じて各医療保険間で財政調整を行う「リスク構造調整方式」の3方式を部分的に組み合わせる制度だというのだ(http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/080920/wlf0809201121000-n1.htm)。

実はマッシーパパも遇々、番組の一部始終を目撃していた。彼は、再三にわたり現行制度の「いい面」を強調するが何がいいのか最後まで例証できない。そして、「どんなに論理的で細密に作られていても、国民が支持しないような制度は大胆に見直すべきだ」と任期余すところ3日目になって、突然口にする。しかも、新しい制度は新しい内閣で議論すべきだと迷言を吐き、総裁最有力の麻生候補の支持は取っていると権威づける。まさに権力すりすりの彼ならでわである。

これに対し、当日出演のゲストコメンテーターの公明党・山口那津男氏は「自分は公明党の政調会長なのに事前に聞いていない。ちゃんと与党の了解をとってくださいよ」と苦言を呈する。そして民主党の長妻氏も、「選挙対策の単なるパフォーマンス。ホントにやるつもりなら閣議決定して、しっかり予算委員会に掛けてからにしてほしい」と相手にしない。

さすがこの突込みには困ったか、「私見だから」と言い訳しながらも、ちゃっかり、自分の厚労相としての手柄は強調する。

な~んだ、「幽霊の正体見たり枯れ尾花」、早い話、総裁選もほぼ麻生で決まりとなって、気の早い、「読売」が「麻生氏は次期首相に就任した場合、総裁選を争う小池氏ら4候補すべてを閣僚か党役員に起用する意向を固めた」と報じ、更には「伊吹財務相を再任で調整」と新聞辞令を出したものだから、蚊帳の外ではまずいとあせったようだ。そして、そこは名うてのパフォーマーだから、ただ目立てばいいと、無責任な案を出してきたに違いない。傑作なのは、同席の岩見氏が「いい案だが、同じ言うなら、大臣を辞職して言うべきだったな」だって。思わず、「そんな、甲斐性があるか!」と突っ込みそうになったっけど・・。

だからこそ、これに対し、民主党の鳩山幹事長も、「選挙直前に党利党略で発想を変えるということ自体、いかがわしさを禁じ得ない」と批判。同じく小沢代表も、「政府・与党のまやかしの宣伝」だと指摘し、「大多数の国民がごまかされるとは思わない。国民はきちんとした判断をしてくれる」と語ったという。いや、肝心与党の中でさえ、与謝野氏など、「厚労相の言っていることもフラフラ変わる。そんなんじゃダメなんだ」とダメ出しされれる始末。

ま~、それにしても、この男のいい加減さには困ったものだ。過去にも、さんざ、安倍信三をあげつらっておきながら厚労相に抜擢されると途端に口をつむぐ。そして、内閣が変わるつど、目立つようにTVに露出しては大臣としての手柄を強調して猟官運動する。一方、消えた年金問題では公約を守れなくなると、「努力するといっただけで公約なんかしていない」と詭弁を弄する。又、消された年金問題でも、厚労省お役人の振り付けどおり「たった1人だけで組織敵関与はない」と言った端から、「6万9千件もある。組織的関与もきわめてうたがわしい」と平気で食言するなどなど・・。

この男にとって、「恥」という言葉はないのだろう。ただ、えらく見えさえすればいいと常に大言壮語。そして、化けの皮がはがれば、居直るか、屁理屈つけて言い訳する。そう、真に厚生行政の闇を正そうとする長妻議員や川田龍平議員に追及されるとすぐにぼろを出す。底の浅い人間なのだ。

又、一方、時の人か有名人なら誰でも自分の番組に出てくれれば歓迎という、無節操な電波芸者・みのもんたも同様に困ったものだ。こういった連中が高齢者や主婦層の世間無知を利用してミスリードするので、一層日本が悪くなっていくのだろう。もういい加減、国民もこんな悪い冗談に付き合わないでいてほしいと切に願うマッシーパパでした。♪

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国家犯罪なのにどうしてお役人は罰せられないのですか?

農水省から「三笠フーズ」と系列の「辰の巳」の2社の告発を受けた熊本県警は大阪、福岡県警と合同本部を設置、不正転売の実体解明を急ぐという。容疑は「詐欺罪」でなく、不正競争防止法違反(虚偽表示)だが、それは汚染米の流通ルートに複数の業者が介在し、被害をうけた購入企業が三笠に直接だまされていないなど、立件が難しいからである。

ただ、「美少年」と「辰之巳」が事実上一体の「三笠」を通して直接取引している上、国産と偽って多額の差益を得るなどから、詐欺罪が成立する可能性もあると詐欺容疑も視野に入れているようだが(http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008091801000627.html)。

実は一般人の常識では当然、詐欺なのだが、「詐欺罪」が成立するには、加害者の詐欺の意図、被害者の錯誤、財産上の利益の取得が伴わないと難しい。例を挙げると、「ミートホープ」や比内地鶏の食品擬装は詐欺容疑だったが、船場吉兆は「不法利益が小さい」からと立件を免れているのである。

そして、詐欺と詐欺以外の罪では大違い。不正競争防止法違反(虚偽表示)なら、最高刑は懲役5年か罰金500万円、(法人は罰金3億円)。又、食品衛生法や景品表示法違反は懲役2年までが上限である。がこれが詐欺罪なら、10年以下の懲役にされ、犯罪によって得たものは没収または追徴される・・。

処で、マッシーパパにはどうしても合点いかないことがある。

11日、農水省事務方トップの白須氏が、「一義的には(不正転売した)企業に責任がある。私どもに責任があると考えているわけではない」と発言して顰蹙を買い、18日に撤回発言と辞意表明。一方、事務所費問題でも本件の「じたばたしない」発言でもやめる気がなかったのに、急に責任をとって辞めるといいだした太田農水相。いずれも、その狙いは別にしても「第一義的」に罪を認めたのには違いない。

となれば、第二義的な不正業者が詐欺罪で立件される可能性が高いのに、農水相お役人は誰一人法的な罪に問われないというのはきわめて理不尽なことでなかろうか?理由は何?官尊民卑(お役人を尊び民間を卑しむ)のせい?

まさか明治憲法下でない、平成の御世にありえないこと・・。ではなにが理由か?

ハイ、全て、国家公務員法の不備によるものです。おかしなことに、この法律、現場のヒラから雲上人の高級官僚にいたるまで、手厚い保護を受けているのである。

つまり、「国家公務員法第82条」に国家公務員が懲戒処分を受ける要件として、①この法律若しくは国家公務員倫理法又はこれらの法律に基づく命令に違反した場合 ②職務上の義務に違反し、又は職務を怠つた場合 ③国民全体の奉仕者たるにふさわしくない非行のあつた場合と極めて例外的に定めているのである(役人のお手盛り?)。

たとえば、最もきつい懲戒免職の例を実例で示すと、「21日以上の欠勤」「上下関係の影響力行使による猥褻行為」「公金横領」「放火、殺人、強盗等公務外の非行行為」「酒酔い運転による致死障害」等々(http://www.soumu.go.jp/menu_03/shingi_kenkyu/kenkyu/komuin_taishoku/pdf/071221_1_si3.pdf)。

早い話、直接職務、業務にかかわらない周辺事件に関与さえしなければ一切お咎めなしという寛容さである。民間のように自らの失策のせいで、会社の信用を毀損したり多大な経済的損失を与えた場合に即、首というのと、えらい違いなのである。

まさに、今回のように、農水省お役人がミニマムアクセス米制度でやむなく買い込んだ不要且、汚染米の不始末を「税金の無駄使い」と批判されたくないばかりに業者と癒着。そして、その弱みに付け込まれた結果の事件ゆえ、担当お役人の政策責任、監督責任は万死に値するほど大きいのだ。今もし、厳正に処分されなければ、いくら、農水省が防止策を講じても付け焼刃。のど元過ぎればにきっとなるはず。

その為には、03年、民主党が衆院選挙のマニフェストに掲げた「局長以上のポストの民間等からの登用など政治のリーダーシップ確立と政策責任の明確化を実現します」を今度の総選挙に復活させることである(http://www.hirake.org/kouyaku/2003syu/minsyu/03_02.html#02)。

それは、米国のように政権が変わるつど、局長以上のポストおよびその他の基幹職員が総入れ替えするシステムだ。そして、懲戒免職以外にも、不作為、作為にかかわらず、政策立法において、国家に多大の損害を発生させた役人に法的罰則を科す制度を導入する。そうすれば、かっての厚生省のエイズもC型肝炎の被害も防げただろうし、社保庁の数々の年金問題もこれほどぐちゃぐちゃにせずに済んだのではないか?

兎に角、自公与党は「公務員改革」というと、すぐに民主党の支持母体である公務員労組を目の敵にする。そして、政策立案権も行政執行権も持たない下っ端公務員の人件費を減らしたり、人員を減らすことにカンカンになる。そんな暇があるなら、天下りの全廃と、上に掲げる法律を作ることだ。それこそ、日本の国は見違えるように活性化し、国民の生活も向上する。ハイ、間違いありませんって!・・。♪

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「踊る大総裁選」をいつ、「豚に口紅」と看板架け替えたの!?

民主党が14日、自公つぶしに小沢代表の「国替え」を発表して、総裁選でマスコミジャックされていた有権者の耳目を久しぶりに取り戻したかに見えた。のもつかの間、今度はリーマンショックで大忙しの与謝野候補を除く、4候補が小沢の地元に「殴り込み」、お国替えの動揺を突いたという。そして、ご念にも小沢氏の元秘書(55)を氏の地盤岩手4区に擁立、居城を乗っ取ろうというのだ。まさに、戦国時代そのままに、「国取り合戦」を呈してきた。

そんな折も折り、「読売」が『「豚に口紅」NYタイムズが自民総裁選を酷評』と題し、米ニューヨーク・タイムズの記事を転載した。曰く、「米大統領選の民主党候補バラク・オバマ上院議員が対立候補の唱える「変革」を見せかけだと批判した際に使った「口紅つけても豚は豚」と同じように、自民党総裁選で自民党が演じようとしている」と揶揄しているというのだ。

一寸、説明が必要な記事だが、まず、「口紅つけても豚は豚」というのはアメリカの政界でよく皮肉に使われる慣用句で「手を加えても代わり映えのしない様子」をさすそうだ。

すなわち、踊る総裁選で候補者らが小泉手法、すなわち、「自民党をぶっ壊すと唱え、構造改革や派閥からの脱却を訴えて選挙で大勝した」小泉劇場の再現を望んでいるように装いながら、実は大違い。小泉改革と程遠い、伝統的な自民党に先祖がえりをしていると指摘。「麻生氏は所詮、小泉氏ではない」と「豚の口紅」にたとえたのである(http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080918-OYT1T00395.htm)。

尤も、このオバマ氏の舌禍事件はそれとは一寸趣が異なる。つまり、真実は「対抗馬マケイン氏の政策をいくら新しく装ってもブッシュのコピーに過ぎぬと」と批判したのを、マケイン氏が逆手に利用。共和党副大統領候補のペイリン知事の「ホッケー・ママと闘犬との違いはなんだと思います? それは口紅」というジョークにすり替え、自分を批判したのでなく、ベイリン知事へのセクハラだとエスカレートさせたものである。

とすれば、マッシーパパも、マケイン流に深読みすれば、NYタイムズの記事のターゲットの麻生は表向き。真の「豚に口紅」は厚化粧で装う小池百合子そのもの。彼女こそ、口を開けば、「小泉改革を継承、霞ヶ関をぶっ壊す」と口真似する。がその実、周りの誰も彼女のことをそのように思っていない。

だからこそ、同日付の別のワシントン・タイムズ紙が小池百合子氏を米大統領選の民主党予備選で惜敗したヒラリー・クリントン上院議員に見立て、「日本のヒラリー」などと紹介したのだろう。ま~、「ヒラリー」は言い過ぎの気もするが、「負けは負け」、二度と「大統領の目」はつぶれたということです。ハイ!・・。

処で、「口紅つけても豚は豚」という慣用句。一体、日本の言葉ではなんと言うのだろう? マッシーパパも好んで慣用句を使うが、これには思い当たらない。

「豚に真珠」も「猫に小判」も意味が「値打ちのわからないものには高いものも台無し」でピンとこない。「鵜の真似をする烏」も「身の程知らず」も似ているようでいて一寸違う。

だからといって、「蛙の子は蛙」では尚違いすぎる。ま~、何とかそれに近いことわざとしては、「蛇は竹の筒に入れてもまっすぐにならぬ(生まれ持った性格はどうしても直らない)」かも・・。と、いろいろ考えてみましたが、思い当たりません。

ひょっとして、比較することがどだい無理なのかも。第一に、動物に化粧したり着飾るなど日本古来の文化でなさそう。「豚に真珠」だって広辞苑では「新約聖書マタイ伝より」とあるから、やっぱこんな発想は日本人に無理だったのかも(?)・・。♪

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総裁選をいつまでもやってる場合ではないでしょう!

「9日に表面化した北朝鮮の金正日総書記の重病説を受けて、韓国、米国が「不測の事態」を視野に走り出す中、日本政府は関係省庁による公式の情報分析・対策会議も開いていない。北朝鮮での異変の兆候は日本の安全保障に直結する重大問題なだけに、「日本政府はあまりに鈍感だ」(北朝鮮問題専門家)と対応を懸念する声も聞こえる。」

これは拉致問題解決にもっとも力を入れている「産経」ならではの記事である(http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/m20080914009.html)。

確かに、韓国では李大統領が先頭きって、情報の収集と対応策を検討している。もちろん、ブッシュ大統領もCIAから情報収集に勤め、緊急事態を想定した対応を韓国、中国と話し合っているようである。

一方、福田御仁はというと、よほど、その気がないのか真剣に情報分析、議論した形跡がない。ま~、国のトップがこんな平和ボケではなにおかいわんやだが、マジ、正日が逝ってしまうと、後継者争い、挙句の北朝鮮の体制崩壊も十分ありうる。そして、跳ね上がり分子の近隣仮想敵国へのミサイル発射や核の行使もまったくゼロでない。

それだけに一国のトップたるものはいかなる場合も想定し、国民の安全を第一に考える責務がある。それとも、首相官邸の地下には核シェルターがあるから安全に問題ないってか!?・・。

処で、当のウフフの御仁だが「日刊ゲンダイ」によると、政権ブン投げで国民の怒りを買ったのもどこ吹く風。最近では得意満面だという。というのは自分の英断(?)のおかげで、”踊る大総裁選”がロングランの大人気を博していると大ハシャギだというのだ(http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21242)。辞めた男は一度も国民に謝らず、総裁に立候補した5人も自公政権の責任を総括しないまま一緒になって大騒ぎする。ホント、総裁選だか、総選挙のフライングだかわからぬ全国遊説でハシャイでいるのはみてて滑稽でもある。

そして、御仁は「自分が辞めたおかげで自民が復活」といい気になっているようだが、果たしてそうだろうか。マッシーパパの最近のブログを見ただけでも、もう世の中、無茶苦茶の連続だということがよくわかる。

たとえば、彼は6日に辞任したのだが、①その前後から早、「事故米」騒動が急浮上。当初、大阪の三笠フーズだけの問題かと思ったらほかにも続々甘い蜜を吸ってた業者が発覚。日を追って、被害が拡大している。しかも、農水省の行政責任も明らかになってきた。中でもひどいのは、当初、「事故米は合板など工業用のり限定で譲渡」しているといっていたのが、どうやら、業界の話で真っ赤な嘘と判明。つまり、合板のりには「事故米」でなく、タピオカや小麦しか使っていないとのこと。しかも、農水相お役人が三笠フーズの供応を受けていたという業者と癒着の事実も出てくる始末。

②おまけに謝罪せねばならない立場の、何かと問題の太田農水相が「人体に影響ないのでじたばた騒がぬ」と又々、国民を逆なでする発言。さすが、”引きこもり”の御仁も捨ててはおけず、「野田消費者担当相のところで全て仕切らす」とあわてまくる一幕も。

しかし、問題はそんなもので終わらない。③8日には文科省管轄の大相撲協会が今度は幕内力士の大麻吸引事件を引き起こし、理事長の更迭と3人のロシア人力士の解雇を招いた。これも言うなら、渡海文科相のゆるゆる指導と文科省お役人の不作為責任の一端である。

④つめは、9日、厚生年金の算定基礎となる標準報酬月額の改ざん問題で、社会保険事務所の職員がかかわっていたことを社保庁が初めて認めた。それも、たったの1件。ま~、これではミスター年金こと、長妻昭民主党議員が承知するわけがなく、文字通り始まりの第一歩となるだろう。

⑤そして、その翌10日には会計検査院から、「中央省庁などの職員OBが天下りしている公益法人は、いない公益法人に比べて、国の機関から随意契約で請け負う受注額が8倍」というとんでもない事実が飛び出してきた。もう、自公政権と官僚の抜き差しならない関係を証明するようなもので、これをなくすには政権交代しか道はないだろう。

⑥更に14日、イージス艦”あたご”の不明潜水艦の追尾に失敗した自衛隊のお粗末劇さも判明。しかも、同艦による漁船衝突事件同様、事件発生から官邸に報告があったのが話しにならない遅れよう。もう、上から下まで危機管理ゼロのノー天気内閣である。

そして、⑦トドメが昨日の”リーマン・ショック”である。もちろん、この日は世界同時株安で日本株市場の影響は半端でなかった。だが、問題は証券市場にとどまらない。少なくとも、日本の銀行がリーマンブラザースに融資している額が1700億円に上り、ほとんど回収の見込みなく、相当の被害は免れない。

又、このまま、米国の金融不安が広がれば、いずれ、米国経済におんぶに抱っこの日本への影響は避けられず、”安心実現緊急経済対策”もかすんでしまう一大事となる。それを、麻生茶番劇総裁候補などは緊急対策用の補正予算審議をほったらかして、総選挙を優先すると言う。国民が「早く解散総選挙をせよ」と要求したときはのらりくらりと逃げ回り、「すぐに緊急対策を」と望めば、「総裁選挙を早くといっていたでしょう」と答える。なによこれ!?

ともあれ、御仁は「自公に世論の風向きを変えた」と”大ハシャギ”しているようだが、むしろ、「厄病神」。たったの10日余りでとんでもない問題を呼び込んで、かえって、国民の怒りを買ったはず・・。そして、いつまでも総裁選の茶番劇を演じている場合でない。国会を開き、経済対策など一時でも早く手を打たないと、本当に取り返しがつかなくなるのでは・・。♪

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又々判明、役に立たないイージス艦!?

突然ですが、次の算数を解いてください。昔は”旅人算(追いかけ算)”といったのですけど・・。

問:イージス艦は毎時、30ノット、不明潜水艦は水中を22ノットで航行します。イージス艦と不明潜水艦の距離は1Kmあります。1ノット=1.852kmとしてイージス艦は何分後に追いつくでしょう。

正解は4分後? いえ、答えは「追いつかなかった」そうです。

「朝日」によると、「14日午前7時ごろ、国籍不明の潜水艦が豊後水道沖で領海侵犯しているのをイージス艦「あたご」が発見。直ちに、(音を発して探知する)アクティブ・ソナーで捜索活動を開始したが、当の潜水艦が南方領海外へ脱出。8時39分に見失ったという。尚、領海侵犯時は防衛相が「海上警備行動」を発令し、自衛隊は潜水艦に浮上や退去を求めるのが原則だそうだ。それが今回発令されなかったのは「潜水艦だという確認ができた時点で領海外に出ていた。そして(領海内に)戻ってくる可能性が低かったから」と防衛相は言う(http://www.asahi.com/politics/update/0914/TKY200809140125.html)。

このニュースを読んで腑に落ちないのは、なぜ、「追いつけなかったのか。なぜ、国籍を特定できなかったか」である。もちろん、海上対水中の追跡だから”追い掛け算”通りにいかないのはいうまでもない。だが、それにしても方や1400億円もするハイテク駆逐艦「あたご」(http://asahisakura.hp.infoseek.co.jp/iiziskan.htm)。

方や「正体不明」といえど、過去の前例からしておそらく中国の、"宋型潜水艦(http://www.weblio.jp/content/%E5%AE%8B%E5%9E%8B%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6)”、もしくはその後継艦(?)。とすれば通常型潜水艦で、彼我の差は歴然のはず。

それが、追いつけず、正体もわからずでは四方を海に囲まれた日本の防衛は根本から見直さなければならなくなる。

そこでネット上に出てきたのが、二つの見方。一つは「What’s New(http://www.kamiura.com/new.html)」に代表される説。つまり、「たとえ、”あたご”でも1㌔先の距離から双眼鏡で潜望鏡を見つけるのは困難なこと。実際はそれより以前から高性能なアクティブ・ソナーで追尾、それが、潜水艦に跳ね返り、彼らは撃沈の恐怖から浮上、潜望鏡を見せた」というのだ。確かに、この「あたご」の当直任務の杜撰さは2月の漁船衝突で立証済み。そして又、この説に与(くみ)するものとして、「ホントは潜水艦が特定されているが、索敵能力を知られたくないから公にしない」とする軍事機密説もある。

一方、「あたご」過失説をとる人はむしろ多数派で、その主たる理由としているのが、「1㌔の手前で、潜望鏡を上げたのは中国人特有の勝利宣言」だとするもの。つまり、一昨年10月の米海軍空母キティホークに、中国海軍の潜水艦が米側に探知されず魚雷やミサイルの射程内の至近距離まで接近していたケースと同様、潜水艦に負けた証だというのだ。

そして、発見より1時間半も追尾しながら、国籍を特定できなかったのも中国潜水艦の技術が高まり、逆に日米の艦船の対潜水艦索適能力が低下していると危機感を持つものである。もちろん、いずれも自衛隊の防衛力に疑問を呈するものばかりである。

ま~、マッシーパパは軍事知識を持ち合わせていないので、いずれの説に合理性があるのかなんとも判断できない。
ただ、納得できないのは今回の「あたご」のケースも発生から官邸に報告したのが1時間44分後。

自衛隊法で「海上警備行動で対応できない場合は、防衛出動が発令されるが、これは防衛大臣に命令権がなく、内閣総理大臣が直接発令する」と定められている。つまり、もし、不明潜水艦に攻撃意図があれば、あるいはミサイルを発射されれば、ただ事ですまないのは間違いない。

そして、林防衛相の言い訳するように「潜水艦か、自衛艦か確認に手間取った」とあれば、なおさら、そんなレベルに大枚、1400億円の投入はドブカネである。又、マシーパパは2月19日の漁船衝突事故の際にも、日記に書いたが、このイージス艦を過大視し、日本の防衛を任すのがすごく心配になっているのだ。参考までにその記事のさわりだけでも再掲したい・・。

「イージス艦は300キロ以上の範囲で、同時に最大約200個の目標をキャッチするレーダーと12個以上の目標に対応できる射程100キロを越す迎撃用ミサイルを搭載」していると効能書にいうが、足下の小船が発見できないようでは有事の一大事。

なんとなれば、当然この情報は正日の下に報告が上がっているはず。となれば、「工作船で1艦1400億円のイージス艦が簡単に沈没させられる」と小躍りしているのでないか。しかも、赤や緑の標識のついた船ですら回避できなかったのだから、暗闇に無灯火で近づけば容易に撃破が可能であろう。

いや、最近の報道では、「昨年11月以降、29隻の謎の木造船が、石川、新潟両県に集中して漂着している」とあるから、「北」の工作員の潜入も十分考えられ、一層不安が募る。

つまり、「北」がその気になれば工作員に、朝鮮総連系の漁船を使わせ、東京湾で待ち伏せすれば、いつでもテロが可能だからだ。その上、この事故でもよく分かったが、衝突12分前に漁船を仮に見つけても、何の対応も取れない、緊張感ゼロの隊員が乗船しているのだ。

それだけに、自爆を覚悟の工作員にかかれば、隊員を殺し、船を爆破することぐらい、いとたやすいことだろう。きっと、正日も北朝鮮ミサイル用に配備されたイージス艦を苦々しく思っていただけにチャンス到来と、早速、特殊訓練に入っているのでは(?)・・」

以上だが、もし、前述のように索敵能力を秘匿する目的で公表しないというならまだいいが、ホントにわからなかったとすれば、レーダーも機能せず、ソナーも役立たないイージス艦など無用の長物。こんなものに膨大な防衛費を費やす余裕があれば、基礎年金の税負担増や後期高齢者医療費に回せばいい。そうすれば、どれだけ世の中のためになることであろう。

その意味でも、政府は軍事機密を隠れ蓑に真実にふたをするのはやめてもらいたいものだ・・。♪

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もう、”年金問題”は自民党に任せていられません!

去る9日、厚生年金の算定基礎となる標準報酬月額の改ざん問題で、社会保険事務所の職員が関わっていたことを社保庁が初めて認めたという。それも、総務省の年金記録確認第三者委員会や外部からの指摘のあった17件のうちの、たった1件だとお茶を濁すのだ。もちろん、こんなものを信ずるものはなく、現に、滋賀県の社会保険事務所の元課長が「本庁が知らないはずはない。組織ぐるみの行為で、そんな程度に終わらない・・」とTVで告白している。

マッシーパパもこのニュースを知り、すぐに思い出したのは06年5月に発覚した、国民年金の不正免除問題だ。つまり、本人からの申請がないにもかかわらず、違法な保険料の免除手続きを行っていたのだが、これも当時、大問題になった。そして結局、31地方、116の社保事務所で222,587件の不正免除が行われ、関与した職員1,752人が処分されたのである。

理由は、折からの保険料収納率低下を改善するため、損保業界から天上がった村瀬長官がはっぱを掛けたことで、現場が過剰反応。分子(未納者)を減らすより、分母(保険料を納めるべき対象者)を減らす方が効率的と悪知恵を働かせたからだ。

つまり、本来なら生活困窮、在学、若年での低所得しか認められない「免除・猶予」を一般未納者に不正適用。その結果、実に05年度の免除・猶予者は04年度より56万人増の556万人。国民年金加入者2155万人のうち4分の1強が分母から除かれた計算で、これが見せかけの納付率アップにつながったというのだ(http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1142098170/)。

ま~、早い話、厚生年金の標準報酬月額の改ざんもそれと同根、国民年金の不正を個人版とすれば、まさにその企業版といえるもの。それにしても、よくもこんなに次から次と、年金問題が起こるものである。

①20004年に、3人の閣僚の年金未納が発覚したことに始まった国会議員の未納問題。②そして56年間にわたり、6兆7878億円の年金保険料が、目的外のグリーンピア・年金福祉施設・年金住宅融資などに無駄遣いされた公的年金流用問題。③更には上述の不正免除問題。④そして、07年2月に発覚した5000万件の「宙に浮いた年金」あるいは消えた年金問題。⑤及び社会保険庁職員や地方自治体職員によるに151件、4億1232万円の保険料横領事件(同年5月)。⑥そして今回の標準報酬月額の改ざんという”消された年金問題”等々。

聞くところによれば、この”消された年金問題”も”消えた年金問題”同様、「ねんきん特別便」のように、来年夏以降、約2500万人の全受給者を対象に通知するそうだ。となれば又、印刷代と切手代だけで何十億円という無駄な税金が費やされる。いや、これもおそらく年金積立金から使われるのだろうが、ホント、どうなってんだか?

処で、この大事な問題を政権公約に取り上げた”踊る大総裁選”の候補者たちがいますかッて言うの? 

確かに、石原のボクたった一人、いることはいるが、それも「年金、医療、介護と、国民が求める三つの政策に新しいパッケージを示す」と言っただけ。何をどうするのかまったく訴える中身がない。

ま~、どうせ、彼は泡沫候補だから許せるとしても、肝心の総裁選本命のローゼン麻生氏が何ら言及していないのだ。

改造福田内閣の幹事長でありながら、政権の目玉だった「安心実現緊急対策」のかなめである「年金、医療、介護」に触れていないのでは、嘘でも「国民目線」を目指した福田政権より尚悪いじゃん!

だからこそ、マッシーパパも、バカボン二世・三世総理が連綿と続く日本の不幸を憂うのである・・。

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自民党総裁候補の誰一人、お年寄りを大事にしていませんね!

今日は「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」と祝日法で決められた”敬老の日”だが、はたして、何歳以上が対象なのかはっきりしていないようだ。

寿命の短かった昔は還暦(数えで61才)が老境の入口だったが、それも07年の平均寿命が男子79.19才、女子85.99才と寿命が延びると、まだまだ中途半端な年齢だ。

従って、世間で60才を老人と認めているのは映画館ぐらい。一般には大体、70才以上が相場のようだ。つまり、市交通局の老人優待パスが貰える年齢と言う所で、テーマパークの老人割引もほとんどそれに倣っている。

或いは、マッシーパパの町内会のように、敬老の日に祝ってもらえるのは喜寿(77才)以上となっているのも世間に多いようだが・・。

でも、公的には一応、65才が区切りか? 「老人福祉法」等は「居宅における介護」や「老人ホームの入所」の条件に「65才以上」と明記している。又、毎年、敬老の日にあわせて発表される総務省の「高齢者人口の推計値」も65歳以上だ。

そういえば、悪評高い”後期高齢者医療保険”も75才の高齢者を対象とするが、その予備軍として、65-74才を”前期高齢者”と呼んでいる。やっぱ、ここでも公的には65才で一応、線を引いているのだ。

処で、今年の(65歳以上の)高齢者人口だが、2819万人、昨年より76万人増えたという。そして男女別に見ると男性は1203万人で男性全体の19.3%、女性は1616万人、同全体の24.71%を占めているとか(http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/080915/wlf0809150111000-n1.htm)。

一方、所帯主が65才以上の単身か二人以上の世帯の「高齢者世帯」が900万世帯、割合では全世帯の18.8%。又、65歳以上の高齢者がいる世帯の割合も41%となっている(http://nenkin.co.jp/lifeplan-blog/data/archives/2008/09/10-152432.php#more)。

そして、所帯主が60才以上の無職世帯、いわゆる「高齢無職世帯(平均世帯人員は18人)」の1ヶ月当りの支出額が232776円に対し、手取り収入は186235円で月ごとに46541円の赤字となっている。これは60歳で退職・年金生活に入った場合、少なくとも毎年約60万円ほどの資産の取崩しが必要になると言うことでもあるのだ・・(http://nenkin.co.jp/lifeplan-blog/data/archives/2008/07/02-140032.php)。

これって、まさに小泉政権で「高齢無職世帯」が過酷な責めにあった例証じゃん。年金を削られ、税金は増やされた挙句の世帯の赤字だわね!

それを知ってか知らずか、この高齢者世帯層はせっせと5年間、ジュンイチローを支持していたのだから!ホンと、底抜けのお人よしだね。

閑話休題、さて、高齢者いじめはまだ終わっていない。現代版「姥捨て山」の後期高齢者医療制度は①75歳以上の被保険者を独立した保険に組み入れ、2年に一度その運用実績に見合って保険料負担率が見直される。又、②保険料の徴収が年金から天引きになったり、③医療内容も一つの病名によって1か月の医療費が決められる「包括制」になる。更に、④登録医師を決めて複数受診を制限したり、延命治療をなくすための「終末期相談支援料」を設ける等々、後期高齢者の負担増と医療サービを低下させる。

つまり、これらの問題を福田政権が見直すということで、「安心実現緊急対策」を講じたはずだが、舌の根もかか乾かぬうちに彼はホッポリ出した。となれば、当然、次の内閣が責任もって、対応するものだが、なんと、今回の総裁選候補の誰一人、この問題に触れようとしない。これをみても明らかに老人に冷たい政権であることは間違いないだろう。

となれば、「多年にわたり社会に尽くしてきた老人・・」というのは口先だけのことか。

彼ら候補者たちだって、今あるのも、みんな父母や祖父母が苦労して育ててくれたおかげのはず。又、戦後、焦土と化した祖国の再建に、後期高齢者たちが尖兵となって奮起したからこそ今の暮らしがあるのでないのか。

その苦労に報いるどころか、石もて追う仕儀は人道にそむくもの。そして敬老の精神こそが真の日本の美徳と思うが・・、総裁候補の皆さんに聞ければ聞いてみたいものだ。♪


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この程度の自民党総裁候補では”霞ヶ関改革”は無理です!

中央官庁が随意契約を結んだ公益法人の8割で、所管省庁出身者が再就職していることが10日、会計検査院の調査で分かったという。しかもOBの再就職者のいない法人に比べ随契件数や支払金額が多く、天下り受け入れ法人による随契の不透明さが浮き彫りになったとか(http://news.www.infoseek.co.jp/politics/story/080910jijiX982/)。

いや、天下りの弊害はこんなもんでない。06年4月現在、公益法人や民間企業4576団体、27882人(1年前に比べ5789人の増)が天下っているという。そして、これらの団体に交付している補助金が4兆1000億円。他に契約による事業発注額が1兆9000億円(うち随意契約98%)というから、日本のH19年度予算82兆円の7%強が天下り役人の欲しいままに使われていることになる(http://unkar.jp/read/money6.2ch.net/eco/1184658264)。

このうち、特に問題なのは「公益法人」と言うやつで、天下り禁止の間も「天下り」できる便利な隠れ蓑になっている。
ま~、「公益法人(http://www.cao.go.jp/picc/houjin/links_ministry.html)」を覗いてみるとわかるが、あるわあるわ各省庁ごと。そしてその目的が何か胡散臭いものまで名を連ねているよ・・。

兎に角、お役人の言い分ではこの天下りのうま味が若い優秀な人材を集められる原動力になっているとか。又、世界に誇る(?)キャリアシステム(定年前に勧奨退職していくの)に、「天下り先」は不可欠と得手勝手な理屈もほざいている。

何が優秀な人材なものか。外務省の無能外交官や厚生省の駄羅官を見ていたらこんな連中に無駄飯食わす余裕はもう日本にはないと言いたい。

しかもだよ、ただ、優秀な成績で東大を出て公務員上級試験に合格したというだけで、仕事の成果も問われずに出世が約束されている。そして、功なり名を遂げて、省庁の事務次官に上り詰めると、58才で退職金8700万円をゲット。
その後、「渡り鳥(公益法人を渡り歩くこと)」を10年続けると年収2500万円*10=2億5000万円、退職金が5000万円*3=1億5000万円で、合わせて5億円ほどになる。

そして、局長クラスでもそれは3億円になるというから、この甘い汁を絶対、官僚は手放さないわね。ナンせ、後輩がせっせと、先輩の天下り先を補償してきたのだから、今度は自分の番という時に「もうありません」では誰が納得する?
そら、死に物狂いで省庁あげて歯向かってくるわな。だからこそ、ミスター行政改革を自負する渡辺喜美・元行革大臣が「霞ヶ関改革の扉が開いた」ぐらいで、大粒の涙を流したものだ。

まー、「天下り」を絶滅しようとしたら、先ず、政官癒着の自公政権を倒し、民主党政権に衣替えしなければ無理だろう。
つまり、それが怖いから、民主党支持の労働組合に加入する国家公務員一般職を干しあげるため、給与を減らしたり退職金を減らす法案をホイホイと決めるのです。そして、「公務員制度」改革は順調にやっていますと誇らしげに言うのだろう・・。

結局、自公与党の政治と言うのはこのようなマヤカシがほとんど。従って、ほんとの改革は我々国民(選挙)が行わねばならないということでは・・。
それが証拠に、この改革をマジに取り上げた”踊る大総裁選”の候補者たちがいますかッて言うの?、少しでも”政権公約”に取り上げたのが、5人いる候補のうち、石原のボクとマダム寿司の小池百合子だけ。

それも、ボクちゃんは「公務員制度改革を行う自信がある」といって、当時の道路公団総裁と対峙した例を引き合いに出したと聞く。ホント、いいところのぼんぼん、”のどもと過ぎれば暑さを忘れる”よう、いい育てられ方(?)をしていること。

そして、マダムも「渡辺喜美前行革相の改革を継承発展。自民党をぶっ壊した小泉師匠に習って霞ヶ関をぶっ壊す」だって・・。

どっちもよく言うよな。親の七光りのぼんぼんと権力にすりすりするだけのマダムに、鉄壁の牙城の霞ヶ関がぶっ壊せるわけがない。どうせ、茶番劇で決められたセリフを言うだけのご両人、後は知らぬ顔の半兵衛を決め込むつもりだろう・・。

ともあれ、絶対、自民党の手では霞ヶ関の改革は無理! なんとなれば、自民党に官僚議員が多過ぎる。曰く、町村信孝、伊吹文明、尾身幸次、加藤紘一、久間章生、棚橋泰文、中山成彬、平沢勝栄、森山真弓、中山恭子、片山さつき等々、衆参あわせて、38人、全体の1割に及ぶからである(国会議員の名鑑ぷぶりすてらhttp://www.publistella.net/list/index.php?st=&hs=2&pg=&un=&agmo=&agle=&sunm=&sanm=&atps=1&pref=)。

だからこそ、渡辺氏も彼ら同僚議員にいじめられて男泣きしたという次第さ。ま~、そんなこんなで、自民党総裁候補は誰がやっても公務員改革は無理というもの。つまり、一度、政権をひっくり返して、キャリアトップごとごっそり入れ替えるのがてっとり早いのである。

そして、この天下り制度と特殊法人への補助金を全廃したら、世の中ごろりと変わるよ。しかも、あれほど、財政難をかこっていた政府もどれほど、楽になることだか・・。

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元若の鵬の解雇はホントに厳しすぎたの!?

「熱しやすく冷めやすい」のは日本人の特徴でもあるが、典型的なのがTVワイドショーである。大麻所持で若の鵬が逮捕され、露鵬、白露山兄弟からも大麻の陽性反応が検出された時には一斉にその非を糾弾。そして、いずれも相撲協会から追放されたときには当然視していたのに、若の鵬が処分保留、その後起訴猶予になって、雲行きが変わってきた。

勿論、若の鵬が髷も落とさず、羽織袴のまま記者会見しては、たどたどしい日本語で「大変なことをした。日本の皆さんすみませんでした」と謝罪。更に「相撲に戻りたい。まじめになりますので許してください」と相撲界への未練を切々と訴えたからでもある。

が、一連の騒動を惹起させ、協会の名誉を著しく毀損したるをもって処分された以上、おいそれと復帰を認めるわけにはいかないだろう。だからこそ、新たに改革に取り込もうとしている武蔵川理事長も間垣親方も一蹴したのでろう。それを若の鵬が弁護士を雇って、相撲協会に対し、解雇処分無効を訴える民事訴訟を提起するという。

つまり、若の鵬は「裁判、よくない。でも相撲戻るため、やります」と同情を誘う(?)。そして、記者会見に同席した弁護士も「過去の横綱の拳銃所持事件の処分に譴責で済ませたのと比べても厳しすぎる」と、処分の無効を争うというのだ。

更に、若の鵬はその際、泣きながら「最後のお願い。髷をきってくださいと、親方に懇願したら、①間垣親方が涙した。きっと、②本当は戻ってほしいのだ」と続ける。一方、弁護士も「③大麻の違法性をこの未熟な若者は理解していなかった」といい、「④検察が起訴していないのは、再チャレンジへの寛大な処分だと思う。⑤国技である相撲には更生させる力もある」と話したとか・・。

なんともおかしな論法である。①間垣親方が涙した?そら涙も出るだろう。病気が病気(脳出血)だけに・・。それに、「戻って来てほしい」も当然の発言。幕内となれば親方の飯の糧だよ!

又、「未熟な若者」という論も、大麻だけでなく全ての社会ルールに適合できないだけ。すなわち、「敗戦後に支度部屋の風呂場の棚を破壊▼ロス巡業で集合時間に遅刻▼勝負後に土俵下で相手を駄目押し▼仕切りで過度に相手をにらみつける-など、することは「若者」となんら関係なし(http://www.sanspo.com/shakai/news/080819/sha0808190434010-n1.htm)」。

そして、肝心なことだが、「警察の温情」を我田引水するけちなやり方はいただけない。。つまり、警察が不起訴にしたのは「初犯で犯行時は19歳の未成年だったことや、日本相撲協会から解雇されたことなども踏まえ」てである(http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20080907004.html)。又、「相撲には更生する力がある云々」も本末転倒で、今、真に更生が必要なのは協会そのもの。こんな厄介者はなおさら邪魔に相違ない。それに、弁護士さんなら、「薬物患者の更生」はそんな甘いものでないことを承知のはずだが・・。

ともあれ、昔から、日本には”判官びいき”というものがあり、追い詰められたものに気の毒がる習性がある。でも、忘れてはならないのは、今、地に落ちた”相撲道”を改革しようという大事な時期であるということ。それを小さな大儀(かわいそう)でご破算にしてはなんにもならない。それに、警察当局の「解雇という重い処分を受けたから」と起訴を猶予した温情が水の泡にもなりかねない。そして何よりも、協会の規定(日本相撲協会寄付行為施行細則付属規定)http://www.geocities.jp/mmts_sumo/saisoku.htm)94条-95条で厳粛に処分したものにいささかの誤りはなく、又、96条に定めるように「協会所属員にして、引退・解雇・除名または脱走した者は、再び協会に帰属することができない」のだ。つまり、「覆水盆に帰らず」で、今となってはもう遅いというのである。

おそらく、賢い弁護士なら、そのことは十分承知のはず。となれば、彼らの真の狙いは何、となるが、先ほどの「日刊スポーツ」の言うように「若ノ鵬は、興行の在留資格で日本に滞在しており、解雇の3カ月後には強制退去となる可能性もある。力士としての地位が認められれば、滞在期間が延長でき、給料も出る」から裁判するのだろう。だからこそ、処分も同時申請しているのだとか。

なるほど、露鵬も同じく、訴訟すると聞くが、ホント”露助(ロシア人の蔑称)”のやりそうなこと!、といえば、人種差別と怒られるッかな!?・・。♪

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ナベツネさん、あなたのような人を”マッチポンプ”と呼ぶのですよ!

「王ちゃんに土下座しかない!来年3月に開催される第2回WBCの日本代表監督問題について、巨人の渡辺恒雄球団会長(82)が10日、前回指揮を執ったソフトバンクの王貞治監督(68)を支持した」と「スポニチ」は報じる(http://news.livedoor.com/article/detail/3815203/)。

それは、推薦していた星野氏がバッシングに恐れをなし、自らのブログに”拒否発言”をしたので方向を転換したからだ。そして、言うに事欠いて、「人間としては星野が一番。WBCとか五輪になったら神様が必要なんだ。神様は病気の長島以外には王ちゃん1人だよ」だって・・。

よく言うよ!「語るに落ちる」とはこういうことを言うのだろうね。つい、半月前に「星野君以上の人物がいるならいいが、俺はそうは思わない」と広言。ところが、世間から、「そんなものいくらでもいる」とバッシングされたものだから、舌の根も乾かぬうちに「神の王ちゃんが上」とほざく。まさにこんなザマを世間ではマッチポンプというのです。そういえば、この言葉、ほとんど死語に近くなったけど、その昔、政治の世界ではよく使われたよね。意味は「意図的に自分で問題を起こしておいて自分でもみ消す(つまり、マッチで火をつけてポンプで消火すること)」だが・・。

事の次いでに言うと、「土下座」というのもおかしい。なぜなら、土下座の対象は人間と決まったもの。どうしてもしたければ、迷惑掛けた”人間”の星野氏にすれば。そして、王さんに頼むのなら、”神さん”なんだから土下座でなく、拍手(かしわで)を打って「お願い」することだね。多分、王さんは白けるか怒るだろうけど・・。

処で、これを聞いた当の王さん、「元気だったら別だが、自信がない」と体調不良を理由に固辞するようだ。よほど、WBC監督の時の重圧がトラウマになっているのだろう。それだけに五輪に負けてもへらへらしている誰かさんと大違い。

ともあれ、他に期待されている現役監督はというと、初っ端の「星野以外にいない」でやる気がそがれたか? 落合監督も「やりません」、岡田監督も「現役の監督はなにかとむずかしい」とみんな及び腰になっている。そして、やる気のあるのはロッテのボビーと広島のブラウンなど、外人監督ぐらいのもの。

ま~、落合や岡田の発言が本音なら、日本男児として情けない話で、嫌がるものを無理にやらせても星野の二の舞では困る。それに、別にルールで外人監督が禁じられているわけでないので、マッシーパパ的にはボビー監督でもいいっかと思っている。どうせ、WBCなら大リーガーのイチロー、城島そして岩村も松坂もたくさん参加するはず。となれば、サインも指示も英語で意思疎通が取れて、どうちゅうこともなくなるわけ・・。

それにひょっとして、王監督だって、三顧の礼でNPB(日本プロや旧組織)から頼まれれば、いやといえない男気のある人。しかも、イチロー選手だって、「もう一度王監督とやりたい」とラブコールを送っているのだからこれほど心強い味方はない。もし、体調がどうしても心配なら、信頼できるコーチに陣頭指揮を任せて大所高所から監督指導してもらうだけでもいいのでは。

そして、万一、2連覇を逃したとしても、何事も真摯に立ち向かう王さんに誰も文句を言いませんって。そこが、「われが、われが」と選手より目立ちたがりの星野監督と大いに違うところだと思うよ。そして、選手もそれがわかっているだけに、「この人の為にももう一度。又、日本野球のためにもリベンジ」ときっと力をあわせてくれるはず・・。

ともあれ、マッチポンプでお騒がせのナベツネはどうしょうもない老害だが、それをはねつけた世論の力に、まだまだ捨てたものでないと安心するマッシーパパの今日このごろです・・。♪

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金正日、生きてるの?死んでるの?どっち!

北朝鮮が9日、建国60周年を記念して軍事パレードを実施したが金正日が出席していなかったことから、重病説、死亡説、はたまた、姿を隠しているだけと、揣摩憶測が飛び交っている。おそらく、今頃、米中韓露6カ国協議のメンバー国は情報収集にしのぎを削っていることだろう。それに比べ、米国のCIAや韓国国家情報院、中国の国家安全部のような専門の諜報機関を持たない日本はこれらの国の情報のおこぼれを待っているか、さもなくば、警察庁公安部や内閣情報調査室のメンバーが米韓の一般紙を読み漁っているのかも・・。

それにしても、今度の騒ぎようは異常である。韓国朝鮮日報は、「これまで、50周年や55周年の節目には大規模な閲兵式を行い、総書記が必ず参加していた。それがこの日は正規軍の行進を取りやめ、民兵だけのパレードも夕方6時以降にするなど異例ずくめだというのだ。そして、韓国以外の外交情報筋によると、「フランス人医師や中国人医師団も北朝鮮に入った」と言われ、「総書記が脳卒中や心臓病に倒れた可能性が高い」という(http://www.chosunonline.com/article/20080910000009)。又、中央日報などは『<金正日総書記健康悪化説「7月から影武者が代役だった』と、北京の北朝鮮関連消息筋の証言として、「総書記の健康悪化説は今年7月から伝えられており、7月以後は事実上、影武者が代役を務めていた」と得意の飛ばし記事(?)まで書いている(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=104403&servcode=500&sectcode=500)。

尤も、何でも秘密にするこの国のこと、しかも、「金正日が自身の健在をアピールするため、意図的に長期間公開的な活動を中止する場合もある。そして逆に、死亡説などが浮上すると彼が急きょ公開活動を再開し、健在を示す場合が少なくない」とする説も依然、有力である。従って、朝鮮日報も一方で、『式典不参加、本当の理由とは』と題し、その理由を、「米国のテロ支援国家指定解除を記念式典での最大の実績として誇りたかった。しかし、それもかなわず、又、食糧難が深刻化するなど対内外的に成果がない状況で、金総書記が姿を現すのは負担に感じられた」とする。あるいは、「長距離ミサイルの打ち上げや核実験などを控え、2、3週間ほど、米国の報復攻撃を避けて身を隠した可能性」も理由に挙げられているとか(http://www.chosunonline.com/article/20080910000014)・・。

ま~、いずれがあたっているのか、どれも現段階では定かでなく、予断は許されない。それにしても、わが国の宰相の動静とえらい違いだ。シンゾー君が入院しようと、御仁が引きこもろうと、世界の情報機関はなんの関心も示さず、マスメディアも3面記事扱いがせいぜいのところ。国の格なら、「北」と比べるべくもないのに、トップの存在感では逆に雲泥の差が・・。これが、日本の国際的地位が向上しない最大の理由なのかも・・。

処で、当の北朝鮮の見解だが、日本と馴染みの深いソン・イルホ(日朝正常交渉担当相)が「一顧の価値もないどころか、一つの謀略策動だとみなしている」と否定。又、「北」NO.2の金永南も「問題ない」と健在を示唆したという。

ともあれ、問題は正日が米国情報のように重い病に倒れていたり、中央日報の言うようにすでに死亡していた場合の日本の対応である。果たして、するべきことは山とあると思うにのに、国のトップはすでに引きこもって我関せず。他の連中はというと、愚にもつかない”踊る大総裁選”で浮かれている。まことに嘆かわしい現状で、場合によっては対応に遅れをとったり、国益を損なうことも十分に考えられる。少なくとも、拉致や核問題など、6カ国協議で置いてきぼりを食うのは必定であろう。ホント、日本のリーダーが、辞任を表明したからといって、高級料理店で家族とのんきに舌鼓を打っている場合ではないでしょう・・。

とここまで、書いてきて、直近の韓国ニュースを念のため、確認したら、なんと、『健康状態は回復中=米情報当局(http://www.chosunonline.com/article/20080910000034)』だって・・。そういえば、ソン・イルホが必死に重病説を否定し、金永南が「無問題」といっていたのは、「重病だったが、今は大丈夫」と、言う謎だったのかも。ホント、外交とは高官の言葉一つでも意味が深いのだということがいまさらによくわかる。だが、それにつけても、まことに残念(?)なニュースである! と言えば、失敬だろうか!?・・。♪

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”キジも鳴かずば打たれまい”に、嘘つき野郎は困ったものだ!?

検査機関による精密検査の結果、露鵬は吸引を判断する基準値の5倍、白露山は10倍も上回ることが判明。協会は今回の騒動の責任を明確にすべく、両名の解雇と露鵬の親方の大嶽委員を「年寄り」に降格、白露山の親方であり、協会トップの北の湖理事長の辞任を発表した。そして、代わりに武蔵川新理事長を選出、再生に厳しく取り組むことを内外にアピールした。中でも興味を引くのは何かとお騒がせの朝青龍にも「今後、容赦なく」臨むと宣言したことだ。

処で、渦中の露鵬だが、この処分には納得できないと弁護士を通じ、法廷闘争も辞さないと徹底抗戦の構えとか・・。と、言いつつ、今年6月に行われたロス巡業で、「知人の黒人歌手からもらって吸った」と、再発防止検討委員会の複数の親方に白状していたという。そういえば、一寸前まで、両力士が「一切吸ってない。協会の陰謀だ」と否定していた折も、ドーピングの専門家で同委員会の大西委員が「(吸ってる人は))みなそういうんです。正直に言う人がいますか?」と言っていたが、この先生の眼力はすごい。又、露鵬も馬鹿だね。誰から知恵をつけられたか知らないけど、現代科学に勝てるわけないじゃん。端から素直に謝っていれば、情の世界の大相撲のこと、出場停止は免れぬとも、せめて首にはなっていないものを・・。これこそ、「雉も鳴かずば・・」の世界であろう・・。

そういえば、もう一匹の雉も、「ケーン、けーン」と鳴いたがために打たれまくったっけ。そして、その泣き声まで、嘘だったというから驚き桃の木である。曰く、日本プロ野球組織(NPB)の事務局長が「NPBから星野監督に打診した覚えはない。又、特定の個人が話をして決まるものでもない」と記者会見。更に、「今後、根拠のない記事には厳正な対処をする」と、あたかも星野監督の自作自演に釘を刺したというのだ。そして又、星野監督を古くからよく知る関係者が「星野だったらやりかねない話。クセ球を投げて世間の反応を見る。反応が良ければそれを既成事実化、悪ければ自分から降りるんです」と、「ゲンダイネット」の記事は書いている(http://news.livedoor.com/article/detail/3807706/)。まさに、図星で、彼も衆寡敵せずと見て取ったか、自身のホームページに「NPBから要請されても受諾しない」考えを明かしたとか・・うーん、参った、参った!・・。

さて、嘘つきは彼らだけでないようだ。去る2月19日未明、房総半島沖で発生したイージス艦「あたご」とマグロ漁船「清徳丸」の衝突事故に係る海難審判で前艦長ほか、乗組員3名の指定海難関係人らが、起訴状に当たる審判開始申立書に全面的に争う姿勢を見せたという。つまり、「”あたご”側に回避義務があったのに、2士官は漁船の動静監視が不十分なまま直進を続け漁船と衝突。船長の吉清(きちせい)治夫さん(当時58歳)と長男哲大(てつひろ)さん(同23歳)を死亡させた」とする追求に対し、彼らは、「清徳丸の右転によって新たな危険が生じ衝突に至った」と反論しているのだ(http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080904k0000e040032000c.html)。

よくも、こんな嘘を白々しくもつけるものだ。事故当時、あれほど次々、あたごの当直任務の杜撰さが報道され、もはや逃げ切れぬと観念したか、慌てて、防衛省も幕引きを図ろうとした。すなわち、亡くなった遺族のもとに艦長と海幕長が赴き、「監督責任を含めた全体の責任がある」と艦長が謝罪した。だからこそ、遺族側の追及がトーンダウンしたはず。それが、ほとぼりが冷めたとみるや突然、「被害者側の責任」と反撃すれば遺族も当然、パニクルよね。

ま~、海難審判というのは、刑事裁判でないから、嘘もつき放題(?)で関係人は「罪をみとめないのが普通」という人もいるぐらい。それでも、こんな嘘つき自衛官らが跋扈(ばっこ)するようでは国民として、大事な国防を任せて置けないのでは。もちろん、まだ結論が出たわけでないけど、マッシーパパには承服しかねる話である・・。

ともあれ、嘘つきは泥棒の始まりです。子供の教育のためにもよくないですから!?・・。♪

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国会議員の数が多すぎると思いませんか!?

当初、8月末開催予定の臨時国会が公明党のごり押しで9月12日になり、それも御仁の政権投げ出しでご破算に。そして、”踊る大総裁選”の馬鹿騒ぎで更に空転させ、結局24日開催に決めたという。いずれも党利党略のため、「国民の目線」とおよそかけ離れた仕儀だ。それにしても国会が実に25日もの間、臨時休業しているさまは異常の極みとしかいいようがない。

処で、国会の経費は審議の有無にかかわらずいるから、1日両院でざっと3億円とみて、〆て75億円の無駄使いである。「金がないから無駄を切り詰めろ」といいながら、一方で、無駄を垂れ流す国会議員の身勝手さに苦々しい思いをしていたら、民主党の若手議員が代弁してくれたようだ。曰く名づけて、「国会議員削減360億円カット」作戦。もともと参院選のマニフェストでうたっていた、「衆院比例代表選出議員80人削減」に新たに「参院議員40人削減」を加え計120人の経費節減を図るというのだ。そして、民主党の新しい政策とし、若者に訴えようと試みている。

そういえば、この春、日経に自民党が衆院の定数を480→300人に、参院を242→150人に削減する案を今夏「国会改革に向けた中長期方針」で盛り込むといっていたが、如何なったものか?総裁選で誰一人取り上げようとしていない。これこそ、喫緊の課題だと思うし、真に国民の信を取り戻そうと思うのなら、これぐらいのことを公約出来ないで、どんなパフォーマンスを演じても、愛想を尽かされるだけだと思うけど・・。

それにしても、人口1億2700万人に衆参両院で722人(100万人に5.7人)は多すぎる。マッシーパパもかねがねこの問題をブログに取り上げているが、諸外国と比べても非常に多い。ちなみに、①米国/人口3億人に535人(同1.7人)②中国/人口13億人に2120人(同1.6人)③ロシア/1億4300万人に618人(同4.3人)④韓国/4900万人に299人(同6.1人)⑤英国/6000万人に1356人(同22.6人、但し、無給の貴族院700人を除くと10.9人)⑥仏国/6400万人に923人(同14.4人)⑦独国/6200万人に683人(同11人)etc.(註:人口、議員数ともWikipediaによる)

な~んだ、「日本は少ない方じゃん」と言うお方があったらそれは大間違い。確かに、ヨーロッパは人口の割に議員数が突出して多いのは間違いない。でも、かの国はもともと、国民主権の歴史が長く、民主主義が成熟した国だから、当然といえば当然である。むしろ、問題は単に人数の多寡でなくコスト、つまり、一人当たり歳費*人数なのである。

たとえば、ヨーロッパの国会議員は英仏独とも歳費が千数百万円ぐらいで中流の上の暮らしだそうだ。が、日本の場合、報酬だけで2200万円、文書通信、交通費、その他諸経費を加えると一人4200万円と上流の上の暮らしになる。いやそれだけでなく、秘書給与も日本は公設秘書3人までで年額2700万円が出るが、英国やドイツなどは1000万円程度。従って、パートタイムでまかなう例も多いとも聞く。だからこそ、『日本の国会議員の給料は世界最高水準!』だと、「産経」はいうのだ(http://money.jp.msn.com/banking/columns/Columnarticle.aspx?ac=fp2005101241&cc=05&nt=05)・・。

ともあれ、日本の議員は報酬、秘書給与ともダントツの上に、更に、国は選挙活動費の全部を面倒見ようと赤ちゃんからお年寄りまで、国民一人あたり250円の税金を負担している。だからこそ、民主党の若手も一切合財の議員を養うコストを1人3億円*120人の計算で削減額360億円の効果をうたっているのだろう。

つまり、これだけの費用がかかる日本の国会議員が、ただ痛みを国民に押し付けるだけの政治をしていては誰が、議員の数を多くないといえるのだろうか?そして、世界のどの国の国会議員より、報酬以上の仕事をしていると誇れる議員がいるのだろうか?・・。

とにかく、民主党の若手議員はいいところに目をつけてくれた。そして、この問題とお役人の天下り、はた又、特殊法人への補助金を撤廃すれば、何もしないでも年金や後期高齢者医療の財源問題も即解決するはず。大いに期待してまっせ!。

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事故米って何?どうしてそれが市場に出回るの!?

不可解なことが起こりすぎる。「朝日」の記事によると、農林水産省は5日、米販売会社「三笠フーズ」(大阪市北区)が工業用に限った用途で仕入れた「事故米」を、食用と偽って転売していたと発表した。事故米からは農薬のメタミドホスやカビから発生し発がん性のあるアフラトキシンB1が検出されている。又、事故米は菓子や焼酎の原料として加工されたとみられるが、農水省はアフラトキシンについて「三笠フーズがカビの塊を取り除き、米粒を洗浄するなどして出荷しており、健康被害の心配はない」という。そして、メタミドホスについても「検出されたのは残留基準(0.01ppm)の5倍の量で、この程度なら体重50キロの大人が1日600グラム食べ続けても国際基準の許容摂取量を超えることはない」としている(http://www.asahi.com/national/update/0905/TKY200809050244.html)。

よく言うよ、そんな問題かよ! 「カビの塊を取り除いたから大丈夫?」「残留農薬は許容の範囲?」、一体業者も農水省も何を考えているのか?・・。そんなことを当たり前のように言ってるから中国になめられるのだ。きっと、このニュースを中国側が耳にして、「毒餃子がどうした。日本でもメタミドホス入りを口にしているじゃん」と突っ込まれるのが落ちでは。

ま~、それにしてもこの種事件がホントになくならない。そして、いつも決まって社長が指示し、社員は呵責の念を感じても宮仕えで逆らえず、さりとて思い余ってタレ込むという、同じ構図が出来上がってしまったようだ。

ともあれ、こんな会社は即市場から退場させる事だが、けしからんのは企業だけでない。管理監督する農水省も同罪だ。そもそも、毒米とわかっていて、食用加工の会社に売る無神経さはマッシーパパには理解しかねる。工業用加工のりに限定したなら、どうして、その種の業者に直接売らないのか?又、用途を限定しておきながら、なぜ、厳しい追跡調査ができないのか。

笑わせられるのはこの会社に、(農水相お役人が)「型どおりの立ち入り検査」と読まれた上、帳簿改ざんされ、ころっとだまされていること。それも10年もの長きにわたってと聞く。ホント、この程度しか「お役人の仕事」ができないなら、追跡調査するのも無駄。従って、捨て値でも絶対売るな、といいたい。

つまり、食品加工業者に㌔10円の捨て値で売るから、この会社も、菓子や焼酎メーカーに黙って転売すれば5倍にも8倍にも化けると犯罪心を誘発するのである。もちろん、やった行為は絶対許せないし、りっぱな犯罪ですよ。ハイ、事故米を普通の加工米年として売ったのですから詐欺罪は免れない。すなわち、10年以下の懲役に処され、犯罪によって得たものは没収(19条)または追徴(20条)されることになっている。

処で、不可解はこれにとどまらない。なぜ、中国から殺虫剤で汚染したものを、そして、ベトナムからカビの生えた米を輸入したのかがつまびらかになっていない。いくら、ミニマムアクセス米(6月4日の『気前良い日本政府、米放出の謎』参照)が義務付けられているといっても、毒米や古米まで買わされる道理はないはずだ。であれば、返品も自由のはずだし、以後一切、購入の義務も免れるはず。この点も当然、説明義務があってしかるべきでは・・。

ともあれ、農水相が次々、不祥事を起こす間に、農水省のお役人も負けずと、擬装食品事件を連発させ、いまだに歯止めがかからない。今回など、典型的で、毒米を輸入さえしなかったらこんな事件も起こっていないだろう。それに、お役人の無策から、ミニマムアクセス米の制度導入で、いらない米を毎年どんどん輸入。今では倉庫に入りきらない130万トンが山済みになっていると聞く。いやそれだけでない。国際的穀物投機とタイやベトナム、カンボジアなどの輸出制限でコメ価格は大暴騰。その高い米を無理やり、押し付けられて一層、食管財政は圧迫。だからこそ、売れるなら何でも、どこでもと、相手かまわず売るから余計、犯罪を助長するのである。所詮、東大法学部出の超エリートといっても、法律オタク、知識はあっても知恵はありません。だからこそこの程度の対応しか出来ず、いくらたっても、擬装連鎖をとめることが出来ないのだ。

さて、肝心のミニマムアクセスだが、07年度の強制枠77万トンに対し、6万トンを残したまま買い入れをやめたそうだが、遅きに失するぐらい。韓国など、端から守ってないという(http://www.nouminren.ne.jp/dat/9903/99032201.htm)。もう少し、日本のお役人も賢くならなくっちゃ!いつでも、何でも馬鹿正直にやっていては金がいくらあっても追いつかない。インド洋沖のガソリンスタンドだって、ブッシュから「かわいいかわいい」と頭をなでられて喜んでばかりおらず、石油が高騰すれば、「やってられません」と、店をたためばいい。又、このアクセスミニマム米だって、ない袖は振れないとケツをめくればいいのだ。ましてや、何で、毒米を買わねばならない、そこまで、中国に媚を売ることはないだろうに・・。

是非、この事件の顛末をクリアにするとともに、毒米購入の経緯もつまびらかにしてほしいものだ・・。♪

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”踊る大総裁選”と燃え尽き症候群の総理!?

新聞・テレビが連日、「誰が参戦する」の、「どの派閥が誰に組する」の、いや、「脱派閥だ、中堅・若手の決起だ」と面白おかしく総裁選の動向を報じるものだから、ますます、福田御仁はしてやったりとほくそえんでいるかも。そして、彼の「蜂の一刺し」に痛手を受けた小沢民主も当初は危機感を募らせ、「メディアジャックされた中でわれわれの存在感をどのように示すか」と、無投票の民主党代表戦を悔やんだものだ。

それが」『一転、ほくそ笑む民主単なるお祭り騒ぎ」「国民に対し失礼だ(「毎日」)」』と言う展開に・・。すなわち、麻生(67)、小池(56)、石原(51)、与謝野(70)の4人で争う構図に固まると見られていたのが、山本一太(50)、棚橋泰文(46)、石破茂(51)など、続々手を上げ、まるで、売名行為か、賑やかしに出てきたかの様相を呈してきたからだ。そこで、今度は民主党が反撃、輿石参院議員会長は「劇場型の総裁選どころか、単なるお祭り騒ぎだ」と皮肉り、鳩山由紀夫幹事長も「レスリングのバトルロイヤルではないが、国民に対して失敬だ」と批判したとか。(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080906ddm003010050000c.html)。

ま~、確かに、ローゼン麻生のほかに石破自衛隊オタクなど、総裁候補にオタクは二人も要らないし、参院議員でも下っ端の一太が衆院に人材がないといわぬばかりのでしゃばりもひどすぎる。たとえ、参院議員でも総理大臣になれるというものの、前代未聞の無茶苦茶だ。これを売名といわずして何というのでしょうね。それに、キムタク総理にあやかりたいと(?)、無名候補の棚橋まで出てくる異常さ。しかも、その彼らのいずれもが「若手議員を代表して」と口を揃えて言うが、いまだに推薦人20人も集められず見切り発車する不真面目さ!ホンマ、自分たちのシャッポが二度も政権投げだし、国民に不義理を働いているのに、懲りずに厳粛なはずの総裁選までお祭り騒ぎにしてしまいよったわ・・。もう、目の粗いざるでどじょうを掬うようなもの(すくおうとしても救われない馬鹿)。

さて、一方の御仁だが、辞任表明後、「ぶら下がり取材」も拒否、「電話問い合わせもNO」を貫いているようだ。そして、9月下旬に開催予定だった日中韓首脳会議もドタキャン。又、25日に予定の国連総会演説も行かないと、かたくなに拒んでいるそうな。前者はやっと中韓とよりを戻して親しく語り合え、しかも国際会議の忙しい合間をぬって、日本での開催にこぎつけた大事な会議。又、国連演説も06年のジュンイチロー、07年のシンゾー君に引き続き連続3年も欠席するので、「国連重視」を主張する日本の信用問題になりかねない。

更に、このドタバタ騒ぎに乗じた北朝鮮が拉致被害者の再調査に関する「調査委員会」の設置見送りを連絡してきたとか。たとえ、「北」のことゆえ、結果を見てみなければ誠意のほどもわからないが、それでも相手に口実を与えたことは外交上の大汚点。しかも、「拉致問題は私の手で解決する」と国民に約束しただけに、その罪は重く、謝っただけではすまないだろう。いや~、被害者家族はもとより、国民にも一度も謝っていなかったっけ!・・。

それにしても、どうして、二世総理はこうもいい加減なんだろう。シンゾー君も昨年9月12日に投げ出した時には病を口実に翌日から病院に逃げ込み、ほとぼりの冷めた総裁選直後の24日に初めて国民にお詫び会見。翌25日に最後の閣議、31日には閣僚の辞職を取りまとめただけで再度、病院にトンヅラ。一方、任期まで全うしたジュンイチローはというと、離任4ヶ月前から、「卒業旅行」だと、6月にカナダ・米国。その米国ではプレスリー邸を訪れて、彼の身振りを真似て呆ける醜態を見せている。又、7月はロシアサミットと中東3国訪問。中東ではイスラエル・パレスチナ紛争の仲介だと「ヨルダン渓谷」の開発にODA援助を約束 そして、8月にモンゴル、9月にもカザフスタン、ウズベキスタンに外遊。彼の場合は文字通り外遊なのだが、それは政府専用機使用料、同行職員の出張費、車両借り上げ料など、1回につき数億円、この4回で締めて8億円を使う、大名旅行をしているからである。

ともあれ、かたやは”引きこもり”かたやは”卒業旅行”。いずれにしても、困った連中であるのは間違いない。そして、共通するのは我がまま一杯に育てられた二世議員だということ。つまり、親父がただの人なら、絶対国会議員にも総理にもなれなかった連中である。そういえば、今回、立候補予定の7人中、二世・世襲でないのは与謝野薫と小池百合子だけだっけ。なるほど、こりゃー、問題だわ!?・・。♪

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平成の寺田屋騒動に京都市もビックリ!?

「週間ポスト(9月12日号)」が『平成の寺田屋騒動-幕末のままと謳う<史跡>に観光偽装疑惑が浮上』と記事にしたものだから、まさに観光旅館「寺田屋(http://homepage2.nifty.com/cub/niwa/teradaya.htm)(http://fushimi.star.gs/html/terada.htm)」が騒動に巻き込まれている。しかも、”観光偽装”と穏やかでないレッテルを貼られたので、京都市も放っておくわけに行かず事実関係の調査に乗り出したという。そして、市観光企画課は「当時のものでなければ観光客に迷惑を掛けるので展示方法など是正したい」とし、一方、寺田屋を経営する会社は「(鳥羽・伏見の)戦いで被災したが建物は幕末当時のもの」と説明しているとか・・(http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008090301000311.html)。

それにしても、真贋騒動が今頃起きるなど、奇異な感がしないでもない。というのは、Wikipediaの「寺田屋事件」の項ではっきりと、「今の寺田屋はレプリカで本当にあったのは東隣の現在、庭のある付近」と記されているからだ。そして、その証拠に、お龍が入ったという風呂のある湯殿は明治に増築されたものとネタばれしているのである。従って、売り物にしている「竜馬のピストル発射の弾痕や寺田屋騒動の刀痕も怪しい」と見ているのだ・・(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E7%94%B0%E5%B1%8B)。

実は竜馬大好き人間のマッシーパパも実際にここを訪れ、現場検証(?)し、偽装事実を抑えているのである。まずは、その折の日記(07.11.27)を見てもらおう・・。題して、『旧跡・伏見寺田屋の怪!?』

『訪れたのが旧跡・寺田屋(入館料400円)。承知のとおり、「寺田屋」は船宿で、坂本竜馬がここに潜伏中、幕府の捕り方に急襲され、愛人だった宿屋の養女お龍さんの機転で助かったという由緒のあるところ。しかも、先日、TVで、「幕末の志士坂本竜馬の身長は169センチだった」と、えらい大学の先生が研究成果を発表していただけに、竜馬好きのマッシーパパには興味も深深。

先ず、格子戸を明けて中に入ると、すぐ土間で、帳場(受付)と店の間がある。そして、1階と2階に、6畳程度の狭い部屋が10有るかないか?。さぞや、薩摩藩指定の歴史の有る船宿だけに展示物も一級品揃いか?と見て回ったが、ほとんど写真と書画ばっか。それも全て複製(?)。そして、竜馬ゆかりと思しき、ピストル(註:高杉晋作から譲られたもので、捕り方の難を逃れるためぶっ放したといわれる)が、ただのモデルガンだった。それに、柱に書かれた「刀傷跡」といわれるのも判別困難。他のお客さんが案内人に「ドレが傷?」と聞いたら、「この付近です」と、あいまいなもの。そして、マッシーパパも、「入浴中のお龍さんが裸で二階の竜馬に急を知らせたようだが、(竜馬は)どの部屋からどうやって逃げたの?」と聞いたら、「・・・」と答えがない。「まー、古い昔のことだから定かでないのでしょうね」と、その客が助け舟を出したら、「そうですね」と救われたように案内人・・。

一方、階段下のすぐ横に、件(くだん)のお龍さんが入ったという風呂場の湯船を見つける。そこで、先ほどの客が、「これは妙ですね。たき口が見当たりません」と言う。つられてマッシーパパも、「お湯を入れて使ったのでしょうか?」と答える。すると客は「それでは追い炊きができませんね」と、漫才のような客同士の会話が更に続く・・。

そして、最後に見たのが、「この部屋は寺田屋騒動のあった場所です」と但し書きの付いた部屋でとても狭い空間。というより、ここで多数の勤皇の志士が死傷したというのには刀傷もなにも痕跡がない。一体全体、ほんとにここで寺田屋事件(註:普通、薩摩藩粛清事件と坂本竜馬襲撃事件の二つをいう)が起こったの?と、なんとも頼りない史跡だった。

因みに、後ほどWikipediaで「寺田屋」を調べてみた。そしたら、な、ナント、「現在の寺田屋は明治38年に立て替えられたもの。事件当時の建物は現在の東隣、今は石碑や像などが立っている(現在の)寺田屋の庭にあった」という。そして、この土地は大正3年に所有者(寺田屋主人お登世さんと血縁関係にない人)から京都府伏見町に寄付され現在は京都市の所有だとか・・。ナヌ!、されば、あの「刀傷」、「お龍が入っていた風呂」とは一体、なんやねん!詐欺ヤンか?(ウーン)・・。』

ま~、史跡とはこのように、大な小なり似たようなものかも。何しろ、現代のようにカメラやビデオがない分、ビジュアルな写真もイラストも残らない。あるのは状況を記したわずかな文字記録だけだから、風呂桶にしても柱にしても、それらしき古いものを持ってきて、カッコをつければごまかせる。そして、行きずりの観光客など、マッシーパパともう一人の客のように、うるさく問わないものね・・。それにしても、週刊誌の突っ込みはいまさらに影響力がすごいと感心する。そして、このペンの力で、これからも、社会の巨悪を断罪してほしいものだ・・。♪

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追い詰められた北の湖理事長に明日はあるのか!?

「スポニチ」に『北の湖理事長を糾弾する声 協会に電話殺到』とある。それも、内容のほとんどが力士への不満でなく、北の湖理事長に関するもの。「これだけ問題が続いたのだから言い逃れできない」や「これまでの不祥事でも常に師匠と弟子の問題と言ってきたのだから、今回は自身もけじめをつけるべき」など、責任を問う声ばかりだったとか(http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2008/09/04/09.html)。

つまり、朝青龍サッカー事件(07.8)、時津風部屋力士暴行事件(07.9)、武蔵川部屋の暴行事件(07.10)と相次ぐ不祥事のつど、理事長の責任が問われて、「全て師匠の責任、協会としてはとやかく言えない」と責任回避。だが、まさか、今回の露鵬(28)、白露山(26)兄弟の大麻汚染疑惑で、自らが親方責任を問われるとは思いもしなかっただろう。

それにしても、この事件、不可解なことが多すぎる。まず、①先月18日、若の鵬が逮捕されたとき、彼と親交の深かった兄弟が事情聴取されたが大麻使用を全面否定。もちろん、親方も直接弟子から「絶対白」との言質をとっている。それがなぜ、今回の抜き打ちのドーピングテストで引っかかったのか?そして、協会が何のためにテストを実施したのか?だ。どうやらこれには、「ゲンダイネット」が『北の湖の首差し出し「相撲協会 生き残り」画策か』と、相撲協会、反理事長派の画策だと種明かしをしてくれている(http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21227)。

②次によくわからないのは、今回実施の簡易テストでは「吸引」か「伏流煙」か区別が困難なため、同じ検体を精密検査すべく専門機関に依頼している(結果は8日以降判明)。がしかし、肝心の検体が41時間、協会の冷蔵庫に無造作に置かれていたというから、一体、本気に究明する気があるのかないのか? それに、陽性反応がすでに出ているなら、吸引、伏流煙どちらでも「吸引に関与している」ことに違いなく、罪は罪では?・・。

③つめは、警察が協会の検査結果を知らされあわてて、再度事情調査するとともに家宅捜査をしたようだが、ブツも器具も発見されなかったこと。そらそうだよね。常習者だと、「大麻は吸ってもいいが、所持してはヤバイ」と承知の介。当然、とっくに捨てたか、持ってても天井の裏か冷蔵庫のキャビアのビンの中にでも入れているわさ(?)。それに、隠し物を見つけるなら、警察より税務署を連れて行くほうが早いのだが・・。ま~、警察のなぜか、大相撲協会に遠慮っぽいのも不思議といえば不思議。

いや、不思議のきわみは④この兄弟がいかにも自信ありげなこと。たとえ、簡易テストでも2回も3回も陽性反応が出れば、十分吸引の可能性が高いと聞く。それを「大麻はやったことがない」と終始否定しているというのだ。それに、この力士らの出身地は世界でも有数の大麻の里。おまけにロシアは大麻が合法とくる。しかも、若の鵬と竹馬の友というからきわめて疑惑は高まって当然。なのに、この自信は那辺に(?)、と思うがおそらく、法律の中身にあると思われる。

すなわち、この「大麻取締法」はそもそもが、許可を得て大麻を栽培する人か研究する人を対象とするもので、一般の人がただ吸引しただけでは罪にならないとある。そして、同法第3条に「大麻取扱者でなければ大麻を所持し、栽培し、譲り受け、譲り渡し、又は研究のため使用してはならない」と、「所持し、譲り受けない」限り、法的には吸っても罰せられないのだ。

ま~、平たく言うと、手元に持っているか、譲渡現場を現行犯で抑えない限り、まず逮捕はないそうだ。従って、この二人もきっと、逮捕はないと踏んで、「いくらでも調べてくれ」と強気なのだろう。ただし、精密検査で、完全に陽性反応が出ると少し厄介である。つまり、「相撲道」がこのところ、とかく問題にされており、協会もまさか、「逮捕」がないので無問題と口を濁すわけには行かないだろう。となれば、何らかの処分、普通、この種のドーピング違反は一定期間の出場停止が相場だが、そうすると間違いなく、「親方責任」、つまりは理事長の問責問題が浮上してくる。そして、もちろん、監督官庁の文科省も大相撲協会にお仕置きをせぬわけにいかないので前述の日刊ゲンダイの記事になったのでないだろうか?・・。

となれば、わかりにくいのはむしろ事件そのものでなく、「大麻取締法」の方かも知れない。何しろ、吸っても「所持しなければ」、あるいは「譲ってもらわなければ」いいというから、まるで禅問答。そしてその答えはといえば、「残さないで吸ってしまう」か、「買(貰)わないで盗むか拾う」かすればいいということになる。なんとも、中途半端な法律なのである。だからこそ、世間でも大麻取締法の廃止を求める意見が出てきたりするのだろう。そして、海外でも合法だという国が増えているのかもしれない・・。

ともあれ、マッシーパパにはなんとも腹に落ちない事件だが、理事長が責任を取ってやめ、協会が改革されるなら望むところではあるけど。さて、したたかな北の湖のこと、沈黙を決め込んでいるのもなにやら怪げ・・。♪

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総裁選候補の”タマ”が悪すぎます!?

「貧乏くじ」かもと自嘲しながら、「背水の陣」で臨み、1年持たずして「万事休す」と政権を投げ出した御仁。それを人はシンゾー君の「二の舞」と揶揄するけど、自民党は「蛙の面に小便」、「三度目の正直」と懲りずに政権の「たらいまわし」をする。

そして、「ポスト福田」は賑々しくと、「どんぐりの背比べ」のような候補者を並べて数合わせ。まさに「枯れ木も山の賑わい」そのままに総裁選を挙行。その候補はというと、「受ける資格はある」と前向きな姿勢を示した「唐様で書く三代目」のローゼン麻生。そして、「親の七光」、いや、叔父と親父で「14光」の石原伸晃(のぶてる)」と、「女三人寄ればかしましい」の小池百合子の面々。まさに「相手変われど主変わらず」の小粒も小粒で「山椒はぴりり・・」に程遠い存在。ま~、どうせ、自公政権はとっくに行き詰ったのだからいまさら、「覆水盆に返らず」とケツをまくったのかも。つまり、早い話、単なる人気ショー、題して、「若向き、若いもん、若作りを揃えています」だって・・。

一方、マスコミは、「勝手にシンドバッド」と政権投げ出し、前代未聞の自衛隊行事も欠席、職場放棄する御仁を叩きまくるのに、「総裁選」は別。「舌の根も乾かぬ」うちに「ウエルカム」だって。そして、視聴者を「釘付けにした」小泉劇場の再来を期待する。ま~、国民もそこまで馬鹿でないだろうから、「柳の下にいつもどじょうはおらぬ」と思うのだけど・・。

処で、ことわざ尽くしはそのくらいにして、肝心のテーマに入るが、なぜ、マッシーパパがこの総裁選・茶番劇に反対するかというと・・、

一つに、国民の信を問わず、3度目の政権たらいまわしを強行すること。そして、国政を停滞させ、自党のために(たった数ヶ月でも)選挙管理内閣を作る蛮行である。

更に、二つ目は候補者の顔ぶれ。もちろん、底の割れた自民党に人材が枯渇しているのはわかるが、この程度の候補しか見出せないのもひどすぎる。理由はいろいろあると思うが、中でも郵政民営化騒動で有能な士を放逐したこと。そして、選挙の都度、勝つためにはと集めまくった二世議員・官僚上がりとタレント議員のせいである。それにしても今回の候補者の玉は悪すぎる。

その際たるは、同じお仲間が二度も政権を投げ出したというのにまたぞろ、三代目のバカボンを担ぎ上げる愚。このお人、漫画に詳しいのは認めるが、政治に長けた話は耳にしたことがない。たまに話題に上ると、失言かお騒がせのことばっか。何より、許せないのは安倍政権と福田政権の傍にいて、放り投げたブーケをいつも拾いに走るルール違反。つまり、介添え人(幹事長)は絶対拾ってはなりませんって・・。

次に、初の女性総理誕生かとその気になっている"爺殺し"の百合子女史。この人の経歴を見るだけでうんざりだが、中でも、日本新党(細川護熙)→新進党(小沢一郎)→自由党(同左)→保守党(二階俊博i)→自民党(小泉純一郎)と政党を渡り歩くとともに常に、カッコ内の権力者に媚を売る世渡り上手だけが取柄の日和見主義者。

そして、最後が石原ジュニア。彼もまた、典型的な日和見主義だが、加藤派→無派閥(小泉シンパ)→山崎派と先物買いで派閥を渡り歩く。又、ジュンイチローに抜擢された国土相時代には道路族と改革派の板ばさみで”木偶(でく)”を演じて笑いものになったただの張子の虎。しかも、万に一でも総理になれば、もう大変。父が東京を、息子が国をファミリーで私する一大事だ。従って、国民にとって最悪のパターンといえる。

ともあれ、このお三方、すべてマスコミが作った虚像。国民の目線からずっと遠いところにあるのは間違いない。それゆえ、彼らだけはほかの誰よりもご免こうむりたい。しかも総裁選が、国民はただ傍観するだけで、物申せぬではほかの誰が選ばれても同様、これっぽっちも国民のためにならない。とすれば、一刻も早く、解散・総選挙に追い込んで、国民の権利を回復させたいものである!・・。♪

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あなたは映画を見ますか?それは「洋画」ですかそれとも「邦画」!?

「産経」記事に、『洋画離れとまらず 興行収入4割減少』と題し、邦画は、「崖の上のポニョ」の興行収入が100億円突破するなど好調で伸びているのに、洋画が昨年同期比(1~7月期)、約4割減の落ち込みだという。そして、業界はその原因を消費不況による節約ムードや若者らに字幕が敬遠されているからだとする(http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080822/tnr0808222107010-n1.htm)。

そして、字幕が敬遠されている理由についても、「眼光紙背」が、①CGや派手なアクションの増加により、画面全体の情報量が増え、とても字幕の文字を追っていられない②短い字幕の中には「ソ連=悪」「ナチス=悪」という単純化されたイメージが盛り込まれ、それを共有できない若者にとって違和感が生まれるなど、時代の変化からやむをえない現象だというのだ。従って、「若者が字幕を読めない」と当てこすりを言うより、極力吹き替え版を増やすよう、『洋画業界はもっとがんばりましょう(http://news.livedoor.com/article/detail/3794979/)』と檄を飛ばしている。

ま~確かに、「若者の字幕が読めないこと」も一つの理由に違いない。が、読みづらいことなら、若者より年寄りのほうがもっと深刻。小さな字が読みづらいだけでなく右や左に飛ぶのに目がついていけないからだ。従って、それだけの理由では「4割」もの急減の説明としては不足する。

又、「不況のせい」も、「DVDの低価格化」や衛星放送などで簡単にお茶の間で映画が楽しめるようになったことと関連し、一理はある。そして、ガソリン高騰で郊外型のシネコン(同一の建物に複数のスクリーンがある複合映画館:07年末全国総スクリーン3221のうち8割がシネコンといわれる)に足を運ばないことも「洋画」離れの一因であろう。だが、それでも、「邦画が健闘し、洋画だけ落ち込んでいる」理由を説明しきれないのでは・・。

やっぱ、一番、大きな原因は素直に見たい映画がないということに尽きるのでは?業界の人は、「洋画がこれほど落ち込んだ例は聞いたことがない。単に有力作が少ない年だったというレベルの落ち込みではない」と言ってる様だが、マッシーパパは、むしろ、このところのアメリカの衰退と「ハリウッド」の不振は相通じるものがあると思っている。

というのは、同じことが「邦画」でもつい最近まで心配されていたのだ。すなわち、S30~40年代は邦画が年間400本強上映され、映画館も最大7500軒もあったという。又、邦画と洋画の割合も7:3と邦画が圧倒していた。それが昭和の末頃から日本の映画産業が斜陽化し、映画館も1700軒に落ち込み、邦・洋の比も3:7と逆転する始末に。そして、その間、映画会社も倒産するのが出たり、倒産しなくとも撮影所をテーマパークにし、DVD制作等に力を入れて劇場映画から遠のいて行った。それが一転、2000年頃から東宝等が都市型シネコンを開発、それがブームとなり、映画館も3000軒近くに増え入場者数も増加して行ったのだ。

又、一方では、異業種のさまざまな企業が出資して、1本の映画を作るいわゆる製作委員会方式が出現、1社あたりのリスクが少ない分、良い映画が作りやすくなってきた。従って、邦画の大ヒットといえば、従来はアニメ、なかんずく、宮崎ワールドだったが、今では「踊る捜査線」や「HERO」など実写部門でも大ブレークが続出、隆盛を見るにいたっている。つまり、面白い映画さえ作ればまだまだ、邦画も洋画も伸びるということでは。ハイ、これが真実ですって!・・。♪

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安倍の二の舞、福田も無責任に敵前逃亡!?

たった1年の間に、安倍、福田総理の二人までが無責任に政権を投げ出した。昨日、9時半、御仁は緊急記者会見をし、退陣を表明。そして、その理由を「新しい布陣の下、政策実現を図るため」とする。つまり、求心力低下の中、自らの手では臨時国会を乗り切れないとあきらめ、同じやめるなら、早いほうが良いと決断したようだ。

それにしても、会見を通じて出てくるのは嘘八百で国民にわびる言葉は一切なし。すなわち、①自分の手で、「道路特定財源の一般財源化」、「消費者庁設置構想」「社会保障制度の抜本的見直し」および、「経済緊急対策」等々の方向性は打ち出せたと自賛し、後は「新布陣の内閣」で実現を図るとのたまう。が、そのこと自体がでたらめといっておこう。つまり、「タネ」を播いたからといって、かってに芽が出、実るものでない。又、新布陣だからといって、やすやす国民の支持が得られ、ねじれ国会の解消につながるはずがない。むしろ、国民の信を問わぬまま、政権を3度もたらいまわしするようでは、国政をほしいままに壟断するとの批判は免れない。

②次に「政治空白を作らない一番いいタイミングを見て決断した」というが、それも真っ赤なうそ。これで又、国会は空転し、国民の最も待ち望む緊急経済対策の遅れが顕著になるだけだ。そして、次の総理が本命視されているローゼン麻生一派など、自民党総裁選を金と時間を掛けてど派手にやれば、政権浮揚が可能。そこで解散・総選挙に打って出れば、自公反転の芽もあると絵図を描いているとか。つまり、「国民目線」をあれほど強調する御仁が一番、国民不在の首相だったのを証明するようなもの。

③つめは、「民主党が重要案件の審議に応じてくれなかった」から結局やめなければならなくなったと愚痴るが、これも嘘。与野党意見を異にするのはいずこの国も政道の常。だからこそ、政治制度の中に解散・総選挙があるので、それが怖い(野に下る)からといって、民主党に責任を転嫁するのは筋違い。又、記者の質問に「安倍の二の舞では」と聞かれて、「安倍さんは病気が原因、私は特別な問題はない」という意味不明の応答。そして、「会見はひとごとのように見える」と突っ込まれると、「あなたと違って、私は自分自身を客観的に見れる」と今流行の老人切れ。これも、みんな嘘、嘘、嘘。

客観的に物事を見据える人が、なぜ唐突に、それも先週末(2日前)に辞めようと思ったのか。語るに落ちるとはこのことではないか。つまり、村(森派)の仲間からも見放され、自分の選んだ大臣(農相)にも裏切られ、何よりも頼りにする公明党に三行半を突きつけられては万事休す。単に、「行き詰って気力なえ、衝動的に政権をおっぽり出しただけ」じゃん。

だからこそ、④発表も行きがけの駄賃に、小沢代表の3選出馬の発表にぶつけ、ほんとに辞任の引き金になった「公明党の造反」には一切口をつぐむ意気地なさ。そして、公明党の太田代表も「大変突然なことで正直言って驚いている。首相として熟慮した結果の判断だ。われわれとしては首相の発言を重く受け止めて、あしたから対処したい」とする、茶番劇もいいところだ・・。早い話、公明党が共倒れを嫌って、福田はずしを仕掛けたのに、面と向かって文句一つ言えず、まったく関係ない小沢代表に面当てをする。これこそ、嘘で塗りたくった辞任会見といわずして何といおう・・。

ともあれ、地元の選挙民も言っていたけど、「お父さんが立派だっただけ、彼はボンボンでどうしょうもない」はまったく言いえて妙。確かにシンゾー君も御仁も典型的な「バカボン」だけに、新しい玩具はほしがるが、すぐに飽いては放り投げる悪い癖を持つ。心配なのは二度あることは三度あるのたとえで、又、「バカボン」の麻生総理が誕生することだ。

それでなくとも二度にわたる総理の政権放り投げで、世界は驚くより、もはやあきれて、日本の幼稚な政治を笑っていることだろう。いや、お隣の韓国・中国そして、北朝鮮とも一層、組し易い国と、ほくそえんでいることと思う。それゆえに、ここは国民がしっかりしないと、えらいことになる。そして、万一にも、ど派手な総裁選挙の目くらましで、自公反転の流れに乗るようだと一層、大変。二度と日本の再生の芽はなくなるだろう・・。♪

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星野WBC監督、ナベツネが許しても国民は承知しませんって!

「スポニチ」の一面トップに『中日がダメ出し! 星野監督はNO 西川社長吼えた』と題し、読売・渡辺恒雄会長の先導でWBC監督に星野氏が有力視されてきた流れに中日が待ったをかけたという。そして、西川社長は「誰が監督に適任かを話す前に明確なルールつくりをすべきだ。恣意(しい)的に選ばれては困る」と、今日の実行委員会で提言すると言うのだ(http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2008/08/31/01.html)。

確かにそのとおりだ。マッシーパパも24日のブログで、「頭を丸めて詫びるか、それとも絶妙な言い訳を考えているか」と星野氏の帰国後の去就(きょしゅう:進退)に注目していた。それが、神妙に謹慎するどころかあえて、WBC監督要請が五輪前にあったことに触れ、「リベンジの意欲」を匂わせた。そして、肝心のお詫び発言は、「選手のなれない午前中に試合をした」とか「審判のストライクゾーンが違う」と見苦しい言い訳に終始する。まさに、「敗軍の将は兵を談ぜず」の逆を行く饒舌ぶり(じょうぜつ:口数が多い)に、たまらず、日本野球連盟松田会長が「どこも同じ条件、言い訳をしてもらいたくない。負けても卑怯な日本人になっては困る」と手厳しかったと聞く。

そらそうだわな。謙遜でも男気で責めをかぶったのでもなく、正真正銘、監督自らの采配ミス。言うならば、へぼ監督のせいでメダルを逃がしたようなもの。そのことはわれわれ素人が論じるまでもなく、プロの野村監督が、「仲良しグループ(田淵、山本コーチのこと)ではダメ。ピッチャー出身の監督は視野が狭い」とばっさり。又、掛替えのない守護神・岩瀬投手を五輪三敗で戦犯lにさせられた落合監督もカンカン。帰国早々に彼をリリーフ登板させ見事復活させる。そして、「ちゃんとした使い方をすれば抑える」と、野手出身の落合が元投手の星野に投手起用を指導するという落ちまで。だが、当人はそのことに屈辱さえも感じないというドKYぶりである。

ドKYといえば、今一人、WBC日本代表に星野監督を推薦したナベツネ会長だが、推薦理由を言うに事欠いて、「星野君以上の人がいればいいが、いるとは思わない」とのたまったとか。

よく言うよ、星野氏程度ならいくらでもいるじゃん。いすぎる位いるから、冒頭の西川社長も「①前年度日本シリーズの優勝監督の就任 ②候補者数人の中から実行委員会での採決」と、納得できる方法を決めましょうといっているのだ。

では、唐突なナベツネ発言の真意は那辺にあるのか。又、星野氏のWBC発言と時を同じくして援護射撃のように老人が記者会見したなぞとは?である。つまり、二人は間違いなくグルで、星野氏に五輪もしくはWBCの勲章を取らせて、晴れて巨人監督にする算段なのだ。ではその狙いであるがもちろん、星野氏は中日→阪神→巨人と念願の大看板の監督になること。そして、彼の執着する大金を手にすることである。一方、ナベツネは巨人が長く日本一から遠のいていることでプロ野球の盟主を任ずるわが身の汚点になっている。そこで、幻の大物監督を招聘したいのだが、「巨人には生え抜きの監督候補がいくらでもいる」と巨人OB会の反対が強い。そのためには何が何でも葵のご紋が必要というのだろう。

それはともかく、監督術より世渡り上手というか交友関係が広いせいで、これほどはっきり世間がバッシングしているのに、マスコミが誰一人、文句を唱えない魔か不可思さ。本来なら、一番に騒ぐワイドショーまで沈黙。ゲストのタレントも言いたくて口もぐもぐでぼかしてしまっている。まさか、ご老人の差し回しではないだろうがまっこと奇妙なことだ。

そんな風潮に我慢仕切れなくなって、口を挟んでくれたのが「読売」と仇敵の件(くだん)の中日である。「良くぞ言ってくれました。あなたのおかげで日本が再び恥をかかなくてすみました」と、どれほどたくさんの日本人が喝采をあげたことだろう・・。

ここは是非、こんなばかげた監督選びを粉砕してくいただきたいものだ。そして、万一、日本人の中に監督適任者がいなくとも、星野氏だけは選ばないでほしい。別に日本人でなくても、日本プロ野球を熟知した外国人なら、きっと適任者がいますって。何も外人監督はサッカーの専売特許ではないはずですから・・。

ともあれ、日本プロ野球も、ナベツネが私物化するようではますます、衰退するだけでしょう。従って、まず日本の野球を強くするためにはこの老人の口をふさぐことから始めねばならないのでないか・・。♪

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政府の総合経済対策に偽装発覚!?

政府・与党は29日、事業規模が11兆7000億円にのぼる総合経済対策を決定した。しかし、経済対策と銘打っているが中身は経済の「ケ」の字もうかがわれない代物。だからか、政府の正式名も「安心実現対策」、つまり、前にもブログ(8.2)で取り上げたように、福田政権の「安心を実現させる」対策である。

そのことは、「中日新聞」の『定額減税 選挙向けが露骨すぎる』で明らか。すなわち、「バラマキ批判も覚悟しての自民、公明両党の合作である。財政健全化はどうした。総選挙狙いが露骨すぎる」と非難しているのだ。尚、記事はばら撒きの理由として、燃油高に苦しむ運送業には高速道路料金の引き下げ、建築関係には住宅ローンの減税と小中学校の耐震化を急ぐ。また、中低所得者対策としては定額減税を年度内に実施するなど、景気のてこ入れを大義名分にした総選挙対策、つまり、あまねく有権者への媚だというのだ(http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2008083002000090.html?ref=related)・・。だからこそ、こんなやり方では経済効果は見込めないと専門家から批判され、あまつさえ、小泉政権が国民に痛みを分かち与えて財政再建に取り組んだのも水の泡といわれるのだ・・。

ともあれ、これが経済対策だというのならマッシーパパも黙っていられない。①政府は「中小企業の金融支援や高速料金の引き下げに1.8兆円が必要だが、財源は予備費や剰余金で活用が可」という。まったくよく言うよ!去る3月、ガソリン暫定税率撤廃時には「2.6兆円が減収し、国地方の予算に穴が開く」とほざいて、野党の無責任をこき下ろしたのはどこの誰?

②また、原油高、穀物高対策といって、今頃になって高速料金の値下げや、10月に値上げ予定の輸入小麦の政府売り渡し価格の見直し幅を基準より低く設定(20%→10%)するという。これとて、同じやるのなら、諸物価が高騰する前になぜ、やらなかったのかと、問いたい。いくらでもチャンスがあったはず。それに経済対策というのは、対策が遅れれば遅れるほど、効果を出すのに加速度的な財源を必要とするものだ。

そして、③公明党が「譲れない一線」として強硬に主張したという所得税、住民税から一定額を差し引く「定額減税」と年度末に予定の、「臨時福祉特別給付金」も大いに疑問。すなわち、1999年にも、同じ趣旨で特定のものだけにばら撒いた地域振興券と同じやり方だが、このときどれだけ、国民に不公平感を与えたか。また、経済対策と大儀を掲げながら、まったく寄与しなかったという曰くつきのものである。

しかも、同年、小渕内閣が景気対策として「恒久的減税」として導入した納税者一律の「定率減税」を07年に廃止したばかりである。それも、公明党が年金改革として打ち出した「100年安心プラン」の基礎年金部分の税負担増をまかなう原資確保のために、この廃止をもち出した張本人なのだ。それを、選挙が近づいたからと、今度はぬけぬけ、減税を口にする。それも、低所得者だけに有利な「定額減税」を主張するというのだ。この厚顔無恥にもあきれるが、その安心といった年金制度すら今やボロボロ、何が「100年安心」なものか。

つまり、自民党も公明党もただ選挙が目的だけの対策を合作したのである。間違いなく、のどもと過ぎればの類で、再度、彼らに過半数の議席を与えれば、一挙に増税攻勢を掛けてくる。そして、今回の帳尻をまじめなサラリーマンに求め、そして、なお且つタバコを吸う人やお酒を飲む人からもまとめて増税して来ますって。ハイ、まちがいありません!・・。

ともあれ、自公与党政権はこれまで野党に攻められると都度、「政局にする」と責めてきた。だが、彼らのやっていることこそ、「政局」そのもの。まったく、国民の目線からずっと遠いところにある。ホント、御仁にキムタク総理の爪の垢でも飲ませたいぐらいだ・・。♪

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”ぶって姫”ご乱心めさるな!!

28日、民主党代表戦に小沢代表が出馬表明したこの時期を狙い、同党参院比例選出議員の渡辺、大江氏と岡山地方区の姫井氏の3名が造反、与党系無所属の荒井、松下両名を巻き込んで新党「改革クラブ」を結成したという。

処で、三人の造反理由だが、渡辺・大江両氏は道路整備特措法の採決に党議拘束違反、よって党員資格3ヶ月の処分を受けていたなど、党とすでに政治理念が離反。かたや姫井氏も”告白本騒動で執行部と対立していた。一方、自民党は参院選惨敗後から”ねじれ現象”を解消すべく、民主党の懐深くに手を突っ込んでいろいろ造反を画策。そんな折に、自民党の二階経済産業相が彼らと荒井、松下両氏に働きかけ、政党結成の要件である5人の国会議員の野合が成立したというのだ( 「読売http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080828-OYT1T00891.htm?from=nwla」。

ところがところが、なんと、「姫井議員、たった一日で民主党離党やーめた(http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080829/stt0808291845004-n1.htm)」だって ・・。なんともお騒がせ女の面目躍如というところか。

ま~、尤も、昨日の段階から民主党のある幹部は「(参院選で注目された)姫井氏だけはなんとか留めたい」と語ったというから、この一日の間に彼女を巡って民主、自民の激しい攻防戦があったのかも。ともあれ、姫井氏の離脱で渡辺氏らの新党「改革クラブ」は政党助成金を得られる5人に満たなくなり、軍資金が絶たれる大ピンチ。とんだ「改革ごっこ」になりそうだ・・。

さて、、遇々、似非改革は頓挫した(?)わけだが、それにしても、こんな不条理(道理に反すること)が許されていいのだろうか。そもそも渡辺・大江両氏は民主党の比例議員。しかも、管さんの話では彼らの個人名での得票は最下位レベルだったとのこと。当然、管氏の言うように「議員辞職するのが政治家として国民に対する義務」ではないかと思うのだけど・・。

しかも、おかしなことに、比例議員が離党すると既成政党には転籍できないのに、新党を作れば既成政党と合併出来るという抜け道があると聞く。今回の新党結成もその意図が隠されているというのだが果たして、これで民意を反映した選挙制度といえるのだろうか? しかも、志を同じくしないでも国会議員が5人野合するだけで政党交付金